東京ディズニーシーで2016年4月15日から“Wish”(願い)をテーマに開催している「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」が、いよいよフィナーレを迎え、「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”~グランドフィナーレ~」として閉幕に向けて始動するが、このほどミッキーマウスとミニーマウスの新ショーのコスチュームと、期間限定で公演する夜間公演の様子を映した場面写真が解禁となった。1月13日(金)にスタートする「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”~グランドフィナーレ~」の期間中は、新たな旅の出発をお祝いする「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー」の内容の一部が変更され、「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー~シャイン・オン!~」を開催する。同ショーではディズニーの仲間たちが、それぞれのウィッシュ・クリスタルの色が一段と輝く新コスチュームで登場するが、このほどミッキーマウスとミニーマウスのコスチュームが解禁。イメージにぴったりのデザインだ。またグランドフィナーレ開催中には、期間限定の夜間公演も実施する。昼間の公演では見られない暗闇のなかでキラキラと輝くシャボン玉や、美しい光を放つバージなどが続々と登場。夜ならではの幻想的なショーを観ることができるのはこの期間だけな上に、夜間は15周年スペシャルグッズ「クリスタルコンパス」とショーの一部が連動して光るという。まもなくグランドフィナーレがスタートする、15周年の東京ディズニーシー。期間限定の「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”~グランドフィナーレ~」でフィナーレをお祝いして、16年目となる「きらめく海へ」の航海へと旅立ってみて!東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”~グランドフィナーレ~開催期間:2017年1月13日(金)~ 3月17日(金)※夜間公演は実施しない日もあります。詳しくは、東京ディズニーリゾート公式サイトで。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年01月08日東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、1月6日~3月17日(金)の期間、学生限定のお得なキャンパスデーパスポート、いわゆる“春キャン”を販売するが、その“春キャン”ならではのお楽しみ情報満載のモバイルサイトが登場した。同モバイルサイトでは、“春キャン”の特別なメニューを紹介する。パーク人気メニュー「リトルグリーンまん」が、期間限定で内容量が9個とパワーアップした「リトルグリーンまん×9」は、通常はカスタード味、ストロベリー味、チョコレート味と3種類の味が楽しめるが、新しい味が1個だけ加わるそう。また、まだサイトには掲載していないが、通常の3倍の大きさのフレンチフライポテトも近日登場予定だという。これはシェア必須だ。そして東京ディズニーランドホテルでは、“春キャン”限定でミニーマウスのカチューシャをイメージしたスペシャルデザートが「ドリーマーズ・ラウンジ」に登場。色鮮やかなスウィーツは写真映えしそう。写真を撮ってSNSにアップして、皆で思い出を残してみて。また、春休みの予定調整や、パークの計画を立てるのに便利なツール「おさそい春キャン」も新登場。使い方は、まずは「おさそい春キャン」サイトへアクセス。パークに行く候補日を選び、LINEやTwitterを使ってパークに一緒に行きたい友だちに招待状を送るだけ。遊びに行くメンバーの予定が合う日が決まったら、そのままツールを使って、当日の計画も立てることもOKだ。パークの地図を開いて、当日乗りたいアトラクションや食べてみたいメニューをみんなの投票で決めることも可能。最終的にはそれらが自動でクリップされ、自分たちだけのパークのマップが作れるという。パークの思い出を写真で残す、期間限定のサービスも登場する。カメラマンが撮影した写真をパークで受け取ることができる「ディズニースナップフォト」には、メッセージを書くことができる専用台紙が登場。「デジタル・フォトエキスプレス」には、この時期限定のミニーマウスをモチーフにしたフォトフレームが登場する。情報満載のモバイルサイトを使って“春キャン”の東京ディズニーリゾートを満喫して。■リトルグリーンまん×9 900円販売店舗(東京ディズニーランド)パン・ギャラクティック・ピザ・ポート(東京ディズニーシー)マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー■“春キャン” スペシャルデザート 1,650円販売店舗(東京ディズニーランドホテル)ドリーマーズ・ラウンジ※提供時間17:00~23:00※数に限りがございます(C) Disney/Pixar■フレンチフライポテト(エクストララージサイズ) 500円販売店舗(東京ディズニーランド)ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェ、リフレッシュメントコーナー(東京ディズニーシー)ニューヨーク・デリ、セバスチャンのカリプソキッチン、ケープコッド・クックオフ※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年01月08日こんにちは。ライターの和です。ガールズレスキューからこちらの質問に答えさせていただきます。「今度はじめてできた彼氏と初デートをします。彼とふたりきりだと何もできないと思い、私から友達カップルとのダブルデートを頼みました。そして私の私服がダサいので、制服デートにしてもらいました。デートって何をすれば良いんですか?教えてください!」ドキドキの初カレとの初デート・・・。緊張で何日も前からテンパってしまいますよね。そこで今回は「制服ダブルデートにおススメのスポット」について女性にリサーチしてみました!■1.ご飯デート「私も高校生のときはよくダブルデートをしていましたね。部活帰りに4人で集まって、ファーストフード店やファミレスに行っていました。いま考えると懐かしいです。」(25歳/一般事務)そんなにお金もかからず、みんなで楽しめる王道デートといったらこれ。女友達と遊ぶときとあまり変わりないので、肩ひじ張らずに楽しめるのではないでしょうか。ご飯を食べながら彼とお話をすることで、もっとお互いの内面を知ることができるでしょう。食後はみんなで制服プリクラを撮りに行く・・・というのも記念になって良さそうです。■2.カラオケデート「学校の近くのカラオケ店によく友達カップルと行きますね。男子ふたりが歌っているときに、女友達と一緒に合いの手を入れたりしています(笑)」(17歳/高校生)彼とふたりきりだとちょっとハードルが高いかもしれませんが、ダブルデートならカラオケへ行くのもアリ。もしひとりで歌うのが恥ずかしい場合は、女友達と一緒に歌うこともできるでしょう。彼の歌の趣味がわかれば、今後の話のきっかけにもなりそうです。■3.映画デート「ダブルデートで映画を観に行ったことがあるよ。終わったあとにみんなでカフェに行って、いろいろ感想を言い合ったりしたなぁ。」(27歳/ネイリスト)「映画館があるところってたいていショッピングモールとか、買い物できるお店があるじゃん?そこで彼氏に洋服を選んでもらったらどう?」(22歳/大学生)映画デートなら上映中は会話をする必要もないですし、相談者様もそこまで緊張しないかもしれませんね。映画館は薄暗いので、制服ということもそこまで気にならないでしょう。また映画を観終わったあとに、軽くお買い物デートをするのも良いかも。洋服を見ながら「○○君ってどんな女子のファッションが好きなの?」と聞いてみてはいかがでしょうか。■4.遊園地デート「この前仲の良いカップルと制服ディズニーに行きました!4人だったら乗り物もひとりぼっちになったりしないし、すごい楽しかったですよ。おススメです!」(18歳/高校生)彼氏と制服ディズニーなんてまさに女子の憧れ!初デートですが、ここは思い切って遊園地デートへ行くのも良いでしょう。みんなで純粋にデートを楽しむことができそうです。きっと一生の思い出になるはずですよ。■おわりにダブルデートだからこそ、みんなが平等に楽しめるスポットをセレクトするのが良さそう。そして初デートだからといってあまり気張ったりせず、素の自分を出していけば良いと思いますよ。何か困ったことがあったら一緒にいる女友達の力を借りて、ダブルデートを満喫してくださいね!(和/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年01月08日東京ディズニーランドで1月13日(金)~3月17日(金)までの期間、スペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」を開催するが、今年は新たに特別なナイトエンターテイメントであるキャッスルプロジェクション、「フローズン・フォーエバー」がスタートする。そのショーの公開に先駆け、ショーの一部の映像も解禁となった。新ナイトエンターテイメントの「フローズン・フォーエバー」は、全編を通してディズニー映画『アナと雪の女王』のシーンで構成するキャッスルプロジュクションのこと。数々の名場面や、誰もが一度は耳にした「レット・イット・ゴー~ありのままで~」などの名曲が響き渡るほか、シンデレラ城の形状を生かしたプロジェクション技術によって、映画では味わえない立体感や躍動感とともに、パークでしか体験できない世界を楽しめる。