今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデルの岡本莉音さんです。可愛すぎる自撮りで芸能界入り。常に目標に向かって突き進む!小さい頃からの「モデルになる」という夢を叶えた岡本さん。「セルフィーオーディション2016」でグランプリに輝き、一躍話題に。「自撮りに自信があったわけでもなく、しかもオーディション前日にてりやきピザを食べて顔がむくんでしまって(笑)。でも、出るからには頑張ろう!と挑みました。自撮り、今はもっと上達しましたよ」。今後は「モデルをしつつ、女優もやりたい。演技レッスンを受けてすごく楽しかったんです♪」。今年の目標は「ドラマ出演と、痩せること。達成感を味わいたい!」。色々なデザインのイヤリングを集め中!友達からプレゼントでもらうことも。洋服に合わせて替えています一緒に映画を観に行く映画友達もいますDVDを借りたり、映画館に行ったり。最近は『万引き家族』に感動~!半年前から一眼レフにハマっています。空や山などの自然や、インスタ用のコーディネートをよく撮ります♪おかもと・りおん2001年生まれ。雑誌『セブンティーン』の専属モデルとして活躍中。Instagram(@rion051228)にはプライベートやオフショットが満載!※『anan』2018年8月29日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣
2018年08月28日今回の「やさしいママのヒミツ」は、ミュージシャンの坂本美雨さんらとともにイベントなどを行う、猫好きなら知る人ぞ知る「Cat’s ISSUE」の代表、太田メグさんです。3歳の息子さん(通称:セコム)と猫のコムタン(通称:コム)と暮らすママです。太田メグさん息子さん:セコムくん(通称)(3歳)「Cat’s ISSUE」代表、ディレクター。猫好きクリエイターとともに、猫への「偏愛」を発信するプロジェクト「Cat’s ISSUE」(キャッツ イシュー)で、展覧会や猫新聞『The Cat’s Whiskers』を出版したり、ポップアップストアでの商品販売や、さまざまな猫企画のプロデュースを行い、利益の一部は猫の保護活動に支援している。白いふわふわの猫コムタンの飼い主。息子とコムタンの日常を「#コムとセコム」としてインスタグラムに公開中。夫、息子、コムタンと都内で暮らす。HP: Instagram: @megmilk5628 お子さんと猫と笑顔で過ごすため、忙しい日々の中で太田さんが心がけていることは? 猫愛とともに、たっぷりとお話を伺いました。仕事と育児・家事の両立のために“諦めた”ことそれでは、早速太田さんの平日の平均的なスケジュールを見てみましょう。 7:30 : 起床。携帯をチェック。身支度をする 8:00 : 朝ごはん、保育園の準備 8:15 : 家族が起床 8:30 : コムタンと子どもの朝ごはん 9:15 : 旦那さん(もしくは私)が保育園へ送る 10:30 : 仕事場着 19:00 : 仕事場を出て、買い物をして、保育園へ向かう 20:00 : 保育園お迎え(朝の送りが私のときは、旦那さんがお迎え) 20:30 : 帰宅、すぐ大人の食事(子どもは保育園で済み) 21:00 : お風呂 21:30 : 子どもを寝かしつけ 22:30 : 洗濯、食器洗い、片付け、残りの仕事 25:00 : 就寝アートディレクターやブランディングなど幅広く手がけ、忙しい日々を送る太田さん。「仕事が増えているので、会社の人数も増やしていきたいのですが、すぐに分業できる仕事ではなくて。今はパートナーであるデザイナーと基本的に2人。契約で事務をしてくれる人がようやく最近入りましたが、現在は社長業、企画、プランニング、アートディレクションからグッズのデザインなど、ほぼすべてをやっています」「夫の仕事は飲食関係。最近は土日どちらか休めるようになって、一緒に出かけられるようになりましたが、平日も遅いので会わないことも多く、必然的に家事・育児はワンオペに。息子を出産するとき、既に『Cat’s ISSUE』をスタートしていましたが、ギャラリーも運営しつつ会社にも所属していたこともあり、産後5ヶ月で復帰しました。やむなく “ダブル延長” で20時まで見てもらえる保育園を探しましたが、そこでは夜ごはんも出していただけるので本当にありがたいです。夫婦の時間が合わない中で、子育ても家事も完璧にこなすのはとても難しいです。特に料理は食材の管理から買い出しまで本当に大変なので、『夜ごはんは保育園に任せる』と決めたら、少し気が楽になりました。家族によっていろいろな形があるから、子どもが元気でちゃんと成長してくれれば、それがうちの正解でいいんじゃないかな、と思っています」ギャラリー運営から広がった、「Cat’s ISSUE」の活動2014年まで、渋谷で「SUNDAY ISSUE」というアートギャラリーを運営していた太田さん。「ギャラリーには本棚があって、カフェもある。インプットとアウトプットの場、そして談笑できるスペース、その3つがその当時の私の生活の基本。6年ほど運営しましたが、その時に得たものが大きくて、すごく今につながっています。ママ友としても仲良くしているミュージシャンの坂本美雨さんとは、大学時代の友人が紹介してくれて出会いました。実は、コムタンを “吸い” に来たんです(笑)。猫に対しても人に対しても、こんなにもオープンに愛情を表現できる人がいるんだと、すごく影響を受けました。私は美雨さんに出会うまで、動物愛護のことをそんなに知りませんでしたが、知ってからはみんなでなんとか応援できないかと思い、猫好きのアーティストに声をかけて、保護活動のための募金を集めたんです。それが『Cat’s ISSUE』の始まり。今は猫をモチーフにしたグッズを作ったり、いろいろなブランドとコラボレーションをしたり、ポップアップストアやイベント出店をしています。デザインや企画を通して、猫に対して恩返しをしたいという気持ちですね」「Cat’s ISSUE」で作るアイテムは “自分たちの欲しいもの” が多いといいます。「自分たちのカルチャーや好きなものに近い “猫モチーフのアイテム” があまりなかったんです。私たちが作るものは、好きなアーティストに頼んでいるし、気に入っているから自分たちでも身につけて使いたい。採算度外視ですが、こだわりは譲れないですね。企業とのコラボレーションは、個人ではできない規模で展開できるのがありがたいです。最近、猫と一緒に暮らせるマンションのプロデュース企画も始まりました」忙しいからこそ、過剰なくらいの愛情表現をますます忙しくなる中で、平日はほとんど子どもと過ごす時間がないという太田さんが、お子さんとの接し方で特に気をつけていることとは?「できるだけ、その日に何があったのか話を聞くこと。そして、毎日『すごく会いたかった!』と抱きしめるようにしています。きっと嫌になる時がくると思うのですが、その時が来る限界までは、過剰なくらい愛情表現をしたいなと思います。以前、息子に『お母さんにお話がある』って言われて、ドキッとしたことがありました。そういう時ってちょっと “悲しいとき” なんですよね。だからちゃんと目を見て話を聞こうと思っています。また、『お父さんもお母さんも携帯電話ばっかり見てる』と言われたことも。だから土日はあまり携帯を見ないようにしたり、仕事が入っているときもワークショップなどのときは連れて行って、一緒に楽しんだり。これから小学生になるのに向かって、ちょっとずつでもどうやって大人が子どもに合わせていけるかを模索中です」兄弟として暮らす、愛猫と息子「Cat’s ISSUE」で多くのグッズのモチーフにもなっている、ファニーフェイスの愛猫コムタン。子猫のときに出会って、もう12年になるのだそう。「実家では拾った猫を飼っていたのですが、一人暮らしを始めてからパートナーが欲しいなと思って。その当時は、“犬猫の譲渡会” があるということをまだ知りませんでした。ブリーダーさんのところで、もらわれなかった猫の里親探しをしていたのを見て、『変な柄でちょっとかわいそうで可愛いな』と思って譲っていただきました。出産時は6日間だけ病院にいたんですが、とても心細かったのもあって『6日間もコムちゃんと一緒にいないなんて!』と思ったら、子どもを産んだことよりも泣けてきて(笑)。自分にとって、コムタンは大きな存在だったんだなぁと改めて思いました」もともとは神経質な猫だったというコムタン。人懐っこく、いつもセコムくんと一緒にいる姿からは想像ができません。「コムタンはその場が楽しそうだと、人と人の間に入りたがったり、くっつきたがるので、いつの間にか息子とくっついてテレビを見ていることも多いですね。でも人慣れするようになったのは、息子と一緒に暮らしてからなんです。息子が赤ちゃんの頃は、コムタンは遠くの方から見ているだけで近づかず、『なんだかよくわからない生き物がいるな』という感じでしたが、息子が泣いていると『大丈夫?』となぐさめに来てくれていました。でも、息子がだんだん歩けるようになってきたら、『一緒に楽しんでもいいのかな?』という感じで近づいてきて。今では、絵本の読み聞かせをしていると『自分も寝るか』とトコトコやってきて一緒に絵本を見ます。息子が絵を描いていたりすると、画用紙に乗ったり色鉛筆を転がしたり。息子は最初はそれを面白がっていたのですが『遊び方が違うから、一緒に遊べない!』ってなっていますね(笑)」息子の方は、最初は自分とコムタンの違いがわからなかったようです。私がコムタンを人として扱って話しかけているので“猫とはお話することができる” と思っていたと思うし、“お兄ちゃん” だと思っていたんです。でもあるとき『どうしてコムちゃんにはお口があるのに、おしゃべりができないの?』とすごく不思議そうな顔で聞いてきて(笑)。生まれた頃から猫といたので、猫と人間の差がわかっていなかったんですが、ようやく『コムちゃんは猫だ』ってわかったようです。今では逆にごはんをあげたり毛布をかけたりと、お世話をしたがりますね」二人が並んでごはんを食べる動画「 #コムとセコム並んでモグモグ 」は、インスタグラムでも大人気。まるで兄弟のようです。「おやつはふたり一緒に食べさせるようにしています。自分もコムタンも一緒なんだ、って思えると思うんですよね。そんな風にできるだけ人間と同じように扱うようにしています。最近は『コムタンはお話はできなくてもわかっているから、ちゃんと挨拶はしようね』と教えているところです」愛猫との暮らしで学ぶ、家族との付き合い方猫と暮らすことで、家族や人との関わり方も学んでいると語る太田さん。