「おはようございます」「お疲れ様」「ありがとうございます」など、日常で頻繁に使われる挨拶。「挨拶ができないと一人前の大人にはなれません」と言われて育った人もいると思います。でも、毎日会社で顔を合わせる間柄なのに、挨拶をしない人いますよね?せっかく朝気持よく出社しても、挨拶をされなかったら、もやもやしませんか?仕事のやる気もなくしてしまいませんか?そう思い、もし挨拶をされなかったらどれぐらいテンションが下がるのか、エピソードを含めて30代の男女100人に聞いてみました!■挨拶しない同僚に怒りの声が続出まず今回の調査で、仕事への影響度が数値で明らかに……。なんと、平均57.45%もビジネスパーソンのモチベーションを下げていたのです!つまり、約60%も影響している、ということ。当然ですよね。社会人の基本中の基本です。それでみなさん、「自分が挨拶しているのに、返事もしないなんて許されない!」などと不満が爆発しています。怒り心頭のコメントばかりが寄せられました。見ていくと、60%もやる気を落とすとの結果になった理由が痛感できます。例えば、「すごくムカつく!社会は礼儀と愛想で生きぬいていかねばらなない」と、正論をぶちまける人。「常識知らずな人にムカっとするので、その日一日気分悪い」なんて人も……。一日のスタートは挨拶から始まるものです。気分良く出社しても、無視されたら一気に不快になりますよね。「この気分どうしてくれるのよ~」と言いたくなることでしょう。また、「やっぱり気持ちの良い挨拶は、仕事もやる気が出るものです」との意見も。これ、常識ですよね?いい大人にわざわざ言うことでもないような気がしますが、挨拶はやっぱり気分良く仕事をするために、重要なツールのひとつだということが改めてわかりました!■挨拶しないのに年齢は関係ないとはいえ、新入社員なら礼儀を知らないので仕方ないかと思えるかもしれません。しかし、これが上司ともなれば、モチベーションが下がるのは間違いなし!実は、「お局様が絶対に挨拶しないので腹立たしいです。でも、こちらは相手にしません」「うちは中間管理職が全く挨拶しない」などのリアルな本音が寄せられました。他には、「年上が多いので、耳の調子が悪くて聞こえないかと思った」と、ちょっと笑えるコメントも……。最もビックリしたのが、「社長自ら挨拶できない」といった声。社長から教育し直しですか?恐ろしい会社ですね!年配の社員が挨拶しない会社で、新入社員は絶対に挨拶しないでしょうね……。というか、入社してそんな環境だったらビックリしそうです。ただ、中には「別に気にしない」「結構いるけど、そういうことには構っても仕方ないので、自分だけ挨拶してそれに満足しているのでムカつかない」などとマイペースな人もいました。こういった人達は少数派です。誰だって、返答がないと気分が悪くなるものですよね。「まったく近頃の若いもんは挨拶もまともにできないのか!」なんて、上司の代名詞がありますが、これは今も昔も変わりません。繰り返しになりますが、「挨拶は最低限の常識」と言うように、社会人にとって挨拶は基本的なマナーです。挨拶ができるかどうかで人格さえ疑われてしまうことにもなりかねません。今回の調査結果から、挨拶をされないと仕事のモチベーションが下がる人が多いとわかったので、相手にも不快な思いをさせないように、自分から挨拶をすることを大切にしていきましょう。(文/Jeana)【調査概要】調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』調査期間:2014年12月8日(月)調査対象:全国の30代男女100名
2015年01月07日トッキュウジャーとキョウリュウジャーがタッグを組む劇場版最新作『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』の完成披露舞台あいさつが、1月9日(金)に新宿で開催される。当日は、志尊淳、竜星涼らキャスト12人が登壇する。その他の画像本作は、人気放映中のスーパー戦隊シリーズ38作目『烈車戦隊トッキュウジャー』と、37作目『獣電戦隊キョウリュウジャー』がタッグを組み、力を合わせて悪の創造主デビウスに立ち向う姿を描く最新作。完成披露舞台あいさつには、『烈車戦隊トッキュウジャー』から、志尊淳(トッキュウ1号/ライト)、平牧仁(2号/トカッチ)、梨里杏(3号/ミオ)、横浜流星(4号/ヒカ)、森高愛(5号/カグラ)、長濱慎(6号/虹野明)が、『獣電戦隊キョウリュウジャー』からは、竜星涼(キョウリュウレッド/桐生ダイゴ)、斉藤秀翼(ブラック/イアン・ヨークランド)、金城大和(ブルー/有働ノブハル)、塩野瑛久(グリーン/立風館ソウジ)、今野鮎莉(ピンク/アミィ結月)、丸山敦史(ゴールド/空蝉丸)が登壇する。チケットは12月27日(土)より一般発売される。『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』完成披露舞台あいさつ1月9日(金)会場:新宿バルト918:30の回上映前/舞台あいさつ登壇者(予定):志尊淳、平牧仁、梨里杏、横浜流星、森高愛、長濱慎、竜星涼、斉藤秀翼、金城大和、塩野瑛久、今野鮎莉、丸山敦史料金:大人 2000円、大学・高校生 1700円、3才~中学生 1200円、シニア 1300円、障がい者手帳お持ちの方(付き添い1名様まで同額)1200円チケット発売:12月27日(土)10:00AMより
2014年12月26日中井貴一が主演を務める映画『アゲイン 28年目の甲子園』のキャストと監督による初日舞台あいさつが来年1月17日(土)に丸の内TOEIで開催される。その他の写真本作は、重松清の同名小説を中井貴一主演で映画化した感動ドラマ。マスターズ甲子園(全国の高校野球OB、OGが出身校別に同窓会チームを結成し再び“甲子園球場”を目指す大会)を舞台に、さまざまな事情を抱えた元高校球児だった大人たちが、再び聖地・甲子園を目指して奮闘する姿を描く。丸の内TOEIで行われる初日舞台あいさつには、中井、波瑠、柳葉敏郎、大森寿美男監督が登壇する。チケットは、いち早プレリザーブ(最速抽選)が、12月27日(土)より受付開始。プレリザーブ(先行抽選)は、来年1月3日(土)より受付を開始し、一般発売は1月10日(土)より開始される。『アゲイン 28年目の甲子園』初日舞台あいさつ1月17日(土)会場:丸の内TOEI開場11:50/開映12:20(上映後舞台あいさつ)登壇者(予定):中井貴一、波瑠、柳葉敏郎、大森寿美男監督料金:大人 2000円、大学・高校生 1700円、3才~中学生 1200円、シニア 1300円、障がい者手帳お持ちの方(付き添い1名様まで同額)1200円いち早プレリザーブ:12月27日(土)11:00AMより~1月5日(月)11:00AMまでプレリザーブ:1月3日(土)11:00AMより~9日(金)11:00AMまでチケット発売:1月10日(土)10:00AMより
2014年12月25日東村アキコの人気コミックを能年玲奈主演で映画化する『海月姫』のキャストと監督による初日舞台あいさつが、12月27日(土)に新宿、日本橋で開催されることが決定した。その他の写真本作は、クラゲを愛する主人公・月海(つきみ)を始め、三国志を熱烈に愛する“まやや”、枯れたオジ様専門の“ジジ様”ら、男子禁制のボロアパート“天水館”で暮らす男性を必要としない人生を送っているヲタ女子たちが、自分たちの聖地を守るために奔走する姿を描く。初日舞台あいさつは、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ日本橋で行われ、能年のほか、菅田将暉、長谷川博己(新宿ピカデリーのみ)、太田莉菜、篠原ともえ、片瀬那奈、速水もこみち、原作者・東村アキコ、川村泰祐監督が登壇する。チケットは、いち早プレリザーブ(最速抽選)が受付中。プレリザーブ(先行抽選)は、21日(日)より受付を開始し、一般発売は、25日(木)午前10時より開始される。『海月姫』初日舞台あいさつ12月27日(土)■会場:新宿ピカデリー10:10の回上映後/舞台あいさつ■会場:TOHOシネマズ日本橋13:00の回上映後/舞台あいさつ登壇者(予定):能年玲奈、菅田将暉、長谷川博己(新宿ピカデリーのみ)、太田莉菜、篠原ともえ、片瀬那奈、速水もこみち、東村アキコ(原作者)、川村泰祐監督料金:2000円、プレミアボックスシート2700円(※日本橋のみ)いち早プレリザーブ:受付中~22日(月)11:00AMまでプレリザーブ:12月21日(日)11:00AMより~24日(水)11:00AMまでチケット発売:12月25日(木)10:00AMより