また、キャッスルショーの最後は打ち上がるパイロとともに感動のフィナーレが待っている。このほど解禁となった約90秒の動画では、同ショーの制作者であるスティーブン・デイヴィソン(Steven Davison/エグゼクティブ、パレード&スペクタキュラー,ウォルト・ディズニー・イマジニアリング・クリエイティブ・エンタテイメント)によるショーの見どころ解説や一番お気に入りのシーンなどを、彼自身の言葉で語っているほか、「フローズン・フォーエバー」の本編の一部を収録。YouTubeのTDR公式チャンネル上にて、公開している。公演時間:約15分公演回数:1日1~2回公演場所:東京ディズニーランド シンデレラ城※椅子席での鑑賞は抽選が必要。詳細は東京ディズニーリゾート・オフィシャルサイトで。※東京ディズニーランドで公演中「ワンス・アポン・ア・タイム」は、同期間休演となる。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年01月06日ディズニーアンバサダーホテル内にあるデリカフェ「チックタック・ダイナー」と、明るく開放的な空間のロビーラウンジ「ハイピリオン・ラウンジ」では、2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)の期間限定で、「年末年始の限定メニュー」を提供中だ。そこで今回、酉年にちなみ、ドナルドダックがモチーフのスペシャルなデザートの数々を取材した。1950年代のポップなダイナーをイメージ、大きな時計が特徴のデリカフェ「チックタック・ダイナー」では、“イヤーエンド&ニューイヤー”と題した「スペシャルブレッド」(¥670)と、「スペシャルドリンク」(¥450)を提供中だ。「スペシャルブレッド」はだるまデザインのドナルドがモチーフの大きなパンで、チョコレートクリームでいただく一品。「スペシャルドリンク」は、リンゴジャム、あられ、花麩が入っている甘酒で、さっぱりと口当たりがよい。夜22時まで開いているので、パークでひとしきり遊んだ後にでも立ち寄りたい。ロビーに隣接する開放的なラウンジの「ハイピリオン・ラウンジ」では、「“イヤーエンド&ニューイヤー”ケーキセット(12/26~1/5)」(¥1,240)と、「“イヤーエンド&ニューイヤー”デザートセット(12/26~1/5)」(¥1,800)を、1月5日(木)の23時まで提供中。ケーキセットのドナルドは、東京ディズニーランドのアトラクション「ミッキーのフィルハーマジック」を思わせるような形で、見た目にも楽しく、美味しい苺のミルフィーユだ。「チックタック・ダイナー」と「ハイピリオン・ラウンジ」の「年末年始の限定メニュー」は、2017年1月5日(木)の期間限定。ドナルドと一緒に新しい年をお祝いしてみて!「チックタック・ダイナー」■“イヤーエンド&ニューイヤー”スペシャルブレッド(12/26~1/5) ¥670【販売期間】2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)【提供時間】11時30分~22時■“イヤーエンド&ニューイヤー”スペシャルドリンク(12/26~1/5) ¥450【販売期間】2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)【提供時間】11時30分~22時「ハイピリオン・ラウンジ」■“イヤーエンド&ニューイヤー”ケーキセット(12/26~1/5) ¥1,240【販売期間】2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)【提供時間】12時~23時■“イヤーエンド&ニューイヤー”デザートセット(12/26~1/5) ¥1,800【販売期間】2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)【提供時間】12時~23時※メニューは予告なく、内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年01月05日女優のキャリー・フィッシャーの死を受けて、ディズニーが巨額の保険金を受け取ることになるようだ。『スター・ウォーズ』のレイア姫役で知られるキャリーは、ディズニーと3本の映画契約を結んでいたものの、昨年12月27日にこの世を去ったため、その契約が果たすことができなくなり、保険会社よりディズニーに個人の生命保険金として史上最高額となる5,000万ドル(約59億円)が支払われることになるという。ある関係者はウェブサイトのザ・インシュアランス・インサイダーに、成功を収めている人物たちの複雑な資本リスクを保証する専門家であるアメリカを拠点としたエクセプショナル・リスク・アドバイザーズによって、多額の保険金がロイズ・オブ・ロンドンからディズニーに「契約保護の保証金」として支払われることになると話している。キャリーは亡くなる前に2017年12月公開予定の『スター・ウォーズ:エピソード8』の撮影を完了させていたものの、2019年に公開予定の『スター・ウォーズ:エピソード9』でも大きなパートを務める予定となっていた。そのため、キャリーの死を受けて同作品の脚本は大幅な変更を余儀なくされるとみられている。キャリーはロンドンからロサンゼルスに向かう飛行機の中で心臓発作に襲われ、その後帰らぬ人となってしまった。さらに、キャリーの死の翌日には母デビー・レイノルズも脳卒中と思われる症状により息を引き取っている。(C)BANG Media International
2017年01月04日東京ディズニーリゾートで好評販売中の“とびきりハッピーな誕生日”をお祝いするためにぴったりなオリジナルグッズが、1月1日、デザインも新たにリニューアルした。同オリジナルグッズは、“バースデーぬいぐるみバッジ”(¥2,200)、“バースデーロゼット(ネックストラップ付)”(¥800)、“バースデータオル”(¥800)。3種類の販売が始まった。新たに発売となった同グッズは、すべて2017年の年号をデザイン。身につけてシンデレラ城をバックに写真を撮ったりするだけでなく、誕生日の思い出として自宅に持ち帰るなど、パークで過ごす誕生日がもっと楽しくなるものばかりだ。また、好きなグッズを身につけてパーク内を歩けば、キャストから「お誕生日おめでとう!」と声をかけられるかも!?このほかネットで購入して自宅でプリントするパークチケット、「ディズニーe チケット・パスポート」のデザインも2017年版にリニューアル。ディズニーの仲間たちが、バースデーをお祝いする様子がデザインされ、来園前からバースデーのわくわくした気分に! また、「ディズニー・オンラインギフト」では、東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーのパスポートチケットをプレゼントする際、心のこもった言葉を添えて送ることができる大人気サービス、デジタルメッセージカードのデザインも同じくリニューアルした。東京ディズニーリゾートでのバースデーの過ごし方を紹介しているスペシャルサイトも、同行者やこだわりのポイント別に探せるなど、分かりやすいサイトにリニューアル。1年に1度の大切な誕生日、東京ディズニーリゾートで楽しみながら特別な思い出を作ってみて。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年01月04日東京ディズニーランドホテルのロビーにある、明るく開放的な空間で優雅にアフタヌーンティーなどをいただける「ドリーマーズ・ラウンジ」では、2016年12月26日~2017年1月5日(木)の期間限定で、「年末年始の限定メニュー」を提供中だ。そこで今回、ボリューミーなアフタヌーンティーセットと見た目もかわいいデザートメドレーを取材した。「ドリーマーズ・ラウンジ」で提供中の「イヤーエンド&ニューイヤー デザートメドレー(12/26~1/5)」(¥1,650)は、酉年の主役ドナルドダックを表現した豆乳レアチーズケーキやみかんゼリーをはじめ、きな粉アイス、練りきり、栗ぜんざいなども加えた一品。プレートには、この時期おなじみの文字遊びである「謹“グゥア”新年」も記されていて、味はもちろんのこと、見た目にも楽しいデザートメドレー。夜の23時まで提供もうれしい。また、12時~17時提供の「イヤーエンド&ニューイヤー アフタヌーンティーセット(12/26~1/5)」(¥3,400)は、軽食のレベル以上のゴージャスな内容。サンドウィッチ&オードヴルは、チキンと大葉のサンドウィッチ、小倉餡とフレッシュクリームのサンドウィッチ、カリフラワーのブランマンジェと蟹肉のカクテル、プロシュートのブルスケッタ、タラモサラダ、和風キッシュなど目移りするほど種類が豊富で、デザートもラズベリームース、紫芋のロールケーキ、抹茶きな粉のわらび餅、牛乳豆腐と柚子のマーマレードと、お正月を感じるメニュー構成。ホテルラウンジと¥3,400とリーズナブルな点も見逃せない。このアフタヌーンティーセットは、スパークリングワイン(グラス)付き(¥4,330)も用意。「ドリーマーズ・ラウンジ」の「年末年始の限定メニュー」で、新年のお祝いをして!