ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (60/341)
■前回のあらすじマンション内でミクちゃんのペンがなくなったことが表沙汰に。するとワル美はミクちゃんのカバンの中にそっとペンを戻し、「見つかってよかったね」と心配してたような素振りを見せたのでした。■学校ではワル美に使われ…■自宅に帰ると心配した母が…ワル美の意地悪がエスカレートする中、果たして交換日記に綴られていた内容とは?次回に続く「伝説のいじめっ子が泣いて謝った話」(全34話)は17時更新!
2022年11月24日こんにちは、シャトーとん奈です。今日は「なんでも触って確認したい」息子の話です。■なんでも触ってしまう息子に困る日々足場が不安定な場所や高いところは怖いらしく赤ちゃんの頃から無茶はしないので「この子は慎重派なのかな」と思っていたのですが、歩き始めてから別の面で困ることが増えてきました。歩く前に「他の家にあるお花やモノに触ってはダメだよ。傷つけられたら悲しむ人がいるからね」と話しをしてから行くのですが…。歩き始めてからは外のお散歩で気になるものにすぐ手を伸ばしていました。その時は息子に触ったことを叱り、その場ですぐにその家に謝罪をしました。そして後日、破損してしまった風車の代わりをもって再度謝りに行きました。そしてことあるごとに根気強く息子には勝手に触ってはいけないことを伝えてきました。3歳を過ぎて、「だめ」というと触らずに諦めてくれることも増えてホッとしました。今になって思うと、3歳は母親の言うことを素直に聞いてくれて、もし聞かなくても抱っこなどで動きを封じることができ、過ごしやすい時期でした。そんな息子を見て安心していた私ですが、息子が4歳になってからの親族大人数で花火をしたときに、息子の「触って確認したい」欲求はそんな簡単に収まるもではないと思い知らされるのでした。■欲求は簡単に収まるものではなかった!線香花火がほぼ消えても、最後に残っている丸い赤い火の部分、気になるのはわかります。ポチッとしててかわいらしいですよね。でも「火」であること、「熱い」こと、「触ると火傷すること」等しっかり伝え、本人も「わかった!」と言ったので安心して、背を向けて新しい花火を取りに行った隙に…息子の大きな声が!■男の子は実体験を持って学ぶ!?慌てて振り返ると、線香花火の小さい赤い丸い火を触ってしまった息子がいました…。火傷自体は大したことなく、ちょっと赤くなっている程度だったのでしっかり冷やして水膨れにもならずに済みました。でも、あれだけしっかり説明して、本人も「わかった!」と言ったのに、触ってしまう息子。「あぁ、これがよく聞く“男の子は実体験を持って学ぶ“ってやつか…」と私も学んだのでした。そして4歳以降は…。次回に続きます。
2022年11月24日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!1歳の次男が保育園に登園を始めて早3ヶ月が経ちました。超人見知り場所見知りだった次男がどう変化しているのか、ご紹介したいと思います。■登園開始慣らし保育から始めた次男ですが、最初はもちろんギャン泣き。預けた後はしばらくは泣いているものの、だんだんと落ち着いていって先生に張り付きながらもおもちゃで遊んだりして楽しんではいるようでした。登園から1ヶ月も経つと、だんだんと預ける時に泣かないようになりました!先生も教室ではあまり人見知りもなく、みんなと楽しそうに遊んでいますよと言っていて、さすが保育園だなと安心していたのですが…■発熱このまま順調に保育園生活を楽しんでくれたらと思っていたのですが…とうとう保育園に通い始めたら誰もが受けるであろう洗礼を受けることに。保育園に入ってすぐはしょっちゅう体調を崩すと聞いて構えてはいたものの、いざ発熱するとなかなか治らず…保育園を休んだり復活してはまたすぐ休んでを繰り返したせいで、次男は保育園に行くのが嫌になってしまい、預ける際にまた大泣きするようになってしまいました。■登園拒否しかも休日でも出かけようとすると、「保育園に連れていかれるのでは?」と思って大泣き。休日のお出かけさえも大変になってしまいました。現在はようやく熱は出さなくなったものの、いつも鼻水は垂れている状態です。体力がつくまでまだまだいろんな病気にかかるとは思いますが、早く色々乗り越えて強くなって、保育園も大好きな場所になってくれるといいなと願うばかりです。
2022年11月24日■前回のあらすじ運悪くワル美と同じマンションに住んでいたモモ。ある日ワル美が年下の友達の持ち物を盗むところを目撃します。そのことに気づいたワル美は口止めを強要。しかしモモは友達に返してあげようと、気づかれないよう盗んだ物を奪還し、ポケットにしのばせます。■何気ない遊びが恐怖の瞬間を招く■ペンがなくなったことが表沙汰になり…素知らぬふりでミクちゃんに声をかけるワル美。それはまるで悪魔のよう。ワル美は相手の心をうまく操り、人を支配下に置くことに長けた人間だったのです。次回に続く「伝説のいじめっ子が泣いて謝った話」(全34話)は17時更新!