2014年12月18日三浦春馬主演の日中合作映画『真夜中の五分前』のキャストと監督による初日舞台あいさつが、12月27日(土)に新宿バルト9で開催される。その他の写真本作は、本多孝好の小説を行定勲監督が三浦、中国のリウ・シーシー、台湾のチャン・シャオチュアンらをキャストに迎えて映画化した作品。原作の設定を大きくアレンジして、舞台を上海とモーリシャスに変更。美しい双子の姉に恋してしまった青年が、複雑な四角関係に巻き込まれる様が描かれる新宿バルト9で行われる初日舞台あいさつには、三浦と行定監督が登壇する。チケットは、プレリザーブ(先行抽選)が12月18日(木)より受付を開始し、一般発売は、23日(火・祝)午前10時より開始される。『真夜中の五分前』初日舞台挨拶12月27日(土)会場:新宿バルト910:40の回上映後/14:00の回上映前登壇者(予定):三浦春馬、行定勲監督料金:大人 2000円、大学・高校生 1700円、3才~中学生 1200円、シニア 1300円、障がい者手帳お持ちの方(付き添い1名様まで同額)1200円プレリザーブ:12月18日(木)11:00AMより~22日(月)11:00AMまでチケット発売:12月23日(火・祝)10:00AMより
2014年12月17日人気アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未が12月6日に都内で行われた初主演映画『超能力研究部の3人』の初日舞台あいさつに登壇。秋元は、生田と対立するシーンを振り返り「もともと仲良くないので、演じやすかった」と不仲宣言? 「もう、そんな強がっちゃって」(生田)、「確かに普段からそんなに仲良くない」(橋本)と会場を沸かせ、秋元も「実際は仲が良すぎる」と笑顔で話した。初日舞台挨拶その他の写真また、この日はメンバーの生駒里奈がVTRでサプライズメッセージを寄せ「映画には1ミリも出ていませんが、私の故郷である秋田県での公開が決まりました」と報告。さらに橋本の出身地である北海道・旭川での封切りも決定し「うちの親にも観てもらえる」(橋本)と喜んでいた。グループの5thシングル『君の名は希望』のミュージックビデオ内で行われたオーディションで選出した3人を主演に据えた本作。超能力研修部に所属する女子高生の青春というフィクションと、そんな彼女たちを演じる秋元、生田、橋本が初の女優業に苦悩し、成長する姿を捉えたフェイクドキュメンタリーを融合させた。舞台あいさつには、同ミュージックビデオ及び本作のメガホンをとった山下敦弘監督(『苦役列車』『もらとりあむタマ子』)も参加。監督自身も“監督役”で出演しており、「出演しながらの演出なので、誰がOKを出すのか問題になった(笑)」。アイドルを主演に迎えるのは初めてだといい「最初は彼女たちを女優側に引き寄せようと思ったが、次第に僕のほうが、アイドルとしての3人に興味を持ち始めた」と異色のチャレンジとなった本作を語った。『超能力研究部の3人』公開中取材・文・写真:内田 涼
2014年12月06日『劇場版アイカツ!』の公開を記念して、STAR☆ANIS(8名)とスタッフによる舞台あいさつが12月12日(金)と13日(土)に新宿バルト9で行われる。その他の写真本作は、“アイドル”と“ファッション”をテーマにしたデジタルカードゲームとして子どもたちから絶大な人気を集め、テレビアニメ版も製作された『アイカツ!』の劇場版。特殊なカードを用いて衣裳や音響・映像空間を作り出す総合舞台演出システムによって芸能活動が行われている世界を舞台に、スターになることを夢見てアイドル活動“アイカツ”を行う星宮いちごの活躍を描く。本イベントは新宿バルト9で開催され、12月12日(金)のカウントダウン舞台あいさつでは、上映前にスタッフによるトークショーとSTAR☆ANISによるライブが行われる。13日(土)は、昼の部で初日舞台あいさつが行われ、夜の部では、上映前にSTAR☆ANISによる舞台あいさつとライブが行われる。チケットは、12月6日(土)午前10時より一般発売が開始される。詳細は映画公式サイトまで。『劇場版アイカツ!』カウントダウン舞台あいさつ12月12日(金) 23:15からイベント開始/24:00から上映開始登壇者(予定):STAR☆ANIS(8名)、木村隆一総監督、加藤陽一(脚本)料金:4800円(税込)『劇場版アイカツ!』初日舞台あいさつ12月13日(土) 8:30の回上映後/11:00の回上映前登壇者(予定):諸星すみれ、田所あずさ、大橋彩香、下地紫野、安野希世乃、三村ゆうな、木村隆一総監督スペシャルコラボパートナー 橋本環奈料金:大人 2000円、大学・高校生 1700円、3才~中学生 1200円、シニア 1300円、障がい者手帳お持ちの方(付き添い1名様まで同額)1200円12月13日(土) 21:10の回上映前/舞台あいさつ&ライブ登壇者(予定):STAR☆ANIS(8名)料金:4800円(税込)会場はすべて新宿バルト9※12日(金)、13日(土)夜の部は、上映終了が23時以降となるため18歳未満の方は、保護者同伴でもご入場できません。チケット発売:12月6日(土)10:00AMより
2014年12月04日映画『想いのこし』が11月22日(土)に公開を迎え、主演の岡田将生、広末涼子らが舞台挨拶に臨んだ。広末さんが舞台挨拶の最後に用意された観客からのサプライズのプレゼントに感激のあまり声を詰まらせる一幕もあった。金にがめつい女好きの最低男・ガジロウ。交通事故に遭った彼は軽傷で済むが、同じ事故で亡くなったユウコとその仲間たちの幽霊が見えるようになり、しかも、彼女たちのこの世への未練をなくすためにやり残したことをひとつずつ実行するハメに…。広末さんは劇中で華麗なポールダンスを披露しているが、そこに至るまでには厳しいトレーニングの日々が…。満員の客席を前に「痣だらけで痛い思いをしてみんなで頑張ったこと、正月返上で練習した冬のことを思い出します」と初日を迎えた感慨を口にする。この日は、広末さんの息子・幸太郎を演じた巨勢竜也くんも登壇したが、幸太郎を演じるにあたって「とにかく巨勢竜也を忘れて、幸太郎になるという1点に集中した」と堂々の挨拶を見せ、隣にいた木南晴夏は「カッコいいこと言うねぇ!」とニッコリ。岡田さんも「お前、カッコいいなぁ。一番役者だよ!」と絶賛!当の岡田さんは映画について「とんでもない映画です」とザックリとした言葉でアピールし、平川雄一朗監督から「ちょっと舌足らず」と指摘され苦笑していた。この11月22日は“いい夫婦の日”に認定されており、大切な人に感謝の思いを形にして伝える日とされている。これにちなんで、これまで大切な人からもらったプレゼントは?という質問に、岡田さんは「いま、舞台をやってるんですが、楽屋に掛ける暖簾(のれん)を小栗旬さんにいただき、嬉しいし身が引き締まりました」と明かした。巨瀬くんは現場で広末さんからプレゼントされたという、大好きな釣りの本と湯たんぽを挙げ、広末さんも巨勢くんから送られたというキーホルダーとクッキーの存在を明かすなど親子の絆をしっかりとうかがわせた。さらに、観客からのサプライズプレゼントとして合図に合わせて「ありがとう!」という声と共に、事前に配られていたクラッカーが鳴らされると、一同驚いた様子。広末さんは、声を詰まらせながら「頑張った甲斐がありました」と喜びを口にしていた。『想いのこし』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:想いのこし 2014年11月22日より全国にて公開(C) 2014「想いのこし」製作委員会
