ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (87/338)
ある特定分野で飛びぬけた才能を持つ「ギフテッド」と呼ばれる人がいます。有名なところでは、アルベルト・アインシュタインやビル・ゲイツなどもギフテッドと言われ、「天才」といったイメージを持つ人もいるでしょう。しかし、他人に比べて知的能力がとても高い子どもたちは、才能を伸び伸び発揮させ、人生を謳歌しているわけではありません。知的能力が高いがゆえに理解されない部分があり、また注意をうまく切り替えたり保持したりするのが苦手で、日常生活や人間関係に困難を抱えてしまうことがあるのです。日本では、「浮きこぼれ」とも言われます。こうした「ギフテッド」と呼ばれる子どもや知能の高い子どもの個性を知り、伸ばす方法についてわかりやすく解説した書籍『ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法』が11月15日(月)に発売されました。■「ギフテッド」の子どもは支援が必要とは!?書籍の中では、「ギフテッド」と呼ばれる子どもや知能の高い子どもの個性を知り、伸ばす方法についてわかりやすく解説しています。またイラストやまんがによって親はもちろんのこと、子ども自身にも自分への理解が深めることができます。本書を執筆されたひとりでもある北海道教育大学旭川校教授・片桐正敏さんは、次のように語ります。「私は、子どもの教育や支援に携わる者として、本人の可能性を引き出し、伸ばしてあげたいですし、なるべく多くの自己実現の選択肢を増やす手助けをしたいと思っています。ギフテッドの子どもの支援の場合、本来は学校教育(公教育)の中で、可能性を伸ばすべきだと思いますし、実際アメリカでは、特別支援の枠組みの中で、取り組まれています。もちろん、学校教育が子どもにとって最良の選択肢でなければ別な選択肢も考えるべきですし、高い柔軟性を持って関わるのが望ましいでしょう。私たち専門家はいつも大上段で偉そうなことを言ったりしますが、そういった態度を慎み、手に取って気軽に読んでもらえるよう比較的わかりやすさを重視しました。」発達障害とギフテッドの違い、才能をいかすための環境整備のコツなど、多感で個性的な子どもを支えるヒントが満載です。「天才」のイメージをもたれがちな子どもたちが感じている生きづらさ。彼らが才能を発揮できる社会にどうすればできるのか。書籍から一緒に考えてみてはいかがでしょうか? 『ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法』 (編著/片桐正敏 著/小泉雅彦 著/日高茂暢 著/富永大悟 著/ギフテッド応援隊 構成/楢戸ひかる/小学館/1980円(税込))学校での居場所がないギフテッドの子どもや、その保護者たちにも執筆に参加していただき、いままでのギフテッド教育に足りなかったことや、ギフテッドのこれからなどが、詳しくわかります。子育てに悩んでいる保護者、そして、ギフテッドについて知りたい教育関係者には必読書です。みんなの教育技術オンライン研修会「ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法」●対象:全国の学校の先生方、教育関係者、保護者の方々ほか、どなたでもご参加いただけます。●開催日時:第1回:11月19日(金) 20:00~21:30第2回:12月3日(金)20:00~21:30第3回:12月10日(金)20:00~21:30※回ごとに講師・パネリストが異なります。※本講座は全3回の連続講座です。回ごとの参加も可能ですが、3回連続で受講されることを推奨いたします。●参加費:各回2000円●参加方法:「Zoom」を利用してオンラインで実施。●主催:小学館 教育技術編集部・みんなの教育技術イベントの詳細:
2021年11月16日こんにちは。8歳の双子と4歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。だんだん寒くなってきて、おでんがおいしい季節になりましたね。■ちくわでおでんの汁をすするのが好きな双子母親としては、「お行儀が悪いよ!」とやめさせないといけないところですが、ちくわですするのを毎回、見るのが面白すぎて、楽しいのでやめさせられません。「お行儀が悪いから、家以外ではやらないでね」とは言ってますが、本音は来年も見ることができるかなぁ…と思っています。ちなみに…。 ■ちくわをストローにしたおでんの汁の味は!?おいしいらしいです。おでんは、お汁もおいしいですね。“ちくわごし”だと、よりおいしくなるのかもしれません。
2021年11月15日■前回のあらすじ断乳直後から突然離乳食をモリモリ食べるようになった息子。しかし、おかわりの量がすごくて…。■おいしそうに食べる姿に感動■断乳をして思うこと育児書には「最初は全く離乳食を食べてくれませんでしたが、○ヶ月頃から急に食べるようになりました」とか「ペーストから固形にしたらたくさん食べるようになりました」とか、食べるようになったきっかけがいろいろ書いてありました。私もその都度期待してきましたが、時期がきても一向に食べるようにならず…。「それでもいつかきっと食べるようになってくれるはず…いつか…」と信じて離乳食を作り続けてきたわけですが、息子の場合、その「いつか」はこの時だったようです。断乳して全員が全員食べるようになるわけではありませんが、これがきっかけで大変身を遂げることもあるんだなぁと思っていただければ幸いです。そして断乳後の寝かしつけについてですが、夜は意外とすんなり寝てくれるようになりました。暗くして寝転がってくっついているだけです。寝かしつけにかかる時間は断乳前とさほど変わりませんでした。お昼寝の時間も、最初は寂しそうにしていましたが、5日くらいで完全におっぱいのことを忘れたようです。この断乳は本当に夫も息子も頑張ってくれました。怒りに任せて急に断乳するなんて、短気な母ちゃんだなぁと自分でも思いますが、家族の協力もあってうまくいったので、まぁいいかと折り合いをつけて納得することにします。お読みいただきありがとうございました!明日からは、おみきさんの新連載「高齢出産&初産レポ」が始まります。お楽しみに!
