人気リアリティーショー『テラスハウス』に出演し注目を集めたモデルの中田みのりが31日、都内で行われた「RUMOR ME」ローンチパーティに登場。個性的なデザインのスカートに、ショート丈のトップスをあわせたコーディネートで、ウエストと美脚をチラ見せした。パーティでは、西内まりや、大屋夏南、佐藤晴美、中田みのりが登壇し、SNSをテーマにしたトークショー開催。フォトグラファーとしても活動している中田は「インスタグラムを見るのはもちろんですが、たまにカメラの仕事をさせていただいていて、その作品を別のアカウントで発信しています。2つアカウントがあります」と話した。また、「日本生まれ日本育ちなんですけど、2年前に初めてニューヨークに長期で行く機会があり、日本だけでなくもっと広い目でこういうことがあるだとか、自分のやりたいことをもっと出していいんだと思って、そこから仕事でモデルだけではなくカメラの方もやりたいと思って、積極的に『カメラやってるんですよ』って言えるようになりました」と自身の転機も告白。今後のSNSの活用について、「モデルとして自分が写っているものだけでなく、写真などクリエイターとしてやったことをみんなに知ってもらえるように頑張っていきたいなと思っています。SNSで投稿を見てもらって『この写真いいな』と思ってもらったり、海外でも頑張っていきたいと思っているので、海外の人たちにも見てもらえる投稿の仕方をしていきたいです」と、海外に向けての発信にも意欲を示した。「RUMOR ME(ルーモア・ミー)」は、『VOGUE JAPAN』や『GQ JAPAN』などのメディアを保有するコンデナスト・ジャパンが立ち上げた、SNS時代をリードする新世代のクリエイティブインフルエンサーが活躍する場を提供するSNSオンリーメディア。クリエイティブインフルエンサーの育成・支援プログラムを内包したオーディション「RUMOR ME Audition」も展開し、クリエイティブインフルエンサーの創出とオーディエンスの拡大を目指す。トークショーを行った4人は、「RUMOR ME Audition」の特別審査員を務める。左から西内まりや、大屋夏南、佐藤晴美、中田みのり
2019年02月01日「春の花々とクレマチス展」が、池袋・サンシャインシティの噴水広場にて2019年3月15日(金)、16日(土)に開催される。「春の花々とクレマチス展」は、サンシャインシティで「花」をテーマに開催される「サンシャインシティは花ざかり!2019」のイベントの内の1つ。「春の花々とクレマチス展」会期中は、会場でしか入手できない珍しい品種を含む、約100品種のクレマチスが展示・販売される。また、NHK「趣味の園芸」講師を務め、クレマチスの第一人者である金子明人が選んだ「ゴールデンキッズコレクション」や、稀少な新種の「アストラノバ」「ソーメニーレッドフラワーズ」の苗などクレマチスを中心とした春の花々、多肉植物等を生産者が直接販売する「フラワー マルシェ」も実施される。その他、園芸相談の開催、大人からこどもまで楽しめるワークショップなども開催される。 【詳細】春の花々とクレマチス展開催日時:2019年3月15日(金)、16日(土) 10:00~20:00場所:サンシャインシティ 噴水広場(専門店街アルパ B1)住所:東京都豊島区東池袋3-1料金:観覧無料■サンシャインシティは花ざかり!2019・サンシャインシティは花ざかり!スタンプラリー ※開催中~6月15日(土)内容:対象の花イベントへの来場や、スカイレストランでの対象メニューの注文で、 スタンプを1つ押印。スタンプを4つ集めると、花を1輪プレゼント。※プレゼントは1人1回限り。※各イベントは1人1回1スタンプ、対象メニューを注文の場合は1会計毎に1スタンプまで。・スカイレストラン×サンシャインシティは花ざかり!期間限定ランチメニュー ※開催中~6月15日(土)場所:スカイレストラン(サンシャイン 60ビル 58・59F)【問い合わせ先】サンシャインシティ総合案内TEL:03-3989-3331
2019年01月27日映画『十二人の死にたい子どもたち』の公開記念舞台挨拶が26日に都内で行われ、杉咲花、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗、堤幸彦監督が登場した。同作は、冲方丁による密室ゲーム・サスペンスを実写化。廃病院を舞台に、「死に方、タイミングが12人全員一致すること」という集団安楽死をするために集結した12人の未成年たちの前に、ルール違反の13人目の死体が現れ、ミッション達成が崩壊し出す。剥き出しになる12人の死にたい理由と、犯人捜しの追及が同時進行していく。登壇者は皆ブラックの衣装で登場した同イベント。4番・リョウコ役の橋本は、肩を露出し胸元なシースルーになっている大人シックなドレスで登場し、同作を通じて成長した点について聞かれると「切り替えや集中力」と語る。「現場がセットで40分長回し。セットに入るだけで気持ちも変わるし、緊迫感もひしひしと感じていて」と振り返り、「(作中の)1日をこんなに濃く撮るというのは珍しいと思うので、集中力を欠かさないようにやってたんじゃないかな」と分析した。また、「ハワイで打ち上げしたい」と希望した橋本。堤監督から「最近ないですよ。新宿の大きいカラオケボックスとかで」とつっこまれると、「ないからこそなんですよ! 昔はあったとかって聞くじゃないですか」と主張。しかし、堤監督から「自分で計画して友達と行ってきたら?」と言われ、「じゃあ、行きます!」と宣言していた。
2019年01月26日旅とグルメをテーマにしたバラエティ番組「火曜サプライズ」。1月22日(火)今夜は映画『十二人の死にたい子どもたち』から女優の杉咲花と橋本環奈をゲストに迎え、ヒロミの地元・高幡不動でアポなし旅を繰り広げる。MCにヒロミ、山瀬まみ、日本テレビアナウンサーの青木源太、また石塚英彦、DAIGO、オリエンタルラジオらがレギュラーとして出演。人気の名物企画を多数擁する本番組。連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でヒロイン・高畑充希の妹役を演じその知名度を飛躍的に上げ、『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞助演女優賞に輝くと、昨年春クールの「花のち晴れ~花男 Next Season~」で連ドラ初主演を務め同作が爆発的ヒット。『パーフェクトワールド 君といる奇跡』で映画初主演と順調に女優の階段をステップアップしてきた杉咲さん。アイドル時代“千年に一人の美少女”と注目を集めると『暗殺教室』シリーズでは律役を演じ、『セーラー服と機関銃-卒業-』では星泉役で主演を務めると、2017年からは本格的に女優業にシフト。『ハルチカ』『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』などの映画から、「警視庁いきもの係」「FINAL CUT」「今日から俺は!!」などのドラマまでいずれもヒットに導いている橋本さん。プライベートでも食事に行く間柄だという杉咲さんと橋本さんが今回、2人きりで自撮りしながら長時間の撮影交渉に挑むも、建立およそ1100年を誇る関東有数の寺院を相手に慣れない交渉で困惑モードに。大のうどん好きという杉咲さんの1日費やして手打ちうどんに挑戦したというほっこりエピソードや、「桑の葉うどん」を求め粘りの交渉など、仲良し2人組とヒロミさんの高幡不動を巡るアポなし旅をお楽しみに。杉咲さんと橋本さんが共演する映画『十二人の死にたい子どもたち』は2人をはじめ新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗、とまんらが出演。安楽死を求め、廃病院の密室に集まった12人の未成年たちの前に、“十三人目”の死体が。12人の中には殺人犯が!?死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中ウソとダマしあいが交錯し、12人の死にたい理由が生々しくえぐられいく――というもの。『十二人の死にたい子どもたち』は1月25日(金)より全国にて公開。「火曜サプライズ」は1月22日(火)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年01月22日1月14日、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(38)とオリエンタルラジオの中田敦彦(36)が、梶原のYouTubeチャンネル「カジサックの部屋」の生放送で共演した。