2014年11月23日シリーズ最新作『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』の完成披露舞台あいさつが、12月3日(水)に新宿バルト9で開催され、10人のキャストが登壇する。その他の写真本作は、ライダーたちが夢の共演を果たす“MOVIE大戦”シリーズ最新作。人気を博した『仮面ライダー鎧武/ガイム』、最新TVシリーズで、掟破りの“車”で登場し難事件に挑む仮面ライダーの活躍を描く『仮面ライダードライブ』、ライダーたちが大集結する『MOVIE大戦フルスロットル』の3話構成で描くノンストップ・バトルアクション。完成披露舞台あいさつには『仮面ライダードライブ』より竹内涼真(泊進ノ介/仮面ライダードライブ)、内田理央(詩島霧子)、上遠野太洸(チェイス)、松島庄汰(ブレン)、蕨野友也(ハート)、綾部祐二(ゾルーク東条)が登壇し、『仮面ライダー鎧武』からは、佐野岳(葛葉紘汰/仮面ライダードライブ)、小林豊(駆紋戒斗/仮面ライダーバロン)、志田友美(高司舞)、久保田悠来(呉島貴虎/仮面ライダー斬月)が登壇する。チケットは、22日(土)午前10時より一般発売が開始される。『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』完成披露舞台挨拶12月3日(水)会場:新宿バルト918:30の回上映前/舞台あいさつ登壇者(予定)仮面ライダードライブ:竹内涼真、内田理央、上遠野太洸、松島庄汰、蕨野友也、綾部祐二仮面ライダー鎧武:佐野岳、小林豊、志田友美、久保田悠来<料金>大人:2000円、大学・高校生:1700円、3才~中学生:1200円、シニア:1300円、障がい者手帳お持ちの方(付き添い1名様まで同額):1200円チケット発売:11月22日(土)10:00AMより
2014年11月21日『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の公開を記念してキャストによる舞台あいさつが12月13日(土)、14日(日)に丸の内ピカデリーほかで開催される。その他の写真本作は、1974年に放映を開始し、社会現象を巻き起こしたアニメシリーズを新たなスタッフで新生させた『宇宙戦艦ヤマト2199』の最新劇場版。本作のために書き下ろされた完全新作ストーリーで、熾烈な航海を終え、地球を絶滅の危機から救ったヤマト乗組員たちの新たな航海を壮大なスケールで描く。舞台あいさつは12月13日(土)に、なんばパークスシネマ、ミッドランドスクエアで開催され、14日(日)は、丸の内ピカデリー、シネマサンシャイン池袋、MOVIXさいたまで行われる。登壇者は小野大輔、中村繪里子ら。チケットは、最速抽選販売(いち早プレリザーブ)が11月22日(土)より申込み受付を開始し、先行抽選販売(プレリザーブ)は、11月24日(月・祝)より受付開始。一般発売は11月29日(土)午前10時より開始される。『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』舞台挨拶12月13日(土)会場:なんばパークスシネマ11:20の回上映後/14:10の回上映前会場:ミッドランドスクエア15:50の回上映後/18:40の回上映前登壇者(予定):小野大輔、中村繪里子12月14日(日)会場:丸の内ピカデリー 9:50の回上映後会場:シネマサンシャイン池袋 13:10の回上映後会場:MOVIXさいたま 17:10の回上映前登壇者(予定):小野大輔、中村繪里子、諏訪部順一料金:2000円(税込)いち早プレリザーブ:11月22日(土)11:00AMより~26日(水)11:00AMまでプレリザーブ:11月24日(月・祝)11:00AMより~28日(金)11:00AMまでチケット発売:11月29日(土)10:00AMより
2014年11月19日人気TVアニメを前後編で公開する『劇場版 進撃の巨人 前編~紅蓮の弓矢~』のキャストによる追加舞台あいさつが、11月29日(土)、30日(日)にミッドランドスクエアシネマほか全4館で開催されることが決定した。その他の写真本作は、2009年に別冊少年マガジンで連載を開始した諫山創の人気コミックを原作にしたTVアニメを、未公開シーンを追加し、2部作で劇場公開するもの。ある秘密を抱えたエレン・イェーガーをはじめとする人間たちと巨人の戦いが描かれる。追加舞台あいさつは、11月29日(土)にミッドランドスクエアシネマ、T・ジョイ京都で実施され、30日(日)は、梅田ブルク7、なんばパークスシネマで行われる。登壇者は、梶裕貴(エレン役)、石川由依(ミカサ役)、井上麻里奈(アルミン役)。チケットは、いち早プレリザーブ(最速抽選)が11月14日(金)より受付を開始し、プレリザーブ(先行抽選)は、16日(日)より受付を開始する。一般発売は、22日(土)午前10時より開始される。『劇場版 進撃の巨人前編~紅蓮の弓矢~』追加舞台挨拶11月29日(土)■会場:ミッドランドスクエアシネマ(愛知県)10:10の回上映後/13:20の回上映前■会場:T・ジョイ京都(京都府)14:50の回上映後/18:00の回上映前11月30日(日)■会場:梅田ブルク7(大阪府)9:40の回上映後/12:50の回上映前■会場:なんばパークスシネマ(大阪府)13:20の回上映後/16:30の回上映前登壇者(予定):梶裕貴、石川由依、井上麻里奈料金:2000円(税込)いち早プレリザーブ:11月14日(金)11:00AM~20日(木)11:00AMプレリザーブ:11月16日(日)11:00AM~21日(金)11:00AMチケット発売:11月22日(土)10:00AMより
2014年11月13日コミック『ゆるゆり』に基づくアニメーションの劇場版『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』が公開されるのを記念してキャストによる舞台あいさつが、公開初日の11月29日(土)と、12月6日(土)、7日(日)に、新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋ほか全5館で開催される。その他の写真本作は、漫画家なもりの人気コミック『ゆるゆり』に基づくテレビアニメーションの劇場版。仲良しの女子中学生4人組が巻き起こすひと夏の騒動が、お茶目なエピソードとともに描かれる。舞台あいさつは、11月29日(土)に新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋で実施され、12月6日(土)はTOHOシネマズ高岡で、12月7日(日)は梅田ブルク7、伏見ミリオン座で行われる。登壇者は、三上枝織(赤座あかり役)、大坪由佳(歳納京子役)、津田美波(船見結衣役)、大久保瑠美(吉川ちなつ役)。チケットは、プレリザーブ(先行抽選)が、15日(土)より受付開始。一般発売は、22日(土)より開始される。なお12月6日(土)、7日(日)に行われる舞台あいさつ付き上映チケットの一般発売は、29日(土)より開始される。『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』舞台あいさつv11月29日(土)■会場:新宿バルト910:30の回上映後/12:40の回上映前/13:30の回上映後■会場:シネマサンシャイン池袋15:00の回上映後/17:10の回上映前12月6日(土)■会場:TOHOシネマズ高岡12:55の回上映後/15:10の回上映前12月7日(日)■会場:梅田ブルク79:30の回上映後/11:35の回上映前■会場:伏見ミリオン座13:25の回上映後/15:30の回上映前登壇者(予定):三上枝織、大坪由佳、津田美波、大久保瑠美料金:2000円(税込)※チケットはお一人様1枚までプレリザーブ:11月15日(土)11:00AM~21日(金)11:00AM※12月6日、7日実施分は28日(金)11:00AMまで受付チケット一般発売:11月22日(土)10:00より※12月6日、7日実施分は11月29日(土)10:00より
