9歳の、そらじろーくんと、5歳の、こさぶろーくんを育てている、母親のなおたろー(@naotarotarou)さん。兄のそらじろーくんは、5歳の頃にサッカーを始めたそうです。弟のこさぶろーくんは、2歳の頃からそらじろーくんがサッカーをする姿を見ていました。そらじろーくんがサッカーをする姿に憧れていた、こさぶろーくん。5歳になったこさぶろーくんは「僕もサッカーをする!」と主張したのですが、なおたろーさんには少し不安に思うことがありました。速く走れないことを気にして泣いていた、こさぶろーくん。そんな姿を見ていたため、なおたろーさんは「サッカーチームに入団して大丈夫かな?」と心配していました。しかし、こさぶろーくんのやる気は十分です!監督の後押しもあり、2日間の体験入団をしてみることになったのでした。体験入団1日目!なおたろーさんの予想に反して、きっちりと頑張れた、こさぶろーくん!こうして、体験入団1日目を無事に終えることができました。こさぶろーくんは、2日目も頑張れるのでしょうか。体験入団2日目は…?5歳次男、サッカー少年への道のり【再掲】(8/8) #漫画が読めるハッシュタグ #コミックエッセイ pic.twitter.com/iZhtHINfYq — なおたろー@育児絵日記&PMDD体験談書いてます (@naotarotarou) September 14, 2022 体験入団2日目は、ボールを扱うテクニックの練習やミニゲームが行われました。初めてのことばかりで、時には転んでしまう場面も…。しかし、こさぶろーくんは泣かずに最後までやりきりました!そんなこさぶろーくんの姿を見て、なおたろーさんは息子さんの成長を感じたのでしょう。「これからは、こさぶろーの頑張りたい気持ちを応援しよう」と決意したのでした。この先、こさぶろーくんは、なおたろーさんやサッカーチームの先輩たちに優しく見守られながら、メキメキと成長していくのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年09月14日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ドリブルしながらパスを出せない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、ドリブルをしながら味方にパスを出す場面はたくさんあります。しかし、初心者はどうしてもボールの扱いが覚束ないので、いったん止まってしまったりドリブルをしながらパスを出す動きが難しかったりするもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、ドリブルをしながらパスを出す動きを身につけられるトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.数メートル離れて対面して立ち、親はバックステップやサイドステップを使って動く。子どもはドリブルしながら親についていく2.親が手を上げたら子どもはドリブルしながら親にパスを出す3.スピードを上げたり、親がボールを奪うDF役として子どもに近づいてきたら子どもはそれを交わすなど、試合に近い状況を作るなど難易度を上げる【トレーニングのポイント】・ボールだけでなく、親の動きなどいろんなところを見る・常にパスが出せる位置にボールを置く・スピードを上げるとボールが足元から離れがちだが、しっかり状況を見ながらコントロール・しっかり顔を上げて状況を確認して判断・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年09月09日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ドリブル中にインサイド/アウトサイドを使ってターンすることができない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、ドリブルしている時に相手がボールを奪いに来たら、ターンして交わします。ボールを奪われずにクルッと方向転換することは大事な技術です。しかし、初心者はどうしてもボールの扱いが覚束ないので、ドリブルで精いっぱいだったり、スムーズに回ることができなかったりするもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、インサイド、アウトサイドを使ったターンができるようになるトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.数メートル先に目印を置き、子どもは目印に向かってドリブル。目印の所でインサイド、アウトサイド、足の裏などを使ってターン2.親がDF役として子どもについていく。子どもは親がいない場所に向かってドリブル3.親の動きをスピードアップ、子どもはフェイントも入れながらドリブル&ターンを繰り返す【トレーニングのポイント】・ボールが転がる先に足を出して壁を作り、ターンする・足の裏を使う時は、ボールを踏む感じでキュッと止めてターン・常に親の位置を見ていることで顔を上げてドリブル、ターンする習慣をつける・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年09月06日北村匠海がボーカルを務めるDISH//(ディッシュ)が、楽曲「DAWN (in 2022)」を2022年9月1日(木)に配信リリース。サッカー日本代表の応援プロジェクト「SAMURAI BLUE 新しい景色を2022」公式テーマソングとなる。DISH//の楽曲「DAWN (in 2022)」サッカー日本代表応援ソングにバンド結成10周年を記念したリテイクプロジェクト「再青」で注目を集めているDISH//。「再青」とは、この10年間で生み出してきた楽曲の数々を“現在”の彼らの演奏と声でリテイクするプロジェクトだ。9月には、リテイク楽曲を収録した最新アルバム『青』がリリースされる。そんなDISH//の楽曲「DAWN (in 2022)」が、サッカー日本代表の応援プロジェクト「SAMURAI BLUE 新しい景色を2022」公式テーマソングに決定。「DAWN (in 2022)」は、2019年にリリースされた楽曲「DAWN」をリテイクしたもので、メンバーの泉大智は「この曲はでかいステージが似合う曲。(リテイク版は)よりバンドサウンドになっているかなと思います。」とコメントしている。<北村匠海コメント>僕ら自身にも新しい景色を沢山見せてくれた曲でもあるのが、この「DAWN」という曲です。音楽で、日本を背負って立つSAMURAI BLUEの力になれる。新しい景色と感動を、未来を。 そして我々一人一人の真っ直ぐな想いが、歌に乗り、汗に乗り、笑顔に乗り、涙に乗り、空に乗り、選手や監督の皆様の元へ届いていくと信じています。【詳細】DISH// 楽曲「DAWN (in 2022)」配信日:2022年9月1日(木)※サッカー日本代表の応援プロジェクト「SAMURAI BLUE 新しい景色を2022」公式テーマソング
2022年09月01日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「前を向いてドリブルすることができない」を克服するトレーニングをご紹介します。サッカーでは、パスやシュートをするために顔を上げて前を向いた状態でドリブルできなければなりません。しかし、初心者はどうしても足元のボールを見ながらドリブルしてしまい、なかなか前を向けないもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、常に顔を上げて前を見ながらドリブルできるようになるトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.2つの目印を置いて、子どもはその目印をグルグル回りながらドリブル2.動きに慣れたら、親がどこかのタイミングで手を上げ、子どもはそれを見たらボールを止め、手を下ろしたらドリブル再開3.右足だけ、左足だけなど片足だけでドリブルし、親が手を上げたら止まるなどアレンジする4.親が鬼になり、子どもを追いかける。子どもはボールを取られないよう逃げながらドリブル【トレーニングのポイント】・最初はゆっくりでいいので、顔を上げて前を向くドリブルの動きに慣れる・常に親の位置、手の上げ下げを見ていることで顔を上げる習慣をつける・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年08月30日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ボールに合わせた動きがうまくできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は、ボールに合わせて素早く反応して身体を動かさなければなりません。しかし、初心者は動きがぎこちなかったり、運動経験があまりないと、ボールの位置を見てどこに動けばいいか素早く判断して位置取りをするのが難しいもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、ボールに合わせて移動し、素早く反応して身体を動かせるようになるトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親子で対面し、子どもは膝立ちの姿勢をとり、親が転がしたボールに素早く反応し、蹴って返す2.慣れてきたら、子どもは長座やうつ伏せの姿勢でスタート。手を使って素早く身体を起こす3.