主人公かな子はバツイチのママ(35歳)。息子を幼稚園に送り届けた帰りに自転車ごと転倒。イケメンが助けてくれキュンとしましたが、連絡先を聞かれて仕方なく交換。相手は妻子持ちだと判明するも、十数年ぶりのナンパに浮かれて友だちに。一方、イケメンは奥さん里帰り中の浮気を計画。かな子はナンパの常套句で誘われて自宅へ行くとハグ、壁ドン&キス、さらには胸を触られて…。「あ、ちょっ…」 ついにベッドに押し倒されてしまったかな子。抵抗すると「こうなること、わかってたはずでしょ?」と言われてしまいます。 さらには「今の夫婦生活に少なからず不満があるはず。二人で秘密を共有しよう」と不倫を提案されて…。 「私、シングルマザーだから!」話を飛躍しすぎる男に伝えると… イケメン井上さんの狙いに気付いたかな子さん。 お互い既婚者で秘密を守らなければならない間柄じゃないと、この浮気が成立しないことに気付きます。井上さんは自分に都合のいい女性と浮気したかったようですね。 しかし、最初は遊びでも次第に本気になるパターンもあります。また、かな子さんにはその気はなかったようですが、仮にシンママだったとしても妻子がいると知っていての行為は慰謝料を請求されます。 いずれにしても、相手の女性やお子さんを傷つけることになるので、浮気はしないことが賢明ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月14日主人公かな子はバツイチのママ(35歳)。息子を幼稚園に送り届けた帰りに自転車ごと転倒。イケメンが助けてくれキュンとしましたが、しつこく連絡先を聞かれて仕方なく交換。相手は妻子持ちだと判明するも、十数年ぶりのナンパに浮かれて言われるがまま友だちに。一方、イケメンは奥さん里帰り中の浮気を計画。かな子はナンパの常套句で誘われて自宅に行くと、いきなりハグ、壁ドン&キスをされ…。「どうしよう、家に上がっちゃった!」 妻子がいてこんなことをする男はろくな男じゃないって、頭ではわかっているのに理性が保てないかな子。 ケーキを食べたらエッチの流れ?とこのあとの展開に頭を抱えます。すると「今さら帰さないよ」とイケメン井上さんにハグされてしまいます。 「最後にこういうことされたのっていつ?」と胸を触られて声をあげてしまったその瞬間…。 「あ…私、間違えた!」かな子はあるものを発見するも 「こうなること、わかってたはずでしょ?」と言うイケメン井上さん。ふたりで秘密を共有しあう不倫を提案します。 しかし、不倫は相手の家庭を壊すことになるのでそもそもダメなことですし、バレなければいいという考え方は想像力のない人がやりがちなこと。バレたらどうなるか、先の先まで考えて行動するべきですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月13日主人公かな子はバツイチのママ(35歳)。息子を幼稚園に送り届けた帰りに自転車ごと転倒。助けてくれたイケメンにしつこく連絡先を聞かれ、仕方なく交換。するとメッセージで相手は妻子持ちだと判明するも、十数年ぶりのナンパに浮かれてふたりは友だちに。一方、イケメンは奥さん里帰り中の浮気を計画。ナンパの常套句でかな子を自宅に連れ込み、強引に抱きしめると…。「ちょ、ちょっと!」 強く抱きしめられたかな子は動揺し、離れようとするも壁ドン&キスされてしまいました。「黙って、近所の人に聞かれちゃう」と言われて、ますますときめいてしまいます。 「一緒にケーキを食べよ」と家に上がるよう促され…。 「こんなことするなんてろくな男じゃない」と頭ではわかっているのに… 家に上がったとはいえ、今の状況にかなり動揺するかな子さん。ケーキを食べたあとの流れに頭を抱えていると、イケメン井上さんに「今さら帰さないよ」とハグされ、胸を触られて声をあげてしまいます。 みなさんはその場の状況や相手の巧みな言葉に流されて行動してしまい、後悔したことはありますか?それはどんなことでしたか。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月12日主人公かな子はバツイチのママ(35歳)。息子を幼稚園に送り届けた帰りに自転車ごと転倒。助けてくれたイケメンにしつこく連絡先を聞かれ、仕方なく交換。するとメッセージで相手は妻子持ちだと判明するも、十数年ぶりのナンパに浮かれてふたりは友だちに。一方、イケメンは奥さんの里帰り中に浮気を計画。渡したいものがあるからとかな子は自宅に呼ばれ…。「ご近所さんの目があるから中に入って」 玄関先でプレゼントのケーキを受け取るつもりが、グイッと押されて家に入ってしまったかな子。 動揺していると「ずっとこうしたかった」と強く抱きしめられてしまい…。 「えぇぇぇ!?」かな子は驚いて離れようとしますが… ハグの流れでキスされたかな子さん。「黙って、近所の人に聞かれちゃう」と言われて、ますますときめいてしまいます。ろくな男じゃないとわかっていても、顔がタイプのイケメンに言われたら胸が高鳴ってしまいますよね。 みなさんは、頭ではわかっていても心が追いつかないことはありましたか?それはどんなことでしたか。冷静に行動できた方はそのとき、どんなふうに対応しましたか。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月11日主人公かな子はバツイチのママ(35歳)。