ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (87/345)
大雪を越えたらひと安心……できないのが雪国のおそろしさなんです!■こんな事故もあるんですよ大雪のあとに残る雪の壁が、またラスボス感ある。この雪壁、ふわふわした雪かと思いきや、固い超固い。車をこすったもんならガリガリーっていくの恐ろしい。雪傷いやだ。運転するときあんまり壁際に寄りたくないから、あえて広い道路を駆使して(広いところは除雪しっかりしてくれるから)遠回りぐるぐるして運転してるよー。
2022年01月22日新年あけましておめでとうございます。今年もドタバタわが家をよろしくお願いいたします!!さて、新年を迎えるにあたり「今年の目標」を掲げてみました。■母のメンタルヘルスは重要課題! 平常心です!!「何この人、精神状態ヤバめなの?」って思われてしまいそうな目標ですが、一応まだ大丈夫です!(笑)私はそこそこ人当たりは良い方で、あまり自分の感情を出せずにうまくその場をやり過ごすタイプです。(逆に言えば常に薄っぺらい関係しか作らない…)しかし家族に対しては…感情むき出しでぶつかっていく典型的内弁慶タイプ!どんな事があっても絶対に自分の事を嫌いにならない信頼の証といえば聞こえはいいですが要は単なる甘えにほかなりません。特に自分のペースを乱されて余裕がなかった時は、そのイライラをそのまんま放出してしまうのでたちが悪い(汗)もっと穏やかで優しいママや嫁でありたいのに、それがキープできない自分が情けないし直さなきゃいけない欠点のひとつだと反省しています。なんとしても今年こそは…!心穏やかに!常に冷静に!いつも笑顔で!そう心に決めて過ごしています。 しかし早くも正月から沸騰ママ寸前です。ああああ~、われながら情けない!!!まぁ人間、西暦が変わったくらいですぐに変わるのは無理ですからね!な〜んて早速自分を甘やかすヘタレっぷりですが、 子どもはまだしも旦那がそれをいつまでも容認してくれる保障なんてどこにもないわけで…。愛想尽かされる前に、去年よりは回数を抑える努力をしていこうと思います。目指せ!!菩薩ママ!!
2022年01月21日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ息子は順調に回復し、無事に退院。しかし1ヶ月後のある夜、息子を寝かしつけようすると、顔がつっぱっているように見えて…。トラの機嫌が良かったので、その日は保育園に預けて仕事に行きました。でも、保育園の先生から「あれ? トラくんのお顔」と心配されたこともあり、やっぱり気になって…。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月21日こんにちは! 甥&姪大好きおばバカ平八です!今回は甥っ子が悪戦苦闘した「似顔絵」についてのお話です。甥っ子はこの冬休み、あることで頭を抱えました…。甥の悩みの種は幼稚園から出た宿題。『自分の似顔絵』でした。普段の甥はよくお絵かきをしていて、自分の思うままにのびのびと描くのが大好きです。集中している時は時間を忘れて何十枚だって描けるのですが…。いざ宿題として描くとなると、「うまく描かなくちゃいけない」という意識が働いてしまい、どうにも描けなくなってしまったようです。そして自分の力だけでは上手に描けないと思ったらしく、お手本を用意した甥っ子。お手本の通りに描こうとしたものの、思うように模写することができず、さらに苦しむことに…。「いつもの絵が一番良い」と伝えても甥には全く響きません。こういう時、こだわりの強い甥は自分のイメージ通りの絵を描けるまで納得しないのです。大きくなりすぎ、小さくなりすぎ、バランスがおかしい!…と何度も描いては消してを繰り返し…。時間だけが刻々と過ぎていきます。いっそもう白紙のまま幼稚園に提出するしかないのでは!? 助けて先生…!!匙を投げたくなった時…ふとある考えが浮かびました。“えかきうた”なら順を追って顔のパーツを描いていくので、本人の納得するバランスの取れた絵が描けるかもしれません。甥がこの提案に乗ってきたので、その場で即興えかきうたを作って描いてみました。今まで手が止まっていた甥がするすると絵を描き進めていきます。なんとかそれらしいものが描けました!最後に甥が納得できるまで微調整を行い、やっとのことで本人の満足のいく絵が描けました!本当なら甥っ子本人だけの感性で自由に描いてほしいところでしたが…。こだわりが強く頑固なところがある甥が描いたこの似顔絵も、甥の個性が出た絵なのかもしれません。