中田のラジオ番組での発言を巡るトラブルについて、お互い胸の内を明かし和解した。昨年12月12日放送のラジオ番組『オリエンタルラジオ 中田敦彦のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)で、中田は「若手芸人はYouTuberに勝てない」とトークを展開。その中で「キングコングの梶原さんとか頑張ってるよ」と、発言していた。このトークの一部が、ネットニュースに流れ梶原の元にも届くことに。不快に感じた梶原は「僕もいろいろある中で反応してしまった」と言い、カジサック名義のTwitterアカウントで12月23日に「オリラジの中田さんが何か、僕の事を言ってたみたいですが、、ごめんなさい、、興味ないです」とツイート。これに対し中田は「梶原さん、誤解ですよ。悪質な記事に惑わされずに。応援してますよ!」と梶原に向けて返信したが、1月6日に更新されたキングコングの公式YouTubeチャンネルで梶原が、「なんで俺が上から言われなあかんねん」と怒りをあらわに。「中田おまえな、ほんまに気をつけた方がいい」と忠告していた。そして14日、緊急生配信が行われ、直接2人が対面することに。梶原は今回の騒動について、多くのファンから批判があったことを明かし、「悲しい思いだったり残念な気持ちにさせてしまって本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。その後、中田が登場「ご迷惑をおかけしました」と頭を下げた。2人になると、自身の言動を振り返り「本当に申し訳ございません」と中田に謝り、キングコングの公式YouTubeチャンネルで発言したことに対し「あれはよくない。よくないと思う」と反省した。また、中田も「カジサックさんの活動に関して本当にすごいと思っています」と改めて称賛しつつ、「ただ、ラジオでの僕の言い回しは『ディスっている』と捉えられても仕方がない言い回しだった」と反省。さらに、「大前提として梶原さんと僕ってそこまで会話してこなかった。信頼関係がなかったと思う。『中田のことだからこれはこういう思いなんだろう』ってところがなかったと思うんです」と分析。「僕が先輩方に与えていた印象がまず悪い。他の先輩でもこうなってしまった可能性があるから、梶原さんには本当に申し訳なかったです」と改めて謝罪した。誤解が溶けたところで、梶原から芸人らしくローション相撲で決着つけようと提案。3本勝負を行った2人は抱き合い和解した。これに対し、コメント欄には「神回。お笑い芸人の鑑」「あっちゃんは不器用なとこあるんだろうね、あんまり好きじゃなかったけど笑 梶原さん絡むと好きになっちゃうの不思議」「生配信ってのは話題性としても◎だけど、中田さんの理屈っぽい部分にも編集とかじゃなく生でちゃんと向き合ってくれた」と称賛の声が多くみられた。
2019年01月15日1月10日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(36)が、ブログを更新。自身のプロデュースするブランドが阪急メンズ東京に出店することを発表した。中田は「【オリラジ中田】銀座有楽町に自身のブランド出店決定で大爆死確定!【阪急メンズ東京】」と題したブログを更新。自身の手がけるファッションブランド『幸福洗脳』に対し「とんでもないところから話が舞い込んで来たようです」と報告。「泣く子も黙る超一流百貨店…『阪急メンズ東京』!!!!」と阪急メンズ東京から出店のオファーがあったことを明かした。続いて、「これにより、銀座有楽町の一等地にて、オリラジ中田の『大爆死が確定した』というのが業界のもっぱらの噂になっています」と自虐。「もちろん、阪急メンズ東京さんに普通に出店できるわけではありません」と前置きをし、自販機で出店すると明かした。また「これは阪急メンズ東京さんとしても初の試みだそうです」と説明し中田にとっても阪急メンズ東京にとってもチャレンジであると説明。「ファッションのメジャーリーグで、奇天烈な『幸福洗脳』が、自販機で売れるのか」と煽り、最後に「この『絶対不可能』な化学反応が一体どんな珍妙な結末を迎えるのでしょうか」とつづった。これに対し「この爆死をお笑いととらえたらあっちゃんほどの芸人はいない」と中田を称賛するコメントや「この人はどういう方向に向かいたいんだろうか?」と批判的なコメントも見られた。
2019年01月10日芸能事務所エイベックス・マネジメントによる新春参拝&晴れ着撮影会が10日、都内で行われ、川栄李奈、飯豊まりえ、Niki、江野沢愛美、山谷花純、浅川梨奈、大原優乃、日比美思、大幡しえり、福田愛依が参加。華やかな晴れ着姿で、目標を書いた絵馬をそれぞれ披露した。左から福田愛依、日比美思、大原優乃、Niki、川栄李奈、飯豊まりえ、江野沢愛美、山谷花純、浅川梨奈、大幡しえり昨年CM11本に出演(ニホンモニター調べ)し、女優としても活躍中の川栄の目標は「猪突猛進」。「亥年なので、今年はガッといけたらいいなと思って自分で考えました」と説明した。川栄李奈昨年CM9本に出演(ニホンモニター調べ)し、モデル・女優として活躍している飯豊は「バカリズムさん脚本の作品に出られますように…。」と目標を発表。「直接バカリズムさんにも『出させてください、機会があれば』ってラブコールは一応したんですけど、いつかかなったらいいなと…」と願った。飯豊まりえ「世界で最も美しい顔100人」に2年連続で選出されたNikiは「今年もHappyに!!」を目標にし、「毎日Happyに過ごしていきたい。今年はHappyを巻き込んでいけるような人になりたいと思っています」と笑顔で誓った。Niki昨年より『non-no』専属モデルとして活躍している江野沢は、「縁」と漢字一文字で表現。「今までいただいた縁と、これからの縁を大切に」と説明し、「2年後くらいには結婚んできるように頑張りたいです」という目標も。「言霊で言ったらかなうって聞いたので今年は素敵なご縁があるように頑張ります!」とプライベートの充実も狙う。江野沢愛美昨年公開された映画『劇場版コード・ブルー』で末期がん患者の役で丸刈りにし、その演技とともに話題になった山谷は「継続する。」。「今年でエイベックスに所属して12年目になるので、今まで積み重ねてきたものを継続していける、そんな1年にしたいと思っています」と意気込んだ。山谷花純明日11日のライブをもってSUPER☆GiRLSを卒業する浅川は「連ドラ出演!!」を目標に。「今後は女優業を頑張っていきたいと思っているので、1回1回のお仕事を大切に。いい1年にしたいです」と思いを込めた。浅川梨奈グラビアアイドルとして大活躍の元Dream5の大原は「よりお芝居に触れる1年になりますように。」と女優としての活動に意欲を示した。大原優乃女優を中心に活動している元Dream5の日比は「応援して下さる皆様と、父と母にお仕事の素敵なご報告がたくさんできるように頑張ります!」と美しい字でつづった。日比美思現在放送中の『仮面ライダージオウ』のヒロイン・ツクヨミ役として注目されている大幡は「変身!」の二文字。「仮面ライダーの撮影が終わっても、いろんな役にチャレンジできるように、変身する1年にしたいなと思っています」と語った。大幡しえり「女子高生ミスコン2017-2018」でグランプリを獲得した“日本一かわいい女子高生”福田の目標は「連続ドラマに出演して、沢山の方に知ってもらうために頑張る!!」。「一番の目標は朝ドラに出ることなので、朝ドラに出られるように地道にコツコツと頑張っていきたいと思います」と元気いっぱいにアピールした。福田愛依