■イヤーエンド&ニューイヤー デザートメドレー(12/26~1/5) ¥1,650【販売期間】2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)【提供時間】11時30分~23時イヤーエンド & ニューイヤー デザートメドレー(豆乳レアチーズケーキ、みかんゼリー、 きな粉アイス、練りきり、栗ぜんざい)■イヤーエンド&ニューイヤー アフタヌーンティーセット(12/26~1/5) ¥3,400【販売期間】2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)【提供時間】12時~17時サンドウィッチ&オードヴル(チキンと大葉のサンドウィッチ、小倉餡とフレッシュクリームのサンドウィッチ、カリフラワーのブランマンジェと蟹肉のカクテル、プロシュートのブルスケッタ、タラモサラダ、和風キッシュ)スコーン(プレーン、味噌&赤エンドウ)デザート(ラズベリームース、紫芋のロールケーキ、抹茶きな粉のわらび餅、牛乳豆腐と柚子のマーマレード)コーヒーまたは紅茶※メニューは予告なく、内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年01月03日2017年に劇場公開される作品リストから、大作を中心に「これぞ観るべき!」と言える注目洋画をご紹介。相変わらずシリーズものが数多いので、日本での興行成否は未知数だが、2016年に比べるとはるかに粒ぞろいで、洋画復権を期待したくなるラインナップだ。<絶対観るべきマスト作>2017年最もヒットが期待されている実写洋画が、ディズニーの『美女と野獣』(4月21日公開)だ。ずば抜けた作品の知名度に加えて、主演を務めるエマ・ワトソンは日本でも高い人気を誇る存在。すでに公開されている予告編からは、ビル・コンドン監督(『ドリームガールズ』、『トワイライト・サーガブレイキング・ドーン』シリーズ)らしい上品で華麗な世界観が伝わってきて、ファンの期待を裏切らない出来ばえになる予感だ。いま最も新作が待たれる監督、クリストファー・ノーランの『ダンケルク(原題)』(9月公開)は、戦争映画の歴史を変えそうな重要作でやはりマスト。12月15日には、『スター・ウォーズ/エピソード8(仮題)』が世界同時公開。まずはタイトル解禁を待ちたい。<長編アニメは、ディズニー VS イルミネーション>すでに全米で大ヒットを記録しているディズニー・アニメーションの新作『モアナと伝説の海』(3月10日公開)は、日本でもヒット確実の鉄板タイトル。実際、とても良い出来です!常に新しいヒロイン像を追求し続ける野心的な姿勢も評価したい。夏にはピクサーの新作『カーズ3』が公開予定。また、日本での公開時期は未定ながら、同じくピクサーは『COCO』という新作も待機中だ。メキシコの“死者の日”を題材に、『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督がメガホンをとっており、こちらはかなり期待できそう。ディズニー・アニメーション及びディズニー/ピクサーのライバルとして近年、存在感を増しているのが『ミニオンズ』を手がけるイルミネーション・スタジオ!昨年公開された『ペット』のヒットも記憶に新しいが、今年は『SING/シング』(3月17日公開)、『怪盗グルー』シリーズの最新作(夏公開)と2本の新作をリリースし、長編アニメシーンを盛り上げてくれそう。<量産されるアメコミ映画、何を観たらいい?>年明け早々に公開される『ドクター・ストレンジ』を皮切りに、2017年も量産体制に入ったアメコミヒーローが大暴れ!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(5月12日公開)、『ローガン(原題)』(6月公開)、『ワンダーウーマン』(夏公開)、『スパイダーマンホームカミング』(8月11日公開)、『ジャスティス・リーグ』(冬公開)などなどタイトルを挙げるだけでも、ヒーローたちの多忙ぶりは明らか。世界の平和は、まだまだ遠いようです。一番楽しみなのは、『レゴバットマン ザ・ムービー』(4月1日公開)!!<終わらない続編祭り、でも2017年は豊作の予感>『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を除いて、日本ではほぼ散々な結果だった2016年の実写洋画のシリーズもの。そんな状況などお構いなしに、ハリウッドでは続編祭りが終わりを見せない。ただし、2017年は『ワイルド・スピード ICE BREAK』(4月28日公開)をはじめ、『トランスフォーマー/最後の騎士王』(夏公開)、『猿の惑星:大戦記(グレート・ウォー)』『キングスマン2』『ジョン・ウィック2』と豊作の予感がヒシヒシ!もちろん、夏休みの本命『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(7月1日公開)も期待せずにはいられない。<名だたるSF金字塔が続々復活>2016年、ここ日本でも『オデッセイ』がスマッシュヒットを記録し、健在ぶりをアピールしたリドリー・スコット監督。そんな希代の映像作家が70~80年代に手がけたSF金字塔が続々復活するのも、2017年のうれしい出来事だ。まずは、スコット監督が自らメガホンをとる『エイリアンコブナント(原題)』が9月に日本上陸。そして、ハリソン・フォードも出演しちゃう続編『ブレードランナー 2049』が11月に公開される!こちらはスコットが製作総指揮、『プリズナーズ』『ボーダーライン』『メッセージ』とわずか数年で傑作を連発中のドゥニ・ヴィルヌーブ監督という強力タッグで、期待が高まりまくる。SF金字塔といえば、ハリウッド実写版「攻殻機動隊」、その名もズバリ『ゴースト・イン・ザ・シェル』(4月7日公開)も忘れちゃいけないビッグタイトル。原作やアニメ版が偉大過ぎるゆえ、期待値もハードルも高いが、果たして?(text:Ryo Uchida)
2017年01月03日元旦の1日、東京ディズニーランドにて2017年1月5日(木)までの5日間、お正月限定のプログラムとなる「ニューイヤーズ・グリーティング」がスタートした。ミニパレードでは和服姿のミッキーマウスやミニーマウスをはじめ、2017年の干支の“酉”にちなみ、ドナルドダック、デイジーダックが登場!大勢のゲストと新年の到来を祝福した。その年のスタートを華やかにお祝いする「ニューイヤーズ・グリーティング」には、和装姿のミッキー&ミニー、ドナルド&デイジーをはじめ、グーフィー、マックス、プルート、チップ、デールに加え、2017年の干支“酉”にちなみ、スクルージ・マクダック、ホセ・キャリオカ、パンチートが、笛や太鼓などのお正月らしい音楽とともにパレードルートに続々と登場。元日1回目の「ニューイヤーズ・グリーティング」には、2017-2018年の東京ディズニーリゾート・アンバサダーに就任した福本望(ふくもと のぞみ)さんも登場して、集まった大勢のゲストに向けて、アンバサダー就任と新年のあいさつを行った。最後は「ハッピー・ニュー・イヤー!」と声を合わせ、全員で新年の到来をお祝い。お正月限定のプログラム「ニューイヤーズ・グリーティング」は、1月5日(木)まで。なお、パークのエントランスにある「デコレーション」の門松などは、7日(土)まで設置をする。■<東京ディズニーランド>「ニューイヤーズ・グリーティング」実施場所:パレードルート実施回数:1日2回実施時間:約35分華やかな和服姿のミッキーマウスやミニーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、お正月ならではの飾り付けが施された「リマウジン2」などに乗って、にぎやかに新年の始まりをお祝いします。また、2017年の“酉”にちなんだキャラクターであるドナルドダックやデイジーダックは、新たなコスチュームを身にまとって登場。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年01月02日東京ディズニーランドホテル内にあるヘルシー&ビューティーをテーマにしたスタイリッシュな創作料理がコーススタイルで楽しめるレストラン「カンナ」では、2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)の期間限定で、さまざまな「年末年始の限定メニュー」が登場。そこで今回、豪華な食材を使用した17時~22時のディナーコースを取材した。「イヤーエンド&ニューイヤー スタイリッシュカンナ(12/26~1/5)」(¥9,780)は、17時~22時の間のみ提供している、年末年始の限定ディナーコース。およそ7種類の料理がコース仕立てでいただけるが、今回の取材ではメイン料理を含み、鮪のレアグリルと数の子 白醤油のフォーム 人参と牛蒡のマリネを添えて、黒ムツのソテー フダン草と干し海老のブレゼ ウニと山葵の餡、ビーフテンダーロインのグリル ポルチーニ茸のピュレ 西京味噌の赤ワインソース の3種類を試食。そのいずれもが極上の味わい。鮪のレアグリルは火の通りが絶妙で、すぐさま白ワインがほしくなりそうな一品。ビーフテンダーロインのグリルと西京味噌の赤ワインソースの相性も抜群で、ディナーの会話にも華が咲くというもの。特筆は、黒ムツのソテー。高級魚である黒ムツのソテーは絶品で、一口で心機一転、新しい一年を過ごせそうな気分にも。ディナーとして、おすすめだ。また、同レストランでは上記ディナーコースのほかにも、「イヤーエンド&ニューイヤー シェフのおすすめランチ(12/26~1/5)」(¥6,180)も提供。素材本来の味を引き出した料理が楽しめる「カンナ」の「年末年始の限定メニュー」で、新年の到来をお祝いしてみて!■イヤーエンド&ニューイヤー スタイリッシュカンナ ¥9,780【販売期間】2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)【提供時間】17時~22時・鴨のスモークとリンゴのチャツネ・鮪のレアグリルと数の子 白醤油のフォーム 人参と牛蒡のマリネを添えて・湯葉で巻いたタラバ蟹のスチーム トリュフの香る蕪のすり流しと共に・黒ムツのソテー フダン草と干し海老のブレゼ ウニと山葵の餡・ビーフテンダーロインのグリル ポルチーニ茸のピュレ 西京味噌の赤ワインソース・赤米とキヌアのコラーゲンスープご飯・紫芋のお汁粉と塩小豆アイス※メニューは予告なく、内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年01月02日2017年の元旦である1日(日)、開園15周年記念イベント「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」を開催中の東京ディズニーシーにて、お正月限定プログラム「ニューイヤーズ・グリーティング」が晴れやかにスタート!