映画『オケ老人!』の公開を記念し、11月12日(土)に都内劇場で、主演の杏をはじめ、黒島結菜、坂口健太郎、笹野高史、左とん平、小松政夫、茅島成美、萩原利久、細川徹監督が舞台挨拶に登壇し、映画さながらの和気あいあいとしたトークを繰り広げた。『ちょんまげぷりん』『探検隊の栄光』など次々と著作が映像化されている荒木源の同名小説を映画化。楽団名を間違えて、老人ばかりのアマオーケストラに入団してしまったヒロインの奮闘を描く。この日は朝9時から舞台挨拶がスタートしたが、満員の劇場に登壇者一同、笑顔。杏さんは「撮影が終わったのがちょうど去年のいまごろで、1年経ってやっとみなさんに観ていただけるのが嬉しいです」とニッコリ。ベテラン俳優陣との共演について「30歳の私はまだ若輩者。あと倍生きてもたどり着けないですが(笑)、こんなふうに年を重ねられたら…という素敵なモデル、人生の指針、目標ができました」と語る。その“人生のモデル・指針”である笹野さん、左さん、小松さん、茅島さんら“オケ老人”たちは、この日の壇上でもあれやこれやと好き勝手に会話に花を咲かせる。笹野さんは「坂口健太郎です!」と挨拶し、左さんは司会者に「クラリネットを担当されましたが…」と話題を振られて「あぁ、そうでした…」とどこまで本気でどこまで冗談かわからないような口調で、いまになって思い出したかのようにうなずく。小松さんは妻役の藤田弓子さんの欠席について「海外旅行に行ってるから」と明かし「私たちが朝から働いてるのに…」と不満そうに語り、坂口さんが、発言の中で「オーケストラで演奏する老人たちが…」と語れば「老人?」と一斉にジロリ。まさに映画さながらにわいわいと盛り上がるが、現場で彼らをまとめた監督は「ひとことで言うと…大変でした」と苦笑い。杏さんは「メイキングも映画本編も同じテンション。ホント、こんな感じの映画です(笑)」と語っていた。いや、気ままなのはベテラン勢のみならず?坂口さんは、杏さん演じるヒロインと同じ学校に勤める同僚教師で天然の男性を演じたが、初共演の杏さんは「私生活はかなりストイックみたいで、家に家電がほとんどないそうです」と坂口さんとの会話を明かす。坂口さんは「最近、文明人になりました」とのほほんとした口調で、当時よりは家電が増えたと報告。また、監督は坂口さんについて「撮影の最後のほうになって『僕、実は昔からクラシックが好きで』と言われたんだけど、最初に言ってよ!クラシックの映画作ってるんだから(笑)」とあきれ気味に坂口さんの天然ぶりについて明かしていた。『オケ老人!』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:オケ老人! 2016年11月11日より全国にて公開(C) 2016荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会
2016年11月12日こんにちは、こじらせ美容オタク家のともです。2016年10月、セクシー女優としてデビューした坂口杏里さんとタレント・重盛さと美さんとのTwitter上のバトルが話題になっていましたね。客観的に見たら“どっちもどっち”という気もしなくはないですが……(汗)。しかし、女のドロドロとした部分を見せつけられたような気はします。このように、ネットは発言が自由というメリットもありますが、自由すぎて簡単に相手を罵ったり、喧嘩をふっかけたりすることもできるようになってしまったというデメリットも……。そこで、ネットで文句ばっかり言ったり、喧嘩をふっかけたりする人の特徴をリサーチしてみることにしました。●(1)いつも自分が正しいと思っている『ネットで自分の意見を書いたら、いつも反論のコメントをしてくる人がいる。そもそもなぜそんなに自分と意見が違うのが許せないのかも理解できない。そいつがそう思えばそれでいいし、別に俺に伝える必要もない。完全にスルーすることに決めている』(20代男性/ライター)ネットで相手の意見と自分の意見が合わないとき、その意見に対して反論を書き込む人。「自分は正しいことを言っているのだから自分は悪くない」「むしろ相手の間違いを正してやっているんだ」との理由で相手を罵っても罪悪感すら感じないし、むしろ誇らしく感じてしまう ことも。ただそれって実は自分がスッキリしたいがための自己満足。本当の正解なんてどこにも存在しないのです。自分の視点から見たら正しくても、違う視点から見たら悪の場合だってあるのがこの世の中。自分の中で正義があることは悪いことではありません。ただ正義感こそが悪を創り出す根源とは言われたもので、その正義を人に押し付けようとした瞬間、正義に対する悪を存在させてしまうのです。倫理観、道徳観……人によって考え方は違います。それを理解せずに「自分が絶対正義である」と思いこんでしまったら、周りは敵だらけになる ということ。人は違って当たり前だからこそ、自分と人との違いを尊重できるようにならないと、いつの日か四面楚歌状態に。特に「〜だ」と断定でしか話せない、「でも〜」からしか会話ができない、そういう人は「自分が正しい」と思いこんでいる傾向があるので要注意。●(2)自分のことでいっぱいいっぱい『自分が不幸のどん底のときは相手の気持ちなんて思いやれない。そして自分だけ不公平だ、と皆の不幸を願ってしまう。それが相手を傷つけるネットでの暴言につながっていると思う』(20代女性/看護師)そもそもネット上で人を批判するような人は、自分のことでいっぱいいっぱいの人。自分が今いる状況に不満だらけだからこそ、人をけなして人の不幸を見て自分を癒すしか方法がないのです。幸せな人は周りのことなんて大して気になりません。人は人、自分は自分とわかっているので、他人を攻撃したって何も変わらない、意味のないものだということを知っています。一方で、自分に自信がない、価値がないと思っている人は、人を攻撃して自分の価値を確認するしかなくなる のです。そしてそれを悪いとすら思わないのは、自分のことを守ることに必死で、相手が傷つくことなんて見えてないから。自分が悪いことをしていることすら気づかない、世界を自分中心にしか考えられない視野の狭さで生きていっている人。他人を叩いて自分を慰めるということだけしか、自分の自信を保つ方法がないという、心が弱い人間とも言えましょう。●(3)匿名だからこそ言えること『ネットは自分じゃない自分だからひどいことも簡単に書き込むことができる。そしてネットの自分と現実の自分を切り離して生きている人は多い。どんな自分にもなりきることができるのがネットの世界であり、でも実はそっちが本当の自分であることも』(30代男性/カウンセラー)今回の坂口さんの場合は匿名ではありませんでしたが、通常ネット上でのやり取りは匿名を使ってやるものが多いです。ネットは匿名だからこそ、言いたいことを言えるというのはあります。それは罵っても攻撃されないという逃げ道があるからこそ。また匿名の怖いところは、「これは本当の自分じゃない」といつの間にか思いこんでしまうこと。匿名だからこそ人を罵るのであって、「本当の自分は優しい自分」と“ネット世界の自分と現実の自分”を切り離して考えてしまう のです。でもそのネットの匿名の自分が真に自分が思っていることだったら?人間誰しも「自分は悪い人間だ」とは思いたくありません。どんな凶悪な犯罪を犯した犯罪者さえも「自分は善人だ」と信じているという話も聞いたことがあります。たとえそれが無意識であったとしても、人間は自分を正当化するのが得意な生き物。だからこそネットでの暴言は“違う自分”としてエスカレートしていってしまうのです。----------坂口さんと重盛さんのケンカは若い女子にありがちなものですね。女子の友情なんてそんなもの……とは言いませんが、特に芸能界で生き残るためには多少したたかで負けん気が強い人でないとやってはいけません。またネット上だからこそ嘘と本当が入り混じってしまうので、一度現実に対面して話してみたら和解もできるかも?●ライター/とも(こじらせ美容オタク家)●モデル/ゆみ、SAYA
