結婚時に専業主婦になって欲しいと夫のトシアキからお願いされ、その言う通りに専業主婦になったメグミ…それなのにも関わらずトシアキは「専業主婦のくせに…」とメグミのことをバカにしてくるのでした…今回は<専業主婦を見下す浮気夫に証拠をつきつけた話>を紹介します!トシアキの様子がおかしい出典:YouTube「Lineドラマ」メグミが家にいるから…出典:YouTube「Lineドラマ」希望したのはトシアキなのに…出典:YouTube「Lineドラマ」打診してみても…出典:YouTube「Lineドラマ」怒られてしまう出典:YouTube「Lineドラマ」謝罪出典:YouTube「Lineドラマ」メグミも至らない点が…出典:YouTube「Lineドラマ」確認したいこと…出典:YouTube「Lineドラマ」メグミの話を聞き、謝罪するお義父さん…本当に申し訳ないと思っているようです…お義父さんはメグミに対して何を聞きたいのでしょうか!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月29日結婚後も安心!事前に見極める「理想の夫」の特徴皆さんの周りには、結婚前は彼が素敵だったのに結婚後の変貌にがっかりしてしまった、という人はいませんか?一度結婚してしまったら、それまで見せていた素敵な一面が、嘘だったと実感する瞬間もあるでしょう。では、こんな結婚生活を避けるために、結婚前の恋人が「素敵な夫になる可能性」を見極める方法があればいいですよね。そこで今回、結婚後も「素敵な夫」でいてくれるであろうと予測できる男性の行動の特徴を紹介します。友人と恋人の違いを理解している友人と恋人を同じように扱う男性は思わしくないでしょう。「友人として楽しく過ごせる恋人!」とよさを感じるかもしれませんが、本当は「友人と恋人の区別がつかないだけ」かもしれません。これでは、結婚した後でも、友人と頻繁に飲みに行くなど、あなたを省みない行動をする可能性があります。結婚前にしっかりと見極めるあなたの人生のパートナーとなる理想の男性を見つけるために、彼の行動を観察し、理想の夫としてふさわしい人物を見極めましょう。(愛カツ編集部)
2023年11月28日結婚前は、目標に向かって貯金できていた夫。しかし、結婚後は人が変わったように貯金をしなくなりました。結婚して1年たち、そんな夫に嫌気が差してきた私はある内容を告げます。すると、なんと夫はまた貯金できるように。これは、私がお気楽な夫に効く言葉を習得した話です。付き合い始めから結婚願望が強かった私たち私と夫は、共通の友人の紹介で知り合いました。このときお互い35歳で、同い年ということもありすぐに意気投合。出会って半年で付き合うことになりました。私たちはお互い結婚願望が強く、年齢のこともあったので、初めから結婚についてはよく話題に出ていました。「結婚したらこんな生活したいよね」「子どもは何人欲しい」など、具体的な内容まで話して盛り上がっていたのです。私は当時、そんな夫と話していて「この人と結婚したらきっと幸せになれるだろうな」と思っていました。しかし、当時の夫はゴルフや買い物、私は旅行や友人と頻繁に遊びに行くなど、お互い好きなことにお金を使っていたので、貯金はほとんどない状況でした。私は事務の仕事をしていて、給料は手取りで23万円くらい。夫はフリーランスの仕事をしていて、月によって給料に変動はありましたが、働いただけ給料が入る形態。そして、お互い実家暮らしだったのです。結婚のためならすぐに貯金ができた夫私は、結婚は早くしたいけど、さすがにお互い貯金がない状況ではできないと思いました。そこで私は、「200万円貯まったら籍を入れよう」と彼に言いました。彼も、貯金がない状態での結婚は現実的に無理だと思ったようで、この提案に納得してくれました。それからの私は旅行を控え、友人と遊ぶ頻度も減らしていきました。それでも実家に入れるお金やスマホ代、ガソリン代など毎月かかるお金はあったので、少しずつですが節約して貯めるようにしていました。しかし、なんと彼は半年で「200万円貯まった!」といって通帳を見せてきたのです。正直半年でそんなに貯金できたことに驚きましたが、たしかに彼は休みの日が月に3、4日しかないくらい仕事のスケジュールを詰めて働いていました。このとき私は、まだ40万円ほどしか貯まっていなかったのですが、彼の「俺が貯めたから結婚しよう」という言葉に男らしさを感じ、1カ月後に籍を入れたのです。私は、これだけ稼げる彼を目の当たりにして、「結婚生活ではきっとお金に困ることはないだろうな」と安心した気持ちもありました。結婚したことに安心しきっている夫に私は私たち夫婦は一緒に住む前に入籍したので、結婚当初もお互い実家暮らしでした。入籍後、私は当たり前のようにすぐに一緒に住むと思っていたので、家探しをしようと誘いました。実際にインターネットで探して良いなと思った物件を夫に見せたり、実家同士が離れていたので「どの辺に住むのが良いかな」と相談を持ち掛けたりしていたのです。しかし、そんな話をしても、「うーんここは微妙じゃない?」という言葉が返ってきたり、物件を探している様子がなかったりと、何故か一向に乗り気ではない夫。そんな夫に対して疑問に思った私が彼に「どうしたの?」と聞くと、「150万円貯まったら一緒に住もう」といってきたのです。よくよく話を聞くと、貯めた200万円は、結婚指輪や外食、私への誕生日プレゼントなどにほぼ使ったそう。そこから貯金は増えていないから、今引っ越すのは難しいということでした。少しモヤっとしましたが、たしかに私の貯金額だけの状態での引っ越しは不可能。私のために夫の貯金を使ったのなら文句も言えないなと思い、150万円貯めて引っ越すことに同意しました。正直、半年で200万円貯めてくれた夫なら、私の貯金と合わせて150万円貯まるのもすぐだろうと思っていたのです。しかし、今度は1年たっても貯金は50万円ほどしか貯まっていませんでした。夫は、不自由のない実家暮らしと、私と結婚している事実に完全に甘えていたのです。私が何度急かしてもお気楽な夫。私は、結婚したのに付き合っていたころと何も変わらない状況や、子どもが欲しかったこともあり、夫に不満が溜まり嫌気が差してきました。そして夫に、「今年中に貯められなかったら離婚したい」ということを告げたのです。その年が終わるまで、あと7カ月のときでした。離婚という言葉を聞いて焦った夫は、結局4カ月半で150万円貯めて私に報告。それから約束通り、すぐに物件を探し一緒に住み始めました。まとめこのことがあってから、私の夫に対する認識は「男らしくすぐに行動ができる人」から「危機感がないと行動できない人」へと変わりました。やればできることも知っているので、これから先、何か行動して欲しいことがあるときは、あらかじめ期限を伝え、危機感を与える作戦でいこうと決めています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/山口がたこ著者/木原 みさ(33歳)2人の子どもがいるママライター。たくさんの体験談を分かりやすく紹介することで世の中の女性の役に立ちたいと思っています。
2023年11月26日婚活サポート・結婚相談所を経営している、作家の安本由佳さん。ご自身のインスタグラムに届くお悩みを毎週掲載します。リアルな婚活市場を取材してきた知見を生かし、恋愛、仕事、夫婦、家族、友だちなどいろいろな悩みにお答えします!今回は意中の彼とデートの約束が決まらずモヤモヤしている28歳女性のお悩み。恋愛スキルの低い女性が無意識にやっていること『安本由佳のお悩み相談室』では、個人のインスタグラムで募集し、回答してきた3,000を超えるお悩みアーカイブの中から、ananweb読者の皆さまにもぜひ共有したい内容をピックアップしてお届けしています。みなさまにとって、自分らしく幸せに生きるヒントになれば嬉しいです!さて、今回ご紹介したいお悩みはこちら。お悩み:友人に紹介してもらった男性と2回目のデートをして、帰り際に「次はに行こう」と誘われました。しかしそのあと日程が決まらず、私から「いつ空いてる?」と尋ねたら「接待の日程が確定したら連絡するね」と言われてしまいました。これって、丁寧にお断りされていますよね…?それからも毎日LINEはしているのですが、このまま会えずに終わってしまうのかと思うと悲しいです。私から再び「接待の予定決まった?」と連絡するのはしつこいでしょうか。彼が日程を提示してくれるまで待つ方がよいですか。