上記も慣れたら、親子の中間地点にボールを置き同じ姿勢を取り、じゃんけんをしてあいこになったら、素早く反応してボールを奪いに行くなど難易度を上げてみる【トレーニングのポイント】・ボールをよく見て、どこに転がってくる/バウンドしてくるを予想・ボールの位置に合わせ、素早く身体を動かす・あくまで最初はボールの扱いに慣れることが優先なので、楽しみながら行うこと・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年08月22日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ボールに合わせた動きがうまくできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は、ボールや相手の状況に合わせて動きながら、ももや足元、胸でコントロールしてパスを出すことが必要です。しかし、初心者は動きがぎこちなかったり、運動経験があまりないと、ボールに合わせて移動しながらももや足元、胸などでコントロールして自分の蹴りやすい位置にボールを置くことが難しいもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、ボールに合わせて移動し、コントロールができるようになるトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親子で対面して立ち、親が転がしたボールを子どもは足元でコントロールして返す2.もも、胸、足の裏など親が指定した箇所でボールを触って足元にコントロールして返す3.親がボールを持ち、親子ともに動きながらコントロールする箇所を指定してボールを投げる、子どもは指定された箇所でコントロールしてボールを返す【トレーニングのポイント】・ボールの落下地点に合わせて身体を動かす・自分が蹴りやすい場所にコントロールする・あくまで最初はボールの扱いに慣れることが優先なので、楽しみながら行うこと・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年08月19日お子さんたちが夏休み中、親子でサッカーの会話をすることや一緒に試合観戦、動画視聴などをする機会も増えたのでは?本日は、ジュニアサッカー(少年サッカー)の保護者向け情報サイト「サカイク」で2022年1月から7月に配信した記事の中でみなさんの注目度が高かったトレーニング記事をランキングでご紹介します。親子で遊びながらサッカーの動きが身につくメニューです。記事配信当時に見逃した方も、いま一度ご覧ください。第3位相手にボールを奪われないボールキープ術を身につける初心者が苦手とする「ボールキープ」。試合でわが子がボールを奪われピンチを招いたとき、親の方が焦ったり、いたたまれなくなってしまった経験を持つ方もいるのでは。ボールを奪われないようキープするためには、ボールの置き所を理解するだけでなく、身体の使い方も大事です。親子のコミュニケーションの中でボールキープの原理原則を理解し、苦手意識を払しょくしてあげるのにお勧めのトレーニングです。記事を読む>>サカイクの最新イベントやお得な情報をLINEで配信中!第2位ドリブルで相手を交わせるようになる第2位は、サッカーの基本スキル、ドリブルで相手を交わせるようになる方法を紹介したトレーニングです。試合中、ボールを奪いに来た相手を交わすためには、相手との距離感が大事です。初心者はその距離感が上手くつかめず、簡単にボールを奪われたり、離れた位置から1対1を仕掛けてしまい全く抜けないことも多々あるもの。相手にとられないボールの置き所と、相手を交わすタイミングが理解できるようになるトレーニングです。記事を読む>>第1位「最初はどんな練習をすればいいの?」を解決!サッカー練習法第1位は、最初はどんな練習をすればいいのかわからない、という方々におすすめの基本動作が身につくトレーニング。親心として「最初から正しい手順、方法で身につけてほしい」「間違ったやり方が身についてしまうと、後から矯正が大変」といった意識もあり、サッカーの基本的な動きを理解しながらスキルを身につけるトレーニングに関心が高まったようです。「この練習から始めなければいけない」という決まりはないですし、まずはボールを蹴る楽しさを知っていただくことが何よりも大事です。まずは子どもの「サッカーって楽しい」を大事に、親子で遊びながらサッカーにつながる動きの習得をサポートしてあげるのが良いのではないでしょうか。記事を読む>>いかがでしたでしょうか。これからも親子でコミュニケーションをとりながらサッカーの動きを理解して身につけるトレーニングを配信していきますので、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。サッカー少年の親が知っておくべき「サカイク10か条」とは
2022年08月18日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ボールに合わせた動きがうまくできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は、ボールに合わせて身体を動かすことが多いもの。ボールに合わせてステップを変えたり、臨機応変に対応しなければなりません。しかし、初心者は動きがぎこちなかったり、運動経験があまりないと、ボールに合わせて自在に身体を動かすことが難しいもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、ボールに合わせて身体を動かすことができるようになるトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親子で対面して立ち、子どもは手でボールをバウンドさせる。右手だけ、左手だけ、両手でバウンドをする2.子どもはボールを上に投げて両手でキャッチ。動きに慣れてきたら、頭や肩、お腹を触ってからキャッチするように難易度を上げる3.足でドリブル。両足を使ってちょこちょこボールを触りながらドリブルする。その後、右足だけ、左足だけでドリブルをする4.親の動きを見て、動作をマネする(※動きだけでなく、「見る」トレーニングにもなる)【トレーニングのポイント】・ボールを投げる動きの時は、ボールをよく見て落下地点を見定め、どこに手を出せばいいか理解する・親の動きを見て、マネをして同じ動きをする・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年08月16日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「顔を上げてドリブルできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中ドリブルをしている時は、常に次のプレーを考えながら顔を上げて視野を広く保つことが大事です。しかし、初心者はボールに気を取られて顔が下がってしまうことが多いもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、顔を上げてドリブルできるようになるトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親子で対面して立ち、子どもはゆっくりドリブルしながら動く2.対面する親が手に持ったボールを上に挙げたらドリブルをストップ3.親がボールを投げ、子どもはドリブルしながらキャッチして親に返す。このとき2バウンドまでOK4.動きに慣れたら、ドリブルのスピードを上げ、ボールもワンバウンド以内でキャッチするなどレベルアップ【トレーニングのポイント】・足元のボールだけでなく、親が持つボールも見ることを意識・親の動きを視野に入れつつも、ドリブルを止めない・親の動きを常に見て、ボールを投げてくるタイミングに合わせてドリブルする・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年08月02日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「状況を見て素早く反応できない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は、様々に変わる状況の中で素早く身体を反応させることが大事です。相手に反応する、ボールに反応する、味方の動きに反応する、などいろんな場面があります。しかし、運動経験が少ない子やサッカー歴は長くても自分の身体を思い通りに動かせない子は、素早く反応して動くことができないもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、状況に合わせて素早く身体を反応させることができるようになるトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.2つの目印を置いて親子で対面して立ち、じゃんけんをする2.勝った方は目印を手でタッチしに行き、負けた方はタッチされる前に捕まえに行く3.動きに慣れたら、ボールを使ってドリブルしながらやってみる【トレーニングのポイント】・親子の運動経験に合わせて、目印の位置を調整(例:親が運動苦手な場合は目印を親の方に寄せ、子どもが走る距離を多くする)・じゃんけんの結果を見て迷っていると相手に詰められるので、素早く目印を目指す・相手の動きをよく見て、逆方向の目印に方向転換するなど素早く判断して動く・ドリブルをするときは相手をよく見る・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年07月28日兵庫県神戸市の強豪街クラブ、センアーノ神戸は、選手と監督・コーチとの間でサッカーノートをやりとりすることで、サッカー・生活両面でのコミュニケーションを図っています。