皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「結婚式当日に彼女から告げられた言葉」にまつわる物語とその感想を紹介します。結婚式当日に…結婚式当日、彼女が式場に現れないため困惑していた主人公。何度も連絡すると、ようやく返事がきました。しかし彼女は「ごめん…私…式を挙げないし結婚もしない」と言い出して…。みんな待っているのに出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」結婚式当日に言うべきではないまさかの発言に、主人公は「なんだよ…」と唖然としてしまいます。さらに「私を幸せにしてくれる人と一緒になる」と言う彼女。なんと彼女は浮気をしていたようで…。「これからその人と海外旅行をするから結婚式には行けない」と言い、彼女とは連絡が途絶えてしまったのでした。読者の感想結婚式当日に振られてしまうなんて、とてもショックですね…。身勝手な行動をとる彼女に、呆れてしまいます。(30代/女性)当日になって結婚式をキャンセルするとは、彼女が周りのことを一切考えておらず驚きました。さらに浮気相手と海外旅行をすると言い連絡が途絶えてしまうなんて、主人公の気持ちを思うと悲しくなりますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月05日夫は親族経営の会社で常務として働いていましたが、病気のため休職することになり1年……。その間は私が会社の事務を手伝う形で何とか生活していました。すると、夫が職場でとんでもないことをしていたことがわかったのです……。 夫の不誠実な行動休職中の夫に代わって私が仕事に出て、家計をなんとか維持していたある時のことです。夫が取引先の方と協力して会社の経費をごまかしていた事が判明し、会社から告げられました。あろうことか、会社のお金を着服して、自分の贅沢に使っていたのです。 子どもたちには、「お金の無駄遣いはするな」「贅沢はするな!」としょちゅう言っていた夫がそんなことをしていたことに愕然……。会社の相談役と義兄である社長に報告したあと、自宅に戻り夫婦で話し合うことに。着服した総額がいくらになるのか、今後はどうしていくつもりなのか、まずは夫の考えを聞こうと思い、何も言わず話してくれるのを待ちました。 ところがいくら待っても何の言葉も出てきません。私が「どうするつもりなの?」と聞くと……口から出たのは「義兄の判断に任せる」の一言のみ。 私としては、「これからどんな仕事をしてでも会社に返済していく。迷惑をかけるが許してほしい」など、何かしらの反省や謝罪があると思っていただけに、夫の無責任すぎる態度には呆れ果ててしまいました。結局私は夫の行動が許せず、3人の子どもを連れて家を出ました。反省が見られないため離婚に至りましたが、1年半ほど待っても夫は何も変わらなかったので、離婚してよかったと思っています。 イラスト/ふくふく著者:3人のおかあさん
2024年01月05日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『幼馴染の結婚式会場に元カレがいた話』を紹介します。主人公が元カレに未練を抱き、結婚式にやってきたのだと勘違いしている友人たち。主人公を面白がり、元カレを連れてきてしまいました。元カレは何やら引きつった表情で、主人公を呼び出し…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4幼馴染の結婚式会場に元カレがいた話出典:モナ・リザの戯言改めて結婚の報告出典:モナ・リザの戯言挨拶するだけ…?出典:モナ・リザの戯言主人公を見て…出典:モナ・リザの戯言お金を差し出した出典:モナ・リザの戯言何のお金…?出典:モナ・リザの戯言手切れ金!?出典:モナ・リザの戯言再び事情を説明出典:モナ・リザの戯言主人公の話を聞いて…出典:モナ・リザの戯言そんな偶然があるわけない出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公を呼び出すと、改めて浮気相手との結婚を報告した元カレ。そして主人公に、お金を差し出したのです。手切れ金を渡された主人公は驚き、事情を説明しますが…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月04日当時、私は28歳で1人暮らしをしていた会社員。付き合って5年になる2歳年上の彼と、そろそろ結婚できればと思っていました。彼も前向きで、理想の新婚生活や式の話などをしてくるのですが、実際のプロポーズはまだ。今どき女も待っているだけじゃダメ、と思った私は自分から申し込むことにしたのですが……。逆プロポーズに彼は…私は、自宅に彼を呼んで勇気を出して逆プロポーズ。「私と結婚してくれませんか? 2人とももうアラサーだし、付き合って5年。子どもも欲しいなら、タイミング的にそろそろかなって……」しかし彼は、「うん……そうだね……。でも、ちょっと待って。気持ちはうれしいけど、結婚は重要なことだから、少し考えさせて」と口ごもったのです。即答してくれなかったことがショックではあったものの、「真剣に考えて答える」と言った彼を信じて、その日は解散したのです。ところが、その日から彼とは一切連絡が取れなくなってしまいました。電話でもSMSでも音信不通のまま、とうとう1カ月が経過。着信拒否までされてしまった様子です。実家暮らしの彼のところにストーカーまがいのことはできず、そもそも私との結婚が嫌で逃げた相手にすがっても無駄だと諦めようとしました。逆プロポーズなどせずに、「彼が決心するのを待っていたらよかった」と自分を責めもしましたが、時すでに遅し。ちゃんと別れることすらできず自然消滅してしまい、私は悲しみのどん底を味わいました。それから10年が経過それから私は仕事に集中し、彼を忘れることにも成功。あっという間に10年が経過して、今や部長になっていました。充実した1日の後、帰宅のため社外に出ると……。「やっと会えた!」なんと、10年前に私の前から消えた彼が、突然姿を現したのです。そして、大困惑する私に信じられない言葉を発しました。「じっくり考えてやっと覚悟が決まった。プロポーズを受ける。結婚しよう!」ドン引きする私に、なんと彼はひざまずいて指輪まで差し出してきました。いまさらですか?「10年前、たしかに私はあなたに逆プロポーズした。でも、直後に姿をくらましたのはそっちでしょ!」。あきれた私はそう言うのが精いっぱい。しかし、彼は平然と言葉を続けます。「待たせてごめん。でも、少し考えさせてって言ったろ?」コイツにとっては10年がちょっとなのか!? 着信拒否していたくせに! と、沸き起こる怒りを抑えながら私がたたずんでいると、気を良くした彼がさらに発言。「またまた~、俺が戻ってくるのを待っていたんでしょ?」そこで私は言ってやりました。「そうね、この瞬間を待っていたのかも……」「私ね、6年前に結婚して今とっても幸せなの。あなたと結婚しなかったおかげで、すてきな夫に出会えてかわいい娘にも恵まれた。仕事もプライベートも順風満帆。逃げ出してくれてありがとう。でも金輪際、近付かないで。あなたと私は他人ですから」全部バレバレこれで彼とは完全に別離できたと思ったのもつかの間。私は1週間後に、再び社外で待ち伏せされてしまったのです。「俺にはお前しかいない! 10年間忘れたことはなかった!」と叫ぶ彼。元カレの情けない姿に私もがっかりです。「よく言うわ。あなた3回も離婚しているよね? 10年前も私は三股かけられていた。結婚したら遊べなくなると思って逃げたんでしょ? 全部バレています」私が真実を突き付けると、彼は慌てふためいて言い訳を始めました。しかし私は一刀両断に。「裕福な家の女性と結婚しては不倫、慰謝料滞納して音信不通に……。都合が悪くなると逃げるのは昔からね」付きまとわれる不安があったため、私はこの1週間で彼の10年間を調べ上げたのです。