2020年4月25日 19:45
もう別れよう…彼氏が彼女に「見切りをつけた」瞬間とは
■ 否定的なことばかり言われたとき
「仕事でもバリバリ働き、料理や家事も完璧な彼女は僕にとって自慢の彼女!だったのですが、その分求められることも多かったです。彼女のためにリサーチして予約したランチのお店も『美味しくない、センスがない』とガッカリされ……。
さらには仕事の話になり、僕の考え方を根本から否定されたときは、もう無理だ!と叫びそうになりました。笑」(29歳/製造業)
そもそも否定されることが苦手な男性。
どんなに大好きな彼女でも何度も否定されてしまうことで一緒に居ることが苦痛になり、愛情が冷めてしまうそうです。
自分の考えをしっかりと持ち、人に伝えられることはとっても大切なことですが、彼自身にも考え方がきっとあるはず。
個性を尊重してあげることが、愛情を深めるコミュニケーションのひとつかもしれませんね。
■ おごってもらって当然という態度をされたとき
「結婚を意識して付き合うことになった彼女。
美意識が高くとても魅力的なのですが、高級品ばかり購入し、食事をするお店も高ければ高いほど美味しいという価値観についていけず……。また、男性におごってもらって当然という態度も決定打となり、早々に別れを決意しました」