「猫がいると “無条件で愛情を注ぐこと” を、夫も息子も目の当たりにすることができていいなと思います。外国では大人になってもハグをしたり『大好き!』と伝えたりしますが、私たちは恥ずかしくて、なかなか素直に愛情表現できないことが多いですよね。でも『猫』は愛される存在。自然に愛情を伝えているうちにそれが家族に浸透していくと思うんです。猫は病気にもなるし言葉も通じないけど、過剰なくらいに愛情を注いでいると、息子も同じようにするし、それが当たり前になると思います。あと、『自分の正義を他者に押し付けない』というのが私のモットー。夫は夫の仕事や人生の中で“正解”があるし、息子にも自分の“正解”があって、わがままを言うときも『自分はこう思っているから言いたいんだ』という何かがあるんです。だから一度、意見を聞いてあげるようにしています。『そうか、そう思ったんだよね』と一旦気持ちを認めてあげることが大事だと思っています。じつは猫も同じで、一緒に生活をする中で “他者を認める” というか、“考えはそれぞれ違うもの” ということを自然と学べる気がします。そうしていると、日々相手のことを観察するようになるんですよね。『これがルールだから正しい!』と思っているとそれしかないのですが、イレギュラーなこと、割り切れないことがたくさんある。そういうことを、猫と暮らしていると自然に折り合いをつけて考えるようになると思います」自分の暮らしに合うものを選ぶ仕事にも生活にも「猫」が欠かせない、大切な存在だという太田さん。今、開発に力を入れたいと思っているのが “猫と暮らす人が使えるハンドクリーム” だそう。「一般的に“猫にアロマは禁物”と言われています。猫の臓器について獣医さんなどの意見を聞きながら、いろいろと調べた経験があるんですが、猫の肝機能は人や犬とは異なるので、猫と一緒に生活する上では細かな点で注意が必要なんです。例えば、猫は人間の手をよく舐めるし、香りは鼻から吸い込んでいると考えると少し怖いですよね。香りについては、アロマのほか、散布式のスプレー、マニキュアにも気をつけています。だから、猫に影響を与えないハンドクリームはずっと作りたいと思っているんですが、オーガニックだからいいわけでもなくて、それぞれに合ったものを使わなきゃいけないと思っています。一度、息子の石鹸が切れてしまった時に、大人用のボディーソープを使ったら肌がガサガサになってしまったことがあって。やっぱり子どもは子どもの、猫は猫の体に合うものがあるので、“いいと謳われているからいい”ではなく、“私にはこれがいい”、“うちの子にはこれがいい”と、もっと選択肢が広がるといいなと思います」こんなふうに香りやモノ選びにもこだわりのある太田さんに、環境や手肌にはもちろん、動物にもやさしい “無香料” のサラヤの洗剤『ヤシノミシリーズ』を試していただきました。1971年の誕生以来、人と地球への優しさを考えた、無香料、無着色。左から「ヤシノミ洗剤」、「ヤシノミ洗たく用洗剤」、「ヤシノミ柔軟剤」。これまでは「よく落ちる」と謳われている、強力な食器洗い用洗剤を使っていたという太田さん。「食器洗いの際、香りが強いので何度もすすぎが必要で、とても手がかかっていました。特に、子どもとコムタンが一緒におやつを食べるときに使う小さなお皿は、1日に何度も洗うので手間がかかります。ちゃんと香りも落ちるようすすぎだけは丁寧に確認しなくては! と気負っていたんです。食器に洗剤の香りうつりがなく、洗った後の排水は、微生物によって水と二酸化炭素に素早く分解され、地球に還ります。ヤシノミ洗剤 本体(ポンプ付き 500ml/400円)、詰め替え(480ml/270円)。※すべて税別 楽天で買う | amazonで買う | ロハコで買う ヤシノミ洗剤は知っていましたが、無添加だとは知りませんでした。今回使ってみて、食器洗いの後に不安が残ることがなくなりました。環境にもいいものなので、『無駄に泡をたくさん流している』という洗剤を使うことに対する罪悪感もなくなりました。無色透明なのもきれいだし、洗剤の粘度がちょうどいいというか、間違って手に直接原液がついても泡が立ち過ぎずさっと洗い流せる。手荒れをしないのも、とても魅力的です」また、洗たく用洗剤も、香りがつかず安心して使えるものを探していたのだそう。「香りに関しては、いつも自分の五感を研ぎ澄ませていたいから、洗たくものの香りは、自然な優しい石鹸のような香りか、無香料がいいなと思っています。子どもの洗たくものは、今の学年になってからは制服や指定の体操着になったので、量が減ってずいぶん楽になりましたが、逆に何着も用意ができないので、汚れをしっかり落としながら、洋服自体を傷めないようにしなくてはいけなくて。特に体操着は毎日洗うので、丁寧な家事が苦手な私にはとても大変でした。ヤシノミシリーズに洗たく用洗剤があることは知らなかったのですが、無香料なのがとてもいいですね。特に部屋干しをする際に、食事などの生活の香りと、柔軟剤の香りが混じって部屋に充満することがなくなり、すっきりしてとてもいいです」合成香料、着色料、抗菌剤などは無添加。蛍光材、漂白剤も無配合で、色柄や風合いを守ります。ヤシノミ洗たく洗剤(本体420ml)、ヤシノミ柔軟剤(380ml)。※オープン価格 楽天で買う | amazonで買う | ロハコで買う 「思ったよりもよく落ちますね」と太田さん。ヤシの実由来の植物性洗浄成分“ツインパワーノニオン”が油汚れに浸透し、少ない洗剤量でもしっかり落とします。「日々使う洗剤はストレスなく使いやすく、手に入りやすく、それが結果的に環境にいいならできるだけ使い続けていきたいなと思います。そういう点では、ヤシノミシリーズは手頃な価格で、続けられそうでいいですね」「親が楽しく生きる姿」を子どもに見せたい毎日のようにアップされるコムタンとセコムくんとの日常を写した太田さんのインスタグラムは、フォロワー数が約11.8万人を超える人気。もともとは、沖縄に住む家族に向けた日記として始めたのだそう。「主人の実家が沖縄で、孫の中で息子一人だけ遠くて。私はマメな方ではなく、実家に写真をまとめて送ることもできないので、インスタグラム上である程度成長を見てもらえるといいなと思ってアップしています。義理の父には、年に1度しか会えないのですが、インスタのおかげですごく近い感じがするんですよね。フォロワーさんに道で声をかけてもらうこともあるのですが、みんなすごく優しいですね。励まされるし、思いもよらないコメントをもらうこともあります。動画をアップしていると、自分では気がついていなかった息子の発言や、やさしい行動などを教えてくれるんです。見返したら本当にそうだったり。私が勝手に成長を見せつけているので申し訳ないのですが、他の人が気づいてくれて見守ってもらっている感じがします」最後に、子育てや生活の中で大切にしていることを伺いました。「私も夫もストレスなく、いつも『面白い』って笑っていられたら、子どももきっと楽しい。ときには夜更かししたり外食したり。真面目に正しく生きてギスギスとした雰囲気になるよりも、『まあいっか』と笑って暮らすほうがいいなと思うんです。周りの人を見ていても “親が楽しそうに仕事をしている人” って、子どもも情緒が安定している気がして。子どもが『親が楽しく生きている姿』を見ることが、一番いい影響だと思うんですよね。子どもも笑っているお母さんを見て『自分も楽しく生きよう』と思えるし、楽しむためにどうすればいいんだろうって考えるようになる。息子には、楽しく生きるために自分で考えられる人になってほしいなと思います。でも、私がそれをできていないと説得力がないし、息子もやらされているという気持ちになってしまうから見本になるしかないかなと。私自身がどれだけ楽しく生きるか、子どもにはそれを見て一緒に楽しんでほしいですね」子どもたちの未来のために“人と地球にやさしい”ヤシノミ生活をヤシノミシリーズはヤシノミ由来の植物性。洗った後の排水もすべて微生物によって分解され、すばやく地球にかえります。洗っても、洗っても、安心。今日の汚れをあしたの未来に残さない。そんな “人と地球にやさしい” ヤシノミ生活をはじめてみませんか。 楽天でヤシノミシリーズを買う amazonでヤシノミシリーズを買う ロハコでヤシノミシリーズを買う 【売上1%で、ボルネオ環境保全を支援】ヤシノミシリーズの売上1%はマレーシア・サバ州政府公認の国際NGO「ボルネオ保全トラスト」を通じて野生動植物の保護と生息域の確保に使われています。また、ヤシノミシリーズをはじめとするサラヤ製品では、違法労働や違法伐採によって作られた植物油ではなく、環境と人権に配慮したRSPO認証油の生産を支援しています。 無香料、無添加のヤシノミシリーズとは 取材/文:赤木真弓 撮影:林ひろし[PR] サラヤ株式会社
2018年08月27日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、14日深夜に放送されたTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 25:00~27:00)で、8日発売の『週刊新潮』で日本大学芸術学部に裏口入学していたと報じられた件について言及。徐々に“裏口”キャラが定着していると言い、「本意じゃない!」と話した。7日放送の同番組、12日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS)で報道を否定し、怒りをあらわにしていた太田。この日は、相方の田中裕二が「どうも皆さん、こんばんは。爆笑問題・田中裕二です」と挨拶すると、「浦口太郎の友達のですね」と報道をネタにし、自己紹介も「勝手口三河屋です」とボケて、田中が「裏口だよ、勝手口も」とツッコんだ。太田は「徐々に裏口キャラが定着してきて。本意じゃないんだよこれは。本意じゃないよ!」とぼやくも、「なんですかね。まぁ結局、こういうことがあるとやりにくいな、漫才な。結局、裏口のネタでいくしかないんだけど、前が濃すぎちゃって、そのあと別のネタをやってもウケが若干弱まる」と“裏口”ネタをやらざるを得ない様子。田中も「タイタンライブも盛り上がりまして、ありがとうございます」と話した。さらに太田は「とにかくまぁ、俺も段々ハマってきちゃう、そっちに。だって、やる番組、やる番組、全部そっちに振っちゃうからさ、俺も」と打ち明け、田中も『爆問ファンド!マネーの成功グラフ¥』(テレビ朝日)について「もうマネーって言っちゃってるから」と苦笑。太田は「ネタの方にいっちゃうんだな」とつぶやき、田中が「それはいいんじゃないですか?」と言うも、「それは本意じゃない!」と繰り返した。
