皆さんは自分の捨てたゴミに異変を感じたことはありますか?今回はゴミ捨てで起きたゾッとするエピソードを紹介します。イラスト:水丸妻から突然の電話子どもの服だけ…時間を確認すると…不気味な行為捨てたゴミから、子どもの服だけがなくなっていた様子…。名前のタグは外していたので一安心ですが、犯人がわかるまでは注意が必要ですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日皆さんは義家族の行動に驚愕したことはありますか? 今回は「ゴミを漁る義母」を紹介します!イラスト:まひろ@『ゴミを漁る義母』主人公夫婦の家は、義実家と同じ敷地内にあります。ある日、ゴミ出しをして帰宅した主人公。ガサゴソと何かの音がしたため、確認してみると…。義母の驚きの行動出典:lamireなんと義母が、主人公が出したゴミを漁っていたのです。主人公は「何してるの…?」とドン引きしてしまい、声をかけることができず…。その日の夜、義母から「贅沢なものばかり食べるんじゃないよと注意された」と言う夫。昨夜うなぎを食べたため、そのことだと主人公は気づきます。ゴミを漁り、食生活に口出しをしてくる義母。生活をのぞかれているようで、主人公はゾッとしてしまうのでした。生活を見張る義母主人公夫婦が出したゴミを漁り、生活を見張っている義母。義母の信じられない行動に、恐怖を感じてしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月19日2023年11月、寒さが厳しくなってきたアメリカのペンシルベニア州にあるショッピングモールで、施設の管理をしている作業員がゴミを捨てていました。その時、作業員の男性たちはゴミ箱の中から鳴き声がするのに気が付いたのだそう。鳴き声は、『無料の服』と書かれた大きな段ボール箱の中から聞こえていたといいます。彼らがその箱を取り出して建物の中に運び、開けてみると…4匹の子猫が入っていたのです!子猫たちはお腹を空かせていたため、彼らはすぐに子猫用のキャットフードを買ってきて与えたそう。4匹のうち1匹はやや大きいですが、母猫ではなく、生後10週間くらいの子猫だといいます。ほかの3匹はまだ生後5週間ほどと見られるそうです。作業員から知らせを受けて子猫たちを預かった、猫の保護団体『ノエルズ・フォスター・キティンズ』はFacebookで、この出来事について報告。親切な作業員たちに感謝を示しながら、「子猫たちはもう無事です。こんな残酷な人たちがいるなんて、ショックでゾッとします」とつづると、多くの人たちから怒りと悲しみの声が上がりました。・こんなひどいことをする人がいるなんて、本当に腹が立つ!人間が嫌いになりそう。・もしゴミ収集車が来ていたら?子猫たちは押しつぶされていただろう!・この思いやりのある作業員たちが、適切な時に適切な場所にいてくれたことに感謝します。幸い子猫たちは元気に過ごしているとのこと。マクドナルドの業務用の箱に入っていたことから、4匹は『チーズバーガー』『フレンチフライ』『マックナゲット』『ハッピーミール』と名付けられました。そして4匹ともすぐに里親が決まったということです!投稿によると、4匹はとても人懐っこくて、明らかに誰かに飼われていたと思われるそうです。大きな段ボール箱に入れられ、ガムテープで封をされた状態で、子猫たちが自力で箱から出るのは不可能でしょう。もし作業員が見つける前にゴミ収集車が来ていたら、子猫たちに気付かずに箱ごとトラックに乗せられ、圧縮されていたかもしれません。4匹の子猫たちが、作業員たちに見つけてもらえて本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月14日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します! クイズの回答を考えてみて下さいね。イラスト:モナ・リザの戯言マンションのゴミ捨て場で起きた事件主人公は夫と2人暮らしをしています。ある日、緊急でマンションの住民会議が行われることになり…。議題はここ最近のゴミ捨て場のことでした。急激にゴミの量が増えたことから苦情が出ていたのです。「ゴミ捨て場の治安は最悪だもんなぁ」とこぼす住民たち。対策を講じた出典:モナ・リザの戯言住民以外がゴミを捨てている可能性も考慮し…。ゴミ捨て場の鍵が交換されることになりました。問題さあ、ここで問題です。マンションでのゴミ問題が住民会議で取り上げられ…。その後どうなったでしょうか?ヒント主人公はこれで改善されることを願っていましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ゴミ問題はまったく改善されなかった」でした。その後も一向に大量のゴミの被害は続き…。主人公を含めたマンションの住民たちは不満を募らせるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月12日みなさんは、地域のゴミステーションを利用することはありますか?