夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。騒音の苦情を機に一軒家へ引っ越しました。アパート住まいだったときのように気をつかわなくていいので、これから楽しい毎日を送ることになる! はずだったのですが……。引っ越しの挨拶でガチギレしてきた隣人に手紙を添えてお菓子を贈ると、逆にもしゃもぅさんを気に入ってしまった様子。怪しい行動をするようになったのです。ガチギレ隣人に、手紙を添えたお菓子を受け取ってもらえたと安心したのもつかの間、逆に気に入られてしまったもしゃもぅさん。こちらが出かけるところを家の中からのぞいているようで、タイミングを合わせて向こうも毎回外に出てくるように。うまく避けることもできず、無難な対応をしていたのですが……!? エスカレートしていく隣人の言動…… 初対面でガチギレだった隣人が、打って変わって毎回お出迎えとお見送り……。もしゃもぅさんは、気味悪さを感じつつも「嫌われるよりいい」と平静を装い、挨拶を交わす程度に対応していました。ところが、事態は悪化していきます。なんとある朝、この右隣がニヤニヤ顔で「今日もカワイイね」と近づいて来たのです! 内心「げぇ!」とドン引きのもしゃもぅさんでしたが、その反応をからかうように「勘違いしちゃった? 帽子がね」と付け加える右隣なのでした。 なんだか気持ち悪い隣人さん。もしゃもぅさんが、楽しまれていることに対する怒りを募らせるのにもうなずけます。幸か不幸か、表面的に悪いことはされていないので、あからさまに避けたり言い返したりするのも迷ってしまいますよね。動揺しつつも、笑って聞き流すもしゃもぅさんの対応が一番良いのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター もしゃもぅ
2023年06月18日夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。騒音の苦情を機に一軒家へ引っ越しました。アパート住まいだったときのように気をつかわなくていいので、これから楽しい毎日を送ることになる! はずだったのですが……。引っ越しの挨拶で怒鳴ってきた隣人に、ある行動を取ってしまったのが間違いの始まりで!?前日会えなかった右隣さんにあらためて引っ越しの挨拶に向かったもしゃもぅさん一家。しかし、「ピンポンがうるさい、挨拶回りの順番が非常識だ」と怒鳴られ、追い返されてしまったのです。夫婦で話し合い、防犯カメラを設置する一方で「右隣は刺激しない、会えば会釈と挨拶はする」と決めました。ところがもしゃもぅさん、嫌われたままという状況に耐えられず、おわびの手紙を添えてお菓子を隣人のドアノブにかけておいたのです……。 手紙とお菓子を受け取った隣人は ドアノブにかけておいたお菓子と手紙は受け取ってもらえた様子に、「許してもらえた」とほっとするもしゃもぅさん。しかし、この行動が裏目に出たのか、もしゃもぅさんが出かけるたびにあの右隣が家の中から「じっ……」とこちらをのぞいてくるように……。さらには、タイミングを見計らって、もしゃもぅさんがお出かけするときにお隣さんも毎回外に出てくる始末。これでは嫌でも顔を合わせなければなりません。 何だかストーカーじみていて怖いお隣さんですが、直接明らかな危害を加えられたわけではない分、どのように対応するのがベストなのか判断が難しいですね。引っ越し先の隣人問題……。良好とまではいかなくても悪化せず、一定の距離を保ってお付き合いできるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター もしゃもぅ
2023年06月17日夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。騒音の苦情を機に一軒家へ引っ越しました。アパート住まいだったときのように気をつかわなくていいので、これから楽しい毎日を送ることになる! はずだったのですが……。引っ越し後の挨拶でお隣さんにキレられてしまって大困惑。引っ越し後、右隣のお宅に怒鳴り散らされてしまったのです。引っ越し当日を迎えたもしゃもぅさん一家。ご近所へ挨拶に行ったところ、右隣さんのみ留守で会えませんでした。翌日に再訪問してみると、今度は出てきた隣人に「ピンポンピンポン迷惑なんだよ!」とガチギレされてしまったのです。どうやら前日は居留守を使っていた様子。もしゃもぅさんの夫は大人の対応で謝罪したのですが、それでも隣人の怒りは収まらなくて……。 謝っても怒鳴りちらす隣人…… 挨拶の順番が非常識だと激高する右隣さん。もしゃもぅさんの夫が謝っても聞いてもらえず、「帰れ!」と追い返されてしまいました。初対面の人からいきなり怒鳴られるという状況に、腹を立てるどころか落ち込んでしまったもしゃもぅさん。「気にするな、ああいうタイプの人間もいる」と夫が冷静なのが救いでした。 とはいえ子どももいて不安なため、防犯カメラで備えることに。夫婦で話し合い、「とにかく刺激しない。右隣のことは気づかれない程度に避け、会ったら無視されても会釈と挨拶はする」と決めました。 しかしもしゃもぅさん、嫌われた状態が心苦しく、ある行動に出てしまいます。それは、お菓子におわびの手紙を添えて隣人のドアノブに掛けておくというものでした。 ◇◇◇ お隣さんが怖い方だとわかっても、大人の対応をして刺激をしないようにと、冷静なもしゃもぅさんの旦那さん、頼もしいですね。けれども、楽しみにしていた新居へのお引越し。気持ちよくご近所づきあいがしたいと、再度手土産をお渡ししようとするもしゃもぅさんの気持ちもわかる気がします。みなさんだったらどのように対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター もしゃもぅ
