8人組グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が8日、東京建物 Brillia HALで上演される主演ミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』公開ゲネプロ前取材会に登壇した。当初は初ミュージカルに乗り気ではなかったという伊野尾だがマネージャーから「曲数はミュージカルのなかでは多くないよ」という言葉で出演を決めたことを明かした。実際にオファーを受け「33歳で新しいことにチャレンジするのは緊張感がある。普段は歌を歌わせていただいていまけど力強いメンバー7人に支えられているのとではまた話が違う。歌に不安があったので最初は大丈夫かな。と」と消極的だったという伊野尾。だが「マネージャーさんが歌う楽曲数はミュージカルのなかでは多くないよとお話をいただいて、それなら頑張ってみようかなと」としたが「ミュージカルによく出演する高木(雄也)にみてもらったら『これは楽曲数めちゃくちゃ多いよ』って。だまされてるんじゃないかと思いましたけど、でも今思うとだまされてよかったなって(笑)」と本人いわくマネージャーの“ミュージカル詐欺”に感謝した。「歌の練習は早めにわがままを言ってさせていただきました」と密かに自主練していたという伊野尾に演出の小山ゆうな氏は「お稽古も終わった後も誰よりも遅くまで稽古場で歌のお稽古を音楽監督に見てもらったり」と裏の努力を明かすと、伊野尾は「みなさん、びっくりするほど歌がうまくて…放課後居残らせていただいて、練習しました」と苦笑した。そんな伊野尾のミュージカル俳優としての魅力について聞かれた小山氏を「わからないですよね!1回も本番やってないので!」と恐縮する伊野尾だったが、小山氏は「なによりコミュニケーション能力が高いので、みんなが伊野尾くんをサポートするためになにができるだろうと思うくらい、みんなとコミュニケーションをとっている。大所帯のセンターが合っているなと思います」と納得していた。今作は、1992年にニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された映画『ハネムーン・イン・ベガス』を、映画版の監督・脚本を担当したアンドリュー・バーグマン自ら脚本を手掛けて、2015年にブロードウェイで上演。ラスベガスとハワイを舞台に主人公・ジャック(伊野尾)とジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動を描く。このほか、松田るか、岸祐二、霧矢大夢も参加した。
2024年04月09日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が8日、東京建物 Brillia HALで演される主演ミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』公開ゲネプロ前取材会に登壇した。今作は、1992 年にニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された映画『ハネムーン・イン・ベガス』を、映画版の監督・脚本を担当したアンドリュー・バーグマン氏が自ら脚本を手がけて、2015年にブロードウェイで上演。ラスベガスとハワイを舞台に主人公・ジャック(伊野尾)とジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動を描く。同席した俳優・岸祐二は以前、ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』で堂本光一(KinKi Kids)と共演。岸は「『チャーリー』のときに光一くんと事務所の方と『伊野尾をよろしくお願い致します。という話をいただいて…『頑張ります』と(笑)」と先輩からの言伝を明かしつつ、実際にビシビシ指導しているのか問われると「とんでもないです、いい子なので」と恐縮した。しかし伊野尾は「岸さんが色んな話をしてくださるんですけど僕があまり聞いてないと『おい、光一くんに言うぞ!』って。意外と岸さんを見ているようで岸さんの後ろにぼんやりみえる光一くんをみている。より身が引き締まりました」と冗談めかし、岸は「光一くんの名前を借りて脅したり(笑)」と不敵な笑みを浮かべた。伊野尾にとって初ミュージカル作品となるが岸は「みなさんのご存知の明るく、ほがらかで、屈託ないところはもちろん落ち込んだり悔しんだりギャンブルをする場面では男らしく『どうだ!』というところ、ベッツィと対峙するときは弱かったり。役としてシンクロして、こういう男の子なんだなと説得力が増す。なんせ自然体なところがすばらしい」と伊野尾の魅力をアピール。先輩俳優の頼れる一面に伊野尾は「だんだん光一くんに見えてきました」と憧れの眼差しを向けていた。このほか松田るか、霧矢大夢、小山ゆうな(演出)も参加した。
2024年04月09日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が8日、東京建物 Brillia HALで上演される主演ミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』公開ゲネプロ前取材会に登壇した。この4月から新会社『STARTO ENTERTAINMENT』での活動が始動したが「僕は、心機一転という思いはそこまでなく、もちろん会社には所属していますが、それ以上にHey! Say! JUMPに所属していることが大きい」と心境を明かした。「グループとして個人としてもファンの方あっての僕ら。あまり会社のことは気にしていない」と特に意識せず。新社長からのメッセージなどは「全体に向けたりとかはあったりしますが…」としつつも「なんせ4月からこのミュージカルのことが頭いっぱいだったので会社のことは気にしてなかったです」ときっぱり。「新しいことにチャレンジすることってすごく勇気がいること。年齢を重ねると僕もそうですがチャレンジすることに逃げることも覚えてしまう。社会人の方も4月から心機一転チャレンジできることは本当にすてきだと思うので、新しい気持ちで一歩を踏み出してほしいです」とエール。自身もミュージカル初挑戦に際して「30代でこういった日々新しい刺激がもらえる環境に身を置けたのはよかったです」と胸を張っていた。今作は、1992 年にニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された映画『ハネムーン・イン・ベガス』を、映画版の監督・脚本を担当したアンドリュー・バーグマン自ら脚本を手掛けて、2015年にブロードウェイで上演。ラスベガスとハワイを舞台に主人公・ジャック(伊野尾)とジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動を描く。
2024年04月09日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が8日、東京建物 Brillia HALで上演される主演ミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』公開ゲネプロ前取材会に登壇した。今年2月にグラビアタレントの雪平莉左との交際が一部で報じられていた伊野尾だが、自身の結婚願望について言及した。タイトルにちなみハネムーンにいくなら「やっぱり“イン・ベガス”をここでやってるのでラスベガスに行きたいですよね。すごく華やかなので」と憧れ。共演の岸祐二から「ハワイ?」と提案されると「ラスベガス行ってハワイっていう『ハネムーン・イン・ベガス』と(同じコースと)いうのもいいですね」と頷いた。事務所の先輩たちが続々と結婚していることに触れ、自身について聞かれると「僕も、いつかは結婚したいという思いはありますが、この作品にはお母さんの呪いがでてきますけど…僕にもファンの方々の呪い…いや思いが!(笑)あるので。ファンの方々をもう少し幸せにできたらいいな、と思います」とスタンスを明かした。一方で「僕はお父さん、お母さんがいる環境で育っているのでいつかは…と思っていますけど、どうでしょうかね」としていた。すると先輩である堂本光一と共演歴のある岸が「光一が結婚してからにしよう!」とちゃかし、伊野尾は「それはぼく、なんとも言えないです(笑)」と困り顔で返していた。今作は、1992 年にニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された映画『ハネムーン・イン・ベガス』を、映画版の監督・脚本を担当したアンドリュー・バーグマン自ら脚本を手掛けて、2015年にブロードウェイで上演。ラスベガスとハワイを舞台に主人公・ジャック(伊野尾)とジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動を描く。
2024年04月09日歌手の手越祐也が15日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の番組『てごちる』に出演。テレビとYouTubeの違いを語った。○テレビとYouTubeの違い今回のゲストであるイニ(スカイピース)とのテレビ初共演を振り返るなか、手越は「俺はその時はまだテレビマンだった。その後に独立をして、一人になって、最初の一年くらいは音楽チームがなかったから、YouTubeでの活動をしてた。だから、両方とも経験してるわけなんだけど、YouTubeとテレビって、必要な層と能力が全く違うなって思ってるの」と持論を展開した上で、「(スカイピースは)YouTubeからテレビでしょ? そこってどういうふうに考えてるの?」と質問。これにイニは「YouTubeのほうがやりやすいですね。テレビはなんとなくの流れや台本があるんですけど、YouTubeは基本的にそれがなくて、自分たち主導なんで、なんでもしていいんですよ。ちょっといきすぎたなって時は、自分たちで編集すればいい。でも、テレビの場合は、いっていいのかな? ってなるし、共演者さんたちが知らない人なんで、ちょっと緊張しちゃう」といい、「テレビに出てる人はそこで戦ってるから、やっぱりすごいなって思いますね」と打ち明けた。すると、手越は「俺からしたら、テレビとYouTubeって競技が違う。同じように見えてるだけで、競技自体が違うから、必要な能力が違うなって、俺は思った」と改めて自身の印象を述べ、この話題を締めくくっていた。【編集部MEMO】『てごちる』は、ライブ配信に“ラジオ”という要素を取り入れることで、リスナーがラジオの公開収録に立ち会っているような雰囲気に。コメントでリアルタイムにMCや出演者とつながりながら、ラジオを目の前で見ている観客兼参加者として楽しむことができる。番組のタイトルである『てごちる』は、「手越」と「Chill out(まったりする)」という番組の世界観から採用された。
