くらし情報『昭和59年築の団地をリノベ。開放感の決め手は「隠す収納」【リライフプラス】』

2018年5月16日 11:50

昭和59年築の団地をリノベ。開放感の決め手は「隠す収納」【リライフプラス】

■ 隅々までこだわれるのもリノベのメリット!
サニタリー


洗面室は照明やミラー、水栓もひとつひとつ夫妻のこだわりで選ばれました。

トイレ奥の壁や洗面・脱衣室、寝室の壁、ドアは夫妻がDIYで塗装したものです。

ゲストルームの壁では、珪藻土塗りにもチャレンジしたそう。


ダイニング


リノベを終えて、「珪藻土の壁など、やりたいと思っていたことがほぼできてよかったです」という夫。

妻も「住むほどに、日々愛着が湧いてきます」と話してくれましたが、実は当初、新築への憧れもあったとか。

けれども今では、夫が勧めてくれたリノベのよさ、古いもののよさを実感しているそうです。

もっと詳しく見たい方は、ぜひ『リライフプラスvol.24』も参考にしてみてくださいね。

設計・施工空間社
撮影山田耕司

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