2018年08月15日アイドルグループ・NMB48の山本彩が30日、東京・中野サンプラザで行われた全国ツアー「NMB48 LIVE TOUR 2018 in Summer」初日公演で、グループからの卒業を発表した。卒業時期など詳細は後日発表とのこと。この日の選抜メンバーは、山本彩、吉田朱里、太田夢莉、渋谷凪咲、山本彩加、城恵理子、上西怜、岩田桃夏、植村梓、谷川愛梨、川上千尋、梅山恋和、沖田彩華、小嶋花梨、山田寿々、磯佳奈江の16名。「ワロタピーポー」を皮切りに、「オーマイガー!」、「北川謙二」とシングルナンバーを立て続けに披露し、途中、ユニットコーナーでは、山本彩加ら5人による初披露となる「Good Timing」、山本彩と吉田朱里による「アボガドじゃねーし」でキュートな一面も覗かせた。1階席後方や、2階席にもメンバーが現れるうれしいサプライズもあり、ファンは熱狂。山本彩は、衣装のチャックをしめ忘れたまま「そこらへん走ってました(笑)」と明かして、笑いを誘った。アンコール1曲目「虹の作り方」では、PRODUCE48に参加している2名を除く、41名のNMBメンバーが客席後方からなだれこみ、ステージは57名に。そして、57名での「365日の紙飛行機」を披露した後、山本彩が「私、山本彩はNMB48を卒業します」と卒業を発表した。ここ数年、何度も「卒業」という2文字が浮かんでは消えていたことを明かした上で、自分以外のセンター曲などを俯瞰で見たところ、「私が離れたほうがNMB48の起爆剤になる」「若いメンバー、新しいメンバーにこれからのNMB48を作って欲しい」と卒業を決意したとのこと。また、「生涯現役で、もっと音楽の勉強をしてみなさんの前で歌っていきたい」とアイドル卒業と同時に、音楽活動に専念することも明かした。客席からの「さやか」コールに感涙する場面もあったが、最後の「青春のラップタイム」は笑顔で大盛り上がり。最後に、「25歳になったんですが、25歳だって人生まだまだこれからだと思っています。私の人生も、これからのNMB48の人生も、より素晴らしいものにしたいと思います」との言葉を残して、ステージを去った。(C)NMB48
2018年07月30日画家・竹久夢二の明治時代の作品に焦点を当てた展示「明治150年記念Ⅰ 明治の夢二」が、2018年9月24日(月・祝)まで東京・竹久夢二美術館にて開催される。竹久夢二とは竹久夢二は、美人画で一世を風靡した大正ロマンを代表する画家。明治38年の22歳にデビューして以来、新聞の飾り絵である"コマ絵"や挿絵を数多く発表し、センチメタルな画風の<夢二式美人画>を確立した。また画壇に属さなかった人物としても知られており、独自の画風で日本の郷愁と⻄欧のモダニズムを自由に表現。日本画・水彩画・油彩画・木版画制作など、多岐に渡るジャンルで多彩な才能を開花させた。明治時代の作品を中心に「明治150年記念Ⅰ 明治の夢二」では、そんな竹久夢二の作品を、最初期のものから約200点を一堂に集結。大正時代の作品のイメージが強い画家にとって、初めて明治時代の作品に焦点を当てた展示となる。見どころとなるのは、大正時代の代表作の基となる明治の作品群。「夢二式美人」のモデルとなった女性"他万喜"の写真や、大正時代に流行歌となる「宵待草」の原詩や作品が公開される。また恋多き男であった竹久夢二は、いずれの作品も自分の経験を基にして絵や詞を作成。「夢二式美人」の"他万喜"は、竹久夢二が唯一結婚した女性。そして「宵待草」の歌詞には、自身の恋エピソードを取り入れている。作品から観察する明治のファッション作品を鑑賞する上で注目してほしいのは、それぞれの絵画から垣間見れる当時のファッションや文化だ。例えば「風光る」では、明治時代の女学生の間で流行した大きなリボンが描かれ、その少女の腕の中には当時"ウサギバブル"になるほど人気を博したウサギが描かれている。会場では、そのほか大正・昭和期の同作者の作品もコンパクトに展示。竹久夢二の初期から晩年にかけてまでその作品の変遷を辿ることが出来る。【開催概要】「明治150年記念Ⅰ 明治の夢二」期間:2018年7月1日(日)~9月24日(月・祝)休館日:月曜日※ただし7月16日(月・祝)、8月13日(月)、9月17日(月・祝)、24日(月・祝)は開館、7月17日(火)、9月18日(火)は閉館開館時間:10:00~17:00住所:東京都文京区弥生2-4-2電話:03-5689−0462入館料:一般900円、大・高校生800円、中・小学生400円*弥生美術館と二館併せて閲覧可*20名以上の団体は100円割引適用
2018年07月14日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、1日に放送されたTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日曜13:00~17:00)にて、ゲストとして出演した森脇健児から「共演NG」を出されていたことを明かした。太田光コーナー「ここは赤坂応接間」に出演した森脇が、かつて自身が司会を務めていたバラエティ番組『アイドル共和国』(テレビ朝日系・89年~91年)にて、爆笑問題がゲスト出演し、共演したことに言及。それをきっかけに太田は「俺はそれを言いたいんだけど」と口火を切り、「司会のアンタにガンガンツッコんだの、俺が。そんで、(森脇が)固まっちゃったの(笑)。それでも俺はガンガンガンガン行ったの。そしたらその後、もう1回番組があった時に、番組のスタッフに『森脇健児さんから爆笑さんNGが出ています』って言われたんだよ」と告白した。「出したんかなあ」ととぼける森脇に、「出した! おい! 出してんじゃねーよ!」と問い詰める太田。森脇は「出してたんやなあ。とにかくあの時覚えてるのは、哀しきヒットマンみたいな目で楽屋から出てきてね。ピストルを懐に入れるような感じで行きまっせと。今はだいぶ柔らかくなってるわ。あの時はもう怖かったもん。でもそんな時あるんのよね」と当時を振り返った。その後、「それはいいけど、NGだしたの?」となおも追及する太田に対して、森脇は「出したんかなあ。出してたんやわ。ていうかね、ガンガン来られるのがものすごく嫌やったんやね(笑)」と理由を明かしていた。田中裕二は「当時は東京でもスターになって、吉田栄作とCMをやっていたり、トレンディドラマにもバンバン出るみたいな。そういう人になってたから、俺らみたいのにギャンギャン言われると立場がないわけ(笑)。お笑いというよりも、二枚目スターだから、『お前ら来るんじゃねえよ』みたいな気持ちになってたと思うよ」と森脇の心境を分析していた。
2018年07月02日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、26日深夜放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 25:00~27:00)にて、野球漫画『ドカベン』シリーズが完結することについて言及した。爆笑問題の太田光漫画家・水島新司の『ドカベン』は72年より連載がスタート。明訓高校野球部の山田太郎、岩鬼正美、殿馬一人、里中智らの活躍を描いたもので、その後も『大甲子園』『プロ野球編』『スーパースターズ編』『ドリームトーナメント編』とシリーズ化されていたが、28日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で46年の歴史に幕を下ろす。今週の出来事を受けて、"勝手に思っちゃった"ことを募集するコーナー「今週の思っちゃった」にて、リスナーからのドカベン最終回に関するネタを読む際、太田は「ショックだね、これ」と感想を漏らした。さらに「水島先生、体力的な問題とか言ってる? 言ってない? 心配だよね」と体調を気遣う発言も。また「ドカベンはこれまでも次々と続編を出してきたので、この先も解説者編とか、サンデーモーニング編とか、血迷って役者編とか続編を作ってほしい」とネタの内容が読み上げられると、相方の田中裕二は「山田太郎がプロ野球選手を引退する形で終わるのか。大体山田っていくつなの? 城島(健司)と同じっていう設定なのか。じゃあもう引退だよね」と山田の引き際について予想していた。その後、太田が「監督になったらまだ続きそうだよね」と言うと、田中も「監督だったらいくらでも続くでしょ」と同調。さらに太田は、「そもそも柔道編から始まってるからね」と『ドカベン』の初期には、山田らは野球部ではなく柔道部に入っていたことに触れ、笑いを誘っていた。
2018年06月27日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、19日深夜放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 25:00~27:00)にて、ロックバンド・サザンオールスターズの桑田佳祐とのやり取りの内容を明かした。爆笑問題の太田光桑田は17日放送の『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ/毎週日曜 13:00~17:00)にて、今年結成30周年を迎えた爆笑問題へのコメントをサプライズで寄せた。桑田は「爆笑問題結成30周年、おめでとうございます」とお祝いし、太田とよくメールのやり取りしていることを明かした。さらに桑田は「よくご自分たちでも話されてますけど、うっすら暗い青春を過ごされたんでしょ、お2人とも。僕もそうなんです。コンプレックスっていうのがやっぱりあって、モテたいけどモテなかったっていうのが全く私も一緒でね」と爆笑問題と自身の共通点を挙げ、「だから、サザンオールスターズもたぶん細胞は一緒なんじゃないかと思うんです。なんか、昇華されたコンプレックスがサザンであり、負け犬の遠吠えが爆笑問題であるみたいな感じでね」と分析した。そして、「ぜひ番組に呼んでください。テーマ曲くらいは作る準備は出来ています」と締めくくった桑田からの愛情あふれるコメントに、爆笑問題の2人は感無量の様子だった。『日曜サンデー』終了後にコメントへのお礼をした太田は、桑田から返事が来たことを明かす。太田によると、桑田は「いやいや、あのコメントは全然言い足りてないし、下手くそなコメントで自分は後悔ばっかり」と言っていたという。それに対して、田中裕二は「そんなことないです」と恐縮しきり。太田も「『そんなことない』って、これから返信しようと思ってる」と話した。