2014年11月12日人気TVアニメを劇場用に再構築し、前後編で公開する『劇場版 進撃の巨人 前編~紅蓮の弓矢~』のキャストと監督による舞台あいさつが、公開初日の11月22日(土)と23日(日)に新宿バルト9ほか全7館で開催される。その他の写真本作は、2009年に別冊少年マガジンで連載を開始した諫山創の人気コミックを原作にしたTVアニメを、未公開シーンを追加し、2部作で劇場公開するもの。ある秘密を抱えたエレン・イェーガーをはじめとする人間たちと巨人の戦いが描かれる。舞台あいさつは、11月22日(土)に新宿バルト9、TOHOシネマズ 日本橋、シネマサンシャイン池袋、MOVIXさいたまで行われ、23日(日)は、横浜ブルク13、TOHOシネマズ 川崎、シネマサンシャイン平和島で行われる。登壇者は梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、荒木哲郎監督。なおシネマサンシャイン平和島のみ、日本アニメ史上初となる4DXでの上映となり、キャストと監督が冒頭で舞台あいさつを行ったあと、観客と一緒に作品を鑑賞する。チケットは、いち早プレリザーブ(最速抽選)が11月7日(金)より受付を開始し、プレリザーブ(先行抽選)は、9日(日)より受付を開始する。一般発売は、15日(土)午前10時より開始される。『劇場版 進撃の巨人前編~紅蓮の弓矢~』舞台あいさつ付きファン参加型イベント11月22日(土)■会場:新宿バルト99:00の回上映後/12:10の回上映前■会場:TOHOシネマズ 日本橋12:50の回上映後/舞台あいさつ■会場:シネマサンシャイン池袋16:30の回上映前/舞台あいさつ■会場:MOVIXさいたま18:50の回上映前/舞台あいさつ11月23日(日)■会場:横浜ブルク139:00の回上映後/舞台あいさつ■会場:TOHOシネマズ 川崎11:50の回上映後/舞台あいさつ■会場:シネマサンシャイン平和島16:00の回上映前&後登壇者(予定):梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、荒木哲郎監督料金:2000円(税込)※シネマサンシャイン平和島のみ:3300円(税込)いち早プレリザーブ:11月7日(金)11:00AM~13日(木)11:00AMプレリザーブ:11月9日(日)11:00AM~14日(金)11:00AMチケット発売:11月15日(土)10:00AMより
2014年11月06日作家・中村文則の同名小説を柳楽優弥主演で映画化する『最後の命』が11月8日(土)より公開されるのを記念して、キャストと監督による初日舞台あいさつが横浜、新宿、渋谷で開催される。その他の写真本作は、ウォール・ストリート・ジャーナル選出“年間ベスト10ミステリー”に、日本人として初めて2年連続で選出された作家・中村文則の初映像化作品。幼少期に巻き込まれた凄惨な事件の記憶を抱えて生きる男たちが罪や死を背負いながら生きる希望に向かう姿を描いている。初日舞台あいさつは、横浜ブルク13、新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、柳楽、矢野聖人、比留川游、松本准平監督が登壇する。チケットは、プレリザーブ(先行抽選)が受付中。なお本イベントは15歳以上の観客が参加できる。『最後の命』初日舞台あいさつ11月8日(土)■会場:横浜ブルク1310:30の回上映後/舞台あいさつ■会場:新宿バルト913:00の回上映後/舞台あいさつ■会場:ヒューマントラストシネマ渋谷14:40の回上映後/舞台あいさつ登壇者(予定):柳楽優弥、矢野聖人、比留川游、松本准平監督料金:2000円(税込)プレリザーブ:受付中~11月4日(火)11:00AM
2014年10月29日2014年9月27日公開の劇場版『gdgd妖精s』と同時上映されている『なりヒロwww』。その公開記念ファン感謝舞台挨拶が10月5日に開催され、メインキャスト陣から梵(そよぎ)ソクラ役の田村睦心、梵プラト役の巽悠衣子、梵アリス役の内田真礼が姿を見せた。劇場版『gdgd妖精s』の同時上映作として登場し、10月からはTVアニメもスタートした『なりヒロwww』は、"こんな私たちがなりゆきでヒロインになった結果www"の略がタイトルのCGアニメーション作品で、『gdgd妖精s』と同じく菅原そうた氏が原案・監督・キャラクターデザインを担当。劇場公開されたものはTVシリーズの序章という位置付けになっている。今回の舞台挨拶は、角川シネマ新宿とMOVIXさいたまの2箇所で行われたが、TVシリーズの放送前日ということもあって、映画の内容よりも、これからはじまるTVシリーズの紹介という色合いが強く、登場キャラクターや作品の内容についての紹介がメイン。作品については、タイトルどおり「なりゆきまかせな感じの作品」と田村が語ったとおり、キャスト陣のアドリブ要素も回を追うごとに強くなるといった、まさに『gdgd妖精s』の系譜を辿る作品となっているが、そこにヒロイン物という要素が追加されたことで、なりゆきのヒロインたちがどのようなかたちで昇華していくのか新たな展開が期待できそうだ。舞台挨拶ではTVシリーズのオープニング映像を先行公開。なお、オープニグテーマは田村、巽、内田の「なりヒロ3姉妹」が担当するが、巽と田村の「真礼ちゃんがすごくバカっぽくて……いい意味で」という感想に対して、「"いい意味"ってつければいいと思ってるでしょ!」(内田)。また、ヒロインになったキャスト陣がヒロイン力を身につけるためのコーナー「ヒロイン検定」では、キャスト陣がアドリブ力を発揮したフリーダムな発言に客席も大盛り上がり。作品、キャラクターだけでなく、キャスト陣の魅力も満載の舞台挨拶となった。なお、「ヒロイン検定」は、10月8日(水)より、ニコニコ動画「なりヒロwww」チャンネル、YouTube「なりヒロwww」公式チャンネルにて公開開始、毎週水曜15時に更新されているので、こちらもチェックしておきたい。(C)2014「なりヒロwww」製作委員会
2014年10月26日新垣結衣と大泉洋が夫婦役で初共演する映画『トワイライト ささらさや』の公開を記念して、キャストと監督による初日舞台あいさつが11月8日(土)に新宿バルト9、TOHOシネマズ 日本橋で開催される。その他の画像本作は、加納朋子の小説『ささら さや』を原作に、突然の事故で夫(大泉)を亡くしてしまい、生まれたばかりの息子を育てる主人公サヤ(新垣)と、いろいろな人の身体を借りて妻を助けようとする亡き夫の奮闘を描いたヒューマンドラマ。『神様のカルテ』シリーズの深川栄洋監督がメガホンを執り中村蒼、福島リラ、石橋凌、富司純子らが出演する。初日舞台あいさつは、新宿バルト9とTOHOシネマズ 日本橋で行われ、新垣、大泉、中村、福島(新宿バルト9のみ登壇)、石橋、深川監督が登壇する。チケットは、プレリザーブ(先行抽選)が受付中。一般発売は、11月5日(水)午前10時より開始される。『トワイライト ささらさや』初日舞台あいさつ11月8日(土)■会場:新宿バルト99:45の回上映後/12:45の回上映前料金:2000円(税込)■会場:TOHOシネマズ 日本橋12:55の回上映後/舞台あいさつ料金:2100円(税込)/プレミアボックスシート2700円(税込)登壇者(予定):新垣結衣、大泉洋、中村蒼、福島リラ(新宿バルト9のみ)、石橋凌、深川栄洋監督プレリザーブ:受付中~11月4日(火)11:00AMチケット発売:11月5日(水)10:00AMより
2014年10月25日安達祐実が花魁役に挑んだ意欲作『花宵道中』のキャストと監督による初日舞台あいさつが11月8日(土)にテアトル新宿、TOHOシネマズ川崎、京成ローザ10で開催される。その他の写真本作は、2006年に第5回女による女のためのR-18文学賞で大賞・読者賞をW受賞した宮木あや子による同名小説が原作。安達が『家なき子』以来20年ぶりに映画主演を務め、江戸時代末期の新吉原を舞台に、宿命に翻弄されながらも一途な恋を貫き通す主人公・朝霧を演じる。安達のほか、淵上泰史、小篠恵奈、三津谷葉子、多岐川華子らが出演し、『ソフトボーイ』『裁判長! ここは懲役4年でどうすか』の豊島圭介が監督を務める。初日舞台あいさつは、テアトル新宿、TOHOシネマズ川崎、京成ローザ10で行われ、安達、淵上、小篠、豊島監督らが登壇する。チケットは、プレリザーブ(先行抽選)が10月25日(土)より受付開始。一般発売は、11月1日(土)より開始される。なお本イベントは15歳以上の観客が参加できる。『花宵道中』初日舞台あいさつ11月8日(土)■会場:テアトル新宿13:20の回上映後/15:55の回上映前登壇者(予定):豊島圭介監督、安達祐実、淵上泰史、小篠恵奈、友近、津田寛治■会場:TOHOシネマズ川崎16:00の回上映後■会場:京成ローザ1010:00の回上映後登壇者(予定):豊島圭介監督、安達祐実、淵上泰史、小篠恵奈料金:2000円(税込)プレリザーブ:10月25日(土)11:00AM~31日(金)11:00AMチケット発売:11月1日(土)10:00AMより
