ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (129/338)
■前回のあらすじ月に一回ひとりで過ごす時間があっても残りがしんどかったら乗り切れない。そんな風に話すパンダは、ママに必要なのは「子どもと過ごす非日常かも」と言い出します。■子どもと一緒で非日常なんて楽しめるの?パンダに「子ども一緒に過ごす非日常」をすすめられたママ。でも、それって一体何?パパとママの結婚式の写真をじっと見つめるパンダ。思いついたこととは…? さあ、海に出発!→次回に続く!※2021年1月14日現在、緊急事態宣言が出されている地域があります。外出については、各自治体の指示に従って行動をお願いいたします。【新型コロナウイルス感染症における子どもとの外出について】Q.子どもは外出や友達と遊ぶことを避けたほうが良いでしょうか? 子どもにとって遊ぶことは、心身の発達においてとても重要です。感染のリスクを下げるために以下のことを守れば、外出や子ども同士の遊びは可能です。(中略)外出自粛要請が出ている地域では以下のことを守りましょう・同居しているきょうだい、家族等同士で遊ぶこと・屋外では、他人との接触を避けること出典: 日本小児科学会「新型コロナウイルス感染症に関するQ&A」 【同じテーマの連載はこちら】 あさひが丘の人々 この連載の全話を見る >>
2021年01月16日■ 前回 のあらすじ偶然見つけた年齢制限なしの療育園に問い合わせてみると、見学させてもらえることになりました。■園長先生が園内を案内してくれることに娘が暴れていてもまったく動じず、自然に対応してくれたことにほっとしました。しかし、園内の様子は私が勝手に想像していたものと、遠くかけ離れていたのです…■私が目にした光景は…ルールを守って遊べて、危険なこともせずに遊べている園の子どもたちを見た瞬間は、ネットで集めた情報はあてにならない…それが正直な感想でした。しかし園長先生が私に言った言葉、その意味は…あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月16日寒くなってきましたね~!先日おでんを作ろうかと思ったときの話です。なぜか旦那が拒否反応。ムッとしつつも話を聞いてみると…どうやら心の中で今日は「唐揚げ」とメニューを決めていたらしい。比較的料理好きの旦那は自分で買い物してきて調理してくれるので助かるんだけど、たまに私の料理に対してこんな態度をとられます。それでもまあ、料理が苦手な私としては作ってくれるだけありがたいと、いつも引きさがっていたのですが…長女に「お父さん関係なく作ったらいいやん!」と言われ、それもそうだな~と、翌日おでんを作ってみました。さすがに妻の怒りを感じたのか、旦那も食べてましたね!!しかも翌日も、おやつ代わりにちまちまとおでんをつまんでたし…。(もしかしてご飯のおかずとして食べるのがイヤだっただけ?)なんにしろ、どうせ食べるなら文句を言わないでほしいですね…。料理に関しては、作ってくれるだけでありがたいと長年思っています。そのためこちらが思うところがあっても、わりと黙っていたのですが、今後は思ったことは伝えていこうと決意した一件でした。
2021年01月16日■ 前回 のあらすじあくまでも自分の非を認めない先生。不誠実な対応に、ついに最終兵器「ボイスレコーダー」が登場し…ナプキンの上に給食を移し、手づかみで食べさせること。ハードルを子どもたちにやらせたこと。これまでのすべてが、ボイスレコーダーに記録されていました。逃げられなくなった先生は、ようやく謝罪…次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月15日新年明けましておめでとうございます。たぶんこの記事が更新される頃には、正月たらふく食べたツケが体重に表れて落ち込んでいる事でしょう!!(すでに自制する気なし!)早速ですが、2021年にやりたいことを発表しまーす!!!■2021年!私が叶えたいこと 本当にこれにつきます。去年は外出自粛の日々が続いて…そもそも交友関係の乏しいながらも年に数回は会っていたんですが、ママ友ランチなどの社交イベント含めて今年は見事にゼロでした。さらにさらに!!■まさかの交通費ゼロ!