2016年11月08日俳優・坂口健太郎が出演する、果汁入り炭酸飲料「オランジーナ」新TVCMが放送されることが4日、わかった。木村文乃、フランス人若手女優 Salome DE MAAT(サロメ・デ・マート)、佐藤二朗、小峠英二も出演する新CM「恋の予感」編は7日より全国で放送される。海と自然に囲まれた街にやってきたフランス人の新米教師・オランジーナ先生(サロメ)を取り巻く人々をテーマにした同シリーズ。木村は英語教師、佐藤は体育教師、小峠は派出所の警官を演じていたが、今回クローズアップされるのは坂口演じる古文教師だ。オランジーナ先生の挨拶を目で追っているうちに、自分の恋心に気づいてしまった坂口は思わず「コマンタレブー!」と大声で叫んでしまう。撮影中の坂口は、海に大きなクラゲを見つけて目を丸くして驚いたり、やまびこが面白くて大声で叫んだりと、大自然のロケを満喫している様子。監督から「自分史上最大の声で」と指示を受け、「コマンタレブー!」と絶叫すると、現場スタッフからも驚きの声が上がった。また、オランジーナで乾杯するシーンでは主要メンバーが半年ぶりに共演となった。休憩中は、CM撮影で初めて会った佐藤と小峠が飲み友達になった話や、坂口&佐藤の動画撮影の裏話で大盛り上がりに。坂口は「僕と二朗さんの掛け合いって、いつも愛について語っているという」と振り返り、「今回も『君の瞳は地中海よりも深い』というようなせりふがあるんですけど、それを二朗さんに耳元で囁かれた瞬間は、やっぱりドキッじゃなくて、ゾクッとしました(笑)」と感想を語った。坂口はさらに、「普段、割と冷めている方ですが、好きになるとガッとなっちゃうという」と告白。「今回のように丘の上で叫ぶということはなかったけど、CMの坂口先生が思っていたぐらいの気持ちを、高校生の時とかに抱えていたことはありました」と思いを馳せていた。
2016年11月04日お互いの顔が見えない状況で発言するネット上では、些細なことをきっかけにケンカに発展することが少なくありません。それは多くの人に注目される芸能人であっても同じ。文字での争いだけに、自分の言いたいことを一方的に投げつけることになってしまうため、 お互いに引けなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。中には「しょっちゅうケンカしてるな」と思われる人もおり、常連のような存在の人も。そこで、パピマミ読者のみなさまに、「ネット上でよく喧嘩している有名人といえば?」 というアンケートを実施しましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!●ネット上でよく喧嘩している有名人といえば?・1位:上西小百合議員……37%(52人)・2位:東国原英夫……11%(15人)・3位:デヴィ夫人……10%(14人)・4位:堀江貴文(ホリエモン)……8%(11人)・同率5位:西野亮廣(キングコング)……7%(10人)・同率5位:村本大輔(ウーマンラッシュアワー)……7%(10人)・7位:加藤紗里……5%(7人)・8位:尾木ママ……4%(6人)・9位:坂口杏里……4%(5人)・同率10位:田村淳(ロンドンブーツ1号2号)……3%(4人)・同率10位:長谷川豊……3%(4人)※11位以下は省略※有効回答者数:142人/集計期間:2016年10月26日〜2016年10月27日(パピマミ調べ)●第1位:上西小百合議員2位に大きな差をつけトップになったのは『上西小百合議員』で、37%(52人)でした。『ちやほやされて勘違いしたんじゃないですかね。実力がない人が自分を大きく見せるために吠えているようにしか見えません』(30代女性/事務職)『なんの恨みがあるの?というぐらい、ところかまわず噛み付いてますよね。あんな人が国会議員だなんて信じられません』(40代男性/飲食店)その派手な外見から「浪速のエリカ様」とも呼ばれる上西小百合議員。2015年には、体調不良を理由に衆議院本会議を欠席しながら知人男性と旅行に出かけていた ことが報じられ、維新の党を除名されることになりました。その後フォト自叙伝を発売しましたが、その内容が国会議員としてふさわしくないと再び炎上。釈明の場として、テレビ番組『ダウンタウンなう』に出演しましたが、歯切れの悪い回答に終始したためさらなる批判を集めることとなりました。片山さつき議員、太田光代さんなどとTwitter上でケンカを繰り広げた過去があり、その他にも一方的に批判をぶつけるツイート をたびたび行っています。おおやけの場で感情のままに発言してしまうのは、政治家としての資質を欠いているとしか言えないのではないでしょうか。●第2位:東国原英夫2位にランクインしたのは『東国原英夫』さんで、11%(15人)でした。『ホリエモンとのケンカは見てて面白かったですよ。お互いに引っ込みがつかなくなってたんだと思います』(40代男性/営業)『間違ったことをそのままにできないタイプなんだと思います。自分が間違っていたときはきちんと謝罪してるし、いいんじゃないですか?』(30代男性/編集者)4位にランクインした堀江貴文さんとTwitter上で言い争いを繰り広げ、「てめー」などと言い合う大げんかに発展したことのある東国原英夫さん。長期にわたって続いたこの争いは、テレビ番組にて直接対決する模様が放送されるまでに。このときは堀江さんが謝罪したことで、一応の解決を見せました。東国原さんはネットに限らず、テレビ番組などでもしばしば言い争いを見せることがあり、1位の上西小百合議員ともバトル済み 。芸人として活躍してきたことから、バラエティ番組を盛り上げるという思いもあるのではないでしょうか。●第3位:デヴィ夫人3位にランクインしたのは『デヴィ夫人』で、10%(14人)でした。『嘘を言わない人というか、良い意味でも悪い意味でも裏表がないから、思ったことを口にしてしまってケンカになるんだと思う』(30代女性/主婦)『いっつも怒ってないですか?少しでも嫌なことがあるとガマンできない人っていうイメージですね』(20代女性/アパレル)先日も、バラエティ番組で北村晴男弁護士と言い合いになる争いを見せたデヴィ夫人。歯に衣着せぬ発言をするブログも人気で、西川史子さん、カイヤさん、小島瑠璃子さんなど芸能人を名指しで批判することもたびたび見られます。また、ドッキリ番組に出演する姿がよく見られますが、これは“怒っているデヴィ夫人” がどこか面白みがあるからとも言えそうです。感情を表に出さないデヴィ夫人になってしまえば、それはそれで残念な気がしますね。----------いかがでしたか?TwitterなどのSNSが発達したことで、距離が近く感じられるようになった芸能人。そのぶん、ネット上で生の声を聞くことができる機会も増え、ケンカする場面が注目されることもあります。上位にランクインした人は、一度だけでなく何度もケンカや炎上をしている人たちばかり で、ネット上での発言においても包み隠すことがないという人たちなのかもしれませんね。とはいえ、一方的に批判を垂れ流し続ける人もおり、そういった人に関しては、SNSとの付き合い方を改めた方がいいではないでしょうか。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜13位)】ネット上でよく喧嘩している有名人といえば?()●文/パピマミ編集部●モデル/福永桃子
