水まわりのキレイが自然と続く!簡単すぎる3つの習慣
キッチンやサニタリー、バスルームなどの水まわり。清潔に保ちたいけれど、掃除が面倒な場所でもあります。
そんな水まわりで、「これがあって良かった!」を思えるものがいくつかあります。
今回は、水まわりに置くことで掃除が楽になるもの、楽しくなるものをご紹介します。
簡単に取り入れることができるものばかりです。では早速ご紹介していきましょう!
■ 1. ハンドソープをソープディッシュの上に置く
水栓は汚れが目立ちやすいので、いつもピカピカに掃除をしていますが、案外放置されやすいのがハンドソープ。
濡れた手で触ったり、底が濡れてしまい、不衛生になりがち。
そこでソープディッシュを底に敷くことで掃除がしやすく、乾きも早い!
ハンドソープを取ったら、底に丸く石鹸カスがついていた……なんてこともなくなります。
■ 2. すぐ掃除ができるようにクロスを常備
水はねで汚れてしまう水まわり。
特にカルキなどが固まるとなかなか落ちず、くすみの原因にもなります。
そこで我が家では、朝イチで洗面所にクロスを置き、気付いた時に掃除ができるようにしています。
クロスを置くようになってから、主人や子供たちも自分が使った時に水跳ねをしたら、自主的に拭いてくれるようになりました。