部長にまで昇格した私のお金を頼って現れた魂胆も明らかでした。すると彼は目に涙を浮かべて、文字通り私にすがりつこうとしたのです……。今の幸せは元カレのおかげ!?そこに、わが社の社長が飛んできました。社外でもめていたら人目にもつくので当然なのですが……。「社長、お騒がせしてすみません」と謝った私に、「何を言っている! 今はそれどころじゃないだろ」と社長は、私をかばうように彼の前に立ちはだかりました。「お前か、俺の妻に近付く勘違い男は!」そう、社長は私の夫。仕事にまい進していた私は彼と恋に落ち、今に至るのです。彼は悔しいのか顔を真っ赤にして震えていましたが、駆け付けた警備員に連行されていきました。その後、私は弁護士をつけて接近禁止令を出してもらい、慰謝料の支払いに追われる彼に付きまとわれることもなくなりました。愛する夫と娘との生活は、彼が逃げてくれたおかげ!? そう考えると彼の末路が少し哀れですが、私自身は今の幸せがいつまでも続くよう、仕事でも家庭でも誠実に生きていきたいと思います。--------------5年も付き合った相手から突然着信拒否はつらいですね……。それを乗り越えて頑張ったからこその10年後。どんな将来が待ち受けているのかは誰にもわからないですが、真面目で誠実な人が報われてよかったですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/スカッと読者からの体験談をお届けします。
2024年01月03日私は3歳の娘を育てるシングルマザーです。同じ職場で働く10歳年上の部長と結婚して娘を授かりましたが、結婚生活は長く続かずに離婚しました。現在も元夫がいる職場で働いています。どうしても外せない仕事があったある日、娘が高熱を出したようで保育園から呼び出しの電話が……。近くに頼れる人がいないため、仕方なく元夫でもある部長に事情を説明したのですがーー。元夫の冷たい仕打ち「それなら帰っても構わない。ただし、この取引がダメになったら、君はリストラの対象者になるだろうね」 元夫は冷たく言い放ちました。実は元夫と姑は、私が親権を持ったことが気に入らず、娘を奪うチャンスを狙っていたのです……。もちろん、私も娘を手放すつもりはありませんが、職を失ってしまうと育てられなくなってしまいます。思わず廊下で悔し涙を流していた私に、隣の席の同僚・トオルが声をかけてくれました。泣きながら事情を話したところ、彼が「俺が病院に連れて行きましょうか?」と、申し出てくれたのです。 挨拶と仕事の話しかしない彼にそこまでお願いしても良いものかと悩みましたが、背に腹はかえられません。私は彼の申し出に甘えることにしました。 親切な彼に感謝取引先に向かう途中、トオルから娘はただの風邪だったという報告が入り、おかげで仕事にも集中できました。仕事を終えたと連絡をしたら、彼は娘を車に乗せて家まで送り届けてくれました。とても親切にしてくれて、感謝してもしきれません。お礼も兼ねて、わが家でお茶を飲みながら話をしたのですが、どうやら彼は前の職場に未練がある様子。一生懸命勉強して手に入れた職業だったのに、人間関係が拗れてしまい辞めざるをえなかったと話しました。 こんなにやさしくて行動力がある人なのだから、やりたいことをやって輝いてほしいと思いつつ、私は、彼が職場にいてくれたことをひっそりと感謝したのでした。 突然の異動、夫の仕業!?それ以来、私とトオルは社員食堂で一緒にランチをしたり、お互いのことを話したりするようになりました。しかし、元夫はそれが面白くなかったようで、突然彼に異動を命じたのです。嫌なら会社を辞めるしかないと脅すやり口は、明らかな嫌がらせです。 私が申し訳ない気持ちでうろたえていると、彼はその場で退職を宣言。驚いてすぐに話を聞きにいくと、前から辞めようと思っていたようで「前の職場に戻る決心がついた」と笑っていました。 親切な彼と新たな人生を…それから一週間後。私が娘と外を歩いていると、元夫と姑が突然現れて、娘を車で連れ去ってしまいました。 私はどうしていいかわからず、気づいたらトオルに電話で助けを求めていました。 すぐに駆け付けてくれたトオルは、「合意のない子どもの連れ去りは違法ですよ?」とインターホン越しに元夫と話しています。やけに詳しいな……と思って聞いていると「自分は弁護士です。違法行為の証拠は押さえておきます」と聞こえてきてビックリ。なんとトオルの前職は弁護士だったのです。私は彼の指示で、元夫や姑の身勝手な言動を全部録音していたので、一緒に提出することにしました。この一件で、元夫は会社をクビ。今はどうしているかもわかりません。 私はというと……、元夫に親権を取られる心配もなくなって、ひと安心。彼との距離がグッと縮まり、娘の後押しもあって間もなく家族になる予定です。 仕事と子育ての両立は、まわりのサポートがないと大変ですよね。思いがけない人からの申し出で最初はビックリしたかもしれませんが、思い切って頼ったことで新しいパートナーを得ることにつながったなんて、とても素敵なエピソードでした。これからは2人で力を合わせて子育てを楽しみながら、幸せになってほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月02日■これまでのあらすじ1児のママで会社経営者である朋子。経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていたのだが、朋子の二人目の妊娠をきっかけに、即戦力として拓也を入社させてから、ひずみが生じていく。既婚者同士である由香里と拓也の交際が明るみに。実は拓也の目的は会社を乗っ取ることだった。ストレスのため倒れた後、朋子はお腹の子のためにも退くことを決め、拓也に無償で株式譲渡を行う。出産後、昔のクライアントから拓也たちの仕事ぶりに不安があると相談を受けた朋子は、仕事を引き継ぎ、新しく会社を始めた。そんな中、元の会社が炎上しているという噂を聞く。 朋子さんの持っていた証拠は、今さら訴えるには弱いものでした。株も自ら譲渡してしまっているし、不貞はプライベートな話。当時、弁護士に様々な角度で責められないかと相談していたそうですが、どれも時間がかかってしまい、朋子さんは諦めていました。しかし記者の力を借りることで、ギリギリ名誉毀損にならない範囲で彼らを責めることができたとのこと。これが周知されることで、嫌な思いをするクライアントがひとつでも減ってほしいという気持ちだったそうですが…。思わぬ自業自得な行いで、プチ炎上していました。ちなみに、記事によると朋子さんがやられたこと以外にも、他の会社でやらかしており、既婚者なのも嘘らしいとのこと…。本当、怖いよ…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月02日私は28歳の会社員で、同じ歳の夫と結婚したばかりです。結婚後初めて義実家を訪問すると、義両親は私たちをとてもあたたかく迎え入れてくれました。義両親はとてもフレンドリーな人で、結婚後も仲良くできると思っていました。しかし、実際に結婚してみるととんでもない本性をあらわしたのです……。 お茶ゲームって…?「自分の家だと思って、ゆっくりしてね」と言ってもらい、私はつくづく幸せ者だと思っていました。 するとそこへ、義母が満面の笑みでお茶を運んで来て、突然「わが家恒例のお茶ゲームの始まりよぉ~♪」と言い出し、夫と義父は盛り上がり始めました。 目の前には、1つだけ色の違うお茶が……義母は「ルールは簡単!この4つのお茶の中に、1つだけ特に苦いお茶があります! ハズレを引いた人はおいしいお肉を食べられませ~ん!」と言い始めました。今日のために高級和牛を取り寄せてくれたそうなのですが、一人だけ食べられないと言います。 私は他の罰ゲームを提案しましたが、3人は「そんなの面白くない!」と一蹴。そして、義母が4人の席の前へお茶を配り始めました。 しかし、私の前に置かれたのは、明らかに1つだけ色の違うお茶だったのです。 これは仕組まれてる!