2016年10月28日借金をかかえ、セクシー女優へと転身した坂口杏里さん(25)。多額の出演料を受け取ったと言われており、借金返済のために苦渋の決断だったと思われていました。そんななか、坂口さんが最近5日連続で高級SPAに通うなど、 借金があるとは思えない優雅な生活を送っていることを、『女性自身』が報じています。坂口さんは10月下旬、自宅マンションに送迎用の車を呼び、都心にある店舗で施術を受けたということです。直撃取材を受けた坂口さんは怒りの表情を見せたということですが、手に入れた出演料に目がくらみ、再び借金に苦しむことにならないか不安の声が集まっています。●さらなる借金を抱える可能性も?セクシー女優へと転身後、セレブ生活を送っていることが明らかとなった坂口さんにネット上では、『ここまで徹底したバカ女は初めて見た。救いようがない』『デビューしたてはお姫様扱いするのが常套手段だからね。早速引っかかったってことじゃない?』『典型的な自滅パターン。誰かが助けてあげない限り、もう自力じゃ普通の生活に戻れないでしょ』『「これからたくさん作品にでないといけないから自己投資だよ」とか言われて騙されてそう』『きつい撮影をねぎらうために、エステでお姫様扱いするというアメとムチ作戦』『セクシー女優に転向後の方が莫大な借金かかえそう』『尻が汚いって言われてたからキレイにしてんだろ。みんなして叩くからこうなるんだよ。スパじゃなくて皮膚科行けって感じだけどな』『給料いいのだって最初だけ。売れなくなればポイだから。今からこんな生活してたらすぐに破綻する』『みんなが同情しない理由がわかった』『デビュー作はともかく今後の作品が売れないことは確定している。あとはどこまで落ちるかだね』など、一時的に手に入ったお金に目がくらみ、再び多額の借金を抱えることになるのではという声が多く見られました。ホストにハマって借金を作ったと言われていますが、反省の色は見られない様子。坂口さんが再び平穏な生活を取り戻すことができるのは、いったいいつになるのでしょうか。【画像出典元リンク】・ANRI(@anchun333)(Twitter)/(文/パピマミ編集部)
2016年10月25日セクシー女優に転身した坂口杏里が、2013年に亡くなった母で女優の坂口良子さんの誕生日である23日、ANRI名義の自身のツイッターを更新し、「親不孝者でごめんなさい」とつぶやいた。杏里は「ママの誕生日」と切り出し、「親不孝者でごめんなさい、親孝行できなくてごめんなさい、世界、いや銀河1大好きなママ」と謝罪の気持ちを告白。「誕生日、お話ししたいこと沢山。天国から厳しい事、ビシビシ言ってね、私の心の中ではママはそばにいるよ!ありがとうと、ごめんね、をちゃんと言いに行くね」と亡き母に語りかけた。そして、ファンから多くのコメントが寄せられ、「みんなのコメントで色んなことが走馬灯のように思い出して涙が…」とツイート。さらに、「親不孝とは、ママが生きてる間に反抗してしまったりツンツンしてしまったりわがままだったり」と説明し、「いなくなってから気づくことが多すぎます」と打ち明けた。坂口良子さんは2013年3月27日、結腸がんによる肺炎のため57歳で亡くなった。
2016年10月23日ともに広島出身で"カープ女子"を公言しているグラビアアイドルの杉原杏璃とタレントの加藤紗里が、23日に放送されたTBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)で共演。杉原は、加藤の"にわかファン"疑惑を追及するも、選手とのつながりを知ると「紹介して」と態度を変えた。冒頭から2人は火花を散らし、杉原が「加藤さんと野球関連のことでご一緒することになるとは思ってもなかった」と言うと、加藤は「紗里は知らなかった。坂口杏里さんなら知ってます」と逆襲。爆笑問題の太田光が「お互いカープ女子?」と聞くと、杉原は「カープお好きだったんですね」と疑うように話した。加藤は、"にわかファン"と疑われていることについて、「にわかじゃないです」と否定。ところが、杉原から黒田博樹選手の背番号を聞かれると「ちょっとわかんない」と答えられず、球団歌「それ行けカープ」を歌うように言われるとサビしか歌えず。それでも、好きだという"キクリン"こと菊池涼介選手については背番号もポジションも正解した。また、田中裕二が「実家のお父さんの店にカープの選手がくるって本当なの?」と、広島市内にある実家のステーキハウスについて聞くと、加藤は「いっぱい来るんです。菊池選手も来るし、鈴木誠也さんとか野村さんも来るし」と告白。すると杉原は態度を変え、「私、会ったことないですけど、紹介してもらっていいですか?」と真剣にお願いし、「そんな絡みがあるとは知らず…」と驚いていた。
2016年10月23日タレントのLiLiCo(45)が、17日に放送されたフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』(毎週月~金9:50~11:25)で、セクシー女優に転身した坂口杏里(25)とタレント・重盛さと美(28)のネット上での言い争いをバッサリと切り捨てた。重盛は、かつて坂口が所属していた事務所の先輩。先月18日放送の読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』で、坂口との関係について「唯一連絡を取り合う後輩でした」とした上で、坂口がホスト通いでかかえた借金の肩代わりをしようとしたがスタッフから「重盛が助けられるような金額ではない」と止められたと説明。これに対して坂口は、自身のツイッターで「唯一連絡取ってたって取ってなかったんだけど…さすが腹黒いや」と反論した。この坂口の投稿に対して、重盛の後輩タレントが「連絡先知らずにどうやってカラオケ&焼肉行けますか? 昔お世話になった先輩の事よくそんなひどく言えますね!!」と返信し、4年前にブログに掲載されたツーショット写真を添付。その後、2人の間では場外バトルとなる"舌戦"が続き、重盛は14日のブログで「テレビで話した事は全て事実です」「連絡をとっていたのも事実です!」などと主張した。一連の騒動が番組で取り上げられると、LiLiCoは「なんだかね」と呆れ顔で、「(ネット上のやりとりは)ダメですよ。こういうトラブルは絶対にコミュニケーション不足だけの問題」とバッサリ。「連絡取り合えばいいのにね、普通に。だって連絡先、知ってるわけでしょ?」と直接話し合った上での関係修復を求めた。
2016年10月17日タレントの重盛さと美が14日、自身のブログを更新。所属事務所の元後輩でセクシー女優に転身した坂口杏里についてテレビ番組で発言したことは「全て事実です」と主張した。重盛は9月18日放送の読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』で、坂口との関係について「唯一連絡を取り合う後輩でした」と説明。坂口の借金について、助けたいと事務所に相談したものの「重盛が助けられるような金額ではない」と言われたと明かした。これに対し、坂口はツイッターで「唯一連絡取ってたって取ってなかったんだけど…さすが腹黒いや」と批判した。重盛は12日のブログで坂口の"腹黒"発言に反論したが、その後削除。この日あらためて「事務所に文章が下手すぎて遠回しすぎて伝わらないと言われたのでもう1回ちゃんと書きます」と切り出し、「テレビで話した事は全て事実です!」と主張した。そして、「アヴィラからAVへ行ったと勘違いしてる人もいるから重盛から世間へ事実を話してきてほしいと言われて、事務所とたくさん話し合い、テレビでその事に関して質問されたら、どこまで話すかを考えて話しました!!」と所属事務所と相談した上で発言したと明かした。また、坂口との関係について「連絡をとっていたのも事実です!唯一プライベートでご飯に行ったりカラオケに行ったり連絡をとりあう仲でした!!」と伝え、「テレビで話した通り、ホストや激やせ報道があってからは事務所に坂口と連絡を取らないで下さいと言われとっていません」と説明した。さらに、「最初は驚いたし、とても心配していました。でも、休暇が欲しいと言って事務所に長期休暇をもらって、いきなりのAV出演、担当マネージャーさんはとても悲しんでいて、それを同じ事務所のタレントとして見ていて、正直、おかしいんじゃないかなぁ?と思いました」と思いを告白。「自分なりに考えて、昔も今も面倒を見てくれている事務所を守ろうと思いました」とつづった。