だから今年こそは… 専業主婦だからとはいえ、これは自分でもビックリ! これは物心ついた頃から一度もなかったと思います。感染に過敏になっていたわけではなく、不要不急の外出を控えるルールを守っただけの結果です。今までいかに自由度高く過ごせていたか思い知らされました。お外で遊びたい盛りの子どもたちは、私以上に窮屈な思いをした1年だったと思います。だからこそもう少し我慢して、事態が終息したら好きなだけ外に出て行きたいと思います!!今年はいよいよ長女が年長さん。最後の幼稚園生活を思いっきり楽しんでほしいし、新しいランドセル選びもしなくちゃ!!次女はプレを見送ることにしたので引き続きぎママとおうち生活になるけれど、それなりに色んなことを経験させてあげたいです。どうか今年こそ平穏で平和な日々でありますように。2021年もよろしくお願いします。
2021年01月15日■前回のあらすじ先日息子の小学校に出かける機会がありました。そこでじーっと私を見つめてくる子どもが2人。話しかけてる?それとも見てるだけ?この話をマンガにするのが、とっても怖かったです。理由はどうあれ一瞬でも無言だったとしても私は、マスクをずらしてしまったんです。ごめんなさい。良くないことだったかも…と、今でも考えてしまいます。それでも自分の顔を見せた理由はそのまんま、表情を見せたかったからです。安心してほしかったからです。彼らの反応を見て、私自身が安心したかったからです。アキラくんに対しては「コミュニケーションがとれた!」という“手ごたえ”を感じました。カエデちゃんに対しては反応が全く掴めず、「なんだか通じ合えなかったな、残念だなぁ」という風に感じました。そして息子といるカエデちゃんを見かけ…まさにこの瞬間、です。『カエデちゃんに伝わってたのかな? 伝わってなかったのかな?』というモヤモヤした気持ちがぱぁ~っと晴れたんです!帰宅してから息子に聞いてみたらカエデちゃん、やっぱり「お母さん来てるよ」と教えてくれてたんだそうです。アキラくんやカエデちゃんがとってくれた行動は何気ないことかもしれないけれど、私にしてみればマスクで口も表情も読み取れない中やっと取ったコンタクトが次のアクションにつながったことがとっても嬉しかったのです。やっぱりコミュニケーションっていいよね!今はまだ、気を付けながら過ごしていかなければなりませんが、少しでもお互いが気持ちよく通じ合うことができるようなにか方法はないかなと模索していきたいと思います。「マスクを外したい」はこれで完結です。お読みいただきありがとうございました!
2021年01月15日■前回までのあらすじ仕事を辞めてついてきて欲しいという彼。でも母と自分が目標としてきた職を辞めるなんて簡単に考えられず…。■私は自分の選択に自信が持てない…『自分の気持ちを大切にする』ことは『我が強く、わがまま』であり、良くないこと。『人の気持ちを優先してあげる』ことは『懐が広く、優しい』であり、正しいこと。私はずっとこう信じていたのです。おそらく小さい頃からの母との関係の積み重ねが、そんな強固な思い込みを築きあげてしまったのでしょう。また、『自分の中に正しい答えはない』とも思っていました。母に自分の考えや感情を否定されて育ったので、他人と意見が異なったときには、いつも自分が間違っているのだと感じていました。だからなのか、自分の感情に自信が持てません。この時も、自分は納得しきれていないのに、彼の気持ちを優先するという選択をしてしまったのです。※ストーリーでは、1日で退職を決めたように描いていますが、実際には1ヶ月間ずっと毎日悶々と悩み続けて出した結論でした。→次回に続く※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2021年01月15日こんにちは!おにぎり2525ですー!!改めまして、明けましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いします。今日は産後の話をしたいと思います。「あのとき実は夫にこうしてほしかった!!」という妻の愚痴を書いていきます(笑)ぜひパパになる方に読んでほしいです。■私が味わった産後の苦しみ産後のわたしは睡眠時間が短いこともあり、かなり情緒不安定でした。なんの理由もなく突然涙が出てくるし、呼吸が苦しくなったり。