皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「嫁イビリする義母と同居」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義実家で同居している主人公義両親と同居している主人公。「あなたのためなの!」と言って嫁イビリが止まらない義母にうんざりしていました。夫は単身赴任をしていて家にいないため、助けてくれる人はいません。そんなある日、主人公は一時的に帰ってきた夫と義両親と法事に出席します。そこでも義母は主人公をこき使い、親戚中に主人公の悪口を言いました。さらに主人公が食器を運んでいるときに、足をかけてきた義母。主人公は転倒して、皆の前で恥をかいてしまいます。そんな義母の態度に我慢の限界だった主人公は、反撃を決意して…。義母に気持ちをぶつける…出典:モナ・リザの戯言義母に激怒して、親戚中に嫁イビリされていたことを暴露したのです。そして「ストレス発散の道具みたいに扱わないで!」と泣きながら訴える主人公に、義母は困惑したのでした。読者の感想嫁イビリする義母と同居するなんて、毎日ストレスが溜まってしまいそうです…。義家族とは良好な関係を築きたいですが、難しいなら早めに離れることを考えてもいいかもしれませんね。(30代/女性)親戚中に主人公の悪口を言ったり足をかけてきたりと、本当にひどい義母ですね…。主人公が気持ちをぶつけたことで、義母には自分のしてきたことを反省してもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<塩対応の義母>主人公は夫と2人暮らしをしています。主人公宅から車で30分程の所に義母が住んでいるのですが…。結婚してから3年間、義母とは会っていませんでした。結婚の挨拶のとき…出典:エトラちゃんは見た!というのも結婚の挨拶をするため、義実家を訪れたときのこと。義母との会話は一向に弾まず…。それどころか「同居はしません」と同居を拒否されたのです。問題さあ、ここで問題です。不愛想に同居を断った義母。そんな義母に対して主人公はどんな印象を抱いたでしょう?ヒント義母の態度に主人公はマイナス思考になってしまいます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「義母を怒らせてしまったと感じた」でした。そういった懸念もあり、気まずさを拭えなかった主人公。その後主人公は、3年間も義母を敬遠し続けたのでした。無愛想な義母の発言義母の言動から「嫌われた」と思いこんでいた主人公。あまりに冷たくされてしまうと、距離を置きたくなるのも無理ありません。義母との関係に不安を抱いている主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月15日皆さんは、金銭トラブルについて悩んだことはありますか?今回は「母が残した遺産」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言母の遺産夫と2人の子どもと暮らしている主人公。ある日、主人公の母が病気で他界し、葬儀をすることになりました。すると、義母が「心置きなく私たちと同居できるわねー!?」と衝撃の発言をしたのです。葬儀の席では我慢した主人公でしたが、義母の発言が忘れられずにいました。その後、弁護士が母の遺言書を持ってきますが、1億円もの遺産が残されていたのです。遺言書通り、姉と5000万円ずつ分けることになりますが…。遺産の話をすると…夫は遺産の話を義母にしてしまい、主人公に「夫婦の共有の資産だろ」と言ってきます。義母に遺産を流そうとしている夫は「お前の金は俺のもの、俺の金は母さんのもの」と話す始末…。出典:モナ・リザの戯言主人公は遺産を個人口座から動かす気はないことを夫に伝えます。すると夫は逆ギレし、主人公に手をあげようとしました。しかし次の瞬間、2人を見ていた子どもたちは主人公をかばって夫の行動を阻止してくれたのです。そして子どもたちに離婚してと頼み込まれ、ついに主人公は決意を固めます。主人公はただ離婚するだけでなく、1年にも渡る復讐を計画するのでした。読者の感想葬儀の場で、心ない発言をした義母に驚きました。配慮に欠ける義母とは、同居したいとは思えないですね…。遺産を自分のものにしようとするだけでなく、手をあげようとした夫にも心底腹が立ちました。(40代/女性)親の遺産が1億円あって、自分の手元に5000万円も入ってくるとなると、かなり驚いてしまうと思います。夫の身勝手な言動には、読んでいて呆れてしまいました。(30代/女性)
2024年01月15日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ケアマネジャーさんから施設の見学に行くように促されて行ってみたところ、利用者さんが自由に過ごしていて、食事にもこだわりが感じられるいい施設が見つかってひと安心のまる子さん。しかし、義母にそのことを報告すると「行かないよ!!」と怒ってしまったのでした……。重症度が増しているような…?ケアマネジャーさんと福祉用具レンタル会社の人がやって来て、マットレスの交換や歩行器のレンタル、玄関前とトイレの手すり設置と、課題が着々とクリアされていきます。しかし、ついにデイサービスデビューとなった日、義母は直前になって「お休みします」と言い、また振り回されることに。あれ? また私のせいになっている……??結局、調子が悪くなった原因はわからず……。室温や湿度を考えると、体調不良の原因は熱中症のような気がしてきました。漢方信者の義母、自分の判断で勝手に漢方を服用したようです……。翌日。今度は訴えが「寒い」から「痛い」に変化……。このやりとり、もう何回目になるのだろうか……。え? それは極端過ぎません……?この日、夫と息子が久しぶりに外食を楽しんでくるということで、義母が好みそうなメニューを用意して持って行ったところ、胃の調子が悪いと言われました。義母いわく、原因は私が買ってきたポテトサラダが悪かったからだそうで……。そのとき、室温がだいぶ高いと感じたので、それが原因な気はするのですが、こういうときは何を言っても無駄。持って行った食事も結局完食していたので、安心していたら……。急に「寒い」と言い始めました。熱を測ると、義母にしては高めです。しかしその後、今度は訴えが「痛い」に変わっていきます。そして、私が部屋が暑いと言ったのが気になったのか、今度は冷房をかけて羽織りものが必要なくらい室温を下げていました。何だかやることが極端過ぎて、重症度が増しているような……? トイレ以外一日中呼び出され、私もクタクタです。--------------義母は、調子が悪いと誰かのせいにして原因をハッキリさせたくなるのかもしれません。