2021年11月15日前回からのあらすじ総会で目撃した会長の横暴な態度。周りの人の反応も…どうして? >>1話目を見る この町内会の在り方を象徴するような怒鳴り声に驚愕した私は…。同じ新入り・よそ者という立場の私。どうしよう、どうすべき!?ここで何か発言したらチコさんの時の比ではないくらい嫌な思いをすることになるかもしれない…けど…こんな理不尽を見ないようにしてまでここにいるべきじゃない!それならば~と私も抜ける宣言をしてしまいました…。次回に続く(全11話)毎日11時更新!
2021年11月15日食の好みや食べる量は人それぞれに違います。夫婦間でもめたことのある人もいるのではないでしょうか? 中には、大皿に盛った食事など全てを食べ尽くしてしまう「食べ尽くし夫」に悩んでいるママも少なくないようです。今回は、ウーマンエキサイトアンケートに寄せられたエピソードの中から「食べ尽くし夫」についてご紹介します!■食べ尽くし夫の実態やいかにママたちはどのようなタイミングで、「食べ尽くし夫」に対して悩んでいるのでしょうか。アンケートからご紹介します。「家の旦那は大皿で食事のおかずを出すと、あるだけ全てを食べてしまいます。あとから食卓に着くと、おかずがない事、または少ない事多々ありました。」「朝食用のパンをストックしたいのですが、夕食後なのにも関わらずパンがあれば必ず食べる。買っても買ってもきりがない!」「お弁当用に取り分けておいても、翌日用の献立用に買いだめておいても、すぐに食べてしまいます」「週末に食べるためにアイスを冷凍していたのに、食べられてなくなっていた。犯人は旦那。今まで何度も弁当用の作りおかずやなんやら食べられてきてる」「昔、物産展で買ってきたチョコレートを一つ残らず夫に食い尽くされました。手軽に買えるものではないので、恐らく一生恨むと思います」夜ご飯のおかずや朝食用のパン、お弁当のおかずなど、必要だと思って用意していたものが食べ尽くされたら、確かにイラッとしてしまいそうです。また、楽しみにとっておいたアイスやチョコレートが食べられたら、ショックを受けますよね。さらに、より具体的なエピソードも届いています。「子どもが最後に食べようと取っておいたコロッケを、夫が食べてしまった。『残したと思った』と言うのですが、明らかにご飯も途中で、『ごちそうさま』も言っていません。子どもより夫のしつけの方が大変です」「ギョーザが16個あったら、子どもが7個、旦那が9個、私は0個…。その日のご飯は米と千切りキャベツのみだった。子どもが大きくなってきたから、子どもが遠慮して残してくれようとしてる」「出産後にサポートなしで私1人で赤ちゃんを見ながら頑張って作ったご飯を、私の分まで食べられた。夫は『食べましたー!』っておなかパンパンにしていました。私は授乳期で貧血になりながらフラフラでつらかったです」食べ尽くされたエピソードは、もはや笑える話ではなく、悩みの深さが読み取れます。食事の取り方について、夫婦間にはかなり深刻な認識の違いが存在しているようです。おそらく多くのママがここまで怒っている理由は、パートナーの「家族への思いやり」が感じられないからでしょう。相手のことを考えない自分勝手な態度が「食べ尽くし夫」へのもっとも大きな怒りの原因かもしれません。 ■食べ尽くしの背景は「育った環境」あり?それでは、なぜこのような「食べ尽くし夫」が誕生してしまうのでしょうか。集まったコメントを見ていると、どうやら育った環境が少なからず影響しているのではないかと考えている人が多いようです。「うちの夫は、男2人兄弟だからか、夕食前のお菓子はもちろん、食事中も家族の人数を考えずにおかずを食べる。子ども用にと買ってきたばかりのお菓子は一つも残ってない。私は8歳下の妹と2人で誰にも奪われることのない環境で育ったので、びっくりというより、ひたすら恐怖だった。」「旦那の実家では、食事の配膳をしている義母が鍋などを片付けている間に、義父、旦那、義妹が食べまくっていて、義母が席に着くころにはみそ汁とごはんしかないということも。うちの実家では、全員が席に着くまでに箸をつけたら父から説教があって待つのが普通だったから驚いた」「夫は2人兄弟なんですが、例えば「菓子袋1つを2人でわけなさい」と育った人がほとんどだと思いますが、夫の家庭はほしい物は何でも与えられるので、菓子袋を1人1つずつ与えられていたようです。家族のメンバーそれぞれに好き嫌いが多く、食卓に大皿料理が出ない環境で育ったので、他人とわける習慣が身についていないのだと思います」確かに、幼い頃から「人と分け合う」習慣がついていなければ、結婚して子どもができたからといって、いきなり習慣づけることは難しいのかもしれません。ただ、そうは言っても食べ尽くされるのを黙って我慢するのはつらすぎますよね。■思いやりのある食卓にするためにそれでは、食べ尽くし夫が食べ尽くさないようになるためには、どのような対策がとれるのでしょうか。「『弁当用食べるな』とか『私の』って書くなり貼るなりしています。そうすると被害が減りました」「大皿料理を出す時や何か買ってきた時は、必ず「一人◯個ね」と伝える」「死んでもおかずは 大皿に盛らない 。足りない時は、ふりかけか漬物追加のみ。子ども用のお菓子は基本的に隠す。小学校にあがってからは、『おかず◯個あるから、1人◯個ずつ』と、目の前で声に出して割り算をさせて、意識を高めた。