坂東龍汰が映画単独初主演を務める『君の忘れ方』の公開が決定。ヒロインは、西野七瀬が務める。放送作家の森下昴(坂東さん)は、付き合って3年が経つ恋人と結婚間近。仕事の傍ら、結婚式の準備に追われていた。式で披露するための、思い出の写真をまとめていた昴。しかし夜になっても、彼女は帰って来なかった――。本作は、『光を追いかけて』『アライブフーン』の脚本を担当した作道雄が、亡き恋人とのラブストーリーを描いたオリジナル脚本の映画化。“死別の悲しみとどう向き合うか”をテーマに、恋人を亡くした構成作家の青年が、悲嘆の状態にある人に、さりげなく寄り添う「グリーフケア」と出会い、自らと向き合う姿を描く。「本当に素晴らしいキャスト、スタッフの方々と映画を作れる事が今から楽しみです」と期待を寄せた坂東さんは、「自分なりの主人公を表現出来るように全力で悩み、答えを決めすぎず、力みすぎず、楽しみながら挑戦できたらと思います。ロケ地でもお邪魔させて頂く、飛騨高山のパワーも全身で感じながら良い映画をお届け出来るように頑張ります。是非完成まで楽しみにお待ちください」と呼びかける。坂東龍汰作道監督は「坂東龍汰さん、西野七瀬さんほか、最高のキャストの方々とお会いして、その結びつきを、力強くも繊細に、皆さんの元に届けることができるだろう、と確信しています」と自信を見せている。また、写真家・松井綾音が撮り下ろしたイメージカットも到着。どういったシーンの一遍なのか、作品への期待が高まる1枚となっている。撮影は東京ではじまり、岐阜県飛騨市と高山市の雄大な自然を背景にも行われる本作。2024年度の国内公開、海外映画祭への出品を目指す。『君の忘れ方』は2025年正月第2弾として新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:君の忘れ方 2025年正月第2弾として新宿ピカデリーほか全国にて公開予定©2024『君の忘れ方』製作委員会
2023年09月13日大人気ゲーム「ポケモン」が原案の、初のオリジナルドラマ「ポケットに冒険をつめこんで」が10月19日(木)より放送開始されることが分かった。主演は西野七瀬が務める。赤城まどか(西野七瀬)は関東地方のとある港町・真白育ち。地元の大学を卒業し、蒲鉾メーカーで働いていたが、学生時代から憧れていたクリエイターを目指して、東京の小さな広告代理店・ADventureに転職する。夢を追いかけ上京したまどかだったが、現実は甘くなかった…。想像していたキラキラした世界とは無縁の毎日。さらに会社の命運を握るプレゼンを引き受けてしまう。そんな時、まどかの元に実家の母から荷物が届く。その中には子どもの頃に遊んでいたゲームボーイポケットと「ポケットモンスター 赤」のソフトが…。20年ぶりにプレイし始めた「ポケットモンスター 赤」には人生にとって大切な何かがぎゅぎゅっと詰まっていた!大人になって久しぶりに手にしたポケモンのゲームをきっかけに生活に小さな変化が起きる主人公・まどかを演じる西野七瀬は、幼少期からほとんどの「ポケットモンスター」シリーズを通ってきたという、大のポケモン好き。日常におきる仲間との出会いや成長がポケモンのゲームとリンクしている本作は、ポケモン好きの西野さんだからこそ表現できる、コミカルかつ心温まる内容となっている。西野七瀬(赤城まどか役)コメント「いつか、ポケモンに関するお仕事をしてみたい」と友達に話していた数日後に、このお話をいただいたので驚きでした。初代から最新作まで、ほとんどのシリーズを遊んできて、ポケモンと一緒に大人なった世代の一人なので嬉しい気持ちでいっぱいです。私が演じる赤城まどかは、自ら行動を起こし、周りからの刺激もしっかりと受けとめて成長していけるような人。最初にプロデューサーの皆さんとお話ししたとき「”主演”ではなく、”主人公”と打ち出したい」と仰っていて素敵だと思ったので、その意識を持ちながら撮影をしています。まどかが働くADventureの皆さんはとても居心地がよく、現場でも控え室でもよく笑っています。一人一人の個性は強くありながら、合わさると絶妙にバランスが良くて、頼もしい!まどかの言葉を借りていうところの、”少数精鋭”なメンバーだなぁと思います。タイトルにもある通り冒険がテーマになっているので、冒険の中で進化していくまどか達を見守っていただきつつ、『ポケモン』をプレイしたことがある方なら「懐かしい、、」「これは!」と思えるような小ネタも散りばめられているので、楽しんでいただけると思います。「ポケットに冒険をつめこんで」は10月19日(木)より毎週木曜24時30分~テレビ東京ほかにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月30日女優の西野七瀬が7日、都内で行われた動画配信サービス「DMM TV」の新作発表会「#DMM TV まつり ~Original Content Lineup~」に出席。「DMM TV」のオリジナルドラマ第1弾『ケンシロウによろしく』(9月22日より配信)でヒロイン・坂本里香役を演じることが発表された。『ヤングマガジン』で連載中のジャスミン・ギュ作『ケンシロウによろしく』を実写化。脚本は、映画『地獄の花園』やドラマ『ブラッシュアップライフ』など次々と話題作を生み出すバカリズムが担当し、『地獄の花園』などでバカリズムとタッグを組み、唯一無二の世界観を映像で表現してきた関和亮氏が監督を務める。主演は松田龍平。復讐のために『北斗の拳』を読んで暗殺拳を学び、なぜか史上最強の凄腕マッサージ師となる主人公・沼倉孝一を演じる。この日のイベントには、バカリズム、松田、西野、関和監督が出席。西野は「コメディはあまり今までやったことがなくて役的にも沼倉先生にツッコむ感じだったので、できるかな、どうかなという不安はありましたけど、始まったら全然楽しかったです」と話した。
2023年08月07日2023年7月31日、『夢見る少女じゃいられない』などで知られる、歌手の相川七瀬さんがInstagramを更新。家族で神奈川県横浜市の花火大会を訪れたことを報告し、長男と次男と映った写真を公開しました。相川七瀬、イケメンの長男、次男に囲まれ笑顔2001年に結婚を発表し、現在は3児の母親でもある相川さん。写真には、浴衣に身を包んだ長男と次男に挟まれ、笑顔を浮かべる相川さんが写っていました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 これまでにも、相川さんはSNSなどで我が子の写真を公開しており、過去にはバラエティ番組で共演したこともあります。そのたびに、「イケメン」と話題を呼んでおり、今回の投稿にもファンから多くのコメントが寄せられました。・2人の息子さんの母親に見えないくらい、相川さんは昔から変わりませんね。・息子さんたち、イケメン!ナイトみたい。・親子には見えない!20歳でデビューし、瞬く間に人気歌手の仲間入りを果たした相川さんも48歳に。しかし、両脇に並ぶ息子さんたちとは、まるで友達もしくは姉と弟たちにも見えます。デビュー後も変わらぬ美貌の相川さんですが、その遺伝子は確かに息子さんたちに受け継がれているようです。[文・構成/grape編集部]
2023年08月01日新橋演舞場シリーズ第10回記念公演 東京喜劇『熱海五郎一座』が、2024年6月に上演されることが決定した。お客様が心の底から本当に面白いと思える東京の喜劇“軽演劇”を上演しよう、“東京の笑い”を継承しようと、2004年に伊東四朗座長のもとに三宅裕司を中心とした第一線で活躍中の喜劇人たちが集結し旗揚げした「伊東四朗一座」。伊東が参加できない時も思いを引継ぎ、2006年に三宅が座長となり「熱海五郎一座」を旗揚げした。劇団名は三宅の発案で“伊東ならぬ熱海”“四朗ならぬ五郎”という洒落で命名。毎年新作を上演し続け、2014年に新橋演舞場へ初登場するとシリーズ化され、豪華なゲストを迎えた抱腹絶倒で華やかなステージが毎年届けられてきた。旗揚げから20年を経て、演舞場シリーズ第10回記念公演として上演される今回は、ついに伊東がゲスト出演。伊東が演舞場の舞台に立つのは初となる。そしてもうひとりのゲストとして、2016年公演にも出演した松下由樹が再び登場する。■伊東四朗 コメント毎年、満席の新橋演舞場で熱海五郎一座の公演を観ています。実にいいものです。あれは何年前の観劇の時か、前の席のご夫婦が、「結局、熱海五郎という人はどこに出てきたの?」と話していました。説明しようと思いましたが、止めときました。今回、シリーズ10回記念ということで三宅さんが、私を呼んでくれました。来年にむけてハツラツと過ごします。どうなるか責任はもてませんが。■松下由樹 コメント私は、2016年の新橋演舞場シリーズ第3弾『ヒミツの仲居と曲者たち』のゲストとして熱海五郎一座に参加させていただきました。軽演劇という笑いがテーマの舞台は、初めてで緊張しましたが、三宅さんをはじめ一座の皆さんに温かく迎え入れていただきました。喜劇のお芝居だけでなく、立廻りやタップダンスにも挑戦しまして、お客様の反応が嬉しくて演じることが楽しい、あっという間の1カ月でした。いつか機会があれば、もう一度と願っていましたが、シリーズの10回目にお声がけいただき、本当に光栄です。しかも私が出演したドラマ『想い出にかわるまで』で私のお父さんだった伊東さんとご一緒できるなんて。たいへん嬉しく思っております。■三宅裕司 コメント東京の軽演劇をなくしてはいけないという思いで伊東四朗一座を旗揚げし、熱海五郎一座になって来年で20年。演舞場シリーズも10回目。前回大好評だった松下由樹さんにも参加して頂き、ついに最後の東京喜劇人・伊東四朗さんの登場。面白くしなかったら喜劇の神様に怒られる。<公演情報>新橋演舞場シリーズ第10回記念公演 東京喜劇『熱海五郎一座』2024年6月 新橋演舞場作:吉高寿男出演・構成・演出:三宅裕司出演:渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博(交互出演)、深沢邦之(交互出演)ゲスト出演:伊東四朗、松下由樹詳細はこちら:
