ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (133/342)
子連れでの引っ越しを業者に頼まず自分たちでやろうと言い出した旦那。それには訳があって…。新居へ運ぶ荷物で1番重いもの。それは冷蔵庫。我が家の冷蔵庫は同棲時代から使っている2ドアタイプ。新居は2階にキッチンがあるので階段で運ばでばなりません。流石に旦那1人では上げられないし、かと言ってコロナ禍で友人に引っ越しを手伝ってもらうわけにはいかない…ということで今回は業者に頼もうということになったのです。ところが、2020年新型コロナの影響でそんな我が家の冷蔵庫事情も変わってきました。スーパーへの買い物は最低限に抑えたい。そうすると冷蔵庫パンパン。男の子2人だから行く行くは大型冷蔵庫買わねばと思っていたけどまさかの展開で思った以上に早く冷蔵庫小さい問題と直面したのでした。今回の引っ越し、距離がものすごく近かったので冷蔵庫さえなんとかなれば引っ越し業者を頼まずとも自分たちの力で引っ越せると言う旦那。うーん…。引っ越し費用の10万を冷蔵庫資金の一部に当てる。うーん…。悪くないかも!!ということで、冷蔵庫購入決定!!今回も自分たちで引っ越します!!とめでたく(?)なりました。コロナでどうなるかと思っていた新居の工事は予定通り進み、あれよあれよと引っ越しの日が近づいていきました。私はネットで冷蔵庫を購入。大型家電をネットで買うのははじめての経験。本当に便利な世の中だし、こんなご時世だからこそ勝手が良い!今より大きなサイズなのでベランダからのクレーン搬入も依頼。引っ越し当日に新居には新しい冷蔵庫が届くことになり楽しみが増えました。そして旦那は水道光熱費の引っ越し手続きを進めてくれました。予約が埋まってしまっているという理由で、なんとネットが1ヶ月近く使えないということ。ガーン。でも、引っ越し当日はうちの両親が子どもたちを見ていてくれることになり連休をとっていたけど一日で結構作業進みそうと気持ちが軽くなりました。そしていよいよ引っ越しまでのカウントダウンが始まった頃。通っている保育園で新型コロナ感染者が出たという知らせが入ったのです。続く
2021年01月13日こんにちは。渋谷です。初めての子育てをするとき、多くのお母さんは「おシャレかつ余裕のある育児ライフ」を脳内に描くのではないでしょうか。育児雑誌とかネットとかでよく見るような感じのアレです。そして私ももれなくその一人。初めての子どもであり、さらに子どもが得意ではなかった私は、自分を前向きにさせようととにかく楽しいことだけを考えるようにしていた節もあります。そして娘のみったんが生まれた訳ですが…食器はことごとくひっくり返され、買ったおもちゃには見向きもしない。いまだったら「まぁ赤ちゃんなんてそんなもんだよね」と笑えるのですが、何もかも初めての育児で手探り状態だった私は余裕がなかったのです。せめて部屋の中だけはキレイにしておこう…そう思うのに、部屋に散乱するゴミたちは赤ちゃんみったんのオモチャとなっており、片付けると泣く有様。何もかも思いどおりに行きやしない。「無理!!!」理想の子育てが音を立てて崩れていきました。むしろ早いうちに理想が崩れてよかったのかもしれませんね。私たちの戦いはまだまだ続くのだから…(疲れきった笑顔で)
2021年01月13日■ 前回 のあらすじ余計なことは言わないよう、生徒に口止めをする先生でしたが、その間に保護者達は同士を集めていたのです…指導を怠った校長先生を訴えることも辞さない覚悟の保護者たち。その願いが届き、ついに臨時集会が開かれることになりました。いよいよ直接対決が始まります…!次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月12日■ 前回 のあらすじ手をパーにしながら必死に力を抜いていると…、先に産声が聞こえ、ついに出産したのです。これにて出産レポは完結です!!確かに第1子こはさんの時に比べるとほぼ乱れはなく…(廊下で叫んだりとか 笑)めちゃくちゃ安産だったので良かったです!最後まで読んでくださり本当にありがとうございました!本記事はあくまで筆者の体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月12日■ 前回 のあらすじ娘の「何か」が違う…。その「何か」の正体がわかりました。それは、私が娘に求められていないということ…■今思えば違和感の連続だった…抱っこどころか、触らせてももらえない私には、ほかのお母さんたちの話は理解しがたいものがありました…。■できることから始めよう!まずは子育て相談室へ娘の発達障害を疑い、ついに動き始めました。…とはいえ、まだ0歳の娘にしてあげられることは限られているので、ひとまず、子育て相談室へ相談に行ってみることにしました。