今は、お菓子は自分のおこづかいから買ってくるし、おかずも『食ってるか? 食べなさいよ』と声をかけてくる」「大皿料理は一切やめ、一人分ずつに全てを小皿にわけることにしました。お皿に残っていても黙って横取りしてはだめと言い聞かせ続けました。その成果もあって今ではずいぶん気をつけているようです」「食べられたくない朝食用のパンや食べ物は、棚の奥に隠しています」「子どもも中学生になり私の味方なので、食べ過ぎの主人に『パパ食べ過ぎ! ママの分ないでしょ!』と言ってくれています」大皿をやめたり、何個ずつ食べるかの確認をしたり、パッケージに名前を書いたりと、日々の努力を続けることで意識が変わることがあるようです。そもそも、夫婦はもともとが他人同士で、育った環境も家庭の価値観も違いますよね。そんな他人同士が結婚して毎日一緒に過ごすわけですから、食事に関しても考え方が違うのは当然とも言えます。お互いに何が嫌なのか、どのような食生活を送っていきたいのか、しっかりとパートナーと相談することが大切なのかもしれません。そして、何よりも忘れずにいたいのは、そんな親の姿を子どもたちが見ているということ。子どもたちに対して、食卓を通じて伝えられることはたくさんあります。子どもたちにも、食事を通じて相手を思いやることの大切さを伝えていければいいですね。▼連載「食い尽くし系夫」
2021年11月15日第一子の長男を妊娠していたときは、2017~2018年でした。平穏な時期で、初めての妊娠ということで不安はありましたが、今思えば妊娠中も産後も通常通りの生活を送ることができている幸せな日々でした。第二子を妊娠している今は当時とは状況が異なり、妊婦健診に夫が立ち会えなかったり、毎日体温を測って健診の際に申請しなければならない等大変なことが増えました。しかし、その一方で良かったこともちらほら。打ち合わせは基本リモートになったとくに良かったと日々感じていることは、リモートでの仕事が増えたことです!実は以前から、これってリモートワークでできるのでは…?このくらいの打合せだったらオンラインでよいのでは?と思うことが多々あったのです。しかし、やはり直接現場に出向かないと「楽をしている」と思われてしまうのではないかと思い、提案することなどはありませんでした。しかし、今は打合せは基本リモートとなったので、移動時間の短縮にもなり、いろいろなことが捗るようになりました。普段は芸人の仕事もしている私なのですが、これまでは、「まだこの番組が放送するって決まっていないけど、とりあえず話聞きたいから来てください」と言われテレビ局まで打合せに行き、結局その番組自体がボツになるということが日常茶飯事だったりしました。そういったことがリモートで済んでしまうというのは本当にありがたかったです。夫が飲み会に行かなくなったそしてもう一つ良かったことは、夫が飲み会に行かなくなったということです。お酒を飲むことが大好きな夫。職業柄お酒の席に誘われることも多く、私もその大切さを同業ということもあり理解できている方ではあると思います。しかし妊娠中というのはいろいろと不安なこともありますし、第一子妊娠中に飲みに行ってばかりいた夫にはモヤモヤすることもありました。当たり前ですが、妊婦はお酒を飲むこともできず、体調の変化なども日々あります。臨月にもなると、いつ陣痛がくるかわからないという日々なのに「また飲み会!?」と思ってしまうこともありました。しかし今は違います。緊急事態宣言は終わりましたが、病院での立ち合いをする場合は家族以外との会食をしてはいけないという病院側のルールもあるため、夜でもいつも夫が家にいてくれるという安心感があります。不安なことが多い日々ですが、少しでも良くなったことを見つけ、今後もうまく付き合っていけたらと思います。
2021年11月15日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(5歳)と次女きなこ(2歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第36回です。先月、10月20日は満月でした。日が暮れるのが早くなり、保育園から帰る時間に星や月が見られるようになりました。そのため、よく長女に「あの星はなぁに?」と聞かれるのですが、答えられないので、ツイッターのフォロワーさん達が教えてくれた「天体観測アプリ」をスマホに入れたんです。その天体アプリが、先月の「満月」を通知で教えてくれたので、子どもたちと一緒に満月を楽しむことができましたよ!もともと夫と私は宇宙が大好きで、子どもが生まれる前はよくプラネタリウムへ行っていたのですが、ここ5年くらいはめっきり遠ざかっていたので、長女が星や月に興味を持ってくれて嬉しい限りです。ちなみに、長女が聞いていた星の正体は「木星」と「金星」でした!みなさんのおうちからも見えてるかもしれませんね。日没が早く、それほど寒くないこの時期は、天体観測にピッタリですね♪
2021年11月15日■前回のあらすじ家族みんな一丸となって断乳に成功。夫の協力なくしてこの断乳は成功しなかったかもしれません…。■断乳後の夕食タイムは…■おかわりが止まらない…!断乳直後から急に離乳食モリモリ食べ男に変貌を遂げました。苦手だった白米もちゃんと食べています。あまりの食べっぷりに逆に不安になるほどでした…。次回に続く「離乳食を食べないので断乳した話」(全7話)連載は12時更新!