2019年01月10日安楽死志願の未成年十二人による密室サスペンス『十二人の死にたい子どもたち』。高杉真宙、橋本環奈、新田真剣佑、杉咲花ら若手注目俳優が出演することで話題の本作から、キャラクター写真と場面写真が到着した。先日、公式Twitterに投稿された特報映像が再生回数600万回(24時間)を突破し、『銀魂』や『ファンタビ』を超え、2018年ワーナー作品におけるNo.1の再生数を記録(ワーナー調べ)、予告編も大反響を呼んでいる本作。そんな徐々に盛り上がりを見せる中、今回新たに到着したキャラクター画像には、1番:サトシ(高杉さん)は「実験」、5番:シンジロウ(新田さん)は「絶望」、7番:アンリ(杉咲さん)は「復讐」、9番:ノブオ(北村匠海)は「代償」など、何やら二字熟語がそれぞれ添えられている。実はこれ、十二人それぞれが抱えている“死にたい理由”のヒント。さらに、片隅にはそれらを象徴するアイコンも記されている。また併せて、若手俳優たちひとりひとりが写された場面写真も公開。息の詰まりそうな廃病院の一室で繰り広げる、究極の心理戦の一部始終が収められている。若手人気キャストと堤監督にオーディションによって選び抜かれた注目キャストで贈る密室サスペンスをお見逃しなく。『十二人の死にたい子どもたち』は1月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:十二人の死にたい子どもたち 2019年1月25日より全国にて公開©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
2019年01月10日映画『十二人の死にたい子どもたち』(1月25日公開)のジャパンプレミアが9日に都内で行われ、杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗、堤幸彦監督が登場した。同作は、冲方丁による密室ゲーム・サスペンスを実写化。廃病院を舞台に、「死に方、タイミングが12人全員一致すること」という集団安楽死をするために集結した12人の未成年たちの前に、ルール違反の13人目の死体が現れ、ミッション達成が崩壊し出す。剥き出しになる12人の死にたい理由と、犯人捜しの追及が同時進行していく。作品にちなみ、人生で「決断した場面」を聞かれたキャスト陣。「ロスで生まれて、日本に拠点を移したこと」(新田)、「大学を目指して勉強してたけど、芸能1本でやることを決めた」(北村)、「小学6年生の時に、福岡からの上京を決めたこと」(高杉)、「地元(沖縄)から上京したこと」(黒島)と、仕事に関わる決断を明かしていく。さらに、橋本も「本当に同じことで申し訳ないんですけど、私もそうなんですよ」としみじみ。「結果的にみんな年齢が近いので、節目となると、上京だったりに。福岡から上京するというのは、今までの人生の中では、一番大きな決断でした」と振り返った。決断の際の心境を聞かれると、「結構、ざっと! 潔く決断をしました」と力強く答えていた。
2019年01月09日お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(38)が、1月6日、キングコングのYouTubeチャンネルを更新。オリエンタルラジオの中田敦彦(36)に対し、先輩として苦言を呈する場面があった。キングコングの2人は、毎週フリートークする動画を投稿しており、今回は’19年初の動画となったが、梶原は動画の途中「言わんでも良かったりすることかもしれんけども」と前置きをした上で「キングコングの梶原として言わせていただきたい」と中田について触れた。昨年12月12日放送の中田がDJを担当するラジオ番組『オリエンタルラジオ 中田敦彦のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)で、中田が若手芸人はYouTuberに勝てないと言ったトークを展開。その中で「キングコングの梶原さんとか頑張ってるよ」と、YouTuberカジサックとして活躍する梶原を褒め称えていた。このトークの一部がネットニュースに流れ梶原の元にも届いたという。梶原は「僕もいろいろある中で反応してしまった」と言い、カジサック名義のTwitterアカウントで12月23日に「オリラジの中田さんが何か、僕の事を言ってたみたいですが、、ごめんなさい、、興味ないです」とツイート。これに対し中田は「梶原さん、誤解ですよ。悪質な記事に惑わされずに。応援してますよ!」と梶原に向けて返信している。動画の中で梶原は、「なんで俺が上から言われなあかんねん」「上からだけは許せない」と怒り心頭。カメラ目線で話出し「中田おまえな、ほんまに気をつけた方がいい」と忠告。「これは先輩として言わせてもらう。よくないよ」と助言。続いて「ラジオで何を言ってもいい。ただ目線だけ間違えたらアカン」と先輩の梶原に対して上から目線で発言してはいけないと伝えた。また、自身が4年間上沼恵美子さんと仕事しているからか、上下関係が気になって仕方がないと怒りの理由を伝え、「揉めても仕方がないことだから」とツイートした経緯や中田への思いについて動画で触れたと説明した。
2019年01月09日12月19日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(36)のラジオ番組『オリエンタルラジオ中田敦彦のオールナイトニッポンPremium part1』で最近のブログのキャラ変について語った。12月16日から3日間、明らかに今までとテイストの違う自虐キャラでブログを書いていた中田。番組内でも、自身のブログについて言及。「中田が大嫌いライターの体でブログを書き出した」と明かし、結果としてアクセス数が以前の20倍にも上がったと告白した。中田は「ああこれなんだ」「面白い結果だなと思った」と感想を伝え、「実際にやっているんだけども、行動はしているんだけども、僕は全然すごくない」「自分のこそをボロカスに言うということが一番人に見られる」ということがわかったと持論を語った。また、ブログのテイストを変えるきっかけについては、キングコングの西野亮廣(37)からアドバイスをもらったと明かした。
2018年12月19日アイドルグループ・乃木坂46の若月佑美(24)の卒業セレモニーが4日、東京・九段下の日本武道館で開催された。冒頭、「若月ロボット起動します! 武道館いくぞ!」という力強い声とともにロボットダンスで登場した若月。1曲目「狼に口笛を」で始まり、続けて「音が出ないギター」を披露した。ステージにはソファーが用意され、曲間にくつろぎながらトークを展開。「卒業コンサート」ではなく「卒業セレモニー」にした理由について、若月は「せっかくやるんだったらライブで曲披露だけじゃなくて、ネタ? 私キャラ渋滞起きてるじゃない? 7年間でいろんなキャラクターがついてきちゃって、それも込み込みで私らしくやれたらいいかなと思って。しょっぱなからロボットダンスを…」と説明した。そして、「卒業前にやっておきたい曲BEST5」と題して、若月がやりたい曲を5位から順に披露。5位「まあいいか?」では、仲の良い桜井玲香との“れかつき”コンビで沸かせ、「7年間ありがとう。幸せになれよ」「絶対後悔させてやるんだから!」と別れの展開に会場から笑いが。4位は、秋元真夏、桜井玲香、中田花奈との女子校カルテットによる「告白の順番」、3位は、若様軍団による「失恋お掃除人」を披露。若様軍団の山下美月、梅沢美波、坂口珠美それぞれに言葉をかけ、「3人の一ファンとして推させていただきます」と約束した。2位の「低体温のキス」では男前キャラで会場を魅了し、曲が終わると「この曲で“男前”卒業します。だって女の子だもん」と宣言。1位では、西野七瀬と桜井と共に「Rewindあの日」を歌い上げた。途中、若月が聞きたい曲を「箸休め曲」として、2期生のユニット曲「ボーダー」をリクエスト。2期生のメンバーは、いつも気にかけてくれているという若月への感謝の思いを伝え、若月も「幸せでした。あとで動画もいただきますので」と2期生のパフォーマンスに大満足だった。終盤は、「ガールズルール」、「ロマンティックいか焼き」、「制服のマネキン」、「帰り道は遠回りしたくなる」を続けて披露し、本編は終了した。その後、黒い大人ドレスに身を包んだ若月が1人で登場し、ファンに向けた手紙を披露。「初期の頃から将来の夢を聞かれて、『誰かの人生にいい影響を与えられる人になる』と答えてきました。少しでも叶っていたら私の7年間すべてが報われます」と思いを伝え、「ファンの方最高! メンバー最高! スタッフさんも最高! つまり乃木坂って最高!」と熱く語った。アンコール1曲目「失いたくないから」では、桜井や秋元らメンバーが号泣。曲の最後に、若月がメンバー一人一人に「ありがとう」と感謝の言葉を伝えながら花を手渡しするサプライズも。そして、最後は「ダンケシェーン」で盛り上がり、「やっぱ乃木坂だな!」とお決まりのフレーズも披露した。「もう思い残すことはありません。全部全部やらせていただきました。本当に本当に幸せなアイドル人生でした。これからは一人の若月佑美として頑張っていきます」と晴れやかな表情であいさつした若月。