2024年03月21日手越祐也が全国5都市を回ったライブツアー『手越祐也 LIVE TOUR 2024 絆 -KIZUNA-』の最終公演が、2月29日(木) に東京・Zepp Haneda(TOKYO)で開催された。会場のメインステージには大きな六角形をベースに、ツアータイトルの「KIZUNA」「絆」を刻み、ステージ下手側からはピンク、上手側からは白色の照明で照らし観客を迎えた。開演3分前ごろから「祐也」コールに包まれる会場。定刻の19時を回ると客電が落ち、バンドメンバーに続いて手越が登場。シルエットでありながらオーディエンスの視線を釘付けにした。ブルーの照明がステージを照らしたかと思えば、一瞬の暗転を経て、眩しいほどの強い光が手越を照らした。今回のライブツアーでは、2Daysそれぞれにセットリストを用意。ツアーラスト、Day2の1曲目を飾ったのはミニアルバム『絆 -KIZUNA-』の収録曲で、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)が手がけた「everlasting」。オレンジ色の光につつまれながら、ノースリーブにロングジレ姿の手越が軽快なリズムにあわせて歌唱。オーディエンスを歓迎するかのように柔らかい歌声で会場を包んだ。「ファイナルへようこそ!」と手越の呼びかけに観客からは拍手と歓声があがった。2曲目の「ARE U READY」ではビートに合わせてキレのある歌唱を響かせながら踊り、続く「Addict」では刺激的な世界観でオーディエンスを翻弄した。「Zepp Haneda!」と声を張り「どうもー手越祐也です!」と元気いっぱいに挨拶。「ついにやってきました、ファイナル。みんなちゃんと気合入ってんだろうね?」と投げかけると、手越に負けじと大きな歓声を返すオーディエンス。「今回のツアーの集大成だから、俺はもうこのステージ上で倒れてもいいと思うパフォーマンスをするつもり」と意欲を見せたのに続き、「絆のミニアルバム、すり減ることはないけど、すり減るぐらい聴いてきてくれてるのかい?」と笑いを交えながらファンとの交流を楽しむ一幕も。会場から元気な声が聞こえてくると、手越は「メンズ、騒がしいぞ(笑)」とツッコミを入れつつも、「いいぞ、いいぞ!今日、日本で熱い会場はここでしょ?」と誇らしげに叫んだ。「絆ツアーはコール&レスポンスがいっぱいあったり、参加してもらったりみんなの参加がないといいライブにならないから。ってことは、みんなもライブを作る仲間だよ!いい?」と呼びかけると、手越のファンであるHONEYYY(読み:ハニー)たちも大きな声で応えていた。リズミカルなクラップが響く「Hello!!」。そしてステージサイドからパープルの照明を浴びながら「LUV ME,LUV ME」へ。ディスコサウンドを彷彿とさせる音に合わせて、手越は指でサインを送るように歌い踊った。スモーキーなブルーの灯に照らされ、ここで少しクールダウン。イスに軽く腰かけた手越が、全編英語詞の「HOTEL」を熱唱すると、オーディエンスも「Oh~」と声を重ねる。続く「Snow White」では、コロナ禍に観客の声の代わりとなったベルチャームの音が会場に響いた。一緒に歌ったりベルチャームを鳴らしたり。柔らかい光に包まれながら、まるでワインのマリアージュを楽しむかのように、会場全体が心を寄せ合って音楽を堪能した。続いて、アコースティックギターの音色が響く「Snow White」から「この手とその手」、そして金井政人(BIGMAMA)が手がけた「face to face」へ。グリーンの細いレーザー光が会場をゆっくりと照らし、手越も一人ひとりと目を合わせるようにステージを歩きながら歌い上げた。MCに入ると手越は「ここで俺のフリートークが炸裂するから座ってって言うんだけど……」と切り出し、YouTube配信用動画の撮影を行うと発表。前回のツアーファイナルで収録したYOASOBI「アイドル」をカバーした動画が大反響だったことに触れ、「HONEYYYと俺らの最強のライブを他の人にも観て欲しい」と手越。今回はCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」をカバー。収録した動画は「手越祐也チャンネル」にて近日公開予定だ。改めて手越は「2月1日から始まった特別なツアーも、無事に全国のHONEYYYのおかげでファイナルを迎えることができました」と挨拶。「2月1日の初日から幕を開けて1カ月で、5カ所を回って10公演もある。しかもDay1、Day2の内容とセットリストが全部違ってね、この新しい初めてのチャレンジのツアーだからより早く感じる」とこの1カ月を回顧。「2日間を通じて伝えたいことは」と切り出し、同日に発表されたばかりの大谷翔平選手の結婚報道に触れながら、明るいニュースで「ほっ」とするような世の中になればと語った。その流れで手越からは『手越祐也 シンフォニックコンサート』第3弾の開催が決定したという明るいビッグニュースを発表。5月4日の東京オペラシティ コンサートホールを皮切りに、5月11日には京都コンサートホールなどでも開催予定だという。興奮冷めやらぬ様子のファンからは改めて大きな声援が寄せられた。後半は「Lovin’U」からスタート。山田海斗・竹中雄大(Novelbright)が手がけた疾走感あふれるロックな世界観の「Gluttony」、さらに激しさを増す「LOVE SENSATION」、「I’m coming」とディープな世界へオーディエンスを誘い、本編の最後の最後まで突き抜ける歌唱で魅了した。今回のツアーでは2日間でセットリストを全て変えたのに加え、会場を照らす照明づかいも見どころのひとつ。楽曲の世界観や歌詞の情景・心情描写に合わせて細かくセッティングし、メインステージのみならず、2階席にも届けるようなダイナミックな演出も。カラフルでファッショナブルな光の演出で観客を魅了した。「絆ツアーファイナル、めちゃくちゃ幸せでした。ありがとう」と心を込めて挨拶をした手越。「全国を回って、全国のHONEYYYに会って、俺がソロになってからそばにいてくれる仲間だったり、色んな番組で出会ってきた仲間だったり、そういう人への思いをどういう風にこのツアーで表現したらいいのかなってすごくワクワクしながら考えて」とツアーに込めた思いを告白した。また、ソロアーティストになったばかりの当時を振り返り、「振り返ったら誰もいなくて、あぁこれが現実かって思った日もあったんですけど。でも信念を突き通して、周りの人を大切に一日一日を生きてればきっと伝わる日が来たり、ついてきてくれる仲間がいてくれるだろうって。最初はね、スーパーポジティブとかってSNSをやってたけど、全くそんなことなかったし、めちゃくちゃ落ち込んだこともあった」と明かした。1st Digital Single「シナモン」を皮切りに、楽曲が増えていくこと、様々なアーティストと仕事ができることへの喜び、そしてファンへの感謝をたっぷりと語った。本編が終わるとすぐさまファンからは「ダーリン」コールが響く会場。アンコールに応えてTシャツ姿で登場した手越は、眉村ちあきが手がけた「Lover」をはじめ、マイキによる「アダルトブルー」、井上竜馬(SHE’S)による「My Own Beat」と、固い“絆”で結ばれたアーティスト陣が手がけた楽曲を熱唱した。手越は今回のツアーを振り返り、「改めて愛と絆を感じたツアーになりました」とファンをはじめバンドメンバーやスタッフへの感謝を語った。続けて「こんな最強な仲間が周りにいてくれたら俺は前だけを見て突き進んでいけるし、もっともっとみんなに幸せと笑顔と色んなものを伝えられるように、もっともっと大きくなれるようにがんばります。本当に幸せなツアーでした!どうもありがとう」と笑顔を見せた。最後は手越の「せーの」の掛け声で、オーディエンスからの大きな「祐也」コールと共にツアーファイナルを締めくくった。<公演情報>手越祐也 LIVE TOUR 2024 絆 -KIZUNA-2月28日(水)・29日(木) 東京・Zepp Haneda(TOKYO)セットリスト■DAY101. everlasting02. SUPER SESSION03. 御どれ踊れや己が苑04. アダルトブルー05. ラヴァゲラ06. Lover07. Venus Symphony08. DoLLs09. face to face10. OVER YOU11. Comfort Zone12. Just Right13. MAZE WORLD14. ウインク15. ドラキュラ16. GluttonyE1. LOVE SENSATIONE2. HONEYYYE3. プロポーズE4. My Own Beat■DAY201. everlasting02. ARE U READY03. Addict04. Hello!!05. LUV ME, LUV ME06. HOTEL07. Snow White08. この手とその手09. face to face10. Lovin’U11. MAKE ME ALIVE12. MAZE WORLD13. Gluttony14. LOVE SENSATION15. I’m comingE1. LoverE2. モガケ!E3. OVER YOUE4. アダルトブルーE5. My Own Beat公式サイト:
