富士通は12月24日、国立がん研究センター(国立がん研)、国立循環器病研究センター(国循)、国立長寿医療研究センター(長寿研)、東京医科歯科大学と、それぞれICT技術を活用した医療モデルの構築と普及を目的とした共同研究を行う協定を締結したと発表した。まず、国立がん研とは「がんのメディカル・ゲノムセンター機能に必要なゲノム情報と診療情報の統合」について研究を進める。メディカル・ゲノムセンター機能とは、エビデンスの高い解析結果を基に、医薬品効果予測による治療選択、適切な予測診断の確立、および遺伝リスクに応じた予防的措置に関する臨床応用を目指した取り組み。同研究で国立がん研はゲノム情報の取得・解析などを行い、富士通と共に高度なセキュリティとアクセシビリティを両立させたゲノム医療システム基盤の検討・実証を進めていく。2016年度末までにはがんのゲノム医療実施体制のプロトタイプを整備する予定とのことで、最新のゲノム医科学とICT技術および知識を動員したゲノム医療の実現が期待される。次に、国循とは「循環器疾患の予防・制圧に向けた生活習慣のビッグデータの解析と介入方法の開発」を推進する。これは、生活習慣のデータを収集・解析し、医療データとして活用することで循環器病の発症および重症化予防などにつなげるという取り組み。2018年度末までに医学的エビデンスに基づく情報基盤の構築とプログラム開発の完了を目標としており、国循がデータ収集および分析を、富士通が電子健康記録のデータ収集システム・解析システムの開発を担う。長寿研との研究では「認知症の早期発見システムの開発」がテーマとなる。これは2018年度末までに認知症の予兆を発見するシステムの構築を目指すというもの。現在、高齢者の20%が認知症予備軍と推定される中、ビッグデータを活用することで、自治体機能との連携を含めた認知症の早期発見による早期治療や予防システムの構築を図る。最後に、東京医科歯科大学とは「網羅的生体分子情報を統合したデータベースおよび解析技法の確立」を目指す。具体的には、臨床情報・網羅的生体分子情報(オミックス)・生活習慣情報を効果的に収集する手法と臨床現場での個別化医療を可能とする分析手法を開発する。2017年度までに統合臨床オミックス・データベースおよび解析システムを完成させる予定で、将来のゲノム電子カルテとの連携も視野に入れているという。富士通は今後、2015年3月をめどに各機関との研究内容を具体化し、共同研究を開始するとしている。
2014年12月25日生理学研究所(生理研)などの研究グループは12月9日、遺伝性てんかんのひとつである常染色体優性外側側頭葉てんかん(ADLTE)の原因がタンパク質の構造異常に基づくことを見出し、薬剤で異常タンパク質を修復することによりてんかんが軽減することを明らかにしたと発表した。同成果は同研究所の深田正紀 教授、同 深田優子 准教授、同 横井紀彦 特任教授、北海道大学医学部の渡辺雅彦 教授、蘭Erasmus大学のDies Meijer 教授、東京大学先端科学技術研究センターの浜窪隆雄 教授らの共同研究によるもの。12月9日付け(現地時間)の米科学誌「Nature Medicine」に掲載される。同研究グループは、遺伝性側頭葉てんかんの原因遺伝子LGI1に注目し、ヒトの側頭葉てんかん患者で見られる22種類のLGI1変異を体系的に解析し、「分泌型」と「分泌不全型」の2種類に分類した。その後、「分泌型変異」あるいは「分泌不全型変異」を有する変異マウスを作成し、LGI1の変異がどのようにしててんかんを引き起こすのかを調べた。その結果、分泌型変異マウスでは、LGI1は細胞外に分泌されるが、受容体との結合が阻害されることを見出した。一方、分泌不全型変異マウスでは、LGI1がタンパク質の構造異常のため細胞内で分解されてしまい、脳の中で正常に働くLGI1が減少してしまっていることがわかった。これらの結果により、いずれの場合も、LGI1が本来の作用点である受容体と結合することができないことが、同てんかんの分子病態であると考えられるという。さらに、同研究グループは、たんぱく質の構造を修復しうる低分子化合物が分泌不全型LGI1の構造異常を改善し、分泌を促進することを突き止め、てんかん感受性が改善することを発見した。今回の成果は、タンパク質の構造異常に基づくてんかん治療に広く応用されることが期待される。