今回は、新居に引っ越してきた男性がモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:shimomaru地域のゴミステーションにて1ヶ月が経ったころ取り残される1つのゴミ袋ゴミがなくなったが…ずっと回収されず、取り残されていた謎のゴミ袋。しばらく放置されていたり、袋が開いていたりすると、不気味に思ってしまうでしょう…。快適に過ごせるよう、ゴミ出しのルールは守ってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日夫婦といえども、お互いに分かり合えない部分もありますよね。中には、ゴミ捨てを頼んだだけなのに、意外な反応をされてしまったという方も。今回は実際にあった「パートナーのまさかの言動」エピソードをお届けします。Nさんの場合……燃えるゴミの日に、ゴミをまとめておいて、パートナーに「ゴミを出してきて」と言いました。パートナーは「なんで俺が出さないといけないの?」と言ってきました。ただ、ゴミをゴミ置き場に置くだけなのに、嫌がる顔、発言があり、なんでこんなこともぐちぐち言われないといけないのかと思いました。その時どう感じましたか?なぜ、こんなこともできないのかと呆れました。その後話し合いはしましたか?気持ちを伝えてみたら「俺の家事の分担じゃない」と言われました。話しても無駄だと思い、玄関前にゴミを置いておくようにしました。(38歳/会社員)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。公園で夫の発言に……実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の言葉に……この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。こんな時どうする?パートナーの予想外のまさかの言動に対し、Aさんは諦め、漫画の主人公である妻は夫を責めました。あなたなら、こんな時どうしますか?本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(イラスト/@sakurai_koi77)(MOREDOOR編集部)
2023年11月06日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ゴミ捨て場」にまつわる物語を紹介します。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ゴミ捨て場から悲鳴が…朝、出勤する夫にゴミ出しを頼んだ主人公。夫が家を出て行った後、ゴミ捨て場から「ぎゃあああ!!!」と悲鳴が聞こえてきました。主人公がゴミ捨て場に駆けつけると…。埋もれていたのは…出典:モナ・リザの戯言そこにはものすごい量のゴミに埋もれて絶叫している夫の姿があったのです。それ以来、マンションでは何度も非常識な量のゴミが出されるようになります。そんなある日、主人公は近所のレストランの経営者が、マンションのゴミ捨て場に大量のゴミを捨てているところを見たのです。ゴミの収集業者に頼んでは時間と費用がかかるからと、マンションの住民を買収してゴミ捨て場を使っていたレストランの経営者。主人公は問答無用で警察を呼び、マンションのゴミ問題は解決したのでした。(lamire編集部)
2023年10月21日昨年の10月19日に交通事故で逝去した仲本工事さん(享年81)が、一周忌を迎えた。晩年、“ゴミ屋敷”と報じられた自宅兼居酒屋が大きな注目を集めたが、「仲本家」はその後どうなっているのか――。本誌が現地を訪れると、建物自体はそのままだったが看板などが外され、仲本さんのお店だったとは判別できない状態になっていた。また1年前は足の踏み場もないほどモノで溢れかえっていた室内が、すっかり空になっていた。壁紙や床材以外は何も残っていない。「2カ月ほど前ですかね。仲本さんのお店と隣にあった奥さんのお店、いずれも業者さんが来て中のものを全て運び出していました。奥さんは来ていなかったと思います。特に挨拶もありませんでしたから詳しくはわからないのですが……」(近隣住民)仲本家の事情に詳しい芸能関係者が語る。「仲本さんは晩年、多額の借金を負っていました。’12年に結婚式を行った歌手の三代純歌さんとは内縁関係でしたが、他の親族も相続を放棄したと聞いています。仲本さんの所属事務所が申し立てた清算人が自宅の整理などの処理を行っているそうです」仲本さん逝去後も、「仲本家」を冠したキッチンカーの営業や、仲本さんのYouTubeチャンネルの引き継ぎが報じられている元内縁妻の純歌。一周忌について話を聞いた。――一周忌を迎えますが、親族の方や事務所と何かお話はされていますか?「お話しすることはありません」――仲本さんのお墓参りはされているのでしょうか。「しています」――お店や歌手活動など今後のご予定についても聞かせてください。「いろいろやってますが、もうお話しすることはないので」本誌には何も語らなかった純歌。しかし一周忌を迎えたいま、仲本さんの遺品の数々はようやく整理され始めたようだ。