メンバーが去り際に「やっぱ若月だな!」と言葉をかけると、「やばい、今ので泣きそうになっちゃう」と目を潤ませたが、最後は笑顔で「ありがとうございました!」と感謝の言葉で締めくくった。○乃木坂46若月佑美 卒業セレモニー セットリストM1.狼に口笛をM2.音が出ないギターM3.まあいいか?M4.告白の順番M5.ボーダーM6.失恋お掃除人M7.低体温のキスM8.Rewindあの日M9.会いたかったかもしれないM10.ガールズルールM11.ロマンティックいか焼きM12.制服のマネキンM13.帰り道は遠回りしたくなるEN1.失いたくないからEN2.ダンケシェーン若月は1994年6月27日生まれ、24歳。静岡県出身。2011年8月に1期生として乃木坂46に加入し、2012年8月に発売した3rdシングル「走れ!Bicycle」で選抜入りを果たしてから最新シングル「帰り道は遠回りしたくなる」まで20作連続選抜メンバーとしてグループをけん引してきた。また、舞台など女優業も数多く経験し、現在放送中の日本テレビ系ドラマ『今日から俺は!!』では川崎明美役を熱演。グラフィックデザインも長けており、「二科展」では2012年から6年連続で入選している。卒業に関しては、10月1日にブログで「乃木坂46で頂いたものを糧に次の夢に向かおうと思います」と発表していた。写真:オフィシャル提供
2018年12月05日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は映画監督の松本花奈さんです。中学生のとき、夕陽や花火を見た感動を、映像表現で伝えたいと思ったのがきっかけで監督の道へ。高校2年生で自身初の映画『真夏の夢』を撮った。「夏休みに同年代の子たちと制作したのはまさに青春!当時のメンバーが今、それぞれの道で活躍しているので、またコラボしたいです」。CMやミュージックビデオでも監督として活躍中。「散歩中にアイデアが浮かんできたり、色のイメージで映像を考え始めたりします。今後は、難易度が高そうですが、“家族”をテーマにした映像を撮ってみたいです!」下北沢のカレー屋さん巡りにハマり中。『風知空知』というお店のココナッツカレー。ここのカレーは格別です!最近、一眼レフカメラを買いました!レンズにハンドクリームを塗ってぼかしたり、工夫して撮るのが楽しい♪フォントをチェックするのが癖。素敵な字体があったら、写真を撮ってストック。手書き風が好きです。まつもと・はな1998年生まれ。『脱脱脱脱17』が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で審査員特別賞と観客賞を受賞。若い感性を活かし、HKT48のMVなどを手掛けている。※『anan』2018年11月28日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2018年11月26日お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、14日深夜に放送されたラジオ番組『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ/毎週水曜25:00~27:00)で、乃木坂46中田花奈が番組リスナーであることに喜びをあらわにした。大の深夜ラジオ好きで、TBSラジオの放送枠・JUNKのヘビーリスナーとしても知られている中田。11月12日の公式ブログでは、南海キャンディーズがMCを務める音楽番組『プレミアMelodiX!』(テレビ東京系)へ出演したことに触れ「なんと言っても“ボス”にお会い出来たのが嬉しかった~ 不毛リスナーです」と書いていた。ちなみに“ボス”とは、リスナーが付けた山里の愛称である。このブログを知った山里は大喜び。同じ14日に、『アフター6ジャンクション』への出演でTBSラジオに来ていた中田に「『ようこそ、TBSへ』みたいな感じで、ボス面して挨拶しようとした」と言うも、実際に対面すると「ま~、良い匂いがした! 肺の限界まで吸い込んできた!」と、中田が放った良い匂いに圧倒され、“ボス面”は未遂に終わったことを報告した。その後山里は、乃木坂46が同日にリリースしたシングル「帰り道は遠回りしたくなる」の中から、中田が参加しているカップリング曲「日常」をオープニングナンバーとして流した後も、「恩返しが足りない!」と、中田への感謝の想いが収まらず。「中田花奈さんがセンターの曲もあったりするわけ?」とスタッフに聞き、あると知らされると、「かけよう!」と即決。「それくらいの恩があるよ。JUNKをわざわざブログで勧めてくれて……“ボス”って言ってくれんだよ?」と語り、中田のセンター曲「三角の空き地」を番組で流すことで、感謝の気持ちを示した。
2018年11月16日11月14日に発売されるアイドルグループ・乃木坂46の22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」の詳細が16日、発表された。今年いっぱいで乃木坂46を卒業する西野七瀬がグループ最多となる7度目のセンターを飾り、同じく卒業を発表している若月佑美と共にラストシングルとなる表題曲「帰り道は遠回りしたくなる」。C/W収録曲では、西野七瀬ソロ曲「つづく」や、次世代の乃木坂46を担っていく若手メンバーを中心に編成された「キャラバンは眠らない」、さらに名曲ぞろいと高い評価を得ているアンダーメンバーの新曲「日常」が収録される。ユニット曲では、初の組み合わせとなる生田絵梨花・白石麻衣・松村沙友理の3名による「ショパンの嘘つき」や齋藤飛鳥・星野みなみ・山下美月・与田祐希の4名による「知りたいこと」、また女子校出身メンバーで組まれた秋元真夏・桜井玲香・中田花奈・若月佑美の4名による「告白の順番」など、バラエティ豊かな内容に。また、今作の初回仕様限定盤に収録される映像は全てBlu-rayとなり、映像のクオリティーを高めたところも今作の魅力のひとつとなっている。
2018年10月16日今年に入り「ビビット」(TBS系)や「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)といったレギュラー番組を相次いで卒業したオリエンタルラジオ・中田敦彦(36)。一部メディアで「先輩と揉めたことでテレビ業界から“干されている”のでは?」との声が上がっていたところ、10月10日に週刊女性が直撃取材。中田は「干された?」という質問について、「干されたってことじゃない。仕事を整理したんです」と答えたという。これに対し、脳科学者・茂木健一郎(55)が記事のあり方について疑問を呈した。自身のブログで茂木は「このような記事には、『テレビ』がなんといっても大切な仕事の場であり、そこに出ないことは『干される』ことだという前提があると思う」とコメント。若い世代はテレビをあまり見ていないとの持論を展開し、「テレビはもはや唯一の選択肢にはなっていない」と断言。さらに「テレビが中田さんを干すのではなく、中田さんがテレビを干すことこそを恐れるべき時代になっているのではないかと思う」とも語っている。たしかに近年、テレビ外で活躍する芸人が増えてきている。ウーマンラッシュアワーの村本大輔(37)やキングコングの西野亮廣(38)などは、ネット上で自由に持論を展開。批判もあるものの、多くのネットユーザーからの支持を得ている。こうした動きが加速している背景には、テレビ業界が抱える“あるジレンマ”も関係しているという。「テレビ内での芸人枠はすでに大物芸人たちで埋まっており、若手はエッジを利かせた芸で存在感を出すしかありません。しかし彼らのような“ズバズバものを言うというスタイル”の芸人は、テレビ的には使いにくいのです。いっぽう、ネット上ではそうした“ストレートな物言い”は好まれる傾向にあります。ですから彼らはなおさら枠のないテレビ業界に迎合するのではなく、自由なネット空間に活路を見出そうとしているのです」(芸能関係者)10日放送の「オリエンタルラジオ中田敦彦のオールナイトニッポンPremium」では、自身のブランドTシャツが大反響を呼んでいると明かした中田。1万円という強気の値段設定にもかかわらず飛ぶように売れたといい、「ぶっちゃけな話、先週1日分のギャラは諸先輩方のギャラの半年分を上回っている。ごめんなさい先輩!」と語っていた。さらに番組では、「これは序章に過ぎない」とも続けていた中田。今後も快進撃は続くのだろうか?