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月12日こんにちは、マメ美です!我が家では最近、あることに手を焼いています。それは…小さいころから言葉達者だった娘。とにかくおしゃべり好きなんです。最近はそこに生意気さが入り始め、夏に妹みーちゃんが生まれたのをきっかけに赤ちゃん返りも加わり…んま〜大変!!魔の2歳、悪魔の3歳、天使の4歳なんて言葉を聞いたことあったのですが…とにかく自己主張が強く、通らなければ言い返したり泣いたり暴れたり…え、天使ってどこ!?ってなる事もしばしば…しかしそこはまだ4歳。言い返してくる言葉にカチンとくることはあるものの、まだまだ可愛くて笑いをこらえることもたくさんあります。今回はそんな娘のおませな反応を書いていきたいと思います!■突然飛び出してきたまさかの言葉「パパと結婚する!」そんな言葉を夢見ていた夫。まさかの形で出てきたその言葉にタジタジで、なんだかよくわからないうちに立場が逆転している謎の展開になりました(夫の嬉しさがにじみ出ていましたが)また別の日には…なぜか「私のオヤツを買わないのならママも何も買えないけど!?」的なことになっていました(^^;)しかもママが好きそうなものを例に挙げてくる絶妙なチョイス感…!!子どもって大人がこっそりやっていることほどよく見てるんですよね〜!■妹への優しさが独特!赤ちゃん返りをしているあーちゃんですが、妹にはとても優しく、可愛い可愛いといっしょに面倒もみてくれます。抱っこしたがったり話しかけたりしているのを見ていると、とても微笑ましいのですが…この世界規模の会話…やたらとみーちゃんに話しています(笑)言いたいことは何となくわかるんだが…なんか変だよ!!(^^;)しかし本人は真剣に話しかけているので、笑うとメチャクチャ怒られます! そして泣き出します!経験上見て見ぬふりが良いようです。見ているけれども!! 吹き出しそうになるのをこらえているけれども!!(笑)もう4歳。まだ4歳。どちらの気持ちもある今日この頃ですが、これからもそんな生意気で可愛い娘たちの成長を見守っていきたいと思います!
2021年01月12日ウーマンエキサイトの読者のみなさまこんにちは! まつざきしおりです。今回は、出産後「あれ!? なんか理想とちがう~!!」と思った育児に関して書きたいと思います。■わが子をおもって裁縫に再チャレンジ裁縫など、てんでできず、家庭科の授業でリコーダーの入らない、ほっそいリコーダー袋や、アバンギャルドな形のエプロンを提出し、先生に「もう少しがんばってちゃんとしたエプロンにしましょう」と言われた過去を持つ私。そんな私でしたが、わが子に自分の作った髪飾りをつけたり、おもちゃで遊んでもらうことにあこがれ、がんばって裁縫に再チャレンジしてみることにしました!仕上がりはちょっと…うん…あれでしたが、それでもわが子のために愛情を込めて作った作品たち!プレゼントする日を心待ちにし過ごしていました。無事出産を終え、大事にしまっていた作品たちをいざ娘に贈る時がやってきました。「愛のこもった髪飾り…さぞかしかわいいだろうなぁ」「ちょっといびつだけど頑張って作った、ねこのぬいぐるみ…娘のお友だちになれるかしら」なんて思いながら、娘に渡してみたところ。 ■まさかの悲しい「3NAI」が起こったお花の髪飾りはつけた瞬間、床にドーーン!!ねこのおもちゃは存在を認識されず床と一体化!!ツケナイ!アソバナイ!悲しい「3NAI」!!その後もめげずに何度か渡してみましたが、そのたびに訪れる床ドン…。床に放置された作品たちをそっと回収し「育児って、思ったようにいかんもんやな…」と現実をかみしめた母なのでした。
2021年01月12日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(4歳)と次女きなこ(2歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第26回です。先日、2人が通っている保育園で発表会がありまして、次女の発表会用の服を探していたのですが…長女はいつもチュニックばかり着ているので、自分も着てみたかったのでしょうね。最近の次女は長女のことが好きすぎて、「いっしょの服を着たがる」「いっしょのごはんを食べたがる」「いっしょのおもちゃで遊びたがる」「いっしょの髪形にしたがる」「いっしょの歌を歌いたがる」など、日々長女のコピーにいそしんでいます。ところが、次女にずっと追いかけ回されている長女はだいぶうんざりしている様子。次女が近づいてくると「あっちいって!」と怒り、大ゲンカに発展します。でも保育園では、園庭で会うと一緒に仲良く遊んでいるそうなので、姉妹とは不思議なものですね(笑)