(28歳・会社員)NG行動:「勝手な解釈」と「自己完結」相談者さん、独りよがりに考えて突っ走る前にいったん落ち着いてください。そして客観的に、フラットな目線で状況を整理しましょう。2回目のデートの帰り際、相談者さんは意中の彼から「次はに行こう」と誘われました。しかしそのあと具体的なお誘いがなく、なかなか日程が決まらないので、相談者さんのほうから「いつ空いてる?」と尋ねたんですよね。すると彼から「接待日程が確定してから連絡するね」という返信が届いた――。これが現在の状況です。繰り返しますが、彼は「接待日程が確定してから連絡するね」と言ったんです。この返信を「丁寧に断られている」と解釈するのは、曲解以外のなにものでもないと思いませんか。弱気なせいで自らネガティブなフィルターをかけ、勝手な解釈をしてしまう。そして傷つくことを極度に恐れて「このまま会えずに終わるんだ」と自己完結する――。これこそ、恋愛スキルの低い女性が陥りがちな2大NG行動です。言葉は素直に受け取って恋愛がうまくいく女性は素直です。相手の言葉を曲解せず、そのまま受け取ります。つまり、単純にまだ接待の日程が決まっていないか、決まっていたとしてもバタバタしていて日程調整をして連絡するという一連の行動がとれていないんだな、と考えます。接待の日程が決まっていない可能性も考え、ひとまず2週間程度待ってみましょう。それでも彼から日程の提案がなければ「そろそろ行きたいね!」と相談者さんの方からLINEしてみてはどうでしょうか。「接待の予定決まった?」と送ってもよいのですが、「そろそろ行きたいね!」という文面のほうが圧がなく、楽しみにしている様子が伝わって可愛いと思います。どちらにせよ相談者さんから連絡すれば、すぐに日程調整できるから安心してください。筆者紹介安本由佳 作家 / 婚活サポート・結婚相談所経営慶應義塾大学法学部卒。2016年~2020年まで東京カレンダーWEBで執筆し「二子玉川の妻たちは」「私、港区女子になれない」などのヒット小説を生み出す。著書に、婚活に悩む女子200名に取材して執筆した「不機嫌な婚活(講談社文庫)」、モテ商社マンと港区女子の恋愛模様を描いた「恋と友情のあいだで(集英社)」がある。リアルな婚活市場を取材してきた知見と、特技の四柱推命鑑定を取り入れた親身なアドバイスで婚活サポート・結婚相談所も経営している。©zvkate/peopleimages.com/Adobe Stock文・安本由佳
2023年11月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の衝撃行動付き合っていた男性と結婚した主人公。結婚直後は幸せな新婚生活を送っていたのですが…。結婚して数年経つと、夫の態度がどんどん変わってしまったのです。主人公の稼ぎをやけに気にするようになり、仕事内容やお金の使い方にまで口を出す夫。お金目当てで…出典:モナ・リザの戯言その後、ある出来事により「お金目当てで結婚したのではないか」と思った主人公。問題さあ、ここで問題です。お金目当てで結婚したと感じる主人公。その理由とは?ヒント夫は主人公のお金を無断で利用していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫が勝手に主人公の口座から義家族に送金していたから」でした。その事実を知った主人公は頭を抱え、同時に怒りがこみあげてくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月22日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言仕事の相談をしてきた妻をだまし続けた夫主人公は夫と結婚したばかりです。ある日夫が「貯蓄のためにもフルタイムで正社員として働いてほしい」と提案。主人公はそれを快諾し、正社員として働ける会社へ転職します。最初は福利厚生も充実しており、安心していたのですが…。現実は、残業あり・休日出勤ありという、条件とは程遠い勤務形態でした。夫に相談しますが、夫は密かに「新車を購入したい」と考えていたため…。「将来への備え」と称して、主人公に働き続けるよう促します。しかし主人公は無理がたたって、ある日の帰宅途中に倒れてしまいました。その後救急車で運ばれ、大事には至らなかった主人公。両親と義両親が駆けつけ…出典:モナ・リザの戯言心配した両親と義両親が慌てて駆けつけてくれました。もちろん夫も呼ばれていましたが、遅れて到着したのです。問題さあ、ここで問題です。過労になるまで主人公を働かせた夫。主人公が倒れている間何をしていたでしょうか?ヒント主人公は倒れる直前にかけた電話越しに「ある音」を聞いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『仕事だ』とウソをつきツーリングしていた」でした。電話越しにバイクのエンジン音が聞こえていた主人公。そうとも知らない夫は「休日出勤だから」とウソをつき…。主人公の話も聞かず電話を切っていたのです。この件が義両親にバレ、こってり絞られる夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月20日2歳年上の彼氏・レイと結婚したアヤさんですが、レイは専業主婦を見下す最低な夫であることが発覚。さらに妹・ナミの忘れ物がきっかけでレイとナミに不倫疑惑が浮上しました。ナミのSNSでレイとデートしている投稿を発見し、不倫を確信したアヤさん。さらにレイの会社前で待ち伏せをして、レイとナミが抱き合う証拠写真の撮影にも成功しました。離婚を決意したアヤさんでしたが、探偵事務所に相談すると決定的な不倫の瞬間をおさえる必要があると言われてしまいーー。決定的な不倫現場をどうやっておさえようかと悩むアヤさんでしたが、そのチャンスは突然やってきました。レイが上司と出張に行くと言うのです。 出張なんて今までなかったため不審に思ったアヤさんが、レイが出張だという日にナミを買い物へ誘うと……ナミは旅行に行くと言って断ってきました。不倫旅行だと確信し、ナミから宿泊先について根掘り葉掘り聞き出してーー。バレなければ不倫をしても、何をしても良い… ついにやってきた不倫旅行当日。ナミはもちろん、レイにとっても人生初・露天風呂付きの高級旅館のスイートルーム。ふたりともこの不倫旅行を楽しみにしていました。 親のために仕方なく結婚したものの、ひとりの女性だけを愛す気などレイにはさらさらありません。バレなければ何をしても良いと思っているのです。 「ふたりで水入らず。いっぱい遊ぼうね」アヤさんにバレていると知らないナミは無邪気にはしゃぐのでしたーー。 専業主婦を見下す発言だけでも最低でしたが、“男は不倫する生き物”“バレなきゃ何をしてもいい”なんて……レイは性根が腐っていますね。親のために仕方なく結婚するレイの相手に選ばれてしまったアヤさんが不憫でなりません……。 >>次の話ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年11月19日皆さんはパートナーとの関係は良好ですか?今回は、夫のモラハラに傷ついた女性のエピソードを紹介します。イラスト:いのくち夫が豹変義父が医者で義母が社長令嬢である義家族に対し、一般的な家庭で育った主人公。夫や義家族は優しくて主人公は幸せでしたが、肩身が狭い思いをしていました。そして結婚から数年経ったある日こと。夫は帰宅するなり、寝たばかりの娘を抱っこして泣かせてしまい…。主人公は夫から「機嫌悪いな…君が育児してないからだろ」と言われてしまいました。結婚前は優しかったはずの夫が、結婚後に豹変。家事や育児をせず、主人公のことを罵倒するモラハラ夫になったのです。そんなとき「困ったときは相談してね」と言ってくれていた義母の言葉を思い出して…。義母からまさかの一言出典:愛カツ夫のモラハラに耐えられなくなった主人公が、義母に相談すると…。「何かの間違いじゃないの?普通夫をたてるべきよ」と言われたのです。義母からのまさかの一言に傷ついた主人公。義家族とは距離を置き、夫との離婚を決意した主人公なのでした。義母の言葉に絶望夫のモラハラ発言に耐えられなくなった主人公は、義母に相談することに。しかし義母からのまさかの言葉で絶望した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月18日皆さんは、パートナーが結婚後に変わったなと感じたことはありますか?今回は「結婚後に豹変した夫」を紹介します。