2021年8月5日 23:05
イライラ・疲労感…これって更年期?少しでもラクになるためにしたこと
私は緩和するためにおこなった自分自身の振り返りが、悪習慣を見直すきっかけになり、つらいときには声をかけて助けてもらうほうがずっとラクだということに気が付きました。周囲の理解があると、手伝ってもらうことや心身を休めることに抵抗が少なくなりました。
更年期をじょうずに乗り切るためにも、心のうちや症状のつらさについて、自分自身への理解を深めること、周囲のサポートを得ていくよう努めることは大切だと感じました。プレ更年期をきっかけに、健康や家族のありがたみを改めて実感しています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
著者/はな(41歳)
小学生の子どもがいる。料理をすること、ヨガや瞑想にハマっており、シニア犬とともにマイペースな暮らしを実践中。
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