2021年01月12日■ 前回 のあらすじ先生に宣戦布告する保護者、一方先生は子どもたちに「口止め」を依頼し…ついに同士があらわれた…!今まで、保護者たちの訴えを上手くかわし続けてきた先生。そんな先生が、もう逃げられない証拠とは…次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月11日■ 前回 のあらすじ陣痛が来ているのに力を抜く。そんな無理難題のさなか、先生たちが何やらこねこねと…? そして再び私のM心が燃えあ上がるのだった…ついに…!!病院について2時間のスピード安産でした!こはさんの時は子宮口全開の時絶叫していましたが、今回はわりと落ち着いて出産できました!2人目というのもあると思いますが、助産師さんと先生の手厚いサポートがあったからだと思います!(あ、旦那も!)次に、出産直後のことをもう少し描きたいと思います!次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月11日■ 前回 のあらすじ発達について悩む余裕もなく無事に1日を終わらせることしか考えられなくなってしまった私は、ついに体調を崩してしまい…■今まで感じていた違和感、その正体は…この何気ない光景で、点と線が繋がりました。「koto子には何かある!」その「何か」がハッキリした瞬間でした…。■最後のピース、それは…もちろん、赤ちゃんには生きるためのお世話をする母親が必要なことは分かってます。しかし、何気ない親子の姿を見て、ハッとしました。こんな風に、当たり前のように身を任せてもらったことなんてない…。koto子に対して感じていた「なんで?」「どうして?」は、ほとんど「拒否」から来ていると気付きました。母乳拒否や抱っこ拒否だけじゃない。目も合わない、微笑みもくれない、触らせてもくれない…。赤ちゃんが親を拒否する、なんてあり得ないと思っていたので、気付いたときは自分でも信じられませんでした。この日を境に、いろいろと世界が変わります。あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月11日月日がたつのは早いもので、この前生まれたと思った娘が来年小学校へ入学します。娘はこの6年で心身ともに成長して大変喜ばしいんですが、私は…あの頃なりたかった母親に、果たしてなれているのか…理想の自分とはだいぶかけ離れてるけれど、家族で過ごす毎日は幸せで溢れているなと日々娘と夫に感謝しています。
2021年01月11日■ 前回 のあらすじ転倒して痛がる生徒を「大袈裟」扱いする先生。そんな先生をふりきって生徒たちは助け合いながら保健室へ。転んだ生徒は骨が折れていて…はい、隠蔽工作~!1年生の体育でハードルをおこなうことがあり得ないことなのかどうかはさておき、あつぼね先生と真っ向勝負に挑んだR代ちゃんママ!次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月10日■ 前回 のあらすじ「いきまないで」と言われたのですが、いきまないなんて無理な状態。しかし助産師の友人の「いきまないで産んでみて」という言葉を思い出し…いきまないで産むことを思い出させてくれた助産師さんに感謝です!!内診ぐりぐりとはまた少し違った感覚…。最後の最後にもこねくり回してくれて…私、幸せです…。いきまず産むのを助けてくれていたのでしょうか!?不思議と全く痛くないし(むしろ…)プロの技でした…っっ!!次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月10日■ 前回 のあらすじエレベーターを待つ間はもちろん、エレベーターの中でさえ立ち止まることは許されず歩き続けることに…■ついに体が限界を迎えてしまう 体も心もボロボロで、子どもの発達が心配になったり、悩む余裕すらなくなってしまった私。気付けば、一日娘が泣き叫ばないようにすることしか考えられなくなっていました…。あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月10日■ 前回 のあらすじ小学4~5年でおこなうハードルの授業を1年生に強いてきた先生。怖がる生徒たちに無理やりハードルをとばせて…痛がる生徒を前に「1人で歩きなさい」と心配のそぶりも見せない先生。生徒たちはそんな先生をふりきって助け合いながら保健室へ。教室に戻っても怒りがおさまらない先生でしたが、転んだ生徒は骨が折れていたのです…次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月09日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは!冬休みが終わりましたね!このご時世、私の周りも遠方への帰省をやめたり、楽しみにしていた旅行を取りやめた人も多かったです。わが家も今年、いろいろ検討しましたが、結局旅行や集まりは一切せず、家でのんびり過ごすことになりました。いつも年末は親族で集まるのが恒例行事だったのですが。これだけ大人数のリモート宴会はみんな初めて!