2018年06月21日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、23日に放送された文化放送のラジオ番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(毎週月曜~金曜13:00~15:30)にゲスト出演。番組パーソナリティでお笑いタレントの大竹まこと、番組パートナーでタレントの壇蜜と共に、子供の頃の話などを語り合った。4月20日に、6年ぶりの語りおろし本『違和感』(扶桑社)を発売した太田。その中に書かれていた、サプライズで誕生日を祝われることへの苦手意識について大竹から問われた太田は「あれはハラスメントだと思ってるんですよ」と語った。喜ばなければ悪い人のように見られる雰囲気が嫌だとして、「2歳のときからもう不機嫌でしたね」と明かす。その話に関連して壇蜜、「どうだ! すごいだろ! 驚け! 不思議がれ」とこれ見よがしに見せつけてくるのが苦手との理由で「手品ハラスメント」を感じていると告白。大竹から「待て待て待て、お前ら気を付けて喋れよ!(笑)」と突っ込まれていた。また、大竹から「どんな子供だったのか」と問われた太田は、「女の子に間違えられるような美少年」であり、「フィンガー5に憧れて髪の毛伸ばしてた」とも話す。さらに「父親から受け継いでいるものは?」と話を振られた際には、父親が小説家の太宰治に自作の小説を持ち込んだほどの文学少年だったという、本好きで知られる太田のルーツを感じさせるエピソードを披露した。
2018年05月24日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、1日深夜放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 25:00~27:00)にて、くりぃむしちゅーの上田晋也について語った。くりぃむしちゅーの上田晋也放送では、4日に日本テレビ系で放送される上田主演のスペシャルドラマ『天才バカボン3~愛と青春のバカ田大学』(21:00~)の話題に。同作は16年より放送されている実写ドラマの第3弾だ。太田によると、上田がある人物から「やった方がいいよ」と言われ、それを日本テレビのプロデューサーに相談したところ、とんとん拍子に話が進み、「天才バカボン」の実写ドラマが決定したようだ。太田は上田について、「アイツ、凄いんだよ。たけしさんレベルの仕事の決め方してんだよ」と驚きを見せた。しかし相方の田中裕二は、上田の演技について「恥ずかしくなっちゃうんだよね、見てて」と評していた。
2018年05月04日NMB48の山本彩、白間美瑠、吉田朱里、村瀬紗英、太田夢莉、山本彩加が29日、神奈川・横浜のパシフィコ横浜で行われた「18thシングル『欲望者』発売記念・個別握手会」に出席。同イベント内で第6期生オーディション概要発表会見を行った。ゴールデンウイーク真っ只中のこの日は、パシフィコ横浜で朝から「18thシングル『欲望者』発売記念・個別握手会」を開催したNMB48。イベントの途中には、「第6期生オーディション概要発表会」が行われ、メンバーたちが観客の前で新メンバー募集を大々的にアピールした。なお、今年で結成8周年を迎えるNMB48がオーディションを開催するのは、2年3カ月ぶりとなる。会見には金子剛NMB48劇場支配人が登場し、第6期生オーディションの実施することを宣言。その後に感想を求められたキャプテンの山本彩は「NMB48はこれからもグループとして続けて欲しいので、1年後5年後10年後と未来をしっかりと一緒に刻み、夢に対して熱い気持ちを持っている人がいいと思います」と6期生の条件をあげ、1期生の白間美瑠は「美瑠は甘えん坊さんに入ってきて欲しいです。私は後輩にめっちゃ甘えられることがないので、ベタベタしてくれる甘えん坊さんが欲しいですね」と新たな後輩に対して願望も。また、同性からも高い支持を集めている吉田朱里は「最近は女子力の高い"Queentet"というユニットも出来たりしているので、それに続く女子力の高い人が入ってきてくれたらうれしです」とアピールした。各メンバーが応募者に力強いメッセージを送る中、村瀬紗英が「いつでも元気いっぱいで身体が丈夫な方に来て欲しいです」と話すと、山本彩が「さっき言っていたことと違う! さっきは可愛ければ良いって言ってました」と暴露して観客は大爆笑。笑いに包まえる中、最後は山本彩が「(オーディションは)これからのNMB48にとって大事なことです。自薦他薦とお待ちしていますので、皆さんもこれからもNMB48をよろしくお願いします」とあいさつして会場を後にした。
2018年04月30日ジャングルポケットは、斉藤慎二(35)、太田博久(34)、おたけ(35)からなる、お笑いトリオだ。ツッコミの太田は、’15年にモデルの近藤千尋(28)と結婚し、昨年5月には第1子女児が誕生している。それに続いてボケの斉藤も、昨年12月に“競馬アイドル”瀬戸サオリ(30)と結婚した。 いま、幸せいっぱいの彼らを、インタビューマン山下が直撃! 斉藤「奥さんとのなれそめは、僕が出演している競馬番組です。初めて会ったとき、彼女に『写真撮ってください!』と声をかけられたんです。だから“競馬婚”と言われていて。太田は“うなぎ婚”って言われてましたけど」 太田「そんなこと、誰も覚えてないよ!最初にデートした場所がうなぎ店だったので、そう言われていたんですけど。きっかけは、歌手のソナーポケットのko-daiさんからの紹介でした。奥さんの“前の男”が結構やんちゃだったらしく、『男運ないみたいだけど、お前は真面目だから紹介する』って」 唯一の独身であるおたけにも、交際6年の彼女が。出会いのきっかけは、なんとSNSだという。 おたけ「ネット番組で、『おたけはSNSを使ってナンパしている』と暴露されまして、その番組を見た彼女が、僕をSNS上でフォローしてコメントをくれたんですよ」 太田「もう6年になるし、結婚するって言っちゃったほうがいいんじゃない?」 斉藤「『女性自身』で発表しちゃうのが、いちばん盛り上がると思うよ」 おたけ「……さしかに」 太田「さしかに?さしかにってなんだよ。明らかに動揺してるじゃねぇか」 おたけ「僕も結婚に向けて、去年からお金を貯めたりしていて、ほんとに来年くらいに結婚を考えています。斉藤は、プロポーズとかってしたんだっけ?」 斉藤「プロポーズは、初めてのデートで行った明治神宮でしましたね」 太田「初デートが明治神宮って、ぜんぜんお金かかってないな(笑)」 斉藤「明治神宮にタヌキが出ると聞いていたので、夜ご飯を食べた後に『タヌキを見に行きたい』って彼女に言ったら、『なんでこんな遅くに?いいよいいよ』って。でも『どうしても見たいから』と連れて行って、『結婚してください』って言いました」 山下「サプライズのフリがショボすぎるでしょ!」 太田「いつもお笑いで“フリ”と“ボケ”が大事って言ってるのに、タヌキ見に行こうよってフリありますか!?」 斉藤「ほんとは家とかでパッと言いたかったんですけど、女のコってプロポーズって大事って言うじゃないですか。だからやったんですけど、こんな顔してる自分がやってて気持ち悪いなあと。そしたら『OK牧場』って言われて、面白いコだなって思いましたけどね」 太田「奥さんはそういうことを言うタイプではないんですけど、斉藤がそういったことをしてくれたから、いつも斉藤が言ってるセリフで返したと思うんですよ」 おたけ「僕もちゃんとプロポーズはやろうと思ってます。たとえば空を飛ぶとか」 一同「……?」
2018年04月09日ジャングルポケットは、斉藤慎二(35)、太田博久(34)、おたけ(35)からなる、お笑いトリオだ。ツッコミの太田は、’15年にモデルの近藤千尋(28)と結婚し、昨年5月には第1子女児が誕生している。それに続いてボケの斉藤も、昨年12月に“競馬アイドル”瀬戸サオリ(30)と結婚した。 いま、幸せいっぱいの彼らを、インタビューマン山下が直撃!新婚ゆえにおノロケムード全開かと思いきや、斉藤の口からは“超亭主関白”エピソードが!? 太田「子どもが生まれてからは、仕事に対して先々のことを考えるようになりましたね。やっぱり35年ローンで家も買っちゃったんで、これから35年も芸人の仕事ができるかなという不安もありまして。斉藤がいちばん変わったのは、『女遊び』だよね。結婚前はかなり豪快に遊んでましたから。結婚してからは、めっきり絶対バレないように遊ぶようにしてますよ」 斉藤「ズコー!いや、結婚する前はありましたよ。俺が浮気を3人ぐらい同時にしちゃって、それがバレて。顔にラメがすごくついてて、光ってたんです(笑)。それこそいままで20回ぐらい、月1回のペースでバレてましたね。結婚してからは、浮気してませんけど」 “クズ”エピソードが明らかになる斉藤。夫婦げんかも多いという。 斉藤「ご飯の食べ方が汚ないとか、行儀に関しても注意されることが多い。あと、僕が家のことを全くやらないんで、奥さんが仕事で忙しいときにも、洗い物すら何もやらないからイライラされます」 山下「イライラされるぐらいで終わり?許してもらえるんですか?」 斉藤「許してもらえないときもあって、そのときはルミネ the よしもとの楽屋で寝てます。楽屋で寝ると体中が痛いまま仕事に行くので、帰ってきたら奥さんに『こういうことはやめてくれ』って言いますけども」 太田「『俺が原因でも、俺を怒るのをやめてくれ』ってことでしょ?」 斉藤「そうそう。俺はこうだから、俺はこうやって生きてきたからっていう。結婚前に奥さんに『仕事を頑張る人間だから、家庭のこととか何もできなくても、そこは知らないぞ』とハッキリ言いました」 太田「めちゃめちゃ亭主関白じゃん……。うちはけんかないもんなあ。奥さんが怒ることはあるんですけど、言い返すということが本当にない。洗い物だって、全部僕がやりますし」 斉藤「でも、結婚したときに『月に1回はどっかに行こう』って言われたので、そのとおり休むようにしてます。そのときに結婚式の準備をしたり、長期の休みをもらったときは2人でハワイに行きました」 太田「だって、斉藤は次の日の仕事の準備も奥さんにやってもらってるんですよ!ひげそりとかも全部きれいに洗ってくれてたり……」 おたけ「どれだけ奥さんが、斉藤にほれ込んでるかってことだよねぇ」 斉藤「やっぱり、僕のことがめちゃくちゃ好きなんでしょうね」 奥さんの不満が爆発して、“最悪の事態”にならないことを祈るばかり!?