2014年10月22日“Vシネの帝王”哀川翔が主演する東映Vシネマ25周年記念作品『25 NIJYU-GO』のキャストと監督による舞台あいさつが10月31日(金)に新宿バルト9で行われる。その他の画像本作は、1989年に誕生した東映Vシネマ25周年を記念して製作されたアクション大作。悪徳刑事コンビ、横領公務員、老舗ヤクザ、半グレ集団、チャイナマフィア、謎の殺し屋、強かな悪女、腐敗した警察組織が入り乱れ、25億円をめぐる強奪線を繰り広げるノンストップ・ピカレスク・バイオレンスが展開する。哀川が悪徳刑事・桜井を演じ、寺島進がその相棒刑事・日影を演じるほか、小沢仁志、小沢和義、竹中直人、大杉漣、石橋蓮司、嶋田久作、笹野高史ら豪華キャストが集結する。監督は『今日から俺は!』や『静かなるドン』シリーズを数多く手掛けてきた鹿島勤。舞台あいさつは新宿バルト9で開催され、哀川、高岡早紀、小沢仁志・小沢和義、鹿島監督が登壇する。チケットは一般発売が10月25日(土)午前10時より開始される。なお本イベントは15歳以上の観客が参加できる。『25 NIJYU-GO』舞台あいさつ10月31日(金)会場:新宿バルト918:30の回上映前/舞台あいさつ登壇者(予定):哀川翔・高岡早紀・小沢仁志・小沢和義・鹿島勤監督料金:大人 2000円、大学・高校生 1700円、中学生(※15歳以上) 1200円、シニア 1300円、障がい者手帳お持ちの方(付き添い1名様まで同額)1200円チケット発売:10月25日(土)10:00AMより
2014年10月17日山下智久主演作『近キョリ恋愛』の大ヒット御礼舞台あいさつが10月22日(水)に新宿バルト9、TOHOシネマズ日本橋で開催されることが発表された。その他の写真本作は、みきもと凜による同名少女コミックを山下智久、小松菜奈の出演で実写化したもの。容姿端麗で成績優秀だがクールで無表情なヒロインゆに(小松)と、超ハンサムのツンデレ英語教師・櫻井(山下)が惹かれ合い、前途多難な交際に右往左往する姿を描く。11日に封切られた本作は、公開初日から3日間で動員18万3876人、興収2億3583万円を記録。10月13日付けの週末興行収入ランキングで第1位の大ヒットスタートを切っている。御礼舞台あいさつには主演の山下らが登壇する予定。チケットは、プレリザーブ(先行抽選)が17日(金)より受付開始。一般発売は、21日(月)午前10時より開始される。『近キョリ恋愛』大ヒット御礼舞台あいさつ10月22日(水)■会場:新宿バルト911:50の回上映後/15:00の回上映前登壇者(予定):山下智久ほか■会場:TOHOシネマズ日本橋14:40の回上映後/18:00の回上映前登壇者(予定):山下智久、小瀧望(ジャニーズWEST)ほか料金:2000円(税込)プレミアボックスシート(TOHOシネマズ日本橋のみ)2700円(税込)プレリザーブ:10月17日(金)11:00AM~20日(月)11:00AMチケット発売:10月21日(火)10:00AMより
2014年10月16日山下智久・主演の『近キョリ恋愛』初日舞台挨拶が10月11日(土)、都内で行われ、本作で共演した小松菜奈と山本美月が登壇。親友同士を演じ、仲良くなったと言う2人は小松さんが白、山本さんが黒で統一した“仲良し”コーディネートを披露した。東京・お台場シネマメディアージュでの初日舞台挨拶には山下さん、小松さん&山本さんに加えて、共演する小瀧望(ジャニーズWEST)、佐野和真、熊澤尚人監督が出席した。映画はみきもと凜の人気少女コミックを原作に、美形ツンデレ教師・櫻井ハルカ(山下さん)とクールな天才女子高生・枢木ゆに(小松さん)が繰り広げる秘密の恋愛模様を描いたラブストーリーで、舞台挨拶の模様は全国76館で生中継された。小松さんは「ナミちゃん(山本さん演じる親友・名波)と屋上で会話するシーンが好き。すごく乙女だなって」。実年齢では山本さんが5歳“お姉さん”だが「同級生っていう設定だし、私から小松さんに『タメ口でいいから』ってお願いした」と言い、「私は女子校だったので、映画を観てすごくキュンキュンさせてもらった」と笑顔でふり返った。もちろん、この日の主役は山下さんで、その一挙手一投足に女性ファンが熱視線!自身が演じたツンデレ教師については「自分の性格とだいぶ遠いので、すごく難しかったし、挑戦しがいがあった」と語ったが、司会者からツンデレ名台詞を求められると「もっと体温あげてやろうか、生意気ちゃん」「おいで」と役になりきり、会場のボルテージは最高潮に。山下さんの後輩にあたる小瀧さんは「山下君を殴るシーンは緊張したが、思いきりやりました」。クラスメイトでナミの彼氏を演じる佐野さんは「現場で(カードゲームの)UNOをやったことが思い出」と話していた。『近キョリ恋愛』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:近キョリ恋愛 2014年10月11日より全国にて公開(C) 「近キョリ恋愛」製作委員会(c)みきもと凜/講談社
2014年10月12日みきもと凜の人気マンガを、山下智久主演で実写化する“ツンデレ”ラブストーリー『近キョリ恋愛』の公開を記念して、キャストと監督による舞台あいさつが、10月11日(土)と12日(日)にお台場シネマメディアージュほか全6館で開催される。『近キョリ恋愛』その他の画像本作は、教師と生徒の秘密の恋を描くラブストーリー。山下が史上最強に男前で、ツンデレの英語教師・櫻井ハルカを、『渇き。』の小松菜奈が、超クールな天才女子高生・枢木ゆにを演じるほか、小瀧望、山本美月、水川あさみ、新井浩文らが出演する。監督は『君に届け』の熊澤尚人。舞台あいさつは、公開初日の10月11日(土)にお台場シネマメディアージュ、MOVIXさいたま、新宿バルト9で、翌12日(日)に、MOVIX亀有、TOHOシネマズ川崎、京成ローザで行われる。舞台あいさつには山下、小松、小瀧らが登壇する。チケットは、プレリザーブ(先行抽選)が4日(土)より受付が始まり、一般発売は、8日(水)午前10時より開始される。『近キョリ恋愛』舞台挨拶10月11日(土)■会場:お台場シネマメディアージュ8:40の回上映後/12:00の回上映前登壇者(予定):山下智久、小松菜奈、小瀧望、山本美月、熊澤尚人監督■会場:MOVIXさいたま13:10の回上映後/16:30の回上映前■会場:新宿バルト916:30の回上映後/19:40の回上映前登壇者(予定):山下智久、小松菜奈、小瀧望10月12日(日)■会場:MOVIX亀有8:50の回上映後/12:00の回上映前■会場:TOHOシネマズ川崎12:30の回上映後/15:40の回上映前■会場:京成ローザ16:10の回上映後/19:20の回上映前登壇者(予定):山下智久、小松菜奈、小瀧望料金:2000円(税込)※お台場シネマメディアージュのみスーパープレミアシート3200円(1名分。2枚一組での販売)、プレミアシート2400円ありプレリザーブ:10月4日(土)11:00AM~7日(火)11:00AMまでチケット発売:10月8日(水)10:00AMより※チケットの販売は、お一人様2枚まで