2022年01月21日みなさんこんにちは。去年は全然、雪が降らず、タイヤをスタッドレスに変えるかどうか、いまだに迷っているかわベーコンです。でも、雨とか降って凍る可能性はあるよな…これを書いている今、タイヤを変える決意をしました。私がネットに触れたのは、中学生くらいだったのですが、今の子はまぁ早いですよね。娘の学校で授業があるときは、私のスマートフォンを貸したり、お友だちと出かけたとき用にスマートフォンを持たせたり。子どもにとっても、ネットは身近な存在です。スマートフォンでニュースやテレビはもちろん、SNSの情報を目にすることもあるでしょう。あるとき、ふと娘がこんなことを口にしました。■娘から「ママはネットで悪口言われたことあるの?」と聞かれたSNSでの誹謗中傷は今どき珍しくないとは思います…。珍しくない、というのが悲しいですが、表に出ている情報だけで、勝手にジャッジされたり、内容を誇張されて、罵声を浴びせられることが多々あります。私は漫画やイラストを描いてネット上に掲載しているので、明るいイメージがあるのか、娘は私がそういう経験をしていたことに驚いていました。伝えたいことが伝わらなかったり(これは実力不足なので反省)。広告漫画であれば、たとえ誤解を解きたくても、「これ以上、何も言わないように」と止められることも。しかし、情報を受け取る側の人は、そんなことは知りませんし、SNSのリプ欄などに軽く刺すような言葉を送ってきます。そういった言葉を複数の人たちが送ってくるので、メンタルにくるんですよね。私のメンタルに一番きた言葉があります。それは…。 ■母親の在り方を否定するような言葉につらくなった本人をけなす言葉よりも、家族を中傷する言葉や、母親の在り方を否定するような言葉は自分のことだけではないのでつらくなります。私は忘れっぽいので、誰に何を言われたか覚えていません。そして、私はこんなことを言う人にはなりたくないので、同じ土俵には立たないようにしています。ただ、これを聞いた娘がめちゃくちゃ私より怒っていて驚きました。娘の“幸せ”の一言が嬉しかった。ちょっと泣いた。これから先、“こんな親のところに〜”って言われても、娘のこの言葉のおかげで、今後は落ち込むことがなさそうです。息子は息子で、私の作ったご飯を食べて「ママのごはん、おいしくてしあわせだなぁ」と沸点の低いところで幸せを感じてくれているので、嬉しいです(笑)。将来、子どもたちがSNSを使うようになったら、私と同じような目に遭うかもしれません。でも、相手のことをよく知らないし、知っていても傷つけるような言葉を投げかける人にはならないようにと常に言っています。言葉で人が亡くなることもあるので、たとえSNSであっても、よく考えてから文章を書かないとな、と思う母なのでした。
2022年01月21日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ息子が入院中のある日、別々にソーシャルワーカーに呼ばれた私たち夫婦。そこで“事件の可能性”を確認されていたことがわかって…。顔のつっぱりが気になりましたが、この時はまだ「気のせいかな」と思っていました。ところが翌日…。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月20日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!前回の続きです。アレルギー検査の結果、卵と乳のアレルギーが発覚した次男。医師の指示のもと負荷試験を始めることになりました。まだ読んでない方は、「次男の食物アレルギーが発覚した話(1)」から読んでくださいね!■負荷試験アレルギーの克服を目指し、早速負荷試験を始めることになった次男。※あくまで我が家の次男に適したやり方になります。まずは、指示書に記載してあるステップ0の量からスタートすることに。卵も乳も離乳食に混ぜてあげていたのですが、黄身はボソボソして食べずらいようで、でも水分を多めにすると量も増えてしまい、初めはなかなか完食することが出来ませんでした。■次のステップへそれでも少しづつ地道に続けることで、だんだんと食べられる量が増えていきました。