2021年11月14日前回からのあらすじこの地域には昔からの家同士の付き合いのしがらみがあることが判明し…。 >>1話目を見る 年間の会計報告がある総会があったのですが…。大きな声にもビックリしましたが、総会という場で有無を言わさぬこの態度…衝撃的でした…。私が入会したくらいから、何人か外から越してくるご家庭が増えてきていました。この時に質問したご高齢の男性もその中のひとり。おそらく誰もが思うであろう疑問を言っただけにすぎないと思ったのですが、こんな反応をされるなんてお気の毒…。どうしようと思っていたらもうひとりの新しい方が助っ人として立ち上がってくれたのですが…!さすがにこれは以前からのお付き合いのみなさんも呆れているのでは…と思ったらまさかの! 「新入りのくせに」という感覚はほかの人も同じなのか…はたまた、長いものに巻かれ慣れてしまったのか…。次回に続く(全11話)毎日11時更新!
2021年11月14日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。ついこの間、「小学校に入学してもう半年か~」と思っていたら、すでに年末の空気が流れてきていますね。早い!さて、今回はムスメの小学校での筆箱事情。入学後半年頃のお話です。ランドセルはそんなに入学時から変わった印象がないので(カバー付けてるのもあると思いますが)決して物持ちが悪いタイプだとは思っていなかったのですが、久々にチェックしたら筆箱がまさかのボロボロ!自分でセロハンテープで補強しながら使っていたようです。家では家の鉛筆を使うことも多かったので気づかなかった…!学用品は使い捨て、と聞きますが、本当にそうでしたね…。さらに筆箱事情で、個人的にちょっとびっくりしたことがありました。まぁまだ意識して1本ずつ使う、なんてことはできないお年頃ですよね。そうは言っても、全部一緒に短く使い切ることなんてあるの…? と思ったら、まさかの確信犯。全てをいっぺんに、新しい鉛筆に変えたいが故の行動だったそう。わかる気はしますけどね!おまけ、その後の筆箱話です。嬉しそうにボロボロの筆箱を使うオコメ。2年後の入学時はピカピカの筆箱になるのが楽しみですね。ムスメの新しい筆箱、今度は長~く使えることを祈ります。
2021年11月13日チェックしているつもりでも……。給食と夜ご飯のメニューがかぶってしまうこと、ありますよね!?■言い訳があってよかった仕方ない(セーフ)レトルト食べて給食でカレー食べて夜もカレー翌日もカレーってさすがに飽きるかなって思ったけど……献立なかったから仕方な……(仕方ないのかな(笑))。でも家族みんなカレー好きだから、平気って言ってくれてよかった。カレーが偶然に何回続くのかって試してみたくなったよ(今回は4回)。
2021年11月13日■前回のあらすじ断乳2日目、定期的に張ってくる胸のケアも大切だと実感。そしてその夜、またママと一緒に寝れないことを察した息子は膝から崩れ落ちたのでした。■断乳2日目、深夜のバトルは…?■断乳で感じた、家族の一体感抱っこしてゆらゆらする寝かしつけは断乳初日だけでした。2日目以降はくっついてゴロゴロしていると寝てくれるようになりました。断乳中は夫がめちゃくちゃ協力的だったのが印象的です。ありがたいことです…!さて、断乳が成功した息子に起きたある変化とは…!?次回に続く「離乳食を食べないので断乳した話」(全7話)連載は12時更新!
2021年11月13日前回からのあらすじさすがに酷すぎないか…? と思ったのですが、大人のいざこざは子どもは関係ない! とイベントを開催することにして…。 >>1話目を見る どうやらママだけの問題ではなく、昔からの家同士の付き合いのしがらみというかパワーバランスのようなものがあるみたいです。なんだか納得でした…。そしてついにコワモテの町内会長に会う日が訪れます…!次回に続く(全11話)毎日11時更新!
