愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、結婚式準備に追われた女性からのエピソードを紹介します。結婚式に向けて、準備を進めていた主人公ですが…。準備に非協力的な夫は、誰を招待するかすらも考えていなかったのです。仕事以外のこと考えられない…?我慢の限界!休日返上で準備してるのに!2人の結婚式なんだよ!?玄関には…夫への反撃…主人公は、休日返上で結婚式を準備していたというのに…。夫の無神経な一言に、怒りを爆発させてしまったようですね。主人公の怒りが大きくならないよう、夫にも協力してほしいものです。作画:わかまつまい子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月01日皆さんは、恋人に裏切られたことはありますか?今回は「挙式準備中に浮気が発覚」を紹介します。イラスト:NiseUltra彼のスマホを預かった主人公挙式の準備が忙しくなってきたある日の出来事です。ドレスショップから連絡を受けた主人公は、彼と一緒に衣装を見に行くことになりました。当日、彼と2人で衣装選びに盛り上がっていると…。彼が「この衣装撮って!」と言ったため、主人公は彼のスマホを預かりました。するとそのタイミングで彼のスマホにLINE通知が届き、何気なく見てしまった主人公。そこに表示されていた内容は…。衝撃的な内容出典:CoordiSnapなんと「昨日は楽しかったです」「また2人で会えますか?」という内容だったのです。頭に血が上った主人公は「ねえ、〇〇ちゃんって誰?」と問い詰めることにしたのでした…。届いた通知で修羅場化彼の衣装を撮影するため、彼のスマホを預かった主人公。しかしタイミングよくスマホに届いた通知で、彼と修羅場化してしまいましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月28日特製キッズプレートと手作りケーキでお祝い!(※画像は紺野あさ美さんオフィシャルブログより)YouTubeで誕生日メニューを調理する様子を公開した紺野さん。煮込みハンバーグとアンパンマンのオムライス、手作りのアンパンマンケーキというお子さんたちが大喜びしそうなキッズプレートです。紺野さんの夫でプロ野球・日本ハムファイターズ選手の杉浦稔大さんは、遠征などで留守の日も多く、必然的に紺野さんのワンオペ家事育児デイが多くなりがち。この日もワンオペで、大騒ぎする子どもたちの相手をしながら一生懸命に凝った誕生日ディナーを作っていました。ただ、「アンパンマンのオムライス」を作るために、スーパーで「アンパンマンのかまぼこ」を探し回ったものの、どこにも売っておらず……10店舗ほど電話して問い合わせたところ、近隣に取り扱っているスーパーはなかったといいます。苦肉の策として、アンパンマンのカップラーメンに入っているナルトをお湯で戻し、かまぼこの代わりとして使うというアイデアを思い付いた紺野さん。残ったカップラーメンは紺野さんが食べていましたが、料理しながらキッチンで立ったまま、さっと完食する姿はまさにワンオペママのリアルな食事風景ですね。調理中、片手でホイップを混ぜながら、もう片方の手でフライパンの食材をかき混ぜるなど、両手使いも手慣れたものです。料理の下ごしらえをしたら、部屋を片付けて掃除をして子ども部屋を可愛く飾り付けが待っています。床一面におもちゃが散乱している子ども部屋をキレイに片付け、記念撮影用に「ハッピーバースデー」のバルーンで壁を飾り付け。バルーンをひとつひとつ膨らませる紺野さんの頑張りに励まされます。ちなみに紺野家では、誕生日の記念写真はダッフィーのぬいぐるみを並べて撮影するのがお決まり。生まれたばかりのときはダッフィーと同じくらいのサイズ感だった子どもが、誕生日を迎えるたびにどんどん大きくなる姿から、成長ぶりがよくわかるといいます。飾り付けが完成したら料理の仕上げをしつつ、ぐずり出した次男の相手をしながら、夫とテレビ電話をつなぎます。次男は好奇心旺盛&イヤイヤ期で、紺野さんは「ダメダメダメダメ!」「さわんないで〜!」とてんやわんやで、これもまたリアルすぎる子育て風景ですよね。そうして出来上がったキッズプレートと手作りケーキは、お店レベルの仕上がり! ママが一生懸命作った特別なキッズプレートに子どもたちはご満悦だったといいます。ケーキが登場すると大きな歓声があがり、テレビ電話越しに見守るパパもうれしそうでした。
2023年09月25日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は法事の準備を押しつける義母のエピソードを紹介します。イラスト:高嶺葉樹義祖母の法事主人公の義祖母の法事のときのことです。法事は義両親の兄弟たちの家で交代で行っています。その年は義母の番だったのですが…。義母は「料理や準備はよろしく」と言って、すべて主人公に押しつけようとしてきたのです。義母から押しつけられそうになる出典:CoordiSnapさらに「大変だったらあなたの家でやってもいいのよ」と言う始末。主人公が「仏壇があるお義母さんの家でやるべきですよ」と咎めると、しぶしぶ納得してくれましたが…。結局準備や料理などのおもてなしはすべて主人公がすることに。疲れた主人公は子どもの世話や家事を理由に先に帰宅。主人公は今後もいいように使われてしまうことを恐れ、うまく回避する方法を模索するのでした。やる気のない義母法事の準備から片づけまでをすべて主人公に押しつけた義母。そんな義母のやる気のなさに呆れてしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月23日7割以上が「七五三衣装の着用」「スタジオ撮影」「参拝」を実施七五三イベントで実施したイベントについて聞いたところ、「七五三衣装の着用(81.9%)」が最も多く、次いで「スタジオ撮影(前撮り・後撮りを含む)(72.9%)」「神社・お寺での参拝(70.5%)」となり、上位3つを7割以上の人が実施している結果となりました。七五三イベントの参加者は「父母(98.2%)」に加え、兄弟が・姉妹がいる場合は「兄弟・姉妹(41.6%)」、次いで「母方の祖父母(34.9%)」「父方の祖父母(28.9%)」となり、「父方の祖父母」より「母方の祖父母」の参加が多いという結果となりました。イベントの準備は1~2ヶ月前からが最多で、早めに始める傾向に七五三イベントの実施時期は、七五三当日の11月15日を起点に、「1週間前~1ヶ月前(24.7%)」が最も多く、次いで「11月16日以降(19.3%)」「前日~1週間前(16.9%)」となりました。「11月15日当日」の実施率が9.0%という結果から、約9割の人が日程をずらして実施していることがわかりました。七五三イベントの準備を始めた時期について聞いたところ、最も多かったのが「1ヶ月前~2ヶ月前(28.9%)」、次いで「1週間前~1ヶ月前(19.3%)」「3ヶ月前~半年前(18.1%)」「2ヶ月前~3ヶ月前(15.1%)」という結果となり、約8割の人が早めに準備を始めていることがわかりました。