2024年03月04日タレントのデヴィ夫人が3日に自身のアメブロを更新。ライブ終了後のアーティストの手越祐也から贈られたものを公開した。この日、デヴィ夫人は「手越祐也くんのタイトル『絆』ソロコンサートがZepp Hanedaで開催されました」と2月28日・29日に行われた手越が全国5か所を回るライブツアー【手越祐也 LIVE TOUR 2024 絆 -KIZUNA-】の東京・Zepp Haneda公演を訪れたことを明かし「会場は祐也くんのファンで溢れる熱気で満杯。彼の出場が待ち切れず、『ダーリン、ダーリン』と呼ぶ声がこだましていました」と会場の様子を報告した。続けて「会場前にはファンの方々から送られた花が立ち並び私の風船で出来たスタンド花」「は真ん中に置かれていました」と会場前の様子も説明。「コンサート終了後控室にお邪魔しましたらお誕生日おめでとう!と美しい花束を送られ」と手越から誕生日を祝福されたことを明かし「彼の優しさに触れて感激しました」と述べ、手越と贈られた花束を手にした自身の2ショットや会場での自身の写真とともにブログを締めくくった。
2024年03月03日あなたは電車や飛行機などの公共交通機関で、子供の泣き声を聞いたことはありますか。幼い子供の泣き声は、想像以上に大音量。親としては、周囲に迷惑をかけないかが不安ですよね。とはいえ、幼い子供が泣くのは仕方のないこと。どこからか泣き声が聞こえてきても、ほとんどの人が理解を示すでしょう。手越祐也、飛行機で泣く子供に疑問2024年2月18日、歌手の手越祐也さんがX(Twitter)を更新。飛行機に乗っている際に、子供が『すごいシャウト』で泣いていたそうです。そんなパワフルな泣き声を聞いて、ふと疑問が浮かんだとか。それは、歌手として活躍する手越さんらしい疑問でした。飛行機で子供がすごいシャウトで泣いてる。前も思ったけどなんであの声の出し方して子供や赤ちゃんは声枯れないんだろ?喉めちゃ強い方だと思うけど、どういう発声してるのか気になるなぁー。A child on an airplane is crying with a great shout.I've wondered this before, but why don't…— 手越祐也️ (@YuyaTegoshi1054) February 18, 2024 手越さんはボーカリストとして、泣いている子供がどんなふうに発声しているのかが気になったようです!子供の泣き声に対して心ない声を浴びせる人もいる中で、手越さんの純粋な疑問は、多くの人を和ませました。・その発想はなかった。手越くんらしい面白い視点だなぁ。・「シャウトで泣いてる」って思ってくれたら親としては心が軽くなるだろうな。・確かに気になる。子供って本当にノドが強いよね。我が子は泣きすぎたらさすがに枯れるけど…。・子供が泣いていると嫌な顔をする人もいるけど、手越くんのとらえ方は素敵!・さすがポジティブのかたまり!優しいし、歌への探究心もすごい。手越さんの着眼点を面白いと感じた人は多かった様子。もし今後、子供の泣き声を聞く機会があったら「どうやって声を出しているんだろう」と観察したくなるかもしれません![文・構成/grape編集部]
2024年02月19日お笑いトリオ・トンツカタン(森本晋太郎、お抹茶、櫻田佑)が9日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の番組『てごちる』に出演。お抹茶が手越祐也との“共鳴”に感動する一幕があった。○■手越祐也、お抹茶と共鳴トンツカタンと手越が初対面ということもあり、お抹茶が「どうもはじめまして。トンツカタンのお抹茶です。お抹茶にハマっちゃえ〜!」と、手越を指差しながら、シャカリキに自己紹介すると、すかさず手越は「ジャストミート!」と、同じポージング、同じテンションで反応。これには森本も思わず「なんですか、それは!? 同じトーンで返してくる人、はじめてです! 大体、狼狽して引いちゃうんですけど、来るぞって分かってるくらいの感じでしたよね」と驚きつつ、その対応力を絶賛する。また、手越のリアクションに「スゴい!」「打ち合わせしたっけ!? みたいな感じ」と喜びをあらわにするお抹茶と、大爆笑する手越を交互に見ながら、森本は「何? 幼馴染とかじゃないですよね?」とツッコミ。手越が「共鳴しやすいんですよ(笑)」と屈託のない笑顔を浮かべると、お抹茶は「共鳴できた! はじめましてなのに、本当にうれしいです」と感動しきりで、その後も「ちょっとお茶を濁させてねってことで」と自身の芸名にかけた返しをするお抹茶に対し、手越が完璧なリアクションをとり、森本は「何このコンビネーション!? 居場所見つけたな、お前!」「手越さんのお世話になろうぜ!」とツッコミを入れて、笑いを誘った。さらに、お抹茶が『R-1グランプリ』準決勝を控えているという話題から(※配信時)、手越が「トリオとしては、(お抹茶さんが優勝したら)顔になってくれるじゃないですけど、結構大きいんじゃないですか? 絶対に、その母体のというか、『誰いるんだろう?』ってなるじゃないですか」と話すと、なぜかニヤニヤとしはじめる森本。そして、「母体っていうワードも一緒だね、あなたと」とお抹茶に水を向け、お抹茶が「僕、母体ってワードも結構使うんですよ」「うれしいなあ」「目指すべきは(手越さんなんだ)」とニコニコと笑うと、手越も「母体ってあんまり使う人いないですよね(笑)」と驚いている様子だった。【編集部MEMO】『てごちる』は、ライブ配信に“ラジオ”という要素を取り入れることで、リスナーがラジオの公開収録に立ち会っているような雰囲気に。コメントでリアルタイムにMCや出演者とつながりながら、ラジオを目の前で見ている観客兼参加者として楽しむことができる。番組のタイトルである『てごちる』は、「手越」と「Chill out(まったりする)」という番組の世界観から採用された。
2024年02月16日2024年1月16日、教育評論家でタレントの『尾木ママ』こと、尾木直樹さんがInstagramを更新。ある写真を投稿するとともに、アイドルグループ『KAT-TUN』の中丸雄一さんの結婚を祝福しました。尾木直樹が2人の思い出の写真を投稿中丸さんのお相手は、元・日本テレビのアナウンサーである笹崎里菜さん。サンケイスポーツによると、2人の出会いはレギュラー出演していた情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)だといいます。尾木さんも、コメンテーターとして同番組で共演するとともに、ファンの1人として、中丸さんの活動を応援してきました。相当な熱量を注いできた『推し』の突然の結婚について、尾木さんは次のように心境をつづっています。お相手にまたまたビックリ!尾木ママもシューイチ で共演していてお二人ともよく知っているので嬉しいです。23日には漫画の単行本の処女出版!!発売前から重版決定の好評ぶり二重にめでたいめでたい尾木ママは大はしゃぎしてますーーoginaoki_ogimamaーより引用中丸さんは漫画家としてもデビューしており、同月23日には自身初となる単行本『山田君のざわめく時間』が発売されるとのこと。お祝いごとが続き、尾木さんは落ち込むどころか、おおいに喜んでいました。「ご結婚、本当におめでとうございます!!」とコメントして変わらぬ応援を宣言する姿勢に、中丸さんのファンたちは共感した様子。…しかし!何よりも人々の目を引いたのは、尾木さんが投稿したこちらの写真でした。 この投稿をInstagramで見る 尾木ママ(尾木直樹)(@oginaoki_ogimama)がシェアした投稿 なぜか純白のドレス姿を投稿していたのです…!まるで、尾木さんが結婚するかのようですね。祝福コメントに添えた写真の選び方には、ツッコミが続出しました。・なんで尾木ママがウェディングドレスを着てんねん!・待って、脳みそが追い付かない。・くっ…!ファンがやりたかったことを尾木ママに越された!・どこの姫かと思った。『推し』の結婚をお祝いできる姿勢、尊敬する。・さすが、『中丸くん推し』の尾木さん。誰も勝てない。写真は、尾木さんと中丸さんが過去に行った同番組のロケで撮影されたもの。東京都江戸川区にある葛西臨海公園の海岸で、海の中でも着ることができる『マリンドレス』を調査していました。尾木さんは、結婚の話題に関連付けて「思い出の1枚をみんなに改めて見てもらおう」と、Instagramに投稿したのでしょう。中丸さんの結婚に落ち込んでいた人も、この写真を見て笑顔になったのではないでしょうか。尾木さんのマリンドレス姿からは、人を元気にするパワーが感じられますね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月17日元プロサッカー選手の城彰二氏が10日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の番組『てごちる』に出演。手越祐也の印象について語った。○■手越祐也はくそ真面目すぎるサッカー情報番組『手越祐也&城彰二のサッカーアース』(日本テレビ系)で共演するなど、手越と公私ともに親交の深い城氏。番組パートナーを務める“山下隊員”こと映像クリエイターの山下達也氏から「城さんから見た手越さんの印象は?」と聞かれると、「最初、テレビでしか見たことがなかったので、どういう人なんだろうと思ったけど、まあ、くそ真面目(笑)! 本当にくそ真面目すぎる。もうちょっと違ってもいいんじゃないのと思うくらい、すごい真面目なの。一つひとつに自分のこだわりや考え方があるから、これを徹底的にちゃんとやる。トップアイドルなんだから、もっと“どうでもいいだろ、お前”みたいな感じ(の態度)にしてほしいのよ。だけど、全くないの」と自身の印象を明かした。また、城氏は「これは裏話なんだけど……」と前置きしたうえで、「今日も(番組で)会うってなったら、『あとで会えるの楽しみにしてます』ってLINEをくれてね。こういうことするのよ(笑)!」と告白。「みなさん! (てごっちゃんは)こういうことする人なのよ!」とカメラ目線で訴えかけ、「(丁寧なところをバラされて)恥ずかしくなっちゃうと思うけど」「本当にそういう真面目なところが大好き」としみじみと語ると、手越は「だって、会うのうれしいからさ」と少し照れくさそうに笑顔を浮かべていた。【編集部MEMO】『てごちる』は、ライブ配信に“ラジオ”という要素を取り入れることで、リスナーがラジオの公開収録に立ち会っているような雰囲気に。コメントでリアルタイムにMCや出演者とつながりながら、ラジオを目の前で見ている観客兼参加者として楽しむことができる。番組のタイトルである『てごちる』は、「手越」と「Chill out(まったりする)」という番組の世界観から採用された。