2021年11月13日次男次女は毎晩「歯みがきした?」と言わないと、歯みがきをしません。そろそろ自発的にやってほしいと思う今日この頃なのですが…。毎晩「歯みがきした?」と聞く私です。面倒くさいのか、絶対絶対365日毎日聞かないと、歯磨きをして寝ない次男と次女。そんなとき、お父さんがやったことは…虫歯画像を見せつけること!!!!!「虫歯」で画像検索したらわかると思いますが、結構きつめの画像もばんばん出てきます…。子ども達もこれにはびっくり!「見たくない~!!!」「やめて!」と洗面所に猛ダッシュ。歯磨きをしていました。ちょっとショッキングな画像でしたが、「歯磨きしない→虫歯になる!」ということが明確にわかってよかったのかもしれません。100回言うより、1回画像を見せた方が効果があったしね。しかし…虫歯画像を印刷して貼ろうとするのはやめていただきたいです…。
2021年11月13日次女のはぴちゃんはまだ2歳7ヶ月ですが、3月末の超早生まれなので来年度は年少さんの予定です。本当は長女と同じ幼稚園に通わせたかったのですが、家から遠く園バスもないので一番近い幼稚園に入園させようと思っていました。長女は最初の数ヶ月は登園を愚図ったものの、その後は毎日楽しく幼稚園生活を送っています。当然次女も別の幼稚園でもすぐに馴染んでたくさんのお友達や先生と過ごしていくだろうと信じて疑わなかったのですが…。■幼稚園の入園前面接で…入園前の面接でかなり手厳しく発達の遅れを指摘されちゃいまして…。確かに4月生まれの子とは約1年違うので成長過程が遅い面があるかもしれません。とはいえ、長女の2歳の時と比べたらそこまで劣っていると感じる点もないし、質問攻めの環境が初めてだからわからない質問には全てそのまま言い返しただけのように親としては感じていました。しかし幼稚園の先生達には完全に「問題児」としてうつってしまったようです。そんなことを言われる覚悟が全くなかった私は心の中でかなり動揺してしまいました。ただ子どもに対して一切笑顔を見せずに淡々と面接をする先生にどうしても優しさを見出す事ができなかったので、結局その日のうちにこちらから入園をお断りすることにしました。せめて次女に何か疑問を感じたとしても「大丈夫ですよ」の一言があればまだ救われたかもしれません。そして帰宅した私は… ■気持ちの整理がつかず、涙も止まらない…予想もしなかった展開に家に帰ってからしばらく涙が止まらず、気持ちの整理がつきませんでした。幸い、長女のときに幼稚園の面接経験があったので、「この幼稚園がたまたまうちの子に合っていなかっただけ!」と何とか気持ちを切り替えることができました。とはいえ今回指摘された点を無視するのではなく、次女の発達を見直すきっかけだと受け入れて接していきたいと思います。そして振り出しに戻ってしまった次女の幼稚園探し。少子化だしまだ定員割れしている幼稚園があるとは思いますが、今回の件で…と弱気になっている自分がいます。できればちょっと遠くても優しい先生たちがたくさんいる長女の幼稚園に入れたい。最初からきょうだい優先枠で次女を入園させてあげたらよかったと後悔するばかりです。・もう一度別の幼稚園にトライする・長女の幼稚園の入園キャンセル待ちをする・成長がまだならば年中さん入園まで気長に待つこの3択で頭を抱えています。長女の時はぶち当たることのなかった問題に直面していますが、次女にとって一番幸せな選択をしてあげられるように親としてもっともっと強くならなければならないと思うのでした。
2021年11月12日■前回のあらすじ抱っこで寝かしつけ、布団に寝かすと起きる無限ループに陥ります。最後はなんとか添い寝で寝てくれるようになり…。■断乳は自分自身のケアも大切だと痛感■息子、悲劇再び…!膝から崩れて泣いていました。人が絶望する瞬間というのは、こういうことを言うのでしょうね…!次回に続く「離乳食を食べないので断乳した話」(全7話)連載は12時更新!
2021年11月12日前回からのあらすじ私が子ども会長になった年にチコさんからまさかの嫌がらせが…。 >>1話目を見る 子ども会の在籍人数はそんなに多くなかったので、直前になって数人がキャンセルすればイベント自体を中止するしかない状況だということはみなさんにお知らせしてありました。さすがに酷すぎないか…? と思ったのですが、大人のいざこざは子どもは関係ない! とチコさんの子どもも一緒にイベントを開催することにしました。しかし…私がそれと同じくらい気になったのは、なぜここまでチコさんに従おうとする方がいるのか…? ということでした。ボーリング当日は、チコさんはこない…ということで、球だけでなく数々の疑問をぶつけることにしたのですが…。次回に続く(全11話)毎日11時更新!
2021年11月12日コロナが蔓延し、変わらざるを得なくなった日常。当たり前のことが当たり前ではなくなり、いまでもなお以前と同じ生活が戻ってきたとは言えません。我慢我慢の連続で、じわじわとしんどさの募る2年でした。…が!中には良い方向に変わったことも。特に幼稚園や小学校絡みでは、諸々がスムーズになった気がします。■面談はオンラインに!快適な方向へシフト以前は、子ども2人を連れて学校へ赴き、話を遮られたりしながら何だか落ち着かない面談でした。しかし今ではオンライン!家にいながら面談できる!短時間なので子供たちはリビングで遊んでいてもらい、私は別室でゆっくりと先生との話に集中できる!メリットしかない!ちなみに対面も選べるので、直接話したい場合はそれも可能です。ありがたい…。■運動会は見どころだけ楽しめて効率的に…!以前は以前でワイワイ盛り上がって楽しかったのですが、とにかく人が多い上、長丁場なこともありなかなかに疲労感があるものでした。コロナ禍以後の運動会の方針は学校によって違うと思いますが、わが子達の小学校・幼稚園では学年ごとに時間別で開催されています。なのでほぼ自分の子どもの出番だし、サクサク進むし、保護者は一学年分なので人も少ないし、「なんて効率的なんだ…!」としみじみありがたく思いました。でも先生達はとても大変だろうし、子どもたちも大勢でワイワイ応援に来てもらう方がうれしかったりするかなと思うので、また以前の運動会が戻ってくることも願っています。■わずらわしい集まりも…!これは言葉はいらないのではないでしょうか…。全力でガッツポーズです。なんにせよ、一日も早く100%の日常が戻ってきてほしいものですね。その時はぜひ“良かった変化”はそのままで!