2014年10月03日吉永小百合が初めて企画も手がけた主演作『ふしぎな岬の物語』の公開を記念して、キャストと監督による初日舞台あいさつが10月11日(土)に丸の内TOEIで開催される。その他の写真本作は、千葉県に実在する喫茶店をモチーフにした森沢明夫の小説『虹の岬の喫茶店』を映画化するもの。岬に立つ小さなカフェを舞台に、そこに集う人々の温かくも切ない人間模様が描かれる。吉永小百合がカフェ店主に扮し、阿部寛、竹内結子、笑福亭鶴瓶ら実力派俳優が脇を固める。メガホンを執るのは『八日目の蝉』の成島出監督。初日舞台あいさつは、丸の内TOEIで2回行われ、吉永、竹内、笑福亭鶴瓶、春風亭昇太、成島監督が登壇する。チケットは、10月4日(土)午前10時より一般発売が開始される。『ふしぎな岬の物語』10月11日(土)会場:丸の内TOEI9:20の回上映後/13:00の回上映前登壇者(予定):吉永小百合/竹内結子/笑福亭鶴瓶/春風亭昇太(9:20の回のみ登壇)/成島出監督料金:大人2000円、大学・高校生1700円、3才~中学生1200円、シニア1300円、障がい者手帳お持ちの方(付き添い1名様まで同額)1200円チケット発売:10月4日(土)10:00AMより
2014年10月02日公開中の『渇き。』キャスト陣の中から小松菜奈、清水尋也、森川葵、高杉真宙の若手4名が7月15日(月)、都内劇場で行われた舞台挨拶に浴衣で登壇した。深町秋生の「果てしなき渇き」を原作に、突然失踪した娘を元刑事の父親が探す中で目の当たりにする、優等生と思われていた愛娘の知られざる素顔を赤裸々にセンセーショナルに描き出す。小松さんはヒロインの加奈子を、清水さんは彼女の元同級生でいじめられっこのボク、森川さんは同じく加奈子の高校の同級生の長野、そして高杉さんは加奈子を悪の道へと引きずり込んだ張本人と言われる少年・松永を演じている。これまで、一人もしくは監督や役所広司といった大人たちと舞台挨拶に登壇することはあったが、この日は同世代のキャストに囲まれ「新鮮で嬉しいです」と笑顔を見せる。浴衣は撮影などで着る機会は多いが、思い出を尋ねられると「中学の夏祭りで着たんですが、ルンルン気分でいたらドシャ降りになって、びしょ濡れのまま花火を見ました(笑)」と苦い思い出を明かしてくれた。清水さんは役柄の関係上、小松さんと過ごすことが多く、よく一緒に喋ったというが、内容については「全く覚えてない(苦笑)。よほどしょうもないことを喋ってたんだと思います。喋ってないといられなくて、他愛もないことを…」と語ったが、小松さんは「よく覚えていますよ」とニヤリ。「たまにうるさいと思うくらい(笑)、すごく喋ってました」と語り、会場は笑いに包まれた。森川さんは、劇中ではピンク色の坊主頭姿を披露している。この日は、自前のかんざしを挿して、映画の中とは全くタイプの異なる涼やかな浴衣姿で登場。加奈子に惹きつけられていく少女を演じたが、「私自身、小松菜奈に惹かれました。小松菜奈が持っている全部が『いいな』と思えるぐらいすごいんです。自分なのか、長野なのか分からないまま演じていました」と語る。高杉さんも、劇中の“ワル”な感じを微塵も感じさせない爽やかな浴衣姿で来場。「(劇中の姿が)普段と違い過ぎて、映画を観た友だちから『どこにいた?』と言われるので、ぜひ僕を探してください!」とアピールし、笑いを誘っていた。この日は、松永と同じく加奈子を悪の道へと誘いつつ、彼女に魅了されていく少女・遠藤を演じた二階堂ふみが、電話にて舞台挨拶に参加。自身の役に付いて「現場はハードだったんですが、(出演シーンが本編では)カットされていて、出ていなかったりする。(中島哲也)監督と話したい」と電話越しに不満を漏らし、会場は再び笑いに包まれた。『渇き。』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:渇き。 2014年6月27日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開(C) 2014「渇き。」製作委員会
2014年07月15日松沢まり原作の同名コミックを橋本甜歌(てんか)主演で実写映画化する『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』のキャスト&監督による初日舞台あいさつが、5月17日(土)に池袋シネマ・ロサで行われる。その他の画像映画は、両親の再婚で義理の兄妹になった夕哉と美月が、幽霊を自称する謎の少女・日和の出現で恋愛するハメになる姿を描いている。初日舞台あいさつには、橋本甜歌、小林ユウキチ、繭、青山裕企監督、伊基公袁監督が登壇する。チケットは、プレリザーブ(先行抽選)が、5月3日(土)より受付開始。チケットの一般発売は、10日(土)より発売される。なお本作は15歳以上の観客が鑑賞できる。『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』初日舞台挨拶5月17日(土)会場:池袋シネマ・ロサ11:00の回上映後/舞台あいさつ登壇者(予定):橋本甜歌、小林ユウキチ、繭、青山裕企監督、伊基公袁監督料金/全席指定:2000円(税込)プレリザーブ:5月3日(土)~9日(金)チケット発売:5月10日(土)10:00より『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』5月17日(土)より池袋シネマ・ロサ他にて全国公開
2014年04月30日劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』最後の舞台挨拶が4月11日、東京・新宿バルト9で開催され、天海春香役の中村繪里子、如月千早役の今井麻美、我那覇響役の沼倉愛美、四条貴音役の原由実が登壇した。劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』は、2011年に放送されたTVアニメ『アイドルマスター』から直接つながる"その先"を描いた劇場アニメ作品。本作にはソーシャルゲームとして展開中の姉妹作品『アイドルマスター ミリオンライブ』から7人のアイドル候補生たちが765プロメンバーの後輩としてゲスト参加。先輩という新たな立場で一緒に悩みながら進み、答を出す天海春香たちの物語は大きな感動を呼び、のべ45万人以上が劇場を訪れる大ヒットとなった。1月25日に公開された同作だが、公開初日にプレミア舞台挨拶が行われた新宿バルト9は劇場版アイマスの聖地と言える会場。そのバルト9での上映が最終日を迎えることを受け、最後の舞台挨拶が行われた。会場には100回以上映画を見たという人もおり、出演陣を驚かせた。中村の「後ろのほうまでちゃんと見えてるからね! この言葉を舞台挨拶で言うのが最後だと思うと、感慨深い気持ちでいっぱいです」の言葉で舞台挨拶はスタートした。今回出演した4人は全員バルト9にてお忍びで劇場版を見ており、それぞれにチケットを買って入場したとのこと。「予約の仕方ががよくわからなかったから、窓口でくださいって買って入りました」(中村)、「(今井)麻美さんと朝一番で待ち合わせて、一番後ろの席に入りました。階段のパネルの前で一緒に写真も撮りました」(原)、「下の機械でふふ、って笑いながら指定席を買いました。まずはポップコーンだって思って買いに行きました」(今井)。「公開直後ぐらいに一度偵察に来て、皆さんの様子をにやにやしながら見ていました。それから一週間後、私はインターネットで予約したんですけど、入口側のつもりが一番奥を取っちゃいました」(沼倉)と、それぞれに劇場での鑑賞を楽しんだことを語った。バルト9といえば、公開初日の1月25日にプレミア舞台挨拶が行われた会場。今井は当日を振り返り、「感無量という言葉が体の底からふつふつと沸き上がってくるような気持ちでした。『アイドルマスター』という作品に関わって、約10年強になります。最初は映画になるなんて思ってもいなかったので、それがこれだけ多くの方に見届けてもらえるなんて……」と、感動がよみがえっている様子。そして公開初日、実は体調不良をこらえながら舞台挨拶に参加していたのが中村だ。中村は「感極まったのももちろんなんですが、実は私、翌日の舞台挨拶で梅田と京都の方に体調不良でお会いできなくて、その体調不良は初日にもう起こっていたんです。でもメンバーと並んで、皆さんの前に立っている時は不思議とそんなにつらくなかったです。スタッフさんにはつらかったら戻ってもいいよって言われてたんですけど、その時私が戻る場所は舞台袖じゃないなって思いました。