イラスト:Fujita結婚後に豹変した夫気遣いのできる夫と結婚してよかったと思っていた主人公。しかし結婚して1年が経ったころから、夫に違和感を覚えるようになります。一緒に暮らしたばかりのころは、主人公に気を遣ってくれていたのですが…。極端にケチな夫出典:愛カツ極端にケチだった夫。エアコンを使わせてもらえなかったり「化粧しても変わらないよ?」と化粧品を買わせてくれなかったりしました。さらに家事をする主人公を呼んで、目の前にあるリモコンを「とって」と言う夫。主人公が反論すると「俺が悪いの?俺は神より偉いんだよ」と真顔で言ってきたのです。夫の発言に絶句した主人公なのでした。夫の豹変ぶりに唖然結婚当初は優しく気遣ってくれていた夫。しかし夫の本性を知り、唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月17日皆さんはパートナーの行動にショックを受けたことはありますか? 今回は「結婚後に態度が豹変した夫」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『結婚後に態度が豹変した夫』学生時代から交際している夫と結婚し、幸せな生活を夢見ていた主人公。しかし夫は結婚後、家事をまったくしないモラハラ男になってしまったのです。共働きのため家事は分担と決めていたにもかかわらず「稼いだ額は俺のほうが上」と言って何もしない夫。そんな夫に、主人公はうんざりしていました。そんなある日、友人と食事をしていた主人公はある写真を見せられます。美女と夫の浮気写真出典:エトラちゃんは見た!それは夫が浮気をしている証拠写真だったのです。主人公は激怒して、離婚を決意。そして友人に協力してもらい、浮気の証拠を集めました。離婚を突きつけると、夫はシラを切りましたが…。大量の証拠を見せられて言い訳ができず、夫は浮気を認めます。その後、主人公は慰謝料を請求して離婚したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月14日皆さんはパートナーの言動に腹が立ったことはありますか? 今回は「なんでもいいと言ったのに…」を紹介します。イラスト:ゆなゆな13夫に電話夫と暮らしている主人公。ある寒い日、夕飯に何を作るか考えながら帰宅していました。夕飯の相談をしようと、夫に電話をかけると…。夕飯の確認出典:lamire「なにが食べたい?」聞くと、夫は「なんでもいい」と答えます。そのため、主人公は「了解!」と言って、夫の好物である湯豆腐の材料を買って帰ることにしました。そして家につくと夫に、夕飯は湯豆腐にしたと伝えます。すると夫は「はあ?がっつり系が食べたかったんだけど?」と怒り出したのです。なんでもいいと言った夫のために、好物を作ってあげようと思っていた主人公。イライラしつつも「自分で作れ!」という言葉を飲み込むのでした。夫の発言に不満「なんでもいい」と言いつつ、夕飯のメニューに文句を言って不機嫌になった夫。自分で作らず文句ばかり言う夫にイライラした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月14日結婚相談所マリーミー(株式会社エムエスピー、本社:東京都渋谷区)の代表で、約1,000件以上の成婚実績を持つ植草 美幸が、婚活関連の最新の見解を発表いたします。【結婚相談所マリーミー】 結婚相談所マリーミー代表 植草 美幸■婚活中の人がクリスマスまでにやるべきこと来月はクリスマス。婚活をしている方にとっては、1年で一番の勝負どころです。結婚相談所でもプロポーズが集中する日ですが、「まだ恋人がいないけれど、早く結婚したい」という方にとっては、非常に焦りを感じるタイミングかもしれません。そんな時は、少し気になる人や、ちょっといいかもと思っている人を、まずはクリスマスデートに誘ってみるべき。「相手が自分を好きかわからないし…」とか、「恥ずかしくてそんなこと出来ない」などと言っている場合ではありません。どうしても1対1では難しそうなら、複数人での食事会などでもいいので、まずは動いてみましょう。ただそういう相手もいないという人は、今すぐ周りの人に、「結婚したいんです。誰かいい人紹介してください!」と言ってみてください。今は、恋愛や結婚について世話を焼いたり、知恵を授けてくれる人が減りました。かつては職場の上司が適齢期の男女の部下に「誰かいい人はいないのか」と訊ねることも普通で、独身者には相手を紹介して引き合わせたものですが、現在、上司が職場で同じことをするとパワハラ・セクハラ・マリハラ扱いされかねないため、いい意味で「おせっかい」な人が不在です。ですから自分から、「結婚したいんです」と周りに言わないと、紹介を期待することは難しいでしょう。■紹介者が仲介役になることでその後も続く関係にもしも誰かを紹介してもらえたら、とてもラッキーです。なぜならあなたを知っている人が、あなたに合う人だと思って薦めてくれているから。きっと何か合うポイントがあるはずですから、それで話も盛り上がることでしょう。ただ、婚活中の人が1つ気を付けなくてはいけないのは、「紹介される人が、結婚したいかどうかは別」ということ。どんなにフィーリングが合うように感じる相手でも、「今楽しめればいい」とか、「とりあえずクリスマスの相手が欲しい」というような考えの人であれば、結婚はむしろ遠のきます。そこで重要なのは、「紹介してくれた知人」です。その人に、「仲人役」を頼むのです。具体的には、初回の顔合わせについて来てもらう。そして、「私のとても大事な友人(後輩等)です」とお相手に紹介してもらう。そうすると相手も、「これはきちんとしないと」「大事にしないと」と思って責任を感じます。もしついてきてもらうことが難しければ、顔合わせの時に「〇〇さんに骨を折ってもらいお目にかかれました。ありがとうございます」と紹介者の名前を出して挨拶しましょう。そして、あまり気が乗らなくても必ずもう1度会う約束をしてください。紹介者が合うと見込んでくれたのだから、何かその理由があるはず。そして初回の顔合わせが終わり次第、すぐに紹介者に、「すごく素敵な人でした。紹介してくれてありがとうございます。次にもう一度会うことになったので、サポートしてもらえると助かります」と連絡を。そうやって紹介者を巻き込み仲人役をやってもらうと、一時的な無責任な関係性にはなりにくく、その後の展開も全く違ってくるはずです。これからも結婚相談所マリーミーは、時代に合わせた婚活のアドバイスを行ってまいります。◆結婚相談所マリーミー代表:植草 美幸(うえくさ・みゆき) 経歴恋愛・婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。以後14年間にわたり、ラジオも含めて年間約2,000人にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書は『ワガママな女におなりなさい(講談社)』『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること(諏内 えみ氏との共著、青春出版社)』『結婚の技術(中央公論新社)』など。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。2022年1月以降の統計における成婚率は82%。●結婚相談所 マリーミー ●植草 美幸オフィシャルブログ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日みなさんの中に、夫の浮気癖に悩んでいる人はいますか?今回は、浮気癖のある夫とその義母とのエピソードを紹介します。イラスト:海乃みなも私の夫は…義母に相談まさかの擁護納得いかない!義母に夫の浮気癖を相談しても、我慢するものだとなだめられてしまった主人公。夫を責めない義母の発言には驚いてしまいますよね。お互いを大事にできる夫婦関係を築きたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月14日皆さんは、結婚を後悔したことはありますか?今回は「結婚してわかった夫の本性」を紹介します。イラスト:しのささむつリードしてくれる夫常にリードしてくれる夫に惹かれて結婚した主人公。しかし結婚してから、夫はかなりの亭主関白であることが判明しました。ある日、主人公が感染症にかかり体調を崩したときのことです。高熱で家事ができそうになかった主人公は、夫に家事を手伝ってくれるようお願いしますが…。