恋愛情報『「意図的に伝える好き」より「自然と伝わっちゃった好き」の方が圧倒的に彼に響きます』

2020年1月14日 08:20

「意図的に伝える好き」より「自然と伝わっちゃった好き」の方が圧倒的に彼に響きます

目次

・言葉にしないけど、伝わってしまう「好き」
・彼の写真を壁紙にする
・「彼に気づかれないかもしれない」優しさ
・彼氏以外に対して伝える、彼への「好き」
・友人や両親にどう伝えているかを、さりげなく彼に伝えておく
・ネットだからこその真実性
・「好き」以外の言葉を通じてこぼれる「好き」
・「嬉しい」「楽しい」はシンプルにして最強
・「もうちょっと一緒に居たい」
・「ありがとう」と「ごめんね」
「意図的に伝える好き」より「自然と伝わっちゃった好き」の方が圧倒的に彼に響きます


どうもあかりです。「好きって伝えることが大切」というのはみなさんもすでによくご存知でしょう。だけど「好き」を伝えようとすると、どうしても、「『好き』って伝えてる感」が出てしまうと思うんですが、相手の側からすると、それよりも「相手は『好き』って気持ちが自然と伝わってくる」方がずっと嬉しいと思うんですよね。

そっちの方がわざとらしくもないし、圧倒的に"本音"感がある。相手をあまり好きじゃないときでも、相手の顔色をうかがって、演技というか演出で「好き」と伝えることはできるでしょうが、「自然と『好き』が伝わっちゃう」ということはありえませんからね。

正直「自然と伝わっちゃった好き」を"意識的"にやろうとしている時点で本当は本末転倒でもあるんですけど、あくまで受け取る側の気持ちの問題ということなので、そこは見逃してください。

ということで早速、「意図的に伝える好き」より圧倒的に彼に響く「自然と伝わっちゃった好き」の伝え方について見ていきましょう。

■言葉にしないけど、伝わってしまう「好き」

まず最初に、言葉じゃなく、行動を通じて自然と伝わってしまう「好き」をご紹介しましょう。


人の本音は、言葉よりも態度(行動)

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