息子を幼稚園に送り届けた帰りに自転車ごと転倒。助けてくれたイケメンにしつこく連絡先を聞かれ、仕方なく交換。するとメッセージで相手は妻子持ちだと判明するも、十数年ぶりのナンパに浮かれてしまいふたりは友だちに。一方、イケメンは奥さんの里帰り中に浮気を計画。週末までに自宅に呼び込むつもりで早々に再会を取り付け…。「一緒に取りに来てくれない?」 渡したいものを家に置いてきてしまったと言われたかな子。奥さんがいるから気まずいと断ると、実家に帰っていて家にはいないと言われて困惑。 「ケーキを焼いたんだ」と嬉しそうに伝えるイケメンは元パティシエで、かな子の手を取り目を見つめ「家で食べてもらいたいけどダメなら玄関で渡す」と純粋そうな表情で伝えます。 かな子はときめき「玄関で受け取るだけなら…」と承諾してしまい…。 ニヤッ「じゃあ早速行こう」とイケメン宅へ向かうふたり… 「ご近所さんの目があるから」と玄関を閉められてしまったかな子さん。動揺していると「ずっとこうしたかった」と強く抱きしめられてしまいますが、裏では捕獲成功と思われていました。 ウソをついて自宅に連れ込むのは悪いことですが、相手を信用しきってしまうのも良くないですよね。みなさんの人を信用するポイントはどこですか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月10日皆さんは義家族に関わる悩みはありますか?義実家問題は大なり小なりあるようです…。今回は理不尽な義両親の言動に、きっぱりと反論したスカッとエピソードを紹介します。ズバズバいうタイプの義母義母は悪い人ではないのですが、ズバズバと言いたいことを言うタイプです。もう少し言い方を選んでくれたら…と思うこともしばしば。ある日、家族で妻の実家にお邪魔しました。息子たちと義母がお喋りしいてると、義母が「〇〇ちゃん、お父さんに似てなくてよかったね」と言うのです。その失礼すぎるひとことに、近くで聞いていた私は「はぁ!?」と思いました。息子のスカッとするいい返し!しかし、息子のほうが1枚上手でした。「お母さんはおばあちゃんに似てなくてよかった」と切り返したのです。息子はまだ幼く、義母の発言の意味もわからずそのまま繰り返しただけだとは思うのですが、義母は面食らっていました。私は心の中でガッツポーズしました。(50代/男性)お互いに配慮を義家族との付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日主人公かな子はバツイチのママ(35歳)。息子を幼稚園に送り届けた帰り、自転車の車輪にスカートが絡まって転倒。イケメンに助けられましたが、しつこく連絡先を聞かれて仕方なく交換。するとメッセージで相手は妻子持ちだと判明するも、十数年ぶりにナンパされて浮かれてしまい「友だちになりましょう」と返信。一方、イケメンは奥さんの里帰り中に浮気を計画していて…。「早く会いたくなっちゃって」 奥さんの帰宅が予定より早いことがわかり、行動に移すイケメン井上さん。 早々にかな子に再会し「迷惑だった?」と気遣うフリをして、メイクの仕上がりや服装をしっかりチェック。 イケると判断し、渡したいものがあると言ってかな子を自宅に呼び込もうとしますが…。 「一緒に取りにきてくれない?」家に忘れたとウソをつき ケーキを焼いたから一緒に取りに行こうと誘う井上さん。奥さんは実家に帰っているから家にはいないことを聞くと、かな子さんも「玄関で受け取るだけなら」と承諾してしまいます。 タイプの人に「食べてもらいたくて朝からケーキを作った」なんて言われたら、キュンとしてしまいますね。思わず承諾しましたが、変なことに巻き込まれないといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月09日主人公かな子はバツイチのママ(35歳)。息子を幼稚園に送り届けた帰り、自転車の車輪にスカートが絡まって転倒。イケメンに助けられましたが、しつこく連絡先を聞かれて仕方なく交換。すると別れて即メッセージが。相手は妻子持ちだと判明するも、十数年ぶりにナンパされて浮かれしまい…。「…チョロい女」 かな子は浮かれて正しい判断ができず「ぜひ友だちになりましょう」とメッセージを返信。 一方、イケメン井上さんが帰宅すると「今週末に帰る」と奥さんから連絡が。じつは奥さんは里帰り出産中の身で、井上さんはそれを利用して浮気するつもりだったことが判明。 予定より早い帰宅に焦り、あと3日で呼べるか?と悩むも、「呼べるかどうかじゃなくて呼ぶ!」と決意し…。 「絶対にヤる!」と意気込んだイケメンの次の手は… 早速かな子に連絡したイケメン井上さん。「迷惑だったかな?」と気遣うフリをしてメイクの仕上がりや服装をしっかりチェック。かな子さんのことを軽い女だと判断し、このあとの作戦を練ります。 みなさんは意中の相手を落としたいとき、どんなふうに距離を近づけますか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月08日小学1年生の私の息子に会うたびに、“理想の小学生像”を押しつけてくる母。「自分の孫は人気者で、勉強もスポーツも良くできるはず」という母の言葉に、私はだんだんと嫌悪感を抱くようになります。