2016年10月14日お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が、12日に生放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『おねだりプリンセス』(毎週水曜20:00~22:00)に出演し、トレンディエンジェルの斎藤司と自身の"ハゲ"の違いを語った。同番組は、毎週違った美女が"姫"となり、アシスタントの"じいや"と一緒に、登場するゲストからおいしい食事を"おねだり"してごちそうしてもらい、その金額を競い合うという内容。今回は、"姫"にグラビアアイドルの岸明日香、"じいや"に小峠英二、ゲストに相方の西村瑞樹が登場した。姫が引いたカードに書かれたお題でトークする「姫の秘め事カード」というコーナーでは、「この人には勝てないなと思った人」というお題が引かれると、小峠は「トレンディエンジェルの斎藤さん」と返答。「同じハゲとしてすごいと思う。"攻めのハゲ"なんですよ、ハゲをもっとポップにしたいと言った時にすごい野望を持っているなと思って感動した」と熱弁し、「俺は"逃げのハゲ"」と明かした。相方の西村は、「小垰さんですね」と答え、「一度愛した女を応援する姿勢がかっこいい」と、セクシー女優に転身した元恋人の坂口杏里にエールを送る相方を称賛。すると、視聴者からも「やっぱり小垰は男らしい」「いい奴」というコメントが多数寄せられた。
2016年10月13日お笑いコンビ・バイきんぐの西村瑞樹が、12日に生放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『おねだりプリンセス』(毎週水曜20:00~22:00)にゲスト出演し、相方・小峠英二の元恋人でセクシー女優に転身した坂口杏里のAVデビュー作品について「艶っぽかった」と感想を語った。同番組は、毎週違った美女が"姫"となり、アシスタントの"じいや"と一緒に、登場するゲストからおいしい食事を"おねだり"してごちそうしてもらい、その金額を競い合うという内容。今回は、"姫"にグラビアアイドルの岸明日香、"じいや"に小峠英二、ゲストに相方の西村瑞樹が登場した。姫が引いたカードに書かれたお題でトークする「姫の秘め事カード」というコーナーでは、「最近一番気になっていることは?」というお題が引かれ、小峠は「最近、こいつ(西村)が元カノのDVDを買ったんですよ」と告白。それに対して西村は、「違います。ブルーレイですよ。坂口杏里ちゃんのAVのデビュー作ですよ」と重ね、「最後まで見ました。艶っぽかった」と作品の感想を語った。小峠は「自分で選んだ道は全力で応援しますし、やるからにはトップ目指した方がいい」とエール。また、坂口と共演したこともあるという岸が「(小峠の)元カノとの関係はどうなっているか気になるの」と尋ねると、小峠は「(別れてからの状態と)変わっていないですよ。最近いじられているのでごめんなさいというLINEは来ましたけど」と近況を話した。
2016年10月13日お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が12日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。バイきんぐ・小峠英二が、セクシー女優に転身した元恋人・坂口杏里にエールを送ったことについて、「いい男」「抱かれたくなった」などと発言した。小峠は、5日に放送されたTBS系バラエティ番組『リンカーン芸人大運動会2016』で、坂口へのコメントを求められ、「デビューしたからには、トップ取っていただきたいなと思いますよ!」と真剣な表情で思いを告白。さらに、「一度愛した女として、全力で応援しますよ! 頑張ってください!」とエールを送っていた。その現場にいた田中は、「運動場の朝礼台の上に小峠が乗って叫んで、めっちゃかっこよかったです。輝いて見えました」と絶賛。「すげーいい男。抱かれたくなりました」とまで発言し、笑いを誘った。おぎやはぎの矢作兼も「小峠優しいね」と同調し、「すごいよな、自分の元カノがそっち(AVの世界)行って、『トップになってほしい』って言えるって」とコメント。奈美悦子も、「いい男だね。ただのブサイクだと思ったら、いい人だね」と毒舌を混ぜながら褒めていた。
2016年10月12日セクシー女優に転向し、世間をザワつかせたタレント・坂口杏里さん(25)。そんな坂口さんが10月10日、自身のANRI名義のTwitterにて、以前所属していた事務所の先輩であるタレントの重盛さと美さん(28)を「腹黒い」と非難したことが話題になっています。『サンケイスポーツ』が報じたところによると、重盛さんは9月18日放送の読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』にて、坂口さんのホストクラブ通いの実態や、事務所に借金の取り立てが来ていたことなどを暴露したとのこと。また、坂口さんの身を案じていたというコメントや、坂口さんとの仲を『唯一連絡を取り合う後輩でした』とし、親しい間柄であったというようなコメントもしていたそうで、これに坂口さんが噛み付いた形となりました。坂口さんはこの重盛さんの発言について、『唯一連絡取ってたって取ってなかったんだけど…さすが腹黒いや』と否定し、『元事務所の先輩なだけです』と重盛さんとの仲についても切り捨てるようにコメントしていました。●ネット上では「重盛は余計なこと言い過ぎ」「坂口もスルーすべき」の声重盛さんと坂口さん、それぞれのコメントについてネット上では、『いろいろあると思うけど、人の借金の取り立てのこととか、テレビで言わない方がいい』『確かに「腹黒い」って言いたくなるのもわかる気がする。重盛は余計なことを言ってる』『重盛の話が事実であっても仲が良いならなおさらそういうことは言っちゃいけないと思う』『そこまでプライベートなことをバラされたら、腹黒いとも言いたくなるよね』『仲良いなら、普通言わないでしょ、借金のこととか』『どっちが本当かうんぬんは抜きにして、重盛の発言を聞いたときに重盛のイメージが下がった』『坂口の許可を得ずに余計なことをペラペラしゃべった重盛が悪い』『そりゃこんなことテレビで言われたらむかつくわな』『重盛が腹黒いのはもう知ってること。坂口を利用しようとしたんだろうね』など、そもそも重盛さんが坂口さんのきわめて個人的なことをテレビで話すべきではなかったとする声が多くあがっていました。その一方で、『確かに重盛は腹黒そうだけど…杏里もだまってたほうがよかった』『スルーしといたほうが賢かったのに』『どっちもどっち。両方性格悪そう』『どっちが本当かわからないけど、重盛は性格悪そうだし、坂口杏里は痛すぎる』『両方腹黒そうだけど』『どっちも関わりたくないタイプ』など、どっちもどっちだとする声も少なくありませんでした。二人の仲が本当はどうだったのかはわかりませんが、やはり重盛さんがわざわざテレビで言う必要のないことを言ってしまったのは間違いだったのかもしれません。最近、何かと話題になっている坂口さんですが、今後、借金を返済して平穏な日々を送ることはできるのでしょうか……。【画像出典元リンク】・ANRI(@anchun333)(Twitter)/(文/パピマミ編集部)