かなりストレスがたまっていたんだと思います。夫は働いているので、夜泣きの対応やミルクもお願いできない(そもそもわが子はミルクがNGでした)ただせめて・・・休みの日くらい代わってくれませんかーーーー!!!!「パパは泣き声に気が付かない」というのを聞いてはいたのですが、まさか本当だったとは・・・自分が体感するとは思っていなかった(笑)■変な使命感にかられていた新米ママ時代起きない夫を起こしてまで、抱っこ代わってとは言えませんでした。今なら、絶対に起こして代わってもらう!!自分はお金を稼いでいないっていうことに、負い目を感じていたのかもしれません。本当はそんなの感じなくてもいいのにね。あと一番悲しかったのが…こうやってママに丸投げされたこと。赤ちゃんがママがいいって泣くのはわかる。おっぱいの匂いもあるだろうし、ママは抱き慣れているから。でもその理由でパパが抱っこを諦めたら、当分抱っこ無理ですからー!!!もうちょっと頑張って慣れさせようっていう気持ちがほしかったなぁ…本当にただの愚痴になってしまいましたが、今更言わせていただきました。パパも大変だと思うけど、産後のママの気持ちが少しでも伝わればうれしいです!
2021年01月15日■前回のあらすじ子どもに「ママ、ママ」とまとわりつかれる日々。月に一回ひとり時間ももらえてるのに、どうしてしんどいの…?■ママに必要な時間は…?ピンクのパンダの登場です!月一でひとり時間をもらっていると言うママに、パンダは…。ママに必要なのは、子どもと過ごす非日常…?→次回に続く! 【同じテーマの連載はこちら】 あさひが丘の人々 この連載の全話を見る >>
2021年01月15日ピンクのパンダが親子を救う…かもしれない。3人目のママの登場です。■幸せな日常のはずがなぜか重く感じる…「ママ、ママ」と1日中何度も呼ぶ子どもとの毎日。我が子はかわいい。でもかわいいだけじゃなくて…まとわりつかれてるようなずっしり感に疲れているママ。窓の外から見ているのは…パンダ!→次回に続く! 【同じテーマの連載はこちら】 あさひが丘の人々 この連載の全話を見る >>
2021年01月15日■ 前回 のあらすじ周りの人から言われる「普通」という言葉にモヤモヤし涙する日々。そこで私はある行動にでることにしました。■ある所に電話をかけてみることに育児の悩みが尽きず、誰かに頼りたい気持ちでいっぱいでした。年齢制限があったり、診断がついている子どものみ受け入れの園が多かったけれど、そんな中見つけたこちらの療育園…。さっそく電話をかけてみることに。■療育園を見学してみたいと伝えると…すぐに見学させてもらえることになり、少しほっとしました。専門の知識がある先生に見てもらえば、また何か道が開けるかもしれない…ドキドキしながら、ついに療育園へ…。あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月15日こんにちは、あん子です!今年もどうぞよろしくお願いします。今回はわが家の卒乳の話です。■娘の授乳、現状は…卒乳に関しては、のんびりやってきたわが家。少し前に目に異変を感じて、眼科にかかったことがあるんです。問診票には「授乳中」にチェック。すると処方するお薬の関係で医師に、と聞かれたのですが、夜だけでなく昼も…、というのが3歳の誕生日を迎えたばかりの娘の現状です。先生には、まだ昼間も飲んでいることを伝えました。娘が言うには、母乳はほとんどでていないらしく、安定剤のような感じだそうです。授乳をする間は、母親の飲む薬が限定され、お酒も飲めない、時間が拘束される、など、何かと我慢をすることが多く…。娘が2歳半を過ぎた頃から私も卒乳を考えるようになり、娘に「もうそろそろ、やめない?」と話しをしてみましたが、ずっと拒否されていました。■卒乳について夫に話すと…病院に行った日の夜のこと。病院でのやりとりを夫に話し、「いつになったらやめるんだろうね~」とポロっと話した数時間後、夫が娘に「つーちゃん(三女)、まだやめないの?」と聞いていました。私の愚痴を夫なりに心配してくれてるのかな? と思いながらその様子を見ていると、「うん! のむよ。やーめない!」とやはり、やめるつもりは一切ない娘。「でもね、つーちゃん」「おしまいばあさんがくるよ…、今日、夜来ると思う」……おしまいばあさん??って誰?!