2023年06月26日坂口健太郎主演「Dr.チョコレート」第8話が6月10日放送。西野七瀬演じる渚に「何て酷すぎる裏切りなんだ」などの声が続出。一方で「はめられたかな?」「裏切った訳じゃないと思ってる」といった反応も寄せられている。狂信的な集団に両親を奪われた天才少女と、彼女を守ろうとする義手の医師と個性的なチームが困難な手術に挑む…というノンストップ・ドクター・エンターテインメントが繰り広げられてきた本作。Dr.チョコレート=唯の代理人となる野田哲也=Teacherを坂口健太郎が演じ、天才心臓外科医の父から天才的な技術を受け継いだ“Dr.チョコレート”寺島唯に白山乃愛。Dr.チョコレートの謎を追っている新聞記者の奥泉渚に西野さん。本業はアニメーターをしている臨床工学技士・ギルベルトに葵わかな。瞬間記憶が得意なオペ看護師・足湯に鈴木紗理奈。若手芸人をしながら放射線技師をしているお笑いに前田旺志郎。かつては生き別れた兄を探していた出川に古川雄大。ギャンブルにハマって家族と別離していた麻酔科医・残高に小澤征悦。唯を母目線で見守るオペ看護師のチーフ・うなぎに斉藤由貴。渚に情報を流す城南警察署の刑事・与田太一に平子祐希(アルコ&ピース)。唯を引き取ろうと提案してきた海王病院の外科部長・北澤司郎に眞島秀和。葵の親友でもあった北澤の妻・北澤睦美に香椎由宇。唯を狙う“め組”の薮下穂乃花に石川恋。唯の両親を殺害した沢入徹に福山翔大といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。唯が社会科見学していた配送センターがテロに遭い、犯行を行った“め組”の堤(佐野弘樹)が海王病院に搬送されてくる。北澤から連絡を受けたTeacherは、自らの依頼として彼の手術をチームに依頼。唯はアジトのある公園に現れた渚を手術現場に連れてくる。Dr.チョコレートのことを記事にはしないと断言し「新聞記者としてじゃなく1人の女として、野田さんのことが知りたい」と話す渚に、Teacherは「人を殺したことがある」という言葉の意味を明かす。そんなTeacherに「野田さんには私がいる、何があってもあきらめないで」と寄り添う渚。堤の手術は無事終了するのだが、唯の両親の死やめ組のことを知ったチョコレート・カンパニーの面々は、Teacherに「ついていけない」と告げ、カンパニーは解散することに。しかも渚の記名で「Dr.チョコレートが10歳の少女だった」という内容の記事がネットに流れていた…。SNSには「なるほど普通に裏切ってきたか」「奥泉さん何て酷すぎる裏切りなんだ」「奥泉さん…… あんたってやつは…」「やっぱり記者は信じらんない」など、渚の“裏切り”に視聴者から怒りの声が殺到。一方で「やられちゃった?はめられたかな?奥泉さんも」「奥泉、裏切った訳じゃないと思ってる」「なにかあるんだよね?2人の味方だと信じたい」など、渚は裏切ってはいないと考える投稿も寄せられている。【第9話あらすじ】Teacherは唯を安全な北澤夫妻の家に預け、奥泉に何度も電話をかけるが電話には出ない。Teacherに会えなくなってすっかり元気をなくした唯の元に、足湯から連絡がくる。足湯はどうしても助けたい患者がいるという…。一方、Teacherは警視庁管理官・町野(戸次重幸)と対峙、ついに事件の真相にたどり着く…。「Dr.チョコレート」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年06月11日現在放送中の坂口健太郎主演ドラマ「Dr.チョコレート」より、西野七瀬主演でオリジナルストーリー「新聞記者・奥泉渚と疑惑の女たち」を「Hulu」にて配信する。「Dr.チョコレート」は、謎めいた義手の元医者・野田哲也=Teacher(坂口さん)と、天才的外科医の腕を持つ少女・寺島唯=Dr.チョコレート(白山乃愛)が、難ありキャラ強めな医療仲間“チョコレートカンパニー”のメンバーと共に、どんな状況下でもワケあり患者の命を救うノンストップ・ドクター・エンターテインメント。2年前に唯の両親が殺害された事件の情報を集めるために、闇医者として活動中のTeacherと唯は、実行犯・沢入徹(福山翔大)が所属する組織「め組」の存在に辿り着くことに。今回配信が決定したオリジナルストーリーでは、Dr.チョコレートの噂を知り、独自取材を進める東都新聞のエース記者・奥泉渚(西野さん)が、2年前の殺人事件の真相を貪欲に追い求めながら、事件を取り巻く女たちの素顔に迫っていく。本編最新話の内容と深く連動した展開が繰り広げられ、本編をより楽しめる新事実が満載だ。Huluオリジナルストーリー「新聞記者・奥泉渚と疑惑の女たち」は6月10日(土)地上波第8話放送終了後からHuluにて独占配信開始(全3話)。「Dr.チョコレート」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年06月01日女優の西野七瀬と石井杏奈が出演する、アサヒ飲料「和紅茶 無糖ストレート」の新CM「和紅茶姉妹」編が、12日より放送される。新CMでは、西野と石井が初の姉妹役で共演。西野演じるおっとりとしていて芯のある姉・和(のどか)、石井演じる人懐っこく正直な人柄の妹・香(かおり)が、母の実家を訪れ、浴衣姿で同商品の味や香りについて語り合う。CM内では、京都弁に挑戦した2人。事前に自身のセリフを方言指導の先生に録音してもらい、その声をひたすら聴いて練習してきたという東京出身の石井は、撮影当日も関西出身の西野にアドバイスを求める場面も見られた。その甲斐あってか本番では、西野が思わず「あれ、杏ちゃんって出身どこだっけ?」と尋ねるほどの自然な言い回しを披露した。共演経験があり「なぁちゃん」「杏ちゃん」と呼び合う西野と石井は、休憩中も共演作の思い出や近況報告など語り合う姿も。特に盛り上がっていたのが、2人とも大好きだというチョコレートに関する話題で、最近お気に入りのチョコや、どんなタイプのチョコが好きかなど、あれこれ質問し合い、ガールズトークに花を咲かせた。■西野七瀬&石井杏奈インタビュー――撮影の感想やCMの見どころをお聞かせください。西野:杏ちゃんと一緒に縁側でのんびりと撮影できて楽しかったです。見どころは、杏ちゃんの京都弁がすごくかわいかったところかな(笑)。すごく似合ってたから、出身は一瞬「あれ、京都だったっけ?」と思って、聞いたら東京でした。石井:なぁちゃんが関西ということを知っていたので、足を引っ張らないよう事前に練習して、現場に入ってすぐに、方言指導の先生からも教えていただきました。今回は一日なぁちゃんと縁側でいろいろお話することが多くて、すごく楽しかったです。――初の姉妹役はいかがでしたか?西野:私は杏ちゃんを妹というよりも、お友達という感じで接していたような気がします。石井:私はお姉ちゃんがいないので、今回なぁちゃんがお姉ちゃんという設定がとても嬉しかったです。――自身の性格はお姉ちゃんタイプですか? それとも妹タイプですか?西野:CMの設定と逆だと思います。私は末っ子なので、実際もうバリバリ妹タイプの末っ子体質です。杏ちゃんはすごくしっかりしているので、絶対お姉ちゃんタイプだと思います。石井:たしかに私は下に2人いるので、お世話したくなっちゃう感じですね。なぁちゃんはかわいいので、年上ですけど、今回の撮影でも「ご飯なに食べたの?」とか、いろいろ聞いちゃいました。――「和紅茶」にちなんで、「和」と言えば何を思い浮かべますか?西野:和食です。和食の中では、特にお味噌汁が大好きで、食事の時にあると、必ず初めにいただきます。石井:浴衣とかお着物を着ると、「あ、日本人だ」と思うので、和と言えば浴衣です。あとは、今回撮影した縁側やお庭も、和の要素として思い浮かべますね。――それでは逆に、「洋」と言えば何を思い浮かべますか?西野:洋楽です。誰が好きとかは特になくて、いろいろな曲を「あ、このメロディーいいな」という感じで聴いています。石井:メロディー重視で聴いてるってこと?西野:洋楽はそう。いい声だな、いいメロディーだなと思った曲は、後で歌詞の和訳を調べることもあります。石井:私は洋菓子ですね。西野:チョコだ!石井:そう、チョコ(笑)。なぁちゃんも好きだもんね。今回もオフトークの時、お互いにどんなチョコが好きか、ずっと話していました。私は冷凍庫に入れてパリッとした食感のチョコが好きなんですけど、なぁちゃんもフォンダンショコラを冷凍したという話をしていて。西野:冷凍は2人とも共通しているよね。チョコレート推しがしがちです。――CMをご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。西野:今回は杏ちゃんと2人で和紅茶姉妹を演じました。香りが推しているポイントということで、2人で香りを嗅いで「ハーッ」という感じになっているので、CMをご覧になった方が、どんな香りなんだろうと気になる作品になっていたらいいなと思います。石井:なぁちゃんと2人で、京都弁でいろいろ会話しながら和紅茶の良さを伝えています。和紅茶はとてもスッキリした味わいで、飲みやすくて、私もストックしたいなと思ったので、たくさんの人にその魅力をお届けできたらいいなと思います。
2023年05月11日女優の西野七瀬が9日、都内で行われた『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』公開記念舞台挨拶に登壇した。ニューヨークの配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが、魔法に満ちた世界に迷い込み、絆の力で世界の危機に立ち向かう本作。興行成績は全世界で1500億円突破、4月28日に公開を迎えた日本でもすでに65億円突破の大ヒットを記録している。この日は日本語版吹替声優陣が集結。マリオ役の宮野真守、ルイージ役の畠中祐、ピーチ姫役の志田有彩、クッパ役の三宅健太、キノピオ役の関智一、ドンキーコング役の武田幸史が登壇した。それぞれ演じたキャラクターのフレーズを披露するなど大盛り上がり。宮野は「世界でのヒットも耳にしていたので日本での反応はどうかなと気になっていたところではあったんですけど、日本の皆様もたくさんたくさん見てくださったということで本当にうれしく思っています」と喜びを語った。後半でアンバサダーの西野が登場し、「裏でずっと見ていたんですけど、楽しそうすぎて、私がここに入るのすごい恐縮なんですけど、皆さんと楽しい時間を過ごせたらいいなと思っています」と恐縮気味に挨拶。世界的ヒットに「すさまじいですよね。そんな映画に携わらせていただいてすごくうれしいです。私が映画を見た時に感じた、マリオこうだったなというポイントをすごいたくさんの方と共有できたのかなと思うとすごくうれしい気持ちになりました」と声を弾ませた。そして、声優陣に挟まれた感想を聞かれて西野が「すごい恐縮です」と答えると、宮野は「本当ですか? 俺らやってるんですよ」と得意げに話して笑いを誘う。また、三宅が「思ったより大きいでしょ?」と尋ねると、西野は「確かに皆さん大きめですね。みんな大きかったです」と返し、「なかなかお会いできる方々じゃないのですごく光栄です」と話していた。
