くらし情報『「口元が下がる」「手に力が入らない」は脳梗塞のサイン!? 寝たきりを防ぐための予防法とは【医師解説】』

「口元が下がる」「手に力が入らない」は脳梗塞のサイン!? 寝たきりを防ぐための予防法とは【医師解説】

と感じて受診したところ脳梗塞が判明した、というケースも少なくないので注意が必要です。

脳出血の症状との違い
一般的に脳出血は、発症した後、数分で症状が進行します。脳梗塞にはほとんど見られない頭痛を伴うこともあります。一方、脳梗塞は、徐々に悪化しながら同じ症状を繰り返したり、症状の進行に2~3日かかったりします。

ただし、これはあくまで傾向の1つで、上記に当てはまらないケースも少なくありません。症状だけで脳出血か脳梗塞かを見分けることは不可能で、確実な診断にはMRI検査が必要です。

脳梗塞を引き起こす原因

「口元が下がる」「手に力が入らない」は脳梗塞のサイン!? 寝たきりを防ぐための予防法とは【医師解説】


脳梗塞の原因は、主に高血圧や糖尿病、脂質異常、高尿酸血症、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病や、慢性腎障害が挙げられます。喫煙、多量の飲酒も危険因子となります。


中でも原因として多いのが「高血圧」です。高血圧により血管に負荷が掛かると、血管の内側が傷付き、プラークと呼ばれる沈着物がたまって血管が固くなります。このような血管の状態を動脈硬化と言います。

動脈硬化が起こると血液の通り道が狭くなり、血管が詰まりやすくなったり、血液が流れが妨げられる原因となり、脳梗塞を引き起こします。

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