そして突然夜に訪問するシステム!ふふっ。私も幾度となく娘には話していたさ。それでもかたくなに拒否されてきたんだぜ。夫のこれくらいの子どもだましに娘の考えがブレるはずがないんだよ、と夫に言おうとしたら「You◯ubeにも出てくるよ。見る?」という夫。ほ~。You◯ubeを検索したら出てくるんだ。(※実際には出てきません)すると娘が「おしまいばあさん…」「見ない! こわいよ! オバケ。もうのまない!」涙があふれ、今にも号泣する勢いの娘。なんてピュア。想像力が豊かになったんだな~。どんなオバケを想像しているんだろう、と感心する一方で、こんな感じで終わっていいのだろうか、と複雑な気持ちでした。そして、夫の話をきっかけに、娘は、その後一切のまなくなりました。娘の授乳する姿をもう2度とみることはないのだと改めて思うと、今、この時間は戻れない大切な時間なのだとしみじみと感じました。こんな風に少しずつ、いろいろなことを卒業しながら大人になっていくのかと思うと、感慨深いものがありますよね。娘と一緒に共有できる時間は、限られているからこそ、これからも娘との時間を大切にしていきたいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました。
2021年01月15日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。■新年新年になりましたね! 今年の我が家は色々変化のある年になりそうです。息子が3歳になるため幼稚園が始まったり、下の子の出産があったり…はたしてどんな一年になるのか…今からドキドキしております。■今年のチャレンジ今年は家族でとあることにチャレンジしたいと思っているのですが…世の中でも今ブームになっているキャンプ!子どもがある程度成長しないと難しいとは思いますが、少しずつキャンプ用品を備え、いつでもキャンプができる準備を整えていきたいと思っています。■まずは健康第一で慣れてきたらいつかお友だち家族とも一緒にキャンプしたいですね…夢は膨らむばかりです。皆さまも健康に十分に気をつけて! 今後も私のコミックエッセイを読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします~。
2021年01月15日夏は夏で暑くて仕事にならないけど、冬は冬で手と足が寒くて仕事にならないという矛盾…でも春は花粉症が嫌だからずっと秋の気候がいいとか思っているかわベーコンです。こたつの魔力をひしひしと感じる季節ですね…。こたつで寝落ちするということを何度かやっているんですが、この前、初の頭痛と吐き気に見舞われて、どうやら脱水症状をおこしてたっぽいので、こたつの魔力に魅入られている人は眠くなったら絶対に布団で寝てください…。ま、そんなことが起きる前の話なんですが…今日は娘のお話。ごはんの用意を終えて、お風呂に入るまで時間があったので、ちょっと横になっていたら睡魔に襲われて寝てしまったんですね…。案の定こたつで。■娘が台所でカチャカチャと何かをしていた台所でカチャカチャしてるのなんて、今までスライム作りか氷を作ってASMRごっこをしているかくらいしか見ていなかったので、てっきり…。ちょっと照れるような誇らしいような、そんな顔でその時はいたんでね。でもちょっと大人な顔をしていたな、とそのあと思ったわけです。 ■娘の心の成長を強く感じた出来事だったびっくりしました、本当に。「お手伝いする」と言ってお皿を洗ってくれたことはありましたが、全部やってくれていて、本当に驚いたし、感動したしで。本当に私のおなかにいた子か? 私から産まれた子か? と。優しい人に育ってくれているなと日ごろから思っていましたが、娘の心の成長を強く感じた出来事でした。でも子どもらしいところも守ってあげなければと反省も…。子どもに無理をさせないように私も成長せねば、と思う母なのでした。