2022年11月23日昨年はサンタさんへのお手紙を出したのが少し遅かったため、今年は早めに出したらプレゼントも早めに届くのでは!? と淡い期待を抱いている次男(笑)そんな中、【サンタさんは日本語が分かるのか】という話題になったとき。 天然男子・三男が満面の笑みでまさかの発言!! ツッコむだろうと思っていた次男もまさかの賛成で、ツッコミ不在の状態に…(笑) 実は長女も三男と同じく天然なところがあるのですが、まさかの三男と同じ発想でした(笑)まだ11月なので、プレゼントの希望も変わる可能性がありお手紙の書き直しもありえそうですが、今のところは三男の【カタカナ】アイデアが採用されたままです(笑)
2022年11月23日■前回のあらすじ昨日まで普通に遊んでいたのに…いきなりクラス全員に避けられるようになったモモ。理由もわからず、突然いじめのターゲットになったのでした。■大人が思うより過酷な「子どもの社会」■マンション内での人間模様仕返しが怖くて、でも人の物を盗むなんてよくないしという思考の中で考え抜いた末の精一杯の方法でした。果たしてワル美にバレずに乗り切れるのか…?次回に続く「伝説のいじめっ子が泣いて謝った話」(全34話)は17時更新!
2022年11月22日■前回のあらすじAくんママとの一件を姉に相談したところ、「無理に関わらなくてよくない?」とアドバイスを受けます。さらに「仲良くしてもらって『許されたい』って実感したいだけ」と姉にピシャリと言われ、客観的に物事を見つめ直す機会になるのでした。幸い息子とAくんは仲良くしているみたいで、Aくんの話をよくしています。子ども同士が仲良くしてくれることが一番うれしいです。しかしAくんママとは、あれからちゃんと話すことはできていません。実は小学生2年生になった今でも、目をそらされていて…。とはいえ、今のところの大きなトラブルも不便もなく、親子共々過ごせています。子ども同士のトラブルは親が見ていないところで起きてしまうので、対応がとても難しいのですが・・・毎日ちゃんと息子や幼稚園の先生の話をよく聞き、小さな変化でも気づけるようにしていきたいです。できれば、大きなトラブルになる前になんとかしたい!今回のことで子ども同士のトラブルに親がどう対処すべきなのか、その難しさを痛感させられました。なるべくトラブルに発展しないように、日頃から息子とコミュニケーションをとっていきたいです。今回で本連載は最終回です。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2022年11月22日小学校時代、突然いじめのターゲットになった私。黒幕は伝説のいじめっ子、ワル美でした。精神的に追い込まれた私は夢遊病を発症するまでに…。そんな私にワル美が謝罪するまでの長い道のりを描いています。■ある日、いつも通り登校すると…■今日からいじめのターゲットは私ワル美から謝られたのは中学生になってから。それまではかなり長い間色々とありました。果たして、伝説のいじめっ子「ワル美」とは? 次回は私とワル美との関係についてつづります。次回に続く「伝説のいじめっ子が泣いて謝った話」(全34話)は17時更新!
2022年11月21日■前回のあらすじAくんママの好意的な態度に許してもらえたと思っていたものの、後日挨拶してもAくんママは無視…。勘違いだと思い、別の日も挨拶を試みるも、またもや避けられてしまうのでした。「許してくれたんじゃなかったの?」とモヤモヤする私。4歳上の姉に今回のことを相談することに…。姉の思いがけない言葉にびっくりしてしまいました。姉に相談した結果、一喝されてしまいました。確かに許したんだから仲良くしてほしいというのは、私のワガママなのかもしれません。お友達トラブル後の親同士の関わり合いも、お互い選ぶ権利があるわけなので、別に無理して付き合う必要もないんですよね。次回は最終回。息子とAくん、私とAくんママとのその後とは…?次回に続く(全5話)は毎日17時更新!
2022年11月21日ウーマンエキサイトの読者の皆さま、こんにちは。ちょっ子です。最近、小学5年生の息子・きゃん太の好みの「渋さ」が気になっています…。例えばお菓子。以前は好きだったケーキなどのスイーツはあまり食べなくなり、今一番好きなのは「あんこ」。誕生日の前に、バースデーケーキはどういうのがいいか聞いた時も…最中(もなか)!!!誕生日にもなか希望する子ども、聞いたことないよ!買い物に来たスーパーでも…そっと買い物カゴに入れてきたのはかるかん!!!数あるお菓子の中から、かるかん!!!そんなおじいさんのごときスイーツセンスをもつきゃん太。その渋さはお菓子選びにとどまらず、こんなところにも…最近きゃん太は家庭科の授業で緑茶の淹れ方を教わり、それ以来お茶にハマってしまったのです。だけどうちではあまり緑茶を淹れることがなく、急須がない…!どうしてもちゃんとした急須でお茶を楽しみたいきゃん太はクリスマスプレゼントに急須を要求する子ども…前代未聞だよ!!別に急須がクリスマスプレゼントでも問題はないけれど、何だかなあ。家族で使うものとして普通に買うことにし、いざ急須を求めてお店へ。持ちやすさやサイズ感・色など、きゃん太の好みで選ばせました。こうして購入したお気に入りの急須で、初めてきゃん太が淹れてくれたお茶は今まで飲んだどんなお茶よりも美味しく感じたのでした。このように、小学5年生にして行動の随所に何とも言えぬ渋みを見せてくる息子・きゃん太。今からそんなにおじいさんぽくて大丈夫?と少し気にはなりますが、それはそれで面白いのであたたかく見守っていこうと思っています。
2022年11月21日こんにちは。8歳の双子と5歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。先日、夫と老後のことについて話していました。■三女のすぅちゃんに会話を聞かれて!?三女のすぅちゃん、話の流れで初めて「未来に起こりうること」に気づいてしまいました。「今すぐではない」という話をしたのですが、とてもショックを受けるすぅちゃん。わんわん泣いてしまいました。 ■そのままの姿で生き続けるのは無理できることなら娘のために元気で生き続けたいですけどね…。さすがにそのままの姿は難しいなと思うのでした。
2022年11月21日■前回のあらすじ息子がAくんに嫌がらせをしていると先生から報告を受け、ようやくAくんママに会うことができ、無事謝罪。Aくんママからは「気にしないでください」と好意的な言葉を受け取ります。息子の行為を許してもらい、ほっとしていたのですが…。Aくんママに幼稚園でバッタリ会ったときのこと。まさか無視されるわけがないと自分に言い聞かせ、次からも挨拶しようと試みるも…どうやら勘違いではないみたいです。本音は許していなかったのか、自分の謝り方がいけなかったのか…。理由がわからず困惑していました。次回に続く(全5話)は毎日17時更新!