2021年11月12日こんにちは、マメ美です。我が家には妹をかまいたいちょっぴり強引な5歳児と、自分でいろいろやりたいこだわり強めな1歳児がいます。この紹介で大体予想出来るとは思います…(笑)そう… 毎日姉妹間で「かまいたいかまわれたくない問題」が勃発するわけです。はい。今回はそんな姉妹間の問題を少しだけ改善できたアシスト方法を書いていこうと思います。■かまいたい5歳児とかまわれたくない1歳児我が家の日常です(笑)かまいたいけれど、いまいちかまい方がつかめていないあーちゃん。とにかく自分でやりたい盛りのみーちゃん。なかなか思うように妹のお世話ができなくてかんしゃく気味なあーちゃん。少し強引でしつこめな姉のかまい方に、ママに泣きつくみーちゃん。どちらも傷つけないように試行錯誤しまくりな私。それに対して「ママにばっかりずるい!」と嫉妬から八つ当たりするあーちゃん。そんな姉を横目にママが抱っこするまで泣くみーちゃん。 もう書いててよくわかんないくらいカオス!!でもね。そんな私の試行錯誤も無駄では無かったと思えることが起きたんですよ!!■5歳と1歳の微妙な距離に効いたアシストとはそんなカオスな我が家が変わったのは、5歳と1歳へのそれぞれのアシストのおかげでした。それは…まず5歳のあーちゃんにはまだ話せない1歳の気持ちを代弁(?)してアテレコをします。 それだけで大丈夫!! (笑)「んもう! みーちゃんったらぁ! 遊んであげるっ!」さっきまでプンスカしていたあーちゃんはこれだけでニッコニコになっちゃいます!そして…すみません、取り乱しました(笑)要は… お姉ちゃんをぬいぐるみのごとく一緒に可愛いがる!!これだけです!「お姉ちゃんの頭ふわふわ〜! 触ってみて!」とか「お姉ちゃんのお鼻チョコンとしてて可愛い〜!」とか色々言いながらあーちゃんを撫でていると、一緒に撫でたくなっちゃうんでしょうね!(^^)撫でられてるあーちゃんも機嫌が良くなって、見ている私もほっこりできて一石三鳥!!ぜひお試しあれ!!(笑)■アシストによって変わってきたことそんなアシストのチカラもあってか最近、2人の距離が少しずつ近くなってきたと思います。気がつくとみーちゃんからお姉ちゃんに接していたり、あーちゃんのかまい方も強引さが薄れて自然と抱っこできたり…本人たちも手探り感はありますが、お互いの距離を縮めているように感じます。これから成長とともにケンカなどが出来るようになったら、また違うアシストを考えないといけないかしれない。けどそんなことも乗り越えて、仲の良い姉妹になってほしいな(^ ^)兄弟姉妹にケンカはつきものですが、まだケンカにもならない微妙な時はぜひ試してみてください!
2021年11月12日■前回のあらすじ夫の協力もあり、泣きながらも思ったよりスムーズに寝てくれた息子。しかし、深夜のぐずりタイムという試練が待ち受けていたのです。■戦いはこれからだ…!■寝かしつけ地獄で気づいたこと息子は添い寝トントンして寝かしつけられるのがものすごく嫌いなので、断乳中は抱っこで寝かしつけていました。息子が添い乳をマスターしてからは毎日添い乳で寝かしつけていたので、抱っこでの寝かしつけは久しぶりです。しかし背中スイッチは健在!結局母乳頼みで、母の寝かしつけスキルは上がっていなかったんですねー…。次回に続く「離乳食を食べないので断乳した話」(全7話)連載は12時更新!
2021年11月11日長女は1歳の頃、お腹を出しながら走るのがマイブームでした。しかし季節は秋。日に日に肌寒くなってきていました。冷えが心配だったので、足まですっぽり隠れる前開きのカバーオールタイプの服を着せてみたのですが……。スナップボタンだったからか、着せてから一瞬で全部のボタンを外されました……。しかも一気に。だいぶ力も強くなってたし、仕方がないのかな。いや、でも全部をはずさなくても!(涙)諦めて、上下が分かれたタイプの服に着替えさせました。1歳を過ぎると、思いどおりにならなくなってきますよねー!!
2021年11月11日前回からのあらすじなぜこんな非効率なことが行われているのか、意見を言ってみたら…。 >>1話目を見る モノ申した私に腹を立てたチコさんでしたが~…打ち合わせに遅れず参加してくれるようになりました! まだお怒りのようで、無視はされたけど、私が同じような態度でやり返してしまったら場の空気がわるくなると思い、普通にふるまっていました。時間とともに関係性が良くなることもあるかもしれないと淡い期待もしていたのですが…たまたまの持ち回りでその翌年に私が子ども会長になりました。その年は、チコさん打ち合わせにもあまり出席されず、少し気になってはいたのですが…まさかの嫌がらせ!!!電話してきたママも、いくらチコさんに言われたからって子どもが楽しみにしてることを止めるなんて…これはピンチ! でも、このままチコさんに邪魔されてイベント開催できないなんてことにはしたくない…!次回に続く(全11話)毎日11時更新!