これまでは市販のノートを使用していましたが、この春からサカイクサッカーノートを3年生以上の年代で導入。使用して約2か月の時点でどんな変化や成長を感じるか、クラブの代表を務める大木宏之監督と学年の担当コーチ、選手たちに聞いてみました。選手たちも実感しているサッカー面での成長などをお伝えします。(取材・文:貞永晃二)チームの代表を務める大木監督は、これまでのノートに比べ圧倒的に書く量が増えたことを実感していると教えてくれました子どもたちも成長を実感!サッカーが上達するサッカーノート>>【関連記事】子どもたちが証言!「自分の現在地」がわかるから課題が明確になるサッカーノート■サッカーノートを上手く使ってサッカーIQを上げてほしいまずはU-12の大木宏之監督にお話を伺いました。――選手は土日に使ってもらっているそうですね。大木監督(以下、大木)土日に試合をするので、試合前に目標を立てて、試合後にそれを振り返るというやり方です。提出してもらって僕らがコメントを書く形で使用しています。以前は普通のノートを使用していました。内容は、半分はサッカー以外のこと。たとえば家での様子や、学校で何かあったとか、何でもいいから普段の生活の事を、あと半分はサッカーの試合のことを書いてもらっていました。特に「今日やってよかったこと」3つくらいと、ここはこうしたら改善できるというような「もっと良くなるところ」を3つくらい書いてください、といったやり方で運用していました。――選手は試合映像を見てノートを書くのですね?大木高学年は選手がその日の試合の映像を見られるように、Googleドライブを使っています。保護者が撮影したビデオをアップしてもらってみんなで共有して、僕であれば担当している4年生の試合を見て、その振り返りを行うわけです。選手たちにも映像はちゃんと見るように言っています。海外では小学生年代でも自分たちの映像を見て振り返るのは普通のことだと聞きます。今、教え子がサウサンプトン(イングランド)のアカデミー(U-15)にいるんですが、その子の話では、チームから送られてきた映像を自分で分析して、トリミングなど編集をしてコメントを書き、コーチに送り返すということをやっているそうです。うちは街クラブなのでそこまでの運用は難しいですが、少なくとも映像を見てサッカーノートをうまく使って、自分たちのプレーを分析することで、サッカーIQを少しでも上げていってほしいと思っています。■子どもたちが書く量が圧倒的に増えた――サカイクサッカーノートを使用して変わった点を感じられますか?大木サカイクのノートは試合の前に目標を書く項目があるので、前回の振り返りと、今日の目標、どんなことを工夫するかというのがあるので、子どもたちにとってはすごくいいと思います。僕ら指導者たちも「今日はこんなことを目標にプレーしていたんやな」っていうのが見えるのでそれはすごくありがたいです。今日どんなことをしたいか、どんなことを学べたかとか、ちゃんと項目ごとにあるので、子どもらはすごく書きやすいと思います。しつもんに沿って書いていく形式なので、子どもたちが書く量が圧倒的に増えてますね。書きやすいんだと思いますよ。■自分の気持ちを口に出すのが苦手な子も、ノートで本音を伝えてくれる――保護者の反応はどんな感じですか?大木監督、コーチと子どもたちとのコミュニケーションツールとして、すごくいいですねと言われました。小学生だと本当に喋れない子たちがいますからね。でもサッカーノートにはちゃんと書けたりするんです。もちろん、声に出して表現できない本音を伝えてくれるのは良い事ですが、将来的には、それをちゃんと口に出して言語化する訓練もしないといけないなとは思っています。そういった、自分の気持ちを口に出すのが難しい子もいますから、コミュニケーションツールとしてはすごくいいですよ。子どもたちとのコミュニケーションが取りやすくなったので、「今日はシュートを意識していたんやろ。すごくよかったやん」などと声かけしたら、言われた子は目を輝かせて、どんどん自信を持って能動的にプレーが発揮できるようになったような感じはしますね。■選手たちと「サッカーの会話」が増えた――選その他気づかれた点はありますか?大木いいなと思ったのは体重を記入する欄です。体重の増減が分かるので、あまり体重が増えていないのに身長ばかり伸びている子はトレーニングのやりすぎじゃないか、と考えるきっかけになります。選手たちの健康のためにもトレーニング負荷、試合の頻度、そういうのをスタッフが知り得る目安になりますから。あと、朝起きた時の体調を3つの顔から選ぶ欄もすごくいいと思います。例えば、一番左(悲しい表情)にチェックが付いていたら、どうした?とやっぱり声をかけますよね。子どもらの変化で言えば、サッカーの知識のところですごく探究心が出てきて、発言の内容がサッカーっぽくなりましたね。代表戦とか、Jリーグ、プレミアリーグとかを見て、「あの選手のあそこはすごくいいよね」とか、そういう"サッカーの会話"が増えているような気はしますね。子どもたちも成長を実感!サッカーが上達するサッカーノート>>■「振り返りができるようになった」3、4年生代表の声選手代表として動画でコメントを言ってくれた4人と担当コーチに感想をお聞きしました。選手たちもそれぞれが自分の課題を振り返ることで成長につながっていることを実感しているそう――サカイクサッカーノートを使ってどうですか?●安田蒼くん(やすだあお・4年生)振り返りができるようになりました。練習の前にこのサッカーノートを見て、できたことはもっと伸ばそうと、できなかったことは修正してもっと頑張ろうと思うので、サッカーの面でも伸びたと思います。●石川克人くん(いしかわかつひと・4年生)このサッカーノートを使って、パスのスピードや、オフザボールの動きをもっと多くすることを意識してできるようになりました。●山田真平くん(やまだしんぺい・3年生)味方を生かすプレーとか、自分で思いきり突っ込まずにパスを出せるようになりました。サッカーノートは良くなかったことも詳しく書けるから、改善点を次の試合で意識できるようになりました。●杉本悠陽くん(すぎもとゆうひ・3年生)前は「止める・蹴る」の精度が低かったけど、このサッカーノートで何回も振り返ることで、「止める・蹴る」のパススピードや置く位置が良くなりました。サッカーノートは質問されるのではなく、自分で考えて書くものと思っていましたが、サカイクのノートを使ってみて質問されるサッカーノートもあって、自分だけじゃなくてサッカーノートと一緒に書けるんだなあということが分かりました。子どもたちも成長を実感!サッカーが上達するサッカーノート>>■4年生担当コーチも「思考が分かりやすくなった」ことを実感●前泊璃音コーチ(まえどまりりお・4年生担当)――サカイクサッカーノートを使ってから選手の変化とか日常で気づいたことはありますか?前泊子どもたちがいつもの練習では口にしていないことをノートに書いて、表現してくれるので、本心というか普段は言葉にできていない本音や思考が分かりやすくなったのは、変化だと思います。――以前のノートとサカイクサッカーノートの違いはどうでしょうか?前泊以前使用していた市販のノートだと、良いことを3つと改善点3つ、そしてサッカー以外の生活について数行といった割と自由な感じなので、書くのが苦手な子もいましたが、サカイクのノートだと質問が書いてあって、それに答える形で書くので、以前に比べて書く量も増えました。――サッカーの面で意識が変わったとか、以前はできなかったことができるようになってきたなどの変化はありますか?前泊まだ使い始めて2か月程度なので、そこまで明確には感じられないですが、ちょっとずつ感じられればいいと思っています。■3、4年生たち自身が感じた成長動画でコメントしてくれた上記4人以外の意見も紹介します。子どもたちの本音を参考にしてください。――選サカイクのノートを書くようになって、サッカーで変化がありましたか?「声を出すことを監督に言われて、それをノートに書きました。ノートで振り返って(チームを)まとめるために声を出そうと意識して練習や試合に臨んだので、出せるようになってきました」「ビルドアップが苦手だったけど、ノートを見て、できなかったことを次の時に練習して、できたことは継続してやっていたら、意識してうまくビルドアップできるようになりました」「タテにパスを入れることしか考えてやっていなかったけど、繋ぐことをノートに書いて、意識して練習をしていたら、強いパスを繋ぐことができて横から縦にボールを動かすことができるようになった」「目標を高く持てる。できなかった時はノートを見て前のことを振り返ってから、また目標を書けるから。目標を立てるのにはいいと思います」「普通のノートの時は、目標を立てても忘れることが多かった。だけどサカイクのノートは前のページの目標の欄を見れば書いてあるから忘れにくいです」■サッカーを始めたころの自分を思い出した――最初の方のページに、「どうしてサッカーをはじめましたか」、「10年後どんな自分になっていたいですか?」を書くスペースがありますが、それを書いてどういうことを考えましたか?「自分がどうやってサッカーを始めたのか、とかそういう自分の(幼稚園の)小さかった昔のことを思い出した。今とだいぶ違うな、大きくなったなと思った」「書いたのは2018年Wカップの時の乾貴士選手のゴールを見て、本気でサッカー選手になろうと思ったこと。今でもあのゴールを覚えていて、憧れていてあんなゴールを決めたいなと思っています」■「今の自分」を知ることで、工夫を重ね成長につながっているこれまでもサッカーノートは書いていた選手が多かったですが、割と自由な書式だったのであまり深く考えずに書いていたけど、サカイクサッカーノートはしつもんがあるので考えながら書くようになったという声も。そのぶん、以前のノートより時間がかかっているそうですがほとんどの子から「書きやすい」「目標が立てやすい」「振り返りができる」などポジティブな意見が聞かれました。「今の自分」を知ることで、サッカーを考え、工夫するようになったので成長につながっている実感を持っている子が多いようです。後編では、5、6年生の声をお届けします。子どもたちも成長を実感!サッカーが上達するサッカーノート>>