2023年05月09日鎌倉の和菓子店・鎌倉五郎本店から、人気のゴーフレット「鎌倉半月」の夏季限定「鎌倉ぴーナッツ半月」が登場。「鎌倉ぴーナッツ半月」がピーナッツ3倍に増量「鎌倉半月」は香ばしく焼き上げた半月型のゴーフレットにクリームをサンドした鎌倉五郎本店の代表スイーツ。毎夏人気を博す「鎌倉ぴーナッツ半月」が2023年はピーナッツ増量で登場する。生地にはもちろん、クリームには通常よりも3倍の“ローストピーナッツ”をミックスし、極上に香ばしいクリスピーな半月に。一口食べればピーナッツのコクとうまみ、そしてザクッとした食感のハーモニーが楽しめる。【詳細】鎌倉五郎本店「鎌倉ぴーナッツ半月」発売期間:2023年4月15日(土)~8月下旬ごろまで※公式サイトは2023年4月7日(金)~8月21日(月)まで販売、パクとモグ スイーツショップ楽天市場店とパクとモグ スイーツショップ Yahoo!店は2023年4月13日(木)~8月10日(木)まで販売価格:648円(5枚入り)販売店舗:・ 鎌倉五郎本店 各店(小町通り本店、大丸東京店、西武池袋店)、パクとモグ 小田急町田店・公式オンラインショップ「パクとモグ」
2023年04月27日女優の西野七瀬が18日、都内で行われた『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(4月28日公開)のジャパンプレミアに出席した。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はイルミネーションと任天堂が共同で制作した「スーパーマリオ」のアニメーション映画。ニューヨークの配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが、魔法に満ちた世界に迷い込み、絆の力で世界の危機に立ち向かう。本作のアンバサダーを務める西野は、胸元がざっくり開いたワンピースで登場。「大迫力にずっと興奮しっぱなしでしたし、ゲームシリーズをずっとやってきていたから、わかる~! というポイントがいっぱい散りばめられていたのと、逆に、そうだったんだ! というどっちもがいっぱいあったので、どっちも楽しめてすごく楽しかったです」と一足早く本作を鑑賞した感想を述べ、「世代を超えて愛されているマリオなので家族で楽しんでほしいと思います」と語った。また、「見る前からめちゃめちゃ期待していて、どんな感じになっているんだろうと思っていたんですけど、期待をはるかに超えて、迫力もすごいし、臨場感、没入感がすごくて、展開も次からへと進んでいって、もう終わっちゃったという感覚でした」と笑顔で話した。ジャパンプレミアには、本作の共同プロデューサーである“マリオの生みの親”で任天堂取締役フェローの宮本茂氏と、来日したアニメ制作会社イルミネーションCEOのクリス・メレダンドリ氏が登壇。マリオファン代表ゲストとしてよゐこ(濱口優、有野晋哉)も会場に駆け付けた。
2023年04月18日坂口健太郎が主演を務め、葵わかな、前田旺志郎、古川雄大、小澤征悦らが共演する「Dr.チョコレート」に西野七瀬が出演することが分かった。敏腕新聞記者・奥泉渚役として“Dr.チョコレート”を追う。本作は、謎多き義手の元医者と天才外科医の10歳の少女という、運命を分かち合う2人が少女の両親を殺害した陰謀の謎を追う、怒涛の展開がクセになるノンストップ・ドクター・エンターテインメント。本作で西野さんは大手新聞社のエース記者、奥泉渚(おくずみ なぎさ)を演じる。バイタリティーに溢れ、数々の社会の不祥事を持ち前の食い込み力と徹底的な調査で暴いてきた奥泉が狙う次なるスクープは、極秘手術の条件は、現金1億円とチョコレートという謎の医療スペシャリスト集団「Dr.チョコレート」の正体。「Dr.チョコレートはただの都市伝説」と取り合わない上司にたてつきながら、独自取材を続けていた奥泉は、偶然乗り合わせた飛行機内での出来事をきっかけに、野田哲也=Teacher(坂口さん)に出会う。その嗅覚で何かを感じ取った奥泉は哲也に接近するが、いつしか、取材対象としてだけではなく、哲也に心惹かれていく。Teacherとの関係は一体どこへ向かうのか…。■西野七瀬コメント敏腕新聞記者、しかも仕事人間の女性という役柄はこれまでに演じたことのない役柄で、自分でもどんな風になるのか想像もつかない分、純粋に楽しみです。奥泉は、普通はそれは言わないな、とか、え!それやっちゃうの!?というラインをぐいぐいパワフルに乗り越えていき、それが記者としての得意分野・持ち味になっているキャラクターだと思います。その強さや、予測不能さ、でも、ちょっと憎めないようなちゃっかりした可愛さや、女性らしい心の揺らぎもあったり、奥泉のいろんな面を、面白くそして魅力的に見ていただけるように演じていきたいです。「Dr.チョコレート」は4月22日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年03月23日女優の西野七瀬と飯豊まりえが、日本マクドナルド初のアジアンフェアを記念し、「アジアの純真」のカバー曲を歌うデュオ「アジアのジューシー」として26日公開のミュージックビデオや31日より全国(一部地域除く)で放送される新CM「アジアのジューシー」編に出演する。マクドナルド初のアジアンフェアでは「担々ダブルビーフ」「油淋鶏チキン」「スイートチリシュリンプ」のアジアンバーガーズを、2月1日より全国のマクドナルド店舗で期間限定発売。西野と飯豊は、90年代にヒットした「アジアの純真」のカバー曲「アジアのジューシー」をMVやCMで歌い上げる。MVにはレコーディング風景や食レポ・オフショット・CDジャケット風の画像、また高校時代にマクドナルドでアルバイトしていた西野の当時の制服姿などさまざまな姿が収められている。プライベートでも仲良しな2人の息ぴったりな歌声やダンスに注目だ。また、商品発売5日前の27日からは、マクドナルド公式Twitterでカウントダウン動画を毎日公開。アジアのジューシーのレコーディング風景や音楽番組風のコメント、CM撮影の裏側などの動画が日替わりで配信される。
2023年01月26日●主演・竹野内豊から学んだ自由さと集中力13日公開の映画『イチケイのカラス』に出演する女優・西野七瀬。同作は『モーニング』(講談社)で連載された同名漫画の実写化で、2021年4月期にフジテレビ系「月9」枠のドラマになった人気作品だ。劇場版となる今作は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を舞台に、型破り裁判官・入間みちお(竹野内豊)と特例判事補の坂間千鶴(黒木華)の活躍を描いたドラマから、2年後の世界を描いている。今回、みちおが赴任した岡山地方裁判所秋名支部の左陪席・赤城公子を演じた西野を取材。竹野内との共演エピソードから、自身の転機、女優として4年の活動を経て訪れた変化について語ってくれた。○■裁判官役に初挑戦「説得力をもって伝わるように」――ドラマ『イチケイのカラス』の劇場版となる同作で、初めての裁判官役に挑戦しました。初めて法服に袖を通したのですが、普段着ることができないものなので、とても嬉しかったです。その分、しっかりと法服が似合うようにならないといけないなと、気を引き締めて撮影に臨みました。法廷でのシーンでは豪華なキャストの方がたくさんいらっしゃって、そこで裁判官として発言する場面もあったので、説得力をもって伝わるように意識しました。――人気シリーズである今作の魅力を教えてください。なんと言っても、竹野内豊さん演じる入間みちおの空気感や人間性が魅力だと思います。私が演じた赤城公子は、基本的にずっとみちおと行動を共にしているので、よりその魅力を感じました。序盤は、みちおの裁判長らしからぬ行動に「ありえない!」「なんだ、この人!?」というリアクションをする役割でもあったので、今作に臨むにあたって、改めてドラマ版を観るということはしませんでした。なので、そのリアクションはある意味、新鮮に演じられたのかなと思います。また、クランクインの前に田中亮監督からも、「竹野内さんはいい意味ですごく自由な方だから、それを近くで見られるのはいい経験になる」と声をかけて頂いたんです。実際に撮影に入ってご一緒すると、その意味がすごくわかって(笑)。竹野内さんもふわふわ~という印象があって、テレビで観ていたイメージよりもとても親しみやすかったです。○■最後までつかみきれなかった竹野内豊の魅力――竹野内さんとみちおは少し似ている部分もありそうですね。そうなんです! 「撮影を始めます」と声がかかったのに、急に小部屋に入っていってガチャって鍵を閉めて立てこもって、スタッフさんを慌てさせたりするお茶目な部分があったり。法廷のシーンでは隣に座っているんですが、竹野内さんはセリフの量も長さもあるので、邪魔しないように静かにしていると、急に「アリクイの威嚇って知ってる?」といった不意打ちの質問などで話しかけてくださいます(笑)。すごく印象的だったのは、竹野内さんがすごく言いづらいセリフがあって、お1人でつぶやきながら練習されてたんです。そうしたら急に「どうする?」と竹野内さんが出演されているCMのセリフをボソッとおっしゃったんですよ(笑)。私は「あ、CMのやつだ!」と内心思って、それに続くセリフも知っていたんですけど、そこで私が急に入っていって変な空気になったらどうしようとためらっていたら、ご自身で「GOする!」とおっしゃって(笑)。知っていたのに踏み込めなくて、後悔しています(笑)。基本的に本番以外だと、お姿を見ることあまりがなくて、どこかに行ってしまうんですよ。海辺のシーンでは海岸沿いを歩いて行ってしまって(笑)。最後まで竹野内さんという方をつかみきれなかったですね。○■竹野内豊との共通点「突拍子もない質問を……」――そんなチャーミングな竹野内さんは、まさにみちおにぴったりですね。お芝居の面で勉強になったことはありますか?竹野内さんの本番に対する集中力はとても勉強になりました。本番中に少しでも物音や話声が聞こえたりすると、すぐに気づいて「もう一回やりましょう」と仕切り直してくださって。私だったら気づくことができなかったり、気づいても言えないと思うところでもしっかりと作品のために言ってくださるのがかっこいいなと思いました。――主演としての責任感もあるかもしれませんね。西野さんも主演を務めた経験もありますが、今回の座長・竹野内さんの立ち振る舞いで影響を受けた部分はありますか?先ほどお話しした通り、竹野内さんは終始現場を和ませてくださいました。私は自分のお芝居だけでいっぱいいっぱいになってしまうタイプなので、周囲に目を配ることができていないなと感じます。ただ、私も竹野内さんのアリクイの質問のような、そのときふと気になった突拍子もない質問をしてしまうことはあって……(笑)。今回の撮影でも柄本時生さんに「お金を何に使ってますか?」と聞いて驚かれてしまいました(笑)。