2023年06月15日夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。騒音の苦情を機に一軒家へ引っ越しました。アパート住まいだったときのように気を遣わなくていいので、これから楽しい毎日を送ることになる! はずだったのですが……。引っ越し後の挨拶でお隣さんにキレられてしまって――!? 引っ越し先の隣人… もしゃもぅさん一家は騒音苦情をきっかけに、夫のお父さんの持ち家である一軒家へ引っ越ししました。 以前住んでいたアパートと違い、騒音トラブルにもう悩むことがなくなるからと、楽しい日々を頭に描くもしゃもぅさん。 引っ越し当日、お隣さんとお向かいさんにご挨拶へ行きました。左隣もお向かいさんも温かく迎え入れてくれたのですが、右隣のお宅は留守でした。 そこで翌日、右隣のお宅へ挨拶に行くと……。 「迷惑なんだよ!」 と、出てきたのはガチギレのおじさんでした。驚きつつも、夫が挨拶をすると、 「昨日からピンポンピンポン迷惑なんだよ!! 帰れ!!」 と怒鳴られてしまいます。どうやら昨日訪れたときは家にいた様子。居留守を使われていたことがわかりました。 「挨拶ならうちから来るべきだろうが! 非常識もんが!!」 お隣さんの怒りは収まることはありませんでした。 どうやらもしゃもぅさん一家が挨拶をした順番が気に入らなくて、右隣のおじさんは怒っているようですね。引っ越し後はアパート住まいほど周囲に気を遣う必要がなく、楽しい生活が送れると思っていたもしゃもぅさんでしたが、一気に不安になってしまったのではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター もしゃもぅ
2023年06月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言兄嫁が放った”衝撃の一言”主人公の母は駅徒歩10分の庭付きの一軒家に1人で住んでいます。しかし家が大きい分、高齢の母がすべてを管理するのは大変でした。そこで主人公は、もっと住みやすい場所への転居を提案します。反対する兄夫婦出典:モナ・リザの戯言主人公の提案を聞いた兄夫婦は猛反対。すると兄嫁が「お義母さまって専業主婦ですよね?」と口を開きます。問題さあ、ここで問題です。この後、兄嫁が放った一言とは何でしょうかヒント兄嫁は家の管理の大変さがわからないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『専業主婦なのに1人で管理もできないのか』と嘲笑した」でした。その後、兄嫁の失礼な発言に主人公は反論したのですが…。いくら説明しても兄夫婦は母の転居に納得してくれないのでした。母の大変さがわからない兄嫁専業主婦である母の大変さをまったく理解しようとしない兄嫁。人それぞれ大変さは違いますから、相手の事情も理解してほしいものです…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月11日6月1日、トム・ホランドが27歳の誕生日を迎え、恋人のゼンデイヤがインスタグラムのストーリーズにトムの秘蔵写真を2枚アップして祝福した。どちらも海で撮影されたもので、1枚目はトムが海面から顔半分と両腕を出し、両手でハートマークを作っている写真。ゼンデイヤはそのハートマークの中に、絵文字の赤いハートを追加し愛情を表現した。2枚目はTシャツに短パンというカジュアルなスタイルのトムが、海岸に立ってにっこりとほほ笑んでいる写真。これには空の一部に目がハートの絵文字を加えられていた。どちらの写真にも絵文字のみでメッセージはないが、トムをタグ付けしている。トムはインスタで、誕生日にファンから寄せられたメッセージに感謝し「今まで撮られた最もセクシーだと思われる写真をみんなにプレゼントとしてシェアします #最もセクシーな男」とコメントを添えて自身の写真を投稿。セクシーとはかけ離れた写真にファンから「おもしろい人」という突っ込みもあった。2017年の共演作『スパイダーマン:ホームカミング』から長年交際説がささやかれていた2人。2021年9月、ゼンデイヤの誕生日にトムが「ぼくのMJ、(ゼンデイヤが『スパイダーマン』シリーズで演じている役名)、今までで最高の誕生日を迎えてね。起きたら電話して」とインスタに投稿したことから、交際を認めたと話題に。以降、たびたびデートしている姿が目撃されてきた。2人を結んだ『スパイダーマン』シリーズについては、最近トムが4作目について「Variety」誌に「ミーティングの機会はあった」と認め、「脚本家のストライキによって一時的に中断している」と話している。(賀来比呂美)■関連作品:スパイダーマン:ホームカミング 2017年8月11日より全国にて公開© Marvel Studios 2016. © 2016 CTMG. All Rights Reserved.