その後とくに大きな問題も無くステップも進められて、順調かと思っていたのですが…■油断大敵次男が誤って私や長男の食べるものを口にしないよう日々気を配り、毎日掃除もかかさず行っていたためトラブルもなく、気持ちにも余裕が生まれ始めていた頃。一応いつも飲むコーヒーのミルクは豆乳にしていたのですが、この日はたまたま気持ちの余裕からたまにはいいだろうと牛乳を使用して飲んでいた私…油断大敵ですね…幸いコーヒーは冷めていたため火傷はしませんでしたが、案の定全身蕁麻疹に。改めてきちんと気を付けてあげないといけないなと、気を引き締めた出来事でした。今回でアレルギーのお話は一旦終わりです。また何か進展があったら報告させていただきますね!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月20日ウーマンエキサイトをご覧の皆さま、こんにちは!7歳と3歳の姉妹を育てております、ぴなぱと申します。 前回 は、小学校入学にあたっての心配事のお話を書きました。こども園の先生からも心配してされていた小学校生活。いざ入学し、1年生の2学期が終わった現在の長女の様子はというと…小学校、すっっっごく楽しんでます!それはもう拍子抜けするくらい、こども園時代には考えられないほど、毎日イキイキと登校しています。ひと言で言えば、長女には学校という場所が合っていたんだと思います。基本的に自由度が高く、みんなが楽しめるよう、みんながのびのび成長できるよう静かに見守ってくれていたのがこども園。それは園のいいところだったし、そういう園の雰囲気だったからこそ培われた部分もたくさんあるとは思います。しかし長女にとっては「好きにしていい」と言われると、正解がわからず戸惑う場面が多かったのかもしれません。対して小学校は、時間もやることも明確に決まっていて、目標も正解もとてもわかりやすい。元々新しいことを知るのも好きだったし、コツコツ頑張るのも得意なので、次から次に課題が出る学校という場所はやりがいがあるのかもしれません。 また、こども園の時は「みんなができること」中心でしたが、小学校では「個々が得意なこと」が見えてきます。そのため長女のいいところも、こども園のときよりもわかりやすく評価されるようになった気がします。学校の先生が、そういう細かい部分も見てくれているということにも驚きました。加えて長女が今まで家では見せても外ではあまり見せなかった心配りや積極性を、学校でも見せるようになっていたことにも驚きました。自由だったこども園に比べ、一見ルールに縛られて窮屈に見える小学校の方が、長女にとってはむしろ自己表現しやすい環境だったのかもしれません。 前回書いたように、こども園の頃はお友達より先生にべったりでそれも心配されていましたが、その部分については…先生のことは今でも大好きで、休み時間などは先生を交えて話すことが多いようですが、お友達と過ごす時間も格段に増えました。夏休み明けごろからは放課後毎日お友達と約束をしてきて、近所の公園に遊びに行っています。お友達との関係も良好で、きちんと子どもの世界でやっていけているんだなと安心しています。また、これも前回書いた心配事のひとつ。誰かが怒られる場面が苦手という部分ですが…慣れたそうです。声を荒げるタイプの先生が担任だったらまた違うかもしれませんが、とりあえず今は隣のクラスの先生で耐性ができたようなのでよかったかなと思っています。 最後に、こども園の時の担任だったさくら先生ですが、長女の卒園時に一緒に退職されたので、今はこども園にはいません。そのため小学校で楽しくやっていることを伝えたいと思いつつ、その機会がなかったのです。ところが先日卒園アルバムができあがり、それを受け取りに行った際、久しぶりにお会いでしました。小学校での様子を伝えると涙ぐみながら喜んでくれて、話せてよかったなと思いました。こども園より小学校の方がいいというようなことを何度も書いてしまいましたが、こども園とさくら先生がいてくれたからこそ、現在の小学校生活を楽しめるだけの基盤ができたんだと思います。そのため園で過ごした日々がかけがえのないものだったことは間違いありません。■当時を振り返って思うことこれから小学校に上がるお子さんがいるご家庭では、新しい環境に少なからず不安を感じている方も多いと思います。