2016年10月12日俳優の坂上忍が12日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。セクシー女優に転身した坂口杏里が、本音ツイートを連発していることに苦言を呈した。番組では、坂口が「ANRI」名義の自身のツイッターでつぶやいている内容を紹介。「周りの目は最初気にしたし、気にしすぎて引きこもって鬱みたいになった」「親友、幼馴染以外全員切りました」などと、セクシー女優デビュー時の苦悩などをつづっていることを伝えた。杏里の母で2013年に亡くなった女優の坂口良子さんと何度も共演したという坂上は、「お母さんとの付き合いの方が長いから…」と話し出し、「正直言ったら、こうやってツイッターをバシバシ更新してるのだって、お母さんにお世話になってなかったら、俺けっこう怒っていたかもしれない」と発言。「何をやってるんだっていう気持ちは心の中にはありますよ」と打ち明けた。そして、ツイッターの内容が次々と紹介されていくと、「こういうのをツイートとするっていうところがね、なんでしちゃうのかな」と再び苦言。「タレントであろうがセクシー女優であろうが、安易になんでも自分の思いを吐露していいのかっていったら、公のものだからね。私的なものの世界といいながら、もうそうじゃない」との考えを示し、「笑いにできることだったらいいけれども、こういう文面になっちゃうと。もうちょっと管理してくれる人はいないのかな」と疑問を口にした。
2016年10月12日セクシー女優に転身した坂口杏里が10日、「ANRI」名義の自身のツイッターを更新し、過去に交際していたお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二と連絡を取り、謝罪したことを明かした。坂口は「朝ことぅーげに、なんか色々ネタにされてて迷惑かけてごめんねって送ったら、全く気にしなくていいから頑張ってねーって」と、自身のセクシー女優転身についてバラエティ番組などでイジられていることを謝罪したと報告。「本当に優しい…迷惑かけてるのに感動した…」とつづった。坂口は別の日にも、「ネタにされまくってる、ことぅーげには申し訳ない気持ちでいっぱいです」と小峠への思いをツイート。「ことぅーげは本当にいい男だよ!今でも人として尊敬するし人として好き」などとつぶやいていた。フォロワーから「もう一度おつきあいはおりえないですか?」という質問も寄せられたが、これには「きっとないかな、、、」と答えていた。
2016年10月11日AV女優に転身した坂口杏里が7日、「ANRI」名義の自身のツイッターを更新し、AV転身で交友関係を清算したことを明かした。坂口は、フォロワーから寄せられた「AV業界に飛び込んでみて、ANRIちゃんのお友達とか周りの反応はどうだった?」という質問に答える形で、「親友、幼馴染以外全員切りました」と打ち明けた。新たに開設したこのツイッターでは、親しい友人と遊んだ様子なども写真を交えて報告している坂口。「親友とカラオケ今日はお泊まり」「今日は幼馴染のお家にお泊まりだよ幼馴染って安心するよね…」などとつづっている。また、AVの世界のスタッフに対する感謝の思いもたびたびツイート。「厳しくも愛情を愛のムチでくれる、私の為に頑張ってるスタッフさんがたくさんいるから頑張れるし、不安はない!!」「ファンの方、厳しい愛情をくれるスタッフさんに感謝…!今、凄く恵まれてる環境にいることに本当に感謝」などとつぶやいている。
2016年10月08日坂口杏里が7日、「ANRI」名義の自身のツイッターを更新し、AV転身は自らの意志であり、「お金でも何でもない」とつづった。坂口のAV転身については、ホスト通いの末に背負ってしまった借金返済のためと報じられているが、この日のツイッターでは「いろんな報道が舞い散ってるけど、嘘ばっか。何の根拠なんだろ!?」と反論した。そして、「具体的な事は言いたいけどきっと炎上するから書かないけど、自らAVの道に行きましたよ。お金でも何でもない」と断言。「25歳で新しい道に飛び込む事の何がいけないのかな???人生一回なんだから新しい道に行く事、そこでトップになりたい」と新しい世界に挑戦するために自ら決断したと伝えた。さらに、「それって誰かに迷惑かけてるかな???悪い事かな???不思議でたまらないんだよね…」とつづった坂口。「正直9月の初めに報道が出て記者の方が友達にDMとか送ってるのも家の周りにいる事も凄く腹立たしかったし悲しかったし悔しかったです。。」と打ち明け、「お仕事一生懸命頑張るんでそっと見守っていて下さい。。」と呼びかけた。また、「タレントのままで頑張って欲しかったです…」というフォロワーの投稿に答える形で、「私なんかは正直バラエティタレントとして長く続かないと思いました!」と明かした。
2016年10月07日AV女優に転身した坂口杏里が7日、「ANRI」名義の自身のツイッターを更新し、元恋人のお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二について「一度は愛した男」とつぶやいた。坂口は、フォロワーからの「今日、ことぅーげさんの一度は愛した女、応援します!って言葉、録画してた番組で聴きました。素敵な彼だったんですね。。。」という投稿に返信する形で、「私も一度は愛した男です」とつづった。坂口は6日にも小峠についてツイート。フォロワーからの「ANRIちゃんとことぅーげさんの関係はビジネスじゃなくて真実の愛だったんだよ!って超大声で言いたい!!!!!!」というコメントに対し、「大好きだったょビジネスじゃない」と返した。小峠は、5日に放送されたTBS系バラエティ番組『リンカーン芸人大運動会2016』で、坂口へのコメントを求められ、「デビューしたからには、トップ取っていただきたいなと思いますよ!」と真剣な表情で思いを告白。さらに、「一度愛した女として、全力で応援しますよ! 頑張ってください!」とエールを送っていた。
2016年10月07日AV女優に転身した坂口杏里が6日、自身のツイッターを更新し、元恋人のお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二について「大好きだったょビジネスじゃない」とつぶやいた。坂口は「ANRI」名義で先月ツイッターを開設。この日は、フォロワーから「ことぅーげさんの『一度愛した女性として応援してる』っていうコメント感動したビジネス交際とかマスコミ関係が騒いでたけどANRIちゃんとことぅーげさんの関係はビジネスじゃなくて真実の愛だったんだよ!って超大声で言いたい!!!!!!」というコメントが寄せられ、それに対して「大好きだったょビジネスじゃない」と返した。小峠は、5日に放送されたTBS系バラエティ番組『リンカーン芸人大運動会2016』で、坂口へのコメントを求められ、「デビューしたからには、トップ取っていただきたいなと思いますよ!」と真剣な表情で思いを告白。さらに、「一度愛した女として、全力で応援しますよ! 頑張ってください!」とエールを送っていた。