手伝ってくれない…出典:愛カツ夫は主人公に「マスクして家事しろ!」と言い放ち、何も手伝ってくれませんでした。結局主人公は高熱で倒れそうになりながらも、すべての家事をすることに。さらに、家計は夫が管理しているため、主人公はほしいものを好きに買うこともできません。自由のない生活に、夫と結婚したことを後悔する主人公なのでした。夫の亭主関白高熱で苦しんでいるときに、夫から思いやりのない言葉を投げかけられた主人公。夫の亭主関白ぶりに悩む主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月13日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、だらしがない夫に思わず激怒したエピソードを紹介します。結婚当初は痩せていた夫が、家で動かないせいでだんだんと太ってしまいました。そんな夫のだらしがない行動の連続に、主人公は思わず激怒してしまうのです!家で動かない夫結婚当初と比べて…急に大声を出す夫…[nextpage title="OS0L…"]体重が20キロも増加!?開き直っている夫…リモコンがない![nextpage title="R0nT0g…"]自分の都合で娘を利用!見かねた妻は…反論する夫に追い打ち![nextpage title="}P\@…"]結局変わることはなく…肥満と診断されたにもかかわらず、体を動かさずに娘を頼る夫…。主人公が激怒してしまうのも無理はないでしょう。いつか、夫が健康について考えてくれるようになるといいですね。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月13日婚活サポート・結婚相談所を経営している、作家の安本由佳さん。ご自身のインスタグラムに届くお悩みを毎週掲載します。リアルな婚活市場を取材してきた知見を生かし、恋愛、仕事、夫婦、家族、友だちなどいろいろな悩みにお答えします!今回は、自然な出会いで結婚できないことを嘆く30歳女性のお悩み。「結婚できない…」と嘆く男女に伝えたい驚愕の事実『安本由佳のお悩み相談室』では、個人のインスタグラムで募集し、回答してきた3,000を超えるお悩みアーカイブの中から、ananweb読者の皆さまにもぜひ共有したい内容をピックアップしてお届けしています。みなさまにとって、自分らしく幸せに生きるヒントになれば嬉しいです!さて、今回ご紹介したいお悩みはこちら。お悩み:結婚相談所で活動している30歳です。周りの友人たちは学校や職場、友人の紹介などで恋愛結婚して幸せそうです。それなのに私は自然に結婚相手と出会うことができず、お金を払ってまで婚活してもなかなかうまくいきません。この差は一体どこにあるのでしょうか。私の何がいけないのでしょうか。「魅力がない」ということに尽きるのでしょうか。前向きに活動したいので、アドバイスをください。(30歳・会社員)恋愛結婚は、決して「当たり前」ではない恋愛結婚恋愛結婚結婚相談所マッチングアプリ相談者さんを含め、まずは皆さまに知っていただきたいことがあります。現在の日本では、恋愛結婚が9割を占めています。こう聞くと「適齢期になればほとんどの人が恋愛して結婚するものだ」「恋愛結婚が当たり前なのだ」と感じるかもしれませんが、その認識は間違っています。2015(平成27)年時点の国勢調査によると、35~39歳の男性はおよそ3人に1人(35.0%)、女性はおよそ4人に1人(23.9%)が未婚です。(現在はさらに上昇していると推測されます)つまりおよそ3割の男女は、適齢期に恋愛結婚していないというのが今の日本の現状なのです。かつての日本が皆婚社会だったのは、明治民法により結婚が「家制度」「家父長制度」に組み込まれていたから。夫は外で仕事をして妻は家事と育児をするという価値観が確立され、そのため女性にとっては結婚が生きるための術でした。戦後家父長制は廃止されましたが、慣習はすぐに変わらず、1960年代までは半数がお見合い結婚していました。ちなみに2015(平成27)年時点の国勢調査では、独身者のうち「恋人がいたことがない」と回答した20~30代の独身男性は37.6%、女性は24.1%というデータも出ています。昔も今も、自然に出会った相手と自発的に恋愛し、適齢期に結婚まで辿り着くのが「当たり前」だったことはないのです。便利なツールはどんどん使って良縁を掴もう相談者さん、固定観念に縛られたり周囲と比べるのはやめて、フラットに考えましょう。先述の通り、自由恋愛での結婚は当たり前ではありません。相談者さんは適齢期に結婚したいという希望があり、真剣な出会いを求めて結婚相談所を活用し、効率的に婚活しているだけですよね。「魅力がないから」なんて、自分を卑下するのは間違っています。今の時代はマッチングアプリや結婚相談所という便利なツールがあるのだから、むしろ利用しない手はないじゃないですか。普段の生活では出会えない人とも知り合える機会を大いに生かし、ぜひ素敵な男性との幸せな結婚を掴んでください。<引用>男女共同参画白書 令和4年版筆者紹介安本由佳 作家 / 婚活サポート・結婚相談所経営慶應義塾大学法学部卒。2016年~2020年まで東京カレンダーWEBで執筆し「二子玉川の妻たちは」「私、港区女子になれない」などのヒット小説を生み出す。著書に、婚活に悩む女子200名に取材して執筆した「不機嫌な婚活(講談社文庫)」、モテ商社マンと港区女子の恋愛模様を描いた「恋と友情のあいだで(集英社)」がある。リアルな婚活市場を取材してきた知見と、特技の四柱推命鑑定を取り入れた親身なアドバイスで婚活サポート・結婚相談所も経営している。©L Ismail/peopleimages.com/Adobe Stock文・安本由佳
2023年11月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。夫の最低な裏切り主人公は結婚記念日のためにレストランの予約をしていました。しかし夫が「結婚記念日、仕事入ったわ」と、勝手にレストランをキャンセルしてしまいます。その後、主人公が夫に花をプレゼントすると…。会社に飾りたい出典:モナ・リザの戯言主人公は夫が普段しない行動に違和感を覚えます。「もしかして…」と思った主人公は…。最近やたらと増えた休日出勤のときに夫を尾行することにしました。ここでクイズ夫の行き先は?ヒント!主人公が見覚えのある場所でした。キャンセルしたレストランに…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「レストラン」でした。夫を尾行していた主人公は「ここって…」とあることに気づきます。なんと夫は、キャンセルしたはずのレストランに入っていったのです。そのまま尾行を続けると夫の浮気現場に遭遇し…。ショックを受けた主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月10日皆さんは離婚を考えたことはありますか?今回は「筒抜けになっていた相談内容」を紹介します。イラスト:文月チコ夫と離婚したい夫と離婚したいと思っている主人公。しかしモラハラな夫になかなか切り出すことができませんでした。そこで夫にバレないように両親にメールで相談をしていたのですが…。なぜかバレている出典:CoordiSnapしかし、両親に相談していたことを実行しようとすると、なぜか毎回夫にバレているのです。「霊能力があるから全部筒抜けだ」という夫。どうすれば離婚できるのか悩んでいたところ、娘から衝撃の事実が告げられました。なんと、主人公がお風呂に入っている間、夫は毎日主人公の携帯をチェックしていたのです。まさかの手口が分かり、驚いた主人公なのでした。携帯を覗き見る夫勝手に携帯を覗き見て先回りしていた夫。娘のおかげで真実が明らかになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月07日結婚相談所マリーミー(株式会社エムエスピー、本社:東京都渋谷区)の代表で、約1,000件以上の成婚実績を持つ植草 美幸が、婚活関連の最新の動向を発表いたします。【結婚相談所マリーミー】 結婚相談所マリーミー代表 植草 美幸■「仕事か結婚か」の時代は終わった「夫婦共働き」という形態が、近年増えています。内閣府の「男女共同参画白書 令和4年版」(2022年)では、共働き世帯は2001年から2021年までで約1.5倍に増加していて、夫婦のいる世帯全体の約7割に達していることがわかります。