穏やかな気候のメディテレーニアンハーバーには、和服姿のミッキーマウスやミニーマウスをはじめ、酉年の2017年の主役であるドナルドダック、デイジーダックなどのディズニーの仲間たちが集まった。一年のスタートを楽しく華やかにお祝いする東京ディズニーシー「ニューイヤーズ・グリーティング」では、鮮やかな色合いの和服を身にまとったミッキーとミニーをはじめ、今年の主役であるドナルドダック、デイジーダック、そしてプルート、グーフィーの総勢6名が、お正月の特製デコレーションのパージ(=船)に乗って登場。1回目の「ニューイヤーズ・グリーティング」には、2017-2018年の東京ディズニーリゾート・アンバサダーに就任した福本望(ふくもと のぞみ)さんも同乗。集まったゲストに就任のあいさつをした。合計7人が乗ったパージは、最初に「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」前付近に停止後、「ピアッツァ・トポリーノ」前付近、「リドアイル」(上陸などはなし)、「フォートレス・エクスプロレーション」のガリオン船ルネサンス号付近の4か所に停止。ミッキーやドナルドたちは、それぞれの停止場所に集まっているゲストに、それぞれオリジナルのあいさつをするとともに「お手を拝借!」と、新年の到来を皆で一緒にお祝いした。お正月限定「ニューイヤーズ・グリーティング」は、1月5日(木)まで。2017年の干支“酉”にちなみ、主役として張り切るドナルドダック、デイジーダックに会いに行って!■<東京ディズニーシー>「ニューイヤーズ・グリーティング」実施場所:メディテレーニアンハーバー実施回数:1日2回実施時間:約15分※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年01月01日東京ディズニーリゾート・ブログをはじめ、ソーシャルメディアを使ってスペシャルイベントの様子やパーク最新情報、オフィシャルならではのスペシャル動画などを配信中の東京ディズニーリゾート。このほど2016年間SNS配信ランキング動画TOP3が発表になった。2016年は、18本の動画がSNS上で公開に。この1年間でもっとも再生回数が多かった動画は、「ミッキーマウスとミニーマウスの“バースデーデート”の様子を収めた動画」。ミッキーマウスとミニーマウスの“お誕生日”に公開した同動画は、ふたりの楽しそうなバースデーデートの様子を収めたもの。動画を観ていたファンからは、「ミッキー、ミニー、お誕生日おめでとう!」「また会いに行くね!」などの感動コメントもたくさん届いていた。続く第2位は、「15周年を迎えた東京ディズニーシーの様子を150秒にギュッと凝縮した動画」。現在東京ディズニーシーでは、アニバーサリーイベント「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」を2017年3月17日まで開催中だが、その東京ディズニーシーの様子を、パーク内ののべ63か所にて3日間、約50時間にわたって9台のカメラを駆使して撮影。その写真をつなぎ合わせて、東京ディズニーシー初のタイムラプス動画として発信したスペシャル映像が2位に輝いた。まるでミニチュアのパークに迷い込んだような不思議な映像世界が話題を集め、15周年のアニバーサリーを大いに盛り上げた。第3位は、「Flying Summer Magic !(フライング・サマーマジック!)」。今年話題になったVRを活用した同動画は、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの夏らしい爽快スポットをバーチャル体験可能な無料コンテンツを、夏の期間限定で公開した。自分のスマートフォンで、どこにいても同リゾートにいるかのような360度ビューを体験できるもので、「おもしろい!」「びっくり!」「すごい!」などと好評を集めた。なお、今回のランキングで3位になったことを受け、夏期限定で公開した本動画の再会がスタートしている。■2016 年間SNS 配信ランキング 動画TOP3第1位:ミッキーマウスとミニーマウスの“バースデーデート”の様子を収めた動画再生回数:約260万回公開日:2016年11月18 日第2位:15周年を迎えた東京ディズニーシー(R)の様子を150秒にギュッと凝縮した動画再生回数:約240万回公開日:2016年9月2日第3位:「Flying Summer Magic !(フライング・サマーマジック!)」再生回数:約131万回公開日:2016年6月30日~8月31日※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年12月31日東京ディズニーリゾートでは、東京ディズニーリゾート・ブログや Facebook、Twitter、LINE、YouTube、Instagram などのソーシャルメディアで、スペシャルイベントの様子やパークの最新情報といった情報を紹介しているほか、普段パークでは見ることができないスペシャル動画が配信されています。2016年は18本の動画が公開されましたが、もっとも再生回数が多かったトップ3を、この記事ではご紹介します!※当ランキングは2016年1月1日~12月26日の間に発信した動画で、12月27日までに再生された回数で集計しています。第1位思わずキュン!ミッキー&ミニーのバースデーデート1位は、ミッキとミニーとラブラブなお誕生日デートの様子がおさめられた動画です。とっても仲良しなふたりの姿がほほえましいですね!第2位150秒でわかる東京ディズニーシー®の1日15周年をむかえた東京ディズニーシーの様子を、パーク内63カ所から3日間、約50時間にわたり、9台のカメラを駆使して撮影した写真をつなぎ合わせ、東京ディズニーシー初のタイムラプス動画にして紹介した動画が第2位にランクイン。まるでミニチュアのパークに迷い込んだかのような不思議な世界を楽しめます。第3位パーク内の夏らしいスポットをVRで体験!今年話題になったVRを活用し、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの夏らしい爽快スポットをバーチャル体験できる無料コンテンツが、夏の期間限定で公開されました。スマホひとつでどこにいても東京ディズニーリゾートにいるかのような 360 度ビューを体験できるワクワクの動画です!©Disney■東京ディズニーリゾート公式SNS一覧◇東京ディズニーリゾート・ブログ 年3月29日開設、毎日更新(平日)◇Facebook 年7月2日開設、毎日更新(平日)◇Twitter 年8月31日開設、毎日更新(平日)◇LINE ID:「東京ディズニーリゾート」で検索(2012年8月7日開設、月2~3回発信)◇YouTube 年6月15日開設)◇Instagram アカウント名: TOKYODISNEYRESORT_OFFICIAL(2015年8月20日開設)
2016年12月31日東京ディズニーリゾートで販売中の、誕生日をお祝いするオリジナルグッズが、2017 年1月1日よりデザインも新たにリニューアルします!さっそく注目のグッズをチェックしていきましょう!ハッピーがあふれる!バースデーグッズオリジナルグッズは、 「バースデーぬいぐるみバッジ」「バースデーロゼット(ネックストラップ付)」「バースデータオル」の3種類を販売。全て2017年の年号がデザインされています。忘れられない誕生日のおもいでを形に残しておけるので素敵ですね。■バースデーぬいぐるみバッジ2,200円■バースデーロゼット(ネックストラップ付)800円■バースデータオル800円eチケットやWEBサイトもリニューアルまた、ネットで購入し、自宅でプリントできるパークチケット「ディズニーeチケット・パスポート」のデザインも2017年版にリニューアル。ディズニーの仲間たちが、バースデーをお祝いする様子がデザインされており、来園前からバースデーのわくわくした気分を味わえます。そのほか「ディズニー・オンラインギフト」では、東京ディズニーランド®または東京ディズニーシー®のパスポートチケットをプレゼントする時に、心のこもった言葉を添えて送ることのできるサービス、デジタルメッセージカードのデザインも同じくリニューアルして登場。東京ディズニーリゾートでのバースデーの過ごし方をご紹介しているスペシャルサイトも、同行者やこだわりのポイント別に探せるようになるなど、分かりやすくリニューアルされているので、ぜひチェックしてみてくださいね。1年に1度の特別な日を、ディズニーの仲間たちとハッピーに過ごしましょう!©Disney