2023年10月19日皆さんは、夫婦で家事の分担をしていますか?今回は、夫の行動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。ゴミ捨てをしていると言う夫「ゴミ捨ては、いつも僕がやっている」と夫は言っていますが…。夫がやっている「ゴミ捨て」は、私が集めたゴミをゴミステーションに持っていくだけです。実際に妻がやっているのは…私がやっていることは…。家中のゴミを集める、ゴミの分別をする、台所や洗面台や風呂場の排水口のゴミをとって捨てるなど。他にも、一緒に捨てておくものがないかを確認する、ゴミ箱に新しいゴミ袋をセッティングする、ゴミ袋をしっかり縛ってほどけないようにするなど、やることはたくさんあります。収集日ごとにゴミを玄関まで持っていき、すぐ持ち出せるようにしておくところまで、私がすべてやっているのです。「こういった一連の作業すべてをやりとげてゴミ捨て完了なのに…」と夫に対して思ってしまいます。(40代/女性)夫婦で家事を分担できるように…ゴミ捨てはいつもやっていると話す夫ですが…。妻はゴミを出すまでにはたくさんの工程があることを理解してほしいようですね。お互いにモヤモヤしないよう、夫婦で家事を分担できるようになるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日皆さんは義家族に言動に迷惑したことはありますか?今回はゴミだしにまつわるエピソードを紹介します。イラスト:23ca自宅前にゴミ出し主人公の地域では、玄関の前にゴミ袋を出しておけば回収してくれます。その日もいつものように玄関の前にゴミ袋を出して、子どもを幼稚園に送っていった主人公。帰ってくると…。ゴミを漁っている!?出典:CoordiSnap誰かが、主人公の家の玄関前でゴミを漁っていました。なんとそれは、同じ敷地内に住む義母だったのです。義母はずっと前から主人公の家のゴミを漁っていたようで…。まさかの裏事情を知った主人公は、ゾッとしてしまったのでした…。義母の習慣にゾッ知らない間にゴミ袋を漁っていた義母。非常識な行動はやめてもらいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日皆さんはご近所トラブルに遭遇したことはありますか?今回は「人のゴミ袋を勝手にあける人」を紹介します。イラスト:まがうら指定されたゴミ袋主人公が住んでいる地域では、指定されたゴミ袋でゴミを捨てています。毎週収集日の朝に近くのゴミ捨て場に捨てに行っていました。ある日、ゴミ捨て場を通りかかると、近所の女性が主人公の家のゴミ袋を勝手にあけて漁っていたのです。ゴミ袋を買うのがもったいない出典:CoordiSnap主人公が注意しても「ちょっとだけだからいいでしょ?」と言う女性。女性はゴミ袋を買うのがもったいないと言い、他の人のゴミ袋にゴミを入れていたのです。その後、夫にこのことを相談し、夫から注意してもらったのでした…。ゴミ袋代をケチるために…ゴミ袋代をケチるために他人のゴミ袋を漁っていた女性。身勝手な理由で他人を巻き込まないでいただきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月15日皆さんは、隣人の行動に驚いたことはありますか?今回は「人の家のゴミを漁る隣人」を紹介します。イラスト:カイロウシオリ娘からの報告主人公がゴミ捨てをしたあとに起きた出来事です。娘から「隣のおばちゃん、ママが出したゴミ袋持ってるよ」と報告された主人公。娘と一緒に急いでゴミ捨て場に向かうと…。隣人がゴミを漁っていた出典:CoordiSnap本当に隣人は主人公が出したゴミを漁っていたのです。主人公は恐る恐る「奥さんそれうちで出したゴミですよ」と声をかけました。すると隣人は「そうなの?夫が間違えて食材の入った袋を捨てたかと思って…」と、言い訳をしながらゴミ捨て場に戻し始めて…。どんな理由があれ、人の家のゴミ袋を勝手に開けた隣人にゾッとしてしまった主人公だったのでした。非常識すぎる隣人の行動主人公が捨てたゴミ袋を勝手に開けていた隣人…。意図的ではなかったのかもしれませんが、ゴミ捨て場に置かれたゴミ袋を開けるのは控えてもらえるとありがたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居後、やさしくて親切な隣人・文子さんとも良好な関係を築いていました。しかし、文子さんは認知症を発症し家の中や庭がゴミで溢れかえり、異臭まで……。 ゴミを「宝物」と言い大切にする文子さんは、他人がゴミに触れようとすると怒鳴るように。雅美さんはトラブル回避のため、距離を置くことにしましたが……。 ある日、雅美さんの家にあったはずの不用品の数々が隣家の敷地内にあるのを発見!義母に事情を聞くと、隣家のゴミ屋敷化に義母が加担していたことが発覚したのです。義母と文子さんの関係 役所の清掃作業が入った数日後、連絡を受けた文子さんの長男が雅美さんの家を訪問。親子喧嘩で疎遠になっていた長男は、文子さんの状態をまったく知らず後悔していると話し、雅美さんに頭を下げました。