2022年11月20日こんにちは、エェコです。今回はお友だちとの関係に悩む娘のお話です。■お友だちに仲間外れにされる…幼稚園時代からそうなんですが…B子ちゃんにはときどき仲間外れにされていました…。でも幼稚園はバス通園でバスには先生が乗っていたので、そこまで酷くありませんでした。しかし小学生になって、クラスが離れ、先生もいない登下校…。あからさまにムシするようになりました。「A子ちゃんの1番の友だちは私!」っていう…独占欲が強いんでしょうか…。でも娘のことは「嫌い」ってわけではなさそうで…■自分の心を守るためにA子ちゃんがいない、またはほかのお友だちがいる…などのときは、仲良くしてくれるようです。ときや場所、人によって仲良くするかしないかを選んでいると言っても過言ではない状況。娘の心は喜怒哀楽のジェットコースター。つらいに決まっています。これはもうこちらからアクションしても無理な問題で、無理に付き合う必要はないと思いました。そこで娘に、「側にいるいつでも仲良くしてくれるお友だちを大事にしたほうがいい」、「お互いのためにも距離を置いた方がいい」と、娘にわかるようにアドバイスしました。それ以来、B子ちゃんとは関わらないようにしている娘。そのおかげか、笑顔で下校することが多くなりました。小学生低学年ですから「みんなと仲良く」と先生に言われたりして、それを守ろうとする子が多いと思います。でも…やっぱり合わないお友だちっている…。そういうお友だちとは距離をとって自分の心を守ってあげてほしいな…と思った出来事でした。
2022年11月20日■前回のあらすじ息子が幼稚園に通い出して3ヶ月たった頃、先生から「息子がお友達に嫌がらせをしている」との報告を受けます。息子に話を聞くと「やめてって言われないから…」と自覚がない様子。相手が嫌がることはしないようにと何度も繰り返し説明し、家庭内での話し合いは一段落しますが…。お迎えの時間が違うため、なかなかAくんのママに会うことができません。偶然お迎えの時間がかぶり、Aくんママの車を発見することができました!謝るチャンスはあまりありません。車までダッシュ!!Aくんママの言葉に心底ホッとしました。ずっとモヤモヤしていたものが、やっと晴れた気がする!!息子にしっかり言い聞かせることを約束し、Aくんママとお別れしました。しかし、別の日に幼稚園で会うとAくんママの態度は一変して・・・。次回に続く(全5話)は毎日17時更新!
2022年11月19日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。今日は次女オコメのお話。4歳になったころから、車に酔いやすくなってしまいました。静かにしているなと思ったら、突然の嘔吐。慌てて停車して様子をみたのですが。本人もびっくりしたようでしたが、同時に回復。とりあえず一安心したのですが、ここは遠方。よりによって着替えなど何も持っていない日でした。服も靴もすべて汚れてしまいました。さぁどうしたものか、と思っていると…今の100円ショップは簡単な服や靴まで売ってるんですね…!寒い時期ではなかったですが、さすがに全裸での長時間の帰宅は避けたかったので本当にありがたかったです。子どもたちが成長して持ち運ぶものはどんどん少なくなりましたが、まだまだ油断はできないなぁと反省しました。オコメも5歳になったということで、それまで持ち歩いていた着替え一式を持ち物から外してしまっていたのですが、これを期に再度持ち歩くことに。この先小学校に上がったら、社会見学や修学旅行で長時間バスに乗ることもありますよね…。どうにか乗り物に苦手意識を持たずにいけるといいなと思っていますが、私も昔、行事のたびにガッツリ酔った覚えがあるので今から心配です。やっと市販薬も飲めるようのなったので、遠出する時には最大限準備と対策をしたいと思います。
2022年11月19日コロナ禍の影響で、子どもの修学旅行先が県内になりました。それはそれで良いこともあるなと気づいた話です。■ 母たちで勝手に安心すーぐ手に入るうちの子たちの学校に限らず、近辺の小学校の修学旅行がだいたい県内になりました(といっても新潟広いから楽しめます)。子どもたち、一応家の分やおじいちゃんおばあちゃんちに配るものって考えてるけど、もしかしたら忘れるかもしれない。あとお小遣いの範囲で買えるものが限られてしまうから足りないかもしんないし。そんな非常事態でも、後日お土産屋さんへ行けば買えるのはありがたいね。