わが家の長女の場合、その不安は今のところ杞憂で済んでいますが、うまくいかない場合も当然あると思います。でも結局、新しい環境で本人が何に悩むのか・そうなったときどう成長していくのかというのは、入ってみないとわからない部分がすごく大きいんですよね。私自身のことで言えば、入学前は心配なことに気が行きすぎて長女の良い面にあまり目を向けられてなかった気がします。だけど今小学校を楽しめているのは、私が目を向けていなかった長女の良い面のおかげです。親として心配するのは当然だし、あらかじめできるサポートがあるならそれも必要ではあります。しかし子どもの持っている力を信じて見守ることも大切なのかもしれないと今は思っています。
2022年01月20日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ「頭蓋骨骨折、脳内出血」と診断された息子は、急遽入院することに。私の中には様々な感情がうごめいて、悔やんでも悔やみきれなくて…。もちろん、疑われるような事実はありません。でも、「その可能性もあるのでは?」と思われていたことを知り、胸が締め付けられました。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月19日あけましておめでとうございます!年末年始、みなさんはどのように過ごされましたか?わが家は今年も、九州の実家には帰らず自宅でのんびり過ごしておりました。でも、新年早々父の病気が発覚し…やっぱり帰って顔を見て話しをすればよかったかなぁと思ったり。大切な人が元気なうちに沢山会っておきたいのですが、今のご時世なかなか難しいですね。今年は父と母に会って話しをするのが目標です!そのためにも、まだまだ感染対策を頑張らねば〜。■暇を持て余していた冬休み 親子でクッキングに挑戦!冬休み実家に帰らなかったので、暇を持て余していたわが家の娘と息子。料理に興味を持ち始めた娘は「何か作りた〜い!」と何度もつぶやいていました。ですが、私は料理があまり得意ではないのでレシピなんて全くわからない!!こんな時に役に立つのが…!そうです!レシピサイト!ウーマンエキサイトの姉妹サイト「E・レシピ」でレシピを検索してみました。そこで早速「ホウレン草蒸しパン」を作ってみることにしました! ■手順も簡単!「ホウレン草蒸しパン」▼野菜嫌いのお子様にもうれしい!《ホウレン草蒸しパン》の レシピはこちら>> ちょうどほうれん草もチーズもあったので、「ホウレン草蒸しパン」を作ってみることにしました。材料や下準備、作り方が簡潔にまとめてあるのでとても分りやすくて助かりました。簡単なレシピだったので、子ども達も楽しくクッキング!完成した蒸しパンを見て、キラキラと目を輝かせる子ども達。一口食べて第一声が「おーいーしーい〜〜!!」でした(笑)娘も息子もホウレン草はあまり好きではないのですが、この蒸しパンはホウレン草の味があまりしないせいか、パクパク食べてくれました。チーズがいいアクセントになっていて、とても美味しかったです。お野菜が入っているので朝食や昼食として食べてもいいなぁ…と思いました。蒸しパン作りがあまりにも手軽で美味しかったので、何度もレシピ検索して色々な味の蒸しパンを作りました(笑)蒸しパン作りにハマった2022年のお正月でした!「E・レシピ」には美味しくて簡単なレシピが沢山掲載されています。皆さんも是非「E・レシピ」を活用して、色々な料理にチャレンジしてみてください。▼野菜嫌いのお子様にもうれしい!《ホウレン草蒸しパン》の レシピはこちら>>
2022年01月19日メンタルが激弱ながらもどうにかこうにかやってきて、子どもの手が離れ始めた矢先のコロナ禍。悪い意味で自分と向き合う時間が多くなり、メンタルがさらに悪化。特に大きな出来事があったわけでもないのに、不安定になることが多くなりました。自分と向き合う時間が増えたことで、しまい込んでいたはずの嫌だった記憶が、芋づる式に溢れ出てきてしまうようになりました。それは自分の意志とは関係なく、しかも鮮明だったりするのでとっても厄介。ひどい時は勝手に涙が出てきてしまったりして『あ~、これはやべえな…』と。そんな時は、できるだけ早めにデトックスするようにしています。コロナ禍であっても、この2つの方法だと実行しやすく、定期的におこなっています。自分でも気づかないうちにため込んでしまっていることも多いので、爆発してしまう前に意識してデトックス。両方短時間で意外とスッキリします(笑)私は特に感情が表情にモロに出てしまうタイプなので、自分自身で上手にコントロールしていかなきゃなと思います。