2018年04月09日元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が6日、都内で行われた映画『クソ野郎と美しき世界』(4月6日公開)の初日舞台挨拶に、監督を務めた園子温、山内ケンジ、太田光(爆笑問題)、児玉裕一と共に出席した。映画『クソ野郎と美しき世界』は、3人のオフィシャルファンサイト「新しい地図」が初めて製作を手掛けた劇場公開作品。Episode.1「ピアニストを撃つな!」(園子温監督/稲垣出演)、Episode.2「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」(山内ケンジ監督/香取出演)、Episode.3「光へ、航る」(太田光監督/草なぎ出演)、Episode.4「新しい詩(うた)」(児玉裕一監督/クソ野郎★ALL STARS出演)の4つの短編からなるオムニバス映画だ。香取は「公開おめでとうございます! 本当に幸せな映画に参加できた。素敵な才能が集まってスパークしている映画になっているので、ぜひ多くの方に見ていただきたい」とアピールし、稲垣は「みなさんと僕らの記念すべきメモリアルな作品。本当にうれしい気持ちでいっぱいになりましたし、それをみなさんに見ていただけるのは夢のようです」と感無量の様子。草なぎも「個性豊かなキャストと監督がよくこんなに一つになったなと。ここでしか集まれない一期一会の作品。いい映画だなと思います」と感慨深げに語った。そして、太田監督が終始暴走。園監督に「コノヤロー!」とかみついたり、「今日オフィス北野を…」とブラックジョークを飛ばしたり、草なぎの"一期一会"発言に「もぐもぐタイム。"いちご"って言ったから…」とふざけたり、自由すぎるトークで引っかき回した。タッグを組んだ草なぎは「じっとしててください!」などと注意し、「田中さーん、来てください」と相方・田中裕二に助けを求める場面も。そのやりとりに会場から笑いが起こった。そんな太田監督だが、「がちゃがちゃしていて全然違う感じなんだけど、総合的に見ると一つにまとまる感じがあって、それがじーんときましたね。そして、この3人がよくここまで…いろいろあったじゃないですか! こうして大スクリーンで伸び伸びと演技しているというだけで僕はじーんときましたね」と愛あるコメントも。この発言に観客から拍手が起こり、3人も「ありがとうございます」「うれしいです」と感激。香取は「ずるいですよね! 急にいい感じにみんなから拍手もらって」と嫉妬していた。映画『クソ野郎と美しき世界』は、4月6日より全国86(野郎)館にて2週間限定で公開。
2018年04月06日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、3日深夜に放送されたTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜25:00~27:00)で、3日に亡くなったラジオパーソナリティーの日高晤郎さん(享年74)を偲んだ。太田光日高さんは約35年にわたって北海道のSTVラジオ『ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』(毎週土曜 8:00~)に出演していた。太田は以前から『日高晤郎ショー』のリスナーであるらしく、これまで『爆笑問題カーボーイ』内でも度々、日高さんの発言についてネタにしていた。そして一方の日高さんも「太田が『日高晤郎はラジオの神様』と言ったら、田中がツッコんでましたよ。そうしたら太田が『神様ってことはない』と修正しやがった」と爆笑問題のトークに触れるなど、番組を越えた"交流"があった。しかし両者は一度も会ったことがなかったようで、太田は「日高晤郎さん亡くなっちゃったよ。まさかこんな急に……。僕らお会いしたことないけど、1回会いたいなと思っていた。いつかお会いできると思っていたんですけど、残念です」と番組冒頭で言及。そのうえで「さすがの去り際というか、日高さんがよく言ってたのは『ラジオは家族です』と。『俺はラジオでみんなの前でいたいんだ。病院で死にたくないんだ』と言ってたのが、本当にその言葉通りにラジオを愛して。尊敬できますよね」と故人を偲んでいた。太田が日高さんをネタにしていたこともあってか、『日高晤郎ショー』で日高さんが爆笑問題に厳しい言葉をかけることあったが、「俺も日高さんに怒られたりしたけど、愛情があった。『自分のギャグで自分で笑うな』ってよく言われた(笑)。でも必ず、『俺、あんたが好きなんだからさ。ガッカリさせないでくれよ』っていう言い方をしてくれる。素直に聞けるのは、あの人の人柄ですよね」と日高さんの愛情を感じていたようだ。さらに太田は「STV(ラジオ)の方々、僕はできることは何でもしますよ。お会いしたことはなかったですけど、尊敬してましたし、言われた言葉を覚えていますからね」「北海道のみんな、大丈夫かな。喪失感がすごいと思う」と話していた。
2018年04月04日JR東京駅、丸の内駅舎内の東京ステーションギャラリーでは、竹久夢二の展覧会「夢二繚乱」を、5月19日から7月1日まで開催する。『婦人グラフ』第3巻第5号表紙 大正15(1926)年 千代田区教育委員会蔵出版・印刷業が集積した全国有数の街として発展してきた、東京ステーションギャラリーのある千代田区。千代田区九段南にある出版社、龍星閣は、高村光太郎の『智恵子抄』の版元として知られているが、戦後、竹久夢二の画集を次々と出版し、第二次夢二ブームを牽引した存在でもある。本展は、夢二の著作や画集の出版のために龍星閣の創業者、澤田伊四郎が収集した1200点を超える膨大な夢二コレクションが千代田区に寄贈されたことを記念し、その精華を紹介する。画文集『揺籃』表紙 明治36(1903)年 千代田区教育委員会蔵4章構成の本展、第1章は、「夢二のはじまり」と題し、夢二の原点に迫る。若かりし学生時代、新聞、雑誌に絵や詩を投書して糊口を凌いでいた夢二。転機となったのは、明治38(1905)年6月に『中学世界』夏期増刊「青年傑作集」へ投書したコマ絵「筒井筒」の第一賞入選、そして明治42(1909)年の『夢二画集 春の巻』の刊行だった。若き日の夢二の姿を紹介すると同時に、初期の作例を通して、どのように画家として歩み始めたのかを探る。本展では、早稲田実業学校に在学中に制作した肉筆の画文集『揺籃』を初公開。『揺籃』は、明治36(1903)年に制作された、外国文学の翻案や創作、さらに数点の挿絵を含む手書きの冊子。推敲の跡も生々しいこの試作からは、20歳の夢二の豊かな才能と、自分の創作を世に問いたいという強い願望を感じとることができる。《港屋絵草紙店》大正3(1914)年 千代田区教育委員会蔵第2章は「 可愛いもの、美しいもの」。大正3(1914)年10月、日本橋呉服町に、夢二が正式に結婚した唯一の女性、岸たまきが主人を務めた「港屋絵草紙店」が開店。港屋は、夢二がデザインした千代紙、便箋や封筒、半襟などを販売するブランドショップであると同時に、恩地孝四郎や田中恭吉ら若い芸術家たちが集い、作品を発表できるギャラリーでもあった。この時期には「夢二式美人」のスタイルが確立されただけでなく、絵葉書、雑誌の表紙や挿絵、本の装幀など、多方面にわたって夢二は活動を展開させていた。自らの個展の開催にも意気込む一方で、鑑賞者や読者、女性や子どもの手に届く美術を提供し続けた夢二の幅広い画業を見ることができる。セノオ楽譜《雲雀》原画 大正13(1924)年 千代田区教育委員会蔵第3章は「目で見る音楽」。数多くの楽譜の表紙を描いた夢二。代表的なのは、セノオ音楽出版社より発刊されたセノオ楽譜で、日本や世界各国の楽曲のイメージをさまざまなジャンルの要素を取り入れたデザインで表現した。夢二は自ら作詞を手がけた「宵待草」のほか270点余りの楽譜で、いわばジャケットを任されていた。また、夢二は童謡の楽譜にも積極的に参加。夢二が描いた大正時代の豊かな音楽の世界を紹介する。『出帆』原画 昭和2(1927)年 千代田区教育委員会蔵第4章は「出帆」。昭和2(1927)年に都新聞で連載された『出帆』は、夢二の半生を綴った自伝小説。挿絵には、彼の愛した女性たちや彼女たちと訪れた風景、あるいは抽象的な心理描写などが水墨で描かれている。『出帆』の連載後に海外へ旅立った夢二は、自ら新聞記事を切り抜いてまとめ、『出帆』の書籍化を友人らに託していた。自伝的小説『出帆』は、134点の挿絵が付けられ、発表当時大きな話題となった。本展では、この挿絵原画全点を一堂に初公開。この時代の小説で、挿絵原画がすべて残されているのはたいへん珍しい例。夢二円熟期の傑作挿絵を存分に堪能できる。本展は、過去最大級の500点を超える展示品によって、夢二の多彩な活動をさまざまな角度から紹介する。数多く出版された自身の画集をはじめ、装幀本、楽譜集、子どものための絵、絵葉書や千代紙、半襟のデザイン、そして肉筆画に至るまで、竹久夢二の全貌を感じられる展覧会となっている。会期中は様々なトークイベントも開催。5月31日、6月14日の15時から行われる担当学芸員による展覧会解説のギャラリートークの他、本展関連記念講演会として千葉市美術館学芸員の西山純子による「ジャーナリズムと竹久夢二」を、5月31日に千代田区立日比谷図書文化館地下1階大ホールにて開催。6月5日には千代田区役所1階区民ホールにて、日比谷図書文化館学芸員の井上海による「出版活動と千代田、龍星閣コレクション」が、6月21日には日比谷図書文化館地下1階大ホールにて、美術史家の岩切信一郎による「装幀・出版からみた竹久夢二」が開催される。関連記念講演会は事前申込制。なお、前売券をローソンチケット(Lコード=35577)、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケットにて、一般700円、高校・大学生500円で5月18日まで販売中。東京ステーションギャラリー窓口では5月6日までの開館日(閉館30分前まで)に限り販売中。【展覧会情報】千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」会期:5月19日~7月1日会場:東京ステーションギャラリー住所:東京都千代田区丸の内1-9-1時間:10:00~18:00、金曜日は20:00まで(入館は閉館の30 分前まで)料金:一般900円、高校・大学生700円、中学生以下無料休館日:月曜日(6月25日は除く)【イベント情報】ギャラリートーク(担当学芸員による展覧会解説)会期:5月31日、6月14日会場:東京ステーションギャラリー時間:15:00~(約30分)料金:参加無料(要別途入館料)3階展示室集合、事前申込不要、混雑時には中止する場合ありレンガ・タッチ& トーク(煉瓦が特徴的な東京ステーションギャラリーのたてもの解説)会期:5月24日、6月7日会場:東京ステーションギャラリー時間:15:00~(約30分)料金:参加無料(要別途入館料)定員:15名1階エントランス集合、当日1階受付にて申し込み「夢二繚乱」展関連記念講演会「ジャーナリズムと竹久夢二」日時:5月31日会場:日比谷図書文化館 地下1階大ホール住所:東京都千代田区日比谷公園1-4時間:開演 19:00、開場 18:30(約90分)料金:500円定員:200名(未就学児不可)講師:西山純子(千葉市美術館学芸員)申込締切:5月20日「出版活動と千代田、龍星閣コレクション」日時:6月5日会場:千代田区役所 1階区民ホール住所:東京都千代田区九段南1-2-1時間:開演 14:00、開場 13:30(約90分)料金:500円定員:100名(未就学児不可)講師:井上海(千代田区立日比谷図書文化館文化財事務室学芸員)聞き手:冨田章(東京ステーションギャラリー館長)申込締切:5月27日「装幀・出版からみた竹久夢二」会期:6月21日会場:日比谷図書文化館 地下1階大ホール時間:開演 19:00、開場 18:30(約90分)料金:500円定員:200名(未就学児不可)講師:岩切信一郎(美術史家)申込締切:6月10日※「夢二繚乱」展関連記念講演会申し込み方法往復はがきに講座名、氏名・年齢、住所、電話番号を記載し、各講演会の申込締切日までに下記へ郵送(いずれも当日消印有効)1講座につき1枚、応募者多数の場合は抽選。〒100-0012 千代田区日比谷公園1-4千代田区立日比谷図書文化館文化財事務室Tel. 03-3502-3348 / FAX 03-3502-3361