2022年11月19日今月末に私たち夫婦は結婚10年を迎えます。長いようであっという間だった10年、幸せな事もたくさんあったけれど全ての日々が穏やかであったわけではありません。10年間で旦那も変わるし私も変わるし…いや変わったというよりは「よりしっかり見えてきた」といった方が近いかもしれません。今まで家族にしか見せなかった「甘えの部分」をパートナーにも少しずつさらけ出すようになって、それが自分は心地よいけれど相手は不満が募っていく感じ。うまく伝えられているかな…?できるだけ許してあげたいけど、そこまで人間ができていないから徐々にストレスがたまっていく日々。いつも穏やかで可愛らしい妻でいたいのに、情けないことに最近はイライラしてヒステリックになる回数が増える一方です。そのたびに比較するのは自分の両親。父は博学だしそれなりにエリート会社員だったので生活水準はかなり安定していた一方で、性格はかなりの昭和人間で気が短く頑固者。父親としてはとても尊敬していますが、正直私が嫁の立場だったら絶対耐えられない人だと思います(笑)それでも母はいつも笑顔で子どもの私たちに愚痴ることは一度もありませんでした。むしろいつも父を立ててた!我慢している様子もなく毎日明るく家族の太陽のような存在だった母。そんな母の背中を見て育ってきたから私。旦那は父よりはだいぶマイルドな人なのに、どうしていつもニコニコできないのか…。この不甲斐ない気持ちを母にぶつけてみました。■結婚生活を円満に過ごすコツとは? ■母が心がけていた対処法とは?母はいい意味であざとい人でした(笑)相手にイライラするのって結局デメリットしかないから、最初から自分の心に風穴を作って負の気持ちをためこまないようにしているようです。でも私はまだまだそんな風に自分をうまくコントロールできないし、これからもできそうにない(汗)それでも少しでもそのやり方を見習って、いつも心にキレイな空気が流れるようにうまく循環させていけたらなーと思いました。相変わらず母はいつまでも敵わない偉大な存在で、それがちょっと嬉しかったりもします。母にはこれからも白旗を振り続けよう(笑)母から見れば結婚10年なんてまだまだひよっこ。これからもっともっと色んな出来事があるだろうけど、なんとか乗り越えていく事で夫婦の絆が深まっていくんでしょうね。実際に今では父は母にものすごく感謝しとても大切に扱っていて、絵に描いたようなおしどり夫婦の老後を過ごしています。それも全て母の努力の賜物。(これは父も認めている…笑)私もそんな夫婦になれるように自分の心を鍛えて頑張ろうと思うのでした。
2022年11月18日現在、小学生の息子を子育て中のおにぎり2525です。今回は息子の幼稚園時代に経験した「お友達トラブル」についてご紹介します。4月から息子が幼稚園に通いだしました。新しいお友達ができるか不安だったのですが、どうやら楽しいようで安心していました。通い始めて3ヶ月ほど経ったころ、幼稚園のお迎えのときに先生から個人的に話がありました。内容を聞くと、座るときに足を触って邪魔したり、くすぐったり・・・ちょこちょこちょっかいを出しているみたいでした。お友達にケガはさせていないとはいえ、相手が嫌がることをしてはいけません。帰ってから息子に詳しく話を聞きました。話を聞いたものの、言葉に出して「やめて」と言われないとわからない様子。6歳に「察して!!」と伝えるのは難しい・・・相手が嫌がることはしないようにと何度も繰り返し説明しました。息子が理解してくれたかどうか不安でしたが、親子の話し合いは一段落。Aくんのママへの謝罪に動き始めます。次回に続く(全5話)は毎日17時更新!
2022年11月18日みなさまこんにちは。もう暑くならないよな? わかってるよな? と毎日天気予報をチェックしながら子どもの服装に悩むかわベーコンです。私はゲームセンターにあるクレーンゲームやアーケードゲームが好きで、スーパーにあるアミューズメントコーナーでも楽しくなっちゃうタイプです。先日、子どもたちと一緒にちょっと大きめの施設にお買い物に行ったところ、いつもはやらないのですが、娘が珍しくメダルゲームをやりたいとおねだりしてきました。■メダルゲームを親子で楽しんだネット広告などで息子もメダルを落として、メダルを増やすゲームを知っていたため、一緒にプレイしていました。このときは、大きなディスプレイが中央にあって、メダルの中に紛れている球をメダルで押し出して落とすと、ゲームが始まり、そのゲームに勝つとメダルのリターンが返ってくる、というメダルゲームをしていました。しかし、消費するメダルが多いわりに、戻ってくるメダルが少ないため、すぐに手持ちがなくなります。そこで、コインプッシャー系のシンプルにメダルを落とすだけのゲームをすすめました。子どもは、おそらくこっちの方が楽しいはず、と。 ■メダルゲームで大興奮する娘の将来が心配になった…あっという間に増えるメダルに興奮する娘を横目に、私と息子は静かにプレイを楽しんでいました。娘よ…その「確定」発言どこで聞いたんだよ…。今年の流行語になりそうな勢いは一時期あったけど…(苦笑)。「確定」は、ギャンブルではよく聞くけど、それは今、使う言葉ではないし、言ってはいけないやつ!!とにかくこんな感じでテンション爆上げだった娘。ジャラジャラ増えていくメダル、そして、メダルがなくなり、もう1ゲームをねだる娘を見て、ちょっと嫌なビジョンが横切った母は思いました。「娘は絶対ギャンブルやったらダメな人種」だと。遊びや暇つぶし程度に楽しむぶんには良いのですが…君はのめり込みそうで怖い!メダルゲームであんなに興奮するなら、将来は立派なギャンブル依存症に!?私は、間近でその依存症に陥り、苦労した人を見ているので、そうなってほしくはありません。将来、娘の財布が“破産確定”にならないように祈る母なのでした…。