2016年12月30日ディズニーアンバサダーホテル内にある、会席や鉄板焼など本格的な日本料理が洗練された和の空間で楽しめる日本料理レストラン「花 Hana」では、12月26日(月)~2017年1月5日(木)の期間限定で、さまざまな「年末年始の限定メニュー」が登場している。そこで今回、品数が多くゴージャスな正月膳とスペシャルアルコールカクテルを取材した。「“イヤーエンド&ニューイヤー”正月膳(12/26~1/5)」(¥6,000)という名称の和食のメニューは、本格的な和のメニューが揃っている「年末年始の限定メニュー」だ。まず一の膳は、白子豆腐の先付、祝肴、お造り盛り合わせで始まり、数の子と水菜のお浸しや赤魚の南蛮漬け、松葉つくねなどがいただける。繊細な味わいで、春の訪れを感じるよう。メイン料理となる二の膳には、焼き物、天婦羅盛り合わせ、茶碗蒸し、炊き合わせ、帆立御飯、お吸い物、香の物など贅沢なメニューがズラリ。ランチとは思えぬボリュームだ。また和菓子とフルーツで構成したデザートも美味で、袋に入ったみたらし団子も美味しい。「“イヤーエンド&ニューイヤー” スペシャルアルコールカクテル(12/26~1/5)」(各¥1,800)は、“レッド”と“ホワイト”の2種類。“レッド”はシャンパンとパルフェ・タムールをベースに、クランベリージュース、グレナデンシロップ、ライムジュースなどでいただく一品で、“ホワイト”は日本酒、レモンジュース、カルピスウォーター、ガムシロップで構成。それぞれ味わいは異なるものの、和食に合うカクテルで女性にもおすすめだ。また、同レストランでは上記のほかにも多彩なメニューが満載で、「年末年始の限定メニュー」もバラエティー豊か。来たる新年の到来を和食レストラン「花 Hana」でお祝いして。■“イヤーエンド&ニューイヤー”正月膳(12/26~1/5) ¥6,000【販売期間】2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)【提供時間】11:30~14:30■“イヤーエンド&ニューイヤー” スペシャルアルコールカクテル(12/26~1/5) ¥1,800【販売期間】2016年12月26日(月)~2017年1月5日(木)【提供時間】11:30~14:30/17:30~22:00※メニューは予告なく、内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年12月27日ディズニーアンバサダーホテルの「ハイピリオン・ラウンジ」(ロビーラウンジ)にて、12月26日(月)~2017年1月31日(火)の期間限定で、現在大ヒット公開中の映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の劇中に登場するデス・スターや、ストームトルーパーをイメージした、2種類のスペシャルドリンクの提供を、同時にスタートする。ひとつ目は、その名もズバリの「デス・スター」(販売価格 1,500円 ※数量限定)。コーヒーゼリー、ミルク、バニラアイスクリーム、コーヒークリーム、キャラメルシロップ、ブルーシロップでいただく一品で、今作のカギとなる“デス・スター”をコーヒーゼリーで立体的に表現。帝国軍の究極兵器である“デス・スター”に、キャラメルシェイクを惜しげもなく注いでいただくスペシャルなドリンクで、気分は“ローグ・ワン”に違いない。もう一品は、「ストームトルーパー」(販売価格 1,300円)。ミルク、バニラシロップ、チョコレートシロップ、コーヒークリームでいただくドリンクは、全身を白いアーマーに覆われている帝国軍のエリート兵士“ストームトルーパー”をイメージ。ミルクベースのフローズンな一杯で、グラスをかたむけながら今回の映画のワンシーンを思い返してみて。提供時間/12時~23時※スペシャルドリンク注文するとオリジナルポストカードプレゼント(なくなり次第終了)※メニューは予告なく、内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney (C) & TM Lucasfilm Ltd.All.(text:cinemacafe.net)
2016年12月27日東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、2017年1月1日(日)~1月5日(木)の5日間、お正月限定のプログラムを開催する。それぞれのパークでは、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、和服姿で新年のあいさつをする「ニューイヤーズ・グリーティング」に登場。ゲストと一緒に1年の始まりを華やかにお祝いする趣向だ。東京ディズニーランドでは、華やかな和服姿のミッキーマウスやミニーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、お正月ならではの飾り付けを施した「リマウジン2」などに乗って、にぎやかに新年の始まりをお祝いする「ニューイヤーズ・グリーティング」を公演する。また、2017年の“酉”にちなみ、そのキャラクターであるドナルドダックやデイジーダックが、新たなコスチュームを身にまとって登場する予定。新デザインも楽しみ!また、東京ディズニーシーでも、メディテレーニアンハーバーを舞台に「ニューイヤーズ・グリーティング」を実施。和服姿のミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、2017年の装飾が付いた船に乗って現れて、ゲストに新年のあいさつをする予定だ。そして、東京ディズニーランドではワールドバザールの入口に、東京ディズニーシーではミラコスタ通りの入口に、酉年にちなみ、ドナルドダックの飾りつけを施した門松を設置するほか、スペシャルグッズやスペシャルメニューの数々も登場する予定だ。お正月らしい華やかさが加わった東京ディズニーリゾートで、来たる新年の到来をお祝いしてみて。※門松は2017年1月7日(土)まで設置します※1月1日の1回目の「ニューイヤーズ・グリーティング」には、2017-2018 年東京ディズニーリゾート・アンバサダーが登場し、ゲストの皆さまに就任のご挨拶をします※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年12月27日東京ディズニーシーにて毎年高い人気を誇っているダッフィーの「コレクションドールセット」が、12月26日(月)発売になる。2013年12月に最初に販売をした「コレクションドールセット」も今回で4回目を迎え、2017年はブラウンとオレンジが基調のデザインだ。「コレクションドールセット」は、「ダッフィーのハッピーニューイヤー」というコンセプトで、新しい年を記念したダッフィーとのシェリーメイのかわいいぬいぐるみのセットを、コレクションボトルと専用のボックスに入れて販売するもの。毎年、年末に登場する。初めから専用ボックスの中にダッフィーとのシェリーメイのコレクションドール、コレクションボトルが入って売られており、パーク内の取り扱い店舗でなくなり次第終了になる。2013年12月に最初に販売を開始した「コレクションドールセット」も今年で4回目を迎え、毎年ダッフィーたちのコスチュームとボックスのカラーが変わっているが、今年はブラウンとオレンジが基調のデザインに。優しい色使いが、安心感と高級感を演出している。特別なオリジナルの専用ボックス入りなので、そのまま自宅に飾っても、友だちや大切な人へのプレゼントにも最適! 来たる2017年、新年はダッフィーと一緒にお祝いして!■ダッフィーのハッピーニューイヤー 商品名:コレクションドールセット価 格:¥6,500販売開始:12月26日(月)コレクションドール(ダッフィー):高さ約10センチコレクションドール(シェリーメイ):高さ約11センチコレクションボトル:高さ約5.5センチボックス:縦約13×横約16.5×高さ約9センチ※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年12月26日東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントで開催中の大人気ショー、「テーブル・イズ・ウェイティング」。多くのファンに惜しまれつつも2017年3月17日(金)をもってクローズすることが決定しているが、12月26日(月)、その「テーブル・イズ・ウェイティング」のフィナーレを記念したぬいぐるみやピンバッジなどのグッズが新登場した。「テーブル・イズ・ウェイティング」とは、世界一周の旅から帰ってきたミッキーマウスが、集まったゲストに世界中の楽しいお土産を持ち帰ってくるというストーリー。ドックサイドステージの豪華なダイニング・テーブルに招待されたゲストを、名おもてなし役のルミエールがお出迎え。上演時間約30分の、楽しく華やかなショーとして大人気だった。このほど発売になったグッズは、ミッキー&ミニーの「ぬいぐるみバッジ」(¥2,200)や「ぬいぐるみ」(¥4,800)をはじめ、ミッキー&ミニー、そしてドナルド&デイジーの実写の「ロングタオル」(¥2,300)。また、各キャラクターの「ピンバッジ」(¥1,000)、14枚入りの「コレクションカード」(¥1,000)など。特に「コレクションカード」(¥1,000)は、昔のコスチュームを着ているミッキーの写真が入っているなどファン垂涎アイテムだ。クリスマス時期には、特別バージョンも公演していた大人気ショー「テーブル・イズ・ウェイティング」。来たるラストステージを、フィナーレ記念グッズとともに見届けてみて。販売店舗:エンポーリオ※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年12月26日ー・オブ・ウィッシュ”」を開催中の東京ディズニーシーで、2017年1月6日(金)、「BEAMS(ビームス)」プロデュースによる東京ディズニーシー15周年限定グッズを35点販売することがわかった。今回の企画は、デザインを2人のアーティストが手掛けた。すべての絵柄が今回のために描き下ろされた特別なデザインとなっていて、Tシャツやコーチジャケットなどのアパレル商品に加え、ポーチやサコッシュ、メッセンジャーバッグなどパーク散策のみならず、日常生活での街歩きに使えるアイテムなどがそろう。シックなデザインで人気がでそうだ。また、「BEAMS(ビームス)」プロデュース油性ペンも販売する。東京ディズニーシー15周年限定デザインのハイマッキーとなっていて、キャップ部分のミッキーのデザインが特徴となっている。2017年1月13日(金)から始まる「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”~グランドフィナーレ~」で、ますます盛り上がる東京ディズニーシー。