準備して良かったもの1位は「子どもの移動用の履き慣れた靴」当日や準備などを含めて、七五三イベントで大変だったことについて聞いたところ、「子どもの機嫌を損ねずにイベントをこなすこと」と「子どもが慣れない着物や袴、草履などで過ごすこと」が42.8%で同率1位に。次いで3位が「イベント実施日の調整(30.1%)」、4位が「七五三当日のスケジューリング(27.7%)」とスケジュール調整が大変だったということがわかりました。その他の内容を聴取したところ、「子どもの体調管理が大変だった」という声もありました。七五三イベントを成功させるためには、子どもたちの機嫌を取りながら、慣れていない伝統的な衣装で快適に過ごす方法が重要であることがわかります。七五三イベント時に準備して良かったものでは、1位「子どもの移動用の履き慣れた靴」、2位「子どもの好きなお菓子やジュース」、3位「子どもの着替え用の服」という結果となりました。七五三イベントの前・当日に「やってよかったこと」や「やればよかったこと」など、失敗・後悔しないためのアドバイスを自由回答で質問したところ、大変だったことを乗り切る方法や準備して良かったものについて、経験談をもとにした具体的な回答が得られました。■子どもが慣れない着物や袴、草履などで過ごすこと・事前に衣装の写真をみせてかっこよく写真をとろうねと声をかけていたので当日は嫌がることなく衣装を着ることができた。・参道は砂利道が多いので普段履いている靴で移動した。・幼い子どもにとって服を汚さずに飲食することは不可能に近いので、ストロー式マグと手が汚れない棒状のお菓子があると注意散漫になったときに助かった。■子どもの機嫌を損ねずにイベントをこなすこと・普段着慣れない衣装だと機嫌も悪くなると思ったので、好きな飲み物やお菓子を用意して、少しでも気が紛れるようにした。・木々に囲まれた神社でしたので、ご祈祷する際も緊張すると思い、何度か参拝に行き、環境にも慣れるようにしておきました。・今まで親にべったりだったのが、写真撮影では一人になるため、親から5m離れても大丈夫なように準備していると良い。・いつもと違う雰囲気に圧倒されないよう、あらかじめ、「着物を着て、神社でご祈祷をすること。太鼓の大きな音が鳴ること」を伝えておいた。■その他、先輩ママ・パパからのアドバイス・撮影の際、七五三の衣装とは別に、家族でお揃いのドレス・スーツを着た。家族写真を撮る少ない機会なので、特別な写真を残しておくことをおすすめする。・着付けや撮影を神社の境内内でしてくれるところに頼み、着物の着用時間をできるだけ短くすることによって、ぐずる前に終えたのは良かった。・着なれない衣装を何回も着用させるのは厳しいと思ったので、お参りと撮影をいっぺんに行った。長時間も厳しいと思い、全て2時間くらいで終わるようスケジュールを事前に組んでおいてよかった。・ヘアメイク後の着替えがしやすいよう、前開きの洋服を準備した。衣装は伝統的な「着物・袴」が人気、6割以上が「レンタル」で手配子どもの服装については「着物、袴(77.1%)」が最も多く、次いで「ワンピース、スーツ」と「ドレス、タキシード」が12.7%で同率2位となりました。七五三のイベントに参加する子どもの服装として、伝統的な着物や袴が依然として圧倒的に人気であることが明らかとなりました。子どもの衣装の手配は、1位「レンタルした(65.1%)」、2位「家族・親戚・知人などのおさがりを着用した(18.7%)」、3位「購入した(16.9%)」という結果に。6割を超える人がレンタルで手配していたことがわかりました。七五三当日のメイクや着付けの手配についての質問に対して、最も多かったのが「写真スタジオでやってもらった(42.8%)」、次いで「自宅で両親や親族が仕上げた(38.6%)」「美容室でやってもらった(10.8%)」という結果となりました。両親の服装は、「父母ともに洋装」が半数以上に七五三当日の両親の服装について尋ねたところ、「父母ともに洋装(ワンピース、スーツなど)」が53.0%と過半数以上を占め、次いで「少しフォーマルな普段着(16.3%)」「父は洋装、母は和装(12.0%)」という結果となりました。七五三の当日には、両親が洋装を選ぶ傾向がある一方で、「父が洋装で母が和装」を選ぶケースも見受けられました。イベント費用は、4割以上が「40,000~69,999円」で実施七五三イベント実施にかかった費用の総額について聞いたところ、「40,000円~69,999円(44.0%)」が最多に。次いで「10,000円~39,999円(32.5%)」「70,000円~99,999円(14.5%)」という結果となりました。かかった費用に対して想定通りだったかについては、「想定通りだった(54.2%)」が最も多く、次いで「想定よりもかかった(24.7%)」「想定よりもかからなかった(15.1%)」という結果に。半数以上の人が予算内で実施していました。一方で、「想定よりもかかった」「想定より大幅にかかった」と答えた人(計26.5%)が、「想定よりもかからなかった」「想定よりも大幅にかからなった」と答えた人(計19.3%)を上回りました。祖父母から費用に対する援助があったかという質問に対し、半数以上が「援助はなかった(58.4%)」と回答し、多くの人はお祝い金以外で祖父母から費用の援助を受けていないことがわかりました。次いで「かかった費用の約1~3割を援助してもらった(16.9%)」「援助の申し出を断った(7.8%)」という結果となりました。兄弟・姉妹がいる人に対し、本来七五三の年ではないものの、費用や手間を考えて一緒に実施したか聞きました。その結果、「年の近い兄弟・姉妹がいるが、それぞれ該当する年に実施する/した」が41.7%と、年齢が近い兄弟姉妹がいる場合でも、それぞれが該当の年齢に合わせて七五三を祝うこと傾向があることがわかりました。以下、「年が近いので一緒に実施した」が28.1%、「年が近くないが、記念に同じような衣装を着用した」が26.0%という結果となっています。【調査概要】・調査名:七五三イベントに関する実態調査・調査対象:昨年2022年に七五三イベントを実施したママ・パパ・調査方法:クラウドソーシング「シュフティ」を活用した、インターネット調査・調査期間:2023年8月25日~9月2日・サンプル数:166名OurPhotoうるる(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅七五三や発表会など特別な日のおめかしに♪ 「M Maglie le cassetto」からママとリンクコーデができる子供服が登場✅かわいい♡「ベル」と「ラプンツェル」をモチーフにした子ども靴が登場、機能性も充実【アシックス】✅保育士のヒヤリ・ハット経験は9割以上、起こったシーン第2位は「おもちゃで遊んでいる最中」、第1位は?