2022年07月27日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ボールを素早く奪うことができない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、相手が持っているボールを奪いに行くとき、素早く反応して取りに行かなければなりません。また、すぐに相手に取り返されないようしっかりボールをキープする必要があります。しかし、運動経験が少ない子やサッカー歴は長くても自分の身体を思い通りに動かせない子は、素早くボールを奪いに行くことができないもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、素早く反応してボールを奪いに行き、しっかりキープする動きが身につくトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親子で対面して立ち同時に身体の部位を触りながら言い、同じだった時にボールを奪いに行く。先にボールを取った方が勝ち。最初は手で行う。2.同じことを足を使って行う。3.足で奪う動きに慣れたら、ボールを奪った後、身体を使ってキープ【トレーニングのポイント】・身体を動かしながら素早く反応する・腕と身体を使ってボールを奪われないよう足元でキープ・ボールをいつでも触れる所に置きながらキープ・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年07月25日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ボールをキープできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は相手にボールを取られないよう、腕や身体を使ってボールを守らなければなりません。しかし、運動経験が少ない子やサッカー歴は長くても自分の身体を思い通りに動かせない子は、相手との距離を図ってボールをキープすることができないもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、全身を使ってボールをキープできる動きが身につくトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.子どもはボールを抱えて亀のように丸まり、全身に力を入れてボールを守る。親は横から手でボールを奪おうとする2.ボールを上に投げ、バウンドが止まったらボールをキャッチする。バウンドが止まるまでの間、身体を使って、親からボールを守る3.バウンドしたボールを足でキープ。相手とボールの間に体を入れて距離を作る【トレーニングのポイント】・腕を使って相手を遠ざける・ボールと相手との間に体を入れ、ボールに届かないよう距離を作る・ボールをいつでも触れる所に置きながらキープ・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年07月22日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い「身体を思い通りに動かせない」「ボールを自在に扱えない」という悩みを解決する、狭い場所でもできるトレーニングをご紹介します。試合中、思い通りに身体を動かすこと、思った通りにボールを自在に動かすことは大事なことです。常にいい位置でボールを持てる訳ではないので、ボールに合わせて身体を調整しなければなりません。しかし、運動経験が少ない子や幼い頃から一つの競技だけをやっていて様々な動き方を身につけていないと、動きがぎこちなかったりしてイメージした通りに自分の身体を動かせません。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、思うように体を動かしてボールを扱えるようになる方法を紹介。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親子で対面して立ち、親が投げたボールを子どもがキャッチ。投げるのが難しければ、ワンバウンドさせてもOK2.キャッチに慣れたら「頭を触ってからキャッチ」などボールを受ける前に動作を1つ入れる。動きに慣れたら、親がボールを投げてから頭を触る動きにレベルアップ3.「頭」→「肩」の順に触ってからキャッチ。2か所触るのに慣れたら、くるっと回ってからキャッチ4.両手を地面について、立ち上がってキャッチ5.手でやった動作を足で行う。頭→肩を触ってから親が蹴ったボールをダイレクトで返す6.足でもできるようになったら、くるっと回ってから返す7.両手を地面についてから、立ち上がって足でボールを返す親子で「駆け引き」を入れながらやってみるなどアレンジしても良い【トレーニングのポイント】・動作を入れる前にボールをしっかり見る・身体を思い通りに素早く動かす意識を持つ・ボールの動きに合わせて身体の動きを調整する・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年07月19日米国人写真家のブルース・オズボーン氏がオリジネーターを務める「親子の日」を運営する親子の日普及推進委員会は、今年で20回目となる「親子の日」を記念して、「世界中の命のすべてが、生まれたことに感謝できる日」を目標に、2022年7月2日(土)から8月5日(金)まで、写真展「親子写真まつり」を開催。親子というテーマの大切さを共感する国内外の写真家が、さまざまな視点でとらえた親子写真を日本外国特派員協会内のギャラリーに展示しています。親子写真の一枚一枚から「親子の数だけある親子の物語」を感じとってください。日本外国特派員協会の展示風景_1◆「第3回親子写真まつり2022」開催の背景年に1度、親と子がともに向かい合う日があったっていい。その日を通じて、すべての親子の絆が強められたらすばらしい。写真家ブルース・オズボーンのそんな願いが実を結んで2003年に産声を上げたのが「親子の日」です。以来、親子の日普及推進委員会は、「親子の日」を多くの人と共有するために様々な事業を立ち上げてまいりました。その一つが、3年前に立ち上がった「親子写真まつり」です。「世界中の命のすべてが、生まれたことに感謝できる日」を目標に、親子というテーマの大切さを共感する日本国内外の写真家が、さまざまな視点でとらえた親子写真を提供してくださっています。親子写真の一枚一枚から「親子の数だけある親子の物語」を感じとってください。会場: 日本外国特派員協会(FCCJ)【7月2日(土)~8月5日(金)】東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル5階TEL : 03-3211-3161URL : ※開館時間:10:00~18:00(日祝は休館/コロナ禍のために変更あり)※展覧会は会員でない方にも解放されていますが来館の際には受付に声をかけてください。<参加写真家>Farhana Akther (Bangladesh)Daniela Rivera Antara (Peru)Jamie Brisick (USA)福田 秀世 (Japan)Robert Gerhardt (USA)Arshad Ghori (Pakistan)Mark Edward Harris (USA)細江 英公 (Japan)Asmara Hussain (Pakistan)Iqbal Khatri (Pakistan)葛谷 舞子(Japan)小松 健一 (Japan)Yulia Nevskaya (Russia)中条 望 (Japan)Bruce Osborn (USA)清水 亮 (Japan)Ann Summa (USA)鈴木 香織 (Japan)Anne-Francoise Tasnier (Belgium)Krutik Thakur (India)Lisa Vogt (Japan)「親子」という関係が大きな社会問題を生み出し、悲しい事件に繋がる事が頻発する昨今ではありますが、しかしまた、「親子」というテーマは、現代社会が抱える諸問題(少子化、高齢化、貧困、環境破壊、戦争など)を解決する糸口となりうる可能性も秘めています。親から子へと引き継がれていく命。その重さを真摯に受け止めることこそ、私たちが向き合う諸問題を解決するための大きな鍵となるはず。親子の日普及推進委員会は、第3回「親子写真まつり」の開催をここに宣言いたします。主催 :親子の日普及推進委員会特別協賛:オーティコン補聴器 DACグループ特別協力:株式会社毎日新聞社、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社蔦屋書店カンパニー協力 :株式会社円谷プロダクション、チョーヤ梅酒株式会社、日本外国特派員協会、公益社団法人日本写真協会「東京写真月間2022」実行委員会、株式会社琉球補聴器、株式会社浪漫堂、お母さん業界新聞、INTERNATIONAL WOMEN IN PHOTO ASSOCIATION、祭エンジン(OYAKO祭半纏プロジェクト)、株式会社スタジオアリス、Photographic Society of Pakistan、株式会社オゾン助成 :千代田区文化事業助成後援 :文部科学省◆「親子の日」企画の7つのイベントのお知らせ今年で20年を迎える「親子の日」は、何げない日常に幸せを感じることの大切さを信じ、今年は7つのイベントを実施いたします。