2018年10月11日手塚治虫の不朽の名作漫画を原作にした舞台「七色いんこ」が10月4日より開幕。主人公“七色いんこ”を演じる乃木坂46の伊藤純奈、いんこに恋心を抱く刑事・千里万里子を演じるけやき坂46の松田好花に話を聞いた。【チケット情報はこちら】本作は、代役専門の天才役者で実は泥棒の“七色いんこ”を主人公にした犯罪活劇。脚本は畑雅文、演出は三浦香が手掛ける。今作が舞台初主演となる伊藤は「私自身、普段の活動のなかでもお芝居は唯一の“ちょっと自信があるもの”なので、今回主演が決まって、もう少し胸を張っていいのかなという気持ちにもなりました」と喜ぶ。もともと観劇することが好きだったという伊藤だが「今回ご一緒させていただく演出の三浦さんの作品はいくつも観ていたので、お名前を聞いて“ええ!”って嬉しくて。先日観た作品は影の使い方まで印象的でしたし、細部まで綺麗に演出される方なので、そういう三浦さんの頭の中についていけるように必死でやりたいです」。松田は、今年4月に上演されたけやき坂46メンバーの舞台『あゆみ』から2作目。「『あゆみ』は衣裳も全員真っ白だったし、本当に芝居だけで役柄を表現しないといけなくて。そのぶん学ぶものが大きかったし、またお芝居ができたらいいなと思っていました。今回出演できるのが素直に嬉しいです」と笑顔をみせた。自身が演じる七色いんこについて伊藤は「いんこは代役をすることで泥棒を見逃してもらうのですが、“演技がうまい”という設定があるので、そこがプレッシャーですね(笑)。初めての男役はやっぱり不安ですが、立ち姿や佇まいを研究します!」。松田は「私が演じる千里万里子は元スケバンで気の強い女性。だけど恋には奥手でそれがかわいいんですよ」お互いの印象を「純奈さんは1歳しか変わらないのに大人な印象。やさしいし、今回恋する相手役ですけど、本当に好きになってしまいそうです(笑)」(松田)、「私は一応、好花ちゃんよりも先輩なので、どうしたらいいんだろうと思って。普段はあまり人見知りしないのですが、今回は先輩らしくしなきゃってドキドキしています」(伊藤)。乃木坂46とけやき坂46が、舞台で共演するのは本作が初。「これから一緒に仕事をする機会も増えたらいいなと思うし、乃木坂46とけやき坂46の架け橋になれたら」(伊藤)公演は10月8日(月・祝)まで東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演。取材・文:中川實穗
2018年10月05日乃木坂46から、能條愛未さん、中田花奈さん、寺田蘭世さんの3人が、愛用の入浴アイテムを大公開!能條:私はお風呂に入る時、絶対に入浴剤を入れるようにしてるよ。寺田:私はもともと美容に対する意識が高いほうじゃなかったんだけど、メンバーのみんなと楽屋にいると、どこからともなく入浴剤やコスメは「どこどこのあれがいい」みたいな話になるでしょう?中田:確かに、いつも急に美容トークが始まるよね(笑)。寺田:私より年下の3期生でさえそういう話をしてるから、私もそろそろ頑張らないとなって。それで最近、入浴剤も意識するようになってきたよ。ライブ後にスタッフさんからもよくいただくし。能條:そういえばいま家にある入浴剤って、いただき物が多いかも。中田:わかる!本当にプレゼントでよくいただくよね。寺田:私も同じ。中田:入浴剤って、もらったら絶対誰でも嬉しいもん。高級なものはなかなか自分では買わないからこそ、もらえると嬉しい!寺田:私も友達へのプレゼントに入浴剤を選びがちかも。最近は写真映えするような、見た目もかわいいものがたくさん出てるから。中田:まさにプレゼントに最適!能條:私がいま気になってるのは、『LUSH』のインターギャラクティックっていうバスボム。ユーチューバーが実際に使ってる動画を見たんだけど、カラフルでめちゃくちゃ楽しそうだったの!寺田:それ、いま流行ってるお風呂が宇宙みたいに青くてキラキラするやつだよね?私も一回いただいてやったことある!能條:そうそう、それ!寺田:こういうかわいくて楽しいものがあれば、お風呂に入るのが面倒くさいなっていう時でも、長く浸かってられそうな気がする。能條:夏はシャワーだけで済ませがちだけど、お風呂にちゃんと浸かった日とそうでない日とでは疲れの取れ具合が全然違うもんね。寺田:わかる!ライブ後は脚がパンパンになるけど、お風呂に浸かると一気にラクになる。だからやっぱり、どんなに疲れてる時でもちゃんと浸かりたいよね。中田:私は見た目より、効能重視派。とくにこれからの季節は乾燥が気になるから、保湿力があるものを選びたいな。能條:普段は何を使ってるの?中田:一番のお気に入りは、『ジョー マローン』のバスオイル。すごく肌がしっとりするし、香りもいいんだよ。能條:香りも大事だよね。寺田:私がこの間買った『ラリン』のボディスクラブもいい香り。そのまま流さずにお湯に入ると、アロマバスにもなるから入浴剤感覚で使えるの。私みたいにズボラな人にもぴったり(笑)。中田:本当に入浴剤って、ただ浸かってるだけでラクしてきれいになれちゃうところが最高だよね。寺田:うん。こんな話をしてたら、早く家に帰って、ゆっくりお風呂に浸かりたくなってきちゃった。のうじょう・あみ1994年10月18日生まれ、神奈川県出身。主演舞台『少女革命ウテナ~白き薔薇のつぼみ~』のDVD が発売中。『ラヴ戦争』のDVDも10月17日発売。なかだ・かな1994年8月6日生まれ、埼玉県出身。21stアンダーセンター。FM FUJI『沈黙の金曜日』(毎週金曜21:00~)でアシスタントMCを務めている。てらだ・らんぜ1998 年9月23日生まれ、東京都出身。2期生。20thシングル『シンクロニシティ』で、『インフルエンサー』以来3作ぶり、2度目の選抜入りを果たした。能條さん・ワンピース¥9,250中田さん・ワンピース¥7,399寺田さん・ワンピース¥6,102(以上ザラホーム/ザラホーム・ジャパン カスタマーサービスTEL:03・3462・2133)ヘアアクセサリーはすべてヘア&メイク私物※『anan』2018年10月3日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・白男川清美ヘア&メイク・小田代 裕平川陽子(共にmod’s hair)守下はるか取材、文・菅野綾子撮影協力・PROPS NOW
2018年09月30日乃木坂46のメンバーたちが、自身が偏愛するものを紹介。今回は渡辺みり愛さんが、自身が偏愛するものについて語ります。ミラーレスカメラを所有する“カメラ女子”の渡辺みり愛さんが、写真に興味を持ったのは、乃木坂46のグラビアがきっかけ。「自分が出ていない時でも、メンバーが出ている雑誌のグラビアや写真集をよく見ていたんです。そのうちに、どうやって撮るんだろう、私もこんなふうに可愛く撮ってみたいと思うようになって。それで全員でグアムに行った時、自前のカメラでメンバーのオフショットをいろいろ撮影しました」数ある写真集のなかでも、特にお気に入りの作品があるという。「伊藤万理華さんの写真集『エトランゼ』です。いつかこんなふうに撮ってみたい、と思っていた世界観そのままの写真がたくさんありました。いちばん印象的だったのは、夜の屋上でカメラをじっと見ているカット。濡れたような髪が顔にかかっていて、すごく良い雰囲気なんです。この写真を見た時に、私は“夜にフラッシュをたいた写真”が好きなんだと気づきました。万理華さんは普段着ている服も素敵なので、どこで買ったのかよく聞いてますね」彼女の頭の中には、撮りたい写真のイメージがたくさんある。「雑誌の『装苑』みたいな、オシャレで不思議なイメージで撮りたくて、夜のお台場で友達を撮影したことがあるんです。真っ暗な浜辺でバラを一輪持って、香りを楽しんでいる横顔を撮ったり、顔の一部分を花で隠して撮ってみたり。けっこう面白い写真が撮れました。いつか自分の写真で、写真集を作りたいという夢があるので、ちょっとずつ撮り溜めているんです」乃木坂46のなかにも撮影してみたいメンバーがいるそうだ。「ひとりは中田花奈さん。ノースリーブがすごく似合うので、不思議な柄とシルエットのノースリーブワンピースを着てもらって、キレイな横顔を強調したカットを撮りたい。もうひとりは与田(祐希)ちゃん。いつも可愛い感じで撮られることが多いので、無地のワンピースを着てもらって、カッコよく撮ってみたいです!」わたなべ・みりあ1999年11月1日生まれ、東京都出身。愛機は「Canon EOS M3」で「次はもうちょっとコンパクトなカメラが欲しいです」※『anan』2018年10月3日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・市野佑大ヘア&メイク・PON江原理乃取材、文・森野広明田島太陽(BLOCKBUSTER)池永 亘森 祐介執筆協力・堀田隆大
