ソファ工場併設「MANUALgraph(マニュアルグラフ)」の魅力に迫る
や、
山本勝之助商店の棕櫚箒やハタキ、
裾野市出身の陶工・山本智之さんの作品もあります。
こちらは「MANUALgraph」オリジナルのアイテム。ソファの端切れで作った鍋つかみは、まさしく1点ものです。
鈴木さんが、自邸「FUN!HOUSE!」の設計を依頼した建築家・小嶋良一さんと共に作り上げたソファ「FUN!HOUSE!SOFA」に使われている、特注デニムを使ったルームシューズもあります。
いつかはソファが欲しいけれどお店に行くのは勇気がいる……という方にとって、雑貨を見にふらりと立ち寄れる気軽さが生まれたのは大きな魅力。
裾野市の隣町・御殿場市に暮らし、インテリアショップ難民だった私にとって、日常的に使っているアイテム(実は私、マルチクリーナーのThe Magic Waterの大ファンなんです!)を買えるお店がすぐ近くにあるという安心感に、思わずにんまり。
東京へ行かずとも上質な雑貨を実際に目で見て購入できるのも心強く、あそこに行けば素敵なものに出会えるという期待感に、ワクワクしています。
ソファと雑貨。暮らしを彩るアイテムを楽しみながら見られるショップへ、一度、足を運んでみませんか?
【MANUALgraph(マニュアルグラフ)