レトロなサーモンピンクの包装紙が可愛い老舗洋菓子店で、癒しのバレンタインスイーツを。【Creation Column -Vol.15-】
中にはトリュフチョコが5つ入っています。
そしてこちらの可愛いワンちゃんのチョコも。
家族用と友人・知人用にもいくつか購入。開けた時、クスッとなってくれたらいいな、という思いで。
昨年は、自分の時間の使い方や要領が悪かったせいか、仕事に忙殺される毎日でした。
たとえ足の小指を骨折(もしくはそれに近い。度を越えた激痛が治まらず、すごく腫れたので)しようとも病院に行く時間さえも惜しく、自分で”添木“を当てて自力で治す…というくらい余裕がなくて、家の中のことも疎かになることもしばしば。
今年は少しゆっくりペースで丁寧に行こうという気持ちと家族への日頃の感謝の気持ちを込めて。
このチョコは、そんな自分を甘やかしてくれる優しいお味でした。
こちらはリーフパイ。
鈴木信太郎画伯の独特なタッチのゆるく愛らしい絵は、包装紙の他にこちらのパッケージやシールなどにも使われていて、いちいち和んでしまいます。