2016年10月06日AV女優に転身した坂口杏里が6日、「ANRI」名義で先月開設したツイッターで、AVの世界で「トップになりたい」という思いをつづった。6日朝、「昨日高周波と溶岩浴行ったからスッキリして早寝した」とつぶやき、「ボーッとしてたけど、芸能からこの世界に飛び込んで、不安だらけでストレスばっかりな毎日だったけど、やるからには誰に何を言われてもどれだけストレス抱えてもトップになりたいなー」と強い思いを告白。「自分磨きも頑張る!」と宣言した。また、「毎日ハッピーオーラで、ファンの方、スタッフの方に感謝を忘れず、ニコニコ素敵女子になりたいです」と願い、「ファンの方、厳しい愛情をくれるスタッフさんに感謝…!今、凄く恵まれてる環境にいることに本当に感謝。改めて感じた呟きww恥ずかしくて直接言えないけど感謝」と感謝の思いを伝えた。さらに、「応援しているファンの方もたくさんいます! 匿名使って何か言う人がいますが、気にしないほうがいいです」という応援メッセージに、「この世界にいる限り中傷誹謗は当たり前です」と返答。「でもメンタル弱いんで強くならなきゃ!」とつづった。
2016年10月06日お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二(40)が、5日に放送されたTBS系バラエティ番組『リンカーン芸人大運動会2016』(20:57~)で、元交際相手のタレントでAV女優に転身した坂口杏里(25)にエールを送った。番組中盤、女性問題を嘆く母からの手紙を読み上げられた狩野英孝(34)は、朝礼台に立って母に謝罪。すると周囲の芸人たちは小峠の方を向き、「ないの?」「みんな心配してるのよ」「騒動起こしたんとちゃうんか!?」などと坂口の話題になるよう仕向けた。小峠は「ないでしょ!」と言いつつ、渋々朝礼台へ。マイクに向かって、「手紙はもらってないですけども……」と切り出し、「デビューしたからには、トップ取っていただきたいなと思いますよ!」と真剣な表情で声を張り上げた。さらに、「一度愛した女として、全力で応援しますよ! 頑張ってください!」とエールを送ると、芸人たちからは拍手喝采が起こった。この日、冒頭からこのネタで「ちょっと責任者呼んで!」「顔隠して!」などとイジられた小峠。ダウンタウン・松本人志(53)の「ちゃんと男優できんのか?」には、「俺が出てるわけじゃないですよ!」と返し、さらに松本から「カメラに向かって『期待してるぞー』って」と求められ、「何をですか?」と首をひねりながら、「期待してるぞー!」と絶叫していた。
2016年10月06日お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、22日深夜に放送されたニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)で、セクシー女優に転向したタレント・坂口杏里(25)について言及した。岡村は、タレントの重盛さと美が、18日放送の読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』で後輩の坂口について語った内容を紹介。重盛は、坂口の借金について「(週刊誌で報じられた500万円)よりかは大きい額」「3月過ぎに事務所にまで取り立てにきた」と暴露し、助けたいと事務所に相談したものの、「重盛が助けられるような金額ではない」と言われたと明かしていた。岡村は、「重盛から坂口杏里さんのこと、いろいろ聞いていた」と打ち明け、「重盛は言える範囲のことを言ったんでしょう」とコメント。「まあ、大変やと思いますよ」と重い口調で話した。そして、「ホストクラブだけでそんだけのお金使ったかって、たぶん違うと思いますよ」と発言。「おそらくいろんな、お金使うところがいっぱいあったんじゃないかなと思いますよ。ホストクラブ行くために自分もきれいになりたいっていうのもあったでしょうし」と推測した。続けて、「アダルトビデオだけど、お金を稼いでなんとかしようと思っているわけですから。で、僕らはそういうアダルトビデオを見て『ありがとう』っていう感謝を表している人たちですから、持ちつ持たれつの関係」と持論を展開。さまざまな2世タレントがいると話した上で、「『頑張ってくださいね』って言うしかないですよね」とこの話題を締めくくった。
2016年09月23日注目を浴びて活躍したとしても、次から次へと新たな新人が現れて常に立場が脅かされる芸能界。生き残りをかけてあの手この手で自分の居場所を見つけようとする芸能人も少なくありません。しかし、方向性を間違い、「どうしてこんなことに……」 と思ってしまうような迷走を見せる人もいますよね。そこで、パピマミ読者のみなさまに「最近迷走してるなぁと思う芸能人は?」 というアンケートを実施しましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!●最近迷走してるなぁと思う芸能人は?・1位:浜崎あゆみ……39%(154人)・2位:坂口杏里……23%(90人)・3位:のん(能年玲奈)……13%(50人)・4位:オリエンタルラジオ中田敦彦……7%(26人)・5位:藤原紀香……5%(20人)・6位:三船美佳……4%(14人)・7位:ベッキー……3%(10人)・同率8位:華原朋美……2%(7人)・同率8位:DAIGO……2%(7人)・10位:西内まりや……2%(6人)※11位以下は省略※有効回答者数:394人/集計期間:2016年9月19日〜2016年9月20日(パピマミ調べ)●第1位:浜崎あゆみ最も多くの票を獲得したのは『浜崎あゆみ』さんで、39%(154人)でした。『歌姫として輝いていたときの面影は全くない。歌番組に出ても声が出ないことがしょっちゅうだし、良かったころを知っているだけに落ちぶれたなと感じてしまう』(40代男性/不動産)『結婚してすぐ離婚っていうのを繰り返して、精神的に不安定なのかなと思います。曲を出しても新曲は大したヒットはしないし……。それにもかかわらず、本人はいまだに自分のことをトップスターだと思っていそうですよね』(30代女性/主婦)女子高生を中心に若者のカリスマとして圧倒的な人気を誇っていた浜崎あゆみさん。ソロアーティスト、そして女性アーティストとして史上初のCD総売上枚数5,000万枚を達成 するなど、歌姫と呼ばれるにふさわしい活躍を見せていました。しかし、メディアでの露出が減るにつれ、CDの売り上げ減少はもちろん、容姿の劣化や言動の迷走っぷり を指摘されることも増えてきました。同じく歌姫として活躍してきた宇多田ヒカルさんが、朝ドラの主題歌で歌手活動休止から6年振りの復帰を果たしましたが、浜崎あゆみさんがかつての姿を取り戻す日はくるのでしょうか。●第2位:坂口杏里2位にランクインしたのは『坂口杏里』さんで、23%(90人)でした。『まさかって感じで本当にビックリした。迷走っていうか、もう芸能界に戻ってくることはなさそうな気がします』(20代女性/大学生)『小峠と付き合ってるときからメンヘラっぽい感じだったけどね。ホストにはまって借金作るなんて迷走以外のなにものでもないでしょ』(30代男性/アパレル)2000万円とも言われる借金を一因に、セクシー女優へと驚きの転身を遂げた坂口杏里さん。女優・坂口良子さんの娘であり、バイきんぐの小峠英二さんとの交際で注目を集めましたが、整形疑惑や激やせ騒動 など、お騒がせなイメージがつきまとうタレントでもありました。最愛の母・坂口良子さんを失ったことが何らかの影響を与えたのかもしれませんが、ここまでの迷走は誰にも予想できなかったのではないでしょうか。