そういう部分は、竹野内さんと近いところがあるのかもしれません。――また、『グータンヌーボ2』で長らく共演されている田中みな実さんとも共演されましたが、お芝居の現場では違った一面は見られましたか?バラエティとは違った感覚でしたね。一緒のシーンが法廷での重たい雰囲気のところだったので、みな実さんの鬼気迫る演技に刺激を受けました。でも前室とかでは、私が持って行った漢字ドリルを一緒にやったり、普段通りに話したりしていたので、お互いに少し普段とは違った部分を見せることに気恥ずかしさもありました。●自身でも驚く変化「まさか自分がこんな風に変わるとは」○■自身の性格分析は「頑固」「周りからはマイペースと……」――今作では、自由奔放でマイペースなみちおと、真面目な優等生タイプの坂間の2人を中心に物語が進んでいきますが、西野さんはどちらのタイプだと思いますか?難しいですね~(笑)。どちらかと言えば、みちおだと思いますが、どちらの要素もある気がします。みちおみたいにマイペースにしていたいという気持ちもありますし、私は結構頑固なので、そういった部分は坂間さんっぽいかもしれません。――周りからもマイペースと言われることは多いですか?そうですね……(笑)。周りのスタッフさんにも言われますし、共演した方からも言われます。「マイペースに現場にいてくれたから、すごく助かりました」と声をかけていただくこともあって、ご迷惑をかけてなくてよかったと安心したこともありました。頑固と繋がる部分があると思っていて、良くも悪くも周りに流されないところを、マイペースと言ってくださってるのかなと……。自分ではマイペースだと思ってはいないんですけどね(笑)。○■人生の転機は“乃木坂46”「思いもよらぬ方向に」――確かに他の人から言われて気づくことですよね。また、1つのテーマとしてみちおのセリフの中に「法廷は人生の分岐点」というキーワードがありましたが、西野さんの人生の分岐点はどこだと思いますか?それはやっぱり乃木坂46に入ったことだと思います。乃木坂46で芸能界に入って、人生が大きく変わりました。もともと芸能界への憧れはあまりなくて、進学して就職して生きていくと思っていたから、小さい頃の想像とは全く違う、思いもよらぬ方向に来ています。――グループ卒業後の現在は1人の女優として活動していますが、グループでの経験で現在に活きていると感じる部分はありますか?あると思います。でも自分で活動しながら、あの経験が活きた! と感じることはあまりなくて……。それはグループでの経験が自分の中の基盤みたいなものになっていて、あまり意識してない部分だからだと思います。なので、もしかしたら周りから見たら、アイドルやっていたからこそと感じていただける部分があるかもしれません。○■グループ卒業後の4年で生まれた気持ちの余裕「いいバランス」――無意識下ともいえるくらい自身のベースになっているんですね。女優として活動してきたこの4年で変化はありましたか?変化はたくさんありました。グループのときはお休みもあまりなく、お仕事をさせて頂いていて、日々たくさんの方とお仕事をしていたので、休みの日に誰かと会うという発想がなかったんですよ(笑)。家で1人ゆっくりするのがいちばんだったんですけど、今は真逆で、休みこそ人に合わないと息抜きできないし、いろんなことに興味が出てきていて、アクティブに過ごしています。本来の性格も含めて、まさか自分がこんな風に変わるとは全く思っていなかったので、少し驚いています(笑)。――確かに以前の西野さんは割とインドアな印象がありました。それはお1人で仕事をするようになったことが関係しているんでしょうか?以前は、お仕事にいっぱいいっぱいで余裕がなかったんだと思います。1人でいろいろな現場を経験させていただいたおかげで、様々なコミュニティができて、それぞれでいろんな自分を見つけることができたのかな。今は、ありがたいことに仕事も頂けていますし、友達も増えて、いいバランスで充実した生活を送れているなと感じています。――時間と気持ちに余裕ができたことが大きいと。あとは趣味の謎解きですね! 趣味があるから仕事をがんばれるし、仕事がないと趣味も楽しめない(笑)。仕事だけだと、どうしてもしんどくなってしまうので……。もちろんお仕事も楽しんでやらせていただいているんですが、それ以外でも楽しいことがあったほうが結果的にいい仕事ができているような気がします。ライフワークバランスっていうんですかね? 大事にしています。○■2022年は「走り抜いたいい1年」今年の目標は“ワカサギ釣り”――プライベートの面では大きな変化があった4年だったわけですが、お仕事の面ではいかがでしょうか?正直、グループから卒業したときに想像していたものとは全然違いました。こんなにたくさんの作品に携われるとは思っていなかったです。作品ごとにたくさん思い出や印象的な部分があって、どれがいちばんとは言い難いですが、例えば、まさか主演をさせて頂けるなんて思ってもいなかったので、それは驚きましたし、嬉しかったですね。――特に、2022年は第45回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞・新人俳優賞の受賞から始まり、ドラマ、映画、舞台、バラエティ、そして久しぶりに乃木坂46のステージにも立たれるなど充実した1年を過ごされたかと思います。忙しいなかで、やり残したことはありましたか?お仕事の面では、本当に充実した日々を過ごさせていただいて、やり残したことはないと言えるくらいに走り抜いた、いい1年だったなと思います。唯一心残りがあるとすれば、夏ごろに旅行に行く計画があったのですが、台風が直撃してキャンセルになってしまったんです。ただ、今はもっと気になるスポットができまして……(笑)。アメリカ・フロリダにあるユニバーサル・スタジオに脱出ゲームができたので、そこに行きたいなと密かに考えています。世の中が落ち着いたら絶対行きたいです!――仕事を充実させるためのご褒美としては最高ですね。昨年はいい1年だったとおっしゃっていましたが、今年はどんなことに挑戦したいですか?また、プライベートの話で申し訳ないんですけど、ワカサギ釣りをずっとやりたいと言っていて(笑)。できるシーズンが決まっていて、お仕事があると難しいので、今年はどうにか行きたいですね。去年、海釣りに挑戦してタイを釣ることができて、すごく楽しかったので、お仕事をがんばるために今年はワカサギを狙います(笑)。■西野七瀬1994年5月25日生まれ、大阪府出身。2011年に乃木坂46の1期生としてデビュー、2018年12月にグループを卒業。その後女優としてドラマ『あなたの番です』(日本テレビ)、ドラマ『言霊荘』(テレビ朝日)、映画『恋は光』などに出演。2022年には、映画『孤狼の血 LEVEL2』で、第45回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞・新人俳優賞を受賞した。1月13日から公開される映画『イチケイのカラス』に出演。
2023年01月13日乃木坂46の元メンバーで女優の西野七瀬が、1月10日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。1月13日公開の映画『イチケイのカラス』で裁判官役に初挑戦している西野七瀬が、1月10日発売の同誌に登場。撮り下ろしグラビアを披露している。ほか、ファンならずとも必読のインタビューも掲載。2023年で芸能活動を始めて12年目となる西野が、乃木坂46の1期生としてデビューした当時の心境やメンバーへの思い、オフに与田祐希と行ったという旅行秘話も明かしている。ほか、同誌では、映画『シャイロックの子供たち』(2月17日公開)に出演する上戸彩が表紙と巻頭グラビア10ページで変わらぬ美貌を披露しており、"美人すぎるラウンドガール"として大ブレイク中のグラビアアイドル、雪平莉左の磨き上げられた極上のボディも掲載。また、元タカラジェンヌの吉田莉々加が初めての水着グラビアで超絶スタイルを露わにしており、「ミス・パーフェクト」の異名を持つあのんが中ページと裏表紙に登場している。なお、会員制サイト「FLASH Prime」では、高画質メイキング動画と未公開カットが随時公開中。
2023年01月10日女優の西野七瀬が出演する、プラチナ・ウーマンのオリジナルムービーが、1日から公開される。同ムービーでは、ブランドアンバサダーを務める西野が“七変化”。毎日通る同じ道を舞台に、出勤中や休日に友人と待ち合わせする様子など7日間の日常を描いている。9月に都内近郊で行われた撮影は、雨の予報だったのにも関わらず、晴天に恵まれた。メイキング動画では、日中から夕方と場面ごとに衣装やヘアメイク、ジュエリーを変えながら撮影に挑む西野の姿が収められている。■西野七瀬インタビュー――様々な衣装で演じたと思いますが、お気に入りのシーン、ファッション、プラチナ・ジュエリーのスタイルはありますか?全体的に多分OLさんなのかな? 普通に働いている女性という設定なので、しっかりしている服装が多くて、ちゃんとシャツで、パンプスで、私は普段そういう服装をしないので、全部新鮮でした。なかでも、紫のパンツのものはすごく色がはっきりしていて、かわいいなと思いました。――新ムービーのコンセプト「自分らしさ」について、本作ではいろんな迷いもある中で、毎日前を向いて生きる女性を描く内容となっていますが、どのシーンに共感しましたか?友達とご飯行く待ち合わせのようなシーンがあって、すごく共感できました。――自分らしくいられる瞬間というのはどういった時ですか?友達といるときだと思います。お仕事のときとあまり変わらないんですけど、でもより気を使わず一緒にいられる子といるときが一番自分らしいんじゃないかなと思います。――自分らしさを保つために気をつけていることは?やっぱり息抜きかなとは思います。何か好きな動画をみたり、歌を歌ったりとかして息抜きしていれば平気です。ちゃんと休むこともお仕事だと私は思っているので、そういうふうにしています。――1年間アンバサダーとして、プラチナ・ジュエリーに触れる機会も多かったと思いますが、そのような中でプラチナ・ジュエリーに対して感じた魅力などを教えてください。変わらないところです。錆びちゃったりすることがなくて綺麗なまま、そこが一番の魅力だと感じます。多分ジュエリーは空気にあんまり触れていると、ちょっとさびやすいとか、こまめにそういうクロスでふいてあげたり、お手入れが必要だと思うんです。もちろんプラチナ・ジュエリーもそれはやってあげる方がいいんですけど、私はわりとそんなにきっちりしていないけど、そういう私でもあの綺麗な状態をずっと持てているというのは、(プラチナ・ジュエリーの)敷居が高いと思っている方にも(気軽に身につけて)大丈夫だよ、と思います。