ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (161/338)
■前回までのあらすじ3回目の整形手術の日。涙が止まらなくなった私。これまでも意志に反して涙が出て、先生に呼び出されたことも。しかし親のことを打ち明けても、「お前は甘えている」としか言われず…。■親戚に私が褒められると母が決まっていう言葉■「母の育て方がよかった」そう言われて…■母にプレゼントしているのに…うちの家系は、お正月は本家に集まるのが習わしでした。田舎ではそういう家庭が多いのではないでしょうか。だから毎年お正月は親戚の叔父叔母、従兄弟などに会うのが恒例となり、今年はとくに親戚たちから私は褒められました。なぜなら公務員という安定した就職に就いたことが高く評価されたのです。そして私を褒めると同時に、それ以上に親戚が口にしたのは、「私を育てた母」への賛辞でした。そんな母はとても嬉しそうでした。母がこうやって育ててくれたから今の私がある。だから「母が正しいんだ。私のこれまでの選択は間違えていなかった」と、自分を思い込ませようとしていたのですが…。※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2020年05月28日■憧れのリボンを投げちゃう赤ちゃん「そうか、ヘアバンドか!」って思ったんですよ。確かにこれなら、はずれにくいし。「イケル!」と思ってすぐに買いにいきました。甘くなりすぎないようにあえて選んだ黒のリボンつきヘアバンド。ドキドキワクワクしながらつけてみましたが、瞬時にずらされて…目かくしのようになってしまいました。なかなかうまくいかないものですね。調べてみると、長女のように嫌がる赤ちゃんもいるそうです。飾りが重かったり、ゴムがきつい、かゆいと感じたり…。大人はかわいいからつけてほしいけど、本人からは見えないし、わからない。嫌だと思うのも当然ですよね。長女の場合は、言葉がわかるようになってきてからは髪留めが好きになりました。でもそうなると、今度は「これがいい!」「あれがいい!」ってなって、なかなか親の思い通りにならなかったりするんですよね。
2020年05月28日ウーマンエキサイトの読者のみなさん、こんにちは!8歳と5歳のやんちゃ兄弟を育児中のなーみんです。今、すごく悩んでいる事があります。それは…、長男と一緒にお風呂に入ること!■いつまで一緒に入る? 子どもとのお風呂男の子のママさん、お子さんとはいつまでお風呂に入っていましたか? または入る予定ですか?一緒にお風呂に入ることに抵抗が出てくるようになったのは、長男が2年生の半ばくらいでした。「何となく嫌だな~…」というような感じです。うまく言葉で言えないのですが本当に“何となく”です。ちなみですが、今のところ長男の体に変化はありません。1人で入れるようにならないと困るよ! という話は何度もしているのですが、お風呂に1人で入るのを怖がったりするので、ずるずると今に至っています。次男もようやく1人で洗えるようになりましたが、まだ一緒に入っています。次男はまだ年長さんなので仕方ないところはありますが…。今長男だけに「これから1人で入りなさい」と言っても、「弟は一緒に入るのに何で自分はダメなの?」と傷ついたりしてしまうのでは…となかなか強くは言えないのも悩みです。長男に納得がいく言い方が思いつかないからかもしれません。今年の4月から長男も小3になり、テレビが見たいからなどの理由で1人で入ったり次男と入る事が多くなりました。この流れでこれからも1人で入ってくれたら嬉しいな~と思うのですが、気まぐれで「一緒に入る~」という事も…。他のご家庭ではどうなのかな? と気になって調べてみたところ、やはり小学校低学年くらいの男の子のママさんは同じことで悩んでる方が多く、少し安心しました。家庭で考え方は違いますが、やはり一緒に入るのは小学校低学年までという方が多いようです。いきなりはたぶん無理だと思うので、我が家の目標としては「3年生いっぱいで一緒にお風呂を卒業」できるようにしていきたいなと思っています。
2020年05月28日夫と結婚して7年目にして待望の妊娠をしました。これから妊娠中に起こった夫との出来事を中心に書いていきます。第1回目は「妊娠初期」のお話です。■妊娠に大喜びの夫。でも私の気持ちは…10歳年上の夫は新婚当初から「子どもが欲しい」と言っていたので大喜び!その喜びようと言ったら…赤ちゃんのためにあれこれ購入しよう!子どもとの時間を優先的に持とう!といろいろと言い出したり、考えたりしてくれました。でもそんな夫を見れば見るほど、どんどんモヤモヤしてしまう自分がいました。■赤ちゃんに向けられる感情に嫉妬?妊娠を知った夫の態度に「私にこんな愛情を向けてくれたことないのに!」と悔しい気持ちが湧き上がってきました。なぜなら結婚してから「どこかに出かけたい」とデートに誘っても、「趣味の時間だから」といつも一人で土日を過ごしていたこと。入籍前に新生活に向けて家具家電を購入したかったのに、まったく買わせてもらえなかったこと。私に対する夫の態度が頭をよぎります。本当はずっと心の中に不満は残ったままでした。でも夫の転勤で引越したり私の趣味ができたりといったことを経て、それは「ささいなこと」と思おうとしてきました。しかし妊娠を機に、当時私が感じていた「夫の愛情不足」を思い出してしまったのです。頭では「大人の私」と「自分では何もできない赤ちゃん」への愛情表現を一緒の物差しで測るものではない、とわかってはいるのですが、夫の様子を見ていると過去の自分との扱いの差を感じてしまい…。過去はもう変えられない。だから妊娠中の今や出産後の生活が楽しいものになるようにと夫に働きかけてみたのでですが…。「今から一緒に家事をしよう」と誘っても…「赤ちゃんが産まれればやるよ」「体調悪いならするけど、つわりなくて平気なんでしょ」と、夫は結局『妻のため』には動いてくれませんでした。そういう状況が続き、どんどん嫌な気持ちが大きくなってしまい…。■「夫が私より大事にする存在」がいることに気持ちが不安定に感情の落ち込みの大きさに自分でも危機感を抱き、姉に電話で相談してみることにしました。