●第3位:のん(能年玲奈)3位にランクインしたのは『のん(能年玲奈)』さんで、13%(50人)でした。『超正統派な女優さんになってくれると思っていたので、残念ですね。これからまた、第一線で活躍できるようになることを期待しています』(40代男性/塾講師)『朝ドラで見てからすっごく応援していたのに、なんだか騒動になっちゃってかわいそう。まわりがもっと助けてあげないと芸能界で生き残るのは難しいんじゃないでしょうか』(40代女性/事務)NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』が社会現象となり、ヒロインを務めた能年さんも一躍国民的女優の仲間入りを果たしました。個性的な言動が人気を呼び、バラエティなどにも頻繁に出演するなどこれからの活躍が期待されていましたが、事務所独立騒動 が報じられたことをきっかけにメディアから姿を消すことに……。純真無垢な様子からスキャンダルとは無縁と思われていただけに、世間の驚きは大きかったと言えるでしょう。その後、芸名を『のん』へと改名 することを発表し活動を再開させましたが、いまだ露出は少ないままです。----------いかがでしたか?活躍の度合いが大きければ大きいほど、そうではなくなったときの迷走っぷりが目立ってしまうようですね。しかし、芸能人による迷走がその後の復活を後押しするものになるのは難しいと言えるのではないでしょうか。いまだ批判の声が強いベッキーさんは7位という結果でしたが、騒動から復帰までの一連の行動は、迷走というよりもきちんと自覚したものであると認識されているのかもしれませんね。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜13位)】最近迷走してるなぁと思う芸能人は?()●文/パピマミ編集部
2016年09月22日お笑い芸人の加藤浩次(47)が、22日に放送された日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~10:25)で、セクシー女優に転向したタレント・坂口杏里(25)の決断をたたえた。この日、芸能リポーターの井上公造氏が、坂口のホスト遊びや借金苦の経緯を解説。元事務所の先輩である重盛さと美(28)が、自身の貯金を切り崩して500万円を貸そうとしたことが明らかになると、加藤は「重盛だって、全然お金ないよ」と深刻に受け止め、借金の総額が約2,000万円ともいわれていることに「えー!?」「相当(な額)ですよ」と驚きをあらわにした。井上氏の「最終的に自分で働いて返すという意味では、別に悪いことをしているわけじゃない」という見解に、加藤も「当然」と同意。「反省して自分で働いてお返ししようと思っているということですね」と前向きに受けとめ、「たくましいですよね。自分でがんばってやろうとしているということは。誰にも頼らず」と称賛しながらも、「頼れなかったのかもしれないですけど」と付け加えてこの話題を締めくくった。「セクシービデオの関係者に取材した」という井上氏によると、坂口はすでに2作目の話を進めているという。デビュー作のタイトルは、"なんて日だ!"を意味する「What a day!!」。加藤は「小峠も苦笑いだよね」と、かつて坂口と交際していたバイきんぐ・小峠英二(40)に同情していた。
2016年09月22日9月23日(金)に金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画として放送される「がっぱ先生」に出演している女優の二階堂ふみと俳優の坂口健太郎が、9月20日(火)今夜放送のウエンツ瑛士がメインMCを努める「火曜サプライズ」に登場する。「火サプ」は旅とグルメをテーマに、出演者たちが様々な場所でロケするバラエティ番組。ウエンツさんと豪華ゲストが色々な街に繰り出しそこにある名店を巡る「アポなしグルメ旅」や、レギュラー陣の石塚英彦、DAIGO、オリエンタルラジオらによる企画で毎回視聴者を楽しませてくれている。今回二階堂さんと坂口さんがウエンツさんと共に向かった先は東京の調布。東京五輪に向けて再開発で生まれ変わる調布で、駅から歩いて3分以内で行ける激うまグルメを探す。特大つくね、あんかけカレーうどんなど地元で人気のグルメが続々登場する中で、2人の意外な一面が明らかになっていく。そのほか、オリエンタルラジオは江原啓之とともに六本木や神楽坂の隠れ家レストランへ。そこで出会った謎の美女の悩みに江原が答える。今回ゲストで登場した二階堂さんと坂口さんが出演するドラマ「がっぱ先生」は、「みんなで跳んだ」(角川つばさ文庫)のエピソードを原案にした作品で、田舎育ちの新米女性教師が、都会の子どもたちやその親たち・教師たちと向き合いながら、持ち前の明るさと頑張りで空回りながらも奮闘する成長物語になっている。主人公の青羽根小学校5年2組の担任教師・村本愛子を二階堂さんが演じ、愛子と同じ石川出身で幼なじみの佐伯隆二を坂口さんが演じる。2人を取り巻く人々として大野拓朗、阿部サダヲ、岸本加世子、近藤芳正らが共演。小学校の新米先生・村本愛子、24歳。最初の挨拶で緊張のあまり、「一生懸命」を出身地の石川なまりの「がっぱ」と言い間違えて以来、“がっぱ先生”と呼ばれている。初めて担任する5年2組で、運動会のクラス対抗大縄跳びに向けて練習が始まる。活発な児童を中心に優勝を目指す中、繰り返し失敗してしまう男子児童・カツオ。あることがきっかけで運動が苦手だったカツオを、教頭や保護者からの希望もあって「応援係」とすることを決める愛子とクラスの児童たち。しかし、運動会の日が近づくにつれ、本当は全員で跳ぶべきなのではないか? と悩む愛子。本番まであと24時間。愛子と、5年2組の児童たちが出した答えとは…?金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「がっぱ先生」は9月23日(金)21時~日本テレビにて放送。「火曜サプライズ」は9月20日(火)今夜19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年09月20日9月15日(木)今夜の日本テレビ系バラエティ「ぐるぐるナインティナイン」は俳優の坂口健太郎と「ロッチ」の中岡創一をゲストに迎え、人気企画「ゴチになります!17」の“第17戦”を放送する。今夜のゴチバトルは銀座の「ビストロ・バーンヤード銀座」を舞台に、産地直送、自然栽培、自然飼育の食材にこだわった独創的な進化型ビストロ料理を味わいながらその価格を当てていく。9月に入りレギュラー陣にとっては一戦一戦が負けられない戦いとなるなか、今回自腹を切るのは一体誰になるのか。白熱ゴチバトルが繰り広げられる。また今回のスペシャル料理を食べられる権利を賭けたゲームは「アノ人のリアクションが見たい叩いて叩きまくってジャンケンポン」。これは全員が中岡さんと「叩いてかぶってジャンケンポン」で対戦、中岡さんに勝てばスペシャル料理を食べられ、対する中岡さんは6人と対決し3勝すればスペシャル料理を食べられるというもの。こちらも注目だ。今回VIPチャレンジャーとしてゲストに登場した坂口さんは9月23日(金)放送の金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「がっぱ先生」に出演。このドラマは二階堂ふみのドラマ初主演作となり坂口さんのほか大野拓朗、阿部サダヲ、岸本加世子ら豪華キャストが顔を揃える。「みんなで跳んだ」(角川つばさ文庫)のエピソードをベースにアレンジを加えたドラマとなり、二階堂さん演じる田舎育ちの新米女性教師と都会の子どもたちとその親、そして教師たちが織り成すストーリーになっている。