2021年01月15日みなさん、部屋は片付いていますか?片付けても片付けても散らかってしまうのがわが家です…。おおまかな部分は片付けているのですが、テーブルの一角にある書類や、部屋の隅にあるアウターや部屋着といった「ここはとりあえずこのままでいいかな…」という箇所が、部屋のところどころに点在しております。でもじつは、こういったスッキリしていない場所こそが、ちょっとしたストレスになってくるんですよね……。そんなわが家の中で、私が一番ストレスを感じているところ、それが「電源タップ周辺」です!!スマホの充電器、ドライヤー、子どもの鼻吸い器、こたつ、ノートパソコン…さまざまなもののプラグが刺さり、コードがぐちゃぐちゃに絡まり、本当にスッキリさせることができません!市販で電源タップを隠すボックスみたいなものが売っているのですが、このボックスを使っても、結局はそこからさまざまな線が出てしまうので、散らかり加減は変わらない気がするのです…。ネットを探しまくっても、なかなか良いものが見つからず…とうとう自分の理想のコーナー収納を描いてしまいました。それがこちらです!【私の理想のコーナー収納】●設置場所:部屋のコーナー部分●メリット・充電もこのコーナーでできるので配線の邪魔にならない・ノートパソコンの充電も棚の上部で完了・ワイヤレス充電器をあらかじめコーナーで充電させておけば、スマホを使用しながら充電できる・ドライヤーもコーナー収納にかけてすぐに使用OKいつも使っているゴミ箱の上部に棚が位置しているので、新たな収納スペースも必要ありません!!なんて完璧な収納なんでしょう!!さらにコードがごちゃごちゃしていると、子どもが手や足を引っかけそうで心配なときがありますが、このコーナー収納でその問題も解決!またおもちゃで散らかりがちな部屋もほんの少しですが、きれいに見えるはず…!?しかし、わが家のゴミ箱やコーナーに合ったこういうものがあるわけはなく…木材を買って来てDIYするしかないのかもしれません……。しかしここまで理想のものができたら本当にスッキリするので、ぜひ2021年はチャレンジしてみたいです!!2021年もよろしくお願いいたします!
2021年01月15日明けましておめでとうございます。昨年も記事を読んでくださった皆さま、反応やコメントをくださった皆さま、ありがとうございました。今年もよろしくお願い致します!さて、世界中の人々がそれぞれ大変な思いを抱えながら2020年を乗り越え、晴れて迎えた新しい年。まだまだ不安な日々は続いていますが、希望を持って過ごしていきたいですね。というわけで、今年の目標というか「コロナ禍が収束したらやりたいこと~2021~」を考えてみました。まずはこれ!■子どもたちとたんまり楽しみたい!飛行機に乗ったことがない子ども達。お空を飛んでいく飛行機を見ると、たびたび「ひこうきにのってみたい~!」と言っていました。いきなり海外とまではいかなくても、ブーンと飛行機で思いっきり遠出してみたいです。そして次は…自粛期間中、親子3人でハマったアイドル。MVやライブ映像を見て一緒にキャッキャすることが、辛い自粛期間の中での貴重な楽しみの一つでした。わたしはこれまで特定の芸能人に深くハマることがほとんどなかったので、いわゆる“推し”がいることでこんなに心を救われるとは思っていませんでした。さらに“子ども達と一緒に”ハマれたことがとてもとてもうれしかったのです。なのでイベントやライブ活動が再開されたら、子ども達を連れていってあげるのが夢です。そして次は…これは本当は、一昨年の暮れあたりに掲げていた“やりたいこと”だったんです。小学生になり、きちんと言い聞かせれば大人しく観劇することも出来そうなレディになってきた娘のひな。歌や素敵な衣装やきらびやかなものが大好きな子なので、本格的なミュージカルを見せたらきっと喜ぶし、素直で豊かな感性を持つ子ども時代にそうした芸術に触れることはとても良い経験になるだろうと思っていました。そんな矢先にコロナが感染拡大していったので、結局いまだに叶えられず……。安心して過ごせる世の中になったら、真っ先に叶えたい夢の一つです。そして次は、夫の「コロナ禍が収束したらやりたいこと~2021~」。とにかく去年はまともに人と会うこともままならなかったので、「お互いの実家や子どものお友達などみんなで楽しく集まりたい、キャンプや旅行に行きたい!」というのが夫の目標。でもこれは私も完全に同意見です!早くみんなで何も気にせずわちゃわちゃしたいです。本当に今年この目標が当たり前に実現できる世の中になると思えるかと言ったら、答えがたいですが…でも、夢は大きく!今はグッと我慢の時を過ごそうと思います。とにかくみんなが元気に、少しでも明るく過ごせる1年になりますように!