――「プラチナ・ウーマン」ブランドは、この11月で3年目を迎え、店頭やビジュアルも一新します。この新しいビジュアルのスチールを撮り終えていかがでしたか?去年のときとはガラッと違う感じで、去年は全てスタジオの中で撮影しましたけど、今回は外で。空の下で撮ったので、ガラッと違う感じになっていると思います。表情の感じもいろいろと違うイメージで仕上がっていると思います。――「プラチナ・ウーマン」アンバサダー2年目の意気込みを教えてください。この1年やらせていただいて、実際に女性の方、女の子がプラチナ・ジュエリーに興味を持ってくれたりとか、実際に身につけて、プラチナを迎えてくれたりする方が増えたというふうにお聞きしたので、もう嬉しくて。引き続きそういうプラチナ・ジュエリーを身につける人が増えてくれたら嬉しいです。高価なものですけど、長く使えるっていうのが本当に強みなので。それを伝えていけたらいいのかなと思います。――ファンからの質問1「元気がないとき、どうやって切り替えていますか?」元気がないとき……私はその日落ち込んでいても、次の日は平気なタイプなので、(解決するのは)「時間」なんですけど。でも、何か好きなことに集中したり、夢中になっていると、自然とそのことだけ考えるから良いと思います。あと1人でカラオケとかにもよく行きます。もし歌うのが好きだったらおすすめかな。――ファンからの質問2「普段身につけていることが多いジュエリーは何ですか?」普段はお仕事のときは、衣装に着替えちゃうので、なくしちゃうのが怖くてほとんどつけないですけど、お友達と遊びに行くときは付けるなら、指輪かネックレスですね。まさに今と同じです。やっぱりお仕事のときと切り替えというか、気持ちが変わるので、時間に余裕があればつけていますね。
2022年11月01日新橋演舞場シリーズ第9弾となる『東京喜劇「熱海五郎一座」』が、2023年6月に新橋演舞場にて上演されることが決定した。「熱海五郎一座」は、第一線で活躍中の喜劇人たちが三宅裕司を座長に集結し、観客が心の底から本当に面白いと思える東京の喜劇“軽演劇”を上演しようと2006年に旗揚げされた。2014年に新橋演舞場へ初登場すると好評のためシリーズ化し、豪華なゲストを迎えた華やかなステージを毎年お届けしている。第9弾となる今回は宝塚歌劇団トップ娘役として一時代を築き、現在は女優として大活躍中の檀れいと、女性アイドル界で他の追随を許さないももいろクローバーZの玉井詩織がゲストとして出演する。<公演情報>『東京喜劇「熱海五郎一座」』2023年6月 新橋演舞場出演・構成・演出:三宅裕司出演:渡辺正行 / ラサール石井 / 小倉久寛 / 春風亭昇太 / 東 貴博(交互出演)、深沢邦之(交互出演)ゲスト出演:檀れい / 玉井詩織(ももいろクローバーZ)
2022年10月21日歌手の野口五郎さんが、2022年9月24日に自身のブログを更新。ファンから寄せられるコメントの中に、違和感を抱くものがあるとつづっています。日頃からブログを更新し、日常をつづっている野口さん。更新するたび、ファンからコメントを寄せられるといいますが、中には内容と関係のないものまで書き込まれることもあると明かしました。僕のブログはコメントがとても多いです!とても嬉しいのですが,それはこの場所?と思うものも。ごめんなさい野口五郎オフィシャルブログーより引用野口さんは、一つひとつのコメントに目を通しているからこそ、ブログの内容と関係ないものまで書き込まれていると気付いているのでしょう。ファンからのコメントについて野口さんがつづった言葉に、さまざまな反応が上がりました。・「自分のことを知ってもらいたい!」という考えによって、少し場違いな内容のコメントを残す人もいるのでしょうか…。私自身、気を付けてコメントを書き込もうと思います。・野口さんとファンとの、大切なコミュニティですから、あまり関係のないことは書かないようにしようと思いました。・ブログのコメントについて、正直に伝えていただきありがとうございます!野口さんにとって、ブログは自分の活動を見返したり、ファンとの交流を楽しめたりする場であるはずです。気軽にコメントを残せるからこそ、どんな言葉を贈るかを考えたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月27日俳優の神木隆之介、女優の松本穂香、西野七瀬が出演する、KDDI・意識高すぎ! 高杉くんシリーズの新WEBCM「ディベート大会」編が、2日から公開される。新WEBCMは、貯杉先生(西野)によるディベートの特別授業で、“マイナポイントもらうならau PAY”という議題に対して、高杉くん(神木)と松本さん(松本)がそれぞれの主張を繰り広げる。高杉くんが賛成派として意見すると、貯杉先生は即座に賛成派に優勝の判定を下し、松本さんの主張に耳を傾けない。すると、そんな貯杉先生に松本さんは怒って帰ってしまう。また、今回はシリーズ初の試みとして、神木がカメラを手に撮影現場の裏側を撮影した「意識高すぎ! 高杉くんシリーズ 神木カメラ」の映像も公開する。■神木隆之介・松本穂香・西野七瀬インタビュー――今回は高杉くんと松本さんがディベートを行なうシチュエーションでしたが、みなさんが「これなら語れる!」という詳しいもの、得意なものを教えてください。松本:私はホラー映画とか好きなので、ホラー映画好きの人とだったらなんかちょっと話したりできるかなーとか。神木:ちょうど夏じゃないですか。西野:確かに。夏といえば。松本:ホラーどうですか?神木・西野:ホラー大好き。松本:お! あ、なんか前もそういう話、しましたよね。――神木さんに松本さんと西野さんの様子を撮影して頂きましたが、特に印象的なシーンがあれば教えてください。神木:僕はもう2人に任せてやってました(笑)。すぐに2人の画角に切り替えてよかったなっていう。僕のベストプレイだなって思いました。松本:うん。楽しかったですね。あんなにね、3人でわちゃわちゃできるっていうのも。西野:いつもCM上だと結構ここ(松本さんと貯杉先生)がバチバチ。松本:私が勝手にバチバチしてるから、あんま仲良くってところないけど、普段はこんな穏やかな感じでやってますっていうのを。西野:神木君に引き出していただいて。神木:いえいえ、とんでもない。あれ、松本さんちなみに今まで公の場で絵を描いたことありました?松本:自分のインスタとかだったらありましたけど、こんなたくさんの方に見られてる中でというのはあんまりなかったですね。神木:じゃあ貴重な。後であれだけ撮ってもらいましょう。大きく。画面にでかくバッ! ってやってもらいましょうよ。松本:自信のなさが私の絵には表れてますね。神木:いえいえ、それが個性ですから。良さですよ。――マイナポイントでは最大2万円分のポイントがもらえますが、もし皆さんがもらった2万円で買いたい“ちょっとしたご褒美”がありましたら、教えて頂けますでしょうか。神木:僕はイヤホンですね。イヤホン買いたいです。松本:好きなんですか。神木:大好きです! 持ってるのに買っちゃう。西野:へー。ちゃんと使い分けたりする?神木:使い分けします。昨日とかは3つ持ってました。ここ最近新しく買ったBluetoothのイヤホンがあって、それと、違う機種の一番最新のワイヤレスイヤホン、さらに、友達からもらった有線のイヤホン。その3本を持ってます。まずいちばん最新で買ったやつをはめるんですよ。で、もうちょっと重低音効かせたいなってときにワイヤレスイヤホンのもう一個のを出して、それが電池切れた場合に有線に換える。西野:ああーじゃあちょっと予備も。神木:そうですそうです。絶対有線あったほうがいいですよ。ワイヤレスイヤホンの電池が切れたら終了ですからね。松本:言ったらあれかもしれないけど、違いが分かんない。やっぱ全然違うの?西野:ちょっとしたご褒美なんだったら、ちょっといいホテルかお宿の宿泊券がいいかなって思います。神木:家の雰囲気と違うところに行くと気分転換になったりしますよね。松本:服とかでもいいですよね。ご褒美だし。――皆さんの夏休みの思い出を教えて頂けますでしょうか。松本:私は小さいときは夏休みに家族で川遊びできるようなところに車で行って、バーベキューとかしながら遊んでましたね。西野:私も行ってたかも、家族で。なんか、キャンプ行って、川で兄と遊んでて、で、こんくらい(両手で抱えるくらい)の石があって、虫いませんようにとひっくり返すの。で、大きい虫がいて、なんか叫びながら兄と逃げたっていうのだけすごい覚えてる。松本:虫いませんように(笑)!神木:願い届かず。僕は、撮影で鳥取に行ってた記憶があります。西野:いくつくらいの夏休み?神木:10歳とか、撮影で鳥取に2、3週間行ってましたね。西野:そういうときはお母さんも一緒に行くの?神木:そのときは父でした。2人で鳥取に行って、鳥取のホテルの部屋でキャッチボールしてました。そんぐらいの記憶しかない。松本:そうか、その時から働いてたのか。神木:宿題は(夏休みが)終わる2日前に手を付けてました。松本:私もギリギリ。西野:私もギリギリっていうか、むしろ間に合ってない。松本:わかるわかる(笑)。
2022年09月02日歌手の相川七瀬さん(47)はかねてよりお付き合いしていた一般男性と2001年に結婚。その後、3人の子宝に恵まれ、家庭と仕事を両立し充実した生活を送っている七瀬さん。先日、大きく成長した息子さんとのツーショット写真を投稿したところ注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!次男に身長を抜かれ成長を感じる、と七瀬さん この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 「新しいユニットめいていますが、親子です。笑。RIOの身長がどんどん伸びて、追い越され、今は上から見下ろされています」と息子さんとのツーショット写真を公開した七瀬さん。七瀬さんより身長が伸びた息子さんは現在14歳。成長期真っ只中といったところでこれからの成長に期待してしまいますね。コメント欄には「W相川でデビューですね〜」「姉弟に見えるほど、七瀬さんが若い!!そしてめっちゃ綺麗!息子さんもイケメン」「七瀬ちゃん綺麗な脚~」と素敵な親子ショットに称賛のコメントや七瀬さんの美脚に触れるコメントが寄せられておりました。7月23日に出演した音楽フェス『Lucky FM Green Festival』で息子RIOさんが七瀬さんのバックバンドでドラムデビューし、SNSではそのことが話題になりました。親子共演をテレビで見られる日が来るのが待ち遠しいですね!あわせて読みたい🌈Fカップ“令和最強”グラビア女王、沢口愛華さんのキュートな笑顔に反響!