6日(金)発売になる「BEAMS(ビームス)」プロデュースの商品を身に付けて15周年の冒険に出かけてみて!販売店舗:東京ディズニーシー「タワー・オブ・テラー・メモラビリア」アーティストについて:【Yusuke Hanai】1978年生まれ。2006年よりCalifornia、LagunaBeachにあるThe Surf Galleryにて作品の展示を開始。翌年にはThe Surf Galleryが主催したアートショーThe Happeningに参加、New Yorkなどにて作品を発表。国内外を問わず活動の幅を広げている。【Yu Nagaba】1976年東京生まれ。東京造形大学卒業。アパレルブランドへのデザインワーク提供をはじめ、広告、装丁画、挿画、パッケージデザインなど幅広く活動中。主な仕事に、雑誌表紙、web広告、飲食店のカップデザインなどがある。※今回のコラボレーション商品はデザイン・価格の変更や品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年12月26日ディズニーアンバサダーホテルと東京ディズニーランドホテルのレストランとラウンジでは、12月26日(月)~2017年1月5日(木)までの11日間限定で、和服姿のディズニーキャラクターをあしらった料理や、お正月にふさわしい食材を使用した一品など、日本のお正月を感じるスペシャルメニューを提供する。来年の干支である酉にちなみ、ドナルドダックをモチーフにした、スペシャルメニューも新登場!早くも人気が出そうだ。ディズニーアンバサダーホテルの「花 Hana」(日本料理)では、新年にふさわしい料理を楽しめる「正月膳」(¥6,000)を提供する。新鮮な食材を使用した天婦羅やお造りのほか、ミッキーマウスをモチーフにした“だるま”の焼き菓子が添えられたデザートなど、食を通じて日本のお正月が感じられるメニュー。まさしく年末年始に食べたいスペシャル膳だ。同じくディズニーアンバサダーホテルの「ハイピリオン・ラウンジ」(ロビーラウンジ)では、来年の干支である酉にちなみ、ドナルドダックをモチーフにした“だるま”の焼き菓子をあしらった「デザートセット」(¥1,800)を提供する。お正月らしく、白玉ぜんざいやきんちゃくをイメージしたクレープシュゼットなどを楽しめる一品だ。ほかにもメレンゲで仕上げたドナルドダックのお尻を飾りつけた苺のミルフィーユの「ケーキセット」(¥1,240)など新年の訪れを華やかに彩る豪華な特製メニューが揃い、注目を集めそうだ。一方、東京ディズニーランドホテルの「カンナ」(創作料理)では、鮪や数の子で門松をイメージした彩り豊かな前菜など、お正月の雰囲気を楽しめる「スタイリッシュカンナ」(¥9,780)を提供する。湯葉で巻いたタラバ蟹や、西京味噌の赤ワインソースでいただくビーフテンダーロインのグリルなど、彩り豊かで食べ応えもあるディナーコースだ。年末年始にふさわしく、華やかにテーブルを彩るゴージャスなディナーで、新年をお祝いする。同じく東京ディズニーランドホテルの「ドリーマーズ・ラウンジ」(ロビーラウンジ)では、焼き菓子や砂糖菓子に描かれた和服姿のディズニーキャラクターが、お正月の雰囲気を盛り上げるスペシャルメニューを提供する。「デザートメドレー」(¥1,650)には和服姿のミッキーマウスとドナルドダックがあしらわれ、ドナルドダックの足をモチーフにしたみかんゼリーのほか、きな粉アイス、栗ぜんざいなど和の味わいを感じられるメニューが。また、数量限定の「アフタヌーンティーセット」(¥3,400)では、小倉餡のサンドウィッチや和風のキッシュ、わらび餅などに和服姿のミニーマウスやデイジーダックがあしらわれ、日本のお正月を感じさせる一品に。11日間限定という短い期間ではあるものの、ディズニーホテルの年末年始の極上メニューで、大切な人と来たる新年の訪れを彩ってみて!※メニューは予告なく、内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年12月25日クリスマス目前の12月22日、YouTubeの東京ディズニーリゾート公式チャンネル上にクリスマスのスペシャル動画が公開に!ミッキーマウスが東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで聞こえる、さまざまな“音”を集めて、「ジングルベル」を奏でている。指揮棒を執るミッキーマウスは、「ミッキーの大演奏会」のコスチューム。実はパークには、バンドの奏でる音楽やアトラクションの音のほかにも、たとえばマップを広げる音やカメラのシャッター音、「ファストパス・チケット」を発券する際の音、メニューを袋から出すときの音、お皿を置いたときの音、ほうきで掃除する音など、さまざまな“音”がいっぱいだ。このほど到着した動画では、そういうたくさんの“音”をフィーチャーするほか、ゲストやキャストの足音や笑い声なども集めて、1つの曲に仕上げているという超力作だ。現在東京ディズニーリゾートでは、冬のスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」の真っ只中。パークで聞こえてくる“音”が奏でる、クリスマスのサウンドに耳を傾けながら、来たるクリスマス当日に向けてワクワクがいっぱいのパークの様子を満喫して!※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年12月25日東京ディズニーシー開業15周年を記念して、Q-pot.(キューポット)プロデュースによるアクセサリーが登場。2017年1月19日(木)から3月17日(金)まで、東京ディズニーシー内のショップ2店舗にて発売される。モチーフとなったのはディズニーシーの人気キャラクター“ダッフィー&フレンズ”。ダッフィーとシェリーメイ、ジェラトーニが、それぞれ、ブルーベリーパイ、マカロン、ジェラートの一部になったような、キュートなバッグチャームが登場する。さらに、クリームをたっぷり挟んだダッフィー型のクッキーを、天然木で表現したネックレスも。細かい穴が開いたクッキーの裏側まで再現されたデザインだ。クッキーをイメージしたトレイは、端を一口かじられてしまったような形。本物のスイーツを載せて使っても、Q-pot.のアクセサリーを置いて飾っても。トレイを除くすべてのアクセサリーには、お菓子の家をイメージしたペーパーバッグとケースが、トレイにはペーパーバッグが付属する。【アイテム詳細】東京ディズニーシー×Q-pot.販売期間:2017年1月19日(木)~3月17日(金)販売店舗:東京ディズニーシー内「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」、「マクダックス・デパートメントストア」※Q-pot.直営各店での取り扱いはなし。・ブルーベリーパイ・バッグチャーム 10,000円(税込)・ラズベリーシェルマカロン・バッグチャーム 10,000円(税込)・ジェラート・バッグチャーム 10,000円(税込)・クッキーサンド・ネックレス 22,000円(税込)・クッキートレイ 6,000円(税込)
2016年12月24日現在、東京ディズニーリゾート全域では、冬のスペシャルイベント、「ディズニー・クリスマス」の真っ最中だ。パークでは期間限定のショー/パレード、クリスマス仕様の「スペシャルメニュー」の数々が人気だが、実はパークの外にもクリスマスが広がっていて、意外と知られていない情報も!?そこで今回、パークの外に広がるクリスマス情報をお届け。■クリスマスをコースで味わう 創作料理レストラン「カンナ」東京ディズニーランドホテルの創作料理レストラン「カンナ」では、色鮮やかな「クリスマス限定メニュー」を提供中。輝くようなクリスマスを象徴するランチコースの「“クリスマス・ファンタジー”プレシャスカンナ」(¥4,630)、クリスマスプレゼントのようにリボンが飾られたディナーコースの「“クリスマス・ファンタジー”ユールタイド」(¥15,430)に加え、旬の食材をふんだんに使用した「“クリスマス・ファンタジー”スタイリッシュカンナ」(¥9,780)はいずれも絶品。決して安くはないが、満足度が実に高いメニューだ。■特別なノンアルコールカクテルをラウンジで 「ドリーマーズ・ラウンジ」前述の創作料理レストラン「カンナ」とロビーラウンジ「ドリーマーズ・ラウンジ」では、ともに「“クリスマス・ファンタジー”スペシャルノンアルコールカクテル」(¥1,240)を提供中だ。前者はりんごとレモンジュースがベースの爽やかな味わいの一杯で、後者もピーチネクター、ライムジュース、クラブソーダなど口当たりが優しいドリンクに。また、皆でシェアしていただける「“クリスマス・ファンタジー”アフタヌーンティーセット」(¥3,400)や、「“クリスマス・ファンタジー”デザートメドレー」(¥1,860)もおすすめ!■約60種類の料理を好きなだけ 「シャーウッドガーデン・レストラン」同じく東京ディズニーランドホテルの「シャーウッドガーデン・レストラン」(ブッフェレストラン)では、クリスマスの雰囲気たっぷりの「“クリスマス・ファンタジー”ディナーブッフェ」を提供中。オレンジソースの香るローストチキンやリースに見立てたチョコリングブレッドなど、華やかで色とりどりのクリスマスを感じるメニューは、実に約60種類!■夜はイルミネーションも! 「ディズニーアンバサダーホテル」のクリスマスディズニーアンバサダーホテルの「ハイピリオン・ラウンジ」(ロビーラウンジ)では、クリスマスのオーナメントをモチーフにした「ケーキセット」(¥1,240)や、ドナルドダックが印象的なプレートのアップルパイの「デザートセット」(¥1,800)を提供中。また、デリカフェの「チックタック・ダイナー」では、“クリスマスのストーリーブック”からクリスマスツリーやチョコレートでコーティングされたミッキーシェイプのブレッドが飛び出しているような、バナナチョコレートクリームの「スペシャルブレッド」(¥670)なども見逃せない。