2014年12月09日農業生物資源研究所(生物研)、九州大学および名古屋大学は10月30日、イネにとって害虫であるトビイロウンカに対するイネの抵抗遺伝子を特定することに成功したと発表した。同成果は英科学誌「Scientific Reports」に掲載された。トビイロウンカはイネの害虫の一つで、梅雨期に中国南東部などから日本に飛来して増殖し、甚大な被害をもたらしている。近年、殺虫剤が効きにくいトビイロウンカが出現したため、被害が深刻化しており、新たな薬剤、またはトビイロウンカに抵抗性を示すイネの品種開発が必要となっている。また、国内で栽培されている一般的な日本型イネ品種は、トビイロウンカ抵抗性を持たず、抵抗性遺伝子をもつインドやスリランカなどの品種と交配して単一の抵抗性遺伝子を導入した栽培イネが育成され、東南アジアで利用されている。しかし、このイネにも害を与えるトビイロウンカが出現したため、さまざまな加害性を示すトビイロウンカに対応した抵抗遺伝子を持つイネ品種の開発が望まれている。これまでの研究で、インドのイネ品種が持つ「BPH25」と「BPH26」という2つの遺伝子が同時に存在すると、現在問題となっている加害性バイオタイプのトビイロウンカにも抵抗性を示すことがわかっている。今回の研究で、「BPH26」遺伝子を導入したイネでは、トビイロウンカが針のような口をイネの師管(栄養分を輸送する組織)まで挿入するものの、師管液を吸汁できず、餓死することが判明した。研究チームは「BPH26」の染色体上の位置を特定し、育種に有用なDNAマーカーの開発にも成功。「BPH25」のDNAマーカーも作成されつつあり、これら2つの遺伝子の DNA マーカーを用いて、日本に飛来するトビイロウンカに対して幅広い抵抗性を示すイネの開発が、今後2~3年中に開始できる見込みだという。
2014年10月30日農業生物資源研究所(生物研)などの共同研究グループは9月12日、極度の乾燥条件に耐えうる能力を持つネムリユスリカのゲノム塩基配列を解読し、干からびても死なないネムリユスリカに極限的な乾燥耐性をもたらす遺伝子多重化領域と乾燥時特有の遺伝子発現調節機構を発見することに成功したと発表した。同成果は生物研、ロシア・カザン大学、沖縄科学技術大学院大学、基礎生物学研究所、金沢大学、ロシア・モスクワ大学、ロシア物理化学医学研究所、米国・ヴァンダービルト大学らの共同研究によるもので、英・科学誌「Nature Communications」のオンライン版に掲載された。ナイジェリア北部に生息するネムリユスリカの幼虫は、半年以上続く乾季を生き延びるために、いったん乾燥状態になり、半永久的に代謝を停止させることが可能できる。しかも、水を吸収すると約1時間でこの状態から覚醒し、発育を再開する。さらに、乾燥状態にあるネムリユスリカの幼虫は、高温(90℃)、低温(-270℃)、放射線(10 kGy)、化学物質(アセトンやエタノール)などに曝しても完全な耐性を示す。宇宙空間に 2 年以上放置しても蘇生可能な状態を維持出来ていたという報告さえある。同研究チームはこの極限的な耐性の分子メカニズムを知るために、ネムリユスリカのゲノムを解析し、近縁種であるヤモンユスリカのゲノムと比較したという。その結果、ネムリユスリカのゲノムにしかない遺伝子が多重化した領域を発見。さらに、ネムリユスリカに特有な乾燥応答性の遺伝子発現調節機構の存在を確認した。多重化領域には抗酸化因子や老化タンパク質修復酵素、水と置き換わる効果をもつLEAタンパク質など、生体分子保護機能をもつ遺伝子が存在していたという。LEAタンパク質は今まで植物でしか発見しておらず、種の壁を越えてネムリユスリカのゲノムの中に入ったと考えられる。これらの事実から、ネムリユスリカはその進化の過程で遺伝子に「異常」がおきたことで極限乾燥耐性を獲得したと結論付けられた。同研究チームは「極限的な乾燥耐性をもたらす遺伝子を利用することで、ヒトのiPS細胞や家畜の受精卵及び血液などの常温乾燥保存法の開発促進が期待される」とコメントしている。