息子も母の言葉にどう答えたらいいのかわからず、困っている様子。私は「息子にこれ以上、変なプレッシャーを感じてほしくない!」という思いから、母に私の考えを伝えることにしました。 孫を困らせる祖母の“理想の小学生像” 私の母は教育熱心で厳しい人。そんな母からすると、孫である私の小学1年生の息子も例外ではありません。母は息子に会うたびに「あなたは人気者で勉強も良くできるのよね~」などと話しかけます。どうやら、母の中には“理想の小学生像”があるようでした。 私が学生のころから母は「友だちは多く作るべき」「テストは100点を目指すべき」「学校は毎日元気に通うべき」と固定観念を押し付けてきました。私自身が母になって思うのは「学校は楽しいことばかりじゃないし、息子もいろいろ悩みながら頑張っている」ということ。だからこそ、母の言葉が息子のプレッシャーになっていないか心配に。息子も母の言葉に何と答えたらいいかわからず、困っているようでした。 先日、いつもの調子で息子に話しかける母を見て、私は息子と母に「人気者じゃなくていい、仲良しの友だちがひとりでもいれば十分」「好きなことがあるだけでもすごい」「学校も楽しいことばかりじゃない、それでも頑張って行っているから偉い」と訴えるように伝えました。母は「確かにそうよね……」と少し気まずそうにしていましたが、私の考え方に納得してくれた様子。息子への言葉に気をつけてくれるようになりました。 それ以来、母には息子の頑張っていることや好きなことを積極的に話すようにしています。その影響からか、ありのままの息子を褒めてくれることも増えました。息子も以前より母とたくさんしゃべるように。息子にはこれからも偏った価値観にとらわれることなく、自分らしくのびのび成長してほしいと思います。 作画/Pappayappa著者:水野あや
2023年08月08日主人公かな子はバツイチのママ(35歳)。息子を幼稚園に送り届けた帰り道、自転車の車輪にスカートが絡まって転倒。すると超絶イケメンが声をかけてくれました。お金を渡してハサミを買ってきてもらうよう依頼するとキャッシュレス決済したからとお金を返されて困惑。「お礼も兼ねて受け取ってください」と伝えると連絡先を聞かれて…。「ドキッ」 かわいいと褒められときめくかな子。いや気のせい、絶対ほかの女にも同じようなこと言ってるんだから…と頭を整理して胸の高鳴りを押さえます。 しつこく連絡先を聞いてくるので「ご家族がいたら電話は迷惑ですよね?」と言うと変な間が。ひとまずメールアドレスを交換し別れると即メッセージが。 妻子持ちだと告白されてモヤッとしますが、誠実そうな文面や顔がタイプだったこと、さらに十数年ぶりにナンパされて浮かれてしまい…。 「これは不倫じゃないよね?」浮かれて正しい判断ができないかな子の返事は… イケメン井上さんの目的が判明。奥さんの里帰り中にかな子さんをナンパし、自宅に呼び込むつもりだったよう。 奥さんが里帰り中の浮気はよく聞きますね。男性は命懸けで妊娠・出産をする奥さんのことを大切にし、里帰り中がチャンスだなんて考えはなくしてほしいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月07日主人公かな子はバツイチのママ(35歳)。息子を幼稚園に送り届けた帰り道、自転車の車輪にスカートが絡まって転倒。すると「大丈夫ですか?」と超絶イケメンが声をかけてくれました。お金を渡してハサミを買ってきてもらうよう依頼すると、キャッシュレス決済したからとお金を返されて困惑。「お礼も兼ねて受け取ってください」と伝えると…。「じゃあ、連絡先教えてください」 え!?と驚いていると、「よかったら今度食事でも」と誘ってくる超絶イケメン。しかし、かな子に子どもがいることはチャイルドシート付きの自転車を見れば一目瞭然。 その上で誘ってくる男性に戸惑い「あなた結婚してますよね?」と質問すると、しばらく無言のあと「それって重要なこと?」とはぐらかされてしまいます。 さらには整った美しい顔でかわいいと言われ…。 「!!」思わずドキッと胸が高鳴り… たまにあるちょっとした間や連絡先を聞けるまで食い下がる態度に、うさんくささを感じるかな子さん。妻子がいることを告白されてモヤっとしますが、十数年ぶりにナンパされ「かわいい」と言われて浮かれてしまいます。 みなさんは、浮かれたり沈んだりして正しい判断ができなかったことはありますか?それはどんなことでしたか。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月06日主人公かな子はバツイチのママ(35歳)。息子を幼稚園に送り届けた帰り道、自転車の車輪にスカートが絡まって転倒。するとある男性が声をかけてきて…。「あのー、ケガはないですか? 車輪に絡まったスカートの裾を取ろうと焦っているところ、超絶イケメンが声をかけてくれました。 「何かできることありますか?」と心配してくれるうえ、あまりのカッコ良さに笑顔になるかな子。自分でなんとかしようとするものの、身動きが取れないのでお金を渡してハサミを買ってきてもらうよう依頼。 するとキャッシュレス決済したからとお金を返され、かな子は困惑。「お礼も兼ねて受け取ってください」と伝えると…。 「連絡先教えてください」え!?思いがけない展開に… 既婚者なのか聞いたところ、「それって重要なこと?」