わが家も準備に少々手間取り、ギリギリまでドタバタしていました。そして時間につなげてみると。人数が多いので、個別で話すことはなかなか難しく、密なコミュニケーションは少し難しかったですが、特に子どもたち(とじいじ)は浮かれ気味でみんな楽しそうに会話していました。乾杯だけの予定がしばらくつなぎっぱなしのまま、子どもたちは大はしゃぎ、大人たちは後ろで食事を楽しむスタイルに。これがまたなかなか楽しい!こんな機会がなければ味わえない雰囲気を目一杯楽しむことができました。また友人やママ友ともつないでみたいな…。とは言いつつ、実際に会いたくなったのも事実。どうか来年には、心配することなく全員元気で会えることを祈って、今の不便さ、不自由さを楽しみつつ乗り越えたいと思います。
2021年01月09日「カレー=手抜き料理」のイメージだけど、本当にそうなのか?……ひそかに異論を唱えてみたかった話です。※この記事は、外出自粛要請前の体験談を基にしています。■「カレー」は本当に手抜き料理なの?「そんなこと思ってるのぐっちぃさんだけですよ~」っていう内容だったらすみません!カレーは言うほど簡単ではない(と思う)。たとえば夜などに出かける用事があって、「カレーにしよっかな」という流れなら分かるんだ。ただ「作るのが面倒だからカレーにしよう」という流れが……!包丁とまな板を出して食材を切るだけでも「今日はがんばった」と思ってる私には、ハードルが高いぜ……!私はめんどくさい日は、だいたい冷凍餃子(おいしい)。
2021年01月09日■ 前回 のあらすじまだ子宮口は6センチなのにいきみたい感覚が。今いきんだら裂けてしまうのでは…!?MAXで陣痛きてる時に力入れない…だ……と…?4話目参考: 子宮口は4センチ、噂の「内診ぐりぐり」をされる! 参考サイト: 日本ソフロロジー法研究会 助産師の友人なっちゃんからの提案「いきまないで産む」。あの時は、「いきまないで産むってどゆこと!?」と思っていましたが、調べるにつれ、それはソフロロジー法なのではという結論にたどり着きました。(私個人の見解です)そして、今がまさにチャレンジするとき…!次回に続く本記事はあくまで筆者の体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月09日■ 前回 のあらすじ信号という難関をクリアしたものの、最大の難関、ショッピングモールのエレベーターが待ち受ける…■エレベーターを待つ間の対策はお店の人やお客さんに迷惑がかからないよう、怪しまれないようにするのに必死でした。■エレベーターの中でさえも…やっとの思いで乗れたと思ったら、エレベーター内でも立ち止まることが許されず…!まさか、エレベータの中まで歩くなんて予想もしていませんでした。あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月09日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。みなさん体調はいかがですか? 寒い日が続き、感染症もまだまだ落ち着かない日々……。手洗い、消毒が当たり前の日常になりましたね。子どもたちも忘れずにきちんと手洗い、消毒をこまめに行っていて、大人よりも徹底している印象!そんなある日、モン太が「最近手が痛い」と手を見せにきました。見ると、あかぎれと乾燥で痛々しい手が! モン太は昔からお肌が弱いのですが、ここまで荒れたのは初めてだったので、頻回なアルコール消毒や手洗いがお肌に相当な負担をかけてしまっているんだなと思いました。すぐに保湿クリームと軟膏を塗り、「これからはこまめに保湿をしていこう!」と色々なタイプの保湿クリームを用意。キーちゃんは唇が荒れて真っ赤だったので、唇にも使えるワセリンも。肌荒れの状態で塗り分けられたらと思い、色々なタイプを用意したのですが、結局子どもたちが一番、積極的に塗っていたのは……。ポンプ式のミルキーローション! フタを開けるよりも簡単で、子どもたちには使いやすい様子。さらにベタベタなものよりもさらっとしているほうが、肌なじみもよく塗りやすいようで「これがいい!」と大人気。しっとりとしたクリームは、よく塗りこまないと白いかたまりが残ってしまうので、時間もかかるし子どもたちには大不評……。思った以上に面倒くさがりな子どもたちなので、なるべく使い勝手の良いものを選んで、かーちゃんの負担も軽くしたいのが本音です(笑)。ちなみにとーちゃんもサッとぬれるポンプ式が良いようで、ポンプ式だけ減りが早い!ミルキーローションで肌荒れ予防をして、ひどくなっているところは軟膏を塗って、なんとかきれいな状態に戻りましたが、消毒と同様ハンドケアもセットで行うようにしていかないと、デリケードなお肌はあっという間に荒れてしまうので、注意が必要ですね!あたたかくなるまでは家族で保湿して、つるつるお肌をキープしていきたいと思います!