ゲームなのに自分で選べず、明らかに自分だけが違う種類のお茶を置かれたことに違和感を抱きながらも、「それじゃ、一斉に飲むわよぉ~」の掛け声で一気飲みすることに。 案の定、私がハズレでした。あまりの苦さに苦しむ私を見て3人は大笑いし、「ルールはルールだから」と3人だけでおいしそうなステーキを食べていました。 その日以来、義実家にお呼ばれするたびに謎のゲームをさせられ、毎回私がハズレを引き、夕食抜きにされたり、家事をやらされたりと散々です。 母をかばう夫ある日、私は夫に「あれはどう見てもお義母さんがわざと私にハズレのお茶を置いてるよね? 色が違うんだから見たら分かるでしょ」と言うと、夫は「母さんがそんなことするはずがないだろ?」と不機嫌になるばかり。 私のことを陥れる義両親にも、全くかばってくれない夫にも不信感が募りました。そして、次に義実家に呼ばれたときには、私の気持ちは固まっていました。私が提示した罰ゲーム義実家でお茶ゲームが始まると、また私の前には一つだけ色の違うお茶が置かれました。私は「私がハズレだったら離婚しますね」と宣言。夫は驚いていたものの、義両親はなんと大賛成! 夫が私のお茶と入れ替え慌てて飲むと、あまりの苦さに吐き出してしまいました。義母は「あ!なんで入れ替えたの!? これはとびきり苦いお茶だから、あなたは飲んじゃだめ!」と本音を言ったのです。 意地悪な義両親のその後義母がわざと苦いお茶を私に出していたことを、これまで信じようとしなかった夫は、顔面蒼白になりました。私は価値観の違いを理由に、離婚を告げました。 義両親は知らなかったようですが、実は夫の給料は少なく、ほぼ私の給料で生活していました。家も私のものなので、離婚後夫は出て行くしかありません。 最初は息子が戻ってくると喜んでいた義両親でしたが、夫が薄給で家にお金を一切入れられず、食費などの負担が増えたのに家のことは何もしないため、大変な思いをしているとのこと。今さら後悔しても後の祭りです。 息子の妻を目の敵にして、両親揃って意地悪をするなんてひどい話です。こういうとき、せめて夫には味方でいてもらいたいものですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月02日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『6年務めた会社を解雇された』を紹介します。自暴自棄な生活ですっかり栄養状態が悪くなっていた主人公。女性は、そんな主人公を支えたいと言ってくれました。そして退院後も、食事の面で助けてくれることになって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#46年務めた会社を解雇された出典:進撃のミカ手料理がうれしい出典:進撃のミカこんなに感謝されるなんて出典:進撃のミカまさか好かれている!?出典:進撃のミカメッセージが届いて…出典:進撃のミカデートのお誘い!?出典:進撃のミカそんなわけがない出典:進撃のミカ約束の土曜日出典:進撃のミカ面白い映画だった出典:進撃のミカカフェに行こうとすると…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ女性の手料理を食べて、健康的な生活を送るようになった主人公。ある日、女性と一緒に映画を観に行くことになりました。そして映画鑑賞後、カフェへ行こうとすると…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月01日■これまでのあらすじ1児のママで会社経営者である朋子は、二人目の妊娠で入社させた拓也と経営パートナーの由香里が交際を始めてしまったことで、由香里が株を拓也に譲渡しついには会社を実質乗っ取られてしまう。朋子も重なる嫌がらせにストレスが大きくなり、お腹の子のために退くことを決意したのだった。出産後、拓也を紹介した白井は謝罪し、朋子のもとのクライアントから朋子と仕事したいからつなぐよう頼まれたと話した。その夜、昔のクライアントから「助けてほしい」と電話がきて…。久しぶりに会った拓也さんは、今まで以上に横柄で乱暴だったそうです。新しいオフィスを構えているものの、元社員はひとりもいなかったそうです。由香里さんは拓也さんの代わりに全国を飛び回っているとのことでした。クライアントの規模感で仕事の仕方に差をつける拓也さん。そういうことをしていたら、いつか絶対自分に返ってくるとは…思わないのでしょうね。そうして1年ほどたった後…思わぬ形で拓也さんは余裕がなくなることとなりました。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月01日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。志乃の失恋に対して、自分のダメさに気づき、足掻くチャンスをもらえたことから、「おめでとう」の失敗なのだと、田端は説明します。■前回のあらすじ今回の志乃の失恋に対して「おめでとう」の失敗だと声をかける田端。「ダメな自分に気づいたら足掻くしかないでしょう?」と、失敗を前向きに捉える言葉をかけるのでした。■「自分にできるかな…」、自信のない志乃 ■志乃の整った部屋を見て…志乃からの眩しすぎる一言。さらに続く言葉に田端は自分の中の変化を感じるのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月31日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『一生結婚できないと馬鹿にされた話』第6話を紹介します。幼なじみの元へお菓子を届けにいった主人公。部屋まで通された主人公は幼なじみが人気配信者の格好に着替えているところを見てしまい…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#6一生結婚できないと馬鹿にされた話出典:進撃のミカ忙しかった理由は…出典:進撃のミカホッとする主人公出典:進撃のミカ相手は…出典:進撃のミカ大事なことを忘れていた出典:進撃のミカホッとしている場合じゃなかった出典:進撃のミカ2人の会話を聞いて…出典:進撃のミカ彼氏がいる…出典:進撃のミカ力なく帰る主人公出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ人気配信者の正体は幼なじみでした。高校を卒業してから動画配信を始めたという幼なじみが忙しくしていたのは、動画編集の作業に追われていたからだったのです。そして、カップルで配信しているということを思い出した主人公は、幼なじみの部屋を去っていくのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月31日結婚後、夫は会社での人間関係に疲れ、退職。私は会社員として働きながら、落ち込んでいた夫を支えていました。毎日私に「迷惑かけてごめんな」と言っていた夫。しかし、夫の父親、つまり私にとっての義父が亡くなった途端、夫の態度が豹変したのです……。仕事を辞めてから、毎日のように「迷惑かけてごめん」「俺と結婚して失敗だったよな……」と私に言い、自分自身を責め続けている夫。私は励ましの言葉をかけ続けていましたが、あまり夫には響いていないようでした。 義父の死夫と2人なら私の収入だけでも十分暮らしていけるので、「のんびり新しい仕事を探せばいいよ」と言っていた私。そんな生活が約1年続き、夫もちょこちょこ求人雑誌などを見始めるようになっていました。 そんな時、義父が亡くなったのです。 心不全で急逝した義父。夫は「いまだに無職だし、亡くなった父さんに合わせる顔がない」と言ってしぶっていましたが、「最後のお別れなんだから」と私が引きずって葬儀に向かいました。 長男である夫が喪主だったのですが、夫は呆然として立ち尽くしているのみ。手続きや葬儀の手配は、ほぼ私が行いました。 