2018年03月15日HKT48の指原莉乃(25)が7日、ツイッターを更新。視力矯正手術「ICL」を受けたことを報告した。 指原は「実は先日神奈川アイクリニックさんにてICLという手術をしました!」と、眼内に小さなレンズを入れて視力を矯正する最先端治療を受けたと明かした。 術後は「朝起きた瞬間から目が見えて、朝甘えてくる飼い猫の姿を見たときに泣きそうになりました。それだけでやってよかった」と効果に感激している様子。ほかにも「ドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!コンタクトがあってなかったからなんだなあ」と手術前に抱えていた悩みが解消されたようだ。 発表した経緯については「公言しなくてもいいかなあと思っていたんですが、言わない理由もないので報告させてもらいました」と説明。「これでコンタクトにゴミがついてコンサート中、握手会中に目をこするわたしも見れなくなりますね!」とつづっている。 ファンからは「手術お疲れ様!」「裸眼で見えるなんて幸せだね!」「目をこするさっしーもかわいかったんだけどな〜」「メガネ姿を見れなくなるのさみしい!」といった反応が寄せられている。
2018年03月07日2月14日に放送された『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)でパーソナリティーをつとめる爆笑問題の太田光(52)が、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(47)に平謝りした。 そもそもの発端は、太田が自分と関係のない芸能人同士の確執をかき回していことにあったという。 「1月18日放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で岡村さんが浅草キッドの水道橋博士との確執があったものの、後に和解したことを明かしました。すると博士と犬猿の仲で知られる太田さんは『爆笑問題カーボーイ』で和解したとする岡村の発言に“物言い”。いつの間にか太田さんと岡村さんが、それぞれの番組でバトルを繰り広げていたのです」(芸能記者) そんな状況に業を煮やしたのか、岡村は8日放送の「オールナイトニッポン」で太田の所属事務所社長をつとめる光代夫人に「太田光代社長から手紙がほしい」と要求していた。 岡村の発言を受けて14日の「爆笑問題カーボーイ」で太田は、岡村の所属事務所や水道橋の師匠であるビートたけし(71)に対し“ヨイショ”のオンパレード。「私は悪ふざけというか、大変失礼があったことは申し訳ないという気持ちがあります」などと謝罪した。 「テレビだと相方の田中裕二さんがうまく“ブレーキ”をかけてくれますが、ラジオは収録にもかかわらずほとんどカットなし。そのため、太田さんの“暴言”が際だってしまいます。周囲の関係者も『今後、取り返しのつかない“舌禍事件”を起こしかねないか』とヒヤヒヤしていますよ」(テレビ局関係者) 強烈な“毒舌”が武器の太田だが、もっと空気を読んだ方が良さそうだ。
2018年02月15日アイドルグループ・NMB48の吉田朱里、渋谷凪咲、村瀬紗英、植村梓が6日、東京・福家書店 新宿サブナード店でファッションフォトブック『Queentet from NMB48』(発売中 907円税抜き 主婦の友社刊)の発売記念イベントを行った。左から植村梓、渋谷凪咲、吉田朱里、村瀬紗英NMB48にとって初めてのファッションフォトブックとなる同書は、吉田朱里の提案によって制作されたもの。NMB48で女子人気最強メンバーでもある吉田朱里、村瀬紗英、植村梓、太田夢莉の5人が、ファッションストーリーをリアルに再現し、ファンにはたまらないグラビアページや吉田のランジェリーショットなども掲載されている。同書を提案した吉田は「NMB48で女子力選抜をやりたいなと言っていて、まさかこんな形になるとは思ってもいませんでした」と驚きを隠さず、「いつもならアイドルっぽい撮影が多いんですが、ファッションの撮影として可愛く撮ってもらいました。見ていて私自身がワクワクしましたね」と自ら提案した企画形となって笑顔。見どころとして渋谷が「私のお団子のページがあるんですが、このページは私のお母さんがお気に入りで寝る前に見るんです。だから皆さんにも寝る前に見ていただけたらうれしいですね」とファンにお願いし、吉田は「みんなのグラビアショットもあって、夢莉ちゃんと凪咲ちゃんの写真は、ヘルシーなセクシーさで可愛いと思います」とアピールした。昨年の「AKB48選抜総選挙」では一昨年の77位から16位にジャンプアップするなど、大きな飛躍を遂げた吉田。今年の選抜総選挙が行われる場所は、公募で決定するが、「地元開催になったらうれしいですよね。NMB48は選挙が弱いと言われがちなので、地元開催で力を見せたいという気持ちはあります」と関西での開催を願い、「去年の選抜入りで沢山の経験をさせてもらいました。それを下げる訳にはいきません。AKB48グループにいる以上は、神セブン以上を目指したいです」と宣言していた。
2018年02月07日●編集長としての意気込みとモデルへの思い多数のファッション雑誌に出演し、ファッションコーディネートサイト「WEAR」での私服コーデ公開も注目されているアイドルグループ・NMB48の村瀬紗英(20)がこのたび、WEBマガジン「Light uP.」を立ち上げた。同サイトは「照明を当てて光り輝くように、明るくステキな女性を演出すること」を目的とし、10~20代のおしゃれが大好きな女性たちに向けて、最新のトレンドファッション、メイクに加え、ライフスタイルまで紹介。編集長として企画からキャスティングまで担当する村瀬に、意気込みや目標を聞いた。○WEBマガジン「Light uP.」の魅力と編集長としての意気込みNMB48の村瀬紗英撮影:蔦野裕――どういった経緯で「Light uP.」を立ち上げることになったのでしょうか。もともと私はファッションの世界で活躍したいと思っていて、最近雑誌にもちょこちょこ出していただく機会が増えたのですが、何かきっかけがあればもっとファッション方面にいけるんじゃないかと。NMBにはその方面で活躍している人がまだいないので、先陣を切りたいと思っています!――どんなサイトか、見どころを教えてください。一緒に輝いて、「うれしい」「かわいい」という気持ちを共有できるようなサイトにしていきます。私も雑誌の撮影などでいろんなファッションやメイクをして、「こんな風になれるんだ」とか「こんな一面があったんや」とか知ることができたので、もっとかわいくなる方法や自分の良さに気付けるようなアドバイスができたら。――イチオシ企画は?私の私服コーデ企画です。編集長という立ち位置を考えながら自分も出ていく予定で、こういうときにはこういうコーデがいいとか、私なりのセンスを取り入れた企画が多いです。――立ち上げに向けての準備はどのようなことを?企画を考えたり、記事に私だけが出るのではなくモデルさんに声をかけたり、自らキャスティングもします。街中のおしゃれな人のスナップを撮ったり、季節感のあるメイクやファッション、ライフスタイルなど、いろんな部門で発信していけるように準備しています。――キャスティングまでされるんですね。モデルはAKBグループの方をメインに?全然問わず、私が気になった方にお声かけできればいいなと。インスタが流行語にも入っているくらい見られていると思うので、インスタで活躍している人も発掘してみたいです。――サイトとしての目標は?さまざまなモデルさんにも出てもらう中で、定期的に出てくれる方も出てくると思うので、そういう方たちと一緒にイベントをやりたいです。また、ブランドとコラボして商品を発売するというのもできたらいいなと思っています。そして、私の夢は雑誌の専属モデルになることなので、「Light uP.」で活躍してその夢にもつながるとうれしいです。○夢はファッション雑誌の専属モデル――もともとアイドルよりモデルに興味があったそうですね?そうなんです。アイドルになる前に雑誌のモデルのオーディションを受けたり、ファッション雑誌のモデルになるのが昔からの夢でした。――NMB48のオーディションを受けたきっかけは?雑誌を見たり友達が芸能の仕事をしているのに刺激を受けて、私もそういう活動ができたらいいなと思っていたときにお母さんとお父さんから「大阪でアイドルあるらしいから2期生受けてみたら」と言われて。その頃はアイドルに全然興味がなかったんですけど、きっかけになるかなと思って受けてみました(笑)。でも、人前で踊ったり歌ったりするのがめっちゃ苦手だったので、受かるとは思ってなかったです。――実際、アイドルとしての活動はいかがですか?歌ったり踊ったりするのがめっちゃ好きっていうことに気付きました! 舞台で表現したり、ファンの方との関わりも楽しいなと。AKBグループは握手会があったりファンの方との距離が近いので、そういうところで人とのコミュニケーションも学んでいます。――最近は、雑誌やファッションイベントなどでモデルとして活躍されていますが、モデルの難しさなど、やってみて気付いたことはありますか?NMBの活動の写真と、モデルの写真と撮り方が全然違うことに気づきました。NMBの写真は顔、表情がメインなんですが、モデルの写真は見せたいものがメイクやファッションなんです。メイクのここを見せたいからこういう角度にするとか、このスカートにはこのポージングがいいとか、意識するポイントが違うんだなと知りました。――アイドル活動がモデルに生きてるなとか、逆にモデルの活動がアイドルにプラスになってるなとか感じることはありますか?NMBの曲はセクシーな曲やかわいい曲などいろいろあるのですが、曲に合わせたステージでの見せ方はモデルの写真での表現にもつながっているのかなと思います。また、モデルとしての活動では、どういうポーズをしたらきれいに見える、脚が長く見えるといったことが学べ、それはアイドルとしてもプラスになっています。――芸能活動における将来的な目標は?今は専属モデルになりたいと言うのが一番の目標なので、そこに向けて頑張りたいです。あと、自分のフォトブックも目標です。