2022年08月02日映画『恋は光』(6月17日公開)の感謝御礼舞台挨拶が23日に都内で行われ、神尾楓珠、西野七瀬、小林啓一監督が登場した。同作は秋★枝による同名コミックの実写化作。“恋する女性が光って視える”特異な体質を持つ大学生・西条(平祐奈)。恋愛とは無縁の学生生活を送っていたある日、「恋というものを知りたい」と言う文学少女・東雲(西野七瀬)と出会い一目惚れ、“恋の定義”を語り合う交換日記を始めることに。そんな2人の様子は、西条にずっと片想いをしている幼なじみの北代(神尾楓珠)の心をざわつかせる。さらに、他人の恋人を略奪してばかりの宿木(馬場ふみか)は、西条を北代の彼氏と勘違いし、猛アプローチを開始。いつの間にか4人で”恋とはなんぞや?”を考えはじめ、やがて不思議な四角関係になる。幼馴染役の2人だったが、小林監督は「はじめはしっくり来てない感じがあって……」と明かすと、西野は「だって、インする前の本読みの時点ではちょっともう絶望的でしたもん、正直。自分が思ったのと監督のが結構合わなくて、やばいこれ明日からどうしようって思ってました」と苦笑する。神尾は「(自身が演じる)西条が結構ロートーンで、それに(西野が)引っ張られちゃって、そうなってたみたいな」と振り返った。監督は「おとなしい感じの2人だったんですけど、それはちょっとイメージと違うんだよなみたいなことを話してて。どういう風にそこに行ったらいいかわからなかったんだけど、2人が撮影時間中にずっと距離を縮めることをしてくれてたんで、その感じがよかった」と感謝。「結構自然体な感じで現場にいました」という神尾、「しゃべってると楽しかったので、しゃべってました」という西野に、小林監督は「本番ギリギリまで話してて、撮影して、カットかかったらその続きから話してたよね。テンションが変わらないんですよ。だから見てて面白かったです。そこからは普通にいい感じになりました」と語った。
2022年07月23日相川七瀬が、7月7日渋谷Spotify O-EASTにて『NANASE’S DAY TOUR2022』を開催した。自身の名前にちなんで名付けられた7月7日のこのライブは2006年から続いており、会場には七夕ということで笹の葉が飾られ、ファンが思い思いの願いを込めて短冊を飾る姿も恒例となっている。バラエティに富んだセットリストも毎回のファンの楽しみとなっており、今年は久々のカバーソングや未発表の新曲も披露された。そしてこの日、デビュー25周年イヤーを総括した3枚組のライブ映像作品『ROCK KINGDOM』をリリースした。本作には、昨年の『NANASE’S DAY』をはじめ『ROCK KINGDOM TOUR』最終日のZepp Tokyo、25周年の最終日の中野サンプラザでのライブが収録されている。<公演情報>『NANASE’S DAY TOUR2022』2022年7月7日(木) 渋谷Spotify O-EAST【セットリスト】01. Second Wind02. R.U.O.K?!03. 恋心04. NOW OR NEVER05. BREAK OUT!06. R-指定07. Nostalgia08. 翼を広げて(COVER)09. 世界が終るまでは…(COVER)10. Meaning of Life11. Crystal Heart12. 花のように13. Precious Summer14. LIKE A HARD RAIN15. Shock of Love16. 夢見る少女じゃいられない17. Sweet Emotion18. トラブルメーカー19. 僕らのEndless Dream20. Two of us<リリース情報>LIVE DVD&Blu-ray『ROCK KINGDOM』発売中●DVD3枚組:13,200円(税込)●Blu-ray3枚組:13,200円(税込)【収録内容】※全形態共通■DISC1:相川七瀬 25th Anniversary Year Digest・2020.11.8 相川七瀬 25th Anniversary 〜Dream On〜@KANDA SQUARE HALL・2021.2.16 相川七瀬 TOUR 2021 〜ROUTE77〜@duo MUSIC EXCHANGE・2021.7.7 NANASE’S DAY 2021 @TSUTAYA O-EAST・Backstage Shooting Video @Zepp Tokyo■DISC2:2021.7.31 相川七瀬 25th Anniversary Tour 2021「ROCK KINGDOM」@ Zepp Tokyo■DISC3:2021.11.7 相川七瀬 25th Anniversary Final Party「ROCK NEVERLAND」@NAKANO SUNPLAZA HALL相川七瀬オフィシャルサイト
2022年07月10日映画『恋は光』(6月17日公開)の公開記念舞台挨拶が18日に都内で行われ、神尾楓珠、西野七瀬、平祐奈、馬場ふみか、小林啓一監督が登場した。同作は秋★枝による同名コミックの実写化作。“恋する女性が光って視える”特異な体質を持つ大学生・西条(平祐奈)。恋愛とは無縁の学生生活を送っていたある日、「恋というものを知りたい」と言う文学少女・東雲(西野七瀬)と出会い一目惚れ、“恋の定義”を語り合う交換日記を始めることに。そんな2人の様子は、西条にずっと片想いをしている幼なじみの北代(神尾楓珠)の心をざわつかせる。さらに、他人の恋人を略奪してばかりの宿木(馬場ふみか)は、西条を北代の彼氏と勘違いし、猛アプローチを開始。いつの間にか4人で”恋とはなんぞや?”を考えはじめ、やがて不思議な四角関係になる。映画を通して「恋」についての考え方が変わったり、新たな発見はあったのか?という質問に対して、神尾は「普段恋について考えることってなかなかありませんが、撮影期間中は恋についてずっと考えていました。恋について感覚的に思っていることをこの映画で言語化してもらえたので、こういうことだったんだなという発見はすごくありました。仕事も恋しているとより頑張ろうと思いますし、恋は人生のモチベーションになると思います」と答える。また西野は「劇中の中で出てくる言葉や答えに、なるほどと思いました。恋は人それぞれ。人に限らずモノだったり場所だったり、色んな恋があると思います」、平は「東雲は恋を知りたくて論理的な方向からアプローチしていきます。現場でもみんなと話していましたが、結局宿木が言っている『好きになったらそれが恋』というのがシンプルでしっくりくるなと思いました。恋とは、自分の見ている景色がピンク色になること。景色が変わって彩豊かになることです」、馬場は「ここまで恋について考えたことはありませんでした。宿木が言っているように、『好きになったらそれが恋じゃん』と私も思いました」とそれぞれの恋の定義を披露した。この日は劇中で行われる交換日記にちなみ、キャスト陣の間で実際に劇中で使われた交換日記の項目に沿って「プチ自慢」や「グッドニュース」「バッドニュース」などの質問が飛び交った。「異性の好きな仕草」を聞かれると、神尾は「3位はリップを塗ってる仕草、2位はポケットに手を入れて歩いている人、1位は字が綺麗な人」と回答。2位の仕草は劇中で北代がやっている仕草で、1位も劇中の交換日記で西条と東雲が美しい字を披露しているなど、作品にかけた回答をしていた。
2022年06月18日“恋の光が視える”男子が3人の女子と恋を哲学する映画『恋は光』。今作で相棒のような幼なじみを演じた、神尾楓珠さんと西野七瀬さんが語るお互いのこと、そして自分だけにきらきら光って見える大好きなモノのこと。恋する女子が光って視える特異体質を持つ男子・西条と、幼なじみの北代。何でも話し合える相棒で親友、だけど…?はがゆい距離感の二人を演じた神尾さんと西野さんが思う恋とは、光とは。神尾:僕の演じる西条は恋する女子の光が視えはするけど、恋愛経験値はゼロ。北代に助言されてやっと前に進んでるかんじですね。好きになるのは他の女子だけど。でもああいう何でも話せる対等な関係っていいなと思う。西野:私が演じる北代は自分の気持ちを抑えて西条の恋を応援するんだけど、それってすごいことだと思う。私だったら絶対そんなことできないと思います(笑)。神尾:七瀬ちゃんだったら?西野:見て見ぬふりするかも(笑)。神尾:残念ながら北代の恋の光だけは西条には視えないから…。西野:だよね。映画では恋の光をきらきら~って輝きで表現してるけど、神尾くんが思う恋って?神尾:実際光ってると思います。西野:え、ギラギラ系…?神尾:ギラギラではないけど、はっきり、鮮明なピンク色に。西野:私は白かな。太陽に反射してキラッと輝く白い光。神尾:ちょっとこの映画と似てるかも。そういえば北代と実際の七瀬ちゃんも自然体なところが似てると思います。でも語るのは恋じゃなく、お笑いとかゲームだったりするけど(笑)。西野:お笑いとゲームは私にとって光だから。神尾くんにはどっちの話も通じるから話しちゃうし意見も求めちゃう。神尾くんの光は…犬だ!ロケ先でシーズー見かけたときのテンションが…(笑)。神尾:ははっ。うち、おじいちゃんも親戚もシーズー飼ってるんで街の中で遭遇するとパッと目がいっちゃう。うん、確かにシーズーは光って見える!