きれいに片付き売り物件となった隣家を感慨深く見つめる義母に、雅美さんは施設へ入所が決まった文子さんのことを話し、面会を提案。すると義母は泣いて喜びました。その後、文子さんに会いに行くようになった義母は笑顔を取り戻し、雅美さんは2人の温かい時間が少しでも長く続くように願うのでした。義母は隣家のゴミ屋敷化に加担していましたが、その行為は悪意ではなく、モノに囲まれていると安心するという文子さんのためを思った善意だったのではないでしょうか。仲の良い隣人とはいえ、深く関わりすぎるのは考えものですが、心の奥で繋がっているかのような2人の関係は今後も大切にしてほしいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年10月04日皆さんは、迷惑行為に悩んだことはありますか?今回は「人のゴミにケチをつける迷惑ママ」を紹介します。イラスト:進撃のミカ分別に厳しいママ主人公の住むアパートには、人の捨てたゴミを勝手に漁るママがいました。そしてゴミの分別ができていないと、それぞれのドアの前にゴミ袋を戻してしまうのです。主人公は、なぜママがゴミ袋の持ち主を把握できているのか不思議に思っていました。ママに聞くと「ハガキとか請求書見ればわかるじゃない」と言ったのです。ママがゴミ袋の中のハガキや請求書を見ていると知った主人公は…。プライバシーの侵害出典:進撃のミカ主人公はすぐさま「プライバシーの侵害ですよ」と指摘。さらに主人公は、戻ってきたゴミ袋から、アルミ缶など集めるとお金になるゴミがなくなっていることにも気づいていました。なんとママは、人のゴミを漁ってお小遣い稼ぎをしていたのです。厳しい分別指導は単なる口実だったと知ったアパートの住人たちは驚愕。その後、ママは住人たちに白い目で見られたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月02日掃除をしていたらいつの間にかゴミ袋がパンパンになり、口が結べなくて困ったことはありませんか。そんなときにはサッと結べる簡単な方法を試してみましょう。大掃除や断捨離でも大活躍するお役立ちテクニックです。すぐにできる簡単な結び方掃除に熱中してついつい取り替えるのを忘れていたゴミ袋。いつの間にかパンパンになっていて驚くこともありますよね。そこで困るのが「中身がパンパンすぎて袋の口が閉じられない!」。袋の両端が足りなくて結びにくくなり、そんなことが起きてしまいます。そんな時、整理収納アドバイザー・なこ(nako.katazuke)さんが提案する方法で手軽に結んでみませんか。パンパンになったゴミ袋の口でも簡単に閉じられます。最初にゴミ袋(レジ袋タイプ)の持ち手を両方持ち、どちらも輪の状態にしてください。右手で持った方を左手で持った方の輪に通します。次に反対側も同様に掴み、交差させるようにずらしながら通してください。通したらぎゅっとお互いを外側に引っ張ります。あと2回、同じように繰り返しましょう。これでパンパンのゴミ袋の口を簡単に結べました!持ち手がレジ袋のように長いものではなく、短いタイプのゴミ袋のパージョンもあります。まずは同じように1回通してください。2回目は両方を通すのではなく、片方だけを通して引っ張ります。この方法でも口が閉じました。こんなに手軽にできるとは驚きです。どちらの結び方も、結び目がほどける可能性があるそうです。なこさんによると「最後に片結びでギュッと締める、ビラビラをしっかり結ぶと安心です」とのこと。それならほどける心配がなくなりそうですね。コメントにはアドバイスも!この投稿には多くの「いいね!」やコメントが集まりました。コメントのなかには参考になるアドバイスも寄せられています。「ゴミ袋はベロの部分を結んでから持ち手を結ぶ」「パンパンならガムテープで留める」「空気を抜けばもっと縛れます」「元ゴミ収集者の追記です。両端を結ぶ時にひと回しではなく、2回結ぶと緩みません。最初の結び目は2回にすると良いです」みなさんのアドバイスでより充実したライフハックになったようです。なかには以前ゴミの収集をしていたという人もいて、専門性があるアドバイスも寄せられました。なこさんの裏技と一緒にぜひ参考にしたいですね。掃除を熱心にすればするほど増えるゴミ袋。中身がパンパンになる前に結ぶのことも大切ですが、そうもいかない時がありますよね。もしも「パンパンで結びにくい!」と思ったら、この裏技を試してみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る なこアイデア✖️お片付けで楽しく暮らす(@nako.katazuke)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年10月02日皆さんは、義母との関係に悩んだことはありますか?今回はゴミの分別にまつわる義母とのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:knock近隣住民と義母の姿ある日、ゴミ置き場で近隣住民と義母が話をしていました。