2024年01月15日2024年1月1日、声優の伊藤かな恵さんがブログを更新。結婚したことを発表しました。この日、伊藤さんは「あけましておめでとうございます!」という新年の挨拶をタイトルにした記事を、ブログで公開。直筆のメッセージを添え、結婚したことを報告しました。元旦ということもあり、阿座上洋平さんと大和田仁美さん、そして内田雄馬さんと日高里菜さんが『声優婚』を発表するなど、声優の結婚発表が相次いだ日。お相手については触れられていないため、伊藤さんの場合は、別の職業の人との結婚なのかもしれませんね。アニメ『侵略!イカ娘』シリーズの長月早苗役や、アニメ『神のみぞ知るセカイ』シリーズのエルシィ役など、数々のアニメやゲームなどに出演してきた伊藤さん。「今後も声優という仕事を通して、多くの人に笑顔を届けていきたい」という熱い想いを明かしています。ファンからたくさんの祝福の声が相次いだ、伊藤さんの結婚発表。これからの人生がより素敵なものであるよう、多くの人が願っていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月01日歌手の手越祐也が20日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の番組『てごちる』に出演。今月2日に東京・ベルサール秋葉原で行われた公開収録について語った。○■クリスマスの予定も明かす「17LIVE」史上最大規模となるライバーの祭典「イチナナライバーEXPO 2023」内で実現した『てごちる』の公開収録。会場いっぱいに集まった観客を前に、手越がリスナーから寄せられたお便り一つひとつに答えていったが、当日の様子を振り返り、手越は「僕のことを応援してくださっているファンの方以外にも、たぶん僕のことを初めて見るという方や、他の出演者の方を見に来ていた方もいらっしゃって、すごい楽しかったです!」とにっこり。「目の前にお客さんがいてくださると、やっぱりトークも盛り上がる。素晴らしかったので、またやりたいなと思いました」と目を輝かせた。続いて、公開収録を訪れたというリスナーからのメールを紹介したのち、クリスマスの話題に。手越が「今年はライブとか入ってないんですよ。なので、デートします!」と発表すると、番組パートナーを務める“山下隊員”こと映像クリエイターの山下達也氏も「マジですか!?」と驚がく。しかし、すぐに手越は「ウソだよ(笑)!」と否定し、「いきなりここで、クリスマスにデートしますって暴露するわけないだろ(笑)!」とツッコミ。そして、「イブは、うちの犬のトリミングの予約も入ってて、母ちゃんの手料理を食うのよ。久しぶりに母ちゃんのチキンを食うんじゃないかな? 25日は、一番よく一緒にごはんを食べにいく美食仲間みんなとごはん」と本当の予定を明かしつつ、ハニー(=ファンの総称)に向けた配信も考えていると話していた。【編集部MEMO】『てごちる』は、ライブ配信に“ラジオ”という要素を取り入れることで、リスナーがラジオの公開収録に立ち会っているような雰囲気に。コメントでリアルタイムにMCや出演者とつながりながら、ラジオを目の前で見ている観客兼参加者として楽しむことができる。番組のタイトルである『てごちる』は、「手越」と「Chill out(まったりする)」という番組の世界観から採用された。
2023年12月31日教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が28日に自身のアメブロを更新。いつも副反応が酷くて嫌なワクチン接種を受けたことを報告した。この日、尾木ママは「お掃除にお正月飾り」というタイトルでブログを更新し「みんなでテキパキやって下さいましたー」とコメント。自身について「ワクチン接種して、やたら眠くなって少し休みました」とワクチン接種を受けたことを報告した。続けて「いつも副反応が酷くて嫌」とワクチン接種後の副反応について述べつつ「今回はどうかしら?」とコメント。「仕事納めしたのですが個人的な仕事に専念します」と報告し「みなさんよいお年をお迎えくださいね」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月30日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が、ブロードウェイミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』の主演を務めることが23日、明らかになった。同作は1992年にアンドリュー・バーグマンが監督・脚本を担当し、ニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された映画『ハネムーン・イン・ベガス』のミュージカル化作。脚本は映画版の同作を監督したアンドリュー・バーグマンが担当し、2015年にはロブ・マクルーア主演で ブロードウェイでも上演された。ラスベガスとハワイを舞台に、主人公・ジャックとジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動を描くコメディミュージカル 作品となる。 演出は、第25回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した今最も注目を集める演出家、小山ゆうなが手掛ける。主演の伊野尾が演じるのは、結婚に対して極度の恐怖心を抱く平凡な男ジャック・シンガー。2015年に上演された舞台『カラフト伯父さん』以来、9年ぶりの舞台出演で、初めてのミュージカルに挑む。ジャックの恋人 ベッツィ・ノーラン役に松田るか、ラスベガスの富豪トミー・コーマン役に岸 祐二が決定。ジャックの味方となるバディ・ロッキーとロイ・ベーコンの2役を上口耕平、トミーの部下 ジョニー・サンドイッチを小柳友、ジャックを誘惑するハワイの女マヒを青野紗穂、ジャックの母ビー・シンガーを霧矢大夢が演じる。東京公演は東京建物 Brillia HALLにて2024年4月9日~29日、大阪公演SkyシアターMBSにて2024年5月6日〜19日(日)○■演出:小山ゆうな コメント『ハネムーン・イン・ベガス』の楽曲を最初に聞いた時に ワクワクして、このミュージカルを観たい!と思いました。90年代アメリカのコメディ映画の世界とミュージカルコメディが絶妙にマッチした作品。楽しいことが沢山起こる中、実は一人一人の人物には深い痛みや葛藤が隠されていて笑いと痛みと温かさを豊かに孕んだ素敵な作品です。伊野尾さんと、先日写真撮影でお会いしましたが、撮影時も、ご自分から楽しいアイディアを沢山出され、とてもクリエイティブでユーモア溢れ、稽古が益々楽しみになりました。個性豊かなキャスト陣も、訳詞・翻訳の高橋知伽江さん、振付・ステージングのTETSUHARUさん、音楽監督の清水恵介さんを始めとするクリエイティブチームも超強力なメンバーが揃いました。皆で力を合わせて、お客様に楽しんでいただける作品にできるようベストを尽くします。○■伊野尾 慧 プロフィール&コメ前回の舞台出演から9年振りになるのですが、せっかくのチャンスなのでチャレンジしてみようと思いました。久しぶりに舞台のお仕事をいただけて嬉しいです。前回舞台に出演した際は、本当に大事なことをたくさん教えていただきました。その経験が、ドラマや他のお芝居の現場でも活きていて、お芝居だけでなく心の持ち方などたくさんの事を学べたと思っています。応援してくださっている皆さんの中には「伊野尾がミュージカル?!」と思っている方もたくさんいると思いますが、僕自身が 一番驚いています(笑)。それだけ驚きがある新しいチャレンジだと思うので、本番までにボイトレや歌の稽古などたくさんトレーニングをして本番に挑みたいです! 僕を応援してくださっている方でも9年前の『カラフト伯父さん』という舞台を観てファンになったよ、応援してるよと言ってくれる方もいらっしゃいます。この9年の間で新たに僕を応援してくださるようになった方もたくさんいらっしゃるので、また新しい自分を見せられるようにチャレンジ出来たらいいなと思います。そして、この『ハネムーン・イン・ベガス』を観て僕を好きになったよ、と言っていただけるように頑張りたいと思います。【編集部MEMO】ブロードウェイミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』あらすじ…ジャック(伊野尾 慧)は5年越しの恋人ベッツィ(松田るか)との結婚を夢見ているが、死んだ母親ビー(霧矢大夢)から言われた「誰とも結婚しないで!」という言葉に縛られ、結婚指輪を買うことさえできずにいた。そんな母の呪いから逃れ、結婚式を挙げようと訪れたのはラスベガス。滞在先のホテル・ミラノでは、ロック歌手のバディ・ロッキー(上口耕平)がカジノでショーを披露し大盛り上がり。そこに居合わせたギャンブラーのトミー・コーマン(岸 祐二)は、死んだ妻に瓜二つのベッツィを見つけると、ジャックからベッツィを奪うため、子分のジョニー・サンドイッチ(小柳 友)とともにジャックを陥れ、ベッツィを 連れてハワイ旅行に出かけてしまう。ジャックも二人を追ってハワイへ向かうが、そこにマヒ(青野紗穂)という名の女性が 現れ……。果たしてジャックは彼女を取り戻し、無事に結婚することができるのか!?