2022年11月18日大人も子どもも無条件にわくわくしてしまう幸せなイベント「クリスマス」。特に子ども達にとっては夢いっぱいの大切な日ですよね。町の店先にちらほらクリスマスグッズが並び始める頃になると、今年はサンタさんに何をお願いする? どんなケーキやごちそうがいいかな?…等々、わが家でもクリスマスの話題が飛び交います。そんな特別なクリスマス、子ども達にとってどんな「印象的な思い出」があるのか聞いてみました。■サンタの靴を目撃した…!?幼稚園の頃、サンタさんの靴を見たことがあるというひな。この話は毎年のようにひなから聞いているので、本当にすごく心に残っているんだと思います。また改めて当時の詳しい状況を聞いてみると…ん~~! かわいい!!サンタさんの靴を見たのもかわいいし、それを何年もずっと特別な思い出として大切にしているのもかわいいです。クリスマスって、こういう夢のあるところが最高ですよね。そして、それを聞いていたひよりが…■まさか次女までサンタを目撃…!?初耳でしたが、ひよりもサンタさんの姿を見たことがあると。ひなと同じく、夜中ふと目が覚めたらサンタさんの服が見えたそうです。「(サンタさんをつかまえるために)靴を奪えばよかった」という物騒な発言もしていましたが、ニコニコ話していたので幸せな思い出として残っているようです。今年も2人にとって、家族みんなにとって、「幸せで楽しいクリスマス」の思い出ができるといいなぁ、と今からわくわくしています。そしてみなさんにとっても素敵な日になりますように!(最後に、せっかくなので二人が当時の様子を説明しながら描いてくれた絵をご紹介します)
2022年11月18日こんにちは、マメ美です!長女あーちゃんはSNSで流行っているお菓子が大好きです。マカロン、ロープ状のキャンディー、宝石みたいな琥珀糖、パチパチ弾けるキャンディーなどなど…味はもちろん、食感や音を楽しむものに夢中です。そしてそれだけではなく、SNSのマネをして動画ごっこをするのも定番です。毎回ユーチューバーになりきって動画を撮ってとせがまれます(笑)そんな動画の中で過去1番に悲しい動画に…いや、人生の教訓になった動画の話を書こうと思います。■念願のお菓子SNSで人気のお菓子は手に入れにくいものもよくありますよね。売り切れとか入荷していないところが多いものとか…中でもあーちゃんが欲しがっているけれどどうしても見つからないものがありました。目玉の形のグミ!地球とかボールの形のグミなどもありますが、あーちゃんは目玉の形のものがどうしても欲しい!! と。しかしこれまたなかなか見つからないんですよね。すると先日…ハロウィンのグッズ売り場で見つけたんですよ!! でも毎回思うことは…ちょっと値段がお高め…(小声)いつも買おうかどうしようか悩んでいます(^_^;)しかし…こんな反応を見てしまうと思わず買ってしまうのが世の常親バカの常…。あとはクレーンゲームとかでたまにこの手のお菓子があって、取りたい取りたいと結構せがまれるので…(そして絶対取れない私…)それならいっそ買ってしまおう!! と買ってしまうんですよね(^^;;まぁ大喜びだし買って良かったな~なんて思いながら、娘と早速「動画ごっこしよー!!」と大盛り上がりでした。■早速始まった動画ごっこが…そうしてテンションの高いあーちゃんが撮った動画がこちら!!まさかの…思ってたんと違う味で(あーちゃんはあまりお気に召さない味…)テンションがみるみるうちに急降下ー!!!!親子ともに妙な空気になった動画が撮れてしまいました。6歳児のテンションて簡単に上がりも下がりもしますよね…(^_^;)いやお菓子に罪はない!! むしろ私は好きな味だったよ!? このあと私が美味しく全部いただきましたし!! 笑「何事も世間で流行ったりバズったりするものが、自分に合うとはかぎらない。」そんなことを6歳で学べたんだね…!うん。いいことなのかも!この動画は記念に取っておくからね!!(笑)そんな大人の階段を登ったあーちゃんなのでした。