社会の最小単位である「親子」という関係は社会の縮図でもあります。世界が抱え込んでしまった悲劇にも心を寄せて、平和への願いをさらに深めていきたいと考えています。(1) 第3回親子写真まつり(2) スーパーフォトセッション(3) 写真コンテスト(4) エッセイコンテスト(5) オンライントークイベント(6) 親子大賞の投票(7) #親子でDOそれぞれのイベントの詳細は「親子の日」公式サイトから: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月06日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い「ドリブルが遅い、スピードに乗ってドリブルできない」という悩みを解決する、狭い場所でもできるトレーニングをご紹介します。試合中、ドリブルをする場面がたくさんあります。緩急が大事なので、ゆっくり運ぶときもあればスピードに乗って素早くドリブルしなければならない場面もあります。しかし、サッカーを始めたばかりの初心者は、素早くドリブルするのが苦手なもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、スピードに乗ったドリブルができるようになる方法を紹介。親は難しい動きはありません。【やり方】1.最初は子どもの前に目印を2つ離して置き、子どもはドリブルしながら前へ進み、目印をターンして戻ってくる2.スピードを意識させるために、親子で競争。親はボールを持って走っても良い※ボール無しで走ってもOK3.目印を4つ用意して四角を作り、ドリブルしながら目印を90度ターンして戻ってく4.慣れたら鬼ごっこや、対角でスタートして子どもが親に追いついたら勝ちなどアレンジしてやってみる【トレーニングのポイント】・勝ち負けより、今の自分がより速くなることを意識・前に進む時は思い切って強くボールタッチすることでスピードを出す・ターンをするときは細かくタッチ・親子で競争することで、よりスピードを意識する・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年06月30日明治大学の生涯学習機関「明治大学リバティアカデミー」は、7月30日(土)に、2022年度春期公開講座「明大サッカー部史に見るサッカーマネジメントの現在」をオンラインで開催いたします。事前予約制で、参加費は無料です。本講座は、明大サッカー部のOBであり、日本初のプロサッカー契約選手として活躍した木村和司氏と、明大サッカー部の現監督の栗田大輔氏をお招きし、明大サッカー部の歴史を振り返りながら、日本サッカー界における大学サッカーの役割やマネージメント方法など、その過去・現在・未来について議論します。現在、日本のスポーツ界はビジネス化の波にさらされています。大学スポーツもその影響を避けて通ることはできません。そうしたなかで、明治大学体育会サッカー部は、スポーツと社会をつなぐ新しい取り組みとして、2020年8月に一般社団法人「明大サッカーマネジメント」を設立しました。同法人設立の意図と展望についてお話します。明治大学リバティアカデミー 明大スポーツ特別企画明大サッカー部史に見るサッカーマネジメントの現在表1: 明治大学リバティアカデミーとは明治大学は地域社会に開かれた大学を目指し、本講座のような「社会への知の還元」を目的とした社会連携にも力を入れています。明治大学リバティアカデミーは、生涯学習の拠点として明治大学が整備・運営しているもので、本学教員や外部からお招きした講師による講座を広く一般に公開しています。(詳細:明治大学リバティアカデミーHP ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月30日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い「ドリブルで相手を惑わす動き、相手との駆け引きがうまくできない」という悩みを解決する、狭い場所でもできるトレーニングをご紹介します。試合中、攻撃のターンでは、ドリブルで相手を交わす際など相手と駆け引きをする場面がたくさんあります。しかし、サッカーを始めたばかりの初心者は、相手を惑わす動きができず動きを読まれやすいためボールを奪われやすいもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、相手との駆け引きが上手になる方法を紹介。親は難しい動きはありません。【やり方】1.四方に目印を置き、親子で対角線に立つ2.最初は手で行う。親がDF役になって動き、子どもは親の動きに合わせて駆け引きをしながら空いている目印に移動する3.手でやっていたことを、足でドリブルしながら行う4.慣れたら駆け引きをしながら対角のゴールを目指すなど試合の状況に近づける自分がどう動くと、相手はどんな動きをするのかを覚えて、相手の逆をつく感覚を身につけることが大事です。【トレーニングのポイント】・最初は駆け引きの動きを覚えるために、手で行う・親の動きに合わせて、空いている目印(ゴール)を目指す・親の動きをよく見て逆をつくことを意識・常に相手の動きと自分の動きを意識・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年06月23日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は主に都市部などで聞かれる「広い場所で練習できない」という悩みを解決する、狭い場所でもできるトレーニングをご紹介します。サッカーの動きを習得するようなトレーニングは、広い場所が必要だと思っていませんか?「練習場所がない」「公園でもボール禁止だし......」といった親子におすすめの、狭い場所でも親子で遊びながらできるトレーニングもあるのです。今回は、初心者が苦手な動きながらのボールコントロールが身につくトレーニングを紹介します。難しいバックステップも習得できるメニューです。親は難しい動きはありません。【やり方】1.子どもの近くに目印を縦に2つ並べる2.子どもは目印を8の字に回って前に進み、親は足元にボールを転がす3.足元でボールをコントロールし親に返したら、元の位置にバックステップで戻る4.慣れてきたら浮き球を投げたり、「インサイド」「足の裏」などコントロールする場所を指定して難易度を上げる【トレーニングのポイント】・身体を動かしながらよくボールを見てコントロールする・しっかりボールを見る・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年06月09日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者が苦手とする「インサイドを使って相手を交わすことができない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合の中で、相手選手がボールを奪いにきたときに足の内側=インサイドを使って方向を変えて相手を交わすことができると、ボールを前に運ぶことができます。しかし、サッカーを始めたばかりの初心者にはしっかり「インサイド」を使ってボールをキープしながら相手を交わすことが難しいもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、相手にボールを取られないタイミングや距離感が身につき、試合中相手がボールを取りに来てもインサイドを使って交わせるようになります。【やり方】1.親子が同じ方向を向き、子どもの足の間からボールを転がす2.子どもは足の裏を使ってボールを後ろに引きターンして親に返す3.親はボールを転がしたら相手選手役になって子どもについていく、子どもはターンして親を交わし前を向く【トレーニングのポイント】・足裏で後ろにボールを引きながら身体を前に向ける・腕を使って相手の位置や強さを感じながらターンする・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年06月03日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者が苦手とする「インサイドを使って相手を交わすことができない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合の中で、相手選手がボールを奪いにきたときに足の内側=インサイドを使って方向を変えて相手を交わすことができると、ボールを前に運ぶことができます。しかし、サッカーを始めたばかりの初心者にはしっかり「インサイド」を使ってボールをキープしながら相手を交わすことが難しいもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、相手にボールを取られないタイミングや距離感が身につき、試合中相手がボールを取りに来てもインサイドを使って交わせるようになります。【やり方】1.四方にゴールに見立てた目印を置き、枠の外に立つ2.親が目印の枠内に山なりのボールを投げ、子どもはバウンドしたボールを押さえ、いずれかの目印に向かってドリブル3.慣れたらスピードアップ。ボールを足元で素早く押さえたら、すぐにドリブルでいずれかの目印にボールを運ぶ4.