2018年09月29日9月26日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(35)が自身のブログを更新。昨日6年半務めた日本テレビ系『ヒルナンデス』の火曜レギュラーを卒業したことについて言及。今後の活動についても語った。中田はブログで「ヒルナンデスを無事卒業できた」と報告。「6年半、走りきった。惜しんでくれる声は素直に嬉しかった」とファンに感謝し、「その声に報いるよう、今後の活動でもっともっとたくさんの人に楽しんでもらえればと思う」とこれからの意気込みを語った。また「慎吾とゆっくり話した。現状のRADIOFISHの活動の負担は大きいとのこと」と藤森の心境を明かし、「過負荷だった慎吾へ配慮する活動方針を視野に入れることにした」と藤森の活動についても言及。さらに、中田敦彦プロデュース集団「BLACK MASX JAPAN」(ブラックマスクジャパン)というプロジェクトをスタートすると発表。忍者をモチーフとしたパフォーマンス集団で「中田プロデュースで開催し、ロサンゼルスに持って行くという計画が始まっている」と説明した。中田は23日のブログに「中田が何をしたいのかというと、将来的にはジャニーズやLDHを追いこすような組織が作りたいと考えている。音楽、ダンス、エンターテイメントの集団を作り上げたい」と展望を語り、「スポーツで言う『選手兼監督』。いや、正確には『選手兼オーナー』みたいな立ち位置になっていくと思う」と今後の活動について綴っている。3月には3年間コメンテーターとしてレギュラー出演していたTBS系朝の情報番組『ビビット』も卒業しており、テレビレギュラーは減少する一方だが、中田は大忙しなようだ。
2018年09月26日春夏に引き続き、フルレングスのワンピースが流行の兆し。花柄、刺繍、ペイズリー柄など、レトロ感溢れるフォークロア調のデザインを、川栄李奈が着こなします。クラシカルなドレスに、ニットアイテムを重ねて。イエローの花柄が目を引く薄手のワンピースを、秋らしいニットにレイヤード。ブラックの太ベルトが引き締め役に。ワンピース¥38,800(カルバン・クライン ジーンズ/カルバン・クライン カスタマーサービスTEL:0120・657・889)ニットトップス¥20,000(アール ジュビリー/ショールーム セッションTEL:03・5464・9975)ベルト¥7,900(デシグアル/デシグアル ストア ハラジュクTEL:03・5467・2680)イヤリング¥16,000(クロディーヌ・ヴィトリー/アッシュ・ぺー・フランスTEL:03・5778・2022)ストール¥49,000(ジェーン・カー/ゴールディ アッシュ・ぺー・フランスTEL:03・5778・2022)トレンドの透け感素材に、小花の刺繍をオン。メッシュのレース素材とエンブロイダリーのデザインも、黒を選べばシックに。ライダースジャケットでロックなスパイスも投入。ワンピース¥72,000ブーツ¥37,000(共にケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード ジャパンTEL:050・5578・9152)ライダース¥98,000(シシ/シジェーム ギンザTEL:03・6263・9866)バングル(3本セット)¥3,900(デシグアル/デシグアル ストア ハラジュク)ペールトーンの柔らかな色合いで魅了。発色の美しいワントーンドレスは、センターに連なるボタンがアクセント。ふかふかのボリュームマフラーやファーバッグをプラスして、さらにフェミニンさを後押し。ワンピース¥39,000(アール ジュビリー)バッグ¥24,000(アシーナ ニューヨーク)共にショールーム セッションマフラー¥29,000(ドメニコアンドサビオTEL:03・6452・3135)ブーツ¥8,900(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパンTEL:03・4405・4420)エキゾティックな柄×チェックの組み合わせが秀逸!大胆にプリントされたペイズリー柄が印象的なワンピースを主役に。トライバルな空気を感じるタッセルつきのニットワンピースを袖や裾から覗かせて、縦のシルエットを強調。ワンピース¥49,000中に着たニットワンピース¥89,000(共にミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037)ピアス(両耳セット)¥32,000(イオッセリアーニ/アッシュ・ぺー・フランス)ブーツ¥8,500(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)かわえい・りな1995年2月12日生まれ。神奈川県出身。女優。10月4日より、鈴木おさむ書き下ろしの舞台『カレフォン』に主演。また、10月20日より、初主演映画『恋のしずく』が公開予定。※『anan』2018年9月12日号より。写真・三保谷洋平スタイリスト・坂井麻衣ヘア&メイク・遠藤真稀子(UM)(by anan編集部)
2018年09月05日4月期に放送されたTBS系ドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』で“C5”のメンバーとして注目を集めたモデルで俳優の鈴木仁と中田圭祐が23日、パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2018」に出演した。今回、事前にSeventeen読者からイケメンにやってほしい胸キュンアクションを募集し、そのトップ10をイケメンモデルが実践。相手役をSeventeenモデルの大友花恋、田辺桃子、田鍋梨々花、紺野彩夏、清原果耶が務めた。中田は、紺野を相手に5位の「おでこタッチ&コツン」に挑戦。ふらふらしている紺野に「大丈夫? 熱あるんじゃん?」と優しく声をかけながら披露すると、悲鳴のような歓声が沸き起こった。そして、『花のち晴れ』イメージソングである宇多田ヒカルの「初恋」が流れると、さらに会場の熱気は高まった。続いて鈴木が、清原を相手に4位の「雨の日に相合い傘」に挑戦。「じゃあ、一緒に入ってく?」と声をかけて相合い傘を披露して会場を盛り上げ、今度は『花のち晴れ』主題歌であるKing & Princeの「シンデレラガール」が流れ、『花のち晴れ』ファンにはたまらない演出に会場は大盛り上がりだった。「Seventeen 夏の学園祭」は今年で22回目となる読者招待イベント。Seventeenモデルとイケメンタレントによるファッションショーや、「ミスセブンティーン2018」のお披露目、スペシャルライブを開催。最後に、広瀬すずの同誌からの卒業式が行われた。撮影:宮川朋久