2022年11月18日ウーマンエキサイトをご覧の皆さま、こんにちは!8歳と4歳の姉妹を育てております、ぴなぱと申します。今回は、マザーズバッグのお話。ひとくくりにマザーズバッグと言っても、実際にマザーズバッグという名称で売られているものもあれば、そうでないバッグをマザーズバッグとして使うこともあり、デザインも大きさもさまざまですよね。どこまでをマザーズバッグと呼ぶかは微妙なところですが、今回は「子どもの荷物を入れるバッグ」または「子どもと出かける時に使うバッグ」は全てマザーズバッグと定義して話を進めていきたいと思います。 長女出産後、一番最初に使っていたのは、実際にマザーズバッグという名称で売られている「これぞ王道!!」という感じのマザーズバッグでした。王道なだけあって使い勝手は良かったです。大容量なので乳児期の大荷物が難なく入るし、口がガバッと開くので目的のものを見つけやすい。トートバッグ型で持ち手がやや長く、デザインもシンプルだったので、旦那も違和感なく持てるのもよかったです。ただ、うちの場合はこのバックを使えていたのはわりと短期間でした。長女が歩き始めると両手が空いていることがマストになり、さらにその頃には持ち歩く荷物も減ってきていたため、肩掛けタイプでバッグ自体のサイズも大きいこのバッグは少し不便に感じるように。段々と普段使いはしなくなり、長女が1歳半を過ぎたくらいからは旅行や帰省などよっぽど荷物が多いときにしか使わなくなりました。 その後は長女の成長と共にさらに荷物も減っていき、小さめのショルダーバッグなどで事足りていたのですが、次女が産まれ再び乳児の荷物を持ち歩く生活に突入。実は私、なぜかそれまでの人生でリュックを使ったことがなかったのですが、子どもが2人になって始めてリュックデビューしました。あえて言うまでもないですが、使ってみるとめちゃくちゃ便利ですね!! リュック!!同じ量の荷物を入れても、トートバッグとリュックでは重さの感じ方がまるで違ってびっくりしました。通りで世の中のリュック率高いわけだ。2人目育児にしてようやくリュックの便利さを知り、その後最近までリュックしか使っていませんでした。しかし最近。 赤ちゃんだった次女も、気付けばもう5歳。子どものために持ち歩く荷物はほぼありません。子どもを外で抱っこすることもほぼないし、手は繋ぐけど両手が空いていないと不便というほどではありません。あんなに大荷物だったのに、数年でここまで何も必要なくなるのかと驚いています。そんなわけで…現在、バッグ難民です。最近は同じ年頃の子どもを連れているママさんを見るたび、どんなバッグを持っているのかリサーチしています。意識してみると、やっぱり子どもが大きくなるにつれてバッグも小さくなる傾向があるような…。まだこれといったバッグは見つけられていないのですが、子どもの成長と共に使いやすいマザーズバッグも変化していくものなんだなぁと感じている今日この頃です。
2022年11月17日皆さんは子どもの頃、どんな大人になりたいと思っていましたか?私は「子供の心を忘れない面白い大人になるぞ!」なんて思っていたのですが…あの頃から二十数年経った今、あの頃の気持ちとは裏腹に子ども心をすっかり忘れた頭カチカチの大人になってしまいました。大人になると、常識や世間の目に囚われて斬新な発想ができなくなりませんか?特に私は周りの目をとても気にするタイプなので、周りと違ったことをするのが苦手です。でも本当は強い個性を持った面白い人にとても憧れています。素敵だなぁと思います。「私も面白い大人になりたかった〜」と、個性豊かでユーモアたっぷりな発想ができる人を見るといつもそう思います。子どもの発想は、大人のソレとは違い、常識に囚われず突拍子もないものです。私は子ども達の発想力に、いつも驚かされています。そして、その心をいつまでも持っていて欲しいなと願っています。■子どもの発想力に驚かされた話■固定観念を覆す水着に母、感心!水着はこうあるべき! 男の子はこう! 女の子はこれ! なんていう固定観念が全くない、まっさらな心で作った水着!笑ってしまいました。でも、これで大人が本当に泳いでいたら逮捕されちゃいますが…(笑)でもこういう突拍子もない発想は子どもならではで、大事にしたいなと思いました。これからの時代、人工知能の発達で「無くなる仕事」が増えると言われています。でも一方で、新しいものを生みだすアイデア力や発想力は人工知能にはありません。今までにない新しい何かを生みだす発想力は人間のみに与えられた強みです。これからの厳しい社会を生き抜いていくためにも、子供の自由な発想力、大切に伸ばしてあげたいですね。そのためには、まず子どもの作品を否定せず褒めてあげることが大事なんだとか。親としてはもっと良いものを作って欲しいから、ついついアドバイスなどの指摘をしたくなっちゃいますが、なるべくポジティブな意見を伝えることが大事なんだそうです。子どもの創作意欲を失わせない配慮が親には必要なんですね。うーん、難しい!子どもの発想力、もっともっと育てていきましょう!!!