心配した姉は「いつでも話をきくから思いつめないで」「区の保健師さんにとん奈の気持ちを相談しておくと、いざ困った時に力になってくれると思うから話してみたらどうかな?」とアドバイスをくれました。産まれてくる赤ちゃんに嫉妬するのはやめたい。夫に理解して気持ちを受け止めて欲しかったけれど叶わない。じゃあどうするか…としばらく悩みました。最終的には赤ちゃんの誕生を楽しみにしている夫は「いい父親になる」と視点を変えてみることにしました。そして、赤ちゃんのために買い物をする夫に便乗して、産後の私のための買い物もして過去の不満を少し晴らすことも実行!赤ちゃんを心待ちにする夫。赤ちゃんに嫉妬してしまうまだ母になり切れていない未熟な私。こんな2人の妊娠生活はまだ始まったばかり。この後、私たちの妊娠生活はどうなってしまうのか…?次回(6/11UP!)は、安定期での夫と私の話です。\「うちのダメ夫」が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月28日長女がまだ自転車に乗れなかった頃の話です。私が毎日練習につきそい、乗り方のコツを教えていましたが、長女はなかなか補助輪なしで自転車を運転することができませんでした。ずっとひとりで教えていたことに限界を感じ、夫にも娘に自転車の乗り方を教えてほしいと伝えました。ところが夫は「自転車は人に教えられるものではなく、自分で何度も転んだりして乗れるようになるものだ」と言い、断られてしまったのです。「もし本人が補助輪なしで自転車に乗りたいと思ったら、自発的に練習するはずだ。自分も親に教えられることなく、自力で自転車に乗れるようになったから」と言う夫。親から自転車の乗り方を教えてもらわなくても、モチベーションがあれば自分で練習して乗れるというのです。たしかに夫の言うとおり、自分で一生懸命練習して乗れるようになるならそれでいいかもしれません。でももし、そこまでのモチベーションを持てず、娘が自転車に乗れないまま大人になってしまう…ということも十分想像できます。そこで私は「自分が小さいときにひとりで練習して自転車に乗れるようになったからといって、それを娘にも押しつけないでほしい。私はいっしょに練習を見守ってほしい」と反論しました。それでも、夫は練習にはつきあってくれませんでした。…しかしながら夫も幼い頃、ひとりでがんばって自転車に乗れるようになるようなった経験があったから、そう思っているのかもしれない、そのイメージが強くて練習に付き合ってくれないならもう仕方ない…と思っていました。その後、義父に会って話をした際に、夫が自転車に乗れるようになったときの話について聞いてみたところ、なんと義父は「公園まで行って自転車の乗り方を教えたなあ…」としみじみ語るではありませんか!夫は親に教えてもらったときのことを覚えていないだけで、義父はちゃんと自転車の乗り方を教えていました。幼い頃の自己練習の思い出だけ覚えていた夫は、自分の力だけで乗れるようになったと思い込んでいたのです。義父の話を伝えると、「えっ、そうだったっけ」と言いながらも、それ以来子どもの自転車の練習に付き合ってくれるようになった夫でした。
2020年05月28日こんにちは! ニタヨメです。変わらず自粛生活が続いているので、部屋の散らかり具合がとんでもないです。タスケテー。わたしの記事を読んでくださる方はご存じだと思うのですが、うちは3人きょうだいです。(知ってるわ)■子どもたちがほぼ同時に話しかけてくる子どもたちが毎日、話しかけてくれるのですが、なぜかほぼ同時に話しかけてきます。一応、相づちをうって話を聞いていますが、とにかくいっそがしい!!「うんうん」「へ〜そうなんや」「わ〜上手にできたねぇ」大体このテンプレなんですが、機械かよってくらい使います。■わたしの相づちもマッハに…!そして、だんだんと子どもたちのトーク合戦が加熱していき、会話の速度はわんこそば状態に。わたしの相づちも加速していき、マッハの域に達します。そんな自分を客観的に振り返ってみると、ふとあるものを思い出しました。あれなんだっけ? あれに似ている… ■そうだ! 赤べこだ!長女は中学生、長男は小学4年生、次女は4歳。歳の離れたきょうだいですが、誰一人として会話を譲りません。譲らないと言うより、誰かがしゃべっていても気にしていない(笑)運動不足なわたしの筋肉は衰えているだろうけど、首の筋肉だけはパワーアップしているように感じる今日この頃です。
2020年05月28日子どもができてから、自分が子どものときのことをよく思い出します。中でも、よく思い出すようになったのは、自分の反抗期のこと。私の反抗期がもっともひどかったと自覚しているのは中2のころ。■親から言われるすべての言葉にイライラして怒鳴っていた親から言われる、すべての言葉にイライラし、「ごはんできたよ」と声をかけられるだけで「うるさい!」と怒鳴っていました。親と行動するのが恥ずかしく、外食に行くというときは、一人留守番するのが当たり前でした。当時、私の家はとても狭く、親の声が聞こえない、目が届かない場所がありませんでした。一人部屋なんてもちろんなく、4歳年上の兄と共同で、4〜5畳の部屋を使っていました。ドアはふすまで、家族スペースがすぐそばにあるため、声は丸聞こえ。家の中には、完全に一人になれるスペースがなく、息苦しくて仕方がありませんでした。塾が終わった後、家にすぐ帰りたくなくて、いろいろ寄り道をし、22時過ぎに帰宅して、心配した親が探しに来て、怒鳴られたこともありました。 ■一人になれる場所がなかったのが嫌だったいま思えば、何をそんなにイライラしていたのか、何に反抗していたのかは、思い出せませんが、イライラしたときに、一人になれる場所がなかったのが、嫌だったことは、よく覚えています。自分で振り返ってみても、激しい方だったと思う私の反抗期。わが子にいつかくると思うと、(自分のことは棚に上げ…)恐ろしくて仕方がありません。娘や息子がどういった反抗期になるのかも、何を嫌と感じるのかはわからないのに、その恐怖からとりあえず、それぞれ一人になれるスペースは、準備した私。一人部屋があればすべて解決! …ってわけにはいきませんが、自分が嫌だったことは覚えておいて、その時に活かせるといいなー思います。