そうしてバタバタしているうちに、あっという間に2週間が経過。「今週末もお義父さんの実家に行くよね?」と切り出すと、夫は「いや、いいよ」と一言。 そして、「俺たち別れよう」と切り出されたのです。 夫の本音は…義父が亡くなったショックから立ち直れていないのか、と不安になった私。いつものように「別に迷惑かけられたなんて思ってないよ……?」と言うと、夫はいつになく明るく「お前ってさ、ほんと馬鹿だよな~」と言い出したのです。 「俺、落ち込んでるようにちゃんと見えてた?」「お前、結構給料いいじゃん?だから俺が働かなくてもいいかもって思って、仕事やめちゃったんだよね~」 一瞬ぽかんとしたものの、私は「元気なら良かった……」と返してしまいました。すると、夫は「お前の取り柄ってやさしいとこだもんな」と笑いました。 「でも、離婚は決定だから」と夫。 「もうお前に愛情ないんだよな」「父さんの遺産が入るし、一緒に居る必要ないから離婚で」「いいけど、後でたよらないでね」「は?頼るわけないだろw」 仕事ばかりしている私に魅力を感じなくなったと言う夫。私が母親のようにあれこれうるさいことも気に入らなかったようです。これからは義父の遺産で自由に暮らしていきたいとのことでした。 さらに、「俺、他に好きな人いるし」と言い出した夫。この一言で私は打ちのめされてしまいました。そして、私たちはそのまますぐに離婚したのです。 やり直せない2カ月後――。 元夫から「最低な離婚をさせて悪かった」「一番幸せだったのはお前と一緒に過ごした時間だったってことにやっと気づいたんだよ」とメッセージが届きました。 はぁ? この一言に尽きます。離婚直後はショックで悲しみに暮れていた私。しかし、ちゃんと考えてみると、夫は最低なクズ野郎です。私と一緒に居た時間……つまり、私が働いている時間にぐーたら過ごして、他の女と不倫しているのが幸せだった、なんて言えるんですからね! 元夫のことを考えれば考えるだけ、腹が立ちます。と同時に、なんて無駄な時間を過ごしてしまったんだろう……という虚無感も。 「お義父さんの借金も相続しちゃったんでしょ?」「お金に困ったから私に連絡してきたってところ?」と聞くと、「知ってたのか!?」と元夫。 義父は生前、私に「借金があるから遺産は放棄しろ」と言っていたのです。しかし、遺産相続の手続き前に離婚したため、言うタイミングを逃してしまった私。元夫は義父の借金を背負って生きていく羽目になってしまったのです。 元夫に借金が発覚してから、不倫相手も姿をくらましたそう。「やっぱり俺のことを一番に理解してくれるのはお前だ」「女は若ければいいってもんじゃない、包容力があってやさしいお前みたいな人が一番だ」と私に甘い言葉をささやく元夫。しかし、もうその手には乗りません。 「もうあんたに愛情ないんだよね」とだけ言って、メッセージのやり取りを打ち切った私。その後も「俺を見捨てないでくれ!」「ちゃんと働くから!」「どうかもう一度俺と共に人生を歩んでください……」などのメッセージが届いていましたが、私は無視し続けました。 3年後――。 今、元夫がどうなっているかは知りません。しかし、元夫が相続した義実家は、売りに出されていました。きっと借金の返済のために売却せざるをえなかったのでしょう。 ずっと支えてきた夫に裏切られたショックはなかなか消えませんでした。しかし、幸運なことに、もう一度だけ信じてみてもいいかな、と思える人に出会えました。今は結婚は考えられませんが、私自身も内面をもっと磨き、お互いを支えられる関係であり続けたいと思っています。 もし、義父があの時に亡くなっていなければ、私はずっと元夫を信じ続けていたでしょう。元夫との関係を断ち切るきっかけを作ってくれた義父のお墓参りには毎年行っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月31日■これまでのあらすじ1児のママで会社経営者である朋子。経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていたのだが、朋子の二人目の妊娠時に即戦力として拓也を入社させてから、ひずみが生じていく。由香里と拓也の既婚者同士での交際が明るみになり、由香里は拓也に株を無償譲渡してしまう。実は拓也の目的は会社を乗っ取ることだったのだ。ストレスのため倒れた後、朋子はお腹の子のためにも退くことを決意。会社は拓也たちのものになってしまった。出産後、拓也を紹介した白井は謝罪し、朋子の元クライアントたちが朋子とまた仕事がしたいと話していると伝えてくれる。その後帰宅すると由香里の夫がおり、由香里とは離婚し、訴えたいが証拠がないと涙する。すると朋子があることを思い出し…?社内でもイベント先でもイチャついていた由香里さんと拓也さん。その様子を、元バイトの篠崎ちゃんはこっそり撮りまくっていたそうです。それでも決定的な場面でもなかったため証拠としては弱く、会社から追い出すには至らなかったそうで…。でもこれは不貞の証拠としては使えるかもしれないと、朋子さんは達也さんにデータを渡すことを提案しました。そういったことを話す余裕もないほど、ふたりともあの頃は追い詰められていたんだろうなぁ…。塞ぎ込んでしまったという息子・勇斗くんの心を安心させてあげてからでも遅くはないから、償いはさせるべきだと思います。そして朋子さんのもとに駆け込んできた元クライアント。語られた今の拓也たちの状況とは…?次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月31日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『幼馴染の結婚式会場に元カレがいた話』を紹介します。幼馴染の結婚式場で、元カレの友人たちに声をかけられた主人公。会いたくなかった友人たちとの再会に、主人公は顔面蒼白になります。さらに、主人公は同じ会場で元カレの結婚式があることを知らされて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2幼馴染の結婚式会場に元カレがいた話出典:モナ・リザの戯言原因は元カレの浮気出典:モナ・リザの戯言二股をかけられて…出典:モナ・リザの戯言大きなダメージを受けた出典:モナ・リザの戯言やっと立ち直ったのに…出典:モナ・リザの戯言再会するなんて出典:モナ・リザの戯言招待されたと勘違い出典:モナ・リザの戯言事情を話すと…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言1年前、元カレの浮気が原因でフラれてしまった主人公。なんとこの日、その元カレと浮気相手の結婚式があるようなのです。主人公は驚きつつも、幼馴染の結婚式にやってきたと事情を話しました。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月30日皆さんは、職場の人間関係での悩みはありますか? 今回は「妊娠中にイヤミを言われた結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠2ヶ月2ヶ月前に妊娠が判明した会社員の主人公。最近はつわりがひどく、半休を取って帰ることが増えていました。しかし会社の先輩は、そんな主人公にイヤミばかりを言ってきて…。「妊婦さん以外は残業で~す!」などの、先輩からのきつい言葉に主人公はすっかり萎縮してしまっていました。そんなある日、いつにもまして体調が悪かった主人公は、申し訳ない気持ちを抱えつつも上司に半休届を提出することに。すると上司は「仕事と子どもの命、どっちが大事か」と聞いてきて…。予想外の問いに…出典:エトラちゃんは見た!上司の予想外の問いに、戸惑いながらも「子どもです…」と答えた主人公。主人公の答えに上司は頷くと「仕事はいくらでも代わりがきくから」と言って、主人公に子どもを守るよう伝えたのです。主人公は、上司からの頼もしい言葉に「ありがとうございます!」と感動して涙を流したのでした。