2023年8月15日 08:10
皮膚がぶかぶかに!?→歯列矯正で頬がこけてしまった私を救ったのは #アラフォー双子の矯正日記 44
36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。
長年、自身の歯並びが気になっていたかなさんは、コロナ禍をきっかけに妹のまりさんと一緒に歯列矯正をすることに。矯正器具を装着したことで口内が傷付いてしまったかなさんは、口を動かすと痛みを感じるので極力顎を使わないように意識していました。すると、顎の筋肉が衰え、顔の形が変化してしまい……。
★前の話
皮膚がぶかぶかしているように見られて
矯正器具を装着してから1カ月が経過したかなさん。初めのころはワイヤーの端などが口の中に引っかかってしまい、食べることもしゃべることもつらいという状態になってしまっていました。
痛みを抑えるために顎を使わない生活をしていたかなさんでしたが、そのせいで頬がこけてしまいまるでしゃもじのような顔に……。顔の変化に悩んでいると、とある解決法が目に止まりました。
矯正器具を装着し始めてから1カ月間、ワイヤーの端などが口の中に引っかかって傷ができてしまうことに悩まされていました。物をかむことやしゃべることは極力避け、顎を動かさないようにしていたのですが……そのせいで顎が退化して頬がこけてしまいました。