しかし、何かあるたびに責任を押し付けられてしまうのは、かなりストレスになりますよね。まる子さんの精神的疲労が心配です……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年01月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第7話を紹介します。連絡もなしに家に勝手にあがり込む義母に困っていた主人公。ある日、聞いたこともない二世帯住宅での同居の話をされ戸惑います。義母は住宅情報誌まで用意し、結婚したときから同居は決まっていると強引に話を進めようとして…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」義母は確信している様子出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦では違う計画を出典:Youtube「Lineドラマ」するとまた見下してきて…出典:Youtube「Lineドラマ」恩着せがましい義母出典:Youtube「Lineドラマ」頼んでいないのに出典:Youtube「Lineドラマ」義母はどうしても夫と…出典:Youtube「Lineドラマ」いい大人なのに出典:Youtube「Lineドラマ」干渉するのは…次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」同居の話を夫にもまったく話していないのに、なぜか受け入れられる気まんまんの義母。主人公は夫と戸建てを買う計画をしているため、同居など受け入れられません。しかし義母は同居で夫のことを助けられると信じて疑わず、主人公を貶し続けます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月14日皆さんは、義家族の言動に驚いた経験はありますか?今回は「同居する義母からもらった封筒」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母と同居生活開始夫と娘と暮らす主人公。ある日、何の前触れもなく義父が倒れそのまま亡くなってしまいました。義父の他界を機に義母と同居することになった主人公たち。すると同居初日、義母が「これを受け取りなさい」と封筒を渡してきて…。封筒の中身は…出典:エトラちゃんは見た!封筒の中には100万円が入っており、主人公と夫は「えっ…何このお金」と驚愕。すると義母はいたって冷静に「私の1年分の生活費よ」と言いました。主人公は「こんなの受け取れません」と受け取りを拒否しようとしますが…。世話をしてもらうかわりにと、対価を用意していた義母。そして「勘違いしないで。これは恩義じゃなくてビジネスよ」と告げる義母に、主人公は驚きを隠せないのでした。読者の感想ビジネスだなんて言われたら、なんだか寂しく感じますよね。線引きをしてくれるのはありがたいですが、義母と距離ができてしまいそうだと感じました。(20代/女性)まさか同居初日に100万円を渡されるなんて衝撃を受けますね。ビジネスと言われると身構えてしまいそうですが、同居する以上は必要な配慮かもしれないと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月14日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。ある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。麻希は義母の手伝いばかりで家庭を顧みない夫に、「義母に何もやらせないのはおかしい」と何度も説得を試みるが、夫は考えを変えることはなかった。そんな中、義父が退院後に義母と一緒に暮らすつもりだとわかり、夫に「ふたりの心が落ち着くまで同居してくれないか?」と頼まれる。しかし麻希は、自分たちにも生活はあるのに、いつまで義父母を優先する日々を続けるのかと夫を問いただす。そして夫は、同居は無謀だったと自分の本心に気づくのだった。その後、2人は義父が入院する病院へ。麻希は「なぜ義母に何もさせないのか」「役割を与えないのは、仕事であればパワハラの可能性がある」と義父に本音をぶつけて…。親に猛反対された結婚だったとお義父さんは話してくれました。駆け落ち同然で家を出たせいで、お義母さんは勘当されてしまって…。不自由のない生活を捨て、自分のもとに嫁いでくれたからには、絶対苦労はさせたくない。お義母さんに何もさせないのは、お義父さんの意地であり、償いだったのかもしれません。けれど、お義父さんが先回りして全て解決してきたことで、お義母さんは人に依存して生きることが当たり前になってしまった。精神的に頼りっぱなしだと何でも受け身になって、逆境に弱くなってしまう…。お義母さんに幸せでいてほしいなら、主体性を奪ってはいけないのです。お義母さんが幸せを感じて、自信をつけて生きていくためにはどうすべきか。問題の核心に迫ろうとした時、病室の外でお義母さんがひとり泣いていたことを知りました。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月14日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ケアマネジャーさんからデイサービスの利用を提案され、それで半日義母の相手をしなくて済むのであれば、かなり負担が軽くなると思って前向きに検討するまる子さん。義母にはすべて決まってから報告することにして、水面下で動き始めます。負担を軽くするためのデイサービスなのに?デイサービスの見学に行き、食事のこだわりが強い義母でもなじめそうな場所を見つけ、早速お願いすることにしました。すべて決まったところで義母に話したところ「行かないよ!!」と怒ってしまいましたが、夫が自分のためにも周りのためにも行くべきだと諭してくれました。最近、生理が重くてグッタリすることも増えました。ストレスのせい……?どうしてもお風呂に入りたかった義母、ハイハイで浴室へ突撃しています。以前のときのように、車輪付き椅子を出してほしいというアピールなのかも。動いたせいで、足の付け根にコブができたと大騒ぎ……。見に行ってみると、ただのセルライトでした。そして、ケアマネジャーさんと福祉用具レンタル会社の人が、話を聞きにやって来ました。家の中をはって移動するのは体への負担も大きいことや、今後デイサービスでも使用するため歩行器を借りることになり、持ち手の調整や使い方に慣れるため家の中を歩いてみることに。皆に励まされたものの、義母は歩こうとせず、ギブアップ……。そんな義母ために歩行器をレンタルしても、大きく生活は変わらず……。