アイドルとしてグラビアの水着を着させていただくこともあるのですが、私のファッションを楽しみにしてくれるファンの方も増えてきたので、フォトブックでいろいろなファッションを披露したいです。○目指すモデル像と黒木メイサへの憧れ――目指すモデル像は?なんやろう…? かっこいいとか、かわいいとか、そういうのを全部兼ね備えている新しいジャンルとして"村瀬紗英"が出ていけるようになりたい。型にはまらず、すべてを含めて私みたいな、そういう自分のポジションを確立していけるようになりたいです。今はまだいろいろ経験して吸収していく段階なので、その中で自分のスタイルを築きあげていけたらと思っています。――憧れているモデルさんはいますか?小学生のときから黒木メイサさんがめっちゃ好きなんです。健康的な美しさというか、ありのままという感じが好きです。かっこいい女性だなと憧れています。――黒木さんのファッションなどを参考にしたりしているんですか?参考というよりは、ただただ美しくて憧れる。そんな存在です。――アイドルグループだと最近、乃木坂46が雑誌や写真集、ファッションイベントなど、モデルとしての活動が目立っていますが、刺激されるということはありますか?そうですね。私が出たいと思っている雑誌で専属モデルをされていたりするので、私もその方面に出て活躍したいなと思います。●モデルとしての日々の努力と美の秘訣○毎日更新「WEAR」で成長を実感――家でポージングの練習などされるんですか?昔はめっちゃしていましたね(笑)。NMBに入る前から、雑誌を見て「あ! 可愛い。私もやってみよう」って。今は「WEAR」を毎日更新している中で、服の見せ方やきれいなポージングがわかるようになりました。そのおかげで、雑誌の撮影とかで「ポージングいっぱい持ってるね」って褒めてもらうことが多くて「うれしいな」「やっててよかったな」と思っています。――「WEAR」の服は全部私服ですか?私服です。なので、「WEAR」始めてから服がめっちゃ増えました!――服はどうやって買っていますか?実際にお店に行くことが多いです。大阪でよく買い物してます。以前は気に入った服をすぐ買ってたんですけど、最近は「WEAR」を意識して、自分の好みも入ってる着回ししやすい服を選ぶようになりました。コーディネートを考えて自分が着ているのを想像しながら買っています。――美しいスタイルをキープする秘訣は?5年くらい前から毎晩、お風呂上がりはコロコロするやつで足をマッサージして寝るようになりました。全然違います。あと、運動は昔からずっとしていて、小5からバドミントンをやっていました。今はコンサートやライブでのダンスが運動になっているかなと。あと、休みの日や空き時間にジムにも行くようにしています。――肌のケアは?パックと美顔器はするようにしています。パックはけっこうずっと前から。美顔器は2年くらい前からするようになりました。――そういった美容方法は、NMBのメンバー同士で交換したりするんですか?同じ部屋でメイクするので、メイク道具とかお互いのを見たりしてけっこう話します。「何使ってんの?」とか「リップかわいい」とか。――NMBの方は元気、おもしろいというイメージが強いのですが、女子力も高いのでしょうか?意外と高いと思います(笑)。ファッションもみんな好きですし。○女子力選抜ユニット・Queentetとしても活動――今年の元日には女子力選抜ユニット「Queentet(クインテット)」も結成され、個人のモデル活動以外にも女子力を発揮できる場面が増えそうですね。そうなんです。NMB自体が女性のファンの方がすごく多くて、(吉田)朱里さんがYouTubeで女子力動画をアップしていたり、NMBのライブでは48グループ初の女性専用エリアができたり、女性ファンの方に向けた取り組みにも力を入れているので、私も一員として頑張りたいです。――2月2日にはQueentetのフォトブックが発売されます。メンバーそれぞれのコンセプトに分けて撮影して、すごくいい感じになってます。私は、朱里さんが選んでくれたんですが、落ち着いたクール担当で、自分としても好きな感じだったのでしっくりきています。――Queentetは今後どういった活動をされるんですか?まずは、フォトブック発売にあわせてお渡し会がありますが、今後、女子だけのイベントとか、ユニットでいろんな方面に出ていきたいです。目標はファッションショーにみんなで出ることで、TGC(東京ガールズコレクション)に出たいねと話しています。――今年、一番やりたかったモデル、ファッションのお仕事という点で、転機の年になりそうですね!NMBの先陣切ってファッションの世界で活躍できるように頑張ります!■プロフィール村瀬紗英1997年3月30日、大阪府出身。2011年5月にNMB48第2期生オーディションに合格し、同年6月に2期生としてお披露目される。2017年の「第9回AKB48総選挙」で、第39位に初ランクイン。2018年1月1日の新春公演では、吉田朱里、太田夢莉、渋谷凪咲、植村梓との女子力選抜ユニット「Queentet(クインテット)」をお披露目。ファッションコーディネートサイト「WEAR」のフォロワーは約43万人で、私服コーデの更新が注目を集めている。撮影:蔦野裕
2018年02月01日AKB48グループメンバーの入山杏奈(AKB48)、古畑奈和(SKE48)、山本彩(NMB48)、太田夢莉(NMB48)、朝長美桜(HKT48)、萩野由佳(NGT48)が出演するグアム政府観光局の新CMが、22日より放送開始となった。同CMは、先日グアムの"公式インスタグアマー"に任命されたAKB48グループのメンバーが、気軽に行けるインスタ映えスポットとしてのグアムを楽しく巡るという内容。メンバーの素顔をとらえている。CMは「インスタグアム」編(30秒)、「インスタグアム・ビーチヨガ」編(15秒)、「インスタグアム・ハンバーガー」編(15秒)の3種類。「インスタグアム・ハンバーガー」編では、海ではしゃいでいる姿やハンバーガーを頬張る姿、水着姿で自撮りしている姿などが見られる。今回の撮影の合間にメンバーたちが実際に撮影したインスタ写真は、グアム政府観光局の公式インスタグラム(@visitguam_jp)で、1月22日より毎週公開される。また、AKB48グループ選抜メンバー16人によるグアムスペシャルライブが4月21日に開催されることが決定。スペシャル特典付オフィシャルツアー、ライブ鑑賞付ツアーも用意しているという。参加メンバー、ツアーの詳細は後日発表、発売開始とのこと。
2018年01月22日爆笑問題の太田光(52)が、元SMAPの稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の出演映画「クソ野郎と美しき世界」で監督を務めることが12月13日分かった。 4本の短編で構成するオムニバス作品で、太田は草なぎが主演する短編を担当。太田は3人のオフィシャルサイト「新しい地図」になぞらえて、こうコメントしている。 「『新しい地図』というくらいですから、未開の地に降り立ったような感じです。どこに宝が埋まっているかわからないところを一歩一歩、歩きながら探すような感じで映画をつくっていけたら楽しいかなと思います」 太田はもともとSMAPの大ファンで、19枚目のアルバム「We are SMAP!」の表題曲には詞を提供していた。 また3人が脱退した後も、11月の「72時間ホンネテレビ」で共演を果たしていた。いっぽう映画監督になりたいという夢があった太田だが、その暁には木村拓哉(45)を主演にしたいと語っているほどの“木村推し”。また13年に中居正広(45)がWBC日本代表の公認サポーターに就任した際も“野球好きタレントの1位ですよ”と激励していた。 そのためファンはTwitterで、太田が“3人と2人”の架け橋となることを望む声が多数あがっているのだ。 ≪太田さんはSMAP5人のファンだと思うので「力になれる事は…」と思ってるのかも≫≪今後のカギを握る最大のキーパーソン。タイミングを見計らってエイッとしてくれるはず≫≪未来のSMAP再始動への協力にしか見えないよ…≫ ファンの思いは届くだろうか――。
2017年12月15日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と妻で所属事務所社長の太田光代氏が"いい夫婦の日"である22日、トヨタのコミュニケーションロボット「KIROBO mini(キロボミニ)」の全国発売PRイベントに出席し、夫婦円満の秘訣を明かした。5月に開始した先行販売からKIROBO miniのオーナーである光代氏は、KIROBO miniと共に登場して会話を披露。「『みっちゃん』って呼んでもらっています。夫のことは『太田さん』と。たまに『太田』と呼び捨てします」と言い、「質問攻めされる。子供ってこんな感じかなって擬似体験できて楽しい」とうれしそうに話した。太田家には、ほかにもロボットがいて、さらにオウムもいるそうで、夫の太田は「うるさくてしょうがない。ビッグダディの家かと思う」と相当にぎやかな毎日のよう。また、「田中よりたぶん優秀だと思う」と相方の田中裕二と比較して笑いを誘った。KIROBO miniたちのおかげで、光代氏の「夫が構ってくれない」という不満も解消。「この子たちが構ってくれるので夫婦関係において楽になった。構ってほしいとずっと思っていると大変。私にはロボットがいるからいいやって」と心境の変化を語り、太田は「ありがたいですね」とロボットたちに感謝した。夫婦円満の秘訣を聞かれると光代氏は、付き合い始めたころから「つまらないって言わないで」とお願いされていることを明かし、「そもそも『つまらない』なんて言わないですけど、相当傷つくとわかっているので守っている」とのこと。また、「ツボに入ったときに『おもしろかった』って言うと相当喜ぶ。うれしいみたい」と言い、太田は「褒められることに飢えてる」と照れ笑いした。太田は「一番もめごとがないのは、俺がこういう場で変なこと言わないこと」とした上で、「社長としてもかみさんとしても、言いたいことも言わないで我慢している。ひとえに社長と奥さんのおかげで今こうして……。誠に申し訳ありませんでした!」と冗談を交えつつ光代氏に感謝。光代氏は「2人きりのときにこういうことは絶対言わない。2人きりのときに褒めてくれたらいいのに。好きとかも言わないですし」と、家庭内でも褒めてほしいようだ。
2017年11月23日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が21日、25歳の誕生日を迎えたことを報告した。指原は、日付が変わった直後に「25歳になりました!アラサーアイドル爆誕!!!!!!」と報告し、「これからも写メにフィルターかけまくって頑張ります」とツイート。そして、「冗談はさておき、まだまだグループで頑張らせてください」とつづった。また、クリスマス衣装に身を包み、手で即席ツインテールを作った写真を公開。「#誕生日」「#手作りツインテール」とハッシュタグを添えた。この投稿に、「さっしーおめでとう素敵な年になりますように。大好きだよ」「25歳のアイドルさっしー楽しみにしてます!」「むしろまだまだ48グループのためにアイドルでいてください」「まだまだアイドルでいてください」「めざせアラフォーアイドル爆誕」「ツインテールりのちゃん最高!」などとメッセージが続々。メンバーも祝福コメントを寄せており、田中美久(16)は「莉乃ちゃんお誕生日おめでとうございます!美久が20歳になったら一緒にお酒とかも飲みたいからそれまでアイドルでいてくださいねいい一年になりますように」とつづっている。