2020年05月28日こんにちは、とまぱんです。緊急事態宣言が解除されましたね。この記事を描いているときは自粛生活がつづいていて、「記事が公開される頃には緊急事態宣言が解除されていたらいいな~」と夢見ていました。自粛中、皆さんは家の中でどのように子どもと遊んでいましたか?私はお昼を食べ終わった13時から16時の間がとてもしんどく感じていました。今回は、そんな私と娘の1日の様子を描こうと思います。■早朝から活発な娘についていけない…娘はいつも5時~5時半くらいに起きます。起きた瞬間タンスによじ登り、用意した布団にダイブする娘。早朝から敷布団と掛け布団を持ってくるのが地味につらいです。つづいて自衛隊の訓練かのように一緒に滑り台をさせられます。早朝の滑り台ってこんなにもきついんですね。これを何回もやるんですが、疲れて娘の目を盗んでサボると瞬時に気づき怒られます。そして娘がテレビを見ている間は貴重な休憩時間。このとき携帯を見るとこれまたすぐに気づかれ、邪魔をされてしまいます…。■お昼も遊びの延長戦子どもって全然悪いことしていない顔をして悪いことしますよね。汚さず食べてくれるのはいつになる事やら。さらには在宅ワーク中の夫に遊んでほしくて…。いつも夫に構われるのを嫌がるんですが、たまには遊んでほしいようで。アイスが渡せないことを知ると、アイスを投げてぐずり出す娘。そんなこんなの毎日を送っていました。外で遊べない日々でも家で楽しそうに遊ぶ娘になんだかんだ元気づけられています。以上私と娘の1日でした。
2020年05月27日こんにちは! あん子です。今回は、私と義両親との関わり方について書こうと思います。義両親はとても良い方で、孫をすごくかわいがってくれます。私たちが帰省するとすごく喜んでくれて、みんなでBBQをするのが毎回の恒例行事となっています。いつも優しくて本当の両親と同じように慕っている義両親なのですが、私が長女を出産した頃、少し違和感を感じた出来事があったんです。■義母との子育て方法の違いに戸惑いそれは生後3ヶ月の長女を連れて帰省した時のことでした。沐浴をすませ、着替えをさせようとしているとから始まり、「離乳食はまだ始めないの? 私のときは、2ヶ月から果汁を飲ませていたものよ。もう果汁や重湯やおみそ汁の上澄みを飲ませていいんじゃない? 息子が生後6ヶ月を過ぎた頃には、多くの食材を食べさせていたわ」と言われました。他にも、お義母さんの時代は、早くから離乳食を与えることが当たり前だったそうで、「離乳食は、親が一度口にいれて噛んで柔らかくしたものを子どもに与える家庭も多かったのよ。」と言われた時には、と、恐ろしい怪談話を聞かされてるのか思うくらい背筋がゾワ~となったこともありました。いろいろアドバイスをくれたのは、まだ離乳食を始めていないことが、お義母さんにとっては非常識なことだったからかもしれません。当時の私は、お義母さんのアドバイスを「う~ん、今の時代じゃそんなこと、しなくてもいいって言われてるしな~」「アレルギーの心配もあるから急いで与えなくていいと思ってたんだけどな 」と子育て方法の違いに戸惑っていました。産後のホルモンの影響もあったのか、何気ない一言にもモヤモヤしていて…。でもお義母さんの子育てを否定したいわけではないんです。お義母さんにどう伝えればいいか戸惑っていたときに、「今と昔では子育ての考え方も変わってるんだよ。私たちが口出しするのはやめよう」と助け舟を出してくれたのは、お義父さんでした。お義父さんのおかげで、私の気持ちを素直にお義母さんに伝えることができ、「そうね…、昔と今じゃ、だいぶ違ってるのね。」とお義母さんも理解を示してくれるようになりました。■今ではお義母さんの気持ちが良くわかる当時は言われたことに違和感を感じていましたが、現在ではお義母さんの気持ちがよくわかります。なぜなら我が家の三女を妊娠してから、年の差姉妹ならではのギャップを感じることが多々ありました。たとえば、1度に複数の予防接種を受けることができるようになっていたり12年でこんなにも子育てに関して世の中が変化していたのかと衝撃でした。そう考えると、今の私たちの子育て世代と親世代とでは意見が食い違うことは当たり前なのかもしれません。自分だけの一方的な考えに固執せず、他の意見に耳を傾けることが大切なことだと感じています。■我が家の義実家とのちょうどいい距離感とはお義父さん、お義母さんが娘たちをかわいがってくださるおかげで、娘たちもおじいちゃんおばあちゃんが大好きです。義両親とは遠方なので頻繁に会うことは難しいのですが、できるだけ顔を見に行こうと思っています。近づき過ぎず、でも離れすぎない。お互い踏み込みすぎない、つかず離れずぐらいの距離感が私にとってベストな関係だと思っています。私もいつか娘が結婚し、孫が生まれておばあちゃんになったとき、今の当たり前が通用しない時代になっているのかもしれません。その時がきたら自分の意見を押しつけずにいたい! だけど…、もしかしたら「お母さんの時代はね~」って未来の私が言っちゃうかも(汗)その時は、「お母さん、それはもう今の非常識だから。今の常識はね…」と教えてね! と娘たちに伝えています。