いつものか……。と思っていると?デイサービス初日、早速お休みするという発言が飛び出しました!また……!義母とやりとりしていたら、ただでさえ忙しい朝の時間がよりバタバタになってしまい、義母が下着に付けていた吸水パッドに気付かず、そのまま洗濯してしまいました。想像以上に吸水ポリマーの存在がしつこくて、大パニック……。なんとか闘いを終えて出社しました。そして、仕事から帰ると、デイサービスをお休みした義母が、ゆっくり横になっていて……。その後、ブツブツ言いながらも、歩行器を使って家の中をしっかりと歩いていたのでした。ケアマネジャーさんが来る前日、義母はお風呂に入っておきたいからと自力でハイハイしてお風呂場へ……。立つのも歩くのも、かなりつらいようです。そして翌日の午後。予定通りケアマネジャーさんが福祉用具レンタル会社の人と一緒にやって来ました。マットレスの交換をして、歩行器をレンタルして、玄関前とトイレに手すりを付けました。これで少しは動けるようになるかと期待しつつ、デイサービスのデビューを待ちます。しかし、いざデビューの日を迎えると「今日、休むから」と、ひと言……。私も義姉も、義母がデイサービスに行くと思って仕事を入れていたので、急な予定変更には対応できません。でも義母は、ひとりではいられないと譲らず……。結局、義姉がなんとか都合をつけて来てくれましたが、初日から振り回されて、大変な思いをしたのでした。--------------一筋縄ではいかなかったデビュー日でしたね……。もしかすると、急に未知の場所へ連れていかれることになって、義母も不安に感じてしまったのかもしれません。焦らずに義母が無事にデイサービスへ行ってくれることを祈りたいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年01月14日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「妊娠中にモラハラしてくる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然始まった義母との同居妊娠中、ひどいつわりで家事をこなせずにいた主人公。夫はそのことが不満のようで、文句ばかり言っていました。そんなある日、夫が主人公に相談もなしに義母との同居を決めてきたのです。夫は「お袋にしつけなおしてもらえ」と言い、まるで嫁イビリを望んでいるような口ぶりです。しかしいざ同居が始まると、義母はすべての家事を担当して主人公をいたわってくれたのです。そのことを知らない夫は、料理に冷凍食品が使われていることに気づいて「料理は手作り!」と主人公に指摘してきました。そこで夫に義母の料理だと伝えると、夫は「お袋は冷凍食品なんか使わない」と怒り出しましたが…。意外な事実出典:Youtube「LINEドラマ」そんな夫に「昔から冷凍食品を使っていたよ」と伝えた義母。さらに「ほかの家事も適度に手を抜いていた」と話す義母に夫は唖然…。その後、夫は義母から主人公への態度を改めるよう説教されたのでした。読者の感想主人公が夫からも義母からも苦しめられるのかと思いきや、義母が味方で安心しました。義母の夫への一喝もスカッとしました。(30代/女性)妊娠中で家事が思うようにできない主人公に文句を言ったり、義母の同居を勝手に決めたりする夫に腹が立ちますね…。義母から真実を明かされたとき、夫はかなり驚いただろうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月14日まったく家事をしない父と、そんな父の愚痴を言いつつ共働きで仕事と家事をこなす母のもとで育ったライコミさん。「結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人」と心に決めていました。そして同じ会社の経理課に勤めるカズヒコと出会い……!?「家事も仕事も一緒にしてくれる人と結婚したい」と心に決めていたライコミさん。入社した会社で、物腰がやわらかくて掃除好きというカズヒコと出会いました。 まさか結婚したら、家事は女の仕事なんて言わないよね…? カズヒコは、ライコミさんが仕事で失敗してもやさしく指導してくれ、励ましてくれました。心が折れそうになっているときに、頭をぽんっとされて、ライコミさんは思わずときめいてしまった様子。 「掃除が好きで、料理はできないけれど他の家事は得意」と話すカズヒコを見て、ライコミさんは「結婚するならこの人」と決意! カズヒコに気に入ってもらえるように仕事を頑張り、きれい好きもアピールするライコミさん。徐々に距離を縮めた2人は付き合うことになり、カズヒコの家が会社から近いということもあり同居がスタートしました。 生活費や光熱費は半分ずつ、そして家事も分担。その上、「料理はできないから洗濯をするよ!」とカズヒコは自ら提案してくれたのでした。 やさしくて、家事にも協力的なカズヒコ。ライコミさんだけに家事の負担がかかることもなさそう!これから幸せな同居生活が始まりそうですが、こんな2人が、最終的には離婚してしまうことになるなんて……。夫婦生活には予想外のさまざまな困難が待ち受けているものなのだと、思い知らされますね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2024年01月14日義母は、義父を亡くしてから男に養ってもらう生活を続けていました。もちろん定職にも就いていません。夫の話によると、夫のデートに強引についてきたり、夫の同級生に色目を使ったりと、迷惑していたそう。そんなこともあって、結婚の挨拶もビデオ通話で済ませました。そのときも「女の趣味悪いわね~」とひと言。呆れた私たちは、それ以来関わらないようにしていました。結婚してしばらく経って、私たちは家を購入することにしました。夢のマイホームが完成するのを楽しみにしていたのですがーー。義母が突然やってきた!ある日、仕事から帰ってきた夫の背後に、見慣れない女性の姿がありました。そこにいたのは義母! 義母には私たちの住所を教えていなかったので、びっくりです。義母は夫が会社から出てくるのを待ち伏せして、後をつけてきたのでしょう。 なんの用かはわかりませんが、ゾッとした私たち夫婦。さらに不運なことに、ズカズカとわが家に上がり込んだ義母が、新居の完成予想図を見つけてしまったのです。 完成予想図を見てあれこれ詮索する義母に、私は嫌な予感しかしません。案の定義母は「私も一緒に住むわ!」と言い、壁紙や間取りに口を出してきました。 どうやら彼氏に家を追い出されて、行く場所がなくなったようです。夫が強い口調で「同居はできない」と言って、なんとか帰ってもらいました。 嫌な予感が的中…それからしばらくして、私たちは予定どおり新居に引っ越し。