くらし情報『越谷レイクタウンが街開きして10年!イオンレイクタウン周辺はどうなった』

2018年1月25日 19:30

越谷レイクタウンが街開きして10年!イオンレイクタウン周辺はどうなった

遅延が多いことで有名なのが、心配のタネです。

実際はJR山手線や東京メトロ半蔵門線のほうが遅延が多いのですが、JR武蔵野線は本数もさほど多くない上、乗り換えできる駅も限られています。「遅延で困った」という経験が多いのです。

JR武蔵野線に多い遅延理由に「強風」に納得できない人も少なくありません。周りに壁となる高い建物が少ないことや、高架の部分が多いことなどが原因ですが、「風が吹くと止まる」と冷やかされます。

ただ、JR武蔵野線沿線にはららぽーと新三郷やIKEA新三郷がある新三郷駅もありますし、ディズニーランドがある京葉線舞浜駅まで運が良ければ乗り換えなしの1時間以内で行けるのは魅力です。

イオンレイクタウン周辺にも新施設が続々

越谷レイクタウンの住みやすさと子育て環境


買い物客はもちろんですが、マンションや戸建てが激増しているので、生活に必要な施設がイオンレイクタウン周辺に増えてきています。

たとえば、たけのこ耳鼻咽喉科、レイクタウン整形外科病院など病院施設。
どれも新しいので、設備も外観もキレイです。2018年6月には心療内科・精神科のクリニックとしてレイクタウンメンタルクリニックも開業予定です。

街開きから10年経ってもまだまだ新施設ができるので、どんどん便利になっていきます。

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