2020年05月27日【来月からは本気出す!】って毎月言ってるホリカンです。毎日毎日飯炊き三昧。ホント、各々で勝手に食べてくれたらいいのに…。しかし、そんなわけにはいかないので作るんですが、基本は【頑張らず】に作ります。そんな、なかなか頑張れない適当母ちゃんが作るメニューがこちら!カレー・シチュー・ハヤシライスは、てっぱんですね。色んな野菜や肉を鍋にぶち込んで煮て、ルウ入れたらはい完成!!子ども達も大好きなので、『え~』って言わず喜んで食べてくれるし(好きじゃないメニューの時は毎回『え~』って言う)大量に作っておけばアレンジも可能。(カレーはうどんにしたり、朝のパンに塗ってチーズのせたり、シチューはあさり缶入れてクラムチャウダーにしたり、マカロニ入れてチースのせてグラタンにしたり…!)あと豚汁もしょっちゅう作ります。野菜もたっぷり食べられるので、【豚汁さえあればどうにかなる】っていう安心感がすごい。(暑くなってくると傷みやすいので小分けして冷蔵してます)タレ系も何個か用意しておけば、肉炒めて絡めるだけ。それだけで味が決まるし、あとは味噌汁出しときゃ完璧!子ども達も大好きなたまに無性に食べたくなるインスタント麺。野菜炒めを作って(切らなくて済むパック野菜や豚肉コマ切れで)その後大鍋で大量に麺茹でて子ども達のお椀に小分けするときに上に野菜炒め乗せて、野菜ラーメンにして食べてます。あとは冷凍餃子!!自粛生活最もハマってるのがこれ。野菜も肉も入ってるし、冷凍庫から取り出して焼くだけだし何よりウマい!!ハイボールと合う!!子ども達も大好きなので、なかなかの頻度で餃子パーティーが開催されます。ほかにも、炊きたてご飯にサバ缶混ぜたりとか納豆としらすで丼したりとか、とにかく【楽に作れるもの】ばかりで日々回してます。いきなり以前の生活に戻るのはまだまだ難しいと思うので、引き続き頑張らずやっていきたいと思います。
2020年05月27日みなさん、外出自粛の日々をどうお過ごしでしょうか。わが家の夫は病院勤務のためテレワークともいかず、いままでのように毎日、感染におびえながらも通勤していきます。平日は、在宅ワーカーである私と、体力を有り余らせている子ども二人との戦いの毎日です。食料の買い出しは、できる限り夫のいる土日に子どもたちを見てもらい一人で済ませるのですが、週に一回の買い出しでは間に合わないこともあります。そんな時は子ども二人を連れ、買い物にいくのですが…6歳の娘はマスクも外さず落ち着いてそばにいてくれるものの、まだ2歳の息子は、久しぶりのシャバに大興奮。大喜びで走りたがるので、ベビーカーに乗せて行動を制限しています。■買い物終わりに声をかけてくれた店員さんがいたしかし、距離を保とうと通路の端に寄れば商品棚に手を伸ばしてしまい、人との距離を保つのにも一苦労。神経をすり減らしながら、最短ルートで買い物を済ませなければいけません。他のお客さんの中には、子どもを連れているわが家を、疎ましく思う人もいるかもしれない…そんなことを思うと、悲しいやら申し訳ないやらで、買い物に来ているだけなのに罪悪感を覚えてしまいます。食料の大荷物にそんな精神的緊張も加わり、一回の買い物でもドッと疲れてしまう日々。そんなある日、買い物終わりに、声をかけてくださった店員さんがいました。「子ども連れてると、大変だよね。いろんなところ触っちゃうもんね」その店員さんは、ショッピングカートをアルコールスプレーで消毒しながら、出入り口に設置された消毒ジェルを指さしました。「よかったら、帰りも使ってね。おうちにバイキン持っていかないようにね」 ■店員さんの対応に胸が熱くなったそう言うと、店員さんは優しく、子どもたちに手を振ってくださいました。ただでさえ大変な状況下で、ショッピングカートやカゴの消毒という仕事が増えた中で、通りがかりの私たちを、笑顔で気遣ってくださった店員さん。普段から、買い物が終わった後にも自前のアルコール消毒で手指消毒に励んではいたのですが、在庫不足が叫ばれるいま、スーパーの備えつけのものは使うのに気が引けてしまっていたのは事実です。実際、あとは帰るだけのお客が消毒していようがしていまいが、お店側には何の関係もない話です。それなのに、こうして声をかけてくださった店員さんがいた。その事実に、胸が熱くなりました。緊張の続く日々に、つい弱気になったり、イライラしてしまうこともあります。でも、この日、いただいた優しさは、忘れてはいけない大切なものを思い出させてくれたような…そんな気がします。見知らぬ人に声をかけることも難しくなってしまったいま、私ができるのは、一日も早く日常が取り戻せるように、あの店員さんがいち早く穏やかな、カゴを消毒しないで済む日常を取り戻せるように、できる限りのstay homeを果たすことです。いただいた優しさを励みにしながら、これからも子どもたちとの戦いの日々を、過ごしていこうと思います!
2020年05月27日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。 前回 、家で過ごす時間が増えて、あらためて感じたことについて書きました。今回も、息子と一緒に過ごすことが増え、気づいたことなどを書いていきたいと思います。息子が生まれてからというもの、こんなに短気だっただろうか、と思うほど短気になった私。毎日、家で息子と過ごす日々で、より短気になっています。■怒ってばかりいるのもよくないと思い…息子もだんだん自分の意見を主張するようになり、カチン! ときてしまうことも多い、大人げない私。なんだか、毎日のように怒っている気がします。怒ってばかりいるのもよくないのではないか…そう思い、息子が朝ごはんを食べたくなるまで別のことをして待つことにしました。すると…息子が洗濯物干しを手伝ってくれたのです。笑顔でお手伝いしてくれる息子を見て、イライラしていたことがバカらしく思えました。規則正しく毎日を過ごすことも大切ですが、何も予定がないのだから、少しくらい食事の時間が遅れたっていいじゃないか。おなかが空けば、そのうち息子だって「おなかすいた」と言うだろう。そう思ったのです。私の場合、息子と一緒にゆっくり時間をかけて何かやるというのも、幼稚園が始まってしまうと、なかなかやる気になれないだろうなぁと思うのです。お手伝いしているとき、息子がとても楽しそうにしているので、ごはん作りも一緒にしてみようかと声をかけてみました。 ■息子の新たな一面を発見した私が洗って切った野菜や調味料を鍋に入れてもらったり、息子にもできそうなことを見つけて、お手伝いしてもらいました。一緒にごはん作りをすることがよほど楽しかったのか、ごはん作りが終わっても「もっとつくりたい!」という息子。まさかこんなにお手伝いが好きだとは思いませんでした。息子と過ごす時間がたくさんあるからこそ、新たな一面を発見できたのだと思います。イライラしてしまうことも多いですが、お互いが笑顔になれることを見つけ、これからも楽しく過ごしていきたいです。