2018年08月23日~言わぬが花〜皆さんは、自分なりのストレス解消法はありますか?人は、生きていくうえで大なり小なりなんらかのストレスを抱えているものです。たとえば、満員電車で長時間立ちっぱなし、会社へ着いたとたん、イヤな上司、目障りな同僚などなど、数えあげればキリがありません。家族が居れば居たで、人数分の家事や心配事が待っています。私だけどうしてこんなに大変なの?と不満に思い始めたら、そりゃぁグチも出てきてしまいます。でも、ストレス発散とばかりに、誰かに散々グチを聞かせて、本人はスッキリするかもしれませんが、聞かされた相手はどうなるでしょうか。「いつ会ってもグチと泣きごとばかり…」と嫌がられてしまっては、そのうち離れられてしまうでしょう。グチを言いたくなる気持ちはわかります。ですが、聞かされる相手を自分に置き換えて、グチを言う前にちょっと考えてみましょう。楽しくもない話題で2時間も3時間も一緒に重く暗い時を過ごさせられるなんて、それが友達と言えるでしょうか。友達を、グチのゴミ捨て場にしてはいけません。気をつけましょうね。※iPhone・スマートフォンでアクセスしてください。
2018年06月25日「乃木坂46版 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』」(8日開幕)の公開ゲネプロが7日、東京・天王洲 銀河劇場で行われ、山下美月、井上小百合らセーラー5戦士を演じる乃木坂46のメンバー10人らが囲み取材に応じた。人気漫画『美少女戦士セーラームーン』25周年プロジェクトの一環として上演される同ミュージカルは、中学2年生の月野うさぎが仲間を集めてセーラー5戦士として立ち上がり、ダーク・キングダムの野望を打ち砕くために時空を越えた戦いに挑む物語。乃木坂46から選抜された10人が「Team MOON」「Team STAR」の2チームに分かれ、Wキャストでセーラー5戦士を演じる。「Team MOON」では、山下美月、伊藤理々杏、高山一実、能條愛未、樋口日奈が、「Team STAR」では、井上小百合、渡辺みり愛、寺田蘭世、梅澤美波、中田花奈が出演。山下と井上はセーラームーン/月野うさぎ、伊藤と渡辺はセーラーマーキュリー/水野亜美、高山と寺田はセーラーマーズ/火野レイ、能條と梅澤はセーラージュピター/木野まこと、樋口と中田はセーラーヴィーナス/愛野美奈子を演じる。セーラームーンこと月野うさぎ役の山下は「全部って言いたいくらい、最初から最後までずっとキラキラしていて、愛とか夢とか友情とかたくさんのことが詰まった作品」と語り、イチオシシーンとして「5戦士の変身シーンがものすごいことになっているので注目していただけたら」とアピール。同じく月野うさぎを演じる井上は「うさぎちゃんの成長に注目してほしい。いろんな人に出会って強くなっていくところが見どころ」と伝え、「乃木坂である自分にも重なるところがあって、リアリティでセリフを言っているところもあるので、感じ取っていただきたい」と語った。苦労した点を聞かれると、高山は「着替え。最後の最後までやっていたのは、着替え」と答え、ほかのメンバーも「早着替えが多い」と同調。高山は「1回ステージに立ったらゆっくりしている暇はなく、ずっと動き回っている感じ。さっきのさっきまでずっといろんな稽古をしていました」とギリギリまで早着替えの練習をしていたことを明かした。変身前後の衣装チェンジや舞踏会シーンのドレス姿など、特訓の成果に注目だ。また、井上は「髪型が、頭にいろんなパーツがついていて、3トンくらいあるんじゃないかっていうくらいで、首が据わらなかった」と打ち明け、「ヘアメイクさんとかいろんな方が頑張ってくれてこの姿になっているので、こういった苦労も感じ取っていただけたらと思います」と感謝の思いを込めて話した。乃木坂46版 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』は、6月公演(8日~24日)は天王州・銀河劇場にて、9月公演(21日~30日)はTBS赤坂ACTシアターにて、一部異なる演出で上演する。なお、この日は「Team MOON」のゲネプロが行われた。
2018年06月08日乃木坂46版 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』(8日開幕)の公開ゲネプロが7日、東京・天王洲 銀河劇場で行われた。2017年から始動している人気漫画『美少女戦士セーラームーン』25周年プロジェクトの一環として上演される同ミュージカルは、中学2年生の月野うさぎが仲間を集め、5人のセーラー戦士として立ち上がり、ダーク・キングダムの野望を打ち砕くために時空を越えた戦いに挑む物語。乃木坂46から選抜された10人が「Team MOON」「Team STAR」の2チームに分かれ、Wキャストでセーラー5戦士を演じる。この日は「Team MOON」のゲネプロが行われ、山下美月がセーラームーン/月野うさぎ、伊藤理々杏がセーラーマーキュリー/水野亜美、高山一実がセーラーマーズ/火野レイ、能條愛未がセーラージュピター/木野まこと、樋口日奈がセーラーヴィーナス/愛野美奈子を熱演した。白石麻衣が演じる、セーラー戦士たちを導く、セーラームーンの前世の母親であるクイーン・セレニティの映像出演シーンもお披露目。白いドレスに妖精のような羽を身にまとった姿で“月の女王”を見事に演じ、その美しさと映像技術を駆使した登場で圧倒した。乃木坂46版 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』は、6月公演(8日~24日)は天王州・銀河劇場にて、9月公演(21日~30日)はTBS赤坂ACTシアターにて、一部異なる演出で上演。「Team STAR」は井上小百合がセーラームーン/月野うさぎ、渡辺みり愛がセーラーマーキュリー/水野亜美、寺田蘭世がセーラーマーズ/火野レイ、梅澤美波がセーラージュピター/木野まこと、中田花奈がセーラーヴィーナス/愛野美奈子を演じる。
2018年06月07日花を飾ってみない? フラワーショップの前を通り、旬の花々を見ているだけで心が洗われる気分になったことはありませんか?綺麗なものを見ているとそれだけで、女性はうれしいものですよね。ぜひ、自宅にも花を飾ってみませんか? 今回は簡単に始められる「花のある生活」のヒントをお伝えします。直感を大切に!花の選び方 好きな色、好きな形…そんなシンプルな理由で花を選びましょう。難しいことを考えなくても大丈夫です。「色の合わせ方がわからない…」「大きさはどう合わせたらいいの?」などと難しく考えずに、お花屋さんで花を見て一番ピピッときたものを買ってみてください。 「一輪だけ」買ってみる まずは、お花屋さんやホームセンターなどのお店でバケツに入っている「丈の長い花を一輪」、買ってみましょう。手頃な値段で小さめのブーケ、花束が売られているのを見たこともある人もいるはず。ブーケもかわいくて良いのですが、丈の長い花ならばより長く楽しめます。バラやカーネーションなど「スプレー咲き※」のものは、一輪でもいくつかの花がついているので、手軽に始めるにはおすすめです。※スプレー咲きとは?一本の茎が先端で枝分かれして、いくつもの花を咲かせる花をスプレー咲きタイプといいます。バラ、菊、カーネーションなどがあります。花瓶からガラスのボウルまで 元気な背丈の長い花は、まず「一輪挿し」に飾ってみましょう。たった一輪の花でも、空間がパッと明るくなることに驚くはずです! しばらくして花がだんだん弱ってきたら、丈を短くして、小ぶりの花瓶に移し替えましょう。もちろんオシャレな小ぶりの花瓶を用意するのも良いですが、普段は食器として使っているサラダボウルやジャムの空き瓶を利用するのもおすすめです。グラスやそば猪口(ちょこ)を使うというアイデアもありますよ。一輪挿しのときとは違う雰囲気で、部屋に彩りを加えてくれるはず! 花をそえて、“華”のある暮らしへ ちなみに、花によって手入れの仕方もそれぞれ。花を買うときに、お花屋さんの人に手入れの仕方を聞いておいたほうが◎。自分の好きな色や形の花を身近なところにおけば、「美」への意識も自然と高まること間違いなし。早速、お花屋さんに足を運んでみませんか? wellfyより