また、2023年7月末に株式会社マイナビから発表された「マイナビ ライフキャリア実態調査2023年版(ライフ編)」でも、全国15歳以上の14,000人を対象にした調査結果が発表され、「16歳~64歳の家庭のうち、共働き世帯は全体の73.6%」という数字が公表されました。このような時代に、「本当は仕事でキャリアアップをしたいのに、お相手が転勤族だから…」とか、「子供が出来たら、今の仕事は続けられないし…」など、「仕事か結婚か」で悩むのはナンセンス。望むのであればどちらもできるようにするのが、今流の結婚です。結婚相談所マリーミーには、そういう考えの元、平日はそれぞれ離れた場所で仕事をして「週末婚」を選択する方々もいらっしゃいます。また女性のほうがキャリアが高い場合、男性が主に家事育児を担当するケースも少しずつ増えてきました。さらに社会人になってすぐ当社に入会をして、「出産して、20代後半で職場に戻り、キャリアを積みたい」と望む女性もいます。■共働きをラクにする相手選びのコツ共働きと言っても、3つのパターンがあります。「妻は補助的にパートで働く」「妻が大黒柱として稼ぐ」「夫婦が同等に働く」のうち、どれを望むかはもちろん考え方次第。ただ共働きを目指す際には、婚活の時点から「共働きをラクにする相手選び」の目線が必要です。その観点でコツをあげると、以下の3つになります。(1) 亭主関白やプライドが高い男性は避ける「今どき亭主関白の男性なんて…」と思いがちですが、表立ってわからなくても、実は義両親・義親族の考え方を継承している場合があります。そして本人はもちろん、女性が外で働くことに反対しない義両親・義親族の在り方も重要です。またプライドが高く、「妻が自分以上に稼ぐのはプライドが許さない」「妻に収入を超えられたくない」という意識がある男性も共働きには不向きです。(2) 妻が家業を手伝う文化圏の相手は避ける家業の内容にもよりますが、夫となる人が家業を継ぐ場合、どうしても妻が手伝うことが結婚の前提になることもあります。また、土地代の安い地方や農家で土地を持っていて、居住費がほとんどかからないような場合も、「夫の収入で十分暮らせるのに、どうして妻が外で働くの?」ということになりかねません。義実家側の理解を得るのにそれなりに苦労するのは必至です。(3) 結婚する時点で家事スキルが高い男性を選ぶ仕事や収入が男女同等以上になる場合、結婚する時点で家事を5:5を望める環境が理想。ですから結婚する時点で家事が一通り出来る男性が望ましいのです。家事スキルが高い男性は増えていますし、お付き合いしているときから「育てる」のもあり。もちろん、「結婚したら、仕事をセーブする」という選択も尊重すべきものです。大切なのは、「今の仕事を結婚後も続けたいのか、どんな夫婦でありたいのか」を婚活の時点でよく考え、話し合うことです。これからも結婚相談所マリーミーは、時代に合わせた婚活のアドバイスを行ってまいります。◆結婚相談所マリーミー代表:植草 美幸(うえくさ・みゆき) 経歴恋愛・婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。以後14年間にわたり、ラジオも含めて年間約2,000人にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書は『ワガママな女におなりなさい(講談社)』『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること(諏内 えみ氏との共著、青春出版社)』『結婚の技術(中央公論新社)』など。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。2022年1月以降の統計における成婚率は82%。●結婚相談所 マリーミー ●植草 美幸オフィシャルブログ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月07日ライコミさんの夫は2人兄弟です。最近のライコミさんの悩みは義兄が義兄嫁の愚痴を相談しに、頻繁にライコミさん宅へ訪れること。話を聞くことがさすがにしんどくなってきていたライコミさんは、夫に相談。夫から、兄弟仲が悪い理由と、義兄のモンスター思考ぶりを聞かされます。案の定、義兄は義兄嫁に離婚を切り出されたようで、後日、義兄嫁の両親を交えて離婚について話し合うこととなりました。離婚に応じたくない義兄は、ライコミさん夫婦に援護してもらうべく、話し合いへ同席を求めます。迎えた話し合い当日。義兄嫁から暴露された義兄のこれまでの行動に、すぐにでも離婚すべきだと主張する義兄嫁の両親と夫。しかし、義兄嫁は「最初から離婚するつもりはない」と一蹴。さらに、女性の結婚に対する両親の考え方に苦しめられてきたこと、両親が自分に実家に戻って来てほしい理由は子どもと義兄嫁の経営する会社にあることなどを指摘します。義兄嫁の両親は図星を指されて冷汗が止まりませんが、なおも食い下がるのです。冷静に指摘していく義兄嫁とは対照的に、焦りながら反論する義兄嫁の両親。その姿に、ライコミさんの夫が思わず……。賢い義兄嫁は、なぜこんなクズ男と結婚したの? ここまで黙って話を聞いていたライコミさんの夫でしたが、ふとなぜこんなに賢く自立した女性がモンスターな義兄と結婚したのか気になり、理由を尋ねます。義兄を「両親への当てつけ」と表した夫の表現に、ここにきて初めて笑顔を見せた義兄嫁。実は義兄嫁は、たとえ嘘であったとしても、「子どもも家事も任せていいから、今のまま働いていい」という義兄の言葉に感銘を受けていたのでした。さらに、そのおかげで今や宝物である甥を授かれたことや、甥の顔を見ればなんだって頑張れることを、義兄嫁は微笑みながら語りました。 義兄嫁が義兄と結婚したことや、今置かれている環境は、他者から見れば耐え難いつらい状況なのかもしれません。しかし義兄嫁本人にとっては、今までの人生にはなかった幸せや希望のある生活だったのですね。外野がとやかく言おうとも、義兄嫁には自分の幸せだと思える生活を自由に選んでいってほしいです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年11月06日結婚後に本性を現したパートナーとの離婚。あなたなら、離婚前に夫に“自分と結婚した理由”を聞きますか……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。ある日、友人がマッチングアプリでやり取りしている男性が夫だと判明。友人とともに証拠集めに乗り出すことにしたリンは弁護士に相談しに行き、離婚準備を進めることに!そんな中、友人をデートに誘い、浮気をしようとする夫。そんな夫に“今すぐ離婚”か“調停離婚”の2択について考える猶予を与えます。「離婚しないで」と懇願してくる夫を突き放すも、夫のご機嫌取りは続きます。そこでリンは、お互いの家族を交えて、離婚の話し合いをすることにします。夫との離婚を阻止しようと騒ぐ義両親を黙らせたリンは、夫に最後の質問をして……。ここでクイズです!この後、リンは夫から聞かされた“驚きの結婚理由”に唖然とします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、夫は自分の家族の面倒をリンにさせようとしていたみたいです……。夫の結婚理由とは……?正解は「保育士だから」義姉の面倒を見させるためにリンと結婚したという夫。最初から愛情で結婚したわけではなかったようですね。その後、夫の幼稚な結婚理由を聞いたリンの両親は大激怒し、義両親も態度を改めるのでした……!こんなときどうする?こんな身勝手な男と結婚したのかと思うと、自分が恥ずかしくなってしまいますね。今回の話でリンは、夫が自分と結婚した理由を聞き、唖然としてしまいました。パートナーのとんでもない結婚理由を聞いたら……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月05日子煩悩なパパだって、たまには素顔で語りたい夜もある。酸いも甘いもかみ分けた男たちのオアシス、パパ座談会企画を開催。今宵は戸籍にバツを持つ、アラサーパパたちが大集合。離婚や再婚、子どものこと、お金のことetc。ママにも家族にも言えない、訳アリな男たちのリアルな本音を覆面トークでお届けします。テーマは「ママへの隠し事と、再婚相手の見つけ方」の二本立て。今だから笑って話せる?やらかしトークと、再婚したパパたちの相手選びのポイントを飲み語り。