とはぐらかされてしまったかな子さん。さらには整った美しい顔でかわいいと言われ、思わずときめいてしまいます。 かな子さんに子どもがいることはチャイルドシート付きの自転車を見れば一目瞭然ですし、それをわかって容姿を褒める相手の男性はどういうつもりなのでしょうか。みなさんはどう思いますか。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月05日主人公かな子はバツイチのママ(35歳)。息子を幼稚園に送り届けたある朝、事件に巻き込まれてしまう…。「大丈夫ですか?」 このお話は作者の友人、バツイチのママかな子(35歳)が主人公。ある朝、かな子が息子を幼稚園に送り届けたあとからお話は始まります。 それは超絶イケメンに声をかけられたことがきっかけとなり…。 帰宅中のとある出来事がとんでもない事件へと発展! 自転車の車輪にスカートが絡まって転んでしまったかな子さん。「大丈夫ですか?」と超絶イケメンが声をかけてくれたうえ、代わりにハサミを買ってきてくれました。 そんなふうに優しく対応してくれる男性の身なりに注目し、かな子さんは「結婚してそう」と推測します。もちろん独身で清潔感のある方はたくさんいますが、ふいに女のカンが働くときってありますよね。 みなさんは出会った方の第一印象から、婚姻状態を判断することはありますか?既婚の方はどんな印象を持つことが多いですか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月04日皆さんは、買い物中に理不尽な思いをしたことはありますか?今回は、レジの待ち列で横入りされた女性のエピソードを紹介します。イラスト:西谷まみお会計で並んでいると…一言注意したら…信じられない行動に…スカッとする返答自分だけ、特別対応してもらおうとする理不尽な人でしたが…。店員さんの神対応には、思わずスカッとしてしまいましたね。多くの人が利用するスーパーでは、マナーを守ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。突然彼女・みほを連れてきた、りょうは実母にみほを任せ、美容院へ。その後、実夫も帰ってきたのですが、なんと実母と実夫、みほと3人でごはんを食べることに。その翌日、りょうと両親が行くはずだった、温泉にみほも一緒にいくことになり、実母はみほに振り回されました。 半年後の元旦。実家に訪れたりょうから告げられたのは「みほの妊娠」。「あれだけ釘をさしたのに……」と不安に襲われた実母。両親はりょうからの妊娠・結婚報告に「精一杯の作り笑顔」しか向けられませんでした。 その後、りょうの両親は、みほの実家に挨拶へ。しかし、みほの母親の初対面の人と会うときとは思えない馴れ馴れしい態度や、みほの父親は無言という状況にりょうの両親は混乱していました。 もしかして宇宙人と話してる…? 息子の彼女・みほが登場し「ご無沙汰ですぅ」とりょうの両親に向けて挨拶。みほの母は、みほがりょうの両親と初対面ではないと知ると「お話もスムーズね」と的外れなことを言い始めました。 「まず娘が家に行ったことのお礼は?」「温泉も言ったんだけど……」とみほの母の対応にモヤモヤを感じた実母は、思い切って「みほが急に家に来た」という当時のことを匂わせました。 それを聞いたみほの母は「楽しかった?」とみほに質問。実母は、みほの家族との会話がスムーズにいかないことに「宇宙人と話しているの…?」と恐怖さえ覚えます。 しかし実母は頭の中の不安を払拭し、息子とみほの「今後の話し合いをしませんか」と提案しました。 娘が予定なく相手のお家に行ったことを知った、みほの母はなんと「楽しかった?」と予想外の反応をしていましたね。普通なら「突然押しかけて申し訳ございません」などと形だけでも謝るのではないでしょうか。なかなか実母の思い通りに会話が進まない様子。みなさんは、自分とタイプが違う人と関わる際、どのようなことを意識していますか? 原作/いちご著者:ライター いちご 著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ
2023年07月31日子どもが産まれると、義実家との関わりが増えることがあるでしょう…。今回は、義実家で起こったスカッとエピソードを紹介します。イラスト:kiki***我が子を連れて義実家へ…夫が義母の前で…義母が夫に一喝!?義母に対して感激…何事も完璧な義母の前で、育児のことを言われるとは思ってもいなかったでしょう。夫の言動には困りましたが、育児の大変さを理解してくれる義母でよかったですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月30日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。突然彼女・みほを連れてきた、りょうは実母にみほを任せ、美容院へ。その後、実夫も帰ってきたのですが、なんと実母と実夫、みほと3人でごはんを食べることに。その翌日、りょうと両親が行くはずだった、温泉にみほも一緒にいくことになり、実母はみほに振り回されました。 半年後の元旦。実家に訪れたりょうから告げられたのは「みほの妊娠」。「あれだけ釘をさしたのに……」と不安に襲われた実母。