2023年09月19日■前回のあらすじサト君に渡されたお土産をじっと見つめる母。悪いところを見つける天才の母が余計なことを言わないか心配したちえ子でしたが、幸い母は何も言いませんでした。母が準備していたのは豪華なご馳走!ちえ子のため豪華なご馳走を準備して待ってくれていた母。そんな母を危険人物扱いしていたことをちょっと反省するちえ子でした。しかし油断していたちえ子に兄嫁から思わぬ質問が…!次回に続く 「こんな親の娘ですが結婚してくれますか?」(全40話)は21時更新!
2023年09月18日幼稚園の入園説明会は、わが子を任せる幼稚園選びにとても重要なもの。今回は、実際に参加したある幼稚園のとんでもない入園説明会の経験談をご紹介します。気になる幼稚園の入園説明会に参加子どもの幼稚園選びの参考に、さまざまな幼稚園の園庭開放に参加していました。各園によって園庭開放の内容も違い、ただ園庭で親子で遊ぶだけのところもあれば、先生が子どもと一緒に遊んでくれたり、園で実際に取り入れられている英語を使ったお遊戯を体験できたりします。 わが家から自転車で15分ほどの距離にあるA幼稚園は、バス通園を取り入れていたり、鼓笛隊に力を入れていると、地元でも評判の園。園庭開放に参加すると、帰りに先生たちの手作りのお面や折り紙の人形などを毎回子どもたちにプレゼントしてくれる、細やかな心づかいが魅力でした。そしてA幼稚園が入園説明会をすると情報をゲットし、ママ友と共に説明会の予約を入れました。説明会の予約は先着順で、予約開始日当日にはすでに予約が埋まってしまったそうです。説明会は1時間から1時間半ほどで終了、子連れOK、説明会会場では飲食禁止のため、子どもがお茶などを飲みたい場合は会場の外で、と事前説明を受けました。自慢する園長と真横で地蔵状態の理事長入園説明会当日になり、わが家も子連れで説明会に参加をしました。説明会会場は幼稚園のお遊戯室を使用し、保護者と子どもが並んで座れるよう、ざっと100席ほどの椅子が用意されていました。お遊戯室の前には、幼稚園自慢の鼓笛隊の楽器が並べられています。楽器を見て若干嫌な予感がしましたが、予想通りこの後、恐怖のトラブルが巻き起こります。説明会は定時通りにスタート。70代ほどの若干派手目の女性の園長と、恰幅(かっぷく)の良い男性の理事長の2名が登場。まずは園長と理事長の自己紹介からスタートしますが、実はこの二人は親子であることが判明しました。そして、幼稚園のこれまでの歴史や園長がおこなってきたという保育にまつわるあれこれを園長が話し始めました。どうやら園長は、数年前に一新した幼稚園の設備について大変自慢だったらしく、特に新しくなった給食室と幼稚園のセキュリティに関してはかなり詳しく説明をされていました 。しかし、あまりに自慢だったのか、防犯カメラの詳細な位置や防犯センサーの場所などをペラペラと話してしまい、理事長に止められる一幕も……。ここでなんと1時間ほど経過しています。そして肝心の教育方針や、園の行事などに関してはまだ一切説明されていません……。説明会はほとんどが園長の独壇場となっており、理事長は時々暴走する園長を止める以外には言葉を発さず、ほぼ地蔵状態……。私は若干の違和感を覚えました。長期戦で親もグッタリ説明会が1時間ほど経過し、ようやく幼稚園の生活について、園長が説明を始めました。しかしここでも、これまで幼稚園にいた困った保護者についての愚痴などを話し始め、また理事長に止められることに。説明会に参加している子どもたちもいいかげん飽きてきて、グズりだす子どもも。そして私の悪い予感が的中……幼稚園自慢の楽器に数人の子どもが近づき、太鼓をドンドン!とたたき出したのです。保護者が子どもたちを止めようとしたそのとき「触るなって言ってるだろ! 」と園長が鬼の剣幕で子どもに怒鳴ったのです。子どもたちはその声に驚き、火が付いたように号泣。お遊戯室の中では飽きた子どもたちにお菓子や飲み物をあげることもできず、飲み物をあげるためにお遊戯室を行ったり来たりする親子も増え、落ち着きのない説明会に。ようやく終わりが見えたころにはなんと2時間半もの時間が経過していました。そしてなんと、肝心の教育方針や保育に関する知りたかった内容はまったく話してくれず、ひたすら園長の自分の考え方や設備の話で終わってしまったのです……。まとめ入園説明会の予想外の内容に、この幼稚園はわが家はご縁がないかも……と不安を感じてしまいました。結局、他の幼稚園にご縁があり、A幼稚園には入園しませんでした。園庭開放ではとても感じが良く、すてきな幼稚園でしたが、幼稚園を知るにはやはり入園説明会というものはとても重要だと感じました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/IWON(46歳)小学生の母、夫は現在単身赴任中。会社員とWebライターをしている。高齢出産を経て、体調の変化や疲れなどさまざまなトラブルに直面し、若いころとは違うとつくづく感じる今日このごろ。普段はファッション、推し活、グルメなどの情報収集が趣味。
2023年09月15日皆さんの周りに、ちょっと合わないかも…と思ったママ友はいませんか?今回は、皆さんから集めたママ友エピソードを紹介します。幼稚園でお祭りの準備中に私の夫は、独身の頃から自他ともに認める『モテる』タイプです。ある年、娘の幼稚園のお祭り行事で、保護者が前日に出店の準備をしていたときのことです。会場では飾り付けをしたりと保護者たちがボランティアをしていました。私たち夫婦もやっていたのですが、他園からやってきた子どものママさんが手伝わずに周りをキョロキョロしているのに気づきました。初めてだから困っているのかなと思って、声をかけようか迷っていたところで…。パパさんたちにだけあからさまに!?急に離れたところで作業をしていた私の夫に「やー、今日暑くないですかー? ちょっと休憩しませんかー?」と、夫の腕に抱きついて話しかけていてビックリ!夫が若干引いていると、思ったようなリアクションではなかったのか、隣のパパさんに「休憩しませんかー?」と話しかけていました。その後も作業中のパパさんだけに休憩をもちかけ、声をかけた全員に断られると自分だけさっさと室内に入っていってしまいました。話しかけられたパパさんたちも、周りのママさんも引いていました…。(20代/女性)色々な人がいるとはいえ…あからさまなママ友の態度に衝撃を受けてしまった女性。色々な人がいるとはいえ、こんな言動をされては困惑してしまいますよね。