2023年12月23日歌手の手越祐也、“山下隊員”こと映像クリエイターの山下達也氏が2日、東京・ベルサール秋葉原で行われた、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の番組『てごちる』(次回は12月20日20:00〜配信予定)の公開ライブ配信イベントに登場。山下氏が手越の魅力を語った。2日に開催された「17LIVE」史上最大規模となるライバーの祭典「イチナナライバーEXPO 2023」内で実現した今回の公開収録。会場に駆けつけた多くのファンの前で、手越がリスナーから寄せられたお便り一つひとつに答えていった。その中で「2023年、一番お世話になった人は?」という質問に対し、手越は「周りで支えてくださるスタッフの方、一番そばで支えてくれるハニー(=ファンの総称)のみんなはもちろんで当たり前すぎるから」と前置きした上で、「ずっと俺のそばで、俺の音楽を支えてくれてる橋本しんさん」と回答。そして、「手越祐也の音楽周りのことを親身になって相談に乗ってくれたり、コンサートを作る上でも手越祐也の楽曲を熟知して一緒に作ってくれたり、今回のミニアルバムも関わってくださっている」「この人がいないと手越祐也の音楽は成り立たないくらいの方なので、今年1年は音楽で駆け抜けたからこそ、“一番お世話になった人”でパーンと顔が浮かびました」と名前を挙げた理由を説明した。この話を聞き、山下氏が「手越さんにはいろんな人が協力してくれる。応援というと、ちょっと違うかもしれないんですけど、僕らはスタッフとして一緒に盛り上げていきたい気持ちになる」といい、客席に「それってありますよね?」と呼びかけると、大きな拍手が。さらに、「(アニメ『ワンピース』の)ルフィみたいというか。ルフィって仲間がみんなついてくるじゃないですか。そんな感じがする」と続ける山下氏に対し、手越は「本当?」と笑顔を浮かべながら、「本人が屈託なく楽しそうにしてるからかな?」「(裏でも)ずっと一緒の人(笑)」と自己分析。それを受け、山下氏も「オフの時も謎のボケずっとやってきます(笑)。そういう(楽しそうな)ところが本当好きです」と納得している様子だった。
2023年12月06日歌手の手越祐也が2日、東京・ベルサール秋葉原で行われた、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の番組『てごちる』(次回は12月20日20:00〜配信予定)の公開ライブ配信イベント前に取材に応じた。○■『てごちる』の魅力2日に開催された「17LIVE」史上最大規模となるライバーの祭典「イチナナライバーEXPO 2023」内で実現した今回の公開収録。手越は「これまで公開収録をあまりやったことがない」と明かしつつ、「この番組はほぼフリートークで、いろんなテーマに沿って、のほほんとトークするラジオ風の番組なんですけど、会場にいろんな人がいてくださったほうがリアクションも含めて楽しめると思うので、めちゃくちゃ楽しみです」と目を輝かせた。これまでの番組収録についても、「テーマに沿ってゲストの方といろんな話をするのも楽しいし、元々喋ることがすごく好きなので、自分がやりたいこととすごく合ってる」と充実した表情。「生配信なので、コメント欄も含めて、リアルタイムで観ていただいている方とその場でライブに楽しめることは、ならではの魅力なんじゃないかなと思います」と番組の見どころをアピールした。○■2023年の活動に充実感2023年がどんな1年だったかという質問に対しては、「2022年は、自分のやりたいことの種をいろんな所に蒔けたんじゃないのかなという年で、今年は蒔いた種が一つひとつ丁寧に咲いていって、夢が叶ったり、目標をまた一つ上のステップにできたり。ホップステップジャンプでいうと、ステップの1年になったなと思ってて」と回顧。その上で「今年1年間すごく精力的に活動したので、このステップが来年は絶対にジャンプになるという自信と実感があって、『2023年はこれだけの活動をしたいな』と思っていた以上にいろんな活動ができて、充実してましたね」と力強く語った。さらに、「農業とかも含め、いろんな活動をさせていただいていますが、自分の軸として大切にしているのが、アーティストとしての音楽活動」だと話し、「自分のワンマンツアーを周りながら、昔からずっと夢だったフルオーケストラのシンフォニックライブをさせていただいて。50人を超える演奏者の方々から発せられる音に自分の声を乗せて伝えられた。何十年とやりたかった夢が叶ったことは、アーティストとして大きく成長したライブになったんじゃないのかなと思うので、すごく印象に残っています」と感じ入った。また、来年の抱負や目標を聞かれると、「やりたいことだらけなんですけど……」と前置きしたのち、「大きな目標でいうと、いろんなジャンルで元気があるかないかと言われたら、ちょっと元気がない日本を少しでも明るくして、何かやりたいことがある人に、自分の活動を見て『頑張ろう』と思ってもらったり、そっと手を添えて背中を押してあげたりできるような活動をしたいなと常日頃思っている」といい、「日本中で笑顔のビッグウェーブを起こせるような活動をしたい。それが音楽でもボランティアでも全てのことに通じると思うんですけど、『日本最高だな!』と思ってもらえるような活動が微力ながらできたらいいなと思います」と気持ちを新たにした。
2023年12月04日2023年11月17日に世間を騒がせた、プロフィギュアスケーターである羽生結弦さんの離婚発表。羽生さんは、同年8月に一般女性と結婚したことを明かしており、今回はいわゆる『スピード離婚』にあたります。離婚にいたった理由について、羽生さんはお相手や親族への誹謗中傷やストーカー被害によるものと説明。私生活で、不審な車や人物に徘徊されたり、声をかけられたりしたのだとか。パートナーを大切に想っているからこそ、別れを決意したのでしょう。羽生さんの心境を察し、多くの人から悲しみや同情の声が上がりました。羽生結弦の離婚理由を受け、尾木ママが怒りネットでは、知名度と引き換えにプライバシーが犠牲になることを『有名税』と称します。しかし、いわずもがな著名人も1人の人間。これまでも多くの著名人が、一部記者によるストーカー行為や、盗撮に苦言を呈してきました。今回、羽生さんがいわゆる『有名税』によって被害を受け、離婚を選ばざるを得なくなった件について、『尾木ママ』の愛称で知られるタレントの尾木直樹さんがブログで言及。怒りをにじませながら、世間の人に向けたメッセージをつづりました。胸が疼いて、眠れなかったーー夜中に何度も羽生結弦君の「離婚」報告Xを読み返したです誹謗・中傷・メディアスクラムにあの羽生結弦君がやられるなんてこれは明らかに「社会的」大問題!あってはならないことではないでしょうか?誰からも愛され、国民的な英雄である彼がたった105日で「離婚」しないとパートナーも親戚や関係者、それに自分自身も守れないなんて!?尾木ママは悔しくてたまりません!これはもう【大事件】ですーー尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログーより引用怒りや悲しみといった、さまざまな感情に襲われ、夜になってもなかなか寝付くことができなかったという、尾木さん。羽生さんやパートナー、その親族が受けた被害について、社会的な問題であると指摘しました。続いて尾木さんは、「著名人が相手でもプライバシーや人権を侵害し、名誉毀損をしてもいいわけではない」とつづり、「これは私たちの課題と責任。社会全体で担うべきかもしれない」と問題提起をしています。投稿の最後に尾木さんは「みなさんはどう思いますか」とコメント。ブログの読者からは、いろいろな意見が寄せられています。・「有名人だから仕方がない」で終わらせちゃいけない。本当に、ここで社会全体が考えるべき。・本当に気の毒で、言葉もない。尾木ママのいう通り、社会の問題だと思う。・やるせない気持ちでいっぱいです。羽生さんに限らず、著名人もプライバシーを守られてほしい。結婚を発表した際、お相手については何ひとつ情報を出さなかった羽生さん。きっと、さまざまな被害を見越しての判断だったのでしょう。プライバシーの侵害によって、傷付いているのは羽生さんだけではありません。