2014年09月16日(画像はプレスリリースより)肌そのものが持つミネラル等のバランスに着目した化粧水ロート製薬は、「肌研(ハダラボ)」より、肌そのものが持つミネラルとアミノ酸のバランスに着目した化粧水「極水(キワミズ)ミネラルアミノ化粧水」を、8月27日より新発売する。また、「肌研(ハダラボ)」の「極潤(ゴクジュン)ヒアルロン液」3種類、「極水(キワミズ)ミネラルアミノ化粧水」3種類の合計6種類について、人気のキャラクター、「ハローキティ」をデザインした「ハローキティ デザインボトル」を同日より、数量限定発売する。しっかり潤いながら、べたつかずさらさらの仕上がり「極水(キワミズ)ミネラルアミノ化粧水」は、素肌そのものが持つ、6種類のミネラルと2種類のアミノ酸を配合、肌そのものが持つミネラル等のバランスに着目した処方で肌に潤いを与える化粧水。100%オイルカットとさらさら保湿成分の絶妙なバランスの組み合わせで、しっかり潤いながら、べたつかない使用感、さらさらの仕上がりを実現するという。「ハローキティ デザインボトル」企画は、発売10年を迎えた「肌研」ブランドの根幹である「極潤ヒアルロン液」に、「ハローキティ」のデザインを採用。ブランドに活気感・新しさ・親しみやすさを加え、よりブランド価値が成長することを狙いとする。【参考】・ロート製薬プレスリリース-「『極水(キワミズ)ミネラルアミノ化粧水』新発売!」「ハローキティ デザインボトル 限定発売!」
2014年07月26日8月31日(日)に東京・時事通信ホールでイベント「研音ネクジェネ夏祭り」の開催が決定した。同イベントは芸能事務所「研音」の若手部門であるNext Generationに所属するタレントが出演。Seventeen専属モデルの大友花恋や日本テレビ系で放送されたドラマ『明日、ママがいない』に出演した桜田ひよりなど9名がステージで自己PRやトークを披露する。また、同部門の卒業生である女優の川口春奈がゲストとして出演する。イベントの出演に際し、川口は「Next Generationは私の原点。後輩のみんなの晴れ舞台を一緒に体験できることを、とても光栄に思います。Next Generationのみんなとは、まだそんなに年齢も変わらないので(笑)、このステージでたくさん楽しんで、学んで、ともに成長できたらなと。みんなの魅力が最大限に引き出せるような、今しかできない最高のお祭りにしたいです!!」とコメントを寄せている。現在、公式サイトに出演者のコメント動画がアップされているので、気になる方はご確認を。チケットは5月17日(土)午前10時より一般発売開始。■研音ネクジェネ夏祭り日時:8月31日(日)開場12:30 / 開演13:30開場16:30 / 開演 17:30会場:時事通信ホール(東京都)料金:指定 3800円出演:青木珠菜 / 黒崎レイナ / 長谷川ニイナ / 大友花恋 / 木内舞留 / 桜田ひより / 水谷果穂 / 長谷川里桃 / 原菜乃華【ゲスト】川口春奈
2014年05月15日「美白」と「うるおい」を大事にする、フェイスマスク「ロート製薬」の「肌研(ハダラボ)」が、「白潤(シロジュン)薬用美白マスク」を、3月11日から追加発売する。ヒアルロン酸Na(保湿成分)を加えて、「うるおい」を追求したフェイスマスクだ。マスクが入っているマスクケースは、水の「うるおい」を感じさせる、きれいなブルーのデザインとなっている。「透明感」と「美白」の為の成分白い美しい肌の為に、うるおい成分の「ヒアルロン酸Na」と、「ビタミンC誘導体」のダブル効果で、十分な「うるおい」だけではなく、さらに美しい肌を実現するための有効成分「高純度アルブチン」を調合することで、白い肌にとって、良くない、褐色、また黒色の色素のメラニンを制御して、そばかすや、シミができるのを防いでくれる。また、従来のマスクよりも、目の周りの「くりぬき」を小さくしたことで、目元まで、十分に保湿できるようになっている。使い方は、洗顔して、化粧水をつけたあと、マスクを口と目にあわせて、フェイス全体に、やさしく広げるだけだ。その後、5分から15分ぐらい過ぎてから、やさしくマスクをはがす手順となっている。また、乳液、クリーム、美容液などは、マスクをはずした後に使用できる。この「ロート製薬」の「白潤(シロジュン)薬用美白マスク」をした後は、「白い肌」と、化粧の「ノリの良さ」を実感できるだろう。元の記事を読む