適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月12日皆さんは、子どもが通う学校の役員を担当したことはありますか?今回は、ママ友とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:町田ねねこバザーの準備作業途中で帰ろうとするので…リュックの中身は?事態が大きくなったので…バザーの商品を盗むとは、信じられないですね。ママ友がとった行動で、周囲に迷惑がかかったことでしょう…。どんな事情があったにせよ、物を盗むことは、絶対にしてはいけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日今回は、ゾッとした体験エピソードを紹介します。ホームパーティーで…準備中、子どもたちは…準備完了!準備できたよ!子どもたちを座らせると…楽しいホームパーティー…無事準備が完了しました!子どもの人数が少ないようですがトイレでしょうか…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:良丘編集:愛カツ編集部
2023年09月09日皆さんは、ママ友との関係に悩んでしまったことはありますか? 今回は「ママ友にありえない行動をとられた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言クリスマス会の準備主人公の子どもが所属する子ども会で、クリスマス会の準備が始まりました。経費担当の主人公は、会員のママたちに飾りつけの買い出しを依頼します。費用は子ども会の経費で落とすので「領収書をもらってください」と通知しました。スムーズに準備が進む予定だったのですが…。「これ領収書~」と1人のママ友から受けとった領収書の金額はなんと16万円。出典:モナ・リザの戯言他のママたちの領収書は1000円以下のものばかり…。クリスマス会で必要なのは折り紙やモールなのでその程度の金額のはずなのです。「じゅ…16万円…!?」とまさかの金額に慌てて、ママ友に経費の使い道を問いただしました。すると、ママ友は平然と「せっかくだからいい家電も買ったのよ」と言うのです。主人公は、子ども会のママたちと一緒に注意します。それでも悪びれることなく同じことを繰り返すママ友なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ママ友の家族に相談子ども会の経費で落とすのですから、子ども会で使うものだけが経費で購入できるということをしっかり理解してほしいですね。そう伝えてもママ友が理解してくれないようであれば、ママ友の家で使う家電なのでママ友の家族に相談したほうがいいでしょう。(50代/女性)経費では落とせないと伝える子ども会の用途と無関係のものを買ってきて、経費で落とせるわけがありません。それは経費では落とせないとはっきりと伝えるといいと思いました。(30代/女性)今回はママ友にありえない行動をとられたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年09月07日みなさんは、もう秋冬コーデの準備は進めていますか?まだの人も探し中の人も要チェック!今回は秋コーデにぴったりな【ハニーズ】の「上品ブラウス」を、ALL2,480円でお届けしていきます♪1枚でサマになる「ペプラムブラウス」出典:Honeys最初にお届けするのは「ペプラムブラウス」です。オーソドックスなアイボリー・ブラック・ネイビーに加え、ニュアンスたっぷりなグレージュ、華やかなグリーンを含めた5色展開。切替が存在感のあるペプラムデザインは、1枚着るだけでおしゃれなコーデにランクアップしますよ。リボンが可愛い「ボウタイブラウス」出典:Honeys続いての「ボウタイブラウス」は、豊富な6色展開で販売中。写真でも伝わる滑らかなテクスチャーは、スーツライクな着こなしとの相性もよさそうですね。リボンのボウタイで可愛らしさもあり、パキッとしたブラックカラーでも強過ぎない印象です。上品さたっぷりなアイテムですが、デニムのようなカジュアルアイテムとも相性GOOD◎ふわっと爽やか「ハイネックブラウス」出典:Honeys次の「ハイネックブラウス」は、爽やかな花柄と程よいボリューム感が魅力的な一着です。華やかながらも落ち着いた配色は、総柄でも上品ムードを崩さずに着こなせそう。シンプルなアイテムと相性がいいので、お手持ちのアイテムと着回しやすそうですね。バンドカラーがポイント「チェック柄ブラウス」出典:Honeys最後は「チェック柄ブラウス」をお届けします。バンドカラーとチェック柄の組み合わせがシックで、落ち着いた大人っぽさのある雰囲気が素敵ですね。そのままスカートやテーパードボトムスに合わせてオフィススタイルにしたり、秋本番ではジャケットを羽織ったりしてもよさそう。公式サイトによると「シワになりにくい、滑らかなツイル素材」とのことで、イージーケアなのも嬉しいポイントです。ハニーズの「上品ブラウス」をまとめてお届けしましたが、気になる商品は見つかりましたか?オンラインショップでも取り扱いのある商品なので、ぜひ気軽にチェックしてみてくださいね。※すべての商品情報・画像はハニーズ様より許諾をいただいております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。
2023年09月06日暑さもひと段落しそうな今、ファッション面で少しずつ秋準備を始めている人も多いですよね。今回はインスタグラマーの@aiai.miniさん、@reeechan419さん、@maria_r_t_yさんがユニクロで購入された、今秋らしさ満載のカーディガンを紹介します!ふんわりとした柔らかな肌触りのカーディガン出典:Instagram「スフレヤーンショートカーディガン」は、@aiai.miniさんが「秋コーデに必須のアイテム」と投稿されている新作アイテムです。ふんわりとソフトな肌触りでチクチクしにくいそうなので、生地のクオリティにこだわる方もきっと満足のはずですよ。リラックス感のあるゆったりシルエットも、今シーズンの気分にぴったりです。タンクトップを合わせてこなれ感アップ出典:Instagram@reeechan419さんは、白のカーディガンをタンクトップに合わせてコーデされています。画像のように襟を抜いて肩をチラリと覗かせると、こなれ感が満載の着こなしに。ボトムスは、引き締め効果が期待できる黒のロングスカートが相性ぴったりです。大人かわいい着こなしにも合うメンズカーディガン出典:Instagram@maria_r_t_yさんは、メンズコーナーで発見されたという「スウェットカーディガン」がお気に入りの様子ですよ。投稿によると、ゆるっとしたシルエットながらきれいめなコーデにも合わせやすいアイテムだとか。白トップス&スカートのエレガントなファッションに羽織れば、大人かわいいファッションが即完成しますね。ボトムススタイルにもバッチリ合う!出典:Instagramスカートはもちろん、ハンサムなボトムススタイルにももちろん合う、こちらのカーディガン。さらりと肩がけすれば、何気ない仕草もサマになるコーデに仕上がります。気になったら、ぜひ店舗を覗いてみてはいかがでしょうか。※こちらの記事ではai(@aiai.mini)様、☺︎Reeechan☺︎(@reeechan419)様、Maria.(@maria_r_t_y)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。