子どもがボールを押さえる間に親がどこかの目印に移動し、子どもは親がいないゴールを確認し素早く運ぶなど難易度アップ【トレーニングのポイント】・ボールをよく見て落下地点を予測し、バウンドしたボールに合わせて身体を移動させる・相手にとられないよう、ボールを素早く押さえて自分のものにする・ひざのクッションを使ってボールの威力を吸収する・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年05月31日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者が苦手とする「アウトサイドを使って相手を交わすことができない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合の中で、相手選手がボールを奪いにきたときに足の外側=アウトサイドを使って方向を変えて相手を交わすことができると、相手にボールを奪われず前に運ぶことができます。しかし、サッカーを始めたばかりの初心者にはしっかり「アウトサイド」を使ってボールをキープしながら相手を交わすことが難しいもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、相手にボールを取られないタイミングや距離感が身につき、試合中相手がボールを取りに来てもアウトサイドを使って交わせるようになります。【やり方】1.親、子それぞれの足元に2つのゴールに見立てた目印を置く。また、数メートル先にドリブルで回るときの目印を一つ置く2.アウトサイド(足の外側)でボールを触りながら足元の目印を1周し、2つのゴールのどちらかを目指す3.親はDF役になってボールを奪いに行く4.子どもは親が足を延ばしても届かないタイミングでアウトサイドを使って方向転換する【トレーニングのポイント】・相手と近すぎるとぶつかってしまうので、しっかり距離感を意識・相手との距離感を図りながら、相手がとりに来たところで方向を変える・相手が足を出してきても届かないタイミングで方向転換・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年05月30日イギリスに住むチャーリー・ムースさんは、大好きな祖父にサプライズをすることにしました。84歳の祖父は6歳の頃から、イングランドのプレミアリーグのサッカーチーム『マンチェスター・シティ』の大ファン。その祖父と一緒に、プレミアリーグのシーズン最後の試合を見に行くことにしたのです。大好きなサッカーの試合を見た祖父は…チャーリーさんには1つ、気がかりなことがありました。祖父は認知症を患っており、病状がだんだん悪くなっていたのです。最近の祖父は、孫であるチャーリーさんの名前も忘れ始めているのだそう。彼は、車の中で自分の手を握る祖父を見て、「試合に連れて行くのは、やりすぎかもしれない」とも思い始めました。しかし、スタジアムに到着すると、祖父の表情がパッと明るくなったのです。それを見て安心したチャーリーさんは予定どおり、一緒に試合を見に行くことにしました。『マンチェスター・シティ』のユニフォームを着て、スタジアムに入った祖父。そして試合が始まると…。@charliemoose_ A memory will cherish forever #mcfc #dementia #dementiaawareness #feelgood #foryoupage #viral ♬ Chill out lofi hip hop(912904) - osuga satoshi観客の盛り上がりとともに、みるみるうちに笑顔になっていく祖父。試合の途中でファンが大合唱する歌も、しっかりと覚えていました。そして試合は、『マンチェスター・シティ』がリバプールに勝利。祖父も試合後にピッチに乗り込んで、ガッツポーズを見せました!まるで、少年のようにはしゃぐ祖父の姿は、多くの人の心を揺さぶったようです。・涙が出た。おじいさんはきみのような孫がいて幸せだね。・俺はリバプールのファンだけど、この動画を見て、初めて負けて嬉しいと思ったよ。・おじいさんはこの試合のことを、絶対に忘れないと思う。チャーリーさんが『永遠に大切な思い出』と題したこの動画には、82万件近くの『いいね』が集まっています。祖父がこの先、チャーリーさんの名前を思い出せなくなったとしても、この日の思い出は、それぞれの心に永遠に残ることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年05月30日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者が苦手とする「インサイドを使って相手を交わすことができない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合の中で、相手選手がボールを奪いにきたときにに足の内側=インサイドを使って方向を変えて相手を交わすことができると、ボールを前に運ぶことができます。しかし、サッカーを始めたばかりの初心者にはしっかり「インサイド」を使ってボールをキープしながら相手を交わすことが難しいもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、相手にボールを取られないタイミングや距離感が身につき、試合中相手がボールを取りに来てもインサイドを使って交わせるようになります。【やり方】1.親、子それぞれの足元に2つのゴールに見立てた目印を置く。また、数メートル先にドリブルで回るときの目印を一つ置く2.インサイド(足の内側)でボールを触りながら足元の目印を1周し、2つのゴールのどちらかを目指す3.親はDF役になってボールを奪いに行く4.子どもは親が足を延ばしても届かないタイミングでインサイドを使って方向転換する【トレーニングのポイント】・相手と近すぎるとぶつかってしまうので、しっかり距離感を意識・相手との距離感を図りながら、相手がとりに来たところで方向を変える・相手が足を出してきても届かないタイミングで方向転換・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年05月26日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者が苦手とする「アウトサイドを使って上手にドリブルができない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合の中で、インサイドキックとともによく使う「アウトサイド」。足の外側を使って方向転換する時や相手を交わす時に使うキックです。アウトサイドを使ったボールコントロールはサッカーの基本技術の一つ。しかし、サッカーを始めたばかりの初心者にはしっかり「アイトサイド」にミートして狙った所に蹴ることが難しいもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、アウトサイドを使ったドリブルが上手にできるようになります。【やり方】1.親、子それぞれの足元と、親子の中間地点に目印を置く2.アウトサイド(足の内側)でボールを触りながら足元の目印を1周する3.慣れたら親子でスピードを競争4.さらに慣れてきたら足元の目印を回ってから中間地点の目印までドリブルする速さを競うなど難易度をあげるほかにも、利き足だけでなく両足ともできるように挑戦してみたり、足元の目印を回ったあと親子の中間地点の目印をゴールに見立ててシュートしてみるなどアレンジして楽しんでください。【トレーニングのポイント】・ボールは足の小指のあたりで触る・軸足を外側に置く・目印を回るときは細かいタッチでまわる・慣れてきたら素早くドリブルして止まる・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年05月19日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者が苦手とする「インサイドを使って上手にドリブルができない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合の中で、相手を交わすときや方向を変えるときなどによく使う「インサイド」。足の内側を使ってのドリブル。インサイドを使ったドリブルはサッカーの基本技術の一つ。しかし、サッカーを始めたばかりの初心者にはどこを意識してボールを触ればいいのか、という感覚がわからず、上手に蹴ることが難しいもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、試合の中で相手を交わしたり方向転換するドリブルが上手にできるようになります。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親、子それぞれの足元と、親子の中間地点に目印を置く2.インサイド(足の内側)でボールを触りながら足元の目印を1周する3.慣れたら親子でスピードを競争4.さらに慣れてきたら足元の目印を回ってから中間地点の目印までドリブルする速さを競うなど難易度をあげる【トレーニングのポイント】・ボールは足の親指のあたりで触る・目印を回るときは細かいタッチでまわる・慣れてきたら素早くドリブルして止まる・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年05月17日オフラインで開催された人気イベント「親子SNAP」。撮影当日、昼間は半袖でもOKの夏日に!会場となった『新宿サザンテラス』を行きかう人もそれぞれ初夏のファッションを楽しんでいました。気分が明るくなるような色使いや、シンプルで上品なアイテム合わせ、さらには小物使いのセンスが光るママなど、おしゃれな親子がたくさん集まってくれましたよ。気分もうきうきするような子連れお出かけコーデをチェックして!グリーンのおそろい風ロゴTをポイントにしたシミラールック♪・お名前&年齢ママ:奈良優奈さん(32歳)お子さん:れおんくん(6歳)・今日のファッションのポイント「息子とシミラールックでコーディネート。グリーンとピンクなどの原色を取り入れて元気に見せつつ、足元を黒でまとめました。