2021年01月09日■ 前回 のあらすじ子どもたちに続々と異変が…。教育委員会もあてにならないし、何かに気付いても泣き寝入りするしかない状況。しかし、体育の授業中にある事件が…小学4~5年でおこなうハードルの授業を、1年生に強いてきた先生。あつぼね先生に促され、焦って走り出したクラスメイトでしたが…!次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月08日■ 前回 のあらすじ久しぶりの分娩台にのぼり、子宮口を見るとまだ6センチ。その時、「いきみたい」という感覚があり…この時私は、まだ6センチなのにいきんだらガッツリ裂けると思って、必死に我慢していました。旦那に心から感謝!! でもあまりにもドヤ顔だったからこんな感じに描いちゃいました。分娩室の空気を読み、これはもういきんでもいいと判断した私。勝手にいきみを全開にすると…。次回に続く 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月08日■ 前回 のあらすじ娘が泣き止む唯一の方法を発見!しかしそれはとても壮絶なもので…■赤信号で立ち止まるのを避けるために…目的地があるわけではないので、とにかく信号が青になっている方へ歩き続けました。一瞬でも立ち止まったら大号泣することを考えたらヒヤヒヤしてしまいます…。■次々と襲い掛かる難関…雨や雪の日、真夏はデパートやショッピングモールの中へ避難。しかし、ここでも立ち止まるわけにはいかない!エレベーターを待たずに乗る方法とは一体…!?あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月08日どうもこんにちは! のばらです! 2021年もよろしくどうぞ!年が明けても毎日の夕飯は作らなければいけないワケで…。毎日毎日献立を考えるの大変なんですよね。そして少しでもキッチンに立つ時間は短い方が良い。手巻き寿司っていうとなんだか特別な日のメニューって感じがしませんか?私自身そう思ってたんです。でも具材を普段冷蔵庫にあるものにすれば、子どもたちの喜ぶ顔は変わらず、一気に手の届きやすいメニューに早変わりするのです!ご飯はお子様の好みですし酢の割合を調整したり。大きなボウルや寿司桶で作った酢飯をうちわで扇いでもらうだけでも子どもの気分がアガります♪子どもたちに「また?」って顔されない程度に(笑)今後も我が家ではしょっちゅう手巻き寿司パーティーが開催されそうです♪
2021年01月08日■ 前回 のあらすじ直談判した保護者の子どもを非難する先生。相変わらず問題指導は改善されず…。しかし保護者達も黙っていたわけではないようで…学校に行きたくないという子、体調不良になる子。小学校入学後のストレスと考える親もいましたが、続々と子どもに異変が。教育委員会に訴えても改善は見込めず、泣き寝入りするしかない状況…しかし、体育の授業中にある事件が起きたのです。次回へ続く※あくまで個人の体験談です。先生にまつわるお話になりますが、「すべての教師がそうだ」と誤解のないようお願いします。※実話をベースとしたフィクションです。登場人物はゆっぺさん含めすべてフェイクです。コミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 この連載の全話を見る >>
2021年01月07日■ 前回 のあらすじ無事にトイレから帰還し、2回目の内診ぐりぐりをされることになった私。こ…これは…痛いどころかむしろ…!?4話目参考: 子宮口は4センチ、噂の「内診ぐりぐり」をされる! ダメ元で「いきみたい」と伝えると、助産師さんは「マジか! やっぱり?」という感じの反応でした。出産後、この反応の理由が判明することになります。 【同じテーマの連載はこちら】 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月07日新年あけましておめでとうございます!9歳と6歳のやんちゃ兄弟を育児中のなーみんです。今年もどうぞよろしくお願いいたします!昨年は感染症が拡大し、30数年間生きた中でも特別な1年でした。基本的に家にいる事が好きな私でも息苦しさを感じたこの1年、アウトドア派の方はもっともっと息苦しさを感じたのではないかと思います。今回は、昨年を振り返りつつ、今年チャレンジしてみたいことなどをご紹介します!■昨年新たに発見した楽しみ&反省点●家で至福の楽しみ! 