2023年06月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言引っ越しを猛反対する兄夫婦主人公の母は実家で1人で暮らしています。実家は庭付きの一軒家で、高齢の母だけでは管理が難しく…。そんな母のことを思い、主人公は家を売って住みやすい場所への引っ越しを提案。すると、その話を聞いた兄夫婦が猛反対してきます。説得しようとするも…出典:モナ・リザの戯言兄夫婦に母の大変さを訴え、どうにか説得しようと試みる主人公。しかし、なかなか納得してくれなかったのです。問題さあ、ここで問題です。この後、兄嫁が母に放った言葉とは何でしょうか?ヒント兄嫁は母が専業主婦であることを持ち出します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「いいご身分ですね」でした。兄嫁は「専業主婦は家を守るのも仕事」「夫も居ないから気楽」と主張。あまりの言い草に反論した主人公なのでした…。土地目当てで…主人公の母の大変さを軽んじている兄嫁…。そんな兄嫁に主人公が反論したくなるのも無理ありませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月04日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「うちの駐車場を勝手に使うママ友」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』敷地が広めの一軒家で暮らしていた主人公。空いている駐車場を無料でいとこに貸し出すことにしたのですが、ある約束をしました。それは駐車場について聞かれたら「月2万円駐車場代を払っている」と答えること。実は近所に「セコケチママ」と呼ばれる有名なママ友が住んでおり、無料だと知ったら借りに来るのは目に見えていたのです。そして数週間後、いとこが駐車しにきたのですが…。やっぱりママ友が来て…出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!どこから聞きつけたのかママ友がやってきて「無料なら私も!」と言ってきたのです。主人公たちは約束した通り、駐車場代をもらっていると話したのですが…。ママ友はなんと「いとこが車を使っている間だけ、私が停める」と言い出したのです。想像の上をいくドケチっぷりに驚き、拒否した主人公。しかし翌日から無断駐車を始めてしまい、迷惑することになるのでした…。節約は程々に…節約はいいことかもしれませんが、人に迷惑をかけるやり方はよくないですね。セコケチママにはしっかりと反省してほしいです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月26日4人家族の私たちが住むのは、1年半前に買った一軒家。家族で過ごすいつもの休日。お昼過ぎにみんなでゆったり過ごしていると、インターホンが鳴り1秒も経たないうちにドアが「ガチャ」っと開いた音がしたのです。「まさか強盗!?」とパニックになりながら、恐る恐る玄関に行くと、そこに居たのはなんと……。 「ピンポーン」と同時にドアがガチャ…!そこにいた人物とは? 私が29歳のとき、マイホームを購入。引っ越してすぐに町内会に入会し、近所の人とも顔馴染みになりました。町内会や子ども会の行事に参加することで、次第に同世代からご高齢の方まで顔見知りに。ご近所トラブルもなく、平和に過ごしていました。引っ越して約1年が経ったある休日。午前中に用事を済ませて午後は家族みんなでゆっくり過ごしていると、インターホンが鳴りました。そして1秒もしないうちに「ガチャ」と玄関のドアを開ける音が……。「誰!? まさか強盗とか不審者……!?」と、パニックになる私と夫。 恐る恐る、夫が玄関とリビングを繋ぐ扉を開けると、そこにいたのはなんと町内会の会長さん。私と夫は驚きを隠せずにいましたが、町内会長さんはドアを勝手に開けたことに悪びれる様子はなく、町内会の掃除のお知らせの紙を渡してきました。そして何事もなかったかのように、「では、また」と去って行ったのです。 当時は、とっさのことで「インターフォンを押してください」とも言えませんでした。でも万が一、強盗や変質者だったら……と考えると、子どもたちも在宅していたのでゾッとします。基本的にいつも施錠してはいますが、その日はたまたま午前中に家族で出かけた後で、鍵を閉め忘れていたのです。町内会長との出来事がきっかけとなり、少しの時間でも必ず鍵を閉めることを家族みんなで徹底し、防犯対策を見直しました。 作画/Pappayappa著者:田中 里奈
2023年05月25日「團十郎さんが、麻央さんと暮らしていた都内の一軒家を売却するそうです。麻央さんの闘病のため’17年にマンションへ引っ越してから、住んではいませんでしたが、思い出が詰まっていることもあってか、’21年にリフォームを行い、稽古場として活用していました。ただ麻央さんの部屋は、改装せずにそのままにしていたそうです。新之助くんにとっては、お母さんと4年間暮らした家でした」(芸能関係者)父・市川團十郎(45)とともに、来年まで続く襲名興行に臨んでいる市川新之助(10)。7月には團十郎と姉のぼたん(11)とともに歌舞伎座の舞台に立つ。しかし、家族3人が集結する舞台の稽古を小林麻央さん(享年34)と過ごした家で行うことはない。團十郎が思い出の場所を手放した理由とはーー。「かねて行動をともにしている祈禱師の助言が影響したといいます。丁字路のつきあたりにあるとかで、“風水的によくない”と言われたそうです。以前から團十郎さんはスピリチュアルに傾倒し、家にアメジストの原石を置きパワーストーンを肌身離さず着用しています。それが、新之助くんにも影響を与えているのです」(歌舞伎関係者)4月11日に團十郎が自身のインスタグラムに投稿した写真では、勉強に励む新之助の左手首にはパワーストーンのブレスレットが2つまかれていた。さらに机の上には、ピンク色の水晶玉や開運の御利益があるという“金色のうんこ”の置物まで。勉強机がそうした“お守り”で埋め尽くされている新之助には、驚きの日課があるという。「まだ小学5年生ですが、不動明王のご真言をそらんじて言えるといいます。朝晩、正座をして目を閉じ、手を合わせて、『ノウマク・サンマンダバザラダン~』と、マントラをきっちり7回唱えているそうです。最近は小さな阿修羅像や仏像のガチャガチャを好んで買っているみたいですよ」(前出・歌舞伎関係者)5月9日に開催されたイベントで、「夢は歌舞伎役者ですか?」と聞かれ、小さな声で「違います」と答えていた新之助。朝晩のマントラで新たな道を切り開いていく!?