西野:そういえば神尾くんと西条は共通する要素ないなぁ…。神尾:あんな硬派になれないっす(笑)。でも西条みたいに特異体質を持つなら…空を飛べるようになりたい!で、夜の空を移動して東京タワーを上空から見たり。え、空飛びたくないですか?西野:飛びたい、飛びたい(笑)。…って、何かと共感することは多いかも。今回は同級生役だけど、次共演するなら…。神尾:会社の同僚とか?なんとなくだけど、先輩後輩ってかんじがしないから。西野:それならパン屋さんかペットショップの店員さんがいい!神尾:そっち!?でも合うかも。西野:そう、なんかほっこり系が合う気がする。Q. 相手の光って見えるところは?神尾楓珠七瀬ちゃんの光ってるところ?…全部じゃないですか。お話をいただいたときはテレビで見ていたアイドル時代の印象があったので「友達に羨ましがられるかな」とか思いましたけど(笑)、正直アイドルモードで来られたら、人見知りの俺は壁を作っていたかも。でも実際会ったご本人はフラットで相手に気を遣わせない人でした。それがありがたかったです。でも大好きなお笑い芸人さんの話をするときは人が変わったように饒舌になるんですよ。そのときめちゃ輝いてます(笑)。七瀬ちゃんの光を色に例えるとたまご色。ほのぼのと、やわらかな輝きです。西野七瀬神尾くんの光ってる部分は、きれいなお顔(笑)。大きな瞳にまつげもいっぱいあって…歯はちっちゃいのがかわいいなって、ひそかに観察してました(笑)。映画では硬派な役なので、輝きを抑えめにしてましたね。そういう調整機能も備わってそう(笑)。最初はクールな人かと思ってたけど全然!やさしいし、かわいい。好きな音楽も似てて「あの曲いいよね」って言うと動画を探してくれて。え、私のアイドル時代をテレビで見てくれてたんですか?そういえば映画では同級生だけど、何歳下なんだろ…。なんか年齢とかを感じさせない不思議な人です。『恋は光』恋する女子が光って視える特異体質の大学生男子が、恋する3人の女子と「恋とは何か」を語り合い、やがて初恋に出逢う文科系哲学恋愛映画。秋枝の漫画原作を小林啓一監督が映像化。共演に平祐奈、馬場ふみか他。6月17日全国公開予定。かみお・ふうじゅ1999年1月21日生まれ、東京都出身。2015年のデビュー以来、映画やドラマに多数出演。秋には劇団新感線の舞台を控える。今作では真面目で幼少期の心の傷を抱えた大学生、西条を演じている。1枚目写真:コート¥132,000(スタジオ ニコルソン/インコントロ TEL:03・6805・1082)ジャケット¥106,000シャツ¥90,000パンツ¥75,000シューズ¥37,000(以上ルメール/スクワット/ルメール TEL:03・6384・0237)タートルネック¥25,300(ジョン ローレンス サリバン TEL:03・5428・0068)ソックスはスタイリスト私物2枚目写真:ジャケット¥97,900一番下に着たシャツ¥42,900下にはいたパンツ¥35,200(以上スタジオ ニコルソン/インコントロ)シャツ¥39,600(ジョン ローレンス サリバン)スラックス(ジャケット付き)¥22,000ベルト¥6,600(共にジャンティーク TEL:03・5704・8188)シューズ¥69,000(ルメール/スクワット/ルメール)ソックスはスタイリスト私物にしの・ななせ1994年5月25日生まれ、大阪府出身。2011年乃木坂46一期生としてデビュー。卒業後もドラマや映画など演技の分野で活躍。今作では主人公にひそかな思いを寄せるヒロイン、北代役。1枚目写真:コート¥228,000ブラウス¥69,000スカート¥136,000シューズ¥78,000(以上ルメール/スクワット/ルメール)下に着たシャツ¥39,600(ジョン ローレンス サリバン)ソックスはスタイリスト私物2枚目写真:ジャケット¥132,000シャツ¥41,800スカート¥41,800(以上ジョン ローレンス サリバン)ノースリーブ¥13,200(スタジオ ニコルソン/インコントロ)シューズ¥22,000(ジャンティーク)ソックスはスタイリスト私物※『anan』2022年6月15日号より。写真・三吉杏奈(TRON)スタイリスト・樋口麻里江(TRON)ヘア&メイク・内藤 歩(神尾さん)猪股真衣子(西野さん/TRON)取材、文・大澤千穂(by anan編集部)
2022年06月14日2022年6月12日、『野口五郎・岩崎宏美2022 プレミアムオーケストラコンサート ~Eternal Voices~』が石川県立音楽堂コンサートホールにて開催された。天候に恵まれ、晴れの日の金沢公演15時スタート。チケットは既に完売し3階まで待ち望んでたお客様で埋め尽くされたホールに開演のベルがなり響く。第1部、先ずはバンド編成に8人のストリングスとの共演でスタート。バンドサウンドと生のストリングスが二人の数々のヒット曲を盛り立てる、会場は一気にヒートアップ!前半の第1部が終わり、20分の休憩をはさみ第2部。いよいよ、オーケストラ・アンサンブル金沢フル奏者との共演が始まる。第2部の曲は全てオーケストラバージョンでアレンジ、演奏され二人の歌唱力に更に磨きがかかる。オーケストラ・アンサンブル金沢と二人のハーモニーはホールに響き渡り、観客はいつにない緊張感とオーケストラの迫力に魅了された。レミゼラブル曲をフルオーケストラで二人が歌唱するのは約35年ぶりになる。指揮者、「渡辺俊幸さん」の紹介で会場は割れんばかりの拍手喝采。サプライズのメンバー紹介では「今回はピアノに文音が参加してくれました。先日はN響のメンバーの方々とご一緒させて頂けたからこそ、今回もチャレンジ出来た!と思います。皆さんに教えて頂いた事を大切にしてくれればと願ってます。楽器で歌う!とは?テンポをどう感じるか?ほんの一歩ですが、前に進んでくれたのではと昨日リハーサルが終わってから、2人で2時間程練習しました(笑)」と、コメントし会場はざわめいた。特別ゲストの文音は、野口五郎の娘でありクラシックを学ぶ音大に通う大学生だ。アンコール前のMCでは、野口五郎から追加公演の情報が発表された。「ここ石川県立音楽堂も完売し、7月1日東京国際フォーラムホールAもお陰様で完売致しました。そこでチケットをお求めになれなかった方の為に8月28日東京NHKホールにて追加公演を致します。もちろんフルオーケストラ東京フィルハーモニー管弦楽団とそして渡辺俊幸先生指揮のもと開催されます」との、サプライズの発表に会場は拍手と歓声で応える。そして、2度のカーテンコールで初のフルオーケストラのコラボ公演は大成功で幕を閉じた。本ツアーは全11公演の内、2公演がオーケストラとのコラボコンサートとして予定されていた。記念すべき1本目が6月12日金沢公演のオーケストラ・アンサンブル金沢とのコンサート、2本目は7月1日東京国際フォーラムホールAでの東京フィルハーモニー交響楽団との共演。そこに追加公演として8月28日東京NHKホールが加わり、計12公演3カ所のフルオーケストラの公演となった。オーケストラ公演は指揮者に渡辺俊幸氏を迎え行われる。<公演情報>追加公演『野口五郎・岩崎宏美2022 プレミアムオーケストラコンサート ~Eternal Voices~』2022年8月28日(日) NHKホール開演時間未定(6月下旬に発表)席種:S席 12,000円 / A席 10,000円 / B席 8,000円指揮:渡辺俊幸管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団<ツアー情報>『野口五郎・岩崎宏美2022 プレミアムコンサート ~Eternal Voices~』6月22日(水) 岡山・岡山シンフォニーホール7月1日(金) 東京・東京国際フォーラム・ホールA7月6日(水) 群馬・高崎芸術劇場7月10日(日) 愛媛・愛媛県県民文化会館メインホール7月15日(金) 広島・JMS アステールプラザ大ホール7月18日(月) 岩手・盛岡市民文化ホール7月22日(金) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru7月25日(月) 福岡・キャナルシティ劇場8月28日(日) 東京・NHKホール(追加公演)※東京(国際フォーラムホールA、NHKホール)は東京フィルハーモニー交響楽団との共演公演に関するHP:<リリース情報>野口五郎・岩崎宏美初のコラボレーションアルバム『Eternal Voices』発売中●【CD+テイクアウトライブ】価格:3,560円(税込)【CD収録】・恋人よ・ワインレッドの心【テイクアウトライブ】・恋人よ・ワインレッドの心■6月13日(月) テイクアウトライブへ配信・バラ色の人生・18才の彼■7月13日(水) テイクアウトライブへ配信・楽曲5・楽曲6・楽曲7■7月25日(月) テイクアウトライブへ配信・楽曲8・楽曲9・楽曲10・MV(楽曲未定)予約リンク:
