くらし情報『1人でワイン50億円分を販売!現代の新たなビジネスモデル事例』

1人でワイン50億円分を販売!現代の新たなビジネスモデル事例

目次

・ソーシャルメディアを最大限に活用!
・自動的に売れるビジネスモデルを構築
・現代の「新たなビジネスモデル」事例
suzie.20160609


『マジビジプロ ハンディ版カール教授と学ぶビジネスモデル超入門!』(平野敦士カール著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、その名のとおりビジネスモデルについて学ぶには格好の一冊。

DeNA、楽天、アップル、LCC、QBハウス、アマゾン、facebook、インテル、クックパッド、スターバックス、ZARAなどなど、躍進し続ける企業の“儲かる理由”を豊富な図解とともに解説した書籍です。

著者は、企業で新規事業を立ち上げ、ベンチャー企業への投資を行い、近年は大学や大学院などで経営戦略やマーケティングを教えている人物。

そんな実績をベースとしながら、あくまでも平易にわかりやすいアプローチを貫いているとことが最大の魅力であるといえます。

きょうはそのなかから、「ソーシャルメディアでワインを50億円売った男」の話を取り上げてみましょう。

■ソーシャルメディアを最大限に活用!

ゲイリー・ヴェイナチェックさんは、アメリカでソーシャルメディアを利用し、1人でワインを50億円売った人物。

2006年にWinelibraryという、ワインを紹介する動画コンテンツをスタートさせ、成功を収めたのだそうです。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.