2021年01月15日■ 前回 のあらすじあくまでもこれまでのことは「誤解」であると、持ち前の話術を巧みに繰り出し、保護者たちを納得させようとする先生でしたが…子どもたちには口止め。しらを切る先生…膠着状態の中、ついに隠されていたアイテムが登場します…次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月14日■前回のあらすじ私、ミカヅキユミは耳が聴こえません。今回の感染症の影響で、マスク生活になったことで戸惑いを感じるようになったのです…。先日息子の小学校に出かける機会がありました。そこで遭遇したとあるエピソードです。自分の親じゃなくても他の保護者に話しかける子って結構いるんですよね。たぶんそのような場面だったと思うんですけどね、耳が聞こえる人同士は口を見なくても会話ができるんだなーって。当たり前のことなんだけど、マスクで口が見えない状態にもかかわらず談笑している様子を目の当たりにして率直に羨ましいなと思いました。しかし、私のとこにも来てくれたんですよ。ふたりも!(笑)こっちもマスクしてるし向こうもマスクしてるしで…私の言ったこと、わかったかな? 伝わったかな?…というのがわからないんですよね。でも、たぶんわからないのって私だけじゃなくて向こうも同じなんですよね目を見ていて、何となくそう感じました。でも名前を名乗ってくれたのはすごく嬉しかったなぁ〜!次回に続く!
2021年01月14日■前回までのあらすじ整形していることを知っても態度を変えることがない彼。そんな自分を好きと言ってくれる人がいると知り、心が生き返ってくるように感じたのだが…。■「一緒についてきて欲しい」という彼だが…結婚や転職をするわけでもないのに『仕事を辞める』という考えは私の中にはありませんでした。そして摂食障害の療養も必要ないと思っていたのです。なぜならいままで高校も大学も社会人の3年間も、ずっとその状態でも頑張れていたのだから、いまさら休養するなんて甘えた考えだと思いました。また、この仕事は今までずっと目指してきた職でした。ただ「私」が目指していたのか、「母」が就かせたかったのか、「母の希望に応えなければならない」と思ったのかは、もう心の中で複雑に絡みあっていて、自分でもよくわかりませんでした。その職に就くためのどんな理由があったとしても、ずっと目指していた職には変わりありません。それをそんな簡単に「辞めればいい」と言われ、職や私自身の人生を軽視されたような気がして、ショックでした。→次回に続く※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2021年01月14日■ 前回 のあらすじ子育て相談室に行ったものの、何も道が開けないまま…。モヤモヤしつつ、あるイベントに行くと保育士さんに声をかけられて…■保育士さんの呼びかけに娘の反応は…相手が誰であろうとまったく反応を示さない娘…。そんな娘を見て保育士さんは…■「普通」っていったい何…?「普通」という言葉に敏感になりモヤモヤして涙する日々、そこで私はこの時期に考えていた最後の行動に出るのでした。あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月14日ぬいぐるみが大好きだった次男。長女に買ったけれど全然遊ばなかったぬいぐるみは、次男が大切に使っていたのですが……!■ おともだちと眠りたい次男ねんねの時に、いつも次男はパンダとクマとリスのぬいぐるみを一緒に連れてきていました。この日も一緒に寝るつもりできれいに並べていたのですが、それを妹が狙っていました。次男がきれいに並べたぬいぐるみは、あっという間にぽんぽんと投げられてしまっていました。「これはお兄ちゃんの大事だからね」「もとに戻そうね」と並べ直しましたが、割と投げられたり、移動されたりすることが多かったです。つい触りたくなっちゃいますよねー。
