2017年12月26日 08:00
【冬休み】整理収納アドバイザーが実践!持ち帰ってきた勉強道具や作品の収納術
として選んだらロフトや物置などに保管します。子供ごとに箱を用意して入れておいて将来は本人にまた絞ってもらってもよいですね。
まとめ
『道具』に関しては、一時置きを設けることで手間なくすっきりさせることができます。
『作品』も日々増えて管理が大変ですが、子供たちが頑張って作ったものなので手厚くしてあげたいです。それは無駄に「取っておく」することではなくて、写真に撮ったり飾ったりすることで、感じ取ることができます。
洋服で言うと「使い切った感」が出るので処分しやすくなります。洋服もあまり着ていないと、捨て辛いですよね。
子供に取っておくか聞くと、写真を撮ったり飾ることで満足するのか「要らない」と言われることが多いので親のこちらが拍子抜けするほどです。
まず作品を持ち帰ってきたら、「持たせて写真を撮る♪」を習慣にしてしまいましょう。
整理収納アドバイザーまい夫・男児2人・ワンコと、都内の築15年の狭小住宅に暮らす専業主婦です。開かずの間が2部屋もあった、片付け下手な私が整理収納アドバイザーの資格を取りました。苦手な人の気持ちに沿ってコラムを書いています。
BLOG:まいcleanlif
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