マイホームでの生活をスタートさせました。義母からの連絡もなく2人でホッとしていたのですが、突然大きな段ボールが4つ届きました。不思議に思って箱を開けると、明らかに義母の荷物です。 そこには手紙も入っていて「金曜の夜から、あんたの新居に住むから」とひと言。金曜はもう明日に迫っています。あまりにも身勝手な行動に、夫は怒ってすぐに電話で抗議しましたが、途中で切られてしまいました。 中学生のような脅し金曜日ーー。義母がいつ押しかけてくるかわからず、気が気でない私。そんなとき、インターホンが鳴り響きました。モニターを見ると実母の姿が。ホッと胸をなでおろし、今までのことを話すと「私に任せな!」と笑顔で言ってくれました。 ほどなくして、義母がやってきました。実母は、待ってましたとばかりに、義母が同居するなら自分も同居すると言います。それを聞いた義母は「息子の家なんだから、一緒に暮らしていいのは私!」と豪語しています。 ついに義母は「私のバックには元レディースの知り合いがいるんだから、そいつにボコボコにしてもらう!」と、実母を脅し始めます。まるで中学生のような虚言に、私も実母も苦笑い……。 実母の秘密「元レディースのお知り合い、どなたかしら? 私知り合いかも知れないので呼んであげましょうか?」と実母。もちろんそんな知り合いは存在しないので、義母はオタオタしています。 何を隠そう私の母はこの地域の元総長。そんな脅しにはのりません。脅しが通じず気まずくなった義母は、トボトボと帰っていきました。もちろんそれ以来、同居を要求することもありません。よっぽど実母が怖かったのでしょうね。 息子の建てた家を自分のものかのように振る舞う義母がいるようですが、結婚した以上別の家庭です。図々しく振る舞うのはやめてほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月13日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。しかしある日、義父が病に倒れ、義母はひとりで暮らすことになってしまう。何もかも手伝おうとする夫に、麻希は「義母に何もさせないのはおかしい」と訴えるが、夫は「俺ひとりでやるから、ほっといてくれ!」と声を上げる。麻希は義母のことばかりで家庭を顧みない夫の説得を試みるも、夫は考えを変えることはなかった。そんな中、公園で1歳の息子が滑り台の階段を登ろうとする。麻希は息子を何気なく止めようとしてしまい、“息子にはできないから”と決めつけて止めていたことに気づく。一方、義父は麻痺があるにもかかわらず、退院後は義母と一緒に暮らすつもりだという。そして夫からは、「ふたりの心が落ち着くまで同居してくれないか?」と頼まれて…。施設を拒むお義父さんの介護をしながら、お義母さんの身の回りの世話をする? 私たちに同居を求め、生活の全てを頼るなんてあり得ない!と私は夫に強く反論しました。義実家に泊まり込み、疲れ切った夫もそれはわかっていたようで…。夫がお義母さんの願いを叶えようとしてしまうのは、幼少期からお義父さんに助けるよう言われ続けたから。でも、そもそもお義父さんはなぜお義母さんに何もさせないの? この疑問が問題解決のカギになる気がした私は、入院中のお義父さんに思い切って不躾な質問をしてみたのです。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月13日皆さんは、義家族のことで悩んだ経験はありますか? 今回は「夫に奢らせる妻と義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。毎週末外食へ毎週末高級レストランに外食へ行き、お酒を飲んで潰れて日曜の昼まで滞在する義母にうんざりしている主人公。仕事の疲れが取れないことを妻に伝えました。しかし妻は、義父が他界したことで悲しい思いをしている義母の味方をします。主人公は義母の悲しみを理解したうえで「高級店を探して外食になるのはなんでなんだよ」と聞きますが…。妻の衝撃の一言出典:Youtube「Lineドラマ」妻は「いろんな店に連れてってくれたことで両親の舌が肥えたのよ?」と言ったのです。確かに、両親がいない主人公は、義両親と早く分かり合えるように食事会を提案してきました。しかし、主人公の支払いで毎週末に食事会をするのは我慢の限界がきていたのです。しばらく経ったころ、妻と義母が勝手に同居を決めていて…。妻は新しいマンションを勝手に契約していたのでした。読者の感想義父が他界したことへの悲しみはわかりますが、毎週末主人公のお金で外食することに驚きました。さらに勝手に同居を決めてしまっていた妻にも驚愕です。(30代/女性)新しいマンションを勝手に契約していた妻には呆れてしまいます。我慢している主人公がすごいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日皆さんは、義両親と同居した経験はありますか?今回は「夫のいない義実家で同居している義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で同居生活子を支配するような最低な母と縁を切り、夫と結婚した主人公。2人の子どもにも恵まれ、同居している義両親はとても優しく幸せな毎日を送っていました。ところが結婚してから4年後、夫は…。夫が亡くなった…出典:エトラちゃんは見た!夫が突然、交通事故で亡くなってしまったのです。悲しみに暮れるなか「義実家で他人が一緒に住んでいていいのか」と不安を感じた主人公。さらに数日後、義母に「再婚考えてないの?」と言われてしまい…。主人公は「特には…」と答えたのですが、出ていってほしいのかもと思いショックを受けたのでした。読者の感想幸せに暮らしていたのに夫が突然亡くなってしまうなんて、つらいですね…。主人公にも2人の子どもにも、幸せになってほしいと思います。(30代/女性)夫がいない義実家で一緒に暮らしていていいのかと思う主人公の気持ちに共感しました。「再婚考えてないの?」と聞かれてしまうと、追い出されるかもと不安になってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<育児を義母に任せる嫁>主人公は夫に先立たれてから、息子と2人暮らしをしていました。ある日、息子が妊娠した彼女と結婚し、突然同居生活が開始。驚きつつも孫の誕生を楽しみにしていた主人公ですが…。嫁は妊娠中の体調不良を言い訳に家事を押しつけてきたのです。そして出産後も、育児と家事はほぼすべて主人公任せ。そんな嫁の態度にうんざりしていたとき、事件は起きます。ある日、主人公が洗濯物を干していると、孫が縁側から落ちてしまいました。