2022年11月16日こんにちは! あん子です。だんだん冷え込む日が増えてきましたね。私は乾燥肌なので毎年、冬が近づくと顔がピリピリ痛くなるんですけれど…筋トレやジョギングもしているんだけれど、アラフォーの今と20代のころでは、本当に痩せにくくなったな~、代謝が落ちたなぁと実感する日々。重力にはあらがえないのか、このおなかのつかめる脂肪が憎らしい…!体型もそうですが肌質や肌のトーンが変わったような気がします。そこで気になったのが服装。今回はファッションのお話です。■完全におしゃれ迷子! 誰か助けて!最近、去年着ていた冬服を着てみたのですが、今まで着回していた服がなんとなく似合わない。それなら新しい服を買いに行こう! と服屋さんに行って「コレ!」というものを見つけたのですが…鏡の前には、ただガタイのいい人が立っているわけで…。ジレを着こなせる人…すごい。切ない気持ちになったのでした。結局はあたり障りのない定番を買うのですが、そもそも流行りにのれていない。こうなったのは、いつからだろう。あぁ…誰か…!■長女に相談してみると良いアイデアが!そのことを高校生の長女にそのことを話すと…骨格診断とは、骨格や筋肉なつき方、肌の質感などの体型の特徴から似合う服を導き出すもので、太っている、痩せている、年齢などは関係ないそうです。パーソナルカラー診断とは、生まれ持った肌の色や瞳の色によって似合う色のこと。両方ともネットで簡単に無料でセルフチェックできます。私の骨格診断はストレートタイプ。パーソナルカラー診断は、ブルーベースの冬でした。骨格ストレートの人は、全体的に立体的な体型。身体に厚みがあり腰の位置が高い。首の長さが短めの人が多い傾向。あぁ、確かに。鎖骨がなんで出ないのかなーって若いころ思っていました。骨格ストレートさんの服装は、ピッタリサイズは着太りているように見え逆にオーバーサイズはだらしなく見えるそう。下半身にボリュームのあるフレアスカートは避けた方がいいみたい。肌がブルベ冬の人は、色は寒色系のビビットカラー。明度が暗めのハッキリとした色を着ると引き立つらしいです。この診断を参考にして、試してみました。長女からも予想外に良い反応が!今は、子どもにお金をかけたいので、私自身が着る服はそんなに高いものは買いませんが、形や色などは、気をつけるようにしました。小物に今流行りのものを取り入れたりしています。まだまだ模索中ですが、これこらもファッションを楽しんでいけたらと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました!
2022年11月16日今回はまず、子ども達それぞれの誕生日月を踏まえたうえで、お話を進めさせていただきたいと思います(笑)今年は早めにツリーを出したこともあり、早くもクリスマスムードなわが家。早速おもちゃ売り場でもらってきたパンフレットを見ながら、プレゼントを選んでいるんですが…出ました。【冬生まれ】の次男・三男によるプレゼント2個選び!!クリスマスのあと、続けて誕生日がある次男と三男はいつもこの時期プレゼントの候補を2個選ぶんです。が、それを聞いた末っ子が大人しくしているわけもなく…案の定、理不尽に怒りだした5歳末っ子くん(笑)プレゼントを続けて2回もらえる2人がうらやましくて、しばらく騒いでいたんですが、最終的に…誕生日を冬に変更すると言い出しました!!(今のところそのままにしてます 笑)冬生まれが多いわが家。クリスマスや年末年始などのイベントと合わせて、冬のこの時期はなかなか大変です(笑)
2022年11月16日運動会シーズンも終わりかけた頃だが、運動会の“あるある”を言いたい。わが家の息子は身長低め男子。それゆえやや限定されてしまう“あるある”なのだが、ちょいと言わせてほしい。ちなみに私もこのあるある経験者である。(私は万年「前へならえ」において先頭で腰に手を当てていた)まずこれは絶対なのだが、問答無用で…。これ、背が小さい子を持つ母の心境は皆「同じ6歳なのにまじで申し訳ない…!!」だよね…。だって我々ですら背中に乗っけたら重たい我が子を、同級生の子どもが背中に乗せてるのよ!それも立った状態で…!!ごめんんんん!! 重いよねえぇぇぇ!!!と支えてくれている子の下に滑り込みたくなる。実はここだけの話、私わが子の組体操は感動よりも「誰もケガするなよ」という心配が勝ってしまい、「どうかご無事で」精神しかなかった。支えてくれた子…本当にありがとう…!!次に、これはちょっとした嬉しい点。整列時に見つけやすい。顔ブチ抜きで写真が撮れる。子も母を見つけやすいのか、ガンガン手を振ってくれた。しかし、世の中そううまいことばかりではなく…。競技中はどこにいるか分からなくなりがち。ちなみに、最も最速で我が子の居場所を「無理」と諦めたのは玉入れである。みんな一ヶ所に群がるので、ひときわどこにいるか分からん(笑)親が追えんものをカメラマンさんが追えるわけがない。競技中の写真は潔く諦めよ、である。で! も!!整列時の写真はその分いっぱいあるぞ!!「わが子の運動会撮影のメインはここです! 今こそ! さぁカメラを!!」と胸を張って言える。体操服もまだきれいだしね。女子高生でいうメイクがきれいなうちにプリクラとっとこ!である。以上、わが子に見た「背の低い子 運動会あるある」でした。これ逆に、背が高いお子さんをお持ちの親御さんにはまた違う“あるある”があるのでしょうか?ちょっと気になっております。ちなみに今年の息子の運動会は小学1年生ということで、記念すべき第一回の運動会だったのだが…風邪で欠席した。なので、幼稚園時代の経験からで失礼!来年は応援できるといいな。