主人公が通りかかると、義母から「ゴミの分別はちゃんとやってもらわないと」と言われ…。おととい出したはずのゴミ出典:CoordiSnap義母が見せたプラスチックのおもちゃは、主人公がおととい出したはずのものでした。なぜ義母の手にあるのか分からず、困惑してしまった主人公でしたが、おとといに出したものだと証明するものがあるはずもなく…。近隣住民の前で始めた義母のイヤミ攻撃に、耐えるしかなかったのでした。読者の感想義母の嫌がらせの内容に驚きました。近隣住民からも迷惑だと思われてしまい、主人公は傷ついたと思います。(30代/女性)おととい出したゴミが義母の手にあったなんて怖いですね。嫌がらせの内容があまりにも幼稚すぎるなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は「人の捨てたゴミにケチをつけるママ」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『人の捨てたゴミにケチをつけるママ』同じアパートに住む1人のママの行動に悩んでいた主人公。そのママはゴミの分別に厳しく、ゴミ捨て場のゴミ袋を漁るのです。そして分別ができていないゴミ袋は、捨てた人に返していました。ママに注意しても聞く耳をもたず、住民全員が迷惑していたのですが…。ある日、友人に相談した主人公はいい提案をしてもらいます。それから数日後…。文句を言いに行くと…出典:進撃のミカまたもゴミ袋を返されたため、捨てた人を特定した理由を尋ねた主人公。するとママは「あなた宛のハガキを見ればわかるじゃない!」と発言します。主人公はその発言を聞き「プライバシーの侵害のため、損害賠償請求できる案件ですよ」と注意。さらに自治体に問い合わせた結果、ママの分別は間違っていたことを伝えました。そしてママはゴミ袋の中から金目のものを盗み、お小遣い稼ぎをしていたことも判明します。「立派な窃盗ですよ」と主人公に言われ、罪の重さを理解したママは反省したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月21日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「人のゴミにケチをつける迷惑ママ」を紹介します。イラスト:進撃のミカ分別に厳しいママ主人公の住むアパートには、ゴミ捨てにうるさいママがいました。ママはよく人が捨てたゴミを漁り、分別ができていないと、それぞれのドアの前にゴミ袋を戻してしまうのです。その行動にうんざりした主人公は、ママに文句を言いますが…。文句を言われて逆ギレ出典:進撃のミカママは分別の仕方を厳しく注意するばかりで、迷惑行為をやめてはくれませんでした。後日、主人公はドアの前に戻ってきたゴミを見て、あることに気づきます。なんとママはゴミ袋を覗いたあと、アルミ缶などお金になるゴミを抜いていたのです。分別指導とは名ばかりで、実はゴミを集めてお小遣い稼ぎをしていたママ。その行動を主人公に指摘されゴミ漁りをやめたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月18日ゴミ袋にゴミをたくさん詰めすぎて、袋が閉められず困ったという経験はありませんか。特に持ち手のないゴミ袋の場合、満杯のゴミ袋を縛るのは至難の業です。しかし、ゴミ袋はたくさん詰めて出す方が、節約にもなりますし、環境のことも考えても、やはりゴミ袋の利用は最小限に抑えたいですよね。災害が起きた時に役立つさまざまなライフハックを発信している「警視庁警備部災害対策課」の公式Xのアカウント(MPD_bousai)が、満杯のゴミ袋を縛る方法を紹介しています。持ち手がないゴミ袋でも大丈夫やり方はとても簡単です。具体的な手順を見ていきましょう。ゴミ袋に持ち手が付いていない場合や、ゴミ袋が満杯で、持ち手が縛れるほど余裕がない場合は、紐を使います。薄く縛りやすいビニール紐がベストですが、ほかの種類の紐でも構いません。まず、適当な長さに切った紐を用意し、先端を中身が入ったゴミ袋の口に入れたまま、手でゴミ袋の口を握って閉じておきます。そして、ゴミ袋から外に出ている紐を、ゴミ袋の口に巻き付けていきます。この時の重要なポイントは、ゴミ袋の口を閉じている手の親指ごと、紐を巻き付けること。巻き付ける回数は2~3回ほどで十分です。数回巻き付けたら、その紐をそのまま親指の部分の隙間に上から差し入れ、親指を抜いて、ぐっと引っ張ります。これで完成です。ゴミ袋がしっかりと縛られた状態になります。この縛り方なら、ゴミ袋をしっかりと閉じることができ、ゴミがこぼれる心配もありません。日常生活での節約から、ゴミ袋が貴重な災害時まで、さまざまな場面で役立つ方法です。ちなみに、上記の手順は土のう袋の縛り方と同じです。土のう袋とは、水害対策や工事現場などで、機材の固定や洪水を堰き止めるのに使用する土砂を詰めた袋のこと。そう聞くと、よりこの縛り方への安心感も生まれますね。この方法を活用すればゴミ袋が満杯になっても縛ることができるので、ゴミ袋を効果的に使うことができます。