2023年08月31日9月3日(日)の秋の「睡眠の日」にあわせ、パナソニック株式会社が20~50代の女性500名を対象に、「睡眠前の準備」に関する調査を実施。その結果、睡眠前の準備にこだわっているかどうかで、“朝の元気度”や“毎日の元気度”に違いが出ることがわかった。“朝の元気度”や“毎日の元気度”は睡眠前のこだわりが関係今回の調査では、「寝る前の行動」に注目して、回答者のグループ分けを実施。「睡眠前の準備」にこだわっている人(「こだわり有り」のグループ:n=250)と、こだわっていない人(「こだわり無し」のグループ:n=250)に分けて、違いを比較した。その結果、睡眠前の準備にこだわっているかどうかによって、“元気度”に差があることが判明した。「こだわり有り」のグループでは「朝から元気に動けている」と思う人が62.0%にのぼっているのに対して、「こだわり無し」のグループで同じ回答をした人は46.4%にとどまり、実に15.6ポイントもの差が生じたのだ。また、「毎日元気に動けている」と思う人の割合も、「こだわり有り」のグループでは65.2%、「こだわり無し」のグループでは51.2%で、14.0ポイントの差がみられる。睡眠前の準備にこだわっている人は、こだわっていない人に比べて、“朝の元気度”や“毎日の元気度”が高い傾向があると言えるだろう。そこで、あらためて「睡眠前の時間を充実させる(睡眠前の準備にこだわる)ことで、翌日の“元気度”には違いがでると思いますか?」と聞いたところ、「こだわり有り」のグループでは93.6%、「こだわり無し」のグループでも81.6%が「そう思う」と回答する結果に。どちらのグループも、大多数の人が「睡眠前の時間を充実させることで、翌日を元気に過ごせる」という認識を持っていることがわかる。その一方で、「こだわり無し」のグループのうち、前問で「毎日元気に動けていると思わない」と答えた人(n=122)は「気持ちの余裕がない」(45.9%)、「時間の余裕がない」(37.7%)という理由から、睡眠前の準備にこだわることができないことも判明した。さらに、「睡眠前の時間の充実につながると思う行動」を聞くと、「マッサージ・ストレッチをする」が61.8%でトップに。また、「こだわり有り」のグループに、「普段、寝る前におこなっていること」を聞いた質問でも、「マッサージ・ストレッチ」の回答が最多(53.6%)となった。パナソニックの「エアーマッサージャーEW-RA150」(ねるまえほっとリフレ)で手軽にこだわりタイムをパナソニックの「エアーマッサージャーEW-RA150」(ねるまえほっとリフレ)は、1日の終わり・おやすみ前を、ほっとできるマッサージ時間にする、新発想の「リフレ」シリーズだ。寝転んだまま本体に脚を入れるだけですぐに使用できるため、気持ちや時間に余裕がない人でも使いやすい。脚の疲れをリフレッシュして元気な毎日をおくるため、「寝る前の過ごし方にこだわりたいけれども、面倒なことをする気力がない」という人には理想的なアイテムだと言えよう。足首からふくらはぎまで心地よいマッサージを実現する、ねるまえほっとリフレ。これがあれば、毎日高い元気度を維持できそうだ。【参考】※公式サイト
2023年08月31日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回は、法事の準備を嫁に押しつけてくる義母のエピソードを紹介します。イラスト:高嶺葉樹義祖母の法事のときのこと義母から押しつけられそうになる義母の家で行うことに片づけを神回避!嫌なことは嫌だと言えれば簡単ですが、良好な関係を保つためにはそうもいかないのが現実ですよね…。義両親とは適度な距離で接することが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月30日この週末、編集部が気になっているのが…代々木公園で開催される「TOKYOもしもFES渋谷2023」。渋谷の街・人と一緒に考える、参加型の防災イベントです。去年も親子で参加し、とーっても楽しかったため、今年も行ってきます!「もしもフェス渋谷」は渋谷区と「もしもプロジェクト」が連携して取り組んでいる防災イベント。渋谷に暮らす人、働く人、遊びに来た人の全てをターゲットとした「防災」・「減災」の普及啓発イベントとあって、子どもも大人も楽しめるコンテンツが盛りだくさんなのです。発災直後の対策を身体で学ぶ 「サバイバルエリア」ある日突然災害が起き、自分自身の身体だけを頼りに切り抜けなければいけなくなったら…? そんな状況を考えて、実際に障害物を乗り越えたりする参加型アトラクションです。子どもから大人まで、楽しみながら防災に必要な対応力を体験できます。昨年我が家の息子も体験。2つ目の高い壁を乗り越えられず、固まってしまいました。しかしアドバイスをいただいてなんとかクリア! その後、「地震が起きたらこんなこともあるかも」と想定して話せたのが印象深かったです。もしもの炊き出し体験600食限定の自衛隊カレー!自衛隊の炊事車によるカレーの無料炊き出しも行われます。当日整理券が配られる、かなり人気の限定食。9月2日が自衛隊カレー、9月3日は吉野家の牛丼(限定800食無料)とのこと。食べたい方はお早めに!もしもに応えるプロの技 「消防・自衛隊」車両展示自衛隊車両が展示されるのも大きな魅力のひとつ。特に地震が体験できる「起震車」は一度は乗ってみたいですよね。他にも自衛隊の様々な車両に乗ることができるので、車好きなお子さまに人気です。