2023年05月18日皆さんは、マッチングアプリを使ってみたことはありますか?今回は、アプリで知り合った彼との衝撃エピソードを漫画で紹介します。マッチングアプリで知り合った彼独身なのに一軒家の持ち家が!?なんだか怪しい…既婚者だった!?まさか彼が既婚者だったなんて…。知らないうちに、自分が浮気相手になってしまっていた衝撃のエピソードでした。本性を隠して遊ぶなんて不誠実なことはせず、家族を大切にしてほしいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月05日一軒家に住んでいると、遭遇するご近所トラブル。今回は、近所の人とのトラブルエピソードを紹介します。我が家の土地に…祖父が亡くなった後も…裁判の結果は…立退の日までも…亡き祖父と知り合いだったとはいえ、人の土地に勝手に家を建てるのは良くないですよね…。お金はトラブルの元になりやすいかと思うので、慎重な態度でいないといけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月03日■誕生日プレゼント、何にする?3月、イチコが9歳になりました!誕生日が近づくと毎年悩むのが誕生日プレゼント…。明確に欲しいものがひとつある場合は悩まなくて済むのですが、今年のイチコの場合は…欲しいものはたくさんあれど、大物でコレってものはない…。しかも「かわいい消しゴムと鉛筆のキャップ!」って言われても、それを誕生日プレゼントっていうのはちょっと小さい気がするし、とかって何もないときに買うには「イチコは消しゴムもキャップも今持ってるのあるからいらんやん?」って思っちゃうし…。(そしてお小遣いでは買いたがらない不思議)そこでひらめいた、今年の誕生日プレゼントがこちら!予算内で、欲しいものを爆買い!(「爆買い」言うてますけど予算は高くないので、よく動画で見るような「爆買い」には足元にも及びません)ということで、イチコの行きたいお店へGO!■いざ爆買いスタート!爆買い…楽しい!イチコも私も、普段「欲しいけど我慢」がほとんどなので、予算内であれこれ買えるのはめちゃめちゃ気持ちいい! 私はイチコの買い物に付き合う形なので「楽しい」だけではありませんでしたが、それでもかわいいものを見たり、イチコの好きなものを知れるのは楽しかったです!そしてこの「爆買い」、買ったものはもちろんですが、買い物をするという経験もプレゼントになっているのかも…と思いました。というのも、最近「お母さんと服屋さんや雑貨屋さんに行くの好き!」「お母さんとふたりでお出かけしたい!」と言ってくれていたので、一緒にイチコの欲しいものだけの買い物をするという行為にとても喜んでくれました!(嬉しい~~~!)さらにイチコは取捨選択して予算内で買い物をするという経験もあまりしたことがないので(お小遣いは使うより貯める派)、何が安いか、同じ値段で何が買えるかを考えるのは良い経験になったんじゃないかなと思います。細々したものが欲しいイチコに、何とか嬉しい誕生日プレゼントを…と思って思いついた「爆買い」のプレゼントでしたが、思ったより本人も私も大満足の結果となりました。また来年の誕生日プレゼントも、爆買いになりそうな予感がします…。
2023年04月24日子どもがいると多くの方が必要になるママ友とのつながり。 しかし、色々なママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう… 今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。ママ友が舐めまわすように…ある年に我が家で一軒家を購入するという大きな出来事がありました。そのときママ友に舐め回すように家を見られたことがありました。彼女は家を見て、いくらで購入したのか、インテリアを持って帰っても良いのかと私にたくさんの質問をしてきたのです。嫌な気持ちに…私は彼女がそんなに興味を持つのことに、最初は驚きました。しかし、家に来るたびに同じことを繰り返すので、嫌な気持ちに…。さすがに今は距離を置いていますが、家のインテリアを持って帰ろとしたのはとくに驚きでしたね。(40代/フリーランス)こんなママ友だと…色々な人がいるため、ときには気が合わない…なんてこともありますよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月22日新婚にも関わらず「バツイチ」と偽ってマッチングアプリを始めたあかりさん(仮名・27歳)。そこで出会った真さん(仮名・34歳)と不倫関係になるも、次第に金の無心をされるように。彼に言われるがままお金を渡していたものの「他の女性と結婚を考えている」とあっさり捨てられてしまって…。悲しみに暮れるあかりさんにさらなる悲劇が襲いかかります。本気で不倫をしていただけに、あかりさんにとって別れは相当つらいものだったと言います。でも、彼に「バツイチ」と嘘をついていたので「うまくいっていたとしても後々揉めたかもしれない」と考えるようになったのだとか。離婚を考えていたものの、夫(高史さん・仮名・29歳)にはまだ何も言っていなかったので今まで通り生きていこうと思ったそうです。急に元不倫相手から連絡が…そこで聞かされた驚愕の事実とは?「ある日、元不倫相手から突然LINEが届きました。そこには『今度の週末空いている? 』『大事な話がある』と書いてあったので、私はてっきり復縁話だと思ったのですが…。会うなり彼は『俺は詐欺に遭っていたんだ』と切り出したのです。話を聞くと、有名女優の名を語る女性に要求されるがままお金を渡したり、高級品を貢いだりしていたのだとか。おまけに『彼女とは一度も会ったことがない』と言うじゃないですか。結局彼は、結婚願望につけこんだ詐欺師にお金を吸い取られていたようです。ひとしきり話すと『今まで借りていたお金を返さなくてもいい? 』『俺も被害者なんだよ』と彼は開き直って…」あかりさんは、元不倫相手の態度を目の当たりにして一瞬頭が真っ白に…。なぜかと言うと、彼にお金を渡すために夫婦の貯金を切り崩していたからです。とにかく返金するよう彼を説得しようと思ったところ、焦りからボロが出てしまいます。「私は『有名人と簡単に交際できるわけないでしょ』『だいたい会ったこともないのに結婚話が出るなんておかしい』と彼を責めたんです。すると『だまされた俺も悪かった』とうなだれたので、その表情に心が揺れて『私も夫婦で貯めたマイホーム資金が底をついてしまったのよ』と本音が出てしまって。その言葉を耳にした彼が『君も俺をだましていたのか…! 』『既婚者だなんて聞いていない』と怒り出し…しまいには大ゲンカになってしまいました」元不倫相手に「既婚者」とバレたことで、お金の返済は明らかに滞ってしまいます。気がつくと彼とは音信不通になっており、あかりさんは徐々に家計のやりくりができなくなったそうです。夫に不倫がバレて…すべてを失った妻の悲しい結末「彼に贅沢をさせてもらっていたので、派手になる一方の私に夫は不信感を抱いていたようです。ある日『家を建てる資金がなくなっているじゃないか…』『一体どういうことだ! 』と夫に問い詰められて。