『有名税』は人生を犠牲にしてでも払わなければならないのかを、今一度考えたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月19日2023年10月26日、アイドルグループ『AKB48』および『SNH48』の元メンバーである鈴木まりやさんがInstagramを更新。夫であり、お笑いコンビ『ゴールデンルールズ』の根本悠さんとの間に、子供を授かったことを報告しました。この日、北海道札幌市で行われたイベントと、Instagramのストーリーズ機能にて「このたび、第1子を授かりました」と明かした、鈴木さん。投稿によると、赤ちゃんは男児の予定なのだとか。鈴木さんは「元気に生まれてきますように」と、母親としての願いをつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 鈴木まりや Mariya Suzuki(@mariyannu_official)がシェアした投稿 鈴木さんは同年8月に、根本さんと結婚。和装の結婚写真を公開し、多くの人から祝福の声が寄せられました。今回の新たな『おめでたい報告』も、たくさんの人を笑顔にしてくれた模様。「本当におめでとう!」「応援しています」といった声が上がっています。お腹の中にいる赤ちゃんも、鈴木さんと根本さんに会える日を楽しみにしていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月26日モデルで女優の西内まりやが19日、都内で行われた「Calvin Klein グローバルイベント in TOKYO」に出席した。同イベントは、アメリカ発のデザイナーズ・ライフスタイル・ブランドであるカルバン・クラインによる、一夜限りの音楽&ファッションイベントで、テーマは「MUSIC MEETS FASHION」。国内外の著名人がカルバン・クラインのファッションを身にまとって参加した。西内は、美バストのぞくコーディネートで登場し、すらりとした美脚も披露。「インナーがちょっとセクシーでラグジュアリーなんですけど、アウターでカジュアルにデニムを合わせ、ミックススタイルがお気に入りポイントです」と説明した。イベントには、池田エライザ、imase、UTA、佐野勇斗(M!LK)、ジョングク(BTS)、SKY-HI、曽野舜太(M!LK)、仲里依紗、ブライト、本田仁美、森星、山本舞香らも出席した。
2023年10月19日フルーツオブザルーム(FRUIT OF THE LOOM)が、クラネ(CLANE)のクリエイティブディレクター・松本恵奈、ファッションディレクター・⾦⼦恵治とコラボレーション。ロングスリーブTシャツ、スウェットのセットアップを2023年9月7日(木)より、クラネ 新宿ルミネ店ほかにて順次販売する。女性が美しく着られるアスレチックスーツ2回目となるトリプルコラボレーションでは、シルエットとサイジングにこだわり抜いたアスレチックスースが登場。メンズライクなリラックス感のあるサイジングを残しつつも、トップスの着丈を短めに設定。ボトムの腰回りをスッキリと仕上げることで、快適ながらも女性が美しく着られるシルエットに仕上げた。カラーはブラックと、グレーを用意する。3型のロングTシャツがセットになったパックまた、シーンや用途に応じて使い分けられるクルーネック、モックネック、Vネックの3型のロングTシャツが入ったパックも用意。いずれもリングスパン⽷を使った綿の天竺素材で、フルーツオブザルームらしいカジュアルでラフな表情に仕上げている。各アイテムは、コラボレーションアイテムを着用した松本のイラストがプリントされたパッケージで販売される。新宿ルミネで限定ストア、リニューアル店舗で先行発売もなお、コラボレーションアイテムを先行発売するクラネ 新宿ルミネ店では、2023年9月7日(木)のリニューアルオープンに伴うクローズ期間中に、新宿ルミネ2のイベントスペースにて限定ストアを開催。コラボレーションアイテムの先行予約や、2023年秋冬の新作アイテムの販売などを実施する。詳細フルーツオブザルーム×松本恵奈×⾦⼦恵治・先行発売発売日:2023年9月7日(木)※8月25日(金)~27日(日)まで、新宿ルミネの限定ストアで先行予約販売店舗:クラネ 新宿ルミネ・一般発売発売日:9月26日(火)販売店舗:クラネ 店舗、クラネ 公式オンライン<アイテム>・ロングスリーブTシャツ 3枚 パック 12,100円・アスレチックスーツ 15,400円■限定ストア期間:8月22日(火)~8月31日(木)予約会期間:8月25日(金)~8月27日(日)場所:新宿ルミネ2 2F Gallery2営業時間:11:00~21:00※予約会初日は事前来店予約制。※事前来店予約はクラネオンラインストアにて8月21日(月)12:00~受付開始。※イベントの詳細はクラネウェブにて要確認。
2023年08月28日女優の松本まりかが、ミューズを務めるワコールの新WEBコンテンツ「松本まりかのOFFりかた」「OFFるオトナの読み聞かせ」に登場する。○■松本まりか、ワコールWEBコンテンツ「水曜のOFFる夜」に登場ワコールでは、平日の折り返し地点である水曜日の夜を、1週間を乗り切るために特にリラックスして過ごしたいタイミングと位置づけ、快適かつ気分が上がるナイトウェアを着て自分らしく過ごす“上質なナイトタイム”を提案。ここちよいナイトタイムを過ごすヒントとなるような新WEBコンテンツ「水曜のOFFる夜」を、23日より水曜日に3週連続で公開する。「松本まりかのOFFりかた」では、松本がリラックスタイムの過ごし方を紹介する。ドラマや映画に出演し、多忙を極める松本にとって、ナイトタイムは体と心をしっかり休めて自分をいたわるための大切な時間。そんな松本がリラックスモードになる、素の自分に戻る方法を「OFFりかた」と表現し、ワコールのナイトウェアを着用してプライベートで行っているボディケアや映画鑑賞など独自の「OFFりかた」を語る。第一夜(23日)は「ストレッチで疲れをリセット からだが喜ぶOFFタイム」、第二夜(30日)は「ハーブティー片手に 自分と向き合う静かな夜」、第三夜(9月6日)は「知的好奇心を満たす映画鑑賞で 精神的にもリフレッシュ」を届ける。最近ピラティスにハマっていて、日頃からストレッチをこころがけていると話す松本。「お気に入りのナイトウェアに着替えて筋膜リリースをすると心身ともにほぐれていくのを感じます」と自宅での取り入れ方を語る。おやすみ前はハーブティーを楽しみ、日記を書くことが習慣になっているとか。「去年、3年日記が完成したので、今年から5年日記に挑戦中。その日の出来事や感じたことを書きとめます。私にとって日記は、よりよい自分になるためのセラピーのようなものかもしれません」とルーティンを明かした。また、ひとり静かに映画作品と向き合うことも「OFFりかた」の1つだといい、「私にとって映画は知見を広げるだけでなく、自分の感性をリセットしてくれるもの」と映画鑑賞の意義を語っている。「OFFるオトナの読み聞かせ」は、心落ち着く川のせせらぎなど自然の音とともに、松本が癒しボイスで夜にまつわる詩を読み聞かせする音声コンテンツ。第一夜(23日)は『星めぐりの歌』(宮沢賢治)、第二夜(30日)は『月が出る』(小川未明)、第三夜(9月6日)は『湖上』(中原中也)が公開される。
2023年08月23日しっぽが生えている少年と、彼をもっと知りたいと思い寄り添おうとする少女を描く実写映画『尾かしら付き。』より、場面写真が公開された。公開された場面写真では、豚のようなしっぽが生えているという秘密を持つ中学生の快成(小西詠斗)と同級生の那智(大平采佳)が、手を合わせて大きさを比べているシーンをはじめ、木村昴が演じる2人を後押しする日焼けサロンの店員・葛城楓太、大人になった快成(佐野岳)と那智(武田梨奈)が楽しそうに話している姿、心配そうに那智を見つめる姉・志穂(新内眞衣)らが写し出されている。また、原作者・佐原ミズから応援コメントも到着。「月刊コミックゼノン」9月号(7月25日発売)には、大人になった快成と那智を新たに描き下ろしたイラストが掲載される。▼佐原ミズコメント数年前に完結した作品を、こうして実写映画という新しい形にしていただき、多くの方に届けていただけること、とても嬉しく思っています。キャストの皆様の素晴らしい演技はもちろん、漫画表現にはない「音楽」力を強く感じる作品で、いち観客として心が揺さぶられました。そして、ムビチケ前売券(オンライン)を購入者には、映画鑑賞後にメールで鑑賞日や鑑賞劇場、上映回、座席番号などが記載されたムビチケデジタルカードが届くが、今回絵柄が、本作のポスタービジュアルと原作者描きおろしイラストの2種になることが発表された(※絵柄はランダム配布)。『尾かしら付き。』は8月18日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:尾かしら付き。 2023年公開予定©佐原ミズ/コアミックス ©2023 映画「尾かしら付き。」