新しい備えを考える「アウトドアエリア」 「防災×キャンプ」コーナーのここでは、キャンプグッズで災害に備える方法を紹介しています。アウトドア好きなら見てるだけでも楽しいですよ。家族で学べる「もしもの学校」 昨年の防災クイズ・防災リーダーズ診断。子どもたちと「こういうときどうしたらいいと思う?」と考え、おうちの防災対策を見直すきっかけになりましたさまざまな企業ブースで新しい「防災・減災を学ぶ」をコンセプトに展開する新エリアです。こくみん共済 coopが出展する「親子で学べる防災クイズ」もあり、これがなかなか難しい! 解きながら、子どもと一緒に防災について学ぶことができました。また防災時自分はどんなタイプなのかがわかる「防災リーダーズ診断」も心理テストのようでわくわくしますよ。見て・食べて・遊んで・学べる、大人も子どもも楽しめるコンテンツが盛りだくさんの2日間。ぜひ親子で楽しみながら、改めて「もしも」について、考えてみてはいかがでしょうか。■もしもFES渋谷概要「TOKYOもしもFES渋谷2023」開催日時:2023年9月2日(土)・3日(日)10:00~17:00会場:代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木・ステージ会場)入場料:無料公式サイト: ■もしもプロジェクトについて「もしも」は「いつか」必ず起こるもの。もしもプロジェクトはみんなで「もしも」を考え、「備え」を実行していくためのプロジェクトです。未曾有の大災害が起きたとき、都市の機能をいち早く修復していくために必要なことは「いつも」の備えに他なりません。渋谷に暮らす人、働く人、遊びに きた人。みんなで「もしも」を考え、自分にできることを知っておくことが備えにつながる一歩になります。もしもプロジェクトは、渋谷区とともに災害に強いまちづくりを進めていきます。
2023年08月30日皆さんは、結婚式の準備で困った経験はありますか?今回は結婚式の準備を手伝ってくれない夫のエピソードを紹介します!結婚式の準備を手伝わない夫1人で準備をすることに結婚式当日結婚式の後大胆な仕返しが功を奏し、いい結婚式になったようですね。これからは夫婦として支え合っていってほしいものです。(Grapps編集部)
2023年08月29日シンガーソングライターのtonunが20日、千葉・幕張メッセで行われた音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2023(以下、サマソニ)」に出演。スペシャルステージ「Spotify RADAR:Early Noise Stage」に登場した。○■2023年2月にメジャーデビューしたtonun「Spotify RADAR:Early Noise Stage」は、音楽ストリーミングサービス・Spotifyとのコラボレーションステージ。2日目となるこの日は、次世代の音楽シーンを担う期待の新進アーティストとして、tonunのほか、ao、LANA、imase、CHAI、新しい学校のリーダーズらが出演し、会場を盛り上げた。YouTubeで音楽活動をスタートさせ、今年2月にメジャーデビューを果たしたtonun。「サマソニ東京! よろしくお願いします!」とあいさつすると、ラップ交じりの「東京cruisin’」をパフォーマンス。続く、「Sweet My Lady」では、メロウなギターソロも披露した。そして、「踊れる準備はできてますか?」と呼びかけたtonunは、ダンサブルな「d.s.m」で会場を魅了。「Sugar Magic」では、大きな歓声が上がり、熱気もヒートアップ。観客のテンションが上がるなか、最後は、メジャーデビュー曲「Friday Night」、夏らしい「琥珀色の素肌」で締めくくっていた。○■セットリスト1.東京cruisin’2.Sweet My Lady3.d.s.m4.Sugar Magic5.Friday Night6.琥珀色の素肌
2023年08月25日皆さんは、義両親との付き合いで困ったことはありますか? 今回は「親戚付き合いが悪い義父の話」とその感想を紹介します。結婚式の準備結婚式の準備を進める主人公。夫に、夫側の親族が何人出席するか尋ねるのですが…。親戚付き合いの悪い義父に焦る出典:Grappsなんと夫側の出席者は、義父のみで親戚は0人と言うのです。どうやら義父は頭でっかちで親戚付き合いが悪いようで…。しかも親戚が出席しないことに、義父は怒り出してしまいます。「結婚式に出席はするが座っているだけで絶対動かない!」とまで…。主人公は、せめて新婦側の親族への挨拶をしてほしいとお願いしました。結婚式当日、なんとか機嫌を直した義父は挨拶をしてくれます。無事、結婚式が終わりホッとする主人公なのでした。読者の感想主人公の結婚式が、無事に終わってよかったです。これからの義父との付き合いがちょっと心配ですが、主人公には今後も頑張ってもらいたいと思いました。(30代/女性)親戚が1人も来ないのは、親戚付き合いが悪いからなのに、そのことに怒るのは筋違いだと思いました。しかも、何もしないとはっきり言われたら、誰だって不安になってしまうと思います。結果的に機嫌が直り挨拶もしてくれて、無事に結婚式が終わってよかったと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月23日今回は、結婚式準備に追われた女性からのエピソードを紹介します。主人公は、仕事が忙しい中でも結婚式の準備を進めていました。夫にも協力をあおぎますが、まったく動いてくれないようです…。結婚式に向けて夫は結婚式に興味がない?結婚式準備は妻にお任せ招待客のリストだけは…リストなんて作ってない!?呼ぶ人も考えていない…一生に一度の結婚式では、準備も欠かせないですよね!夫は仕事で忙しいようですが、主人公としては少しでも協力してほしいでしょう。頼んでいた招待客のリストアップも、夫は行っていなかったようですが…。この後、どんな展開が待っているのでしょうか。作画:わかまつまい子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月21日皆さんは、不思議な出来事に遭遇したことがありますか?今回は「十年前に主人公が体験した」不思議エピソードを紹介します。十年前のある日深く考えずに翌週も笑い声が寒気に襲われた聞こえたよね!?なっ何って…やっと会えた!夢をいっぱい見た不思議な力…?主人公には何で子どもの声が聞こえたのか、子どもはなぜ何回も主人公の夢を見たのか?謎は深まるばかりですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月18日結婚式の準備は楽しみですが、本当に大変なこともありますよね。レンタルではなく私物を使えば節約になりますが、そのぶん準備が大変になってしまうことも…。今回は、夫がまさかの忘れ物をして大慌てをした人のエピソードを紹介します!もうすぐ結婚式!なんだか頼りない彼結婚式は準備が大変そして式を終えて…もっとしっかりして!式で必要なものを忘れてしまった夫。なんとかなったようでなによりですが、事前の準備はしっかりしておきたいものですね。