2020年05月27日2歳になり、言葉もたくさん喋るようになって成長が著しい息子。つい最近まで全く興味を示していなかった、「ヒーローもの」についにハマってしまいました…! 成長を感じ嬉しいような、ちょっと困るような…。先輩ママさんたちから、ヒーローものの子供番組にハマると、おもちゃをねだられて大変だと聞いていたからです。しかし、今はコロナで自粛期間中ということで、息子がおもちゃを目にする機会もありませんし、そこは心配いりません。毎日毎日小さいサイズのリモコンを腰に当て、「じぇんしん!(変身)」と叫んでおります。何故リモコンを腰に当てているのかはわかりませんが、息子が見たヒーローの変身シーンがそのようなものだったのでしょう…。この変身ポーズは、息子自身とてもかっこつけている様子で、大人が見ると何だかかわいらしく感じ、ついつい笑ってしまいます。ここまでは良かったのですが、息子はとくに戦闘シーンがお気に入りなので、私に向かって攻撃してくるようになってしまいました。攻撃といっても直接パンチやキックをするわけではないのですが、大きめのサイズのリモコンを手にし、物陰から私に向かって「プシュン! プシュン!」と何かを撃ってきているのです…。実害はないのですが、とにかく一日中撃たれています…。ときどき攻防戦にしたくなるのか、私にもリモコンを渡してきます。そうなると、こちらも攻撃しなくてはなりません。保育園もお休みで、一日中攻防戦が繰り広げられているため、なかなか仕事の時間を取ることが難しいのが悩みです。息子のリモコン攻撃で、コロナも撃退してほしいものです。
2020年05月27日皆さんこんにちは、チッチママです。 今日は皆さまにカミングアウトしたいことがあるのですが…実は私、「片付けられない女」なのです。(え? バレてました…?)片付けたい気持ちはやまやまなのですが、いざ片付けようと思って落ちてる物をひろっても、それをどこに置けばよいかわからない…ただひたすら物をA地点からB地点へと移動させるだけなのです。 大人の私がこんなに悩んでいるくらいなんだから、子どもだって「おもちゃ片付けてー!」と言われても「どうやって片付ければいいの?」という状態かもしれないよな…なんて思ったわけです。なんとなく、この箱に入れればよいことは理解しているだろうけど、もっとわかりやすくするには…といろいろ調べてみると、「物の住所」を決めるのがポイントだということを知りました。 片付け、というより同じ写真の場所に戻す遊びをしているようでした…笑 ちなみに、こだわり強めの長女はこんな感じ。 色の配置まで同じにしてくれています! 笑
2020年05月27日Instagramで大人気のすやすや子さんの記事をご紹介します。■前回のあらすじ1ヶ月の出張から帰ってきたすや夫、スマホに女性からと思われる怪しいメールが。その後一緒にお風呂に入ると、夫の乳首毛がなくなっていて…すや夫は「なんでこんなんで浮気疑うの!」と言っていましたが、1ヶ月の出張後に、怪しいメールと乳首の毛が急になくなってたら「浮気か!!」と思ってしまいますよね…。ちなみに、後からママ友数人に旦那様の毛の話聞いたら、お尻の毛だけ剃る人、脇毛だけ剃る人、すや夫と同じで乳首毛だけ剃る人、いろいろいました。\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月26日休校が続き、子どもの勉強のことで不安になったり、逆に楽観的になってみたり…毎日(気持ちが)忙しいです。1年生の1学期は、息子が次々と新しいことを覚えてくることに、ただただ感動していていました。勉強については、ほぼほぼ学校におまかせ(なんだかんだ楽しく通えていれば万々歳というスタンス)だったあの頃が、今となっては懐かしい…。今も試行錯誤の真っ最中ですが、息子の休校中の家庭学習についてちょっとだけご紹介しようと思います。ちまみに息子の通う小学校から指示された課題(プリント)は、以下の内容に溶け込んでいます。■兄妹一緒にワークやプリント■「学び」は生活や遊びのなかにも…息子、現在小学2年生。娘、年中。時間割などは作っていません。息子とタイミングや気分を相談しながらとはいえ、どうしてもやる気が出ない日、途中でどうしても飽きちゃう日はあります。そんな日は、「5」のお散歩や読み聞かせのみです。大丈夫…きっと、何かしら吸収しているはず! と思っています。学年、家庭環境、地域などなどでさまざまな違いがあり、苦労や不安もいろいろかと思いますが、私は、将来子どもたちがこの時期を思い返したとき、大切な思い出になっていれば…と願いながら、とりあえず過ごしています。
2020年05月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!PUKUTY(プクティ)です!育児に家事に追われる毎日ですが、せめて家事だけでも手を抜きたい! 今回はありきたりかもしれませんが、私が実践してる家事の時短法をご紹介します!■朝食こそ時短!時短!朝は1日の中でも特にバタバタしますよね。なるべく朝食には時間をかけたくないので、フライパン一つでおかずを作るようにしています!水を使って蒸し焼きにすることによってウインナーもぷりっぷりに仕上がります!あとはご飯だったり、パンを添えるだけで完成です〜■夕食は30分以内で!お昼ごはんは基本的に麺類です。息子が大好きなのを良いことにうどん、焼きそば、ラーメン、パスタあたりをローテーションしています。そして夕飯はきちんと作りたい! けど時間はかけたくない!…ので、まとめ買いした食材をあらかじめ下ごしらえして冷凍しています。もちろん肉以外にも魚も味付けしてから冷凍してます。夕飯時にすぐ使えて包丁もあまり使わないので便利です!■偏食な息子のご飯もまとめて作って冷凍うちの息子はかなりの偏食で、その日によって食べたいものが変わったりするので「あれが食べたい!」と言われた時にすぐ出せるように、あらかじめ作って冷凍しておいています。下ごしらえは大変ですが、まとめてやってしまえば後が楽になるのでオススメです。 少しでも子どもとの時間や自分の時間が取れるよう他にも時短方法を模索していきたいです…!