2021年01月14日■ 前回 のあらすじ指導を怠った校長先生を訴えることも辞さない覚悟の保護者たち。その願いが届き、ついに臨時集会が開かれることになったけど…あくまでもこれまでのことは「誤解」であると、持ち前の話術を巧みに繰り出し、饒舌に語る先生。煙に巻かれてしまうのでしょうか…次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月13日突然ですが私、ミカヅキユミは耳が聴こえません。コミュニケーションの方法は1. 口話(口の形を読み取る)2. 手話3. 筆談主に、この3つを使っています。今回感染症拡大に伴いマスク生活になったことで、戸惑いを感じています。そこでマスクにまつわるエピソードを挟みながら自分の気持ちを描いていきたいと思います。自分の中ではこれまで『不便』に対する『免疫』は既についていたので今回の感染症拡大の影響を受けて、『相手の口や表情が見えなくて大変』という風にはあまり感じていません。私はね。逆に、自分がマスクをすることがあんまりなかったのでそちらの方に、非常に戸惑いました。そして、相手が聞こえる人でも口(表情)を見せたいって思うの、私だけかなぁー?次回に続く!
2021年01月13日■ 前回 のあらすじ娘の発達には何か問題があると思い、まずは子育て相談室へ行くことに…。■相談室のスタッフから、想定外の言葉が…「普通」…?育児のプロに見てもらったら、何か道が開けると思っていただけに、何も答えが出なくてショックでした…。■「普通」という言葉に悶々とする日々突然、名前を呼んでも良いかと聞かれて驚きました。娘は「普通」で、私が考えすぎで育児ノイローゼになってしまったのかと、この頃が一番モヤモヤしていた時期です。さて、保育士さんの真意は一体…?あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月13日どうも皆さま、こんにちは。年末年始の暴飲暴食により、体脂肪率がエグいことになったホリカンです。今年も例年通り、欲望の赴くままひたすら食べてひたすら飲んだお正月。お正月はお正月で悔いの残らないようにしっかりたっぷり食べ、『主婦の正月休みは冬休み明け』の言葉のもと、冬休み明け早々に自分へのねぎらいタイムを満喫し…気が付けばあっという間に週末。週末といえばわが家では粉もんパーティー!お好み焼きと焼きそばをたらふく食べ、休日のみ夜にデザートタイムを設けているので、連休中は毎晩子どもたちとアイスを美味しくいただきました。年明け連休が終わったら、ダイエット再開するって決めてたのに…おかしい…年末から私、毎日食べ続けてる…。というわけで、【連日最高記録更新中】なのでいい加減にどうにかしないとな…と思っています。(思ってるだけ)
2021年01月13日2020年は、文字通り「あっ!」という間に去っていきました。1年の流れが、年々早くなっているように感じる今日この頃…歳ってやぁねぇ!2020年は、まさにコロナと共に…な一年でしたね。不自由することも多かったですが、2021年は安心して人と接することができる年になるよう願っています。正直、最近育児をサボっていたように思います。いや、もちろん身の回りのお世話はしているのですが、まじめに子どもと向き合って遊ぶことがおざなりになってしまっていました。この春から息子も小学生になり、わが子たちは勉強とゲームだけの毎日になってしまう。それはよくない。私自身も初心にかえって、子どもたちと一緒に試行錯誤しながら、まじめに遊びたいな。それが、2021年の私の目標です。(レベルが低い目標で申し訳ない…)