これまたおそろのストローハットで、キャンプやBBQなど、アウトドアにもぴったりなコーデをイメージ♡私の服は、H&MやGUとプチプラ。靴下は話題のカラーソックスです!」・コーデ詳細ママトップス…H&Mシャツ…GUボトム…GUバッグ…GUシューズ…GUハット…H&M靴下…ファミマお子さん(れおんくん)トップス…フォブボトム…マーキーズシューズ…ナイキ淡めニュアンスカラーでまとめた母娘コーデ・お名前&年齢ママ:三上里奈さん(32歳)お子さん:のあちゃん(1歳)・今日のファッションのポイント「保育園帰りなので私はシンプルに、娘は動きやすい格好でコーデ。娘が履いているファーストシューズは、靴下と一体型になったもので、子どもの足に良いと聞き選んだものです。2人で淡いくすみカラーでまとめてトーンを合わせました。ちょっとしたところになら寄れるくらいのワンマイルコーデです。」・コーデ詳細ママワンピース…ブランド不明バッグ…クロエお子さん(のあちゃん)トップス…スラップスリップボトム…スラップスリップシューズ…アティパスお揃いのベージュキャップでカジュアルリンクファミリー・お名前&年齢ママ:しげまつようこさん(36歳)お子さん:いろはちゃん(1歳)パパ:パパさん・今日のファッションのポイント「娘のワンピと私のボーダーTでネイビーリンクしました。さらに私とパパは、ベージュのキャップと白のスニーカーで合わせてカジュアルにまとめ。子どもと一緒のお出かけのときは、どうしても「動きやすく、シンプルに」がテーマになっちゃう。そのなかでもさりげなくアイテムを合わせて親子コーデを楽しんでいます。」・コーデ詳細ママトップス…ユナイテッド アローズボトム…アクネおしゃれパパがセレクト!ちょっぴり背伸びした親子リンク・お名前&年齢ママ:ひかるさん(27歳)お子さん:れおくん(7か月)パパ:ゆうたさん(28歳)・今日のファッションのポイント「今日の息子のコーデは全てパパが選んでくれました♡いつも息子とパパでキメておしゃれにお出かけしてます。赤ちゃんにこういう大人っぽいファッションをさせたらかっこいいですよね。私の服もパパがアドバイスしてくれて、今日はみんなでシンプルにTシャツコーデでまとめました。おそろいのニューバランスのスニーカーもポイントです」・コーデ詳細ママトップス…A.P.C.(アーペーセー)ボトム…A.P.C.(アーペーセー)シューズ…ニューバランスお子さん(れおくん)トップス…キースボトム…ザラキッズキャップ…ニューエラパパトップス…ロサンゼルス アパレルボトム…古着シューズ…ニューバランスキャップ…ニューエラピスタチオカラーと花柄で2人の娘とそれぞれリンク♡・お名前&年齢山川さやかさん(40歳)ひかりちゃん(9歳)・のぞみちゃん(7歳)・今日のファッションのポイント「セオリーコラボのユニクロのトップスは、襟ぐりとクロップド丈の形がキレイで、今日みたいにスカートコーデのときによく合わせています。ポケモンストアで買った長女のTシャツは、本人もグリーンの色みが気に入っているみたい。私のスカートとも絶妙に合うカラーなんです。そしてさりげなく次女のTシャツと私のスカートのデザインも、薄い花柄でリンクさせました。」ママトップス…UNIQLO×Theoryボトム…ノーブランドバッグ…ロペお子さん(ひかりちゃん)トップス…ポケモンお子さん(のぞみちゃん)トップス…やすかわボトム…ユニクロ夏日にぴったり!涼しげなブルーで親子コーデ・お名前&年齢ママ:山﨑麻希さん(31歳)息子くん(1歳)・今日のファッションのポイント「今日はすごく暖かったので、涼しげなブルーでさわやかにコーデしてみました。息子と一緒のお出かけのときは、追いかけたり抱っこしたりするので、アクティブに動けるようなコーデを意識しています。今日着てるシャツワンピースは、動きやすいのに上品に見えてすごく重宝してる一枚です。」・コーデ詳細ママトップス…プラステボトム…セオリーシューズ…ニューバランスお子さんトップス…ポロ ラルフローレントップスはそれぞれ好きなもの♡黒ボトムでまとめました・お名前&年齢ママ:伊藤育子さん(35歳)お子さん:ひなちゃん(2歳)・みゆちゃん(6カ月)・今日のファッションのポイント「赤が好きな娘と、今日はブルーを着たかった私。2人でパンツだけ黒に合わせてリンクしました。アンタイトルで購入したトップスは、パリッと見えるのに着心地がよくてお気に入りです。子ども2人連れて買いものに出かけるときは、動きやすいのが一番(笑)。」・コーデ詳細ママトップス…アンタイトルボトム…リーバイスひなちゃんトップス…ホットビスケットボトム…ユニクロ黒メインなのに重くない!おしゃれな初夏のモノトーンリンク・お名前&年齢ママ:なつきさんお子さん:れいくん(1歳)パパ:りょうさん・今日のファッションのポイント「あんまりリンクとか意識してなかったつもりなのですが、お互いシンプルが好きなので完全にモノトーンでまとまりました(笑)。このワンピはプチプラなのに高見えするからお気に入り。息子の韓国服のサロペはニュアンスカラーがかわいい!3人とも色味がクールなのであんまりモードっぽくせずに、カジュアルにまとめてみました。」・コーデ詳細ママワンピース…GUお子さん(れいくん)トップス…バースディボトム…韓国服パパトップス…シュプリームボトム…ユニクロ完全おそろじゃなくてもOK!ネイビー×花柄で雰囲気リンク♪・お名前&年齢ママ:橋谷田充代さん(35歳)お子さん:楓ちゃん(4歳)・今日のファッションのポイント「娘のお気に入りのチュールワンピースに合わせて、私もトップスはネイビー、スカートはフラワープリントをチョイスして色と雰囲気をリンクさせました。色やデザインは違うけど、足元のバレエシューズまでおそろに。普段から女の子ママならではのかわいめコーデを楽しんでいます。」・コーデ詳細ママトップス…ユニクロボトム…イエナバッグ…フェラガモシューズ…オディット エ オデールアクセサリー…マーヤパールお子さん(楓ちゃん)ワンピース…エニィファムご参加いただいたご家族のみなさま、ありがとうございました!2022年春、久しぶりに開催された親子SNAPには、 たくさんのおしゃれママ&ご家族にご参加いただきました。ありがとうございました!mamagirlWEBでは、これからも読者のみなさまに楽しんでいただけるような参加型企画をたくさん行っていきたいと思っていますので、お楽しみに。これからも、mamagirlWEBへの応援、よろしくお願い致します♡あわせて読みたい🌈おすすめチュニックコーデ13選!春夏秋冬別、年代別着こなしポイントも♡
2022年05月13日ドイツでサッカーママをしているNさん。息子さんは3歳からサッカーを始めていて、小学校1年生の途中でご家族の都合で渡独。ドイツで感じたサッカーの環境、指導者や親など大人の態度の違いなどを率直に教えていただきました。サッカーをする子を持つ日本の保護者の皆さんにも知ってほしいこと満載です。(取材・文:前田陽子)写真は少年サッカーのイメージです■日本にいたときはピッチサイドで圧をかけていた「私はサッカー経験者ではないので、ピッチサイドでは指示をするような声は出していませんでした」と言うNさん。それでも、プレーの指示はしないものの「もっといける!取れるよ!いけいけ!」など、圧をかけるような声は出していたそうです。昨年末に今までの写真や動画を整理していた際に、ちょうどドイツに来た年の試合の動画を見たそうですが、当時の声のかけ方のひどさを実感したとも教えてくれました。罵倒するような声かけではないですが、決してポジティブになるものではなく、「そこじゃないよー。今の取れるだろう。シュート打てよ」といった声をかけていたのだとか。「一緒に見ていた息子からも『お母さんもお父さんもひどいね』って言われました」と苦笑いを見せます。■「できて欲しい」という理想が目の前の子どもを褒められない原因その動画を見て、当時6歳か7歳の子どもたちのプレーが上手だなと思い「うまいなー」とボソッと言ったら、息子さんに「このビデオの中でお父さんとお母さんが言っている言葉はそうは感じないけど」と返されたのだそうです。当時のNさんは目の前の子どもたちをうまいと思っていなかったと振り返ります。「それはおそらく子どもに対する前提が今と以前では違っているからだと感じます。以前は"できる"が前提だったので、ミスに目が行くし上手だと感じられなかった。6歳7歳がやっているサッカーだという認識が頭の中になかったのだと思います」他の選手やお友達ができることは、自分の子どもも"できるはず"という目で見てしまう親御さんは多いですね。できていて欲しいという理想と子どもができる現実の区別ができないと、プレー中にかける声の内容が変わります。お子さんがサッカーを楽しむために保護者に心得ていてほしいサカイク10か条でも【子どもは小さな大人ではないことを理解しよう】と提唱していますが、子どもそれぞれの成長を見守ることの大切さへの理解が、ドイツの方が進んでいるようです。■ドイツでは子どもをめちゃくちゃ褒める「指導者も保護者も試合中にかける言葉は、子どもたちのやったことを認める声かけが多いと感じます。ゴールが決まったら褒めるのではなく、シュートを打ったら必ずGut(イイね)やSuper(超イイね)などポジティブな声が出ますし拍手が起こる、子どもたちの考えやプレーを認める声掛けが多いです。そして、印象的なのが、パスという言葉をあまり使わないこと。ボールを保持し続けるような自己中心的なプレーになってパスがでないときはSpielenと声をかけます。プレーするというドイツ語ですが、つまりサッカーしよう!と。独りよがりのプレーはサッカーではないということ。パスをしろという指示ではなく、プレーしろと言うことで子どもに気づきを与える言葉です。日本ではこういう声かけを聞いたことがなかったので、最初は不思議に感じました。