お酒のパワーが引き出した、リアルな本音をお楽しみください♡■パパ座談会に参加してくれたのは、こちらの3人!Aさん30歳/18歳で9歳年上の子連れママと結婚するも、7年目に離婚。2年前に8歳年下の現ママとできちゃった再婚し、1児のパパに。現在は家族のために車を買おうと、免許取得を考えている。Bさん29歳/21歳の時にデキ婚。1児のパパになるも、さまざまなすれ違いで夫婦関係が冷えきってしまい、離婚を選択。28歳で再婚&昨年末に1児を授かり、現在は仕事に子育てに大ハッスル。Cさん29歳/初婚は24歳。1男を授かり子育てを楽しんでいたものの、ママの浮気が発覚して28歳の時に離婚。現在は自由気ままなひとり暮らし。いつか再婚できたら・・・という想いで婚活を検討中。■前科のある再婚パパほど、現ママには隠し事ができない――今の結婚でも前の結婚でもどちらでもいいのですが、ママにしていた隠し事は?ズバリ言っちゃいましょう!Aさん 今は月1万円くらいゲームアプリに課金する程度っすね。…前は不倫してましたけど。Cさん バレなかったんですか?Aさん バレました。僕が寝てる間に不倫相手がFacebookに僕の名前のタグつきでチューしてる写真を上げたもんだから、起きたら嫁からめっちゃLINEが入ってて。速攻で消させたんですけど、懲りないもんだから同じやりとりを何度もするハメに…。Bさん めんどー!もはや匂わせどころの騒ぎじゃない(笑)。Aさん それだけ匂わせてきたのに、僕が離婚した途端に別れることになったわけですからね。意味がわからない女だったんすよ。Bさん 自分も元嫁の時は2年くらい不倫してたけど、それはバレてないです(笑)。元嫁には。Aさん 元嫁には?Bさん 今の嫁が元うちのバイトさんだったので、僕が散々遊んできた歴史を知ってるんですよ(笑)。当時はまさかつきあうどころか結婚するなんて思ってなかったから、「今日はラブホから直行っす!」みたいなこともちょいちょい言っちゃってて。今は完全に嫁一筋なんですけど、マイナスからのスタートなんで今でも結構疑われてます。Cさん カイジもびっくりの逆転劇ですね!Bさん 本当に。よく結婚してくれたよなって思います。そこは純粋に感謝しかないですよね。もう隠し事はできないけど(笑)。Cさんは隠し事ってしてました?Cさん ないっすね。別に浮気もしてないし、何かに課金するにしても財布は別だったので。Aさん まぁ、隠すといったら、不倫とかになっちゃいますよね(笑)。Bさん 確かに。あとは嫁からダメって言われてることくらいか。Cさん 隠してないけど、よくダメと言われていたのは飲みですね。仲がいい友だちと飲みに行くと、つい朝までコースになっちゃうんです。「日付をまたぐ前に帰るよ」と宣言しても、楽しくなってズルズルと(笑)。Aさん めっちゃムズイですよね。俺も1時間で帰ると言って、12時間帰らなかった時とかありますもん。Cさん それはだいぶ違う(笑)。あえて隠し事というならサボリですかね。子どもを公園に連れていくと言っておきながら、実際はipadひたすら動画を見せてただけ、みたいな。Bさん 小さい子どもでも携帯とかipadとかガンガン普通に使ってるのを見ると、すげえなと思いますよね。僕が子どもの時は仮面ライダーとか戦隊モノのビデオが作られていて、それをエンドレスで見せ続けられてました。Aさん ビデオはあるあるですね(笑)。しかし、スマホもネットもない時代に、自分らの親がどんだけ子育てで苦労したんだろうとは思いますよね。今はテレビやYouTubeを見せたり、それでも泣き止まないときは抱っこしたまま外へ出て、走ってる車を見せたりしてます。Bさん 外へ連れてくのは正攻法ですよね。うちの前の嫁の時は散歩かドライブが定番でした。夜中に嫁と適当にドライブして、子どもが寝たら帰る。当時は二人でいる時間というものがなかったから、あれはあれですごくいい時間でしたね。今もそういう時間があったほうがいいなって、今ふと思い出しました。■再婚時のパートナーは、若さよりも居心地のよさで選ぶべき――だいぶ仲が深まってきた印象ですが、そろそろ終わりのお時間が見えてきました。最後にパパ同士で聞いておきたいことはないですか?Cさん …どうしたら再婚相手を僕は見つけられますか? Bさん 嫁の知り合いが結婚相談所やってるんで、よかったらぜひ(笑)。Aさん 再婚したいんですか?Cさん 願望はあります。ふらふらするよりはこの人って決めて、その人と趣味でも遊びでもいろんなことをしていきたい。ひとりでやっても面白くないじゃないですか。友だちとでもいいのかもしれないけど、好きな人と一緒のほうが楽しさの質が全然違うと思うので。Aさん そういう相手って、意識してないときに出会ったりしますよね。俺も不倫して離婚して不倫相手にフられた後に、めちゃくちゃ結婚願望が高まって「もう誰でもいいや」くらいの勢いになった時期があるんです。でも、落ち着いたらひょんなことから嫁と出会って…って感じなんで。Cさん 意識しないほうがいいんですね。…あとは結婚相談所か。Aさん むちゃくちゃ意識してるじゃないですか!(笑)Bさん 出会い方も変わりましたよね。昔なら学校や職場の知り合いとか友達の紹介が王道だったのに、最近じゃSNSとかマッチングアプリでの出会いが当たり前って時代になってるし。Cさん なるほど(ため息)。マッチングアプリ、結婚相談所。Bさん 相手はアラサーがいいんすか?Cさん というより、年上が好きなんです。歴代の彼女も自分の2~3コ上が常にデフォルトで。自分の知らないことを知ってる人って魅力的じゃないですか。だから年下とはつきあったことがないんです。Aさん まぁ確かに。俺、元嫁が9歳年上だったけど…やっぱり後半の劣化は激しかったかも。出会った時は超イケてたのに。Bさん 俺も12歳年上のセフレがいた時期があるんですが、同年代の女性も知ってたから差は感じましたよね。肌のハリ的な感じとか…。10年以上先も一緒にいることを考えると、やっぱり若い方がいいなぁって。自分が年を取るほどそう思うようになりました。Cさん 若いコがいいのはわからなくもないけど、年を取るほど自分も劣化してるじゃないですか。自分は良くても、肝心の若い子的にはどうなのかな?って気になりませんか?Aさん でも、若い女の子でおじさん好きな子って以外と多いっすよ。Cさん いや、まだ自分をおじさんと認めたくない!!(笑)。Bさん きっと俺らが年上女性に求めていることは、女性が年上の男に求めていることとイコールなんすよ。だって、自分が知らないことを知ってる頼もしさだったり、幼い部分を受け止めてくれる器の大きさだったりを求めてるわけじゃないですか。Cさん 確かにそうなんです。でも違うんですよ。自分はまだ、やんちゃしたいんです。浮気とかそういうのじゃなくて、遊ぶ時は童心に返ってバカみたいに公園を走り回って遊びたいんですよ。それを「かわいいね」って言ってくれる人がいいなって。Bさん 俺たぶん、この1年でそれ終わってる(笑)。最近、すぐ疲れちゃうんですよ。歳を感じるというか、自分の劣化をめちゃめちゃ肌で感じてるし。そういう意味でも、衰えきる前に今の嫁さんと結婚できたのは、最高にラッキーだったなってすごく思います(笑)。Aさん 俺は年齢の軸よりもパートナーをちゃんと選んだほうがいいと思うんすよね。帰っても気が休まる相手じゃないと、結婚する意味がないじゃないすか。うちは再婚してからめちゃめちゃ楽しいから、余計にそう思うのかも(笑)。Cさん …これ、勝ち組の発言ですよね(笑)。僕、子どもがハタチになったときに、まだ若い自分でいたいと思ってたんですよ。今から作るとなると、その子がハタチになるころ50代だからなんだかなって。Bさん 将来の授業参観を想像すると、若くてカッコいい親のほうが子どもも喜ぶんじゃないか?とは考えちゃいますよね。Aさん 俺は若さより、子どもに人気の親父になりたいですね。「あいつの親父超おもろいで!」って言われつつも「怒ったらめっちゃキレるで」と一目置かれてる、みたいな(笑)。他人の子どもを怒れる親って心が広いと思うから、そういう親父を目指したいっす。Bさん めっちゃ同感です!またの開催をお楽しみに!一度目の結婚とは一味も二味も違う、男性目線の離婚&再婚トークはいかがでしたか?「過去の反省を活かしたい」「一度辛い思いをしているからこそ、新しい家族を大切にしたい」「新しくパートナーを探したい」と語る彼らの表情にはある種の悟りと決意と、おのろけが浮かんでいました。離婚という人生の荒波を乗り越えて前に進む、彼らの未来に幸あれ!