2023年08月17日出かける前の準備をするときは、ワクワクする人も多いのではないでしょうか。今回はバーベキューの準備をしている人のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)バーベキューの準備中主人公は、息子と家族、高校時代の親友2人とバーベキューをすることになりました。いよいよ明日がその日となり、大量の食材を買って準備をしている最中です。息子も、初めてのバーベキューを楽しみにしている様子でした。主人公は、息子にレジャーシートやおもちゃを見せて「楽しもうね」と笑顔で声をかけます。1枚のレジャーシート出典:Instagramバーベキューに持っていく1枚のレジャーシート。主人公がリサイクル店で買ったものなのですが、実はこの中に100万円が入っていることが後で判明します。主人公はまだそのことを知らず、準備をしながら高校時代の親友と会えることを待ち遠しく思うのでした。読者の感想まさかこの中に100万円が入っているとは誰も思わないですよね。リサイクルショップで買ったものは、中身をしっかり確認しようと思いました。(30歳/パート)突然身に覚えのない大金が見つかったら、驚きを隠せないと思います。初めてのバーベキューをする息子のために、トラブルが起きないといいなと思いました。(29歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月08日夏は、水遊びの楽しい季節。海や川よりも安全かつ手頃な楽しみ方としては、プールが挙げられます。市民プールや娯楽施設のほか、自宅の庭などにビニールプールを展開し、『小さな貸し切りプール』を満喫するのも、乙なものですよね。自宅でビニールプールに水を張っていたら?2023年も、日本の夏は命の危機を感じるほどの暑さ。全国で記録的な猛暑が報告されています。8月のある日、@pom_powa_nyanさんは、少しでも涼をとるべく、自宅である行動をとりました。それは、ビニールプールを設置すること!大きなビニールプールを膨らませると、ホースを使って中に冷たい水を流し込んでいきます。その様子をじっと見つめていたのは、4つのまん丸な瞳。ヒソヒソ声が聞こえてきそうな1枚をご覧ください!視線の正体は、双子の姉妹猫である、ぽむりんちゃんとぽわたんちゃん!きっと、「あれって、にゃんだろう?」「水がいっぱい入っているよ!」とヒソヒソ話をしているのでしょう。この光景を見て、飼い主さんも2匹が「もしかして、私たちってアレに入れられるのかな?」という声が聞こえてきたように感じたのだとか!双子である上に、ずっと一緒にいることから、ぽむりんちゃんとぽわたんちゃんは、以心伝心の関係。いつも、同じような行動をとっており、飼い主さんいわく『シンクロ率100%』なのだそうです。水を苦手とする猫は珍しくありません。2匹も例に漏れず入浴やシャワーが苦手なため、水が張られたビニールプールを見て、心配になってしまったのかもしれませんね。「『マジか…』っていっていそうな表情に吹いた」「悲壮感がすごい…」といった声が寄せられた、ぽむりんちゃんとぽわたんちゃんの、夏のワンシーン。人間がビニールプールで楽しそうに遊んでいる姿を見たら、ちょっとは水遊びの醍醐味を理解してくれるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年08月06日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?結婚式の準備のときからいろいろ大変な思いをした方もいるようです…。今回は「結婚式の準備でもめたエピソード」を紹介します。同級生を結婚式に招待結婚式の準備中に起こった出来事です。もともと結婚式を開催することに反対だった夫をなんとか説得して結婚式を行いました。夫は友達を呼ばないつもりでいたようでしたが、以前結婚式に呼んでもらった中学の同級生を呼んだら?と義母と私で提案しました。そして同級生に招待状を送ったのですが、返信ハガキを見てびっくり。釈然としない結果に同級生に加え、呼んでいない同級生の奥さんと半年前に産まれたばかりの赤ちゃんも参加しますと書いてあったのです。席数などはすでに決めてしまっていたし、産まれたばかりの赤ちゃんとなるといろいろと準備も必要です。奥さんとは面識もないですし、遠回しに落ち着いた式にしたいので赤ちゃんを連れてくるのは控えてほしいと伝えたのですが「絶対に連れていきたい」とのことで…。その上、日帰りで行ける距離だが余裕をもって前泊したいと言われてホテルもとったのですが、前泊しなければいけない距離ならともかく、日帰りの距離でこちらがホテル代を負担するのにもモヤモヤしました。悩んでいてもしょうがないと忘れることにしましたが釈然としませんでした。(20代/女性)思いがけないことが起こりうる夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日皆さんは、結婚式での忘れられない出来事はありますか?結婚式の準備のときからいろいろ大変な思いをした方もいるようです…。今回は「結婚式の準備で両家がもめたエピソード」を紹介します。結婚式に口を出す母結婚式の準備はあれやこれやと大変でしたが、特に披露宴で出される食事について両家の親がもめたのを、10年たった今でもよく覚えています。私の母は自分で言うのもなんですが、かなり自分勝手です。私たち夫婦が乗り気でもないのに、半ば強引に「結婚式だけはやりなさい」と話を進めてしまいました。しかも、両家で結婚式の打ち合わせをしている最中、お客様によい食事を食べさせたいと、他の人の意見も聞かずに「1番高いコース料理にする」と言い出したのです。「私たちの結婚式なのに…」しかし、値段もかなり高くなってしまい現実的ではなかったため、義両親から反対の意見が出ました。それに対し、母は「それくらいのお金も出せないの。うちが出してあげるから」と上から目線な発言を連発。