両親はりょうからの妊娠・結婚報告に「精一杯の作り笑顔」しか向けられませんでした。 その後、りょうの母はみほの実家へ電話。みほの母親に違和感を覚えながら、りょうの両両親は、みほの実家に挨拶へ行きました……。 仕方ないか… りょうの両親が実家を訪れると、そこにいたのはフレンドリーなみほの母親。 みほの母親の対応に、戸惑いながらりょうの両親は部屋の中に案内されました。 部屋の中にいたみほの父親を見た、りょうの両親は挨拶をした後「この度はうちの息子が大切な娘さんに……」「申し訳ございません!」と謝罪。その対応を受けて、みほの父はなんとダンマリでした。 そして、みほの母に促されたみほの父親は、小さな声で「初めまして」と挨拶。そんなみほの家族の様子に、実母は苦笑いしかできませんでした。 初めての両家の挨拶。初めて会う相手の印象というのは、くつがえすことが難しいですよね。そのため、初対面はしっかりとしたいもの。しかし、みほの両親からは心配になるほど自分勝手な行動が見られます……。はやくも、りょうの母は違和感を覚えているようですが、みなさんは初めて会う相手に挨拶をする際、気をつけていることはありますか? 原作/いちご著者:ライター いちご 著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ
2023年07月27日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。突然彼女・みほを連れてきた、りょうは実母にみほを任せ、美容院へ。その後、実夫も帰ってきたのですが、なんと実母と実夫、みほと3人でごはんを食べることに……。 その後、りょうも帰宅。みほがお風呂に入るタイミングで、実母はりょうに聞き込みを始めました。どうやらりょうとみほは、ほぼ同棲状態のようで、今日はりょうが実家に帰ることを知り、みほが「一緒に行きたい」と言ったそう。 そして翌日りょうと両親が行くはずだった、温泉にみほも一緒にいくことになり、実母はみほに振り回されました。 その半年後の元旦。実家に訪れたりょうから告げられたのは「みほの妊娠」でした。「あれだけ釘をさしたのに……」と不安に襲われた実母。両親は、りょうからの妊娠・結婚報告に「精一杯の作り笑顔」しか向けられませんでした。 彼女の親に謝らなくちゃ… 覚悟を決めた実母は、息子の彼女・みほの両親に電話をかけることに。正月明け、実母が電話をすると、出たのはみほの母でした。 実母が謝ると、みほの母は「ほんとですよ」「お父さんもね怒ってるんです」と告げました。言いたいこともあった実母ですが、ここは我慢。続けてみほの母は「でも結婚するって言ってくれて安心しました」と言い、実母は相手方に挨拶に伺うことを告げて、電話を切りました。 実母は「男親としてのけじめ」とみほの実家に謝罪の電話をかけました。大人同士のことのため、謝罪をする必要まではないのではないか……とも思ってしまいますが、実母の責任の強さには感心させられますね。今後の人生はりょう、みほがそれぞれ、自分や家族の責任を持つ意識で進んでいかなくてはなりません。2人で協力して、実母が心配する必要がないまでに成長していってほしいですね。 原作/いちご 著者:ライター いちご 著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ
2023年07月26日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。突然彼女・みほを連れてきた、りょうは実母にみほを任せ、美容院へ。その後、実夫も帰ってきたのですが、両親はみほへの対応に困惑していました。その後、りょうが帰宅。みほがお風呂に入るタイミングで、実母はりょうに聞き込みを始めました。 どうやらりょうとみほは、ほぼ同棲状態のようで、今日はりょうが実家に帰ることを知り、みほが「一緒に行きたい」と言ったそう。 そして問題はもう一つ。それは次の日に、両親とりょうは日帰りで温泉に行く予定だったのです。キャンセルすることも考えましたが、みほからからの圧もあり、一緒にいくことに……。 翌日、指定した時間になっても起きてこない、みほに痺れを切らした実母は、りょうに起こしてくるよう言います。みほが時間にルーズなことに困った様子の実母。 結局、午前中に寄ろうとしていたところには行けませんでした。 到着が遅れてしまうじゃない…! 「人懐っこいけれど、正直難がある……」と息子の彼女・みほに頭を悩ませる、実母。実母は息子・りょうに対して「妊娠させるようなことだけはしないでね」と釘をさしました。 しかし、半年後の元旦。実家に訪れたりょうから告げられたのは「みほの妊娠」でした。「あれだけ釘をさしたのに……」と不安に襲われた実母。 両親は、りょうからの妊娠・結婚報告に「精一杯の作り笑顔」しか向けられませんでした。 息子からの結婚報告。本来なら手放しで喜びたいところですが、みほに振り回された過去を振り返ると、実母が頭を悩ませるのも、理解できなくはありません。ですが、りょうとみほも大人。お互い支えあって、素敵な家族になることを願いたいですね。 原作/いちご著者:ライター いちご 著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ
2023年07月25日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。突然彼女・みほを連れてきた、りょうは実母にみほを任せ、美容院へ。その後、実夫も帰ってきたのですが、なんと実母と実夫、みほと3人でごはんを食べることに……。食事中、りょうの両親たちがみほの様子に両親たちが困惑していると、りょうが帰宅。みほがお風呂に入るタイミングで、実母はりょうに聞き込みを始めました。 どうやらりょうとみほは、ほぼ同棲状態のようで、今日はりょうが実家に帰ることを知り、みほが「一緒に行きたい」と言ったそう。 そして問題はもう一つ。それは次の日に、両親とりょうは日帰りで温泉に行く予定だったのです。キャンセルすることも考えましたが「いいじゃん行こうよ」と言う、りょう。 実母が困っていると、みほがお風呂から上がり、りょうが事の説明をします。すると、みほは「行きたーい」と大はしゃぎ。 とりあえず、温泉施設に電話し、人数が増えることに関しては問題がなかったのですが、実母には思うところがあるようで……。 到着が遅れてしまうじゃない…! 翌日、指定した時間になっても起きてこない、息子の彼女・みほに痺れを切らした実母は、息子・りょうに起こしてくるよう言います。みほが時間にルーズなことに困った様子の実母。 結局、午前中に寄ろうとしていたところには行けませんでした。 そんな状況から、実母は「別行動」を提案。しかし、みほからは「別行動でなくても大丈夫です!」「一緒に行きましょう!」と言われ、みほの人懐っこさに流された実母なのでした。 別行動を提案したりょうの実母。自分がみほの立場なら、パートナーの母から「別行動」という言葉が出たら、そのまま承諾してしまいそうですよね。実母とみほは真反対の性格のようですが、実母もみほを嫌ってはいないはず。みほの人懐っこさで、実母との関係性も良くなるといいですね。 原作/いちご 著者:ライター いちご 著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ
2023年07月24日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。突然彼女・みほを連れてきた、りょうは実母にみほを任せ、美容院へ。なんと実母とみほはふたりきりに……? しばらくして、実父が帰宅。みほの提案で、りょうを除いた3人で夕ごはんを食べることに……。 食事中、みほに対して「ご両親はここに来ていることはご存知なの?」と実父が聞くと、みほは「知らないですよ〜」と笑いながら答えました。 そんなみほの様子に両親たちが困惑していると、息子・りょうが帰宅。みほがお風呂に入るタイミングで、実母はりょうに聞き込みを始めました。 温泉はどうするの? 実母は息子・りょうに、彼女・みほを連れてきた経緯を聞くことにしました。どうやらりょうとみほは、ほぼ同棲状態のようで、今日はりょうが実家に帰ることを知り、みほが「一緒に行きたい」と言ったそう。 そして問題はもう一つ。それは次の日に、両親とりょうは日帰りで温泉に行く予定だったのです。キャンセルすることも考えましたが「いいじゃん行こうよ」と言う、りょう。 実母が困っていると、みほがお風呂から上がり、りょうが事の説明をします。すると、みほは「行きたーい」と大はしゃぎ。 とりあえず、温泉施設に電話し、人数が増えることに関しては問題がなかったのですが、実母には思うところがあるようで……。 ひさびさの家族での外出。きっと両親はりょうと温泉に行くことを楽しみにしていたはず。そんな家族の仲睦まじい時間を過ごす予定があると知れば、多くの人がみほの立場だったら遠慮するのではないでしょうか。みほの明るく、何でも受け入れる姿勢はとてもいいですが、実母の気持ちも考えると「少し空気読んで……」とも思ってしまいそうですね。みなさんは実母と同じ状況になった際、どう対応しますか? 原作/いちご 著者:ライター いちご 著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ
2023年07月23日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできていませんでした。そんなある日、いちごさんの実家をかき乱す事件が発生します…! ある日、彼女を連れてきた弟のりょう。りょうの彼女はなんともクセのある子で……? ちょっと待って、突然すぎない…? 突然、彼女を家に連れてきた、りょう。実母はりょうの彼女を迎えるため必死に準備します。そして、りょうとりょうの彼女が家に到着。 玄関まで迎えにいく実母ですが、りょうの彼女のインパクトが絶大で驚きを隠せません。 さらに、りょうは「美容院に行く」と言い、実母はりょうの彼女とふたりきりになってしまいました……。 息子の彼女の突然の訪問。りょうは実母に事前に電話をくれましたが、迎える側としては、準備に最低1日はほしいですよね。みなさんは、パートナーを自分の親に紹介する際、意識していたことはありますか? 原作/いちご 著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年07月22日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。