私は、不倫相手のために夫婦のお金に手をつけたことを謝罪し、彼とはもう終わっていると事実を伝えたのですが…。『相手と別れたからと言って、すべて許されるはずがないだろう』と夫に責め立てられました」その結果、夫に家を追い出されてしまったあかりさん。突然のことに行く当てもなく、とりあえず実家に帰ることにしたのだとか。「すると『不倫していたというのは本当か』と両親に問い詰められました。なんと、夫は先回りして私の実家に不倫を密告していたのです。私が事実だと認めると『もう家にあげることはできない』と言われ、その場で両親に絶縁されてしまって…。生きていくために職を探したものの簡単には見つからず、今までしていたパートでどうにか食いつなぐ日々。不倫相手にいい思いをさせてもらったので、私は金銭感覚が完全に狂ってしまい、生活レベルを下げることができずお給料が入っても散財ばかり。その後夫と離婚することになり、慰謝料も払わなければならないのに…どんなに働いても一向に暮らしは楽になりません。私の自業自得とはいえ、この先どうなるかわからない不安に襲われています」不倫をしたが故にすべてを失ってしまったあかりさん。夫を裏切り、不倫相手にも嘘をついていたのだから、この結果は当然の報いと言えますね。これからどんなに辛くても自分のしたことをすべて背負って生きていくしかありません。©Kiwis/Getty Images©kyonntra/Getty Images文・菜花明芽
2023年04月15日「新婚」と聞くと幸せなイメージがわきますが、実のところ悩みを抱えている人は少なくありません。今回は、結婚して間もないにも関わらず、不倫に陥ってしまった27歳女性のエピソードをご紹介します。念願かなって結婚したものの…夫への愛が冷めて不倫へ長年片思いしていた相手と結婚したばかりのあかりさん(仮名・27歳)。一見幸せそうに見えるものの、ひょんなことから出会った真さん(仮名・34歳)と不倫関係にあると言います。あかりさんは、なぜ結婚早々他の男性に心を奪われてしまったのでしょうか。「結婚して初めて気づいたのですが、夫(高史さん・仮名・29歳)は何から何までとにかくうるさい人なんです。例えば『今月食費かかり過ぎじゃない? 』『疲れて帰って来たのに、夕飯が出てくるのが遅い』などと叱られることは日常茶飯事。最初は期待に応えようと思ったものの、彼の理解のなさに愛情は徐々に冷めていきました。そんな時、私は寂しさからマッチングアプリを始めることに…もちろん既婚者なので、本来利用すべきでないことはわかっていたのですが…。そこは『バツイチ』として登録することで好きな人ができたら、夫と離婚すればいいと考えて。やがて、私を丸ごと包み込んでくれる年上の真さんと出会ったのです。夫とはまるで違う彼に私がのめりこむまでそう時間はかかりませんでした」不倫相手である真さんはとにかく羽振りが良かったと言います。あかりさんが望めば、ブランドバッグをプレゼントしてくれたり、高級レストランに連れて行ってくれたりしたそうです。その影響で、今まで見てきた世界が真さんを通じて一瞬にして変わったのだとか。「この頃になると、周りの人から『きれいになったね』『何かあったの? 』と聞かれることが多くなりました。彼のお金でエステに通い始めたこともありますが、やはり女性として心満たされている部分が大きかったように思います。不倫相手との生活に大満足だった私は、いつしか夫との離婚を計画するように…。彼には『バツイチ』と伝えてあるので、そろそろ話のつじつまを合わせておきたかったのです」しかし、あかりさんの気持ちとは裏腹に不倫は思わぬ方向へ進んでいきます。不倫相手の変貌ぶりに驚愕…彼が放った衝撃の言葉とは?「ここに来て、不倫相手である真さんの様子が一変したのです。『急に親が入院することになった』『財布を失くして困っている』と言っては、私に金の無心をするように…。私も金銭的に余裕があるわけではないので、最初は『自分でどうにかして』と突き放すものの、彼のことが心配になり最終的にお金を渡していました。要求がどんどんエスカレートする中、真さんの自宅で高級アクセサリーを購入したレシートを発見。嫌な予感がして彼を問い詰めると『マッチングした他の女性と結婚を考えている』『君にお金を使ったから、彼女に必要なお金がなくなってしまった』と言われて…。今までのお金の請求すべてが、本命女性に貢ぐための嘘だったのです。その結果、彼から『もうこれ以上、君と付き合う理由はない』と言われ、私はあっさり捨てられてしまいました」言われるがままお金を渡していたにも関わらず、不倫相手に別れを告げられてしまったあかりさん。夫を裏切った上に、彼にも「独身」と嘘をついていたのだから、この結果は身から出た錆と言えるのではないでしょうか。©K-Angle/Getty Images©Yuichiro Chino/Getty Images文・菜花明芽
2023年04月15日義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回は、自分勝手な義姉を描いた漫画、「土地目当てで義母を追放した嫁の末路」を紹介します。『土地目当てで義母を追放した嫁の末路』出典:Youtube主人公のソラは、実家の一軒家に1人で住む年配の母親を心配していました。体の弱った母親が実家の管理を続けるのは難しいと判断し、ソラは兄夫婦を呼んで、「実家の一軒家を売却して、お母さんは別の場所に住んでもらった方がいいのではないか」と提案します。しかし兄夫婦は、“都心の庭付き一軒家”に価値を感じており、手放すことに大反対!すると母親が「それなら兄夫婦が実家に住んだらどう?」と提案しました。母親の提案に、兄嫁は…出典:Youtube一軒家が手に入るとあって、兄嫁は大喜び!しかし、あろうことか「お義母さんはどこに住むんですか?」と言って、遠回しに母親を追い出そうとする始末…。結局、母親はソラの家で暮らすことになり、兄夫婦が実家の一軒家で暮らすことになったのですが…。兄夫婦は一軒家をうまく管理することができず、家も庭も大荒れの状況になってしまいました。さらに、実家の土地が借地だったことを知り、兄嫁は“こんなはずじゃなかったのに…!”と後悔するのでした。兄嫁が身勝手すぎる!実家の土地と一軒家を狙っただけでなく、母親を追い出そうとするなんてひどい兄嫁ですね…。最終的には兄嫁が後悔する結末となり、スカッとしました!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月06日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第27話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかしパートナーができ、妊娠したハルさん。喜ぶハルさんでしたが、すぐ流産し……。その後しばらくして結婚が決まり、妊活を検討するハルさん。また妊活経験者の同僚から、仕事と妊活の両立について助言をもらい……。妊活と仕事について考え……まずは情報を集めて……結論……!夜勤が妊娠に影響すると分かったハルさん。決断を下すと行動が早いハルさんは、すぐにパートナーと相談し……!