2018年06月06日TBS系火曜ドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(毎週火曜22:00~)に出演するモデルで俳優の鈴木仁と中田圭祐が19日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」に登場した。女優の杉咲花が主演を務める同ドラマで、神楽木晴(平野紫耀)率いる5人組"C5"のメンバー、成宮一茶を演じる鈴木と、栄美杉丸を演じる中田。2人は、専属モデルを務めるファッション誌『MEN’S NON-NO』のスペシャルステージに出演し、この日は"モデル"として女子たちを魅了した。その後のトークタイムでドラマの話題に。中田と鈴木が順番に「『花のち晴れ~花男Next Season~』に出演させていただいています」「毎週火曜夜10時です」と紹介し、2人で「ぜひ見てください!」とアピールした。同ステージでは、MEN’S NON-NO専属モデル全18人が総出演。鈴木と中田のほか、井上翔太、岩上隼也、遠藤史也、清原翔、坂田秀晃、高橋義明、高見翔太、中川大輔、成田凌、ミッチェル和馬、三宅亮輔、宮沢氷魚、守屋光治、栁俊太郎、山本涼介、若林拓也も出演した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。17回目となる今回は、前回に続いて2回目の幕張メッセでの開催。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2018年05月19日初夏の花々が池袋 サンシャインシティに集結今年で開業40周年を迎える東京・池袋のサンシャインシティを華やかに彩るイベント「Summer Garden 夏花フェスタ」が2018年6月8日(金)~6月9日(土)に開催されます。「サンシャインシティは花ざかり!2018」のひとつとして開かれるこのイベントでは、初夏の訪れを感じさせるスワインソナ ガレギフォリア、ダリア、ガザニア、多肉植物など、夏に大輪の花を咲かせる花々が一堂に会します。今回で7回目となる本展には、NHK「趣味の園芸」講師も務める園芸研究家の“金子明人”さんによる夏花の楽しみ方のセミナーや、大人から子供まで楽しめる花のワークショップなど、誰もが気軽に植物の魅力とふれあえるイベントとなっています。夏を彩る花たちを見つけに行こう!生産者が直売する「フラワーマーケット」では、植物を熟知したプロに育て方などを直接聞くことができるため、初心者の方でも安心。育てるうえでの不安な点や大切なポイントなどを予め知ることができます。他にも門扉・壁・塀などに飾ることができるハンギングバスケットを使ったワークショップや展示を行う「ハンギングバスケットコーナー」や、サンシャインシティ開業40周年を記念して新種や希少価値の高い花々を展示するなど、ここでしか見ることのできない花たちと出会うことも。6月8日(金)~6月9日(土)にて開かれる花尽くしのイベント「Summer Garden 夏花フェスタ」で今年の夏を鮮やかに彩る花たちを探してみませんか。「サンシャインシティは花ざかり!2018」に行ってみよう!サンシャインシティでは、「サンシャインシティは花ざかり!」と題して「花」をテーマに「Summer Garden 夏花フェスタ」の他にも様々なイベントを開催。この先も花いっぱいのサンシャインシティにぜひ行ってみよう!【今後開催予定のイベント】●第二回全国高校生 花いけバトル 関東大会※観覧無料日時:6月17日(日)開演13:00~場所:サンシャインシティ噴水広場内容:全国9地区で地区大会を展開し、各地区大会優勝チームが8月18日、19日に香川県高松市で開催される、決勝大会(全国大会)に進出。サンシャインシティ噴水広場では、関東大会として、最大20チーム(2名/1チーム)が5分間で花をいけ、観客による審査にて勝敗を決していきます。●スカイレストラン×サンシャインシティは花ざかり! 期間限定ランチメニュー日時:開催中~6月9日(土)場所:スカイレストラン(サンシャイン60ビル 58・59F)内容:彩り鮮やかな限定ランチメニューが登場します。最高の景色とともにお楽しみくださいイベント情報イベント名:Summer Garden 夏花フェスタ催行期間:2018年06月08日 〜 2018年06月09日住所:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ噴水広場(専門店街アルパB1)電話番号:03-3989-3331
2018年05月17日東京定番みやげ・東京ばな奈から、新作『東京ばな奈チーズケーキ、 「見ぃつけたっ」』が登場。2018年5月9日(水)より発売される。東京ばな奈お馴染みのまろやかなバナナ風味はそのままに、チーズケーキに仕立てた『東京ばな奈チーズケーキ、 「見ぃつけたっ」』。クリームチーズをとろりと練り込んだ生地は、いつもの"ふかふか"な食感から一転、しっとり&ミルキーに。また生地は2層仕立てとなっており、上層はチーズそのもののプレーンな味わいを楽しめるチーズ生地に、下層はバナナとミルクを加えてバナナミルク風味のチーズ生地に仕上げた。一口食べるとフルーティーなバナナと濃厚チーズの絡み合う、贅沢な一品となっている。またパッケージには、牛柄をイメージした、オリジナル模様を採用。淡いブルーに明るいイエローのバナナモチーフを描いた、爽やかなデザインだ。なお大丸東京店では、『東京ばな奈チーズケーキ、 「見ぃつけたっ」』の発売に先駆けて、限定ストアをオープン。販売期間は、2018年4月25日(水)から5月8日(火)までだ。【詳細】東京ばな奈チーズケーキ、 「見ぃつけたっ」発売日:2018年5月9日(水) ※通年販売販売店舗:東京ばな奈STUDIO大丸東京店、JR東京駅、東京ソラマチなど※詳細は、発売日以降に公式HPに掲載価格:4個入560円(税込)、8個入1,080円(税込)、12個入1,620円(税込)■限定ストアオープン期間:2018年4月25日(水)~5月8日(火)場所:大丸東京店 1階洋菓子売場MVP SWEETS(中央入口前)住所:東京都千代田区丸の内1丁目9-1
2018年04月22日アイドルグループ・乃木坂46が出演するミュージカル『美少女戦士セーラームーン』の全キャストとメインビジュアルが10日、公開された。Wキャストで上演され、山下美月と井上小百合がセーラームーン/月野うさぎを演じる。左から「Team MOON」と「Team STAR」のメインビジュアル2017年から始動している人気漫画『美少女戦士セーラームーン』25周年プロジェクトの一環である3大ステージコンテンツのうち、2018年に上演される同ミュージカル。乃木坂 46から選抜された10人が「Team MOON」「Team STAR」の2チームに分かれ、Wキャストでセーラー5戦士を演じる。「Team MOON」では、山下美月のほか、伊藤理々杏、高山一実、能條愛未、樋口日奈が、「Team STAR」では、井上小百合のほか、渡辺みり愛、寺田蘭世、梅澤美波、中田花奈が出演。伊藤と渡辺はセーラーマーキュリー/水野亜美、高山と寺田はセーラーマーズ/火野レイ、能條と梅澤はセーラージュピター/木野まこと、樋口と中田はセーラーヴィーナス/愛野美奈子に決定した。このほか、クイン・ベリル役に玉置成実、タキシード仮面/地場衛役に石井美絵子が決定。さらに、大阪なる役は山内優花、海野ぐりお役は田上真里奈、クンツァイト役は安藤千尋、ゾイサイト役は小嶋紗里、ネフライト役はShin、ジェダイト役は武田莉奈、アンサンブル役は河本麻祐子、鏑木真由、齋藤久美子、倉知あゆか、渡邉南、光岡茉美が務める。なお、演出は、映像や音楽と融合した演出手法で称賛されている劇作家・演出家のウォーリー木下氏が手掛ける。乃木坂46版のミュージカル『美少女戦士セーラームーン』は、6月公演(8日~24日)は天王州・銀河劇場にて、9月公演(21日~30日)はTBS赤坂ACTシアターにて、一部異なる演出で上演される。
2018年04月10日