ちなみに夜になると、映画のフィルムをモチーフにしたクリスマスツリーや雪の降り積もる様子が煌びやかに移り変わる「クリスマスイルミネーション」も楽しい。■自分だけのオリジナル写真も 「ディズニーリゾートライン」のクリスマスちなみにディズニーリゾートラインでも、「ディズニー・クリスマス」を開催中だ。JR舞浜駅に隣接する「リゾートゲートウェイ・ステーション」には、たくさんのプレゼントをのせたそりをひいて夜空へ飛び立つリゾートライナーをイメージしたフォトロケーションが登場しているほか、「クリスマスギフトタグ」や「ファンアイテム」を使って楽しい写真を撮ることも。また、すべてのステーションにデコレーションがあるのでチェックしてみて。東京ディズニーリゾートの冬のスペシャルイベント、「ディズニー・クリスマス」は、いよいよ12月25日(日)まで! パーク外に広がるリゾートのクリスマスも体験してみて。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年12月24日東京ディズニーリゾート全域では、「ディズニー・クリスマス」を開催中だ。クリスマス時期限定のショー/パレードをはじめ、スペシャルグッズにスペシャルメニューと、さまざまなシーンでクリスマスを楽しめるが、心躍るロマンチックなデコレーションやフォトスポットこそ、パークの想い出を残すチャンス!そこで日中の厳選フォトスポットを紹介。■東京ディズニーシーではパーク“奥地”に、クリスマスの穴場的スポットが!東京ディズニーシーでインディ・ジョーンズなどのアトラクションがある「ロストリバーデルタ」には、中南米をイメージした赤や緑の原色の飾りが幻想的なイルミネーション「フィエスタ・デ・ラ・ルース」(スペイン語で「光の祭り」の意)を実施中。基本は夜がおすすめだが、日中に行くとカラフルなツリーと写真が撮れる。また、「ケープコッド・クックオフ」も昼間に行くと、鮮やかなデコレーションの数々の前で写真撮影が楽しめる。■いまだけ!15周年「ウィッシュ・クリスタル」をモチーフにしたツリーも新登場アメリカンウォーターフロントには定番中の定番。豪華客船S.S.コロンビア号の前に、15周年ロゴが付いた高さ約15メートルのツリーが登場。圧倒的な人気を誇っている。実は今年、新たに15周年「ウィッシュ・クリスタル」をモチーフにした光り輝く“スノークリスタル・ツリー”が登場していて、スペシャルグッズの“クリスタルコンパス”と連動する夜が基本的におすすめだが、実は昼間のほうが隠れミッキーが探しやすいという声も!?■クリスマスと15周年のデコレーションが混在! いまだけのシーで記念撮影を東京ディズニーシー、東京ディズニーランドともに、エントランス付近の「デコレーション」も、撮影スポットとしては見逃せない。特に東京ディズニーシーでは現在、開園15周年をお祝いするスペシャルイベント、「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」も同時に開催していて、クリスマスと15周年が混在しているデコレーションに。これは今年だけのデコレーションなので、エントランス付近でも撮影を楽しもう!■東京ディズニーランドでは、イベントのテーマと連動したデコレーションがポイント東京ディズニーランドでは、おなじみのワールドバザールのツリーをはじめ、シンデレラ城前のプラザなど、各テーマランドにてクリスマスらしい装飾やフォトロケーションが展開中。東京ディズニーランドらしい、ファンタジックで楽しいクリスマスを彩っている。イベントのテーマである“ストーリーブックからあふれ出すディズニーの仲間たちのクリスマス”と連動したデコレーションになっていて、躍動感いっぱいの写真が楽しめそうだ。■大注目!ファンタジーランドに体験型のフォトロケーションが初登場東京ディズニーランドの「ファンタジーランド」に行くと、この冬、新しく体験型のフォトロケーションが登場している。まるで自分がピーターパンのように飛び出す絵本の中に入り込み、楽しい写真を撮影することが可能に。体験型のフォトロケーションは、クリスマスの東京ディズニーランドに初めて登場。ファンキャップやカチューシャなど身に付けグッズをつけて、大人数で撮影すれば、東京ディズニーランドで一番の想い出になるかも!東京ディズニーリゾートのクリスマスは、12月25日(日)まで。待ちに待った「ディズニー・クリスマス」は、フォトロケーションでたくさん撮影して皆で想い出を残してみて。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年12月24日現在、東京ディズニーリゾート全域では、「ディズニー・クリスマス」を開催中!クリスマス時期限定のショー/パレードをはじめ、スペシャルグッズにスペシャルメニューと、さまざまな場面でクリスマスを楽しめるが、イルミネーションが光輝く夜のパークこそ「ディズニー・クリスマス」の真骨頂だ。そこで今回、日没後の厳選フォトスポットをご紹介。■夜のパレードをバックに幻想的な一枚を 「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」まず東京ディズニーランドでは、ナイトパレードの「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」が、期間限定のクリスマスバージョンで公演中だ。ディズニーの仲間たちがクリスマスのコスチュームで登場するほか、おなじみのメロディーもクリスマスソングにアレンジされ、パレードルートはクリスマスらしい温かで華やかなムードに。このフロートが光を発しているので、その光の量を利用して幻想的な一枚に挑戦。■シンデレラ城とロマンティックな花火をバックに 「スカイハイ・ウィッシュ」クリスマス仕様ではないものの、パークワイドで楽しめる花火、「スカイハイ・ウィッシュ」も楽しみたい。“Wish”をテーマに色鮮やかに輝く花火が、音楽にあわせて夜空を彩るが、東京ディズニーランドで「スカイハイ・ウィッシュ」を観る場合、シンデレラ城を背景にすると、格段にロマンティック度が格上げ!5分間の公演時間で、そもそも夜の花火は撮影が難しい上に、気流の影響で中止になることも。難易度は高いが、試してほしい一枚だ。■幻想的な夜のハーバー&巨大ツリー 実はショー終了後に撮影タイムが生まれる!クリスマスの東京ディズニーシーでは、高さ約15メートルもの大きなクリスマスツリーや小さなツリーのオブジェが光り輝く夜の水上エンターテイメント、「カラー・オブ・クリスマス~ナイトタイム・ウィッシュ~」が大人気。それゆえ、ショー中の撮影は難しいものの、ショー終了後も光り輝く「カラーカラー・オブ・クリスマス-アフターグロウ」がおすすめ!光と音楽が連動して色鮮やかに変化するので、数パターンの写真もうれしい。東京ディズニーリゾートのクリスマスは、いよいよ12月25日(日)まで。パレードやショー、花火などと一緒に撮影して、「ディズニー・クリスマス」の想い出を残してみて!※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年12月23日ディズニーが贈る、迷子の少年と彼の“秘密の友達”の友情を描いたファンタジー・アドベンチャー『ピートと秘密の友達』。このほど、本作から撮影現場での出演者やスタッフの様子を収めたメイキング映像が解禁。現場では、 “ちょっと困った共演者”の存在によってプチパニックが続発していたことが分かった。6年間、人と関わることなく深い森で暮らしてきたピート(オークス・フェグリー)。実は彼はひとりぼっちではなく、誰にも言えない秘密の友達“エリオット”がいた。ピートにとってエリオットは家族同然の存在。時には兄弟のように寄り添い、時にはエリオットがペットのようにピートに甘えてくる。そんな、森の中での2人きりの生活は、毎日がわくわくする冒険の連続。この夢のような日々はずっと続くと思っていたが、グレースとの出会いがきっかけで、エリオットの存在が人間たちに知られてしまうことに…。幻のディズニー・ファンタジーを最新の映像テクノロジーで現代に甦らせた本作。今回届いた映像では、グレース役のブライス・ダラス・ハワードらが共演者(?)“エリオット”との撮影の苦労を語っている。どうやらエリオットのもふもふの被毛に悪戦苦闘するキャストやスタッフ陣たちが続出している様子。ヘアメイク担当もその大量の被毛に戸惑い、チェーンソーを持ち出す始末。さらには、食事を取るブライスの口にも毛が入ってしまうなど、人気女優も困り顔。また、エリオットの巨体が動くたび騒音が起こり、トレーナーの言うことも聞かず現場は荒れ放題。姿を消すことのできる上、その吐く炎でちょっとしたパニックも…。実は今回の映像、“エリオットがもし実在したら!?”という設定のもとで作られた、ディズニーらしい遊び心と夢にあふれた特別映像。エリオットが本当にその場にいるかのような、スタッフやキャストたちのリアルな演技には注目だ。本作の視覚効果を担当したのは、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでアカデミー賞視覚効果賞にも輝いたWETAデジタル。その“魔法の力”で、現代にふさわしいおとぎ話を作り上げることに成功した。これまでも数多くの名作を誕生させてきたディズニーが、“友情と絆”の原点に立ち返ったファンタジーとなる本作。純真無垢な少年ピートと不思議な友達エリオットの絆と、彼らを取り囲む人々との心温まる愛を、スクリーンで目撃してみて。『ピートと秘密の友達』は12月23日(金・祝)は全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ピートと秘密の友達 2016年12月23日より全国にて公開(C) 2016 Disney