2022年06月14日鎌倉五郎本店は、夏のスイーツ「水あんみつ」を2022年5月20日(金)から8月下旬頃まで、期間限定で発売する。まるで“水玉”進化系あんみつ「水あんみつ」再びまるで“食べる水玉”、ぷるぷる食感の進化系あんみつ「水あんみつ」が、2022年夏も鎌倉五郎本店から期間限定で登場。この水あんみつは、「常識を覆すぷるぷる食感!」「飲める!」と口コミやSNSで人気を集める、極上のくちどけを叶えたスイーツだ。メインとなるのは、ぷるぷるの天然水ゼリー。ギリギリのふるふる感を実現させるため、旧来の寒天は使用せず、富士山のふもと富士宮市山宮の地下180mから汲み上げた雲上水を用いた天然水ゼリーを起用している。すっきりとした味わいの天然水ゼリーは、付属の小豆あんと黒蜜を組み合わせることで、より贅沢な味わいに。口に入れるととろりととろけて、あんと蜜のマリアージュを楽しむことができる。【詳細】鎌倉五郎本店「水あんみつ」1個270円、3個入864円、6個入1,836円、9個入2,732円発売期間:2022年5月20日(金)~8月下旬頃取扱店舗:鎌倉五郎本店 鎌倉小町通り本店(神奈川県鎌倉市小町2-9-2)・大丸東京店(東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 1F)・西武池袋店(東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店 地下1階)・パクとモグ 小田急町田店(東京都町田市原町田6-12-20 小田急町田店 地下1階)※ほか、姉妹店の一部や交通機関でも取扱あり
2022年05月20日女優の松本穂香、西野七瀬、俳優の神木隆之介、中川大志が出演する、KDDI「au」の新CM「ダンスバトル」編が2日より放送される。auのCMとしてお馴染みの「意識高すぎ! 高杉くん」シリーズ。今作は、松本さん(松本穂香)と貯杉先生(西野七瀬)が繰り広げる白熱したダンスバトルを高杉くん(神木隆之介)と細杉くん(中川大志)がiPhone 13で撮影するというストーリーだ。貯杉先生が廊下を華麗にダンスしながら進み、頭上から色テープや紙吹雪が降り注ぐなか、背後の教室から松本さんが登場。大きな声でカットをかける高杉くんと細杉くんに対して、何も知らず突然の状況におろおろと戸惑う。「本番ですよ、松本さん」「iPhone 13で映画を撮ってるんだ」と伝える細杉くんと高杉くんに続き、「踊れるヒロインです!」とステップを踏みながら松本さんの前に立つ貯杉先生。そんな貯杉先生にいら立った様子の松本さんはかばんを捨て「一応ダンス部です!」とダンスをしながら貯杉先生に迫り、決めポーズをして張り合う。そんな中、高杉くんは「シネマティックモード、セット!」と言いながら、iPhone 13を構え二人のダンスバトルの撮影を開始。舞台は階段に移り、「通行の邪魔です。貯杉先生!」と歌いながらキレのあるダンスを踊る松本さんに対し、貯杉先生は「撮影許可は取ってますぅ〜」と関西弁交じりの歌とともに華麗なダンスを披露する。高杉くんが座る椅子の高さを調整する細杉くんは「名作の予感」とポツリ。最後は高杉くんと松本さんと貯杉先生で仲良くプレイバックを見る三人。高杉くんは振り返って「みんなに送るよ!」と他の生徒たちに声をかけるのだった。
2022年05月02日元乃木坂46で女優の西野七瀬が出演する、アサヒ飲料・和紅茶 無糖ストレートの新CM「日本の紅茶、驚きます。」編が、5日より放送される。新CMでは、同商品ロゴを模した輪の中から西野が登場。ティーカップを手に一口飲み、おいしさに驚く様子を描いている。「紅茶は好きだけど、詳しいほうではない」という西野に、初めて同商品を飲んでもらったリアクションを撮影。緊張感のある中、驚きを見事に表現し、現場からは安堵の声が漏れた。■西野七瀬インタビュー――撮影はいかがでしたか?結構シンプルなCMで、飲んで感想を言うという感じだったんですけど、この撮影の時期に初めて和紅茶を飲ませていただいて、すごくびっくりしました。美味しくて。撮影で何回か飲んだりするんですけど、どんどん飲めていました。――最近驚いたことはなんですか?最近、クレーンゲームをやったんです、すごく久しぶりに。そしたら、全然取れなくて難しすぎて驚きました。もうちょっとパパッと取れるかなと思っていたんですけど、全く何1つ取れず、ただただ盛り上がって楽しんで帰りました。――日本のいいところはどこだと思いますか?いいところはいっぱい、いっぱいありすぎて、1つに絞るのが難しいんですけど、私の好きな漫画とかは日本から世界に誇れるジャパンカルチャーだと思うので、昔からずっと好きですね。これからも⼀緒に和みながら生きていくんだろうなと思いますし、あとは日本食、和食も好きですね。お味噌とか。いいところいっぱいです。
2022年04月05日元乃木坂46で女優の白石麻衣と西野七瀬が出演する、アサヒビール・アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶の新CM「世界初! 生ジョッキ缶」編が、26日より放送される。新CMでは、同商品の蓋が開いて、自然に泡が発生する様子に「何これ、アガるわー!」と驚きの表情を見せ、「生ビール、つくっちゃおう!」というメッセージとともに、コンビニに駆け込む姿を描いている。昨年に続いての出演となった2人は、終始楽しげにリラックスムード。また、WEB動画ではお互いに撮影し合ったが、日ごろから自撮りをしていることもあり、プロ顔負けのカメラワークを披露した。撮影は長時間に及んだが、笑顔の絶えない現場となった。
2022年03月25日2月23日、野口五郎が東京・Bunkamuraオーチャードホールでコンサート「Goro Noguchi in Orchard 2022 Set Sail for the Mirai!〜未来への出帆〜」を開催した。切ないフレーズをエレキギターで奏でる「哀愁のアトランタ」、そしてアカペラ始まりの「歌がある限り」でコンサートの幕が上がった。この日は野口の誕生日。「私、誕生日でございまして、“6”のワンペア(66歳)でございます。今年は皆さんとご一緒させていただいて、こんな嬉しいことはございません」とファンに感謝の気持ちを込めてあいさつすると、温かい拍手が会場に響いた。次のコーナーでは、惜しくもオリコン1位を取れなかった2位の楽曲「むさしの詩人」「針葉樹」「哀しみの終るとき」など数曲をメドレーで披露。それでもみんなが歌えるのが野口五郎の楽曲の素晴らしさだ。「僕が二十歳の頃、大人になった感覚も無いまま別れや出会いの歌を歌っていました」と振り返り、盟友・西城秀樹との若き日のエピソードを話した後、西城の「若き獅子たち」をカバー。2コーラス目に入ると、西城の歌声が会場に響き、最後は野口が声を重ねてハーモニーを奏でた。憧れの御三家(橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦)との共演時のことを話し、「敬愛と尊敬の想いを込めて」と今月20日に亡くなった西郷輝彦を偲び、「星のフラメンコ」を即興でギターの弾き語りで披露。そのサプライズに会場は大興奮。後半、昨年11月に岩崎宏美とコンサートを行ったことについて語り、「僕の中で2度と歌うことはないだろうと思っていた『レ・ミゼラブル』の曲を歌うことができました。自分の中で完全に卒業したと思っていた曲を歌える喜びは格別でした」と言って聴かせた「THE CAFÉ SONG」「Bring him home」はまさしく貴重な2曲。コンサートもいよいよ終盤というところで、「岩崎宏美さんと東名阪でコンサートをやらせていただきました。好評で『またやってほしい』という声も届きました。僕も彼女と一緒にやっているとメラメラとファイトが湧いてくるし、岩崎さんもそうおっしゃってくれるので、『また違う形でできたらいいね』って話していて、僕たちはまだ進化したいという思いがあるので、『じゃあ、やるか!』ってことになりました」と嬉しい知らせが届けられた。5月14日から2人によるコンサートツアーがスタートし、7月1日の東京公演・東京国際フォーラム ホールAでは東京フィルハーモニー交響楽団が参加する「野口五郎・岩崎宏美2022プレミアムオーケストラコンサート〜Eternal Voices〜」となることを発表。そして、「人は歳を重ねるごとに生きる意味の理解も深まっていくのかもしれません。僕も少しずつ考えが変わって、以前は“永遠”なんてないと思っていましたが、僕ができることは永遠に歌うことなんだ。永遠に歌うことができるんだ。今はそんな気持ちです」と想いを伝えて、「水平線へ」「哀しみのソレアード」で本編が終了。アンコールでも「今日、こうして歌うことができるのは奇跡だと思っています。でも、これを永遠だと思って歌い続けていきたいと思います」と改めて誓い、最後は、歌への想い、ファンへの感謝を込めて「A Song For You」を、ピアノとヴァイオリンだけのシンプルな演奏で、マイクを使わず生の歌声を会場に響かせ、この日のコンサートの幕が下ろされた。【公演名】野口五郎・岩崎宏美2022プレミアムオーケストラコンサート〜Eternal Voices〜【券種】S席12,000円(税込)/A席10,000円(税込)/B席8,000円(税込)※未就学児の入場はご遠慮ください。【チケット発売日】2022年3月26日(土)※ただいま、チケット先行予約受付中!良い席はお早めに! 【オフィシャルホームページ】野口五郎 岩崎宏美 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月25日