泣き声を聞いて駆けつけた嫁は…。怒鳴る嫁出典:モナ・リザの戯言「お義母さん!どうして目を離すんですか!」と主人公を怒鳴ります。問題さあ、ここで問題です。孫が縁側から落下!?そのとき、嫁は何をしていたでしょう?ヒント我が子から目を離して「別のもの」を見ていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「スマホを見ていた」でした。騒ぎを聞きつけた息子は事情を知っていた様子。そのため、我が子から目を離した嫁を非難します。しかし主人公は「私が悪かったの…」と言い…。その後、同居していた家を出ていったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月13日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。今まで、よかれと思ってあれこれお世話をしていましたが、それが「大きなお世話」になるのであれば、もう頼まれたこと以外は何もしないと決めたまる子さん。しかし、それでは動きが悪いと義母から文句を言われてしまい……。我慢の限界に達し、もう一度地域包括支援センターへ相談したところ、トントン拍子に話が進みました。皆のための、デイサービス!ケアマネジャーさんからデイサービスの利用を提案され、前向きに検討中です。しかし、「介護は家で家族がするべき」という考えを持つ義母が嫌がるのは、火を見るよりも明らか……。というわけで、まだ何も話はせずに水面下で利用に向けて動くことにしました。ついにデイサービスの見学に。きれいな施設内では、利用者が自由に過ごしていました。この施設は、さまざまなイベントを実施していて、飽きずに過ごせそうです。施設を決めて、それを義母に伝えると……。思っていた通りの反応でした。義母が愚痴ったからか、翌日やって来た義姉からも探りを入れられます。こう言われてしまうと、私もプレッシャーを感じてしまいます。義姉も帰りづらいだろうな……。いざというときに、頼りになる夫……!ケアマネジャーさんからどこのデイサービスにするか、見学をして決めておくようにと言われて、もらった資料の中から候補を絞り、家から一番近いところを見学してきました。施設内はとてもきれいで、利用者も歩行訓練や脳トレ、編み物をするなど、自由な時間を過ごしていました。この施設は食事にかなり力を入れていて、こだわりが強い義母でもなじめそうだと思い、ここに決定! 場所まで決まったところで、義母に話をしたのですが……。予想通り「行かないよ!!」とお怒りです。すぐに義姉に連絡して愚痴ったようです。もう私の手には負えないと思い、夫にバトンタッチ。夫は、義母が最低限の日常生活を送れるよう、ケアマネジャーさんが考えてくれたプランであることを淡々と伝え、自分のためにも周りのためにもデイサービスに行くように言ってくれました。--------------デイサービス選びをするとき、自分たちの都合ではなく、義母が快適に過ごせるかどうかという点を優先して選んでいるのが印象的でした。あとは、義母が前向きな気持ちになってくれるかどうかですね……。送り出すほうも、少し緊張してしまいそうです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年01月13日皆さんは、家族に振り回された経験はありますか?今回は「突然出ていった自由すぎる両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言両親から突然…受験が終わり、無事希望の大学に合格した主人公。喜んでいた矢先、両親から突然「もう1人でも大丈夫よね?」と言われます。出ていってしまった「残りの人生を謳歌する」と意気揚々と話す両親。そして「へ?」と驚く主人公を置いて「生活費は送るから」と家を出ていってしまいました。出典:モナ・リザの戯言途方に暮れた主人公は、結婚して数年前に家を出た姉に相談することに。事情を聞いた姉は両親に呆れながらも、様子を見にきてくれました。ところがなぜか姉と一緒に義兄も家にやってきて、実家での同居を提案されます。立派な実家に目がくらんだ義兄は、実家を乗っとろうと画策していたのです。義兄に丸め込まれ、姉夫婦と同居することになった主人公。しかしその後、なぜか姉の義両親まで実家にやってきて、最悪の事態に陥るのでした。読者の感想自由すぎる両親にも驚きですが、実家を乗っ取ろうとする義兄の行動にはさらに驚かされました。義両親まで呼びつけるなんて、あまりに図々しすぎると思います。(30代/女性)主人公が大学進学が決まったからと、突然いなくなってしまったのは驚きですね。義兄の恐ろしい提案だけでなく、姉の義両親まで来るなんてゾッとしてしまいました。(20代/女性)
2024年01月13日時代が変われば、価値観が変わることもありますよね。もし自分の母親が、昔ながらの考えに縛られそれを自分にも押し付けてきたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。理想の母親……小さなころから母親の笑顔が大好きだったライコミちゃん。しかし大人になると、いつしか母親からの愛情にうまく応えられなくなっていました。そんなある日、ライコミちゃんは母親から譲り受けた通勤用カバンが、ボロボロになっていることに気づきます。新しいカバンを買おうとしますが、母親に反対され、おさがりをもらうため実家へ……。夫からの申し出……昔からの教え……母親からの圧に……逆らえない現実……同居の提案をしてみたものの、母親の昔から受け継いできた考えを押し付けられたライコミちゃん。家に帰ると待っていた夫から、おさがりをもらうのはもうやめようと言われてしまいます。その後、娘の何気ない発言から、自分と同じような思いをさせていたことに気づいたライコミちゃんは、母親に素直な自分の気持ちを伝えるのでした。昔ながらの考えを押し付けてくる母親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月13日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。夫も義父も当たり前のように義母に優しく接するが、麻希の中には「なぜ義母にやらせないのか」とモヤモヤが募っていく。しかしある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。さらには入院が長引き、義母がひとりで暮らすことになり…。そんな中、もともと予定が入っていた日に義母の手伝いを頼まれた麻希は、義母の前で「どうして私が?」と思わず本音を口にしてしまう。帰宅後、夫から「なんであんなこと言ったの?」