読者の感想妊娠による体調不良はどうしようもできないですが、主人公が気に病む気持ちもわかります。そんな主人公を気遣う上司の優しい言葉に感動しました。(40代/女性)主人公にイヤミばかりを言ってくる先輩にイラッとしましたが、素敵な上司がいて安心しました。主人公には仕事と両立しつつ、無事に出産してほしいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月29日皆さんは苦手な同僚はいますか?今回は「愛妻弁当」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!厄介な先輩会社員の主人公は、職場に苦手な先輩がいました。その先輩はいつも主人公に仕事を押しつけてきて、無神経な発言も多いのです。ある日、その先輩から呼び出された主人公。先輩は鞄から自分の妻が作った弁当を取り出して「300円で買わね?」と提案してきました。妻の手作り弁当に飽きたと言い、主人公に買い取れと言うのです。その日は断りきれず弁当を買ってしまった主人公。すると先輩は翌日も弁当を押しつけてきました。断ると値下げまでして売りつけようとしたのです。きっぱり断る出典:エトラちゃんは見た!「200円ぐらい渋るな」と言う先輩に「お断りです」とはっきり告げた主人公。すると先輩は「お前が食わないならこうする」と弁当をゴミ箱に捨てたのです。先輩のひどすぎる行動に唖然としてしまった主人公なのでした。ひどすぎる妻が作った弁当を後輩に売りつけた先輩。そんな先輩の行動に呆れてしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日大学生の私は、勉強にバイトに恋にと充実した日々を送っています。3カ月前、2歳年上のバイトの先輩と付き合い始め、私は幼なじみの男友だちに呆れられるほど浮かれていました。やさしくイケメンの彼との交際は順調でしたが……? 彼とラブラブな日々有名大学に通うイケメンの彼とはバイト先で知り合いました。付き合ってからは、シフトが一緒だと家まで送ってくれます。ある日の帰り道、彼から「来月の夏祭り、浴衣を着て一緒に行かない?」と誘われ、私は有頂天に。 彼と楽しい計画をたてながら歩いていると、偶然ある人物とすれ違いました。それは、高校の同級生A子です。彼女は大学進学を機に上京していてしばらく会っていたのですが……。 「久しぶり〜! 元気だった? 大学進学で東京に暮らしていたんだけど、最近退学してさ。こっちに戻ってきたからまた遊ぼう! あ、ぜひ彼氏さんもご一緒に♡」と言う同級生。 彼女は昔から人懐っこい性格です。それから、彼女と頻繁に会うようになり、彼含めて3人で出かけることも増えていき……。彼女から「彼といつもラブラブでうらやましい~」とからかわれながら、楽しい日々を過ごしていました。 幼なじみの男友だちある日、いつものようにA子と彼と遊び、彼が私を家まで送り届けてくれたときのことです。ちょうど隣に住む幼なじみの男友だちB男とバッタリ顔を合わせました。 私はいつも通り挨拶をしましたが、B男はそっけない様子。そんなB男を見て、A子が彼に「この2人、昔からいつも一緒にいたんですよ〜」と言います。彼が少し心配そうな顔をしたので、私は「ただの幼なじみだよ」と伝えました。 すると彼が「だよな。君はイケメン好きだし、彼はないだろ」と笑います。A子も一緒になって笑っていて、私はなんだかモヤモヤとした気持ちになりました。 ウキウキの夏祭りデート当日ついに夏祭りデート当日。初めての浴衣デートにウキウキの私が、足取り軽く玄関を出るとちょうど幼なじみのB男も家から出たところでした。彼は「馬子にも衣装だな~」とからかいますが、私は「彼氏が待っているから、じゃあね!」と華麗にスルー。 そして待ち合わせ場所に到着。しかし、約束の時間になっても彼が一向に現れません。心配していると、彼から着信がありました。 「ごめん。俺さぁ、新しい恋人ができた。今日はその子と行くから!これで恋人関係も終了で。バイトでも話しかけないでね」と一方的にまくし立てる彼。私がひと言も発する間もなく電話を切ってしまいました。 私がその場で立ちつくしていると、浴衣を着たB男がやってきて、「俺と一緒に行くぞ」と言って私の手を取ったのです。 呆然とする私の手を引いたのは?「な、なんであんたが……」と面食らう私に、B男は「俺じゃ不服かよ?」と冗談めかして笑います。彼は昔と同じように明るく「あっちでお面買って、ヨーヨー釣りして、射的にりんごアメに焼きそばに……。今日は思いっきり楽しもうぜ!」と笑顔を見せてくれました。 突然彼からフラれショックを受けていましたが、B男が明るく振る舞ってくれたおかげで私も自然と笑みが出てきます。夜もふけ、夏祭りもクライマックスに。目玉イベントの花火大会の会場に向かうと……そこには私をフったばかりの元カレと「新しい恋人」に遭遇してしまいました。 会いたくなかった相手に…元カレも私たちに気づいたようで、ニヤニヤしながら「見つかっちゃったな〜!」と言います。元カレが肩を抱いていたのは、なんと女友だちのA子でした。 A子は「禁断の恋ってわかっていたのに。彼氏奪っちゃってごめんねぇ!」とわざとらしく泣き出します。すると元カレは「君は悪くない。悪いのは君を愛してしまった俺だ!」とまるでメロドラマのような寒いやり取りを繰り返しています。 私はそんな2人を見て、怒りや悲しみも通り越し呆れてしまいます。すると隣にいたB男が「いつまでそんな“茶番”を続ける気?」と言いました。 幼なじみから爆弾発言が…?!B男は「どこかの誰かが『今日あの子はフラれると思うから、あんた慰めてあげなよ。チャンスかもよ♪』って言うから、心配で様子を見ていたら……。A子、お前本当に性格が悪いな」と続けます。 さらに「こいつのことを傷つけるのは、これが初めてじゃないよな。昔からわざと物を隠して後から見つけたフリをしたり、彼氏にちょっかいを出して別れさせて慰めたり……」と暴露! 焦り出すA子の姿を見て、私は驚きました。 さらに元カレにも「あなた、有名大学の学生じゃないですよね。バイト先で複数の女性に手を出して、貢がせているただのフリーターだって聞きましたけど」と爆弾発言。元カレは「な、なぜそれを……」と慌てふためきます。 そして最後にB男は私を見て「俺、昔からお前が好きだった。お前があいつと付き合ったって知って、幸せならいいって思っていたけど、A子のことやあいつの本当の姿を知って心配だった。俺なら絶対悲しませないから付き合ってほしい」と言います。 不意打ちの告白に、私はびっくり。けれど、ずっと見守っていてくれた気持ちがうれしくて、一緒にいて本当に幸せを感じられるのはB男だと気づきました。こうして、本当に大切な人の存在に気づけた私。ショッキングな出来事もあった夏祭りでしたが、今となっては心に残る出来事となりました。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。課長と先輩の秘密主人公は職場である悩みを抱えていました。それは、何かと仕事を押しつけてくる課長と後輩イビリが生きがいの先輩です。個々と関わっても仕事が増えるのですが…。2人が一緒になるとさらに仕事が停滞するので、主人公は頭を抱えていました。先輩から結婚報告出典:モナ・リザの戯言そんなある日、先輩から課長と結婚すると結婚報告を受けました。「あなたも招待してあげる」と言う先輩に「え、式挙げるんですか!?」と驚愕する主人公。実は主人公が驚いたのは、ある理由がありました。ここでクイズ先輩の結婚報告に驚く理由は?ヒント!先輩と課長の関係は職場で以前から知られていました。念願叶って課長が離婚出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「結婚相手の課長が既婚者だったから」でした。実は以前から既婚者である課長と関係を持っていた先輩。会社内でも隠す様子はありませんでした。そんな先輩からの突然の報告に唖然とする主人公。