2021年01月13日子連れでの引っ越しを業者に頼まず自分たちでやろうと言い出した旦那。それには訳があって…。新居へ運ぶ荷物で1番重いもの。それは冷蔵庫。我が家の冷蔵庫は同棲時代から使っている2ドアタイプ。新居は2階にキッチンがあるので階段で運ばでばなりません。流石に旦那1人では上げられないし、かと言ってコロナ禍で友人に引っ越しを手伝ってもらうわけにはいかない…ということで今回は業者に頼もうということになったのです。ところが、2020年新型コロナの影響でそんな我が家の冷蔵庫事情も変わってきました。スーパーへの買い物は最低限に抑えたい。そうすると冷蔵庫パンパン。男の子2人だから行く行くは大型冷蔵庫買わねばと思っていたけどまさかの展開で思った以上に早く冷蔵庫小さい問題と直面したのでした。今回の引っ越し、距離がものすごく近かったので冷蔵庫さえなんとかなれば引っ越し業者を頼まずとも自分たちの力で引っ越せると言う旦那。うーん…。引っ越し費用の10万を冷蔵庫資金の一部に当てる。うーん…。悪くないかも!!ということで、冷蔵庫購入決定!!今回も自分たちで引っ越します!!とめでたく(?)なりました。コロナでどうなるかと思っていた新居の工事は予定通り進み、あれよあれよと引っ越しの日が近づいていきました。私はネットで冷蔵庫を購入。大型家電をネットで買うのははじめての経験。本当に便利な世の中だし、こんなご時世だからこそ勝手が良い!今より大きなサイズなのでベランダからのクレーン搬入も依頼。引っ越し当日に新居には新しい冷蔵庫が届くことになり楽しみが増えました。そして旦那は水道光熱費の引っ越し手続きを進めてくれました。予約が埋まってしまっているという理由で、なんとネットが1ヶ月近く使えないということ。ガーン。でも、引っ越し当日はうちの両親が子どもたちを見ていてくれることになり連休をとっていたけど一日で結構作業進みそうと気持ちが軽くなりました。そしていよいよ引っ越しまでのカウントダウンが始まった頃。通っている保育園で新型コロナ感染者が出たという知らせが入ったのです。続く
2021年01月13日こんにちは。渋谷です。初めての子育てをするとき、多くのお母さんは「おシャレかつ余裕のある育児ライフ」を脳内に描くのではないでしょうか。育児雑誌とかネットとかでよく見るような感じのアレです。そして私ももれなくその一人。初めての子どもであり、さらに子どもが得意ではなかった私は、自分を前向きにさせようととにかく楽しいことだけを考えるようにしていた節もあります。そして娘のみったんが生まれた訳ですが…食器はことごとくひっくり返され、買ったおもちゃには見向きもしない。いまだったら「まぁ赤ちゃんなんてそんなもんだよね」と笑えるのですが、何もかも初めての育児で手探り状態だった私は余裕がなかったのです。せめて部屋の中だけはキレイにしておこう…そう思うのに、部屋に散乱するゴミたちは赤ちゃんみったんのオモチャとなっており、片付けると泣く有様。何もかも思いどおりに行きやしない。「無理!!!」理想の子育てが音を立てて崩れていきました。むしろ早いうちに理想が崩れてよかったのかもしれませんね。私たちの戦いはまだまだ続くのだから…(疲れきった笑顔で)
2021年01月13日■ 前回 のあらすじ余計なことは言わないよう、生徒に口止めをする先生でしたが、その間に保護者達は同士を集めていたのです…指導を怠った校長先生を訴えることも辞さない覚悟の保護者たち。その願いが届き、ついに臨時集会が開かれることになりました。いよいよ直接対決が始まります…!次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月12日■ 前回 のあらすじ手をパーにしながら必死に力を抜いていると…、先に産声が聞こえ、ついに出産したのです。これにて出産レポは完結です!!確かに第1子こはさんの時に比べるとほぼ乱れはなく…(廊下で叫んだりとか 笑)めちゃくちゃ安産だったので良かったです!最後まで読んでくださり本当にありがとうございました!本記事はあくまで筆者の体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月12日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々