小学校の新米先生・村本愛子(二階堂さん)24歳。最初の挨拶で緊張のあまり、「一生懸命」を出身地の石川なまりの「がっぱ」と言い間違えて以来、“がっぱ先生”と呼ばれている。初めて担任する5年2組で、運動会のクラス対抗大縄跳びに向けて練習が始まる。活発な児童を中心に優勝を目指す中、繰り返し失敗してしまう男子児童・カツオ。あることがきっかけで運動が苦手だったカツオを、教頭や保護者からの希望もあって「応援係」とすることを決める愛子とクラスの児童たち。しかし、運動会の日が近づくにつれ、本当は全員で跳ぶべきなのではないか? と悩む愛子。本番まであと24時間。愛子と、5年2組の児童たちが出した答えとは…?金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「がっぱ先生」は9月23日(金)21時~日本テレビにて放送。「ぐるぐるナインティナイン」は9月15日(木)今夜19時56分~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年09月15日ドラマスペシャル 宮部みゆきサスペンス「模倣犯」の製作発表記者会見が9月14日(水)、テレビ東京にて開催され、主演の中谷美紀、共演の坂口健太郎、山本裕典、清水富美加、岸部一徳が登壇。中谷さんが坂口さんを絶賛した。同ドラマは、“劇場型犯罪”を徹底的に描いた現代ミステリーの金字塔とも言われる原作(宮部みゆき)の同名小説で、初のテレビドラマ化となる。映像化は、2002年に公開された映画『模倣犯』以来、14年ぶり。ドラマでは時代設定を現代に置き換えて、未曽有の連続誘拐殺人事件を、被害者家族、加害者家族、警察、マスコミ、そして犯人など、多くの視点から重層的に描く。事件を追うフリールポライターを演じる中谷さんは、「共演者のみなさまにおんぶに抱っこで」と謙遜しながらも、撮影を「緊張感との戦い」とふり返った。そんな中谷さんは、山本さんが共演者の坂口さんや満島真之介との劇中での関係性を「BLっぽい」と表現すると、「BLって何ですか?」と素朴に質問。山本さんが「…ボーイズ・ラブ」と答えると、さらに、「ボーイズ・ラブって何ですか?」と質問を炸裂させ、山本さんをたじろがせる一幕があった。また、同作で中谷さんと坂口さんは初共演を果たした。中谷さんのことをテレビや映画を通してしか知らなかったという坂口さんは、「強い女性に見えるときもあれば、柔らかい女性に見えるときもありますし」、「はかなく見えるときもあれば、すごく愛しく見えるときもあります」と印象を明かした。「大先輩の女優さんなのですが」と恐縮しながら、カメラが回っていないときにも多彩な表情を見せることが「不思議でした」と素直な言葉で表現。中谷さんは、「嬉しいです。『こうだ!』と決めつけられるのが実は苦手なので」とほほを緩ませた。一方、中谷さんは、坂口さんの印象を「ゆるキャラのようなふんわりした感じで、いまの流行りでは“塩顔男子”というらしいのですが、“のれんに腕押し”(=のれんを手で押すように手ごたえがない、という意味)みたいな感じなのかと思ったのです」と事前の印象を告白するも、「実はすごく情熱があって、芯がしっかりしていて」と絶賛。さらに、中谷さんは、坂口さんが年間会員になって映画館にひんぱんに通っているエピソードを紹介。「若い方でもこういう方がいらっしゃるのだなと思いまして、未来に希望が持てました」と感慨深そうにコメント。「いい映画がなかなか作られなくなっているので、そんな中、いい映画を観ようとわざわざ劇場まで行かれる方がここにいらっしゃった」とも。中谷さんは、「映画館に足を運んで下ったり、良質なドラマを見て下さる方が坂口さんを通して増えたらいいなと思いました」と坂口さんのますますの活躍へ期待を寄せた。ドラマスペシャル 宮部みゆきサスペンス「模倣犯」は9月21日(水)22日(木・祝)の夜9時から2夜連続で放送。(竹内みちまろ)
2016年09月14日週刊誌『週刊女性』の記者が12日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。坂口杏里がアダルトビデオに出演することについて、杏里の義理の父でプロゴルファーの尾崎健夫を突撃したときの様子を明かした。9月6日発売の『週刊女性』で掲載された「坂口杏里 1億円でアダルトビデオに出演」という記事を担当した記者は、杏里がAVに出演することを尾崎に伝えたときの様子を告白。尾崎は「えっ聞いてない」と絶句し、「本当なの? それ」と疑ったという。さらに、8月にすでに撮影が終了していることを告げたそうで、「天をスーッと見上げたのが印象的でした」と振り返った。番組では、杏里のAVデビュー作のタイトルが『芸能人ANRI What a day!!』であることも紹介。「What a day」は、元交際相手であるお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二のギャグ「なんて日だ!」を意味していることに、MCの坂上忍は「笑えない。芸人さんってしんどいね」とコメントした。尾崎は、杏里の母で女優の坂口良子さんと2012年8月に結婚したが、良子さんは7カ月後の2013年3月に亡くなった。
2016年09月12日タレントのウエンツ瑛士(30)が、11日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)にゲスト出演し、AV女優転身が報じられたタレント・坂口杏里(25)についてコメントした。坂口の出演作を「見ない」と言いつつ、「ただ、これだけは言わせてください。僕、AVは大好きなんですよ」と告白してスタジオの笑いを誘ったウエンツ。激ヤセ、借金苦からのAVデビューを「流れがよくない」と指摘し、「負の感じをまとう作品になってしまう」「そういうのは一切見れない」と説明した。また、「人間がまとっている空気あるじゃないですか?」「私はここでトップをとるんだという気持ちで入ってくものではないじゃないですか?」と投げかけ、借金を作ってしまった原因を解消することが先決だと主張。「そういう流れのセクシー作品は、僕は見ない」と断言し、「ただ、それ以外のものは見ます」と補足した。
2016年09月12日お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬が12日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。タレント・坂口杏里のアダルトビデオデビュー作のタイトルを聞いて、「小峠えらいもんと関係持ってしまったな」とコメントした。番組では、榎並大二郎アナウンサーが、タイトルについて『芸能人ANRI What a day!!』と発表。「What a day」は、坂口の元交際相手であるお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二のギャグ「なんて日だ!」を意味していると説明すると、スタジオから笑いが起こった。坂上忍が「笑えないよ。芸人さんってしんどいね」と言うと、吉田は「これはちょっと、小峠えらいもんと関係持ってしまったな」と発言。「きつい言い方に思わずなってしまいましたけど」と話した上で、「でも、このAVは楽しみですよね」と期待感を示した。また、坂上が「小杉がこういうことになったら『ヒーハー』ってなるんでしょ?」と吉田の相方・小杉竜一に話を振ると、小杉は「完全に『朝までヒーハー』に」と返して笑いを誘った。
2016年09月12日