2023年07月25日気になるあの人×トレンドメイク。今回は、俳優の松本まりかさんがアイスクリームメイクにトライ!甘くとろける雰囲気が魅力的。ピンクのワントーンメイク。夏に恋しくなる“アイスクリーム”がテーマのサマーメイクに挑戦してくれた、松本まりかさん。目元、頬、口元をクリーミーでミルキーなピンクトーンでまとめれば、きゅんとした甘酸っぱさを忍ばせた、いちごミルクアイスのようなピュアな表情に。「アイスクリームといっても、クールさではなくて、ぽわんとしたまろやかなミルクっぽいメイクが、とってもかわいかった!アイシャドウのピンクが、透明感はあるんだけど絶妙なくすみカラーだから、甘すぎず、目元にほのかな陰影を与えてくれて印象を強めてくれる感じ。いつもと全然違う自分になれて、すごく楽しかったです」普段のメイクは、コンサバティブなメイクにまとめることが多いそう。「いつも同じような無難なメイクになってしまうのが悩みで…。赤みのあるベージュやブラウンを使うことが多いから、こういう色の使い方もあるんだなって、勉強になりました。アイライナーの入れ方も発見で、下まぶたのインサイドにオレンジを入れるのが新鮮!こんな鮮やかなオレンジを使いこなすのって難しいと思っていたけど、目尻は抜いて目頭に太めに入れると、メリハリがついて、全然腫れぼったく見えないんですね。カラーライナーは好きだけど、使い方がわからなくて持て余していたので、早速このテクを真似してみたいな」Makeup PointAやさしいニュアンスが引き立つ、ピンクやオレンジなどの肌なじみのいいカラーがセット。神秘的な輝きのメタリックな光沢感も美しく、ドラマティックな目元にしてくれる。ルナソル アイカラーレーション 20¥6,820 7/21発売(カネボウ化粧品 TEL:0120・518・520)B青みとピンクみが絶妙なラベンダーチーク。上質な透け感が素肌まで美しく見せ、純真無垢で澄み渡る頬に染める。RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ 03¥3,630(RMK Division TEL:0120・988・271)Aのイエロー(左上)とピンク(右上)を混ぜ、アイホール全体はチップで、下まぶたはブラシでのせる。Aのピンク(右上)を目頭から鼻筋にノーズシャドウのように淡くのせる。Aのブラウン(右下)を二重幅より細めにチップでのせる。Bをブラシで頬全体にふわっと入れる。Marika’s Beauty Rules1、Let’s 菌活。朝は洗顔しません。「最近、腸活に目覚めたんです。いろいろと調べる中で、肌にも常在菌がいると知って、まずは洗いすぎないようにしようと、朝は洗顔の代わりに、化粧水をコットンに含ませて拭き取るだけのケアにしてみました。私の肌にはすごく合ってていい感じ」2、温冷浴でとにかく汗をかく。「バスタイムは、とにかく汗をかいて老廃物をデトックス!限界まで半身浴をして汗を出したら、冷たいシャワーを頭から浴びるの繰り返しで、時間があれば2~4時間くらいお風呂場で過ごすことも。温冷浴のおかげで、肌の調子もいいかなって感じます」3、普段のケアはシンプルに。「腸活でカラダの内側から整えたり、温活で冷え取りソックスを履いたりと、トータルでケアをし始めてからスキンケアはシンプルになりました。それでも、調子のいい肌をキープできています。若い頃の肌よりも、今の方がキレイになったなと思います」まつもと・まりか1984年9月12日生まれ、東京都出身。俳優。大河ドラマ『どうする家康』(NHK)出演中。映画『アイスクリームフィーバー』が7/14公開。『湖の女たち』の公開も控える。ビスチェ¥14,850(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル青山店 TEL:03・6451・1660)スカート¥122,000(MiyukiKitaharainfo@miyukikitahara.com)タンクトップはスタイリスト私物※『anan』2023年7月19日号より。写真・嶌原佑矢スタイリスト・SHOCOヘア&メイク・AYA(TRIVAL)取材、文・岡井美絹子
2023年07月16日アーティストの手越祐也が9日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のトーク番組『音楽よもやま座談会“音ナナ”』に出演。ライブを観て衝撃を受けた歌手を明かした。MCとイチナナライバーを「Group Call」機能でつなぎ、リスナーからのコメントを交えながら語り合う同番組。その中で、リスナーから「実際にライブに参加して、心を動かされた曲やアーティストの方はいらっしゃいますか?」というコメントが寄せられ、手越が名前を挙げたのが、セリーヌ・ディオンだった。「当時自分はまだ18歳とかだと思うんですけど、セリーヌ・ディオンのチャリティライブをラスベガスで観た」と回想する手越。「15歳のときに歌唱力を評価されて、グループのメンバーに選んでもらった」といい、「『特技なんですか?』って聞かれたら、『サッカーと歌』って答えてたんです。今はよくそんなこと言えるなと思うんですけど」と少し照れくさそうに振り返る。そして、「歌番組に出ても、自信満々に『自分は歌が好きで得意です』と言ってたんですけど、その自信を完全に壊されたのが、セリーヌ・ディオンのライブを観たときだったんです」と告白。「日本と世界ではこんなに違うのかと。“自分の歌に自信があるとか言っちゃいけないな”って。“世界に追いつくのはすごく難しいことかもしれないけど、もっと上を見て練習しなきゃいけない”と、ガキ手越祐也は思いまして」と冗談めかしつつ、「いろんなステージを観るとか、いろんな人と交流することがアーティストとして大事なんだなって改めて気付かされたのが、セリーヌ・ディオンの『My Heart Will Go On』を聴いたときなんですよね。あの曲は自分の音楽観を変えてくれた楽曲ですね」としみじみと語っていた。なお、同番組は21日(20:00〜)に第2回が配信予定。
2023年07月16日アーティストの手越祐也が9日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のトーク番組『音楽よもやま座談会“音ナナ”』に出演。グループ時代のライブで心がけていたことを明かした。MCとイチナナライバーを「Group Call」機能でつなぎ、リスナーからのコメントを交えながら語り合う同番組。ライバーの鈴木龍二から「ライブをやる中で、ステージからフロアに対してするパフォーマンス、いわゆる“ファンサ”みたいなものが全然できなくて。『これをやればいいんじゃない?』というものを伝授していただきたい」とお願いされる場面が。これに対し、手越は「元々僕はグループだったんですけど」と切り出し、「グループのときって歌割りってものがあるじゃないですか。グループのときだと自分が歌ってないパートもあるから、踊りがないような曲だといくらでもファンの人と交流ができる」と回想。その上で「でも今は基本、全曲一人で歌って踊るから、昔みたいに(ファンサを)あんまりできなくなって」と明かしつつ、「ライブに来てくれたファンの皆さん全員と目を合わせようという努力と、うちわにやってほしいことが書かれていたら、一つでも多く応えるようにしてました」としみじみと振り返り、鈴木にも「ふとウインクとかやってあげると、キュンとしてくれるんじゃないかな?」とアドバイスを送っていた。なお、同番組は21日(20:00〜)に第2回が配信予定。