2023年11月04日皆さんは、パートナーにされて許せなかったことはありますか?今回は「結婚後すぐに浮気した夫」を紹介します。イラスト:おむ夫の浮気が発覚結婚後すぐに夫の浮気が発覚しました。夫に泣きながら謝られた主人公は、悩んだ末に夫を許すことにします。それから数年が経ち…。子どもが生まれる出典:愛カツ夫との間に子どもが生まれると、夫は今までのことが嘘のように一生懸命働くように。そんな夫の姿を見て、主人公も夫を信頼するようになっていました。そんなある日「スマホを置いたままトイレに行ってる」と思った主人公。ふと見ると夫のスマホの画面には、なんと昔の浮気相手の写真があったのです。主人公が夫を問い詰めると…。夫は主人公のことをもう女性として見れないと打ち明けます。そして「これでも我慢してきた方なんだよ」と言う夫に、主人公は深く傷ついてしまい…。我慢の限界がきた主人公は、子どもを連れて家を出ていくのでした。夫の本音に新婚早々浮気されながらも、ようやく夫への信頼が戻り始めていた主人公。ところが夫の予想外の本音を知り、大きなショックを受けたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月04日新建ハウジングでは、『行列のできる工務店相談所』を11月2日(木)13時からオンライン(YouTubeライブ)で開催いたします。工務店の「2024年問題」、現状と課題から今取り組むべき対策を探る!建設業における時間外労働の罰則付き上限規制の開始、いわゆる「2024年問題」まであとわずか。建設業は、長らく“働き方改革”が叫ばれながらも、長時間労働が根本的に是正されていない状況が指摘されていますが、2024年4月以降は週休2日制・1日2時間の残業でも黄色信号です。地域工務店にとって残された猶予期間は短く、経営判断として残業抑制対策の本気度が問われています。今回の公開ディスカッションでは、「工務店の働き方改革」をサポートする企業や実践者、有識者・専門家を交えて、現状と解決策を探ります。詳細はコチラから : 参加無料・事前申し込みは不要です!11月2日(木)13時になりましたらYouTubeライブでご視聴ください。視聴方法は公式ページから視聴または下記のページをお気に入りに登録して当日ご視聴ください。行列のできる工務店相談所~「2024年問題」を見据えた工務店の働き方改革編~ : 11月2日(木)13時からは『行列のできる工務店相談所』をぜひご視聴ください。最後までご覧いただきありがとうございました。【セミナーについてのお問い合わせは下記までご連絡ください】新建新聞社新建ハウジング読者サービスチームTEL:0120-47-4341mail: seminar-info@shinkenpress.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月01日職場で人気者だった男性。プロポーズされたときには、ただただうれしくてOKしてしまいました。ですが、結婚した後にわかったのは、夫がかなりいいかげんな人だったということ。そんな私のお話を紹介します。理想の結婚相手?私と彼は、特に交際をしていたわけではありませんでした。職場の同僚という関係で、特別な感情はなかったのです。彼からいきなりプロポーズされたときにも、戸惑いのほうが強くてすぐには返事ができませんでした。そこで、私は職場の人たちに相談することに。皆、口々にうらやましいと言ってくれました。幼いころに父親を亡くした彼は、母親と幼い兄弟を支えてきました。でも、そんな苦労は職場ではみじんも出さなかったのです。いつも笑顔で、周囲に気をつかう人でした。結婚するならこういう人がいいなと思う、まさに理想の男性だったのです。交際0日というのは少しちゅうちょしましたが、私は彼からのプロポーズを受けることにしました。結婚後知った彼の多趣味結婚後、私は彼が多趣味なことを初めて知りました。釣りにバイク、プラモデル集めにゲームとありとあらゆる趣味を持っていたのです。そのため、給料のほとんどが趣味に使われてしまったのです。さらに彼の母親は焼き鳥屋を経営していて、毎月のようにお小遣いを渡していたのです。職場での印象とは、まったく違いました。高価な物を買うときにも、私には一切相談してくれません。何度も生活費を入れてくれるように頼んだのですが、彼はまったく応じてはくれませんでした。結局、私の給料だけで家計を支えていくしかなかったのです。新しい洋服も買えず、安い化粧品ばかり使う日々でした。それでも、私が頑張ればいいのだと思い、懸命に働いたのです。夫が変わってくれると信じて私が頑張って働いて、節約している姿を見たら彼も変わってくれると信じていました。ですが、彼は何も変わりませんでした。それどころか、さらに趣味を増やしてきたのです。そこで、私は決めました。仕事を辞めることにしたのです。私が働いて節約しているから、彼はそこに甘えているのだと思ったのです。そして、その考えは見事に当たりました。生活に困窮した彼は、趣味を徐々に減らしていきました。欲しい物があったときにも事前に相談してくれるようになったので、私としてはホッとしています。まとめ彼との結婚は、正直言って後悔の連続でした。良い人だからといって、金銭感覚までしっかりしているとは限りません。結婚前には、どんな趣味を持っているのか、毎月いくら使っているのか確認するべきだったと思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/早川範子著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年11月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:オンナのソノ家事手伝いを職業だと思いこんでいる女29歳になった主人公は本格的に婚活を始めるため、結婚相談所に来ています。主人公はどこにも勤めていませんでしたが…。家事手伝いで月に50万円以上もらっていました。ずっと家事手伝い出典:オンナのソノ年収600万円出典:オンナのソノ婚活スタート出典:オンナのソノここでクイズ次の瞬間、婚活をはじめた女が激怒した理由とは?ヒント!主人公はお見合いの申し込みが殺到すると思っていました。申し込みは2件だけ出典:オンナのソノ正解は…正解は「お見合いの申し込みが2件だったから」でした。お見合いの申し込みが2件と知った主人公は「はぁ~?」と驚きの声を上げます。どうやら家事手伝いで年収600万円というプロフィールは、男性から不審がられてしまったようで…。申し込みがあった2人もまったく主人公の好みではなかったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月29日2歳年上の彼氏・レイと結婚したアヤさんですが、結婚後にやさしかった夫がまさかの豹変! 「家事しかすることない主婦のくせに」と言いながら、完璧な家事を求め、できないと怒鳴るようになったのです。そんなある日、アヤさんは掃除中にソファーの近くで赤いハートのピアスを見つけました。見覚えのあるピアスの持ち主は妹のナミ。このピアスがきっかけで、まさかの事態に発展するのです……。友人・アスカさんとカフェで息抜きするアヤさんは、夫・レイのことを相談。アヤさんが実際にレイから言われた暴言を教えると……アスカさんはドン引き。すると、アスカさんからレイが豹変してしまったきっかけを聞かれて……? やさしかった夫は、将来の話をすると… レイが豹変した時期を振り返ると、将来の話をめぐって大げんかしたときのことが思い当たりました。 「子どもができたら、こんなかわいい服着せたいなぁ」雑誌に掲載された子ども服のページを見ながら目を輝かせるアヤさん。一方のレイは「そうだね」と相槌を打つだけ。 高級なベビー服ブランドを眺めながら、「いいなぁ」「かわいい」とアヤさんがはしゃいでいたそのとき。