映画はステージをみんなで作っていく作品で、それが舞台挨拶の時もみんなでって力につながっていたんだと思います。今年は健康第一でいきます!」と語っていた。東京以外にも、舞台挨拶で全国を飛び回っていたのが原と沼倉だ。原は名古屋での舞台挨拶を振り返り、「アッキー(長谷川明子)と愛美と私と3人で一緒に行動するのって、アイマスでデビューした頃みたいで、すごく懐かしい気持ちでした。久しぶりの名古屋で美味しいものをたくさん食べさせて頂いて、すごく楽しくって幸せでした!」とにっこり笑って、参加していなかった今井を悔しがらせていた。一番遠隔地での舞台挨拶に参加したのが、沖縄での舞台挨拶に参加した沼倉だ。沖縄出身の我那覇響を演じる沼倉は「本当に沖縄に、響の故郷にアイマスで行くのがずっと夢だったんです。行きたいよ、行けませんか、なんで行けないの? ってずっと話していたんです(笑)。響がデビューして6年弱、やっと故郷に連れて行ってあげることができました。それだけで胸いっぱいで、しゃべれなくなっちゃいました。でも駆けつけてくれたプロデューサーさんがすごくあったかかったので、なんとか想いを伝えることができました。でもまた行きたい!」と熱望。すると兼役で響の相棒・ハム蔵役を演じる中村も「ハムも行きたい!」と同調していた。この3カ月の盛り上がりや熱についてのトークでは、中村は「スクリーンの中で輝いているキャラクターたちに、演じている私たちも尊敬の気持ちがあるんです。彼女たちは二次元の存在だけど、現実でたくさんの人たちの心を動かす力を持っていることを色々なところで感じました。私たちが現場で込めた想いやエネルギーを、映画を見てくださった人たちから感じたのは不思議でした。お手紙や、Twitterや、たくさんの場所で、みなさんが二次元と三次元をつないでくださってありがとうございます」という心境を語ると、劇中でもっとも印象的な春香の名台詞を、魂を込めて熱演。まるでそこに天海春香がいるような、不思議な感覚だった。劇場版で『ミリオンライブ』のメンバーたちと協力し、2月のさいたまスーパーアリーナライブでは『シンデレラガールズ』を含めた多くの後輩たちと一緒にライブを作った経験については、今井が「アニメを通じて輪が広がっていくのを感じている中で、昨年からアイマスに大きな大きな変化が起こっていることを私は体感しています。劇場版の準備をする中で、新しい後輩ができて、私たちが伝えようとしてきたことが、一緒にステージを作ったり、作品をつくったりしているみんなと、アイマスってこういうものだって想いを共有できていたと思います。それを(ファンの)皆さんにも広げていきたいと思って活動してきました。変わっていくことは、怖いです。映画だって、どういう風に受け止めてもらえるんだろうって怖さがありました。でも、アイドルマスターはそれをみんなで乗り越えていける作品なんだって思いました。さいたまスーパーアリーナで一緒にライブをやって、後輩たちが本当に頑張ってくれているのを見て、私の役目をきちんと果たせたのかなって、今は思っています。アイドルマスターはこういう作品なんだと、後輩たちに伝えることができたと思います」と、つながっていく『アイドルマスター』という作品への深い愛情を語っていた。舞台挨拶の締めには、全42回の舞台挨拶を陰日向で支えてきたアニプレックス・高橋祐馬氏の発案で、記念撮影を実施。高橋氏からは劇場版で使われた「ラムネ色青春」収録CDが6月18日、「虹色ミラクル」と「Fate of the World」収録CDが7月16日に発売されることが告知されていた。最後は原が「3カ月も長い間上映して頂けたのも、プロデューサーさんの力のおかげだなって思います。こうやって皆さんにお会いできて、すごくすごく嬉しいです。これから先も素敵なことが起こればいいなと思います」と挨拶。沼倉は「アイマスに関わって色々なことをさせて頂いて、劇場版を見て、いつも最後はアイマスっていいなって思えるのは本当に幸せだと思います。これからも幸せを噛み締められる日々が続いて、プロデューサーさんたちと分かち合っていければと思います。今日まで見てくださった方、本当にありがとうございました。これからもたくさんたくさんお会いできるように頑張ります!」。今井は「私が初めて千早さんに出会ったのは2002年の12月でした。そこからいろんな経験を経て、アイマスは世界中の人に愛されるようなコンテンツになりました。これからもいろんな形でアイマスをお届けできると思います。それがどんな形であっても、アイマスが好きでよかったと思ってもらえるように、私たちはこれからも頑張っていきたい、関わっていきたいと心から思っています。本当に、今日までありがとうございます。これからも、アイドルマスターをよろしくお願いします!」と語っていた。そして劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』最後の舞台挨拶は、中村の「プロデューサーさん、輝きの向こう側へ、これからも私たちを連れて行ってください!」の言葉で幕となった。(C)NBGI/PROJECT iM@S
2014年04月12日3月15日(土)より公開される『映画 プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』のキャストによる初日舞台あいさつが、シネマサンシャイン池袋、新宿バルト9で行なわれることが発表された。その他の画像本作は、2004年からスタートした『プリキュア』シリーズの歴代キャラクターが総出演する人気シリーズの最新作。夢の世界を舞台に、大切な友だちを守るためプリキュアたちが夢を操る妖精に立ち向かう。“DX(デラックス)”に続いて始まった“NewStage”シリーズの最終章となる本作では、女優の剛力彩芽と声優の野沢雅子が特別出演する。登壇者は、シネマサンシャイン池袋に中島愛、潘めぐみ、キュアラブリー、キュアプリンセス。新宿バルト9には、中島、潘、生天目仁美、福圓美里、水沢史絵、沖佳苗、三瓶由布子、樹元オリエ、キュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハート、キュアハッピー、キュアマリン、キュアピーチ、キュアドリーム、キュアブルームが来場する。チケットは8日(土)より一般発売が開始される。『映画 プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』3月15日(土)公開『映画 プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』初日舞台挨拶3月15日(土)会場:シネマサンシャイン池袋9:40の回上映前/舞台あいさつ登壇者(予定):中島愛、潘めぐみ、キュアラブリー、キュアプリンセス会場:新宿バルト99:30の回上映後/11:50の回上映前登壇者(予定):中島愛、潘めぐみ、生天目仁美、福圓美里、水沢史絵、沖佳苗、三瓶由布子、樹元オリエ、キュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハート、キュアハッピー、キュアマリン、キュアピーチ、キュアドリーム、キュアブルーム料金:大人2000円、大学・高校生1700円、3才~中学生1200円、シニア1200円障碍者手帳お持ちの方(付き添いの方1名まで同額)1200円チケット発売:3月8日(土)10:00より
2014年03月07日22日(土)より全国公開される『モーレツ宇宙海賊ABYSS OF HYPERSPACE - 亜空の深淵 -』のキャストと監督による舞台あいさつが、3月1日(土)にお台場シネマメディアージュで行われる。現在、発表されているすべての舞台あいさつのチケットが完売したため、追加で舞台あいさつが決定した。その他の写真本作は人気SFライトノベルを映像化したTVアニメシリーズ『モーレツ宇宙海賊』の劇場版。白凰女学院に通いながら、亡き父の跡をついで宇宙海賊船・弁天丸の船長になった茉莉香が、豪華客船での海賊営業要請を受け、銀河パスを所持する少年・無限彼方と出会い大冒険に出る様を描いている。お台場シネマメディアージュで行われる舞台あいさつには、佐藤竜雄監督、小松未可子、下田麻美が登壇する。チケットは2月23日(日)10:00時より発売される。『モーレツ宇宙海賊ABYSS OF HYPERSPACE - 亜空の深淵 -』2月22日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー『モーレツ宇宙海賊…』舞台挨拶3月1日(土)会場:お台場シネマメディアージュ14:05の回上映終了後/16:40の回上映前登壇者(予定):佐藤竜雄監督、小松未可子、下田麻美料金:2000円(全席指定)チケット発売:2月23日(日)10:00より
