くらし情報『【ダイキン】コロナ禍の花粉シーズンの困りごとに関する意識調査を実施』

2022年2月25日 14:00

【ダイキン】コロナ禍の花粉シーズンの困りごとに関する意識調査を実施

でした。花粉症の症状が重い人にとって欠かせない薬を服用して対策する人と、空気清浄機で対策する人の割合は僅差で、多くの人が、新型コロナウイルスの感染拡大を機に新たに空気清浄機を活用し始めた方も多いのかもしれません。
なお、空気清浄機は室内の花粉を減らす工夫として有効ですが、これらに加えて「洗濯ものを部屋干しする(34.2%)」「帰宅時に衣類や髪についた花粉をはらう(23.4%)」など、室内に花粉を持ち込まない工夫も併せて実践いただくことをおすすめします。

【ダイキン】コロナ禍の花粉シーズンの困りごとに関する意識調査を実施


花粉対策として空気清浄機を使用している人のうち、窓開け換気の際に家に 侵入する花粉が「壁際に溜まりやすい」と知っているのは約30%

コロナ禍以降、窓を開けて換気することが推奨されていますが、花粉シーズンには窓開け換気を控える人もいるようです。換気はコロナ対策としてだけでなく、日々新鮮な空気を家の中に取り入れるためにも大切です。窓開け換気時の「花粉対策」として空気清浄機が役立ちますが、空気清浄機をより効果的に使用するためには、「窓開け換気の際にどこに花粉が溜まりやすいのか」、そして「空気清浄機はどこに置くのが効果的か」を知っておくことが重要です。

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