2023年03月23日今回は義実家を乗っ取ろうとした兄嫁をテーマにした物語をクイズ形式で紹介します! 物語がどんな展開になるか、考えてみてくださいね!ソラにはある心配事が…主人公のソラは、実家の一軒家に1人で住む年配の母親を心配していました。体の弱った母親が実家の管理を続けるのは難しいと判断し、ソラは兄夫婦を呼んで「実家の一軒家を売却して、お母さんは別の場所に住んでもらった方がいいのではないか」と提案。しかし兄は「あんな立地がよくていい実家を手放すなんて…」と、難色を示します。さらに兄嫁に至っては「長年専業主婦でいらっしゃいましたよね?いいご身分ですね」と言い出して…!?兄嫁の言い分出典:Youtube母親の辛さを理解しようとしない兄夫婦に怒りをあらわにするソラ…。全員の意見を聞いた母親は兄夫婦に「正直1人で実家を管理するのは厳しい。でも、そこまで言うならここへ住んでくれるかい?」と提案するのですが…?問題さあ、ここで問題です。母親の提案を受け、兄嫁はどんな反応を見せたのでしょうか?ヒント兄嫁は母親の提案にメリットを感じているものの、1つ気になることがあるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「母親を追い出そうとした」でした。遠回しに母親を追い出そうとする兄嫁にソラは怒り心頭!結局、母親はソラの家で暮らすことになり、兄夫婦が実家の一軒家を乗っ取るのでした…。どこまでも性悪な兄嫁に唖然…母親の苦労を理解せず、自分の利益だけを追及しようとする兄夫婦には驚きを隠せません…。兄嫁の「どこに住むんですか?」という意地悪な一言にもびっくりですよね…。以上「土地目当てで義母を追放した嫁の末路」の紹介でした。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月15日マイホームを購入するのは嬉しい瞬間でもあります。しかし、その後すぐに「こんなはずじゃなかった」と後悔する声もあるようです。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった近所の野良猫建設中のマンションの、同じ間取りの別の部屋を見たのですが、実際に入居する部屋は道路に面してなくて、芝生のお庭のある一軒家に面しているので静かで良いと思いました。ところが野良猫がけっこう来るようで夏場は糞尿の臭いで窓を開けるのを躊躇います。(46歳/自営業)見ておけば良かった同じ工務店で建てたお宅自宅の外壁が完成予定図と実際とでは若干違っていました。もし、見られたのなら同じ工務店で完成したお宅を拝見しておけば良かったと思いました。若干の違いでしたが、ちょっとガッカリしたことです。(46歳/会社員)これからの人は参考に何に不満を感じるかは本当に人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月07日引っ越し先で新生活を始める際、生活環境を整えるのに時間がかかることもあるでしょう。なかには、引っ越し直後に驚きの体験をした方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“新生活のエピソード”をご紹介します。引越し直後に……最近一軒家に引っ越しました。初日はやることに追われて、てんやわんやでしたがライフラインも問題なく使えるように。しかし、それから3日ほどして水道計測の人が訪ねてきて「ここ数日でこの量の水が使用されていますが、水道管破裂でもしましたか?」と指摘されたのです。なんと、たった1日で水道代が2万円を超えていました。間違いであったことを市役所に直談判し、今回は免除していただけることに。一安心でしたが、引っ越し直後はやることが多いからといって抜け目ないようにしようと決意しました。(31歳/主婦)水道代にビックリ……一軒家に引っ越した後の水道代にビックリしたという投稿者さん。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月13日「35歳でマイホームを買ったときに、家電を新しく買いそろえたんですが、50歳になった今、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機が次々に故障しています。家電は一日でも使えないと困るものばかりなので、セールでもない時期に慌てて買う羽目になってしまって、ちょっと損した気分でいます」読者から寄せられたこんな声に、家電ジャーナリストの安蔵靖志さんが答える。「家電の耐用年数は、おおむね10年前後で、長くても15年ほど。家を購入したり、結婚を機に家電を一新するので、買い替え時期が50代に押し寄せる人は多いと思います。ただ家電は“壊れた時が買い替え時”と考えがちですが、それではセール時期を逃してしまうこともあるし、半導体不足によって納入が遅れてしまうこともあります」こうした状況に陥らないためにも、家電の不調を感じたら、購入の準備を進めておくことが大事だ。「冷房なら冷えにくい、洗濯機なら水漏れをしてしまうなどの前兆があります。冷蔵庫の場合、いちばんガタがきやすいのが製氷機。氷がうまく作られないようになれば要注意です」もちろん“使えるのに、買い替えるなんてもったいない”と思ってしまうが、古い家電を我慢して使い続けるよりも、新型に買い替えれば、日々の電気代が安くなる場合が多いのだ。一般財団法人家電製品協会の調べによると、冷蔵庫(401~450リットル)の場合、10年前の製品と比べると、年間の電気代が最大7000円も安くなる。