2014年02月20日映画『永遠の0(ゼロ)』が12月21日(土)に公開初日を迎え、主演の岡田准一、三浦春馬、井上真央、原作者の百田尚樹、山崎貴監督が舞台挨拶に登壇し、約900名もの観客にスタンディングオベーションで迎えられた。原作は、刊行から7年で470万部突破の大ベストセラー。「原作がこれだけ読まれているのは、時代に求められているから」と語った岡田さんは、「苦しい役でした。山崎監督が本当に神がかっていて、『どうしようかな?』と思うことがあると、自分から言わなくてもアドバイスしてくれる。心を読まれていると思うほど心が通じていて、監督についてこれてよかったです」と山崎監督に感謝。さらに、井上さんも「私は(撮影期間の)最初と最後に撮影があったので、時間を置いてからまた現場に行ったのですが、監督たちが神がかった感じでした」と、山崎監督始め撮影現場の鬼気迫る様子を明かすと、この日、客席で映画を観ていたという百田さんも、「これが7回目の鑑賞でした。試写室は小さいですから、大画面で観て本当に感動しました。最高の映画でした。山崎監督は日本一の監督です!」と山崎監督を大絶賛した。それに対し、山崎監督は「僕が原作を読んだ頃はまだ文庫になる前でそんなに売れていなかったのに、映画をやらせていただくことが決まってからどんどん売れてプレッシャーに。エラいものに手を出してしまったと思いました(笑)。脚本を書き始めたのが2012年のクランクインの1年前なので、ここまで長かったです」と、笑って回想。三浦さんが「どんどん成長していく健太郎を演じていて、すごく頼もしかったし、気持ち良かった。自分が今ここにいる意味を知りたくなるようなパワーが込められた映画なので、僕と同じ世代の人にこそ観てほしい」と力強く語りかけると、岡田さんも「時代を積み重ねた愛のある作品。劇場で愛を体験してほしい」と笑顔で呼びかけた。なお、2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で岡田さんが、2015年の大河ドラマ「花燃えゆ」で井上さんがそれぞれ主演を務めることから、来年の抱負を聞かれた岡田さんが「井上さんにいいパスが出せれば」と語ると、井上さんが「いいパスではなく、そこそこのパスをいただければ。いいパスだとプレッシャーがかかってしまうので(笑)」と返す一幕も。大河主演俳優のエール交換に会場は拍手と笑いに包まれていた。『永遠の0(ゼロ)』は全国東宝系にて公開中。(小島弥央(cinema名義))■関連作品:永遠の0 2013年12月21日より全国東宝系にて公開(C) 2013「永遠の0」製作委員会
2013年12月21日8月3日(土)から全国公開される『劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド』と『劇場版 獣電戦隊 キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック』の舞台あいさつが公開初日と翌日に関東、関西、中部で行われる。その他の写真『劇場版 仮面ライダーウィザード…』は、魔法のリングで自在に変身を遂げるウィザードたちが魔法の国を舞台に、最強の敵“金の魔法使い”と激闘を繰り広げる姿を描く新作。『劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー…』は、“恐竜”をモチーフにしたスーパー戦隊や獣電竜、巨大ロボが明るく楽しく“サンバ”を踊るミュジーカル仕立ての特別編だ。公開初日は、『劇場版 仮面ライダーウィザード…』を代表して、白石隼也、永瀬匡、戸塚純貴、高山侑子がシネマサンシャイン池袋、新宿バルト9、丸の内TOEI、TOHOシネマズららぽーと横浜、横浜ブルク13で舞台あいさつを行う。『劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー…』からは、竜星涼、斉藤秀翼、金城大和、塩野瑛久、今野鮎莉、丸山敦史が、なんばパークスシネマ、あべのアポロシネマ、梅田ブルク7、イオンシネマ茨木、シネプレックス枚方、T・ジョイ京都で舞台あいさつを行う。翌4日(日)は、『劇場版 仮面ライダーウィザード…』の白石隼也、永瀬匡、戸塚純貴、高山侑子がなんばパークスシネマ、あべのアポロシネマ、梅田ブルク7、TOHOシネマズ岐阜、ミッドランドシネマ名古屋空港、109シネマズ名古屋に登壇する。『劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー…』の竜星涼、斉藤秀翼、金城大和、塩野瑛久、今野鮎莉、丸山敦史は、T・ジョイ大泉、こうのすシネマ、イオンシネマ羽生で舞台あいさつを行う予定だ。チケットは27日(土)から発売され、一部の劇場ではプレリザーブをすでに行っている。詳しくは、映画公式サイト、チケットぴあ、各劇場公式サイトへ。『劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド』『劇場版 獣電戦隊 キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック』8月3日(土)全国ロードショー『仮面ライダーウィザード…/獣電戦隊 キョウリュウジャー…』舞台挨拶8月3日(土)会場:シネマサンシャイン池袋、新宿バルト9、丸の内TOEI、TOHOシネマズららぽーと横浜、横浜ブルク13登壇者(予定):白石隼也、永瀬匡、戸塚純貴、他会場:なんばパークスシネマ、あべのアポロシネマ、梅田ブルク7、イオンシネマ茨木、シネプレックス枚方、T・ジョイ京都登壇者(予定):竜星涼、斉藤秀翼、金城大和、塩野瑛久、他8月4日(土)会場:T・ジョイ大泉、こうのすシネマ、イオンシネマ羽生登壇者(予定):竜星涼、斉藤秀翼、金城大和、他会場:なんばパークスシネマ、あべのアポロシネマ、梅田ブルク7、TOHOシネマズ岐阜、ミッドランドシネマ名古屋空港、109シネマズ名古屋登壇者(予定):白石隼也、永瀬匡、他チケット:7月27日(土)より発売
2013年07月24日初の映画『YOSHII CINEMAS』の公開を記念して、吉井和哉が1月11日(金)に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台挨拶を行う事が決定した。『YOSHII CINEMAS』は3部形式で構成されている作品で、ひとつは内田けんじ監督、吉井和哉・主演、相武紗季、豊原功補ら出演による話題の「予告編の形をとった超短編」作品『点描のしくみ Queen of Hearts』予告編。ひとつは最新ツアー「YOSHII KAZUYA .HEARTS TOUR 2012」の一部をスピード公開。あとひとつは山本透監督が過去のドキュメンタリー映像を再編集し、品川徹・大野拓朗出演による新たな撮り下ろし映像を加えて完成させた『LOST -誰が彼を殺したか-』の3作品からなる。『YOSHII CINEMAS』は1月11日(金)より全国の映画館で公開。公開初日に吉井が行う舞台挨拶はMCを交え、30分程度のトークショーを予定。なお、チケットぴあではこちらの舞台挨拶付き前売りチケットの先行抽選プレリザーブを実施中。受付期間は12月24日(月・祝)午後11時59分まで。■「YOSHII CINEMAS」舞台挨拶日時:2013年1月11日(金)19:00(トークショーは30分を予定しております)劇場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都)登壇メンバー:吉井和哉料金:全席指定2500円(税込)※劇場特典付き
2012年12月19日