くらし情報『「口元が下がる」「手に力が入らない」は脳梗塞のサイン!? 寝たきりを防ぐための予防法とは【医師解説】』

「口元が下がる」「手に力が入らない」は脳梗塞のサイン!? 寝たきりを防ぐための予防法とは【医師解説】

次いで多いのが、脳の細い血管が裂けて脳の中に血の固まりを作る脳出血で約20%。残る約10%は、脳の太い血管にできた脳動脈瘤が裂けて脳の表面に出血するくも膜下出血です。

脳梗塞は男性に多いが、女性は閉経後から増加
脳梗塞を発症するのは65歳以上の高齢者が全体の9割を占めますが、50歳以下で発症する若年性脳梗塞もあります。男女では、不摂生な生活になりやすい男性に圧倒的に多く見られます。

女性は閉経後、加齢とともに発症が増える傾向にあります。女性ホルモンの1つであるエストロゲンは、血管や骨などの状態を維持する機能を有していますが、これが閉経で減少することにより、血管などに悪い影響が出ると考えられています。

脳梗塞の症状

症状は、脳梗塞により脳のどの部位が影響を受けたかによって異なります。主に、以下のような症状があります。


・片手・片足のまひ、脱力、しびれ
・ろれつが回らない、言葉が出ない
・めまい
・意識がもうろうとしたり、起きているけれど反応が鈍い
・片目が見えない、物が二重に見える
・立てない、歩けない

ただし、高齢者の場合は症状が出ないこともあります。家族が「普段より元気がなくておかしい」

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