突然彼女・みほを連れてきた、りょうは実母にみほを任せ、美容院へ。なんと実母とみほはふたりきりに……? それからしばらくして、実父が帰宅。みほの提案で、りょうを除いた3人で夕ごはんを食べることになったのですが……。 そんな勝手なこと… 息子の彼女・みほに対して、「ご両親はここに来ていることはご存知なの?」と聞いた実父。すると、みほは「知らないですよ〜」と笑いながら答えました。 そんなみほの様子に両親たちが困惑していると、息子・りょうが帰宅。みほがお風呂に入るタイミングで、実母はりょうに聞き込みを始めました。 自由奔放なみほに右往左往させられた実母は、こんな状況でも平然としているりょうに疑問が湧きます。りょうはいつも一緒にいるため、麻痺しているのかもしれませんが、結婚前の女性を実家に連れて行くことになった際は、相手のご両親のことも考える必要があるのではないでしょうか。みなさんは結婚前にパートナーを自分の実家に連れて行く際、意識していたことはありましたか? 原作/いちご 著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年07月22日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます……。 ある日、突然彼女・みほを連れてきた、りょう。その後、りょうは実母にみほを任せ、美容院へ。 なんと実母とみほはふたりきりに……? き、気まずすぎる…! ふたりきりになった実母は気を利かせ、りょうの彼女・みほに話しかけます。しかし、何かテンポが合わず、実母は気疲れ。 そんなとき、実父が帰宅。実夫とみほは挨拶を交わしますが、みほは「ごはん先食べちゃいません?」とまさかの提案。 驚きのあまりフリーズしてしまう両親ですが、「これは合わせるしかない……」とみほに流され、両親はみほと食事をすることになりました。 どうやら、みほは「実家に帰る」というりょうについてきたよう。「彼氏の行く場所についていきたい」という気持ちはわからなくはないですが、彼氏の実家となると躊躇する人も多いのではないでしょうか。仮に彼と結婚をしたときには、彼の両親とも長く付き合うことになるため、初対面は大事にしたい人も多いはず。みなさんは、パートナーの両親に会う際、どのようなことを気をつけていましたか? 原作/いちご 著者:ライター いちご 著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ
2023年07月20日皆さんは、買い物中にトラブルに遭遇したことはありますか?今回は店員を怒鳴りつける客のエピソードを紹介します。イラスト:こたつラボコンビニで買い物主人公がコンビニで買い物をしていたときのことです。レジの進みが悪いことを不思議に思った主人公がレジの方を覗き込むと…。店員を怒鳴り続けている男性がいたのです。どうやら男性の勘違いが原因で店員に非はなかったようなのですが、男性は引き下がりません。するとレジに並んでいた女子高生が…。痛快なツッコミ!?出典:CoordiSnap「おじさん聞こえてないの?」と言い、店員の指示に従うように促したのです。まさかの光景に驚く主人公でしたが、勇敢な女子高生の行動に、スカッとしたのでした…。ズバッと言った女子高生迷惑な客に正論で対抗してくれた女子高生。勇敢な行動に、周囲も助けられたことでしょう…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月15日映画『SISU/シス 不死身の男』が、2023年10月27日(金)にTOHOシネマズ 日比谷ほか、全国で公開される。フィンランド発の痛快アクション、不死身の老兵vsナチスの壮絶な戦い映画『SISU/シス 不死身の男』は、フィンランド発の痛快バイオレンスアクション映画。タイトルの“SISU(シス)”とは、すべての希望が失われたときに現れるという不屈の精神を意味し、正確には翻訳不能な言葉だという。『SISU/シス 不死身の男』劇中では、“SISU(シス)”を武器に、伝説の兵士がたったひとりでナチス戦車隊を血祭りにあげていく。不死身の老兵vsナチスの壮絶すぎる戦いに注目だ。主人公アアタミ・コルピ…ヨルマ・トンミラ愛犬ウッコを連れ、凍てつく荒野を旅する老兵。掘り当てた金塊を運ぶ途中でナチスの戦車隊に遭遇し、金塊も命も狙われるハメに。ツルハシ1本と折れない心SISUを手に、ナチス戦車隊に立ち向かっていく。ブルーノ・ヘルドルフ…アクセル・ヘニーナチスの戦車隊を率いる中尉。監督・脚本はヤルマリ・ヘランダー映画『SISU/シス 不死身の男』の脚本、監督を務めるのはヤルマリ・ヘランダー。『レア・エクスポーツ 囚われのサンタクロース』、『ビッグゲーム大統領と少年ハンター』といった作品でも大自然を舞台にしたアクションアドベンチャーを描いてきたヤルマリ・ヘランダーが、第二次世界大戦の末期、ナチス・ドイツに国土を焼かれたフィンランドを舞台に、ツルハシ1本と折れない心でナチスに向かっていく伝説の老兵・アアタミを映し出す。映画『SISU/シス 不死身の男』あらすじ第二次世界大戦末期、ソ連に侵攻され、ナチス・ドイツに国土を焼き尽くされたフィンランド。老兵アアタミ・コルピは、掘り当てた金塊を運ぶ途中でナチスの戦車隊に遭遇してしまう。アアタミが手にしているのはツルハシ1本と折れない心SISUだけだったが、戦場に落ちている武器と知恵をフル活用し、ナチス戦車隊相手に孤軍奮闘。多勢の敵を相手に、アアタミはいかにして戦い、そして生き抜くのか。そしてアアタミの目的地とは。【詳細】映画『SISU/シス 不死身の男』公開日:2023年10月27日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開監督:ヤルマリ・ヘランダー脚本:ヤルマリ・ヘランダー出演:ヨルマ・トンミラ、アクセル・ヘニー、ジャック・ドゥーラン、ミモサ・ヴィッラモ、オンニ・トンミラ原題:SISUR15+