2021年11月11日ウーマンエキサイトの読者のみなさま、こんにちは。ちょっ子です。私の住む地域にはまだ「子ども会」が存在します(最近はない地域も多いと聞きますが…)毎年、居住地区内で小学生の子どものいる家庭の保護者の中から役員が10名ほど選出され(クジ引きで)お祭りやスポーツイベント、クリスマス会や街の清掃活動など子どもたち参加の行事を運営するのです。しかし正直、面倒くさい…。仕事だって忙しいし、休日がつぶれるのも嫌。ずっと選ばれなければいいのにな…と思っていたのですが昨年の暮れごろ、我が家の電話が鳴りました。え? い………嫌すぎる!ついに子ども会への出頭要請が私のところに来たのです。でも妊娠や病気、または区外への引っ越しの予定があるなど特別な事情がない限りは拒否権がない。それが子ども会!ゴネにゴネねれば逃げられるのかもしれませんが、私にそんな度胸はありません。心で泣き叫びながらも承諾するしかなかったのです。こうして次年度から子ども会の役員として働くことになった私。夫と息子に見送られ、重い足取りで旧役員からの仕事の引き継ぎ&顔合わせの集まりに向かったのですが… そうか…そうですよね!子ども達が楽しみにしていたイベントもあっただろうし、こんなこと言っちゃ不謹慎かもしれないけど負担が少ないのは正直ラッキー…!そして、聞けば私以外のほとんどの新役員は最初からそれを期待して立候補で役員になったというではありませんか。ほとんどの新役員が友達同士で立候補していました。(別にうらやましくなんかないんだからね!)こうして今年の春から私たちの子ども会の新役員としての活動が始まったわけですが、予想されていたようにコロナ禍は続き、ほとんどのイベントは中止。清掃活動など役員だけでできることを細々と行っています。本来はかなり忙しいものだと聞く子ども会。あまりの大変さにコロナ禍前は役員同士がモメるなどのトラブルもあったとか。そもそも共働き家庭が多い昨今において役員の負担が重く、時代に合っていないと散々不満は上がっていたようです。私たち新役員は自分たちの負担が軽くなった分、来年度以降コロナ禍が過ぎ去ってからも役員の負担を軽減できるよう、子ども会のやり方を変えていく話し合いもしていくことにしました。いやいや参加することになった子ども会でしたが、こんな感じで和やかに活動できています。時代の流れでいつかなくなってしまうかもしれない子ども会、(すでにもう子ども会が存在しない地域も増えたと聞きます。)貴重な経験と思って今年度中は頑張っていこうと思います…!
2021年11月10日こんにちは! どすこい母さんことケイコモエナです!皆さんは日頃、夫婦間での愛情表現はどのようにされていますか? 「愛してる」を言い合う? いってらっしゃいのキス? コンビニから伴侶の好きなものを買ってくる? 表現といってもいろいろありますよね。今回のお話は、私の愛情表現についての思い出や、うちの夫婦の愛情表現についてです。お粗末様でした(笑)。私の愛情表現って友達の影響よりも、親の影響がすごく大きかったです。イギリス人の友達たちもやはり親の影響が大きいようで、小さい頃から両親の豊かな愛情表現を見ているので、自然と親子間でもハグしたり、挨拶のチューをしたり愛情表現の仕草が体に染みついているようでした。そんな彼女たちは、高校デビューと同時に、本当に自然に彼氏を作って、本当に自然に愛情表現をしていて…。昨日まで鼻くそほじって笑い合ってたあの子の全然違う顔を見て、私はびっくりひっくり返りそうになりました。やっぱり西洋人ってこういうことをサラッとスマートにやってのけるんだなー。いつか私も西洋人と付き合えばこうなれる! と思春期真っ只中の私は思ったのでした。ただ、両親が触れ合ってるところをただの1度も見たことがない私が、そもそも自然に、しかもセクスィーにできるはずがないということに気がついたのは随分と後のことで…(笑)。「西洋人=スマートな愛情表現をできる人々」と思い込んでいた私ですが、もちろんそれは人によりけりで。うちの夫はスイス人ですが心は武士(笑)、愛情表現をするのもされるのも苦手なようです。たまに軽いボディタッチをしてくれるのですが、私は照れて照れて変な顔して笑っちゃうんですよね、その変な笑い顔にびっくりして夫は去っていってしまったり。思春期の頃思い描いたラブラブな夫婦間では全然ないので、若い頃は「こんなはずじゃなかった! もっと! もっと! 情熱的な人と結婚していれば!」なんて思ったりもしましたが、今思ってみると、彼くらいの方が私にはちょうどいいんだということも分かってきました。慣れない仕草でわざわざ愛情を表現しなくても、お互い心に持っていればそれでいいんだなって思うようになった今日この頃です。最後まで読んで頂きありがとうございました!
