2017年12月8日 11:45
【洋服の収納ワザまとめ】場所別・種類別・アイテム別、オシャレにしまうコツ
衣類の量や長さによってさまざまに調整できるスチールやメタルラックを上手に活用すれば、洋服だけでなく、バッグなども吊り下げられます。
また、キャスターつきのラックなら移動させられるので、掃除の時も楽ちん。クローゼットと同様、衣類の着丈ごとに収納すれば、下のスペースも収納として使えます。
2.“見え方”を意識しよう。
スチールやメタル以外の木材ラックやシェルフなどの場合は、置く収納になります。同じサイズに並べて色を意識して収納すると、洗練されたセレクトショップのようで気分が上がります。
それが面倒な人には、衣類を巻く収納がオススメ。シワになりにくい下着やカットソーやパンツなどをて巻いて並べると取り出しやすくなります。
まりさん(@mari_y_k)がシェアした投稿 - 2017 7月 12 8:26午後 PDT
【収納袋】も進化している!
ニトリ「衣類整理袋」
シーズンオフのものは棚の上などに保管することも多いので、収納アイテムは軽くて取り出しやすいものがベスト。
プラスチックや紙製の収納箱もありますが、柔らかい布や不織布素材の収納袋が、使いやすく特にオススメです。
また、最近は、上から衣類を収納して、横から取り出せるという、日常で使いやすい収納袋もあります。