ゴミ袋を縛る時にはぜひ、試してみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月17日「出したゴミは、自分でゴミ箱に捨てましょう」という教えは、誰もが子供の頃に耳にしているはず。しかし残念なことに、その教えを破り、至る所でゴミを『ポイ捨て』する人は少なくありません。いわずもがな、ポイ捨て行為はマナー違反。環境汚染につながるほか、その場所を利用する人を不快な思いにさせたり、清掃員の負担を増やしたりと、さまざまな迷惑をかけています。新宿に現れた『ゴミ拾い集団』の正体に絶賛の声2023年9月8日、新宿観光振興協会はX(Twitter)アカウントを更新し、特別な取り組みについて紹介。東京都新宿区といえば、日本を代表する繁華街の歌舞伎町が有名です。ここでは数多くの店が立ち並び、娯楽を求めて多くの人が集まってきます。多くの人が集まる繁華街では、悲しいことにポイ捨て行為も頻発。路上には、タバコの吸い殻や飲み終わったドリンクが大量に落ちているのです。※写真はイメージ歌舞伎町をより魅力的な街にするため、新宿観光振興協会はプロのゴミ拾い集団に『仕事』を依頼することに。日本全国から絶賛する声が上がった、『仕事』中の光景がこちらです!「30人の #冴羽獠 軍団」によるごみ拾いもスタート! #神谷明 さんの合図で歌舞伎町内のゴミ拾いを行っています! #シティーハンター #聖地新宿 pic.twitter.com/g4FBTGy8mG — 新宿観光振興協会 info@kanko-shinjuku.jp (@kanko_shinjuku) September 8, 2023 ゴミを拾っているのは、30人の男性。彼らの服装をよく見ていると…ある人気キャラクターを思い出しませんか。そう、アニメや映画などで大人気の漫画『シティーハンター』の主人公である、冴羽獠!歌舞伎町に集まった彼らは、『街の掃除屋(スイーパー)』として任務を実行しているのです!この日に公開された、新作アニメ映画『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』のイベントの一環として行われた、30人の『冴羽獠軍団』によるゴミ拾い企画。冴羽獠を演じる、声優の神谷明さんの「もっこり頼むぜ!」という掛け声を合図に、歌舞伎町に散らばるゴミを見事に『スイープ』してくれました!プロの『掃除屋』の名に恥じない、30人の見事な働きぶりに、ネットからは絶賛する声が相次いでいます。・偶然この光景に遭遇したけど、歌舞伎町のダストを残らず始末していてすごかった!・さすがは掃除屋。依頼人の美女だけではなく、街全体も救っている!・『掃除屋』にゴミ拾いをさせるとか、天才の発想かよ!いいイベントだ!彼らの活躍によって、新宿の平和は守られたことでしょう。全国の人が、30人の冴羽獠に心からの拍手を送ったようです![文・構成/grape編集部]
2023年09月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ゴミを捨てに行ったとき夜にマンションのゴミ捨て場に行った主人公。すると草むらから何か物音が聞こえてきて、猫か何かがいるのかなと思っていると…?草むらから謎の物体が!?出典:CoordiSnap突然謎の物体が現れたのです!主人公は慌てて逃げたのですが…。問題さあ、ここで問題です。謎の物体の正体は、いったい何だったでしょうか?ヒント猫ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「着ぐるみを着た青年だった」でした。後日、その青年の母親から謝罪の文書が送られてきたことで発覚。謎の物体の正体は判明したものの、もう二度とあんな場面には出くわしたくないと感じた主人公だったのでした…。(CoordiSnap編集部)
2023年09月11日結婚後に同居を始めた私たち夫婦。ある日、私は夫がゴミを分別せず、燃えるゴミも燃えないゴミもすべて同じ袋に捨てている姿を見て、非常にびっくりしました。「どうしてゴミを分別しないの?」と夫に尋ねてみると……。 ゴミを分別しない夫に驚き!私たち夫婦は、結婚してから一緒に暮らすようになりました。生活を共にするようになってから夫の行動に対して驚いたことはたくさんありましたが、中でも私が最も驚いたのは、夫がゴミの分別をしないことです。夫になぜゴミの分別をしないのか尋ねたところ、返ってきた答えは「面倒くさいから」でした。 私は「ゴミの分別をしない人がいるなんて……」と大きな衝撃を受けました。 何度注意しても分別してくれず…なぜ私がそれほどまで衝撃を受けたかというと、私の実家ではゴミの分別をすることが当たり前だったからです。 燃えるゴミ、燃えないゴミ、瓶、缶、プラスチック、紙類など、ゴミを細かく分別することは確かに手間かもしれません。しかし、私の実家では手間という考えはなく、家族全員が「分別するのは当たり前のこと」と捉えていました。そんな家庭で育った私にとって、ゴミの分別をせず、何でも1つの袋にポイポイと捨てる夫の行動は、非常に驚きだったのです。 