先輩は盛大な式を挙げることが夢だったようで…。主人公同様に式へ招待された同僚たちも衝撃を受けていたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月23日皆さんは、元交際相手と揉めた経験はありますか?今回は「元カノの妊娠」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)元カノからの連絡ある日、会社員の主人公のもとに、元カノから連絡がきました。「責任取ってもらうわよ」と詰め寄る元カノの話を詳しく聞くと…。妊娠を告げられる出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」「あなたとの子どもがいるのよ」と話す元カノ。主人公は、半年前に別れた元カノとの間に子どもができるはずがないと驚きます。しかし元カノは納得してくれず、お腹の子どもとのDNA鑑定を要求してきました。仕方なく鑑定に協力し、自分の子どもなら養育費を払うと約束した主人公でしたが…。その鑑定結果によって、主人公は驚きのトラブルに巻き込まれることになるのでした。読者の感想半年も前に別れた元カノから、突然妊娠を告げられるなんて衝撃的です。DNA鑑定で真実が明らかになるといいのですが…。(30代/女性)別れて半年も経っていたなんて、妊娠が判明してすぐ連絡しなかったのでしょうか…。DNA鑑定を要求してくるなんて、怪しく感じてしまいます。(20代/女性)
2023年12月23日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『元カノから結婚式に招待された話』を紹介します。元カノから届いた結婚式の招待状に気になる点があり、出席を決めた主人公。そして結婚式当日、元カノは主人公を見て以前のようにバカにしてきました。主人公はそんな元カノのイヤミに対して、何も言い返さず…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#6元カノから結婚式に招待された話出典:進撃のミカ有名人の知り合い出典:進撃のミカモデルが来ていた出典:進撃のミカびっくりしたのは…出典:進撃のミカ主人公は有名なデザイナー出典:進撃のミカ予定が来年まで埋まるほど出典:進撃のミカそんなに人気だったなんて…出典:進撃のミカ仕事で成功していた出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ主人公の連れは、有名なモデルでした。そのうえ主人公も業界では有名なデザイナーであるため、新郎は驚きます。元カノは、主人公の成功を知って顔面蒼白で…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月23日■これまでのあらすじ1児のママで会社経営者である朋子。経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていたのだが、朋子の二人目の妊娠をきっかけに、即戦力として拓也を入社させてから、ひずみが生じていく。既婚者同士である由香里と拓也の交際が明るみに。付き合っているにも関わらず、拓也から由香里には大量の暴言が送られてきていて、由香里は怯えている様子だった。朋子は拓也をクビにしようとするが、由香里は会社の株を拓也に譲渡すると言い出す。そして後日、拓也に締め出され会社のチャットにログインできなくなり、クライアントに迷惑をかけ謝罪することになってしまう。朋子さんにとって、自分で立ち上げた会社は我が子のような存在。そんな簡単に「はいどうぞ」とはできません。一緒にやってきた由香里さんも同様に家族のような存在で…。正気に戻ってくれないかと、戻ったときにまた一緒に仕事ができるようにと、そう考えて動くのは、無理ないことでした。早急に弁護士さん入れて話すべきだったのかもしれないけれど、そうなるとこのゴタゴタは大事になる。そうしたらきっと元には戻れない。朋子さんは追い詰められていました。そして、突然「そんなヤバイ奴なんかあるに決まってる!」そう言って佳純は拓也さんのことを調べ始めました。すると驚くべき事実がわかったのです―…!次回に続く(全31話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月22日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『元カノから結婚式に招待された話』を紹介します。元カノから届いた結婚式の招待状に、呆れ果てた主人公。招待状を破り捨てようとしますが、ふと手を止めました。招待状には、気になる人物の名前が書かれていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5元カノから結婚式に招待された話出典:進撃のミカ元カノの晴れ舞台出典:進撃のミカあることが気になって…出典:進撃のミカ仕事のことを聞かれて…出典:進撃のミカ答える前にバカにされた出典:進撃のミカ式を楽しみにしている出典:進撃のミカ新郎と合流出典:進撃のミカ主人公の連れは…出典:進撃のミカいざ結婚式へ出典:進撃のミカ元カノから届いた結婚式の招待状に気になる点があり、出席を決めた主人公。そして結婚式当日、元カノは主人公を見て以前のようにバカにします。主人公はそんな元カノのイヤミに、何も言い返しません。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月21日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『元カノから結婚式に招待された話』を紹介します。彼女にプロポーズしたもののこっぴどくフラれてしまい、彼女の本性に落胆した主人公。しかし彼女にすがるようなことはせず、夢のために前を向こうと決めました。それから3年後、街にいた主人公は偶然元カノと再会して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4元カノから結婚式に招待された話出典:進撃のミカ聞いてもいない自慢出典:進撃のミカ長い話にうんざり出典:進撃のミカ結婚式に呼んであげる出典:進撃のミカ話も聞かずに去ってしまい…出典:進撃のミカ常識的にありえない出典:進撃のミカ招待状が届いた出典:進撃のミカ呆れて捨てようとすると…出典:進撃のミカあることに気づいた出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ主人公を結婚式に呼んだ元カノ。非常識すぎる元カノの行動に、主人公はすっかり呆れていました。しかし招待状に書かれたある名前が目に留まり…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月19日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『元カノから結婚式に招待された話』を紹介します。主人公は勇気を出して、彼女にプロポーズをしました。しかし彼女は本性を露わにし、表情を一変させて手作りの指輪を非難。彼女は主人公のスペック目当てで付き合っていただけのようで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3元カノから結婚式に招待された話出典:進撃のミカ男としての価値がない出典:進撃のミカ捨てられてしまい…出典:進撃のミカ現実を突きつけられた出典:進撃のミカ本性を知ってしまい…出典:進撃のミカ前を向くことに出典:進撃のミカあれから3年経って…出典:進撃のミカ思わぬ出来事が…出典:進撃のミカ元カノに声をかけられた出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ彼女の本性を知って、落胆した主人公。しかし彼女にすがるようなことはせず、前を向こうと決めました。