と責められた麻希は、あらためて「義母に何もさせないのはおかしい」と訴える。しかし夫は、いまさら教えるより自分たちがやったほうが楽だと聞く耳を持たず、「俺ひとりでやるから、実家のことはほっといてくれ!」と言い出して…。夫はひとりを寂しがるお義母さんのために、家を空けるようになりました。私だってワンオペで大変だと伝えても「麻希みたいに何でもできる人じゃないから仕方ない」と言うのです。私は自分で何とかするしかないから頑張ってやってるだけ。最初から諦める人をどうして助けないといけないの?やらないうちから「できない」って決めつけるのはおかしい。息子のチャレンジする姿を見ながら、お義母さんにも自分で何かやりたいと思う気持ちはないのかな?と疑問が生まれてしまい…。そんなある日、夫から「義両親との同居」を頼まれたのです。ふたりの心が落ち着くまでって…私は眩暈がしました。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月12日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「同居している義母の嫁イビリ」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!嫁イビリが始まった夫と息子と暮らす主人公。義父の他界を機に、義母と同居を始めました。すると義母は、主人公に嫁イビリをするようになったのです。専業主婦である主人公が家事をすべてやっていましたが…。何から何まで義母のチェックが入り「要領悪いわね~」と悪口を言ってきます。夫も嫁イビリに参戦出典:エトラちゃんは見た!夫も義母と一緒に文句を言うばかりで、主人公は「…」と絶句。その後も、義母の嫁イビリは続きます。夫に助けを求めようと相談しますが、聞く耳を持ちません。さらに休日になると「休みの日ぐらい自由にさせろ」と出かけてしまい、モラハラ夫へと豹変。家庭内で孤立していった主人公は、夫を捨てて息子と家を出る決断をしたのでした。読者の感想嫁イビリをされているのに、夫が味方になってくれないなんてつらいですよね。主人公の決断にスカッとしました。(20代/女性)助けを求める主人公の話を聞かず、休日もなにもせず出かけてしまう夫に絶句しました。同居している以上は、義母にも夫にも主人公に対する思いやりをもってほしいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月12日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日、義母から食事に出したゆで卵があたって気持ち悪くなったと言われてしまい、賞味期限まではまだ4日もあるのに、そんなわけない……と思いつつも、反論せずにいました。すると、義母の部屋にある納戸の中に、ヨーグルトが置いてあるのを見つけてしまったのです。納戸は冷蔵庫より涼しいの? と思わず心の中で突っ込んでしまうのでした。デイサービス利用計画、進行中!よかれと思ってやることも「大きなお世話」になるなら、何もしないと決めました。でも、そんな態度も義母は気に入らないようで、文句を言ってきます。自分がどう動けばいいのかわからず、心身の限界がやってきたところで、夫の提案もあってもう一度地域包括支援センターへ相談することにしました。すると、想像以上にトントン拍子で話が進んで……。未知の世界「デイサービス」に興味津々の息子。デイサービス:日帰りで利用できる通所介護サービス。入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練を受けられる何かを感じたのか、義母からは弱気な発言が飛び出すように。夫、結構な塩対応。義母の期待していた展開は、こんな感じだったと思いますが……。それ以来、弱気な発言がどんどん飛び出すように。いろんなバリエーションで、つらさをアピール。ケアマネジャーさんが、義母と私たち家族の要望に沿って提案してくれたのは、デイサービスの利用。たしかに、デイサービスでお風呂に入れば、体のこわばりもほぐれてリラックスできそうです。そして、何よりも同世代の人と会っておしゃべりが楽しめます。私たちも、義母のためにすべての時間を費やすわけにもいかないので、半日だけでもプロの手が借りられると思うと、一気に負担が軽くなります。しかし、まだ何も話していないうちから不穏な空気を察知したようで、義母からは弱気な発言が飛び出し始めました。その弱気発言の頻度はどんどん上がって、もはや口ぐせのように……。すべてに付き合っていると日が暮れてしまうので、適当に相手をしてやり過ごしていますが、いつまで続くのやら。そんな中、裏ではデイサービス利用計画がどんどん進み、ついに実際の施設を見学することになったのです!--------------デイサービスという存在は知っていても、身近に利用者がいないと何をしているところなのか、想像しにくいですよね。半日自由な時間ができるのは、今のまる子さんにとって大きいと思うので、お互いのためにもデイサービスを利用できるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年01月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:Yukko義父のセクハラ主人公は同居する義父からのセクハラに悩んでいました。そして我慢の限界だった主人公は、意を決して義父に反抗。しかし義父はとんでもないことを言い出して…。主人公を脅す義父出典:愛カツ言葉を失う主人公出典:愛カツここでクイズ主人公と義弟の関係を怪しんで、脅してきた義父。このとき、主人公は何を思ったのでしょうか?ヒント!主人公は“あること”を心配しました。義父は勘違いをしているが…出典:愛カツ正解は…正解は「夫と義弟の関係に亀裂が生じるのではないかという懸念」でした。家庭内に亀裂が生じてしまうかもしれないことに戸惑いを覚える主人公。どうすればいいかわからず固まってしまうのでした。(愛カツ編集部)