「小型冷蔵庫は電気代がかかるため、省エネ効果を得やすいのは400リットルを超える大容量冷蔵庫です。エアコンの場合は、かつては“電気食い家電”という汚名がありましたが、各企業が努力を重ね、10年前の製品でもかなり優秀です」それでも10年前の製品に比べ、新型だと年間2850円ほど電気代が節約できるのだ。「量販店では、消費電力や電気代の情報も得られるので、店員に聞いておきましょう」ならば、いつ買い替えるのがベストなのか。「家電量販店では、夏、冬のボーナス商戦、年末商戦、各量販店ごとに設けられている『決算セール』などが一般的です。新製品をセール以外の時期に購入するなら、発売時期から3カ月後がポイント。1~2割ほどガクンと値段が下がり、その後、次の新製品の発売までゆるやかに値段が下がっていきます」さらに得をしたいなら、新製品にこだわらず、一つ型落ちを狙うことだ。「マイナーチェンジであれば、機能の違いもたいしてありません。ベストな購入時期は、次の新製品が発売される1カ月前です(表参照)。たとえば大型冷蔵庫の春の新製品の発売時期は3~5月なので、在庫の現行モデルは2~4月に一気に安くなります。4割引き、5割引きは当たり前で、18万円のオーブンレンジが、安売り時期の5~7月で10万円を切ったり、38万円のドラム式洗濯機が、安売り時期の8~10月に20万円を切ったりすることも」ただし、エアコンに関しては、新製品の発売時期とは関係なく、購入時期は6月ごろがベスト。「4月10日は『エアコンの試運転の日』とされています。暑い季節が来る前に、不具合がないか調べておくことです。設定温度を下げて、しっかり部屋が冷えるか、またカビ臭い空気になったりしていないかチェック。買い替えるならば6月くらいをめどにすること。7月に入り暑くなると、一気に需要が高まり、エアコン設置工事で待たされることになるんです」また、複数の家電を購入する場合は、量販店に設置された「まとめ買いコーナー」などで頼むと、さらに割引も期待できるとか。「量販店での買い物のときは、他店の価格情報などもネットショッピングサイトから調べることができます。それを見せることで、他店と同等以上に安くしてくれたり、ポイントをつけてくれたります」主婦にとって身近な冷蔵庫と洗濯機で、安蔵さんおすすめの製品も教えてもらった。安買い替えカレンダーを活用して、家電をお得に買い替えよう!
2023年01月30日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!セールスマンに呼び止められて…私は在宅でデータ入力などの仕事をしています。私の家は住宅街の中にある一軒家で、セールスマンが来ることも珍しくありません。大体はインターホン越しに「間に合ってます」「夫が帰らないと分かりません」と言ってすぐに話を切り上げるようにしていますが、ある日外に出て郵便受けをチェックしているときにセールスマンが現れ、まくし立てるように話し始めました。「今は忙しいので後日にしてください」とこちらが言うと、「こんな時間に家にいるなら、あなた専業主婦でしょう?どうせ暇なんじゃないですか?」と失礼な言い方でしつこく引き留められました。出典:lamireすると、近所に住んでいる女性が異変に気付いたのかこちらにやってきて、セールスマンに「こちらの奥さん、家でお仕事されてて毎日すごく忙しいんですよ。あんまり騒がしくするとうちの夫を呼びますよ」と言ってくれました。セールスマンはそそくさと帰っていきました。その女性にお礼を伝えると「気にしないで。助け合いだよ。」と言って下さり、笑顔で家に戻っていきました。助けてくれて、とてもスカッとしました。日頃から交流のあるご近所さんなので、これからも恩を忘れず、助け合いの精神を大事にしていきいと思います。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?ご近所さんのナイスフォローにスカッとしましたね!非常識な人は反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月27日義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回は、自分勝手な義姉を描いた漫画、「土地目当てで義母を追放した嫁の末路」を紹介します。『土地目当てで義母を追放した嫁の末路』主人公のソラは、実家の一軒家に1人で住む年配の母親を心配していました。体の弱った母親が実家の管理を続けるのは難しいと判断し、ソラは兄夫婦を呼んで、「実家の一軒家を売却して、お母さんは別の場所に住んでもらった方がいいのではないか」と提案します。しかし兄夫婦は、“都心の庭付き一軒家”に価値を感じており、手放すことに大反対!すると母親が「それなら兄夫婦が実家に住んだらどう?」と提案しました。母親の提案に、兄嫁は…出典:Youtube一軒家が手に入るとあって、兄嫁は大喜び!しかし、あろうことか「お義母さんはどこに住むんですか?」と言って、遠回しに母親を追い出そうとする始末…。結局、母親はソラの家で暮らすことになり、兄夫婦が実家の一軒家で暮らすことになったのですが…。兄夫婦は一軒家をうまく管理することができず、家も庭も大荒れの状況になってしまいました。さらに、実家の土地が借地だったことを知り、兄嫁は“こんなはずじゃなかったのに…!”と後悔するのでした。兄嫁が身勝手すぎる!実家の土地と一軒家を狙っただけでなく、母親を追い出そうとするなんて…。最終的には兄嫁が後悔する結末となり、スカッとしました!読者の感想欲にまみれていて、こんな人が自分の身内になるのかと思うとぞっとしてしまいます。お母さんが可哀想でならないと思いました。