3年後、街にいた主人公は偶然元カノと再会して…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月18日■前回のあらすじアイが義実家に行くと、優しく出迎えてくれた義母。しかし次の瞬間、ユウキに向かって「本当に元カノちゃんでよかったの?」とデリカシーのない一言を放つ。さらに、「結婚に妥協は良くない」などと言われ、自分と付き合うことは妥協なのか?とアイはショックを受ける。ユウキは「元カノのことなんて忘れた」といい、そのまま元カノの話題はフェードアウト。アイも元カノのことは気になったが、結婚前に波風を立てることはしないようにと特に問い詰めることはしなかった。そのまま結婚話は順調に進み、新居も決めるなど幸せいっぱいの毎日が続いて…。結婚に向けての準備が進むにつれ、徐々に元カノの存在を忘れていったアイさん。本当は、このまま忘れられたらいいのですが…。一方で、久しぶりに大学時代の元カレと遭遇したアイさんは、女友達も参加する同窓会にウキウキ気分で参加します。たしかに、学生時代の友達は貴重ですよね。大人になってからは“本当の友達”ってなかなかできるものではないですし…。食事会が盛り上がる中、遊んでばかりいた自分を更生させてくれたアイさんには「幸せになってくれないと困る」という元カレ。2人が付き合っていた当時、どんな毎日を送っていたかというと…?次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!コミックライター: リアコミ
2023年12月15日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『元カノから結婚式に招待された話』を紹介します。早めに結婚したいという彼女の願いを叶えたいと思っていた主人公。プロポーズのために、1年かけて指輪を自作していました。そして勇気を出して、彼女を呼び出しましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2元カノから結婚式に招待された話出典:進撃のミカ自作の結婚指輪出典:進撃のミカ勇気を出してプロポーズ出典:進撃のミカ喜んでくれるはず出典:進撃のミカ指輪を手に取ると…出典:進撃のミカ貧乏臭い出典:進撃のミカスペック目当てだった出典:進撃のミカ大手に就職してほしかったのに出典:進撃のミカ手作りなんて…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ勇気を出して、彼女にプロポーズをした主人公。しかし彼女は本性を現し、手作りの指輪を非難しました。彼女は主人公のスペック目当てで付き合っていただけのようで…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月15日26歳の私はつい先日、大学時代からお付き合いしている彼と結婚式を挙げたのですが、ひとつ問題が。それは結婚式に招待していた職場の女先輩の存在で……。 厄介な先輩から新婚旅行中に連絡が…大学時代からお付き合いしていた同い年の彼と晴れて入籍し、先日結婚式を挙げました。実は夫のいとこは芸能人です。彼も結婚式に出席してくれて、式当日はプチパニックになっていましたが、ゲストのみんなが楽しんでくれたようでいい式を挙げることができました。 その後、私たちは新婚旅行へ。すると旅行中に女の先輩から連絡がきました。彼女は普段から嫌なことを言ってくるので私は苦手です。先輩は「結婚式に芸能人が来るなんて聞いてなかったんだけど?! なんで呼んでくれなかったのよ!」とカンカンな様子。けれど、私は先輩にも招待状を出していました。 しかし、先輩は結婚式間近になって出席を急きょキャンセルしてきたのです。私は「招待しましたよ。先輩が間近になってキャンセルされたんじゃないですか」と言うと、「芸能人が来るなら行ったわよ! 内緒にしていたのだから招待していないのと一緒よ!」と訳のわからないことを言い始めます。これ以上話しても収拾がつかないと思い、私は早々に電話を切りました。 先輩の図々しいお願い旅行から帰ってきて、久々に出社すると女先輩が私めがけてやってきました。開口一番「ねえ! 旦那のいとこを紹介して!」という先輩に対し、私は呆れます。黙っていると、「いつ紹介してくれる? 紹介くらいで簡単よね?」と急かすように先輩は続けました。 先輩は「芸能界に入るチャンスが欲しい」という理由で、夫のいとこと関係を持ちたいのだとか。夫のいとことは、結婚式のときに挨拶をした程度で私はほぼ交流がありません。そもそも、こんな失礼な人に紹介するつもりはありませんが、あまりに先輩がしつこいので「わかりました、とりあえず聞いておきます」と答えてその場を収めました。 その後も、毎日のように先輩から夫のいとこの連絡先をねだられる私。ついには、私にかんする嘘の噂まで流しはじめます。困り果てて夫に先輩のことを相談すると「難しいかもしれないけど、一回あいつに話してみると」といとこに連絡をしてくれました。 まさかの迷惑行為にびっくり!それから数日後、夫のいとこから返事がきました。メッセージには「少しなら時間をつくれる」と書いてあり私はびっくり! それだけではなく「僕も言いたいことがある」と書いてありました。 後日、先輩に「少しの時間ですが会えるそうです」と伝えると、大喜び。先輩は「私みたいな美貌の持ち主はすぐに売れちゃうわね〜♪」と妄想を繰り広げます。 そして当日、先輩は驚くほど派手な服装にばっちりメイクで登場しました。すぐに夫のいとこも到着して、彼は先輩の姿を見てにらみつけ「毎日DMを送ってくるのは、あなたですか?」とひと言……。まさかそんなことまでしていたとは思いもよらず、私は愕然とします。 けれど、先輩はまったく動じないどころか「初対面でグイグイくるわね♡」とルンルンです。夫のいとこはそんな先輩を見て「そんなに時間がないので、結論から言います。迷惑です」と続けます。 「言いたいこと」とは先輩への注意だったのです。先輩は毎日夫のいとこのSNSへDMを送っていて、だんだんとエスカレートし最近では脅しに近いような内容もあったのだとか。彼は「これ以上続けるようなら、警察への通報も考えています」と言います。 非常識な先輩はその後…ここまで言われても先輩は諦めません。「だって私、どうしても芸能人になりたいし」と言う先輩に、夫のいとこは「なら自分で努力したらどうですか? 他人に頼ってばかりなうえに、たくさんの人に迷惑をかけるような人は芸能界なんて向いていませんよ。あなたみたいな人にたくさんの人を笑顔にできるわけがないでしょう」と正論をぶつけます。 憧れの芸能人にここまで言われた先輩は、顔を真っ赤にして「何よ! いつか思い知らせてやるから!」と言って、その場から走り去ってしまいました。 それから数日間、会社をずっと欠勤していた先輩。ある日、上司から先輩が退職したと聞かされました。どうやらあの後も夫のいとこや、ほかの芸能人へ悪質なDMを送り続けていたようで……最終的にはさまざまな芸能事務所から訴えられてしまったのだとか。 その後、夫のいとこには迷惑をかけてしまったことを謝りました。彼は少し困ったような笑顔で「大丈夫ですよ、もう解決しましたから」と言ってくれましたが、申し訳なかったです。その後の先輩がどうなったかはわかりません。身近にこんな非常識な人がいるとは、本当に驚きました。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月14日私は結婚願望がそれなりにあって、30代になってからは「35歳までには結婚ができたらいいな」と考えていました。婚活も積極的におこない、結婚相談所が開催するパーティーにも参加をしたり、街コンに申し込んだりしていたこともあります。そんなときに出会った彼のお話です。 結婚願望が強い私 婚活のために積極的な行動をしていた私は、友人にも「誰か良い人がいたら紹介してほしい」と伝えるほど本気で結婚相手を探していました。