2013年02月05日通信教育事業などを行っているベネッセコーポレーションは、同社の通信講座である進研ゼミ「中学講座」の副教材として、オリジナルの学習用タブレットPC「チャレンジ タブレット」を導入すると発表した。同タブレットは、単体ではなく、紙のテキストと併用して手元に置く活用を想定。さまざまなサービスを、思い立った時に、机の上からすぐアクセスして活用することで、講座全体の学習効果を高めることを狙っているという。また、「フィルタリング」、「使用時間制限」など、中学生が利用するにあたっての「安心」、「安全」を配慮した機能をあらかじめインストールしている。主なコンテンツは、英語・国語・数学・理科・社会の5教科について、疑問やつまずきが起きやすいポイントを動画で解説する「動く!答えの本」、数学について週1回のレベル別ライブ授業を行う「ライブ授業」、個々の会員の学習状況をチェックして個別の状況に応じたメッセージを届けたり、ブログで勉強法のアドバイスを発信する「声かけサービス」など。なお、同タブレットを活用した講座内容は、来年度の中学1年生向けの講座を対象にスタートし、順次3学年へ拡大していく。タブレットの本体価格は9,500円。進研ゼミ「中一講座」4月号より12カ月連続受講した会員には、無料で提供するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月24日人間誰しも言いまちがいをします。「バルブがはじけてからというもの……」と朝礼で言ってしまう係長、「マスター! さかりのあさむしをお願い!」などと飲み屋で注文してしまう同僚など、枚挙にいとまがありません。世の中にはまだまだこの「言いまちがい」があふれているのではないか。みなさんに問うてみました!調査期間:2012/1/25~2012/2/3アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 826件(ウェブログイン式)最初はまずベタなネタです。●定番かもしれませんが……「あつはなつい(夏は暑い)」(大阪府/女性・28歳)これは大阪の人たちがギャグとしてよく言うことですね。でも、この定番ネタには「言いまちがいの真実」が隠れています。なつはあついよりもあつはなついの方が発音しやすいということです。人間は、どうも意味をとらえてから発音するのではなく、言いやすいように言いやすいようにとっさに反応してしまう生き物のようなのです。これはいわゆる「テレコ」、さかさま言葉のような症状になって現れます。●キンからピリまでと言った(福岡県/男性・25歳)どっちがイイ方なのかわからなくなっちゃってる人がいますが、ピンの方がイイんですよ。●エレベスト(エベレスト)(愛知県/男性・26歳)●「ダーゲンハッツ買ってきたよ!」と父が帰ってきてからわが家では「ダーゲンハッツ」が正式名称になった(愛知県/女性・28歳)いいご家庭ではないですか。ほほ笑ましいいいお父さんですし、愛のある家庭です。今回一番多かったご回答は、●ふんいき → ふいんき と言ってしまう(長野県/男性・26歳)この雰囲気を「ふいんき」と発声してしまうという言いまちがいが、実に9例も投稿されました。これは日本中で相当数が言いまつがえていると思わないとならないでしょう。発音してみると、筆者などは「ふいんき」の方が言いにくいと思うのですが、実に不思議です。ほかにも……●「マイルためたい」を「マルイためたい」と言ってしまったことがある(岡山県/女性・23歳)マルイがたまるのであれば、もう大金持ちですから、これなどは「大金持ちになりたい!」という潜在意識がつい出てしまった例なのかもしれませんね。●研ナオコのことを研オナコと言っている人がいた(茨城県/男性・52歳)オナコはスゴイですな。●芸能人の「さかなクン」を「かさなクン」と言っていた。でも友達も自分に合わせてくれて「かさなクン」と言ってくれた(東京都/女性・30歳)言いまつがえた友達を気遣ってくれる、イイ人ではありませんか!ほかにも「意味はわかる! 惜しい!」という残念な言いまちがいが多数寄せられました。●鉄鋼商社に入社したてのころ、「ねじの梱包」というつもりが「ネギの梱包」と言ってしまった。先輩はスルーしたので、ひとりで勝手に恥ずかしかった(東京都/男性・29歳)入社したてで「ネジ」になじみが少なくて、発音が似ていてより身近な「ネギ」を脳が選択してしまったのでしょうか。