くらし情報『電車も車も利便性高い!再開発が進む海老名の住みやすさと子育て環境』

2018年3月14日 19:59

電車も車も利便性高い!再開発が進む海老名の住みやすさと子育て環境

の海老名中央図書館は平成15年にリノベーションを終えてオープンしました。
従来の図書館では考えられないのがまず入口にあるコーヒーチェーン店の看板。海老名中央図書館の中にはスターバックスが併設されていてコーヒーを飲みながら本を読むことができます。

座り心地の良い椅子に座ってゆったり滞在できる図書館の中には、販売コーナーもあり本だけでなく文具などと幅広いラインナップです。図書館の周りはリードフックがあり、テーブルと椅子がありますので、お天気のいい日には外でのんびり本を読みながら愛犬と過ごすこともできます。

子育て世代なら気になる海老名の子育て環境

神奈川県民の住みたい町のランキングで上位をマークしている海老名市。
市内に、公立保育園6園、私立保育園16園、小規模園が4つあります(2018年3月時点)。

さらにこのビナガーデンズの1階には、2018年4月に新しい保育園がオープンすることも決まっています。
しかしそれでも海老名駅周辺は人気が高く、今年度はすでに満員の状態のようですが海老名市内の保育園には、2018年4月入園の1次選考後、2次募集が行われる園も複数あり、待機児童解消を進めています。

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