2022年11月16日フォロワーさんの体験談を漫画にしてSNSで発信しているしろやぎ秋吾( @siroyagishugo )さん。ちょっと怖い話からほっこりする話までさまざまなエピソードを漫画にして投稿しています。今回はその中から、くすっと笑える子どもネタにフォーカスしてご紹介。どの話も読み手の心を掴んで離さないものばかりなんです。■私の極秘ミッション エピソード1・子どもの笑顔が見たくて大人がやっていること…電車や公共機関は周囲の目が気になる親御さんも多いはず。こんな風に笑わせてくれる人が陰ながらいると思うだけで嬉しい気持ちになりますよね。ちなみに気づかれないようにしていても、意外と親御さんも気づいて笑いをこらえていたり…(笑)■私の極秘ミッション エピソード2・体を張ってお守りしますSP並みに守ってくれる…!子どもの動きはすばしっこくて親御さんが追えないこともしばしば。そんな中、こんな風に守ってくれる大人がいるだけで助かりますよね。最後の一仕事終えた横顔がかっこいい(笑)■私の極秘ミッション エピソード3・一人でできる喜びを味あわせてあげようこれは絶対に気づかれない技!子どもの時に味わう成功体験って大切ですからね。にしても、完成の手前まで用意できるお姉さんって何者?次のテーマは子ども目線で感じる「大人ってずるい」と思うこと。これは多くの共感が集まっています。■大人ってずるい エピソード1・ダメと言われたことをやっているのは…本当に大人ってずるいですよね。そうは言っても、大人が心休まる瞬間はどうしても子どもが寝た後の夜になりがち。大きな心で許してあげてほしい(笑)■大人ってずるい エピソード2・やらかした時のリアクションが違う子どもって意外とこういうところ見てますよね。態度を変えられると理不尽と思うのも頷けます。■大人ってずるい エピソード3・子どもが食べたら死ぬ食べ物の正体あまり子どもが食べなさそうな食材とはいえ、お母さんのふいに出た食べさせないための発言には、何か強い意志を感じますね(笑)高級なものは大人だけが食べていいものにしておきたいものです。子どもの頃に思ったことって意外と大人になっても覚えていたりしますよね。でも自分が親になると、意外とその時の大人の気持ちも理解できたり…。SNSでも… 「本当大人ってずるいよね」「うちでもよく言われていた(笑)」「今となっては逆に大人の気持ちがわかるようになった」と、共感の嵐! コメント欄には「わが家では〇〇だった」「私の時はこう思っていた」などさまざまな投稿が寄せられていました。他人の体験談を漫画に! しろやぎ秋吾さんにインタビュー最後に、多くのフォロワーさんの体験談を描く、しろやぎ秋吾さんにインタビュー!Q.自身の体験ではなく、フォロワーさんの体験談を書いてみようと思ったきっかけはなんでしょうか?テレビ番組で怖い話を見るのが好きだったので、漫画で同じようなことがやりたいと思ったのがきっかけです。(しろやぎ秋吾さんは「フォロワーさんの本当にあった怖い話」などゾッとするシリーズも描かれています!)4コマのひとこと体験談シリーズを始めたのは、これもまたバラエティ番組の再現VTRを見るのが好きだったからです。Q.ご自身も2児のお父さんとのことですが、今回の「わたしの極秘ミッション」のように、近くで見かけた子どもに対してつい手助けしたくなることはありますか?子どもが危ないことがないように目で追うことはありますが、手助けみたいに行動する勇気はないです。Q.漫画を描いていて良かったこと、嬉しかったことなどあれば教えてくださいいろんなテーマで描けること、たくさんの人に見てもらえていること、あと内容は投稿者さんのものなので、体験談のまとめ方や絵のことで褒めてもらえたとき、密かに喜んでいます。ぜひみなさんの体験談もお待ちしています! 体験談を通じて新しく知ることってたくさんありますよね。くすっと笑えるものからゾッとするものまで、さまざまなジャンルの体験談を描かれているしろやぎ秋吾さん。今後の投稿も楽しみですね!
2022年11月16日直接愛情を伝えるのが気恥ずかしいお年頃だからこそ、お手紙で想いを伝えてくれたのがとってもうれしかったです。悩むことも多い子育てだけど、この子たちの母になれて本当に幸せだなと、心から思った出来事でした。
2022年11月15日子どもが生まれてからの実家帰省については、先輩ママさん方から「とにかく天国!」と聞いていました。確かに、子どもと遊んでもらえたり、上げ膳据え膳でお世話になったりと「天国」だと感じることもありました。しかし、予想していなかったことも……。それは、寝かしつけに関してです。いつもと違う布団ということもあり、寝心地が悪かったのか、すぐに起きてしまう息子…。決して寝心地が悪い布団というわけではなかったのですが、とにかくいつもと違うという違和感にモゾモゾとしてパッと目が覚めてしまうという具合い。なかなか寝付けずに泣いてしまったりと、思わぬ苦労でした。勿論寝かしつけは母がやってくれるわけもないので、いつもよりハードモードな環境での寝かしつけを強いられるという状況に。いつもの自分の家だったら、いろんな寝かしつけ等の育児アイテムがありますが、その辺に頼れないところも誤算でした。寝かしつけに苦労することは想定しておらず苦労しましたが、とにかく子どもの顔を見せられるのもありがたいです。実家もですが、義実家にもたびたびこうやってお世話になっているので、帰省した際や季節のご挨拶にはしっかりと力を入れています。いつもありがとうございます!
2022年11月15日長女ムスメの入学後、思うように学童に入れず、フリーランスでお仕事をしながら時短パートで働くことにした私。当初拒否していた学童に対してムスメの心境の変化もあり、長期連休のための臨時学童に申し込むことになりました。なんと、通常の学童に入会することができました! モヤモヤしたけど、助かりました。「働き方を変える」ということは、想像以上に大変だということが身に染みたお話でした。問題は山積みなので、その後の話もいつか書きたいなと思っています。以上、働き方を変えたお話でした。
2022年11月12日横峰沙弥香の「まめあるき」
子育て楽じゃありません
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々