くらし情報『【住みやすい街】東京のブルックリン。「蔵前暮らし」を愉しめる人の6つの習慣。- Vol.11【プチDIY女子達のお部屋案内】』

【住みやすい街】東京のブルックリン。「蔵前暮らし」を愉しめる人の6つの習慣。- Vol.11【プチDIY女子達のお部屋案内】

目次

・街の人との会話を愉しむ
・器のある暮らしを始める
・予約必至のパン屋に通う生活を
・便箋と、お気に入りのペンをいつも手元に置いておく
・まるで外国にいるみたいな、夜のバーを愉しみたい
・悩み事は、川の流れに流してしまう
・蔵前の住み心地って?
蔵前の雑貨屋さん


自分が自分らしくいられるように、心地よく暮らせる街は自分で選ぼう。今回ご紹介するのは、“東京のブルックリン”という愛称で親しまれ、土日には多くの観光客が訪れる街、「蔵前」です。蔵前に根付く様々なお店や風景を切り取り、この街で「暮らす」ということについて考えてみました。

goodroomのスタッフが住んで本当に良かった街を紹介する連載。第11回目は、蔵前です。都営浅草線と都営大江戸線が走るこの街は、近くに大きな隅田川が流れていて、個性的な一面をもつ文化の発信地としても人気を集めています。まるでアメリカのイーストリバー沿いにある街「ブルックリン」のような雰囲気があるということもあり、現在は「東京のブルックリン」という愛称でも親しまれています。週末のおでかけ先として、蔵前の街あるきを愉しんだことがある方も多くいらっしゃるでしょう。


ひとつひとつのお店を巡るなかで見えてきた、蔵前という街での暮らしを愉しめるひとって、どういう人なんだろう。そんなことを考えながら歩いてきた、「蔵前暮らし」の6つの習慣をご紹介します。

街の人との会話を愉しむ

蔵前を歩いていると、実に様々な場所でテイクアウトのできるコーヒーショップがたくさんあります。

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