「もう、しつこいよ!」急にレイが怒り始めたのです……。 見るだけならタダなので、アヤさんは無邪気にあれもこれもいいなぁと言っただけ。「買って」とねだったわけではないのに、ブチギレられるなんて……訳がわかりません。皆さんがレイの立場なら、同じようにブチギレますか? >>次の話ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年10月28日2歳年上の彼氏・レイと結婚したアヤさんですが、結婚後にやさしかった夫がまさかの豹変!「家事しかすることない主婦のくせに」と言いながら、完璧な家事を求め、できないと怒鳴るようになったのです。レイを見送った後、アヤさんが家事を必死にこなしていると……ソファーの近くで自分のものではない、赤いハートのピアスを見つけました。見覚えのあるそのピアスの持ち主は妹のナミ。このピアスを見つけたことがきっかけであんな大きな事件に発展するなんて……このときのアヤさんには想像もつきませんでした……。 友人に夫のことを相談すると… アヤさんは友人・アスカさんとの息抜きに出かけると、夫・レイのことを相談しました。アヤさんが実際に言われた言葉を具体的に教えると……アスカさんはドン引き。 すると、アスカさんはレイが豹変してしまったきっかけがあるかと聞いてきたのです……。 アヤさん自身、付き合っていたころからレイが暴言を言うような人なら、結婚していませんよね。やさしかったレイが豹変したきっかけは一体何なのか……。ただ、どんなきっかけがあったとしても、それを理由にパートナーへ暴言を吐いて言い訳はありません。精神的に追い詰められる前に、アヤさんにはこの結婚生活を考え直してほしいですね。 >>次の話ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年10月27日「自分なんてダメで…」と思ってしまうことはありませんか?常に他人と比べて自分を下に見る。そのような卑屈な思考を持つ女性たちが陥りがちな誤った解釈を紹介します。1. 内面の美を塗りつぶす過度な自意識まず「かわいくないからメイクなんて…」なんて、自分を過小評価している女性たちがいます。この世に美しさが当然の人など、ほんの一握りしか存在しないことを考えてみてください。メイクを施した状態で美しい女性も、顔に何も付けていない時は地味な表情になってしまうことは多々あるのですから。それは一種の努力の表れなのです。「かわいくないのに一生懸命メイクするなんて恥ずかしい」と考えてしまうのは、自分に最適なメイク方法を知らないからです。メイクは、ただ肌に色を乗せるだけでなく、自分自身を魅力的に見せるテクニックが必要です。ですが、常に自分に自信がない女性たちはその肝心な努力をしない傾向にあります。2. 目指すべき“自分”が曖昧相談所に訪れる多くの方々が「正解」を探しています。自分自身を変えて新たな出会いを望む女性たちにとって、もっと考えなければならない問題なのです。自分がどうなりたいのか?という問いに対し「それは考えたことがない」と答える女性が多いです。自分がどう見られたいか、どういう雰囲気を持ちたいかという答えは一概には出せません。ただ、生まれ持った容姿以外の面で自分自身を理想の姿に近づけようと思うなら、その道筋を描くことはできるはずです。それなのに「みっともないと思われたくない」と過剰に自意識に囚われがちな卑屈な女性たちは、自己目標を設定することが苦手なようです。3. 全体を否定する過剰反応仕事で結婚相談所のスタッフと話す機会が多いのですが、彼女たちからよく聞くエピソードを一つ。「写真の印象がよくないから、新しい写真に変えてみては?」と、プロフィールに使用されている写真を変えるように提案をしたそうです。そして、結婚相談所で婚活を行っている女性の約80~90%がプロで撮影した所謂お見合い写真を使用しているとのこと。しかし「それって自分の容姿が問題ってことですよね」と、誤解した方がいました。行われた提案は、あくまで写真の変更、容姿への批判ではなかったのですが……。このような卑屈な女性たちは、一部分の改善提案を全体への否定と捉えがちで「そうですよね、私なんてダメなんです」とすぐに否定的な結論に到達してしまいます。4. 逃げ癖による非行動自分の見える角度や動作を研究したり、似合うメイクや服装を探したりと、これは自分自身と向き合うことでしか成し遂げられない努力です。しかし「どうせ私は」と自分を否定して、その行動をとらない女性がいます。非行動こそが「楽」だと思い込んでしまっているのです。まとめ「自分なんてダメ」という自己否定をしてしまう女性の特徴について紹介しました。はじめから自分を過小評価せず、なりたい自分に少しでも近づくために自信をつけていきたいですね。(菊乃/ライター)(愛カツ編集部)
2023年10月27日かつて彼は我らの理想の人格者で、とても愛らしく感じられたものです。けれど結婚生活が始まると、夫の残念な部分が浮き彫りになってしまうという女性は珍しくないでしょう。今回は、夫の残念エピソードを取り上げます。皆さんもきっと思わずニヤリとするようなエピソードがここにはあります。[nextpage title=":Y+0nk_LR0QwOSv0k0f00~0W00F"]食べ散らかしは許せない?食事が終わった後、テーブルを見渡し、思わず深いため息をついてしまう女性もたくさんいます。「付き合う前には全然気にならなかったのですが、夫は食べ方が汚いのです。テーブル上は、信じられないほど散らかっています。食べ散らかしを子どもに伝染させないために、日々二人の息子たちに注意しています」(29歳/主婦)ちょっとした食事のマナーに気をつけるだけでも大きな違いがでますよね。おつき合い中は気を使っているせいか、結婚するまで食べ散らかしの悪さに気づかないこともあるかもしれません。子どもに影響が出る前に、やさしく教えてあげてください。買い物がちょっと苦手?驚くほど頼んだものを間違えて買ってくる人も少なからずいます。「夫に帰り道での買い物を頼むことが多いのですが、なかなかミスをしないで買ってきてくれることは稀です。レタスを買ってきてと頼んだら、キャベツを買ってきたり、大事なものを忘れてきたり。もはや“何を間違えてくるか”が楽しみになってきました(笑)」(31歳/パート)男性はどうやら買い物が得意ではないようです。”なぜこれがいるのか”が分からないところから、間違えてしまうのかもしれませんね。どうしても必要なものを頼むときは、2つほどに絞って頼んでみるのもいいかもしれません。[nextpage title=":0U00j0k_0jY+0nc/00D0h0o"]子どもとの遊びに本気ちょい越え!子どもからの挑戦を受けた時、あまりにもエキサイトしちゃうようで、見ていて平然とはいられない女性も多いようです。「我が家の夫は子どもとの対戦で全力になります。息子とカルタで勝負し始めても、最初はテンションを上げて“負けないぞー”と言っていたのに、ゲームが始まると一転、極めて緊張感ある雰囲気に。カルタを力強く取り上げて、それを見て満足そうにしています。息子も頑張ってたんですが、我が夫の大人げなさには驚きました」(30歳/主婦)子ども相手にも全力で勝とうとするのが男性なのかもしれません。だけど、過剰なやる気を見ていて、“以前同じ人だと思えていたのになぁ”と感慨深く思ってしまう人も多いでしょう。家庭の平和は見守る気持ちからどのご家庭にも、なんだかなぁという夫のエピソードはあります。しかし、夫婦の愛情が深いからこそ、その場面を微笑ましく見守っていられるのです。相手のことを細かく指導しようと思い込むと、家庭の平和が崩れてしまうかもしれません。自分自身が結婚後にどれだけ変わったのか、気づいていないこともあるでしょう。広い心を持ち、包み込むように見守ることが、家庭の平和な関係を育む近道と言えるかもしれません。(愛カツ編集部)
2023年10月26日