2023年07月15日皆さんは、恋人が他の人から狙われたことはありますか?今回は、敵意がむき出しな幼馴染のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:とこなつきのみ婚約中だったころ敵意がむき出し!?キッパリお断り衝撃の発言!!幼い頃から知っている幼馴染は、少し違った距離感かもしれませんが…。婚約者の前で、敵意をむき出しにされてしまうと困りますね。彼がしっかりフォローしてくれて、良かったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月08日皆さんは就活で苦労をしたことはありますか?今回はトンデモ面接官と戦った女性のスカッとエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言どうしても働きたい会社主人公は就活中の大学生。母親の体調が悪く、なるべく近所で働ける就職先を探していました。そんなときに、希望する職種の新しい会社が近所にできました。企業理念にも共感した主人公は、選考を受けることに。ところが一次面接の面接官は、人を見た目で判断するトンデモ面接官だったのです。面接が終わり、主人公が帰ろうとすると、後ろからトンデモ面接官が追いかけて来て…!?ふさわしくない出典:モナ・リザの戯言面接官は主人公に「どうせ不採用だから選考辞退しろ」と言います。失礼な発言をする面接官に驚きながらも、逆に闘志を燃やす主人公。その後実力で選考を突破し、見事希望のポジションで内定をもらいます。一方、失礼なトンデモ面接官はその悪行が社長にまで知れ渡り、会社をクビになってしまうのでした。報われる結果でよかった真面目な主人公が報われる結果になってよかったです。面接官の失礼すぎる行動には驚きましたが、自業自得な結果にスカッとしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月27日日常で理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードを紹介します!列に横入りする女性スーパーで買い物をし、レジの列に並び順番を待っていました。しかしその列の中に、突然1人の女性が割り込んできたのです。彼女は急いでいる様子で買い物カゴを抱えていましたが、他の人が順番を守って待っていることには目もくれずレジの前に立ちました。私は周囲の人々と顔を見合わせ、皆が同じように驚きとイライラを感じていることを確認しました。しかし、周りは黙ったまま時間だけ過ぎていきます。おばあさんの一言にスカッ!そのとき、列の1番前にいたおばあさんが「すみません、ここは列です。私たちも待っていますのでお願いしますが、後ろに並んでいただけますか?」と声をかけました。女性は一瞬固まり、驚いたような表情を浮かべます。しかし、すぐに怒りの表情に変わり、おばあさんに向かって「私は急いでいるんです!時間がないんですよ!」と言いました。おばあさんは穏やかな口調で「皆さんも同じように忙しいですし、順番を守って待っています。時間がない場合でも他の人々の迷惑にならないようにすることが大切ですよ」と答えます。その言葉に対して、周囲の人々がうなずき、割り込んできた女性は何も言わずに列の後ろに下がりました。(20代/男性)冷静に行動したいおばあさんの臨機応変な対応で、無事に解決することができました!予想外の出来事には冷静に行動ができるよう、日頃から意識していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月24日皆さんは、夫婦関係のお悩みはありますか?今回は育児をまったくしない夫のエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん育児をまったくしない夫主人公は里帰り出産をし、実家で過ごしていました。夫は休日になると子どもに会いに実家にやってきます。そんなある日の夜、夫は主人公の母に「手伝えることがあったら言ってください」と伝えますが…。母が一喝出典:CoordiSnap母は「父親であるあなたは私に手伝いをお願いする立場」と指摘。そして「父親という自覚を持ちなさい!」と一喝してくれたのです。それを機に、夫は家事育児を積極的にするようになったのでした。改心のきっかけ母の一喝が改心のきっかけになってよかったです。育児は夫婦で助け合っていきたいものですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月22日