2021年8月16日 23:10
疲れているのに寝付けない!生活リズムの見直しで不眠改善【体験談】
「まだやることがあるのに……」と心残りな状態でしぶしぶ布団に入ったものです。
しかし、心と違って体は正直なもの。21時就寝生活を送るようになってからは、朝のだるさや疲れを感じることが少なくなり、日中も活動的に動けるようになりました。
まとめ
更年期が原因で不眠になることもあることは、自分が体験するまで知りませんでした。しかし、更年期でホルモンバランスが崩れることで自律神経も乱れ、夜に仕事することで興奮状態になり、眠れなくなっていたようです。生活リズムを改善したことで不眠は解消。これからは家族とのバランスを大切にしつつ、自分自身の自律神経やホルモンバランスの乱れを理解して体調をうまくコントロールしていきたいと思っています。
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記事の内容は個人の感想です。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
著者/saki(41歳)
小学生の男子を持つ。40代に入り体力の衰えや体調の変化を感じ始めている。子どもの「遊ぼうよ~」に応えたくても体力気力がついていかず悩む日々。
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