2020年05月26日みなさま、本日も足を運んでくださりありがとうございます。いつも“足を運んでくださりありがとうございます”って書いてるんですけど、足じゃなくてどっちかっていうと指じゃない? ってちょっと思ったmochiko.です。おかえげさまで連載10回目です! みなさま本当にいつもありがとうございます。本日は私とお義母さんについて少し書こうと思います。■友人はお義母さんとバトルしてほしかったのか!?結婚してからときどき友人に「お義母さんと仲っていいの?」と聞かれることがありました。しかし、そのときは数か月に1度、義母宅に行き、数日宿泊してから帰る、というのを繰り返していて、仲がいいとか悪いとか、そういう判断になる材料が非常に少なく、「正直なんともいえない…」と答えることが多かったんです。そう答えると、友人から「漫画みたいに嫁姑の壮絶なバトル! みたいなのないの?」と聞かれました。その友人は私にお義母さんとバトルしてほしかったんだろうか? 現在もバトルするようなことはありません。お義母さんといえば思い出すのは…■息子を出産して不安だったとき、お義母さんがきてくれた息子を出産した際、お義母さんはわざわざ遠方から私の地元まできてくれました。実は産院時代の息子、一度スイッチが入るともうとにかく泣き止まない男で、泣くことにすべての体力を使い果たしてしまって、授乳の時間に起きられず、母乳もミルクも眠くて飲めない…というのがずっと続いておりました。おかげさまで吸われぬ私の乳はだんだん張りも少なくなり、私は泣き叫ぶ息子の相手ですでに睡眠不足に。毎日、助産師さんに母乳の出や、息子の体重の増え具合をチェックしてもらうのですが、「このままだとどちらもよくない」とはっきり言われました。産後のメンタルというのは不思議なもので、「このまま泣きすぎて息子がどうにかなってしまったら…」とか「母乳もミルクも飲めないまま息子が干からびてしまったら…」とかそういうことばかり考えてしまい、誰が見ても私はボロボロ状態でした。 ■マジ最高なお義母さんの励ましに勇気づけられたそんな時に「1から10まで真正面から全部受け止める必要はない」というお義母さんの励ましに勇気づけられました。「泣いたらおっぱいあげとけば大丈夫! とにかくおむつかえておっぱいあげておけばいいの。おっぱいつらかったらミルクあげたって何も悪いことじゃない! お母さんに元気がなくなるのが一番問題なのよ」と言われ、自分も息子もお互いに気を張っていたんだなぁ、と確信。ちなみにその様子を見ていた助産師さんに「お義母さん最高すぎます…!」って言われてたお義母さん…マジ最高です!!いまでは、帰省した際に私がつい娘にかかりきりになると、私と同じくらいの勢いで息子をかわいがってくれます。こんなステキなお義母さんと、これからも仲良くしていきたいです。
2020年05月26日緊急事態宣言も段階解除が行われている今日この頃ですがこれから始まる梅雨に向けて、またまた自宅で遊ぶ時間が長くなりますね。今回は家族で盛り上がれるゲームをご紹介したいと思います!よくバラエティ番組でやっている箱の中身を当てゲームみたいな感じです!交代で問題を出し合うと長く遊べます是非やってみてください♪
2020年05月26日こんにちは、最近、重曹を使った小掃除をすることにハマっているありまです。さて、自粛生活が始まってすぐ急に娘がスタスタと歩くようになりました。いままでは2、3歩、1日に1回歩くか歩かないかだったのに…どちどち、たまにしりもちをつきながら、一生懸命に歩く娘の姿…■初めてテレビ電話を使ってみることにしたいつもならすぐに実家へ見せに行くのに…ゴールデンウィークは義実家に帰省していたはずなのに…仕方がないことだとは分かっていても、娘の成長を写真や動画でしか共有できないことが残念でした。いままで身なりや部屋の状況を気にして使っていませんでしたが、初めてテレビ電話を使ってみることにしました。 ■じーじばーばの反応は…!?無事に娘の成長を見せることができ、想像の何倍も喜んでもらえました!そして、いまでは週に何度もテレビ電話をするようになりました。ああ、もっと早く使っておけばよかった…!動画や写真とは違って、リアルタイムで娘の動く姿を見せてあげられるテレビ電話…私の息抜きのひとつとなっているテレビ電話…これからもたくさん使っていきたいと思います。ちなみに孫がかわいくてなかなか電話が切れない、ということが毎回、起こるのも楽しいです。
2020年05月26日ウーマンエキサイトの読者のみなさん、こんにちは!8歳と5歳のやんちゃ兄弟を育児中のなーみんです。今日は兄弟喧嘩ばかりしてるうちの子ども達にちょっとだけ効果があった【ある秘訣】の話です!■毎日お互いの悪いところ密告してくる息子たちうちの場合ですが、次男がワガママでケンカになる事が多いです。そして毎日何回も、お互いの悪いところを密告してきます…。本当に悪い事は注意しますが、正直それ以外の事が多くてウンザリしてしまいます。毎日毎日悪口ばかり聞きたくない!!そこで私は2人にこう話しました。ママもなーとみーの良いところちゃんと探して発表するからね!人間誰しもがそうだと思うんですが、嫌なところって目につきやすいんですよね…! でも些細な良い事ってなかなか見えていないような気がします。だから私も含めて2人にはお互いの良いところを1日を通して探してほしいな、と思いました。■お互いの良いところを発表! 兄弟たちに変化が…そして寝る前に良い事を発表する時間、題して「良い事タイム」が行われるようになりました!「みーがご飯キレイに食べてた!」「なーがお風呂洗ってくれた」「みーがサッカー上手だった!」「なーが一緒に遊んでくれた!」などなど。発表が終わったら盛大に拍手!(笑)些細でも良い事を言ってもらって拍手されるのは嬉しいようで、2人ともニコニコしています(笑)毎日となると似たり寄ったりな事も多いですが、良い事を探すためにケンカがすこーーしだけ減ったような気もします。あと良い事として発表された事って「またやろう」という意識が芽生えるのか、率先してやったり、再度やるという事も増えました!兄弟喧嘩が少ないご家庭ででも「良い事タイム」おすすめなので、ぜひやってみてください~!