どういう仕組みでこのような言いまちがいになるのか、実に興味深いところです。●泥棒を撃退するもののことを「さるまた」と言ってしまった。あれ、合ってるっけ(栃木県/女性・24歳)はい合ってませんね(笑)。正しくは「さすまた」ですね。●レンタル屋で、レジのおじさんに向かって「一泊二日」ではなく「一発二日」と言ってしまったこと。恥ずかしい(東京都/女性・28歳)言ったのが男性でしたらまだ正直で良かったのですが、残念なことに女性です。残念度が高い言いまちがいと言えましょう。●取引先の人が作業の説明をする際に「ピストン輸送」のことを「ピストン運動」とずっと言い間違えていた。指摘するわけにもいかず、笑いをこらえるのが大変だった(東京都/男性・34歳)たぶんイイ人なんですよ。仕事も熱心にされるんでありましょう。でも、職場での言いまちがいは破壊力も大きいので、ぜひ避けていただきたいところであります。●会議で「ちょっと今、仕事をくわえこんでいまして……」。かかえこむでした。会議が終わるまで顔が上げられなかった(千葉県/女性・29歳)わかりますよー。あなたの仕事量がハンパないのは周りのみなさんに十分伝わったでしょう。惜しい。残念な言いまちがいであります。●ホテルの受付で、「チェックイン」と言うところを、「ベッドイン」をお願いしますと言ってしまった(埼玉県/女性・30歳)実に惜しい! つい自分の気持ちが出てしまったのでありましょうか。まったく惜しい言いまちがいであります●会社の女性先輩に向かって、「年齢不詳」を「年齢詐称」と言ってしまい凍りついた(東京都/女性・34歳)これはいけません。しかし。その場はフリーズでしょうが……後日、居酒屋で大爆笑でありましょう。職場の伝説をひとつ作ったのではないでしょうか。かと思うと、えっ? 江戸時代なの? という言いまちがいをした人が!●バイトで「1,000円お預かりいたしやす」と言ってしまった(静岡県/男性・29歳)いいですねー。お客さまもスマイルになりますよ!(谷門太@dcp)
2012年05月05日「美白」「保湿」「UVカット」の3種のBBシリーズにロート製薬は、機能性スキンケアブランド「肌研(ハダラボ)」から、「ヒアルロンBB薬用美白クリーム」(2色各45g1365円)を、2月22日より新発売する。また、昨年2月発売の「ヒアルロンBBクリーム」、「ヒアルロンBB乳液」は、より機能が分かりやすいパッケージへとリニューアルし、「美白」「保湿」「UVカット」の3つの機能から選べるシリーズとなる。*画像はニュースリリースより1本で5つの機能を担うBBクリーム「ヒアルロンBB薬用美白クリーム」は、1本で「美容液」「UVカット」「化粧下地」「ファンデーション」「美白ケア」の5つの機能を担うBBクリーム。素肌にやさしく柔らかな「球状ソフトフォーカスパウダー」を配合、毛穴やしわなどの凹凸部分に密着して肌表面をなめらかにし、さらに光を反射することで、毛穴やしわなどの凹部の影を見えにくくする。うるおい成分として2種類のヒアルロン酸を、美白有効成分「ビタミンC誘導体」を配合、メイク中でも美白ケアを実現するという。元の記事を読む
2012年02月08日スキンケア発想の日やけ止め「肌研」UVシリーズロート製薬は、スキンケア発想の日やけ止め「肌研(ハダラボ)」ブランドの日やけ止めシリーズから、ジェルタイプの日やけ止め「肌研 ヒアルロンUVクリーミージェル」(50g1,050円)と、しっかりUVカットしながら美白もできる「肌研ヒアルロンUV薬用美白乳液」(38mL1,050円)を、2月8日に全国の薬局・薬店等で発売する。*画像はニュースリリースより高いUVカット効果とうるおいにこだわったクリーミージェル「肌研 ヒアルロンUVクリーミージェル」は、高いUVカット効果とうるおいにこだわったクリーミージェル。スーッと伸びて、肌に負担をかけない軽いつけ心地で、3種類のうるおい成分ヒアルロン酸を配合し、日中も角質層深部まで、しっとりうるいを保つという。「肌研ヒアルロンUV薬用美白乳液」は、強力紫外線から肌を守り、美白有効成分「ビタミンC誘導体」を配合。メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ。元の記事を読む
2012年01月14日