私が何度か「ちゃんと分別して」と訴えると、夫は少しはゴミを分別してくれるようになりました。しかし、夫は昔からの習慣がどうしても抜けないようで、その後、分別を忘れてしまうこともしばしば……。 仕方なく、私は毎回イライラしながら夫の分もゴミを分別するようになりました。 もう我慢の限界!ある日、キッチンで分別されていないゴミ袋を発見した私は、ついに我慢の限界を迎えてしまいました。そして、「これは一度ビシッと説教しないと」と思ってすぐさま夫のもとに行き、ゴミを分別するメリットを次のように説明したのです。 分別せずにゴミとして捨ててしまうと、燃やさなくてはいけないゴミがたくさん出ること。分別してリサイクルできるものはリサイクルすることで、ゴミが減らせる上、後生の人たちがゴミの処理問題で悩まなくて済むこと。 そのおかげもあってか、以後、夫には少しずつゴミを分別するクセがついてきました。今では、ゴミを分別するだけでなく、曜日ごとにゴミの日を把握し、自分でゴミを捨ててくれるようにまでなりました。 ゴミの分別は面倒という夫の気持ちもわかりますが、自治体ごとに決められている決まりであり、社会の中で暮らす上で守るべきルールの1つでもあります。小さなことかもしれませんが、ゴミの分別を正しくおこなうことは、ゴミの分別の大切さや、社会のルールを守ることの大切さを子どもに伝える上でも、重要だと思います。私たち夫婦の姿を見て、子どもたちもゴミの分別の大切さを理解し、しっかりと分別できるようになってほしいです。 著者/nanoka22作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いく
2023年09月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。燃えるゴミの日…主人公が住んでいる地域では、週に2回燃えるゴミを出せるようになっていました。決まって現れるおばあさんが!?出典:CoordiSnapそんな燃えるゴミの回収日に、必ず現れるおばあさんがいたようで、主人公は頭を悩ませていたそうです。問題さあ、ここで問題です。主人公が頭を悩ませていたのはいったいなぜでしょうか?ヒントおばあさんは、ゴミ置き場で何かをし始めるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「人が捨てたゴミを漁り、拾っていたから」でした。偶然、ゴミ袋から肉まんを取り出したおばあさんを目撃した主人公。後に、おばあさんが取り出したものの正体を知り、顔が真っ青になったのでした…。(CoordiSnap編集部)
2023年09月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ゴミを漁る近隣住民!?主人公が住んでいる地域では、指定のゴミ袋でゴミを出す決まりでした。そしていつものように、ゴミを捨てに行くと…。慌てて声をかけると…出典:CoordiSnap我が家のゴミを漁る近隣住民を発見しました。慌てて声をかけると…?問題さあ、ここで問題です。この後、近隣住民が口にしたまさかの発言とはいったい何でしょうか?ヒントゴミを漁っていたのには、ワケがあったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「少しくらい入れてもいいでしょ?」でした。どうやら近隣住民は、少ないゴミのためにゴミ袋を買うのが嫌だったようで…。主人公が出したゴミ袋にまとめようとしていたのです!困った主人公は、帰宅後に夫へ相談することにしたのでした…。(CoordiSnap編集部)
2023年09月02日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「マンションのゴミ捨て場で起きた事件」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『マンションのゴミ捨て場で起きた事件』ある朝、夫にゴミ捨てをお願いした主人公。するとゴミ捨て場から夫の悲鳴が聞こえて…。大量のゴミに…出典:モナ・リザの戯言夫はなんと大量のゴミに埋もれていたのです。そしてその日から、主人公のマンションのゴミ捨て場に大量のゴミが捨てられ始めました。住民以外の誰かが捨てているのではないかと考え、マンション側は対策をすることに。しかし状況は変わりません。そんなある日、主人公は最近話題になっているレストランを訪れます。するとその店は、主人公の同級生夫婦が経営する店でした。楽しく食事をした主人公でしたが、1つ気になることが…。なんとその店の食材や家具が、マンションに捨てられていたゴミと同じだったのです。同級生夫婦がゴミ問題の犯人なのではないかと考えた主人公は、早朝に張り込むことに。すると同級生夫婦はマンションの住民に鍵を借り、勝手にゴミを捨てていたことが判明。主人公はそのことを通報し、同級生夫婦は不法投棄で逮捕されたのでした。非常識な行動に唖然住民ではないにもかかわらず、勝手にマンションのゴミ捨て場を利用していた同級生夫婦。