2021年11月10日■前回のあらすじ離乳食をまったく食べずに毎日のようにひっくり返す息子…。その行動に限界を感じた私はついに断乳を決意します。■夫に協力してもらうことに息子にとって「ねんね」はいつもの流れなので、無邪気に寝室へ向かうけれど…。しかしもう断乳すると決めたんだ…!多くの断乳レポで見たのが、夫による寝かしつけと麦茶の準備でした。近々断乳について考えなきゃね、という話を夫と話していた時期だったので、支度はスムーズでした。夫とレポを残してくれた先輩たちに感謝です!■なんとか泣き疲れて眠ったけれど…昼間はよく遊び、お昼寝も短めだったため、断乳初日の夜は意外と早く寝てくれたのでした。しかし、この深夜からが本当の闘いなのです…!次回に続く「離乳食を食べないので断乳した話」(全7話)連載は12時更新!
2021年11月10日さてさて。先日わが家で起こった嘘のような本当の話を聞いていただけますでしょうか…。ことの始まりは、末っ子の保育園で行われた内科検診の話でした。末っ子がドヤ顔で話をした際、小3次男がこう言ったのです…まさかの発言に思わず絶句。次男はふざけているのではなく真面目に答えてます…。さらにこれだけでは終わりませんでした。その話を聞いていた小6・長男が参戦。さも次男をバカにしたようにドヤ顔で、内科と外科について話し始めたのですが…こうもたたみかけられるとは思っておらず、思わず爆笑(笑)いや、でもまぁ内(ない)なら外(がい)と読んでしまうのも無理はないのかもしれません。ホント、ものすごくよくできた兄弟コントを見ているようでした(笑)
2021年11月10日前回からのあらすじ子ども会は、楽しいといいなぁと期待していたのですが…。 >>1話目を見る ちょっとクセのありそうなチコさんは、どんな人なのか…その後の集まりでわかったことは…。チコさんが指摘するポイントが個人的なことだったり、わざわざ決めなおすほどのことでもなかったり…なぜこんな非効率的なことをしているのかわからなかったのです。なるべくチコさんの気分を害さないように気をつけて発言をしたつもりだったのですが、やはり面白くなかったようで…。少しは文句を言われる覚悟をしてたのですが、子どものことまで言われるとは! カチンときましたが、言われた通り帰ろうと私が退席をしようとすると、他のママたちも帰りたい旨を言いだして…。それがチコさんを余計腹立たせてしまったようです。チコさんは怒って帰ってしまったので…早くも今後の子ども会活動が不安になってしまいました。次回に続く(全11話)毎日11時更新!
2021年11月10日こんにちは。きのこの子です!これは、息子が1歳6ヶ月頃のお話。私は断乳することを決意しましたが、そのきっかけは息子のある行動にありました…!■離乳食は手つかず…バナナと母乳でお腹を満たす息子■ストレスはMAXに…断乳を決意!怒り爆発の経緯を描いてきましたが、要するに断乳の動機はご飯を食べてくれず私のストレスがMAXになってしまったということです…。そんなわけなので、断乳について私自身が感傷的になるとか、そういったことは全くありませんでした。衝動的に断乳に至ったことについては、子どもにとっても自分の体にとってもあまり良くなかったなぁと思っています…。数ある断乳レポの中のひとつとして読んでいただけると幸いです!次回に続く「離乳食を食べないので断乳した話」(全7話)連載は12時更新!
2021年11月09日コロナ禍になり、もうすぐ2年。当初はこんなに長引き、世の中の常識が変わってしまうなんて思っていませんでした。初めの頃は、「もう少しの辛抱だ…!」と思っていたことが思いのほか長期化し、そろそろ我慢が辛くなってきた今日この頃ですが、中にはよかったこともチラホラありました。仲の良い人たちともなかなか会えなくなったのはとても寂しいですけど、クラスのママ友会とか、行くのが憂鬱だった会も減り、また断りやすくなったのはひそかに嬉しいところでした。今年はPTAのお仕事をさせていただいているのですが、このコロナ禍をいいきっかけとして、今の社会に合ったやり方に変化していっているのはとても有意義なことだと思います。長年続けてきたことを変えるのにはエネルギーがいるため、PTA活動をしながらだと皆多忙でなかなか手を出せずに続けてきたのだと思います。しかしイベント自体が減ったことにより、PTA活動に割く時間が減り、その分改革に力を注げるようになったのもうれしいです。「コロナ=辛い」印象が強いですが、これをきっかけとしていい方向に変わったこともあるので、必ずしも辛いだけではないなと感じています。もちろん、子どもたちの貴重な時間、我慢を強いてばかりなのは可哀想なので、少しでも早い収束を願ってはおりますが…。
2021年11月09日前回からのあらすじ夫は消防団のお誘いを断固拒否して帰ってきて…。 >>1話目を見る いよいよ子ども会に入ることになりました! 同世代のママさんたちも多そうで、楽しくお付き合いできるといいな~。みなさん、話しやすい感じだし、子どもも同じくらいの年の子もいて良かった~とほっとしました。ところが、遅刻してきたチコさん(仮名)という高学年のお子さんを持つお母さんが、遅刻してきた上に決まったことに対して事細かに個人的な不平不満を言い、なぜかみなさんも聞き入れているのです。話し合いは白紙に戻り最初からやり直しに…。むむむ…これは…何かある…。何か変だと思ったものの、新入りだし初対面で意見するのもどうかと思って様子を見ることにしました。次回に続く(全11話)毎日11時更新!
2021年11月09日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々