ロンドンのフラットがお手本の上質な住まい【リライフプラス】
と妻。
トイレと同様に、水回りはモノトーンでまとめてあります。
洗面室と浴室の間仕切りにはガラスを使うことで、広さを演出しました。
ディンプレックスのタオルウォーマーも空間のアクセントになっています。
洗面カウンターの下には、ミーレの洗濯機と乾燥機を振り分けて設置。
妻がロンドンで住んでいたフラットを参考に、設備機器をビルトインしたものです。
機能的なのはもちろん、デザイン的にも素敵ですね!
こだわりのセレクトはコレ!
TIMBER YARD(ティンバーヤード)にリノベを依頼した理由を尋ねると、「ショップでは趣味のよい家具や雑貨を扱っていて、こちらにお願いすればすごく素敵なリノベが実現するのではないかと思いました」と夫。
そのTIMBER YARD(ティンバーヤード)で夫妻が初めて購入したのが、こちらのベッド。
上質な北海道産の木材と、熟練した職人の技術によって生み出された「北の住まい設計社」のベッドだったそう。
このベッドが、リノベを依頼するきっかけになったといいます。
スタッフと相談しながら同ショップで購入した家具は、他にもあります。
写真左は夫妻がひと目ぼれしたという、ハイメ・アジョンがデザインしたダイニングテーブル「アナログ」