2023年07月15日クラネ(CLANE)から、松本恵奈×⾦⼦恵治×フルーツオブザルーム(FRUIT OF THE LOOM)の新作コラボレーションアイテムが登場。3枚のTシャツがセットになった「パーソナルフィット 3P パックT」が2023年7月11日(火)にクラネ直営店にて発売される。「本当に必要な3枚のTシャツ」がパックにクラネから、シーンや⽤途に合わせて使い分けられる3種類のTシャツがパックになって登場。生地はフルーツオブザルームのコットン天竺素材の中から、カジュアルさがありつつも、細めのサイロスパン⽷を使ったものをチョイス。程よい艶としなやかさのある、“⼥性も上品に着られるTシャツ”に仕上げている。"シーン別で使い分ける"3枚のTシャツタイトフィットTシャツは、体にフィットしたコンパクトなサイズ感で、1枚でもインナーとしても着回せるアイテムだ。⾸周りの細いリブと繊細なステッチワークで、洗練された印象を与えてくれる。1枚で着てもカジュアルになり過ぎず上品にまとまる、万能なモックネックTシャツも。⾸のデザインがインナーとして着たときにポイントとなり、幅広い着こなしができる。適度にゆったりしたサイズ感で、タックイン・タックアウトのどちらでも様になるデザインだ。またオーバーサイズTシャツは、現代的なシルエットで着回しやすいのが特徴だ。空気をはらむ柔らかなシルエットをベースに、肩を強調したモードなエッセンスをプラス。クラネらしい雰囲気が味わえる1着だ。【詳細】松本恵奈×⾦⼦恵治×フルーツオブザルーム パーソナルフィット 3P パックT発売日:2023年7月11日(火)予定展開店舗:クラネ直営店、クラネオンラインストア※オンラインストアは発売⽇の12:00より販売スタート値段:9,900円内容:タイトフィットTシャツ、モックネックTシャツ、オーバーサイジングTシャツ 各1枚ずつカラー:ホワイトサイズ:S/M/L
2023年07月10日ピアニストの小山実稚恵がサントリーホールで開催しているシリーズ「Concerto<以心伝心>」の第2回目が、10月28日(土)に開催される。本公演は、小山実稚恵が自身のデビュー40周年の2025年に向けて年1回開催している協奏曲シリーズの第2回目。毎回異なるオーケストラ、指揮者をパートナーに迎えて協奏曲を披露するもので、昨年は学生時代からの盟友である大野和士の指揮で東京都交響楽団と共演した。今年は、小山が敬愛する小林研一郎が、深い絆で結ばれた日本フィルハーモニー交響楽団を率いて登場。来年2024年は広上淳一がNHK交響楽団を率いて出演することが予定されている。小山実稚恵サントリーホール・シリーズConcerto<以心伝心> 2023■チケット情報月28日(土) 16時開演サントリーホール 大ホールピアノ:小山実稚恵指揮:小林研一郎日本フィルハーモニー交響楽団ベートーヴェン:「エグモント」序曲ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 変ホ長調 作品73
2023年06月09日2021年7月7日にソロデビューし、精力的に音楽活動を行っている手越祐也。5月31日にKT Zepp Yokohama(神奈川)にて全国ツアー「手越祐也 LIVE TOUR 2023『CHECKMATE』」ファイナル公演を開催した。2ndアルバム『CHECKMATE』を引っ提げ、4月12日のZepp Hanedaを皮切りに5都市をまわった全国ツアー「手越祐也 LIVE TOUR 2023『CHECKMATE』」。オープニング曲は「MAZE WORLD」。2ndアルバムに収録されている曲ではあるが、昨年5月の「スペプラ手越 FES.2022」で初披露されたのち、ツアーのたびに熟成を重ねてきただけあって、オーディエンスの反応も抜群だ。重低音が響くダンスナンバーに会場のボルテージが一気に上昇する。続く「Just Right」では軽やかなダンスと流れるようなラップを披露し、「OVER YOU」ではオーディエンスを鼓舞しながらコーラスをうながす。「Comfort Zone」では、セクシーでムーディーな手越祐也の“全部詰め”ともいえるステージに仕上がっていた。「ラヴァゲラ」では一転して、一人ひとりに優しく語り掛けるように歌う。英詞の「HOTEL」は軽快なメロディと手越のキュートなダンスに加えて、オーディエンスのコーラスが光るピースフルな楽曲で、手越はあたたかい空気に包まれた会場をうれしそうに見渡していた。続く「サイダー」では、しっとりと丁寧に歌い上げた。MCではソロデビュー以降、ステージに立ち続けてきたからこそ見えた景色について語り、自らの成長を実感していることを明かした。ライブ生配信を観ているHONEYYY(=手越祐也のファン)からのコメントを拾い、返答する一幕も。ライブも中盤に差しかかったところで、手越祐也からHONEYYYにスペシャルなプレゼントが贈られる。2ndアルバムに収録されている「この手とその手」を歌うにあたり、ファイナル公演のみのサプライズ演出として、アルバムにも参加した16人のコーラス隊が登場。音大生の彼らは「スペシャルゲストとして、ファイナル公演に出演してほしい」という手越のオファーに驚いたそうだが、堂々と美しく歌声を会場に響かせていた。続く「Peaceful for you」でもこの日限定のコーラスを披露。オーディエンスからは大きな拍手が送られ、手越は「こういう仲間がたくさんいるのも素敵でしょ?」と笑顔を見せた。さらに、「俺ら(HONEYYYと手越祐也)のラブラブを、まだライブを見たことがない人たちに見せつけてやろう!」とのことで、YouTubeに公開するためのライブ撮影を行った。披露された楽曲は、HONEYYYからのリクエストが多かったYOASOBIの「アイドル」。粋な提案に大きな歓声が沸いたのち、HONEYYYと手越祐也による“歌ってみた動画”が完成。後日手越祐也チャンネルにて公開予定とのことだ。「この勢いで言っちゃうよ?」と続いて告知されたのが、手越祐也初となる2マンツアー「2ぺプラ手越-TWO MAN ZEPP TOUR-」(8月31日~9月27日)と2度目のシンフォニックコンサート「手越祐也 Symphonic Concert 2023 Vol.2」(8月12日)の開催だ。「今年の夏もHONEYYYは忙しくなるよ~」との言葉に、会場からはうれしい悲鳴が上がった。シックな衣装で登場したライブ後半は「MAKE ME ALIVE」から始まり、「ウインク」「ドラキュラ」「御どれ踊れや己が苑」と一筋縄ではいかない楽曲が続く。ライブ本編ラストは「Ready Steady」。聞く者に「過去ではなく未来に向かって歩んでいこう」とエールを送る楽曲を、思いを込めて披露した。HONEYYYたちの「ダーリン」コールで再度登場した手越は、自身の在り様を強く示す楽曲でもある「ONE LIFE」をしっとりと聞かせたのち、「運命共同体」と断言するHONEYYYたちへ捧げるラブソング「HONEYYY」を軽快なダンスとともに披露。ステージと客席が一体となって大きく手を振る「モガケ!」で再び会場には多幸感があふれ、ラストの「LOVE SENSATION」ではセクシーな歌声を轟かせた。
2023年06月02日神崎恵が厳選した美容アイテムも紹介2023年3月30日、幻冬舎から、美容家 神崎恵の新刊『美を育てる』が発売される。同書では、神崎恵の大切にしてきたこと、今、大切にしていること、これから更に大切にしたいことを紹介。肌、体、メイク、フェムケアとホルモン、ストレス、意志と思考など、さまざまな角度から美しさの秘訣を伝える。きれいになりたい人はもちろんのこと、自分の「これから」を前向きにとらえたい人などにオススメだ。販売価格は1,760円。Amazonなどで予約を受け付けている。神崎恵オフィシャルインスタグラムのフォロワーからは、「Amazonで予約しました!」「とても興味深い内容で、楽しみです」「素敵な表紙の写真にときめきました」などの声が寄せられている。美しすぎる3児の母神崎恵は1975年生まれ。株式会社パールダッシュに所属し、美容家として活動。美容誌など多くの雑誌で連載を持つ他、コスメブランドのアドバイザー、イベント出演など、幅広い分野で活躍している。インスタグラムのフォロワー数は623,000人以上。著書には『神崎恵の10日間できれいになるメイクの練習帳』『神崎メソッド 自分らしく揺らがない生き方』『老けない美容、老ける美容』『読むだけで思わず二度見される美人になれる』などがある。(画像は神崎恵オフィシャルブログより)【参考】※神崎恵オフィシャルインスタグラム※神崎恵オフィシャルブログ※株式会社パールダッシュ※Amazon
2023年03月19日