もともと結婚願望が強めで、働きながら自立できたと感じるようになってからは、さらに婚活に注力していました。なぜこんなに結婚をしたいのかというと、ただ「結婚をしてお互いを大切にし合えるなんてすてき」というシンプルな考えからでした。私の両親も仲が良く、その姿を見ていたからかもしれません。婚活パーティーで出会った彼 そんなとき、婚活パーティーで出会ったのが、彼でした。その日は結婚相談所に登録している人だけが参加できるパーティーだったので、限られた人数でした。その場で明るく話しかけてきてくれた彼と意気投合し、連絡先を交換しました。連絡を取り合うようになってから、数カ月たったころ、彼からお付き合いを申し込まれたのですが、「どちらかというと結婚はしたくないんだけど、付き合ってほしい」と言われたのです。彼の本性が浮き彫りに…「え? 婚活してるんだよね? 結婚相手を探しているんだよね? だからあのパーティーに参加をしていたんでしょ?」と言うと、「婚活してたら君と結婚しないといけないの?」という、よくわからない返答が……。さらに「結婚願望がないからって、婚活をしてはダメというわけではない」と謎の持論が展開されました。意味がわかりませんでしたが、その場で「二度と連絡してこないでください」と伝えて、彼の連絡先をブロックしました。まとめ婚活をしていると、ごくまれにものすごくおかしな人に出会うことがあると聞いてはいましたが、ここまで謎な人と会うとは思ってもいませんでした。ちなみに、主催者である結婚相談所に彼のことを伝えておいたところ、しばらくたってその男性は登録を抹消されていました。これからは、慎重に結婚相手を探したいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/シズカイラスト/村澤綾香著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月14日株式会社LINGUSは、2023年12月5日に行われた 極楽とんぼ 山本圭壱さん & 元AKB48 西野未姫さんの 結婚披露宴の模様をYouTube「けいちょんチャンネル」にて独占配信いたします。12月12日(火)21時に配信予定です。▼挙式&披露宴会場ザ ストリングス 表参道( )西野未姫 公式Instagramより●披露宴の内容を先行公開12月5日(火)に執り行われた山本家・西野家の挙式・披露宴には豪華特番並みの芸能人・有名人が集結、200名を超える参列者がお祝いしました。笑いあり、涙ありの披露宴の模様をどこよりも詳細にお届けします!まず新郎新婦の入場は、新郎を古くから知る戦友・武田真治さんと「け’z」による生演奏!披露宴会場にバンドセットを持ち込む本格的な演奏で幕を開けました。お祝いのメッセージは 現役の広島カープ 菊池涼介選手、そして乾杯の挨拶は 新婦の事務所の先輩でもある鈴木奈々さんが。あまりのグダグダした乾杯の挨拶には、司会進行の田村淳さん(ロンドンブーツ1号2号)から助け舟が…。31歳差もある新郎新婦の生い立ちを振り返るVTRもLINGUSが作成。ナレーションを担当したのは、2人が内緒で付き合っていたことを見抜いていた くわばたりえさん。お互いに幼少時代からこれまでの生い立ちを貴重な写真と映像で振り返りました!友人代表のスピーチは、新郎新婦の結婚の証人でもあるココリコ・遠藤章造さん、鈴木紗理奈さんと、新婦のAKB48時代の先輩である峯岸みなみさん【披露宴 入場】お色直し後の新郎新婦の再入場は、新郎の持ち歌「めでてーな」の生演奏で。新郎がマイクを握り歌いながらの入場に場内も拍手喝采!●豪華芸能人がスピーチ&歌い踊る余興タイム!続く余興の時間には「くじ引き即興スピーチ!」が行われ、スピードワゴンさん、ニューヨークさん、トータルテンボスさんが不運?にも当選、即興スピーチで爆笑をかっさらいました!さらに、中田敦彦さんと藤森慎吾さん(オリエンタルラジオ)が『PERFECT HUMAN』を披露すれば、峯岸みなみさん、須田亜香里さん、岡田奈々さんら総勢11名で『ヘビーローテーション』を生演奏で披露!そして、宮迫博之さんは『ラブイズオーバー』を生演奏で熱唱。場違いな選曲といじられながらも、圧倒的な歌唱力で会場を感動の渦に!?ラストは、原口あきまささんが『2億4千万の瞳』ものまねメドレーを披露!加藤浩次から明石家さんま、勝俣州和などの完璧なものまねメドレーで会場は爆笑に包まれました!【披露宴 余興】そして、西野未姫さんが「絶対にやってほしい」と切望していた新郎から新婦へのサプライズの時間。この日のために特訓を重ねたサプライズに新婦は号泣!果たしてどんなサプライズが…!?披露宴の最後に新郎は、広島から駆けつけた父親・正義さんと、北島三郎の『橋』を歌い、新郎もまさかの号泣…。けいちょんチャンネル独占配信でお送りする山本圭壱・西野未姫結婚披露宴の様子は12月12日(火)21時より!お見逃しなく!●配信詳細YouTube「けいちょんチャンネル」にて、12月12日(火)21時独占配信予定極楽とんぼ山本圭壱 けいちょんチャンネル : ●会社概要社名 : 株式会社LINGUS代表者 : 代表取締役 松本泰治所在地 : 東京都渋谷区渋谷1-4-8 エリートレジデンス宮益坂402事業内容 : テレビ・YouTube・CMほか映像制作、イベント・企画制作【YouTube制作】けいちょんチャンネル(極楽とんぼ 山本圭壱): 加護ちゃんねる(モーニング娘。加護亜依): がおりの香り(大原がおり): ★公式ホームページLINGUS : ★公式X(旧Twitter)まいにち更新✨ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月12日2児育てるブロガー、ミロチさんの友人が39歳で婚活した話を描いたマンガ。バツイチ子持ちのヨウスケさんと交際している39歳の春子さんは、将来への不安を抱きながらも、未婚のまま妊活に励んでいました。 ある日、ヨウスケさんの自宅駐車場に停められていた車の中に、ヨウスケさんと元奥さんと思われる女性がいるのを確認します。こっそり様子を伺っていた春子さんの存在に気が付いた女性は、車から降りて春子さんの元へ……。そして、春子さんのフルネームを呼ぶのでした。もう俺に執着するのはやめてくれよ…春子さんは頭の整理がつかないままヨウスケさんの自宅に上がりました。ひと言もしゃべらず、目も合わせないヨウスケさんの様子から、「実は離婚していないのでは……」と疑う春子さん。2人の関係が気になる春子さんは、意を決してその女性に「ヨウスケとのご関係は?」と聞いてみると……?「……私? 妻だけど」私の質問に対して、女性は静かに答えました。ヨウスケにだまされたと思った私は動揺し、血の気が引きました。そして、すぐに目の前の女性に謝罪。彼が既婚者だと知らなかった、と必死で伝えます。ところが、女性の話は一転……。ヨウスケとは2年前に離婚し、自分は”元妻” であるというのです。私はヨウスケに本当に独身なのか確認すると、「当たり前だろ!」と即答。「離婚したんだし、プライベートまで報告する必要はないよな?」ヨウスケは元奥さんに対して、これ以上自分に執着しないように求めます。そんなヨウスケのことを元奥さんは冷ややかな瞳で見つめるのでした。--------------女性の口から「元妻」である事実を確認できたことで、春子さんもひと安心したのではないでしょうか。一生を共にしたいと思うパートナーだからこそ、今後はよりクリアな関係を意識できるといいかもしれませんね。春子さんとヨウスケさんが幸せな道を歩んでいけることを願っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ミロチ娘と息子を育てながら、10歳年下の夫と夫婦漫才のような日々を送っているお絵かき、マンガが大好きなワーママ。 永遠に終わらないダイエット中。 インスタ、ブログで子育てを中心に日常の面白エピソードを描いています。
2023年12月11日