2022年01月19日こんにちは、マメ美です!皆さま、あけましておめでとうございます!! 本年もどうぞよろしくお願いいたします!早速ですが、最近幼稚園や習い事で「4歳差だとどう~? お姉ちゃんが面倒見てくれたりするの~?」とよく聞かれます。う~ん。仲良し…というか…いや、でも別に仲が悪いわけではない…。でもよくSNSとかで見るような仲良し~的な感じでもない…。なんて言ったらいいのか…。ということで、今回はそんな絶妙で微妙な我が家の姉妹事情を漫画てんこ盛りでお届けしたいと思います!!■それでいいのか…本人同士がそれでいいならいいんだが…(^^;;みーちゃんがもう少し大きくなったら大変そうだな~…■母は知っている…あーちゃんに限ったことではなく、みーちゃんはママとじいじ以外の抱っこを嫌がることが、割と多いのです。(いやパパは!? 笑)とくに5歳児のあーちゃんのことは、力加減がまだうまくないため、嫌がることが多いんです(^_^;)お姉ちゃんのことはとってもよく見ているようで、実はこっそりあーちゃんのいた場所に行き、同じことをやりたがります。あーちゃんが幼稚園でいないときも、写真を見て「あーたん! あーたん!」とはしゃいでいます。本人がいないところで…(笑)■そんな2人ですが…2人が一緒になると大抵…ママやオモチャの取り合いになります。(いやだからパパは!!?笑)しかしあーちゃんが何かがきっかけで泣いてしまったりすると…どこからともなくやってきて抱きしめるのです!!!いやなに尊っ!!!!!いやいやいやいや尊過ぎる!!!!まぁ結果何が言いたいかって言うと…仲良しだわ!!!!(笑)今年も仲良くケンカしながら成長してくれ!!(^^)
2022年01月19日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ救急車内で内出血が確認された息子。その後病院での検査の結果「頭蓋骨骨折、脳内出血」と診断され、急遽入院と告げられたのでした。トラは、急遽入院が決まりました。あの時、私が息子を見ていたら…。でも私は子どもたちの寝る準備をしていて…。ぐるぐると頭の中で考えてしまいます。いま夫に会えば、絶対に責めてしまう。私は、悔やんでも悔やみきれない気持ちに襲われました。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月18日こんにちは。渋谷です。あけましておめでとうございます。本年もなにとぞよろしくお願いいたします。さて、今回のテーマは「家族にやめてほしい些細な事」。旦那が俺の話を描けとうるさいので旦那にやめてほしい事を描きます。それはこちら!足のかかとの皮をむしる事です。皮が厚くてめくれてくるのが嫌なようで気づいたらむしっているんですが、まぁ見ててあまりいい気持ちにはならないじゃないですか。酔ってる時にむしる事が多いので弊害が出ます。「まーた皮が落ちとる!ん? 床に何かついとる。なんじゃこりゃ」と思ってよく見ると、むしりすぎて出血した時の血がついていたりですね…(布団に血が付いていた時もあった)ので、旦那に話してみたところ。「やめてほしい些細な事っていうからイビキがうるさい事かと思った~!」と、朗らかに言われたのでした。いや、クイズとかじゃないから。
2022年01月18日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(5歳)と次女きなこ(3歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第38回です。暖房が毎日必要なくらい寒いですね!しばらく前から仕事の都合で、私だけリビングで寝ているのですが、そうすると毎朝このようなことが起こります。11月までは私が一番早起きだったのですが、冬になって気温が下がると、朝起きるのが辛くなってしまい、寝坊することもしばしば。すると、先に起きた子どもたちがダッシュでやってきて、私の布団にもぐりこみます。どうやら、ほかほかのお布団にみんなでくるまって、のんびり朝を過ごすのが、子どもたちには最高に幸せな様子…!(気持ちはよくわかる)毎朝これをとっても楽しみにしているようなので、ますます早起きできなくなる母でした(笑)