食品宅配サービス小学校が休校になり唯一楽しみになってしまったことがあります。それはお昼ご飯…!(笑)昨年は宅配サービスを本当~~によく利用しました!少し割高なのはわかっていても、お店に行かずとも美味しいご飯が食べれるのは至福の時…!!今まで宅配といえばピザくらいしか頼まなかったのですが、本当に色々頼みました(笑)その結果…3kg増という見事なコロナ太りをしてしまいました!コロナが少し落ち着いた時も宅配サービスはちょこちょこ利用し、我が家の楽しみにになりました(笑)●ネット通販ネット通販もかなり利用しました。お店に買いに行くということ自体が減りました。本当は実物を見たいけど、ネットで購入しようという流れが多かったです。子ども服はちょっと出かければお店があるという状況でも通販を利用しました。でも通販するといろいろ欲しくなってしまってつい無駄遣いしちゃうんですよね~…。送料無料にするためにちょっと多く頼んでしまったり…。それはそれで楽しかったりするんですが(笑)■昨年最も残念だったのは…会いたい人に会えないのはすごく残念な1年でした。毎年帰省の時に会ってる友達がいるのですが昨年は会えず。Z●OMを使ってオンラインで話すこともありましたが、やっぱり会えないのは寂しいですね。まだまだコロナが猛威をふるっていて、今年1年もどうなるのか全く見通しがつきません。不安な事はたくさんありますが、今年は自宅で楽しめる事をもっと増やせたらなと思っています。■今年チャレンジしたいこと今年はインスタライブや配信系にも挑戦したいです!アラフォーだけど新しい事には常にチャレンジしたい!あとは毎年絶対言ってる「今年こそ痩せる」を実現したいです(笑)今年もぜひ見ていただけると嬉しいです! よろしくお願いします!
2021年01月07日■ 前回 のあらすじ延々と泣き続ける原因として、抱っこヒモが合わないのかと思い、色々な種類のものを試してみたけれど…■娘が泣き止むたったひとつの方法とは…その後、koto子が泣き止む唯一の方法を発見!それは何かというと…その頃の1日のスケジュールは… 一秒でも立ち止まるとギャン泣きしてしまい吐くまで大騒ぎするので、何がなんでも歩き続けなければなりませんでした。飲まず食わずで歩き続けても、街には「難関」がいくつも待っていました…。そのひとつが…今思えば、赤ちゃんの頃から多動の片鱗を見せていました。あちこちで待ち受ける難関、どうする赤信号…!あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月07日新年、あけましておめでとうございます。2020年は、大変な年でしたね。当たり前のことが、当たり前にできない…なんでもない日常がどれだけありがたかったか、思い知らされた一年でした。子どもたちの学校・保育園が、休校・休園になり、外出も控えるようになったこともあって、子どもたちとたくさんの時間を過ごした一年でした。そんな一年間は、なんだかんだいっぱいいっぱいで、気がついたら過ぎていたという感じ。■昨日のことも、よく覚えていない私今、思い出そうとしても、どう過ごしていたか、細かく思い出せません。子どもたちと何をしたか、何を感じたかなど、もっとちゃんと覚えていたかったけど、そもそも、一日がバタバタ過ぎて、昨日のことも、よく覚えていない私。こういうときはいつも「日記をつけてたらな~…」と思います。実は、第一子(娘)が生まれたとき、私は育児日記をつけていました。当時は、吐き出す場所がなく、独り言のようにつけていた日記でしたが、後から読み返すと… ■続けることが苦手な私だけど、2021年の目標は…!?「あぁ…こんなことで悩んでいたんだ。こんなふうに考えていたんだ」と、意外と面白く、小説のように読みふけってしまいます。そのとき、思いました。「今の子どもたちとの日々を記しておいて、5年後、10年後の自分に、楽しみをあげたい!」と。しかし…恥ずかしながら、こういうのが続かない私。娘のときの、育児日記も3か月ほどしか続きませんでした。毎日、長い文章を書こうと思うと、きっと続かない…。日記用のノートではなく、スケジュール帳のような枠が狭いものに、その日の良かったこと、嬉しかったこと、子どもたちの様子など、簡単に短く書こうと思っています。まずは、いい感じの手帳を探さなければ!続くように、頑張りたいと思います。
2021年01月07日猫の手貸して~育児絵日記~
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
うちはモフモフ暮らし