2024年01月12日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は義両親と金銭トラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:おかず義両親から出産祝いを貰ったら…出産後、同居中の義両親から出産祝いとして10万円を貰った主人公。すると外食では「この前10万円出したからお会計よろしくね」と言われ…。家電が壊れても「この間の10万円から出してね!」と、何かにつけて出産祝いの10万円から出すように言われてしまい…。出典:CoordiSnap最初は我慢していたものの「あの10万円で旅行いこうよ!」と言い出した義両親に、ついに夫がブチ切れ。夫は「出産祝いは返す。旅行は自分たちで行けば?」と義両親に10万円を突きつけ、同居も解消することに…。内祝いで3万円の商品券を返していたため赤字にはなりましたが、義両親にお金を使う心配がなくなりスッキリした主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?説明する外食や家電の修理代、ましてや旅行費用まで出産祝いから出していたら何のためのお祝いかわかりませんよね…。出産祝いは子どものために使うということをしっかり義両親に説明したほうがいいと思います。(30代/女性)夫に対応してもらうお祝い金を出しておきながら、それをあてにされては困ってしまいますね。お金は払わずに、夫になんとか対応してもらいましょう。(20代/女性)今回は義両親と金銭トラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月11日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。夫も義父も当たり前のように義母に優しく接するが、麻希の中には「なぜ義母にやらせないのか」とモヤモヤが募っていく。そんな中、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。義父の入院は長引き、ゴミ出し、片付け、掃除と、何もできない義母のために、麻希は義実家の家事を手伝うことになる。すると義母が、夫が買った“お礼品”の包装紙の色が違う、と言い出す。夫は店に包み直してもらおうと提案するが、明日は仕事。そこで、「代わりに行ってきてくれない?」と麻希に声をかける。しかし、麻希にも息子の予防接種に行く予定があり、「どうして予定を変えてまで、私がやらなきゃいけないの?」と本音を口にして…。私が面と向かって失礼なことを言っても、お義母さんは怒ったりせず、いつものように優しいままでした。でも、場の雰囲気は悪くなってしまい…。義実家から帰宅後、夫に「言い方がきつい」と苦言を呈されてしまいました。だって、お義父さんも夫もお義母さんに何もさせようとしないから…。元お嬢様で昔から何もできないことは、家事をやらない理由にならないと思うのです。教えるよりやったほうが早くて楽なのはわかりますが、私たちが先に動く限り、お義母さんは人任せで生きていかなきゃいけない…。結局、夫とは口論になり「手伝いたくないなら何もしなくていい!」と怒鳴られてしまいました…。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自分勝手な夫主人公は夫と2人で暮らしています。しかし夫は妊娠中の主人公を気遣うことなくムチャぶりばかりで、自分勝手な行動を繰り返していました。義母と比べて…出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、夫は主人公が作った料理に文句を言い「お袋は冷凍食品や総菜なんて使わなかった!」と非難。さらに勝手に義母との同居まで決めてしまいました。しかしその後、義母は夫に衝撃の事実を告げたのです。ここでクイズ夫が義母から聞かされた衝撃の事実とは?ヒント!夫は「お袋は冷凍食品や総菜なんて使わなかった!」と言っていましたが…。冷凍食品を使っていた出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「夫が子どものときから冷凍食品を使っていた」でした。妊娠中の主人公を労わるどころか文句を言う夫に、義母は激怒!義母に主人公をしつけ直してもらおうと考えていた夫は愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が積極的に動かなくなってしまい、介護の負担は増すばかり……。なんとかならないものかと、何げなく介護福祉センターからもらった資料を眺めていると、そこに「要介護区分の変更」という一文を発見! これだと思い、早速手続きをしたところ、運良く訪問調査員がすぐに来てくれて、前回よりも悪化している状況をわかってもらえました。心身ともに、もう限界…!ある日、義母から食事に出したゆで卵はいつのものか聞かれ、先週買ってきたものだと答えると、それがあたって気持ち悪くなったと言われました。賞味期限まではまだ4日もあるのに……と、納得できずにいると、納戸の中にヨーグルトを発見……。どうやら、義母の中では冷蔵庫と納戸は同等みたいです。朝、義母の部屋に行くと、ちょうど着替えているところでした。勝手に手を出すと怒るのに、何もしなくても怒られるなんて……。そういえば、息子には最近の出来事を話していませんでした。想像力豊かな息子には、きつかったみたい……。ごめんね。すかさず夫がフォローに入ります。※王子:まる子さんの息子心身の限界を感じ、地域包括支援センターへ向かうために予約の電話を入れました。あれ? 担当者によって言うことが変わっている……?早速、義母への聞き取りがスタート。よかれと思ってしていることも、「大きなお世話」になっているなら、もう私は頼まれたこと以外はやらないと決めていました。でも、義母にとっては「大変なところは察して助けて」となるようで、結局を文句を言われてイライラしてしまいます。さすがにもう限界! ……そう思い、夫とともに地域包括支援センターへ行くことにして、予約の電話を入れました。その日はたまたま担当者がお休みとのことで、いつもと違うスタッフに話を聞いてもらったところ、なんだかトントン拍子に話が進んで、すぐに居宅介護支援事業所から担当者が来ることに。義母はドヤ顔ではって生活していることを話しましたが、聞いていた担当者は絶句……。今の状況を見ると「要介護2」に相当すると思うと話してくれましたが、ちゃんと認定が下りるまでは少し控えめのケアプランを立てることになりました。今困っているのはトイレとお風呂、そして洗面所までの移動。これが解決して、最低限の生活ができるようになればいいなと思います。--------------いつもと違う担当者だと、話が通じなかったらどうしようと不安になるかもしれませんが、まる子さんのように逆に話が進むこともあるかもしれないと思うと、とにかくいろいろな人と話をするのもいいかもしれません。介護区分が変更になって、大きな負担にならないようにサポートが受けられるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年01月11日皆さんは、義家族の言動に呆れた経験はありますか?今回は「非常識な義姉妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母との同居が始まり…一人暮らしをしていた義母を心配して、同居を始めた主人公。