結局、プランナーさんが1番高いコースと次に高いコースの料理を組み合わせてくれ、母もそれで妥協しましたが、最後まで主役の私と妻の意見は何ひとつ通りませんでした。(30代/男性)結婚式は特別な日なのに夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日ぼーっとしている夫はいいけど…「なんでちゃんと確認しなかったんだよ」と言われても我が家は、私が「お出かけしたいタイプ」ですが、夫は「家にいるのが大好きなタイプ」。ただ、私は自分で計画を立てて提案するのが苦にならず、夫も誘われれば出かけることがイヤなわけではない(出かけたら出かけたで楽しめる)ので、よく一緒にお出かけしています。ある休日は、家族で新宿の大きな公園に行くことにしました。私は朝から準備でバタバタ。まずは家族の洗濯物を全部終わらせ、朝ごはんの準備をし、夫と娘・ふーみんを起こします。そして、ふーみんの食事介助をし、アトピー性皮膚炎の対策で体を清潔にしたあとに保湿をし、さらに着替えさせました。同時にお出かけのための荷物も用意しなくちゃいけません。おむつ、おしりふき、ふーみんの食事とおやつ、ふーみんの着替え、レジャーシートなどなど。様々なタスクを並行して終わらせ、バタバタと電車に乗り、いざ公園へ。と、その前に駅でおむつを替えてから行こうとリュックからおむつポーチを取りだしたところ、中におむつがない……!そういえば、おでかけ用におむつを補充しようとした矢先にふーみんが盛大にうんちをし、慌てて対応しているうちに補充し忘れたことに気がつきました。場所的にいくらでもコンビニやドラッグストアなどのお店はありますが、おむつを取り扱っている店舗を把握してはいません。仮にあったとしても、小分けパックがなくて、おむつが何十枚も入った大きなパックになってしまうかもしれない……。私があたふたしていると、夫がぽつりとつぶやきました。「なんでちゃんと確認しなかったんだよ」イライラとした声色、私を責める言葉に、私の脳裏を特大の「は?」がよぎりました。(続く)投稿募集お出かけ前って、やるべきことがたくさんありますよね。子どものお世話に加えて家事も準備もすると、とっても大変!効率アップする夫婦での分担、工夫などがあれば教えてください。#お出かけ前の準備#ふうふう子育て※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、8/6(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================青鹿ユウ 漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。Twitter:@burubanblog:(編集協力:大西まお)
2023年07月30日結婚式は、人生の中でも大きなイベントですよね。 今回は結婚式でトラブルが起きた人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式の準備主人公は、夫と一緒に結婚式の準備をしています。式場探しをしていて見つけた式場のプランナーがとても親切な人だったので、2人はそこに決めました。プランナーは「メイクはフリーの人がいい」と勧めてくるので、主人公はそのままフリーの人に頼むことにします。そして結婚式当日、メイクをしてもらい父と一緒に式場に入った主人公。突然メイクの人から「メイクを調整するので目を閉じていてほしい」と言われるのですが…。メイクが終わった後、参列者が驚きの表情に変わりました。黒ひげが描かれていた主人公出典:エトラちゃんは見た!夫も「ど…どうしたんだ!?」と主人公の顔を見て青ざめますが、主人公は何が起きているのかまったく分かっていません。主人公が近くにあった鏡で自分の顔を見ると、なんと口元に黒ひげが描かれていたのです。急いで化粧を直してもらい、なんとか無事に結婚式を挙げた主人公でしたが、その後夫から予想外の事実を聞きました。夫の元カノが別れた後も付きまとっていて、主人公の結婚式を台無しにするために、結婚式に関わった人たちを買収していたとのこと。夫は探偵事務所にも頼って、この騒動に関わった全員に損害賠償を請求するのでした。読者の感想元カレの結婚式を台無しにしてやろうという感情、そして買収された人たちに対して理解できないと感じました。(40歳/主婦)元カノの執念に衝撃でした。相手がプロのメイクさんなら、多少顔に不自然な感触があっても、そういう技術があるのかと納得してしまうかもしれませんね。(32歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。
2023年07月28日皆さんは、結婚式準備で印象的だったことはありますか?今回は、婚約中の男性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:しのささむつ結婚の準備中で大忙し!主人公は、付き合って3年目の彼女と婚約中です。結婚式場の見学や一緒に住む物件探しなど、結婚に向けた準備で2人は大忙しでした。こだわりが強すぎる…出典:愛カツ物件選びとなった途端、彼女は物件に対して多くの条件を出してきました。理想が高すぎる彼女は、条件をまったく譲らず、主人公もうんざりしてしまい…。次第にお互いの価値観の違いが見え始め、彼女から別れを告げられたのです。結局2人は、婚約破棄を選択することになったのでした。読者の感想付き合っていた彼女とそろそろ結婚という楽しい時期に起きた話に、切ないと感じました。物件に対してこだわりのある条件で譲れない彼女には困りましたが、そのことで別れてしまったのは悲しいなと思います。(匿名)結婚式の準備は楽しそうですが、本当に大変そうだと思います。彼女には1つぐらい条件減らしてほしいと思ってしまうのは、当然だと思いました。(27歳/在宅ワーカー)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月25日皆さんは、結婚式の準備に苦労した経験はありますか?今回は「結婚式の準備に関するエピソード」を紹介します。イラスト:雪さくら結婚式の準備をするはずが…1人で進めることに…大胆な仕返し!夫は反省…結婚式の準備に協力してくれない夫に、ショックを受けた女性でしたが…。大胆な仕返しに、夫も反省してくれた様子。これからは、夫婦で協力し合うことを大切にしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日