2022年01月18日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ夫の腕から、生後3ヶ月の息子が落下。息子に意識はなく、私は放心状態で救急車を待つことに…。救急車の中で内出血していることがわかり、病院に着くと検査が始まりました。診察の結果、告げられたのは「頭蓋骨骨折」「脳内出血」。トラは、急遽入院することになりました。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月17日こんにちは。8歳の双子と4歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。去年のクリスマスに長女は、キッズ用のコスメをもらいました。■キッズ用コスメでオシャレをしてお出かけすることに…チークとアイシャドウとマニキュアのセットです。初めてのチークをつけてみて「かわいい?」と聞く娘がかわいい。ラメ入りのマニキュアは、水で流すとはがれる仕様。乾くのが早いので子どもが遊ぶにはいいですね。そういえば、私が子どもの頃は、木工用ボンドをマニキュアみたいに塗っていたような…! それと比べると雲泥の差です(笑)。メイクをしてお出かけすることにしました。 ■残念ながら、キッズメイクのオシャレは一瞬で終わったキッズメイクのオシャレって…一瞬なのね~!今は特に手洗いを頻繁にしますし、おうちの中だけでキラキラを維持するのも大変そう~。と言いつつも、お化粧すること自体が楽しい娘たち。かわいい姿を堪能しようと思います。
2022年01月17日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじいつものように、慌ただしく子どもたちの就寝準備をしていたある日の夜。生後3ヶ月の息子が、夫の腕から落下してしまい…。急いでトラにかけ駆け寄りましたが、意識はありません。私は放心状態で、救急車を待ちました。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月16日こんにちは、エェコです。娘も小学校に入ってもうすぐ1年がたとうとしています。小学校に入ると幼稚園とは違って、だいたいの事は自分で対処しなくてはいけません。勉強などもそうですが、対人関係も。クラスメイトはもちろん、他学年や先生など…幼稚園とは違ってくると思います。そんな娘の成長を目の当たりにした話です。■プールの先生に、間違えると怒られる!?新しい体験が大好きで、たいていのことはやってみたいという娘。幼稚園の終わり頃から「プールに通いたい」と言い始めました。試しに体験教室に参加したらプールサイドで怖かったり、不安だったりと泣いてしまう子がいるなか、ウキウキワクワクで輝かしい笑顔で体験していた娘。もう、これはなんの心配もなく、通わせられるなって小学校から本格的に通いはじめました。娘のクラスの先生は年配の大ベテランで、元気ハツラツ! という感じの方でした。プールで声が反響しちゃうのと、感染予防のために先生は透明なプラスチック製のマスクをつけています。それもあって大きい声になっちゃうし、語尾が強く聞こえたのかもしれません。だからアドバイスが「怒られてる」と感じてしまったようです。■プール嫌いになっちゃうかと心配していたら…打たれ弱い娘なので、もしかしてプール行きたくないって思ってるのかも…と思ったのですが、私が考えるより娘はずっと考えて行動してました。これも、全く知らない人に囲まれてはじまった小学校生活のたまものでしょうか? 厳しいと嫌いを分けて接していました。スゴイ! 私にはできなかったことだ!それにプールの先生は褒めてくれる時も大きい声で褒めてくれるので、それがとっても嬉しいんだそうです。娘、褒められると伸びまくるタイプだから合ってるのかもしれません。こうやって自分で少しずつ対人関係スキルを身につけていくんだね。思わぬところで成長が実感できた瞬間でした。