そんな非常識な行動に、唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月01日皆さんは、ゴミのことで困っていることはありますか?今回は、ゴミの回収日に起こったエピソードを紹介します。イラスト:kiala燃えるゴミの日に…今日もゴミを拾っていて…そのゴミを捨てたのは…心配だったけれど…自分が捨てたゴミを拾っているのを見たら驚いてしまいますよね。おばあさんにも何か事情があるのかもしれませんが…。ゴミを無断で持ち去る行為は地域によっては条例違反になりますので注意が必要です。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月25日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 文子さんは認知症を発症し、家中ゴミで溢れかえり異臭が充満。雅美さんはどうにか片付けようとしますが、ゴミを「宝物」と言っている文子さんにお手上げ状態。しかし、義母は懲りずに毎日文子さん宅に通い続けていました。 ある日、「汚い! 触るんじゃないよ!」と、文子さんの怒鳴る声が外から聞こえてきて……!? 隣家との関わり方について家族会議 文子さんのゴミはついに家の外にま溢れ出てしまっており、それを触ろうとした娘・真子が怒鳴られて泣いてしまいました。「これ以上深く関わると、トラブルに巻き込まれるかもしれない……」そう思った雅美さんは、その日の夜に家族で話し合うことに。夫は雅美さんと同意見でしたが、義母だけは断固として反対。そんな義母の服には隣家の異臭が染みつき取れなくなってきていました。しかし、「においなんてどうでもいい!」と義母は逆上。結局、義母は変わらず隣家へ通い続けるのでした。 雅美さんは文子さんと距離を置き、義母を見守りながら日々を送っていましたが、だんだんとゴミの臭いが気になり、様子を見に行くことにしました。すると文子さんの家のゴミは前よりも増えており、雅美さんの家にあった不用品が捨てられていたのです! 雅美さんと夫・大吾はその夜、義母に話を聞くことに。義母は「文子さんが物に囲まれると安心するって言ってたの」と理由を説明し、泣いて謝ります。 ここにきて義母が隣家のゴミ屋敷化に加担していたことが発覚してしまいました。いくら文子さんがモノに囲まれることを望んでいるからと言って、自宅の不用品を隣家に持ち込むのは非常識ですよね。それではいつまで経っても隣家のゴミは増えるばかりです。隣人としてどう対応すべきなのか、悩ましいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月24日皆さんは公共の場でトラブルに遭遇したことはありますか? 今回は、新幹線で目撃した迷惑客のエピソードを紹介します。イラスト:まひろ@ゴミを押しつけようとする迷惑客主人公が新幹線に乗っていたときのことです。乗客のおじさんが「このゴミ捨てておいて」と車内販売員にゴミが入ったビニール袋を渡そうとしたのですが…。車内販売員は「食品を取り扱っているので、ゴミは触れません」と丁寧に断りました。するとおじさんは…。断られても引き下がらない出典:lamireおじさんはゴミを受け取ってもらえなかったことに怒り「これぐらいいいじゃないか」と騒ぎ出したのです。非常識なおじさんと車内販売員のやりとりを見て乗客はざわめき始めました。すると、1人の男性が席を立ち「私が捨ててきます」と、おじさんのゴミを捨てに行ったのです。その男性の行動に、おじさんはバツが悪そうな顔になり…。男性の勇気ある行動に主人公はスカッとしたのでした。トラブルは一件落着!車内販売員が理由を説明したにもかかわらず、納得がいかなかったおじさん。しかし、男性のスマートな行動によってトラブルが一件落着したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日皆さんは、義母の行動に困ったことはありますか?今回は、嫁が出したゴミを確認する義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kichan08同居中の義母ゴミ袋をあさると…不要なものを捨てると…もう勘弁して…!ゴミをあさっては、嫁に対して文句を言ってくる義母。義家族と同居していると、何かと気を遣うことが多いかもしれません…。一緒に生活する以上は、思いやりを持って接してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日皆さんは、ストーキング被害にあったことはありますか?今回は「彼女がストーキング被害に…」実際にあった恐怖エピソードを紹介します。ストーキングされてる気がする…何日か見守ったが彼女がゴミ捨てに泣いて帰ってきた私のゴミ漁ってた…急いで確認に逮捕された勝手に合鍵も…怖すぎる!ゴミを漁る&勝手に合鍵を作って留守の時部屋を物色していたなんて…。彼氏と同棲していてもストーキング被害に遭う可能性もあるんですね…本当ゾッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月17日