2020年05月25日Instagramで大人気のすやすや子さんの記事をご紹介します。こんにちは、すやすや子です。今回は、ひょんなことから私が夫の浮気を疑ったお話をご紹介します。出張前にあったはずの、乳首毛がない…!!もしかして、すや夫は…次回に続きます。5月26日15時公開予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月25日毎日がんばって食事を作っても…どうしても出るのが残り物。翌日に食卓に出してもあまり減らないという…。切ない。そんな残り物、わが家はこんな風にアレンジしています!■煮物アレンジの卵焼きと炊き込みご飯まずは煮物のアレンジ!▼煮物が卵焼きに!ひじきや切り干し大根などはよく卵焼きの具にしちゃいます。子どもたちも夫も大好きなアレンジ。<煮物アレンジの卵焼きポイント>●卵と混ぜて焼くだけ●味付けも煮物の味そのまま●大きめの具の煮物(高野豆腐の煮物など)は刻むけど、小さめのものはそのまま卵でかたまって食べやすくなるのでお弁当アレンジにもオススメです!▼煮物が炊き込みご飯に!煮物をアレンジする炊き込みご飯もオススメ!<煮物アレンジの炊き込みご飯ポイント>●洗ったお米と煮物を一緒に炊くだけ。●味付けも残った汁でOK具も汁もぜーんぶ活用できるので、栄養もとれそう。ここだけの話、具を食べたあとの残りの汁で炊き込みご飯もよくします(具は適当に新しく足します)。煮物の汁、具の旨味も溶け込んでてほんと美味しいんです…最高〜!■炒め物がチーズダッカルビ!?続いて炒め物のアレンジ!<炒め物アレンジのチーズダッカルビ風>●薄味のものは甘辛く味を付け直して、チーズ乗っけてチンチーズタッカルビ風に早変わり!子どもが苦手なので辛味はありませんが、十分満足できる味です。…と言いつつ私がチーズ好きなので、そのせいかもしれませんが…でも二太郎もよく食べてる! 二太郎もチーズ好き仲間だけど。■お芋料理がスコップコロッケに大変身続きまして、ホクホクお芋系メニューのアレンジ。残った肉じゃがやかぼちゃの煮物はコロッケにアレンジすることもあります。ちゃんと成形して揚げたこともありますが(過去思い出す限り1回のみ)我が家がわりとするのはスコップコロッケ。<お芋料理アレンジのスコップコロッケ>●潰した具の上に、パン粉乗せてトースターで焼く※もしくはパン粉だけ炒めて色つけて上に乗せる昔はポテトサラダのキュウリだけ食べて、残りをコロッケに…なんてこともしてました(いまはイチコと二太郎が平らげるのでポテトサラダが残らない)。…チーズ乗っけてチンもよくします。ホクホク系とチーズ…よく合うのよね、これが。■すべての料理を包み込む万能なアレンジメニューそして最後…すべての残り物を包むのがこちら。<料理によって楽しめるアレンジカレー>●洋風スープは王道のお家カレーに●和風の煮物は和風カレーに●炒め物は仕上げに足してシャキシャキ食感の楽しいカレーに●トマト煮なんてカレーにぴったり!スイーツ以外なんでも包み込む…それがカレー!個人的には和風の煮物を使った和風カレーが好き。大根とかほんとうに合う。最高。以上、私の残り物アレンジでした!新たにご飯を作るほど手間をかけずに晩ご飯が一品増えるので、煮物はあえて多めに作ることも。ほら時短!毎日悩むご飯作り…どなたかの参考になったら幸いです!\モチコさんの人気記事が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月25日こんにちは、マメ美です!おうち時間が多くなった最近ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?我が家もヤンチャな3歳児を抱えながらも、毎日あの手この手で過ごしております(笑)そんな中、我が家のパパと娘の間に出来た変な暗黙のルールを書いていこうと思います。■おうち時間が増えたら…緊急事態宣言が出てから、夫の帰りも早くなりました。夫が早く帰ってくると嬉しそうな娘。そんな娘の反応が嬉しいパパと、夕方には疲れきっているママ。みんながウィンウィンの和やかなひと時…なんて言うのも束の間…反抗期真っ只中な娘と、同じ目線で接するスタイルのパパ。すぐにケンカが勃発します(涙)そしてなぜか最近、2人の間で謎のルールが出来上がってきたのです…■謎の暗黙のルールおうち時間が増えたことに比例して増えるパパと娘のケンカですが、最近謎のルールがあるのです。それは…しつこいパパのちょっかい、テレビの取り合い、お菓子を勝手に食べられた時…小さいことでケンカが始まるのですが、その都度なぜか2人ともチラッとママを見て審判を仰ぐのです(^^;)ママが悪いと言った方が謝るという暗黙のルールがあるようで、毎日チラチラとプレッシャーにさらされております…!夜くらいゆっくりまったりしたい私としては…もう勝手にやってくれ!!というのが本音です(笑)そうして今日も謎の暗黙のルールに付き合わされるのでした…(^^;)
2020年05月25日ウーマンエキサイトの読者のみなさんこんにちは。まつざきしおりです。 前回の記事 で、お昼ごはんの準備を娘と一緒にして、家の中でピクニック気分で食べている話を書きましたが、今回は、その時に作る簡単なレシピを紹介したいと思います。レシピと言っても、レシピと呼べないほどの簡単なものですが…ご参考になれば幸いです。それではどうぞ!■おにぎり系おにぎりはこの2つが親子ともに好きです。小さい三角ににぎると、子どもが食べやすいのと、小さいおにぎりが並んでいると見た目がかわいらしくて癒やされるのでおすすめです。それにしても、ツナとマヨネーズを合わせようと最初に考えた人、本当に天才だと思う…。ちなみに、具を欲張って入れたり混ぜたりすると、にぎりにくくなり、子どもがキィーッとなるので、要注意です!■ロールパン系わが家はサンド用の卵には、コンソメと醤油、そして牛乳をほんのちょっと入れます。100均などに売っている、ゆで卵のスライサーを使うのが娘は大好きなので、「ゆで卵切るよ~」と声をかけると、すっ飛んできます(笑)。ただ、娘はケチャップが大好きで、ほっておくと山盛りにケチャップをかけてしまうので、そこは監視が必要です。■デザート系サンドイッチ用の薄切りのパンがなくても、普通の食パンやロールパンなどで作っています。オシャレサンドは、海外の映画やドラマにで出てくる、あれです。「ジャムとピーナッツバターって…」と思いましたが、めっちゃおいしくて、最初に食べた時は衝撃でした。はちみつバターは、普通にバターを塗ったらいいんですが、バターって固くて塗りにくくて、パンがモソモソになりがちなので、薄ーーく切ってはさむ方式にしました。ちなみに余ったパンの耳は、バターを入れて熱したフライパンでカリカリに炒めて、グラニュー糖をかけてラスクにして食べます。脂質糖質のオンパレード! イエイ!! ■おうちでピクニック気分を味わえる作ったお昼ごはんは、こんな感じで食べております。いつもと違う場所で食べるだけでなんとなくワクワク!最近は暑くなってきたので、そうめんの出番が増えてきてます。ゆでるだけで立派なごはんになる、そうめんに感謝…。