2022年01月16日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。こんにちは! ようみんです。これは、生後3ヶ月で小児顔面麻痺になった赤ちゃんと家族のお話です。夫に抱かれていたはずの息子トラが、突然の落下。ここから、家族の不安な日々が始まったのです。次回に続く「生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月15日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 前回 、予防接種に関しての心構えをするムスメに成長を感じた話を書きました。■前回のお話今年もインフルエンザ予防接種の予約を取りました。長女は特に注射が苦手なためどう伝えるか迷っていたのですが、本人が日程を知りたがったので教えることに。すると、自分なりに乗り切ろうとする姿に、母は成長を感じるのでした。今回は、当日の話です。当日までは、今までにないくらい平和に過ごせました。病院に着くまでも平和! 成長したな~!診察室に入る前にオコメが泣いたのは初めてでした。先が読めるようになったこそのことですよね! 成長!この病院では兄弟姉妹は上の子から打つ決まり。今回はムスメが自ら1人で座りに行きました。なんて頼もしい背中…! 成長…!(しつこい)ここまででも2人の成長に感動していましたが、その後も…?ムスメ、完璧! 泣きもせず逃げもせず、笑顔で終われたのは初めてかもしれません…! すごいムスメ! がんばった!一方オコメは…それでもなんとか打てました。うん、がんばった! ちょっと母は疲れたけども!そして待合室に戻ると…強がるムスメにほんわか。これから打つお友達も笑顔だったのですが…。大泣きのオコメの登場で、一気に緊張感溢れる待合室になってしまいました。うん! ごめんね!何はともあれ、成長した2人の頑張りを感じたました。来年も頑張ろうね!(気が早い)
2022年01月15日これから雪国に暮らす人に、絶対にアドバイスしたいことが2つあります(個人の意見です)。■冬は本当に大変なんです雪国新潟。イ〇ンさえあれば怖くない。(くらい重要スポットだと思ってる)←※個人の意見です。ホムセンとかほかにも売ってるとこたくさんあるんだけど、店と店の距離があるから車であちこち移動するのが大変で、食品や服なども含め、それが全部ひとつの建物の中で済んでしまうのありがたいなって思って。雪の多い地方に越す予定の方がいたら、ショッピングセンターが近いのとカーポートはぜひオススメしたい(何回も言うけど個人の意見です)。
2022年01月15日4月に小学校に入学した娘も、あと4ヶ月で2年生。時の流れの速さを感じています。幼稚園時代と比べ、ずいぶん子育ても楽になってきたなぁ…と思ったのも束の間、次々と新たな悩みが出てきます。子どもが成長した分だけ悩みも増えていく、それが子育てというものなのだと実感した出来事がありました。最初は、学校で何かあったのかと心配になったのですがどうやら学校は面倒くさいながらも、先生やお友達の事は大好きな模様。まだまだ甘えっ子で可愛いなぁという気持ちと全然泣き止まなくてあやし疲れるのと、今は半々の気持ちです…。これから反抗期に比べたら、まだまだ可愛いものなんだろうなぁ。
2022年01月15日現在小学4年生の次女は、なかなか宿題をしようとしないので、家族から「宿題しないマン」と呼ばれています(笑)これまでの次女と宿題との戦いは以下の記事でも描いています。まあなんだかんだで、怒られながらも毎日宿題をクリアして学校に持って行ってはいるのですが、なんというか…「毎日勉強すること」を習慣にしたいのです。中学生・高校生になって、その習慣があるとないとでは雲泥の差が出るんですよね。そんな話を夫婦でしていたところ、旦那から「塾に通わせてみたら?」との提案が。お試しで数回通ったところ、次女も気に入ったようなので正式入会することにしました。習っているのは「英語」と「算数」です。私の心配とは裏腹に、意外と順調な次女。学校の宿題+塾の宿題になるので大変かな?途中でイヤになるんじゃない?と思っていたのですが…しかし…そこには落とし穴があったのです~!!!音読の存在を完全に忘れていた次女と私…。気が付いたのは冬休み最終日!!!そんなわけで一気読みをした次女なのでした。それでも塾に関しては、いまのところ順調です。さらに相乗効果なのか、学校の宿題もいつもよりは進んでやっています。これで「毎日勉強する」習慣が身に付けばいいのですが…。今は良くても、イヤになったりしてムラがあるからなぁ~。親子でじっくりゆっくりやっていくしかないですね!
