くらし情報『越谷レイクタウンが街開きして10年!イオンレイクタウン周辺はどうなった』

2018年1月25日 19:30

越谷レイクタウンが街開きして10年!イオンレイクタウン周辺はどうなった

保育所は激戦

越谷レイクタウン周辺はマンションが多く、子育て世代に人気でもあります。
2018年に「レイクタウンひまわり園」を開園するなど、保育園の新設が進んではいますが、子どもの急増に追いついていないのが現状です数年後にどうなるかは分かりませんが、すぐに預ける必要がある場合は下調べが必須です。


複雑な越谷レイクタウン周辺の小学校学区

越谷レイクタウン周辺の小学校は明正小学校、川柳小学校。大相模小学校の3つで、どこも児童数数百人の中規模校です。明正小学校と川柳小学校は距離が近いため学区は複雑になっています。

越谷レイクタウンの住みやすさと子育て環境


明正小学校の学区は二ヶ所。レイクタウン駅周辺と、南越谷駅との中間地点にあります。たとえ明正小学校の目の前でも学区外となってしまうのが悔しいところです。


越谷レイクタウンの住みやすさと子育て環境


明正小学校の周辺は川柳小学校の学区です。JR武蔵野線南側が学区になり、北側にある流通団地は別の小学校になります。大相模小学校は明治6年開校という歴史ある学校。レイクタウン駅の北西部をカバーしていて、吉川市の中川が境界線になっています。吉川駅のほうが近いという地域もあります。
※2018年1月時点

子どもが楽しめる公園と遊び場も続々

レイクタウン周辺はちょっとした公園も多く、さらにイオン内にも『わんぱくフォレスト』というちょっとした遊び場(無料)

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