2022年4月24日 00:40
「車の運転がきっかけでパニック障害に!」運転中に激しい動悸に襲われ心療内科へ【体験談】
初めて来たときより調子がとても良くなっていること、私自身の激しい動悸が減ってきたことが理由です。
まとめ
車の運転がきっかけでパニック障害になりましたが、心療内科と鍼灸院でのダブルケアで少しずつ良くなっていきました。その間に子どもも少しは成長したので、悩みが減ったのも関係していると思います。
鍼灸院の通院は終了しましたが、心療内科には月に1回、2年半ほど通院し継続して薬を処方してもらっています。鍼灸院の先生からは、体に良いツボを教えてもらい自分で市販のお灸を購入し使っています。健康になるために、自分でできることは少しでも良いからおこなっていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。