2022年01月15日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。皆さんのお家ではお小遣いは渡していますか?我が家は低学年の頃は特にお小遣いを渡さず、必要な時に渡したり、一緒にお菓子を買いに行くので十分だったのですが小4になったモン太の行動範囲も広くなり、高学年に上がったタイミングで月にお小遣いを500円渡していました。しかし、それだけでは足りないというモン太。「もっと欲し~!」と言うようになっていき…500円の中でやりくりしてほしいかーちゃんともっとお小遣いがほしいモン太の攻防戦!そこで…!欲しいなら自分で稼いでみる? と、お店感覚でお金を稼ぐ提案をしてみました。せっかくなので商売の仕組みを理解できるように、まず自分のお小遣いでドリップコーヒーを仕入れてもらいコーヒー50円、カフェラテ100円と値段をつけて、コーヒーの淹れ方も伝授!牛乳もちゃんと温めて泡立て、本格的なカフェラテに! 無類のカフェラテ好きのかーちゃんも大満足です。売り上げがいくらになるかを考えて…働いた分だけお金になるとやっぱり嬉しそう。お小遣いがほしいモン太は頻繁にコーヒーを淹れてくれるように…頻繁に…コーヒーの誘惑に負け、眠れない日が続く~!!でも誰かに淹れてもらうコーヒーは美味しいですよね! このままモン太にはコーヒーショップを続けてもらいたいと思うかーちゃんなのでした。
2022年01月15日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ1ヶ月健診で、救急時に次男を診てくれた先生と再会。あらためて、先生から伝えられた内容は…?最初に診てもらっていたクリニックには今でもお世話になっていて、検診や育児相談など、いつも親身になってもらっています。新生児や0歳の赤ちゃんは病状が急変することがあるので、「あれ?何かおかしいな」と思ったら迷わず病院に行ってほしいです。お読みいただきありがとうございました。本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月14日こんにちは! おにぎり2525です~さんすうのプリントは必ず毎日あって、夏休みになると20枚以上丸つけすることになります。丸つけでわたしがヒーヒー言っていると息子がいいアプリがあるよーと教えてくれました。どこでこんないいアプリを知ったんだい、息子や…。やり方は簡単で、本当にカメラで写すだけ!!このアプリのおかげで、丸つけのストレスがなくなりましたよー。「さんすう 丸つけ アプリ」でぜひ検索してみてください!
2022年01月14日ウーマンエキサイトの読者の皆さま、あけましておめでとうございます。ちょっ子です。今年もどうそよろしくお願いいたします!冬といえばお鍋が美味しい季節。我が家でも、「今日は寒いから鍋!」、なんなら「メニューを考えるのが面倒くさいから鍋!」という具合に今シーズンも何かにつけてお鍋を食べています。ある時、安くなっていた水菜をお鍋用にたくさん買ったのですが…食べきれず余らせてしまいました。いくらなんでもそんな立てつづけにお鍋ばかり食べたくないし、違う食べ方で消費したいところ。だけど鍋以外だと、切ってドレッシングをかけて、ただの水菜サラダにするくらいしか思いつきません。こうなったら…助けて!「E・レシピ」!水菜を使ったレシピを検索してみると…お! 水菜を使った料理がた〜くさん出てきました。「塩もみ水菜とツナのマヨ和え」、「水菜とコーンのスープ」。今回はこの二つのレシピで水菜を美味しく消費することに決定。■塩もみ水菜とツナのマヨ和え水菜はそのままだと、かさが多くてそんなにたくさん食べられないのですが、塩もみするとぎゅっとボリュームが抑えられるのでいくらでも食べられるような気がしました。さっぱりとして箸休めに最適です。▼なるほど…水菜も塩もみという手が!《塩もみ水菜とツナのマヨ和え》の レシピはこちら>> ■水菜とコーンのスープなんだかホッとする味。これも、いくらでも飲めそうな気がする…。▼水菜のシャキシャキとした食感がたまらない《水菜とコーンのスープ》の レシピはこちら>> 息子と夫もモリモリ食べてくれて、たくさんあった水菜を美味しく使い切ることができました。我が家ではお鍋かサラダに使うくらいで思考停止していましたが、こういったあえ物やスープにももってこいの食材ですね。水菜料理のレパートリーが増え、今後お鍋用の水菜を余らせてしまっても、もう安心です!
2022年01月14日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ顔色も良くなり、ミルクも飲めるようになった次男。ついに、退院のための検査をすることになって…。1ヶ月健診で、救急の時にユズを見てくれた先生と再会。そして、新生児は急激に体調が変わること、咳はとても判断が難しいことを聞きました。いつも通っていたクリニックの先生に診察してもらい、ちゃんとRSウイルスの検査をしていたのがよかったんだと思います。ユズの異変にすぐ気づけたのも、そのおかげです。クリニックの先生、救急の先生、看護師さん…。いろんな方に助けてもらい、本当に感謝しています。次回に続く「生後18日でRSウイルス感染症に」(全11話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月13日長女は1歳を過ぎると、色んな言葉を覚えるようになってきました。自分の身体を指さして上手に名前を言うようになってきたのですが……。上が兄二人なので、当然あると思いますよね!でもざんねん! ない!言葉を覚えたての、かわいい間違いがたまらなく好きでした。
2022年01月13日細川珠生のここなら分かる政治のコト
ムスメちゃんとオコメちゃん
子育て楽じゃありません