2020年05月25日ウーマンエキサイトの読者の皆さんこんにちは! 6歳、4歳、2歳の三兄弟のオカンあざみです。6月からの授業再開に向け、うちの小学校では週に1回ほどzoomで先生やクラスメイトと顔を合わせる機会があります。そのとき、おもわぬハプニングに見舞われてしまったのでご紹介したいと思います。今年小学1年生のだいごろう。4月に短縮で行われた入学式以来、一度も学校に行っていません。そんな彼がはじめてzoomを使ってクラスメイトと朝のあいさつをすることになったのだが…■ヒ○キンっぽく、あいさつするなそこは「おはようございます」でしょ!そうだよね…まだ小学校の雰囲気とか知らないし、休校中YouTubeたくさん見てたもんね(将来の夢もサッカー選手からユーチューバーになりました)ちょっと冷や汗をかきつつも、まあかわいらしいハプニングだしいいか…なんて思っていたら■スッピン・ボサボサ・変なパジャマの三拍子そう、オカンは映らないからとすっかり油断して、寝起き30分のままの姿だったのだ(ちゃんとして)必要なプリントを用意し忘れてたうえ、カメラに映り込む場所のクローゼットにその大事なプリントを入れてるから大ピンチ。そこで ■死角でいろいろしていましたまずパソコンをずらしカメラからクローゼットを死角の範囲へ移動。それに伴いだいごろうがカメラに映るように椅子をこっそり動かし、クローゼットから素早くプリントを確保。また死角から何事もなかったかのようにプリントを手渡す。カメラに映らないところでバッタバタしながら、はじめてのzoom授業は無事に(?)終了した。テレワークやオンライン授業の機会が増えた現代。じつはすました顔で画面に映っているあの人も、見えないところでいろんなハプニングが起こっているのかもしれません…。
2020年05月25日前回 からのあらすじ(全6回)父親としての自覚を持って家族を支えるつもりだったのに、いつの間にか家に居場所がなくなったゆうすけは…ゆうすけとケンカしたせいで、ルイ起きちゃった…また、寝かしつけは最初からやり直しか…私は、赤ちゃんのお世話で自分がこんなに追い詰められると思ってませんでした…。自分のペースで食事や睡眠が取れないこと、赤ちゃんの命を守るプレッシャーにどんどん不安が膨らんでしまったこと、そして私が追い詰められているのに、ゆうすけは以前と変わってなく、なぜか気持ちがすれ違ってしまうこと…同じような思いをしている人は、たくさんいるようです。さらに、この時期に溝が深まり「夫なんて…いない方がまし」と諦めて、夫婦仲が冷え冷えと冷え切ってしまう夫婦も多いようです。出産後は「産後クライシス」という夫婦の危機が起こりやすい時期であることを知って欲しい…そして、夫婦でなぜすれ違ってしまうかを考えるキッカケになればと思います。 「夫婦の危機」連載 過去記事を見る休日遊びに出かける夫にモヤモヤ…私は24時間休めないのに…/産後クライシス(1)作画: tomekko
2020年05月25日■前回のあらすじ少しずつ性教育授業で習ったことを話してくれた息子。私が想像していたものではなく、子どもが自分の体を守るための具体的な方法でした。私はその内容に胸が熱くなり…私はこの時まで「母親の自分が息子のことを守る」ことだけを考えていました。だけど、少しの知識で、こんなに小さな子でも、自分で自分を守る事が可能なんだと、その事実にとても感銘をうけたのでした。その後ノンノンと叫ばれ大変だったので、どうして親は触っても大丈夫と授業で言ってくれなかったんだろう、と思っていました。後日幼稚園の先生と世間話のついでに聞いてみると、「性犯罪の大半は親や親しい人からが多いからなのよ。親だから大丈夫とはあえて教えてないらしいのよ」私には衝撃的だった。そんな犯罪この世から消えてしまえと、切に思うのでした。息子のための性教育だったけど、母親の私もとても教育された良い機会となりました。長いお話、最後まで読んで頂きどうもありがとうございました!
2020年05月24日こんにちは、エェコです。今回は幼稚園の先生と娘に教えられたことについてです。■幼稚園で学んだ交通ルールを実践!外出自粛といっても日の光を浴びたり、ちょっとの運動したりしないと体力的にやばい…! そして体力が落ちると普通に体調不良を起こす…!と思い、散歩を日課にしています。田舎なので、ただでさえ人通りが少ないうえに、大抵の人は車移動。車さえ気をつけていれば、すれ違うのは野良猫くらいです。娘は横断歩道でこれでもかってくらいスゴイ勢いで手をあげて自分アピールしてます。あんまり勢いがいいので聞いてみると…想像もつかなかった答えが!■ひとりひとりの心がけで優しい世界に…さすが先生! とってもいいことを教えてくれる~!そしてそれをちゃんと理解して、広げようとしている娘もいい子すぎる~!かわいい娘が広げようとしてる「いいこと」私も…私も…いいことはどんどんマネしていけば、広がって、みんないい子になるよね。単純なようで大人になると難しいことですが、娘の純真さと先生の教えに心が洗われました。私もこれからどんどんいいことマネしていこっと!
2020年05月24日こんにちは! 野原のんです。双子のいる生活が当たり前になった頃、双子も家族の顔を見てよく笑うようになりました。赤ちゃんが自分を見てニコッと笑ってくれるのって本当にかわいくて胸がキュンとなりますよね。上2人の時もいい笑顔を写真におさめたくて、スマホの連写機能をふんだんに使って何度も何度も撮っていた記憶があります。どの写真もかわいくていい笑顔なのですが、その中でもここ! この瞬間! という笑顔満開の瞬間っていうのがあるんですよね〜。そんな瞬間を捉えたくて今回も連写で撮りまくっていたのですが…2人のタイミングがそろう瞬間を捉えるのは…難易度がめちゃくちゃ高かった…■双子がそろって笑顔の瞬間を撮影するのは大変1人ずつなら20連写くらいしていれば最高な瞬間って結構撮れるのですが、その一瞬が2人そろうのってレア中のレアなんですよね。普通に接していれば2人そろってニコーっとする瞬間がよくある気がするのですが、スマホを構えると途端にレア度が上がり、一瞬というよりもはやコンマ何秒の世界…。上2人の時代よりも機能が上がっているはずの連写機能ですら捉えらないんです。とりあえず1人ずつのいい瞬間は撮れているし気長に奇跡が訪れる瞬間を待とうかとも思いましたが、せっかくの双子なんだから、いまこの時期しかない笑い方をする笑顔の二人そろった写真がほしい!! という思いからどうしても諦めきれず…。どうにかならないものかと思いながら何となく動画を撮っていたのですが…ふと、気がついてしまったのです。この一連の悩みの解決方法を。 ■双子を動画撮影してみたところ…!?なぜ気がづかなかったのか…写真に収めたい! という気持ちから静止画でどうにか捉えようとばかりしていましたが、いまのこのデジタルな時代…動画から一場面を切り抜くことなんて簡単なんですよね。双子がニコッと笑う瞬間は私と目があった時だったので、動画を撮りながらスマホ画面ではなく双子を見ながら話しかけているとよし!! 早速動画の確認を……んんん、絶妙に片方がぶれてる。もう一回!…というのを繰り返すこと数回無事、めちゃくちゃにかわいい二人そろった笑顔の写真を手に入れることに成功しました!動画だと写真よりもブレは多いし、くり抜きにするとサイズや画質の面では少し落ちますが、双子や人数が多い時などなかなかそろった瞬間が撮れない場合、使える手だなと思います。すでにやってるよという方も多いとは思いますが、私はこの方法で最高の写真を確保できたので参考までに書いてみようかなと…。その瞬間の動画と静止画、両方が残るというお得感もありますしね!
2020年05月24日ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