集中できるのは10分!子どもに片付けを促す9つの方法・前編
にする必要があります。
特に面倒くさがりやさんには、ドンと置くだけ、ポイポイ放り込むだけ、ちょっと引っ掛けるだけなど、ワンアクションでできる収納方法がオススメです。
外では片付けできているのに家ではできないという場合は、お子さんの園や学校のロッカー、共有スペースの収納方法を参考にしてみるのもいいかもしれませんね。
@yume / PIXTA(ピクスタ)
いかがでしたか?
子どもの片付けは、一人ひとりの発達や性格、生活スタイルによってもずいぶん違いがあるので、難しい問題ですよね。
昨日までうまくいっていたシステムが、突然機能しなくなる……ということも日常茶飯事です。
長くなりましたので、残り5つの工夫は「続・めざせ収納上手!子どもが片付けやすい収納のつくり方とやる気を出させるテクニック」でご紹介します。
「整える」ほど丁寧じゃなく「トノエル」くらいがちょうどいい。
整理収納アドバイザーのトノエルでした。
キッチン横の調味料置き場 掃除を楽にする発想に「試したい」「ありがとう」