嫁姑関係に悩んだ経験があった義母は、主人公にとても優しく接してくれました。あるとき、義母が体調を崩して寝たきりになってしまいます。それを知った義姉妹が、義母のお見舞いに来たのですが…。やってきた義姉妹は…出典:エトラちゃんは見た!義母の様子を見て「元気そうで良かったわ」と一安心する義姉妹。その直後、義姉妹は「ところでお金貸してくれない?」と義母にお小遣いをねだったのです。そんな身勝手すぎる義姉妹の言動に、唖然とする主人公たちなのでした。読者の感想親が大変なときに金銭をねだるなんて、非常識な義姉妹に驚きです。自分のことしか考えていない態度に、呆れてしまいますね。(30代/女性)体調を崩しているときに娘に金銭をねだられるなんて、義母を気の毒に思いました。初めから義母のことを心配して同居を始めた主人公は優しいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月10日皆さんは、義家族を疑った経験はありますか?今回は「消えた8万円の行方」を紹介します。イラスト:Yukino_Akiya義母と同居夫と子どもと義母と同居している主人公。ある日、児童手当の8万円を子ども用の通帳に移すため、封筒に入れておきました。しかし結局、その日はバタバタして入金に行けず…。封筒に入れて隠しておいた出典:CoordiSnap義母に見つからないように、8万円を入れた封筒を目立たない場所に隠しておいた主人公。ところが次の日、主人公が封筒の中を確認すると、8万円がなくなっていたのです。慌てて夫に相談すると、夫は「母さんしかいないから俺が言うよ」と言いました。その後、夫に問いただされた義母は「どうして私を泥棒扱いするの!?」と激怒しましたが…。翌日、主人公は義母の鞄から5万円の領収書を見つけます。そこにはネットから5万円を義母の口座に入金した旨の記載があり、さらに義母は丁度3万円を持っていて、主人公はなくなった8万円の犯人を確信したのでした…。証拠が見つかる夫に泥棒扱いされて激怒していた義母。しかし翌日、義母がお金を盗んだ決定的な証拠が見つかり、愕然とする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月10日■これまでのあらすじ1歳の息子を育てる麻希。夫は家事育児に協力的だが、一つだけ気がかりがあった。それは義母が健康であるにもかかわらず、夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしないこと。夫も義父も当たり前のように義母に優しく接するが、麻希には「なぜ義母にやらせないのか」とモヤモヤが募っていき、その理由は「自分自身が幼少期に、忙しく働く母に甘えられなかったせいなのか」と思い始めていた。ある夜、夫のもとに義母から「義父の意識がない」と連絡が入る。何もできない義母に代わって夫が救急車を呼び一命を取り留めるが、義父には言語障害と右手に麻痺が残ってしまう。それでも、自分のことより義母の生活を心配する義父に、麻希は「そこまで過保護にする必要はあるのか」と感じてしまい…。家事はお義父さんに丸投げだったお義母さん。まさかゴミの分別方法がわからないなんて…そのせいで義実家に行くたびに夫と私で掃除することになりました。お義母さんはとても感謝してくれるのですが、それが家政婦扱いされている気分にさせられ、うんざりしてしまった私。お義母さんのお使いのために、私の予定を勝手に変えようとした夫につい切れてしまいました。息子の予防接種のほうが大切だし、手間じゃない用事なら、なおのことお義母さんがやればいい。夫はともかく子育中の私まで頼らないでほしいです。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月10日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。少しでも義母がラクに動けるようにと思って手配したベッドでしたが、そのせいで圧迫骨折をしたと言われてしまい、まる子さんはブラック嫁モードに突入……。もうハッキリと頼まれない限り、自分からは動かないと宣言したのでした。納戸は冷蔵庫より涼しいの…?介護福祉センターからもらった資料を何げなく眺めていると「要介護区分の変更」という一文を発見しました。これだ! と思い、早速手続きをしてみると、運良くすぐに訪問調査員が来てくれて、前回よりも悪化している状況をわかってもらえました。他人の手を借りることを嫌がる義母ですが、そんなことを言っていたら共倒れになってしまうので、いろいろなサポートも検討中です。いつものように、昼食の食器を下げにいくと、義母はお昼寝中でした。その後しばらくして呼び出しがかかり、部屋に行ってみるとかなりの暑さ……。湿布を貼る体も、汗びっしょりになっていました。突然、食事に出したゆで卵について尋ねてきた義母。そういえば、数時間前はそんなことを言っていて、お昼寝のときも毛布をかぶっていたはず。気持ちが悪いのは、体が冷えたか室温が上がり過ぎて熱中症になったか……だと思いますが。「先週買った」だけでアウトなら、同じ時期に買った食材もアウト判定で!その後、納戸に置かれていたヨーグルトを発見。え……。こ、これは……。わが家の冷蔵庫には、義母専用ゾーンが存在しています。スーパーで頼まれたものや義姉が作ってきてくれたものなど、とてもひとりで食べきれる量ではありませんが、義母が細かく出すものを指定してくるので、封が開いてばかりで片付く気配がありません。そんなある日、いつものように義母からの呼び出しで部屋に向かうと、食事に出していたゆで卵はいつのものかを聞かれました。それは義母が先週購入したものだと答えると、そのゆで卵にあたって気持ち悪くなったと言い始めたのです。賞味期限まではまだ4日あり、私も同じものを食べているので、そんなはずないと思いますが……。部屋の温度がかなり高かったので、そんな中で過ごしていたせいなのではないかと思ったものの、それ以上反論するのはやめて、悔しいので冷蔵庫の義母ゾーンの整理を決行! その後、畳んだ洗濯物を持って義母の部屋の納戸に入ると……そこにはヨーグルトがありました。納戸って冷蔵庫代わりになりましたっけ……? 気持ち悪い原因て、コレなのでは??--------------義母の「誰かのせいにしないと気が済まない」という部分がチラリと見えてしまいましたね。でも、グッと耐えて冷蔵の中身に感情をぶつけたことで、バトルは避けられた様子。義母の体調も心配になってしまうので、納戸での乳製品の保管はやめてもらいたいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年01月10日