2016年12月22日目下東京ディズニーリゾート全域では、冬のスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」が佳境に突入!この時期限定のショー/パレードをはじめ、心躍るロマンチックなデコレーションやイルミネーションがゲストに大人気だが、クリスマス時期限定の「スペシャルメニュー」の数々も見逃せない。食べて満喫するクリスマスのメニューをご紹介。■チキン&ビーフを同時にいただく! 「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」陽気な仲間たちが集うメキシコ料理店、東京ディズニーシーの「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」。ここはタコスやトルティーヤなどのメキシコ料理がイチオシだが、クリスマスのいまは「スペシャルセット」(\1,580)が超おすすめ!スパイシーなトマトマヨネーズソースをかけていただくチキンとビーフ、ドナルドシェイプのターメリックライスがセットになったコンビプレートは何度も食べたくなる味。アルコールの提供もしている。■チーズパン粉焼きのチキンが絶品! 「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」考古学者たちの野営所で食事が楽しめちゃう、東京ディズニーシーの「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」。ここでは、ボリューミーなメキシカンライスを添えた「スペシャルセット」(\1,580)が超おすすめ。トマトBBQソースのハンバーグとチキンのチーズパン粉焼きがついたお得な一品で、香ばしいチキンは気づいたらなくなっているほど美味しい。ベーコンと野菜のクリームスープ、カップデザートまでついて、この値段はリーズナブル。■ガッツリサンドでお腹も心もいっぱい! 「スウィートハート・カフェ」“恋人たちのカフェ”という名の、東京ディズニーランドのベーカリーカフェ「スウィートハート・カフェ」では、「スペシャルセット」(\990)をチョイス。ロースハムとポテトサラダのラズベリーソースサンドはボリューム満点で、かわいらしいランチケースが付く「スペシャルセット、スーベニアランチケース付き」(\1,860)も見逃せない。また、同じくクリスマス限定の「クッキーサンド(ストロベリークリーム&ストロベリーチョコレート)」(1個 \380)も、味わってほしい一品。いずれも12月25日(日)までの期間限定。■ツリーシェイプのピザに舌鼓! 「キャプテンフックス・ギャレー」前述の「スウィートハート・カフェ」同様、「ホワイトクリスマスを食べちゃおう!」というテーマで販売中の「キャプテンフックス・ギャレー」の「スペシャルセット」(\730)は、BBQチキンとモッツァレッラのピザが激ウマのスペシャルメニュー。ここでもかわいらしいランチケースが付く「スペシャルセット、スーベニアランチケース付き」(\1,600)にすることもOKだ。ピーターパンの宿敵、フック船長の名前がついたピザ専門店でクリスマスを!■「ストーリーブックの世界」を表現した、東京ディズニーランド大人気メニュー!東京ディズニーランドの「イーストサイド・カフェ」と「プラザパビリオン・レストラン」では、「ストーリーブックの世界」を表現した「スペシャルコース」(\2,800)と、「スペシャルセット」(\1,940)が大人気。特に前者は「美女と野獣」の世界をイメージしたコースになっていて、濃厚なズワイ蟹のトマトクリームソースに満足確実だ。「プラザパビリオン・レストラン」の「スペシャルセット」(\1,940)は、おもちゃをイメージしている。もちろん、このほかにもクリスマス時期限定のスペシャルメニューの数々が、両パークに登場中。この冬、食べて満喫する東京ディズニーリゾートのクリスマスを体験してみて!※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年12月22日大人気海外ドラマ『フルハウス』の"その後"を描いた『フラーハウス』、そのファン待望のシーズン2が、Netflixオリジナルドラマとして配信がスタートした。全世界でのオンラインストリーミングに先だって、すっかり大人の女性へ成長したタナー家の長女D.J.役のキャンディス・キャメロン・ブレ、次女ステファニー役のジョディ・スウィーティン、D.J.の親友キミー役のアンドレア・バーバーの"3人娘"が来日! 約30年ぶりの続編製作ではあるものの、あらためての役作りなど必要なかったという同シリーズへの強い愛などを語る。――この30年間、続編始動に向けての話題も含めて、同窓会のような集まりなどあったのでしょうか?ジョディ:もともと仲が良かったので、皆でよく会ってはいたの。シーズン2をやろうという話は実は何年にも渡ってしていて、だからすごく久しぶりの再会ではないのよ。アンドレア:『フルハウス』で手に入れた人生最高の親友たちと仕事がまたできるチャンスを逃したくなったので、即答でやりたいと言っていたわ。キャンディス:仲が良くて会うこともあったけれど、今が特別! 自分たちだけが仲がいいだけでなく、家族全員で仲がいいのよ。そこが素晴らしいわ!――今回の『フラーハウス』では、皆さんが親の世代になったわけですよね。ファンとしても、とても感慨深いものを感じます。ジョディ:私たちも同じスタジオで育ちながら出演していた経験をしているので、子役と想いを分かち合うことができるのよ。30年前のことだけれどね。彼らは大人の世界で俳優として生活しているわけだから、その苦労もわかって共感もするの。アンドレア:素晴らしい体験を小さい頃にしたけれど、それは大人だったジョンとロリー、ボブとデイブたちのおかげだと思う。彼らが率先して、そういう温かい現場を作ってくれた。私たちもいま同じことをしているけれども、それは私たちがそこで学習したことのおかげなのよ。ジョディ:ただ、時にはね、「私たちも頑張ったんだから、私たちも頑張りなさい!」と言うこともあるけれど(笑)!――今回の『フラーハウス』が始まるにあたって、昔の映像も参考までに観ましたか?3人:ノーよ! 観る必要はなかったわ。キャンディス:8年間も演じていると、自分がそのキャラクターとして生きている期間でもあるわけで、つまりD.J.は私の一部なの。だから昔のエピソードを観る必要がないほど、親密に知っている。むしろ、どういう大人になったかと考えるとことは楽しいことで、「シーズン2」でもD.J.は、どんどん進化していくわ。ジョディ:今回の脚本チームは、すごく意見を求めてくれたの、キャラクターに関して、どういう方向性で行くかを含めてね。私たちが長く演じて本当によく知っているキャラクターではあるけれども、さらにその先どうなっていくかは大事なことなので、それが大きな助けになってはいたのよ。アンドレア:キミーの職業について何度も相談を受けたけれど、絶対いけないと思ったのは、クッキー屋さんを地下室でやっているというアイデアだったわ。あとは5カ国語を操る通訳とかコルトンブルーの名シェフとか、実はキミーは超天才だったというアイデアもあったけれど、最終的にはパーティープランナーになった。でもそれがピッタリで、彼女のクリエイティビティーを引き出す職業で、リアルだと思わったわ。ジョディ:なんだか知らないけれど、『フラーハウス』では2週間に一度パーティーがあるので、プランナーがひとりいると助かるわ(笑)。でもだいたい、裏庭でしかやっていないけど(笑)!――さて、ファン待望の『フラーハウス』シーズン2ですが、おすすめの鑑賞ポイントは?3人:どうしよう(笑)!アンドレア:ハロウィーンのエピソードはチェックよ! 特にメイクね。中でも一番凝っていた人はステファニーで、ジョディは毎日4時間半もメイクして撮影していたの。ちなみにキャラクターは"Z"から始まるアレだけれど、今はやめておくわ(笑)。キャンディス:そうそう、トリビアがあるわ。ワインが出てくるシーンで、ボトルのラベルを見てほしいの。実は名字のBUREが入っているけれど、夫がワインを作っていて、それが毎回登場するのよ(笑)。■プロフィールキャンディス・キャメロン・ブレ(D.J.タナー役)1976年生まれ、カリフォルニア州出身。1987年、10歳の時に『フルハウス』のD.J.タナー役を演じて、1995年の番組終了まで出演。子どもたちがあこがれる、“理想のお姉さん”として絶大なる人気を博した。結婚・出産を機に女優としての活動を減らしていたものの、2007年再び女優業を本格始動。配信中のNetflixオリジナルドラマ『フラーハウス』では、タナー家三姉妹の長女として再びD.J.タナー役を演じて、幅広い世代から共感を得ている。ジョディ・スウィーティン(ステファニー・タナー役)1982年生まれ、ロサンゼルス出身。4歳の頃、ホットドックのTVCMに出演したこときっかけで子役デビュー。Netflixオリジナルドラマ『フラーハウス』では『フルハウス』の頃そのままに、タナー家三姉妹の次女ステファニーを好演。愉快なキャラクターに成長したステフの重大な秘密や、甥っ子たちの世話をする母性などが話題に。近作はウォルト・ディズニーの叔母シャーロット・ディズニーを演じた『ミッキー誕生前のウォルト』(15)など。アンドレア・バーバー(キミー・ギブラー役)1976年生まれ、ロサンゼルス出身。1987年に『フルハウス』で、D.J.タナーの親友キミー・ギブラー役に抜擢されると、その人気が爆発。シーズン4までゲスト出演扱いだったが、シーズン5以降シリーズ終了までレギュラー出演した。私生活では、2002年に結婚。その後イギリスに居住したが、再びアメリカに戻る。長く女優業を離れ別の仕事をしていたが、配信中のNetflixオリジナルドラマ『フラーハウス』が、女優業本格復帰の第1弾となる。
2016年12月21日