また、ドイツに来てすぐのころは違和感さえあったのが、こちらの人がものすごく褒めること。自分の子どもだけでなく、いいプレーにはそこまで⁉と思うほど褒めたたえます。相手チームの選手からもいいプレーに対しては『よかったぞ!凄かったぞ!』と声がかかる。それによって子どもはモチベーションが上がり、自然とやる気が出るんですね。嬉しい気持ちと楽しいという気持ちが根付くことによって、自己肯定感が生まれ、心の土台ができる。そうすると自分で考えて動けるようになっていきます。そういった環境があることは素敵な事だなと思いました」子どもがサッカーを楽しむことを最優先に考えようサッカー少年少女の親の心得「サカイク10か条」>>■日本とドイツの一番の違いは「大人たちの子どもの扱い方」さらにNさんは、ドイツと日本では親子関係が違うと感じたそうです。日本では子どもをいい子に育てたいと手を焼きますが、ドイツでは自立できる子になってほしいと子育てをする。子どもの成長した姿の理想が違うので、過干渉にならないのではと分析します。「日本とドイツで大きく違っていると感じたのは、大人たちの子どもの扱い方。ドイツでは子どもを一人の人間として見ていて、子どもの存在や意見を尊重しています。そして、指導者、保護者、子どもの間に上下がなく、風通しがいいというか、話しが対等にできる立ち位置にそれぞれがいる。質問があればいつでもできる雰囲気なので、何か疑問に思ったことは、子どもも私たちも何でも聞いています。指導者、保護者、選手の間には近すぎず遠すぎずの絶妙な距離感があり、また保護者、指導者、選手の間にあるのは上下関係ではなくリスペクトの関係であると感じています。また、ドイツの指導者は声をかける、かけないのタイミングや、具体的に言わないといけない時と、気づきを与える時のタイミングの見分け方、伝え方がすばらしいなと思います。どういうタイミングでどういう風に声をかけて進めるのが効果的か、ということを考えながら接してくれる。また子どもの意見を引き出すことも、意見を聞くことも上手で、聞くこともコミュニケーション能力の一部だなと強く感じます」日本の指導者や保護者も、子どものことをリスペクトして対応している人は多数います。ですが、まだまだ少ないと感じるのが現状。実際に両方を経験しているNさんのご意見はとても貴重なものです。大人の態度を変えることが、子どものモチベーションをアップさせる一番の近道のはず。いま一度、自分の態度を振り返って、わが子の自立や成長につながる接し方をしているかを確認してみませんか。お子さんが今よりサッカーを楽しめるようになったり、親御さんも変な思い込みやプレッシャーから解放され、楽しくわが子のサッカーに関わることができるようになるはずです。子どもがサッカーを楽しむことを最優先に考えようサッカー少年少女の親の心得「サカイク10か条」>>
2022年05月12日オフラインで開催された人気イベント「親子SNAP」。当日は天気にも恵まれ夏のような陽気だったこともあり、、『新宿サザンテラス』には、涼しげで華やかなコーデのママたちが集まってくれました。カラーでリンクしたり、アイテムでリンクしたりと、どの親子もオリジナリティ溢れる素敵コーデばかり。特に花柄など柄リンクをしている親子も目立っていましたよ。今回の親子SNAPもぜひチェックしてみて♪3人でネイビーリンク!キレイめのおでかけコーデ♪・お名前&年齢ママ:ぜんりささん(39歳)お子さん:りおくん(5歳)パパ:ぜんちのさん(38歳)・今日のファッションのポイント「息子のジャケットの下に着たTシャツは、ポシェットをつけているようなだまし絵デザインがお気に入り。パパとリンクしているカジュアルなジャケットも嫌がらずに着てくれて助かります(笑)。私のワンピースは花柄とネイビーが入っていて、清潔感があるように見えるデザインが好きなんです。家族でおでかけなので、歩きやすい靴で来ました♪」・コーデの詳細ママワンピース…ブランド不明シューズ…コールハーンお子さん(りおくん)トップス…ユナイテッドアローズシューズ…アディダスパパトップス…INHERIT(インヘリット)シューズ…カンペールナチュラルヘルシーな「ベージュリネン」リンクがポイント♪・お名前&年齢ママ:柴沼美咲さん(31歳)お子さん:陸空斗くん(10歳)・新汰くん(5歳)・今日のファッションのポイント「3人で夏っぽくリネンコーデにしました! 色味も合わせてベージュで統一。私のコーデは、トレンドのグルカサンダルもポイント。これは、履きやすさも抜群なんです!息子は2人ともおそろのセットアップで全身リンクさせました。プチプラなのに、おしゃれで可愛いところが気に入ってます♡」・コーデの詳細ママトップス…ティティベイトバッグ…アースミュージック&エコロジーシューズ…アズノウアズプラスブレスレット…トゥデイフルお子さん(陸空斗くん・新汰くん)トップス・ボトム…バースディシューズ…テバラコステのおそろTシャツで仲良しファミリーリンク♪・お名前&年齢ママ:安達彬乃さん(32歳)お子さん:みつきくん(6歳)・きはるちゃん(2歳)パパ:大輝さん(33歳)・今日のファッションのポイント「家族みんなラコステのトップスでそろえてきました。パパとは、バッグもバレンシアガでおそろいです。全身リンクさせるというよりは、さりげなくおそろいポイントを作るのが好き。仕事道具(?)のロレックスは必須です!」ママはなんと『ロレックスYouTube あきの日和』というチャンネルをやっているYouTuberママだそう!・コーデの詳細ママトップス…ラコステロングジレ…ナノユニバースボトム…プラステバッグ…バレンシアガシューズ…ル タロン時計…ロレックス♡お子さん(みつきくん)トップス…ラコステボトム…アディダスお子さん(きはるちゃん)トップス…ラコステパパトップス…ラコステボトム…ディーゼルバッグ…バレンシアガシューズ…ラコステテーマはスポーティカジュアル!ピンク主役の親子コーデ♡・お名前&年齢ママ:佐野美紀さん(39歳)お子さん:はるみくん(6歳)・今日のファッションのポイント「ピンクをポイントに他はベーシックなカラーでリンクコーデしました。息子のTシャツは、あえて大きめを選んでビッグシルエットに。これはエアリズムだから、今日みたいに暑い日や夏にたくさん着せてあげたいです。シンプルなアイテムばかりだから、男の子とのリンクもうまくいきやすい♪」・コーデの詳細ママトップス…ユニクロボトム…ショコラ フィネ ローブバッグ…ラコステシューズ…コンバースお子さん(はるみくん)トップス…ユニクロボトム…ユニクロバッグ…ビーミングシューズ…アシックスキャップ…しまむら色違いのチェックアイテムで華やか柄リンク♪・お名前&年齢ママ:本川恵美莉さん(29歳)お子さん:朔久くん(4歳)・今日のファッションのポイント「私も息子もMAISON SPECIAL(メゾンスペシャル)のチェック柄アイテムでリンクしてみました! 足元もデザイン違いのTeva(テバ)のサンダルでおそろいにしたけど、今日は夏みたいに暑いのでちょうどよかったです。ピンクとグリーンのシャツでコーデ全体をパッと明るくしたのもポイント。」・コーデ詳細ママトップス…アダム エ ロペボトム…メゾンスペシャルバッグ…アダム エ ロペシューズ…テバアクセ…トゥデイフル、クラネお子さん(朔久くん)トップス…メゾンスペシャルボトム…オトギバナシシューズ…テバコットンワンピースのふんわりレディーな親子コーデ・お名前&年齢ママ:nanaさん(45歳)お子さん:ゆずちゃん(3歳)・今日のファッションのポイント「初夏っぽくワンピでリンクコーデしてみました。娘のワンピースは、昨年購入したものですが、たっぷりギャザーのコットン地と花柄がお気に入りです。かわいいものは流行関係なしに着せられる♡私のヌキテパのワンピースは、ふんわりしているから、着心地もラクチン♪ 街のお散歩にもぴったりです」・コーデ詳細ママワンピース…ヌキテパお子さん(ゆずちゃん)ワンピース…プチバトーシューズ…ナイキ娘ちゃんのヒラヒラブームにトーンを合わせたトレンドコーデ!・お名前&年齢ママ:さきこさん(32歳)お子さん:さくらこちゃん(4歳)・今日のファッションのポイント「ヒラヒラがマイブームの娘にチュールの白ワンピを着せたので、私もホワイトをベースにコーディネート。+Jコラボのユニクロのトップスに、ツィードジレを羽織ってトレンドコーデを意識しました。ブルーデニムとスニーカーでカジュアルダウンさせたのがこだわりです。」・コーデ詳細ママトップス…ユニクロ +Jジレ…エルフランクシューズ…ポロお子さん(さくらこちゃん)ワンピース…ザラキッズボトム…ザラキッズ母と娘のスウィートすぎるイチゴ柄リンク♡・お名前&年齢ママ:香月璃莉さん(35歳)お子さん:りりあちゃん(2歳)・今日のファッションのポイント「女子同士なので2人ともイチゴ柄のワンピでかわいくリンクコーデしてきました♡イチゴ柄だけでなく、私のバッグと娘のワンピのデザインで赤いリボンもさりげなくリンク。それぞれの服のブランドは違うけど、柄や色を合わせるだけでちゃんとまとまるんです。」・コーデ詳細ママワンピース…トッコクローゼットバッグ…Disney × Maison de FLEURお子さん(りりあちゃん)トップス…センスオブワンダーどの親子も清潔感あふれる素敵コーデで撮影を盛り上げてくれました!昼間は半袖でも汗ばむ陽気の中、さわやかなリンクコーデの親子がたくさん集まってくれました! 明日もたくさんのおしゃれママ&家族を紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね☆mamagirlWEBでは、これからも読者参加型の企画をたくさん考えていきたいと思いますので、これからもご参加・ご協力をお願いいたします!撮影/モリサキエイキ、mamagirl編集部
2022年05月12日