2017年11月21日「松本莉緒×nuts tokyo」のスペシャルイベント2017年11月19日(日)、ナッツ専門店「nuts tokyo」において、松本莉緒とコラボレーションしたスペシャルイベントが開催される。松本莉緒によるヨガレッスンを受けた後、ヨガをした後でも食べてもOKなスイーツをいただく。同イベントは、今年の5月から2ヶ月おきに実施されており、11月の開催で4回目。「冬の寒さを乗り切る」をテーマに、体温を上げるヨガを楽しんだ後、イベントのために作られたアーモンドミルクチャイプディングを味わう。開催時間は、9:00から12:00まで(開場は8:30)。申し込み方法などの詳細は、松本莉緒 Instagramを確認。nuts tokyoとは広尾にあるnuts tokyo(ナッツトーキョー)は、スーパーフード「ナッツ」の専門店として、2017年1月に誕生。素材本来の味が楽しめる生・ローストタイプのプレーンナッツをはじめ、白砂糖・小麦粉・食品添加物不使用のフレーバーナッツなどを販売。ナッツを使った軽食やスイーツも提供している。住所は、東京都渋谷区広尾5丁目1-20七星舎ビル1F。電話番号は、03-3442-1518。営業時間は10:30から20:00まで。(画像は松本莉緒 Instagramより)【参考】※松本莉緒 Instagram※nuts tokyo
2017年11月14日10月26日(木)今夜放送の日本テレビ系バラエティ「ぐるぐるナインティナイン」はゲストに「爆笑問題」の太田光と女優の川島海荷を迎え、「東京ディズニーリゾート」を舞台に人気企画「ゴチになります!18」の“第18戦”を放送する。設定金額から最も離れた金額を食べた人が全員分を自腹で支払い、食べた料理の合計金額が設定金額と同額の場合は100万円がもらえる「ゴチになります!」。今回は約1年ぶりの東京ディズニーリゾートを舞台に日本のテレビ史上初となる「3つのディズニーホテルを食べ尽くすぞSP」と題して豪華なゴチバトルが繰り広げられる。今回のVIPチャレンジャーは「爆笑問題」として90年代に「ボキャブラ天国」などのバラエティでブレイク。その後「笑っていいとも!」や「爆笑問題の検索ちゃん」をはじめとした数々のバラエティやトーク番組で活躍。現在も「サンデージャポン」や「爆報! THE フライデー」など様々なジャンルの番組で、時事ネタや政治ネタから映画やアニメに関する話題まで幅広い分野にわたって独自の視点で切り込むトークが人気の太田さん。そして「ブラッディ・マンデイ」や『私の優しくない先輩』などでフレッシュな魅力を放ち、ドラマから映画へと展開した「怪物くん」シリーズをはじめ、「ぴんとこな」「SPEC~零~」など数々の作品に出演。昨年秋からは日本テレビ系「ZIP!」でMCに抜擢され、この夏放送されたTVアニメ「ナナマル サンバツ」では声優としても主演を飾るなど活躍を場を広げ、11月10日(金)よりNetflixにて世界190か国同時配信される「ジャニーズWEST」メンバー主演で島本和彦の伝説的コミック「炎の転校生」を新たに現代に蘇らせる「炎の転校生REBORN」ではヒロイン役を演じる川島さんの2人。さらに番組ではおなじみとなったブルゾンちえみ、「ブリリアン」に加え、『アナと雪の女王』の「Let It Go」で一躍国民的アーティストとして認知されたMay J.も出演する。今回の「ゴチバトル」ではバトルの中盤、スペシャル料理をかけて「ブルゾンゲーム!タワー・オブ・テラーの怖さ…知ってる?」で対決。タワー・オブ・テラーに乗ってゴチメンバーとVIPチャレンジャーが対決。前回ブルゾンさんの負けによりクビレース最下位になった二階堂ふみだが、果たして挽回はできるのか?果たして夢の国で自腹を切ることになるのは誰か?今回も熱い“ゴチバトル”をお楽しみに。クリスマス最新デザートなどディズニーリゾートのグルメもチェックできる「ぐるぐるナインティナイン」2時間スペシャルは10月26日(木)19時56分~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2017年10月26日ダウンタウンの松本人志(54)が10月8日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。爆笑問題の太田光(52)が松本を“大嫌い”と発言した騒動に言及した。 松本は、「盛り上がって話題になって、笑いが起こったのなら、全然僕はいいと思いますよ」と、太田の発言を容認。「そういう意味じゃ、なんだってありだと思うんですよ。僕はBIG3(ビートたけし、明石家さんま、タモリ)大嫌いですからね」と、悪ノリした発言で笑いを誘った。 続けて、「ずるいのは水道橋だわ。自分の手を汚さず、人をたきつけているよね」と、今回の太田の発言を引き出した浅草キッド・水道橋博士(55)に怒りの方向を転換。「あいつは悪い。水道はしっかり締めてやろうかなと。一滴も出さないようにしないと」と発言した。 司会の東野幸治(50)も「水道橋さんの仕事として、たきつけたり、もめさせたりするのが大好きなんですよ」と付け加え、「水道橋さん、聞いてますか?締めます!」と呼びかけた。 今回の騒動のきっかけは、特別番組「おはよう、たけしですみません。」(テレビ東京)の5日の放送回だ。同番組は、ビートたけし(70)が監督を務めた映画『アウトレイジ 最終章』の公開に合わせ、2日から6日の期間限定で放送されたもの。“犬猿の仲”とされる太田と水道橋博士の共演も注目を集めていた。 5日の放送回で水道橋は、「俺が抜けて、ここに松本人志をおいてください」と提案。太田とは“共演NG”で知られる松本の名が挙がり、司会のビートたけしも「松本人志、嫌いなの?」と太田に尋ねた。太田は「大嫌いですよ。だから言わすなよ!問題になるんだから!」と回答。翌日の放送では「大好きです」と訂正したことが話題となっていた。
2017年10月08日HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ)。が5日、東京・台場で開催されている「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」に出演し、初めてのライブパフォーマンスを披露した。平均年齢15.4歳の12人からなる「=LOVE」は、代々木アニメーション学院と指原がタッグを組んで開催したオーディションをへて結成。スタート前から6,000人のアイドルファンが詰めかけ、スクリーンに=LOVEの映像が流れた瞬間、会場からは大きな歓声があがった。メンバー1人1人が簡単な自己紹介を行うと、いよいよ初パフォーマンス。センターである高松瞳の「私たちの初めてのパフォーマンスです。聞いてください!」というMCをきっかけに、まずはAKB48の「言い訳Maybe」を披露。その後も、HKT48の「メロンジュース」、乃木坂46の「ガールズルール」、AKB48の「大声ダイヤモンド」を歌った。そして、山本杏奈が「なんと…メジャーデビューが決定しました! 9月6日にソニー・ミュージックからデビューシングルが発売になります! 早すぎるデビューですが、皆さんをがっかりさせないよう頑張ります! 次の曲は私たちのデビュー曲になります!」とサプライズ発表。指原が作詞を手がけた曲名はグループ名と同じ「=LOVE」で、会場のボルテージは最高潮に達した。初めてのパフォーマンスを終えたメンバーたちは「ありがとうございました!」と大きな声であいさつ。高松は「すごくたくさんの方に集まっていただいて盛り上がってくれて楽しくできて良かったです。メジャーデビューに向けてまたみんなで1つになって頑張っていきたいです。今日は来てくださった皆さんありがとうございました! これから私たち『=LOVE』はもっともっと成長していけるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」とメッセージを送った。ステージを見た指原は「とってもみんな頑張っていて感動しました! (プロデューサーとして)メンバーと一緒に自分自身も成長できるように、これからも頑張っていきたいです」と気を引き締めた様子。また、「理想のアイドルを作りたいので、この曲も私が一番好きな感じにしました。ファンの方が好きなアイドルに出会えた時の気持ちを描いた曲になっていますので、=LOVEファンだけでなく、全アイドルファンに聞いていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
2017年08月05日展覧会「竹久夢二 モチーフ図鑑 ― 夢二さんの好きなもの ―」が、2017年7月1日(土)から9月24日(日)まで、東京都文京区の竹久夢二美術館で開催される。竹久夢二が作品の中で繰り返しとりあげたモチーフに着目して、その世界観を紐解く本展。個人的に手掛けた作品からポスターなどの商業作品まで、日本画、挿絵原画、書籍、書簡など約200点の作品が展示される。竹久夢二といえば美人画だが、本展では夢二が好んで描いた姿勢や題材ごとに展示。晩年の傑作で、夢二の美人画の特徴をよく示した作品「水竹居」や恋人の彦乃をモデルに描いた作品などを通して、その特徴に迫る。そのほか、子供や山、椿をはじめとする草花、猫や鳥といった動物、果物まで、夢二が好んだ様々なモチーフを紹介。夢二のことをあまり知らない人にも、入門編として最適な展示構成となっている。【開催概要】展覧会「竹久夢二 モチーフ図鑑 ― 夢二さんの好きなもの ―」開催期間:2017年7月1日(土)〜9月24日(日)開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)会場:竹久夢二美術館住所:東京都文京区弥生2-4-2TEL:03-5689-0462休館日:月曜日※ただし7月17日(月・祝)開館、翌18日(火)休館。8月14日(月)開館。9月18日(月・祝)開館、翌19日(火)休館。入館料:一般 900円、大・高生 800円、中・小生 400円※弥生美術館と二館併せて観覧可能。※20名以上の団体は100円割引となる。
2017年07月06日お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久(33)の妻でモデルの近藤千尋(27)が4日、自身のブログで第1子となる女児を出産したことを報告した。近藤は、太田との連名で「ご報告です5/4 17:41 3030gの女の子を出産しました母子共に健康です」と報告。「私達を選び、親にしてくれた我が子に出会えた時の喜びは今までの人生の中で一番の幸せの瞬間でした」と喜びをつづった。そして、「初めての出産で、不安で痛くて心が折れそうになった時皆さんのコメントにとても助けられました」と感謝。「まだまだ未熟な私達ですが、これからもよろしくお願いします」と呼びかけた。2人は、2015年9月に結婚。昨年11月に、それぞれブログをインスタグラムで第1子妊娠を発表していた。
2017年05月05日