(35歳/主婦)都心の一戸建ては憧れはしますが、義母を追い出すなんて義姉はすごく勝手だなと思いました。でも、母親にとってはソラと一緒に住むことができたので結果よかったかもしれないですが、兄夫婦と一緒に住んでいたらどうなっていたかと思うと怖いです…。(38歳/在宅ワーカー)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月05日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!感情的になって怒る旦那アパートから念願の一軒家に引っ越し、皆で楽しくのびのび過ごしていましたが、旦那の仕事が多忙になり、そのストレスを子どもにぶつけることが増えてきました。些細なことで声を荒げ、過剰に怒ったりと、子どもへのあたりがキツいこともしばしば…。それでも普段は子どもとよく遊んでくれるので、注意すべきか悩んでいたのですが、あるとき決定的なことが起こってしまいました。晩御飯の前に子どもが遊んでいて、食卓につこうとしないことを怒る旦那。怒られた子どもは泣いてしまい、聞き分けがつかなくなったところをさらに怒ると言う悪循環に陥っていました。最後に旦那が「うるせぇ、うせろ!」と言い放ったところで、私の怒りがMAXに。出典:lamire泣いてる子どもをあやしながら、まるで悪びれない態度の旦那を強制的に正座させて説教しました。「今は言葉の意味を理解してなくても、いずれ分かるし、あんたが今同じこと私に言われたらどう思うの?」と凄味を凄みをきかせながらキレると、半泣きで謝り、反省して子どもにも謝ってくれました。今では、失言も減り、快適に暮らしています。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月01日義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回は、自分勝手な義姉を描いた漫画、「土地目当てで義母を追放した嫁の末路」を紹介します。『土地目当てで義母を追放した嫁の末路』主人公のソラは、年配の母親が実家の一軒家を管理し続けるのは難しいと判断し、兄夫婦に「実家の一軒家を売却して、お母さんは別の場所に住んでもらった方がいいのではないか」と提案します。しかし兄夫婦は、“都心の庭付き一軒家”である実家を手放すことに大反対!以前から“実家の一軒家と土地を奪いたい”と考えていた義姉は、母親に対して出ていけと言わんばかりの失礼な発言を連発。結局、母親はソラの家で暮らすことになり、実家の一軒家は兄夫婦のものになってしまいました。半年後…出典:Youtube出典:Youtubeところが半年後、ソラと母親が実家の様子を見に行ってみると、見るも無惨な姿に…。義姉は一軒家をうまく管理することができず、家も庭も大荒れの状況になってしまいました。さらに実家の土地が借地だったことを知り、義姉は“こんなはずじゃなかったのに…!”と大後悔するのでした。自業自得の結果母親を追い出すような形で一軒家を手に入れた義姉でしたが、結局自分で管理することができず、悲惨な結果となってしまったようです。自業自得すぎる結果に、スカッとするお話でした。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月30日自分勝手に他人を振り回す迷惑な人、周りにいませんか?今回は、自分勝手でがめつい兄嫁が登場する漫画「土地目当てで義母を追放した嫁の末路」を紹介します。『土地目当てで義母を追放した嫁の末路』主人公・ソラの実家は、都心の立地がいい場所にある庭付き一軒家なのですが、ある問題がありました。実家には母親が1人で暮らしていたのですが、1人で広い家、広い庭を管理するのは至難の業…。そこで、ソラは母に家を売り、住みやすい「終の住処」を探すことを提案、兄のゲンとその妻・クロハにも相談すると…まさかの大反対!自分勝手な考えで母を責め立てる兄夫婦に我慢の限界を迎えたソラは、自分の家に母親を住まわせることにしました。兄嫁の目論見通りに物事が進んだけれど…?出典:Youtube兄夫婦が実家に住みはじめるものの、やはり大きな家と庭の管理は大変な様子…。それでも「家と土地が手に入る…」と利益ばかりを追う兄嫁…。しかし考え付きもしなかった「予想外の事実」が発覚…壮大な夫婦喧嘩に発展します…!その結果ゲンとクロハは離婚、自分勝手な2人にふさわしい悲惨な末路を迎えるのでした…。がめつい兄嫁にドン引き…自分の欲望のまま、他人を傷つけ振り回すクロハには呆れますね…。キチンと調べもせず目先の利益に乗ると痛い目を見るので、必ず冷静に判断するようにしましょう。読者の感想自分たちで管理できないくせに、土地目当てで結婚するなんて…。兄は家のことちゃんと調べとけよと感じました。そして兄嫁の言葉もひどすぎますね。ソラの旦那さんが良い人で良かったと思いました。(匿名)兄嫁さんが勿論最低だと思いますがお兄さんもどうかと思いました。こんな義姉さんとは距離を置きたいですが、親が絡んでくるとなるとそんなわけにはいかないですよね。離婚したようでよかったです。(44歳/パート)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月24日■前回のあらすじ会社のママ友サークルに入ってきた沙織は昔から何かと彩を敵対視して、いちいち彩にマウントをとってきていて…。 >>1話目を見る 沙織からの度重なるマウンティングに気疲れした私は、夫の拓馬に悩みを打ち明けます。気にしてもしょうがないからスルーしよう! と決めた直後…会社同期のメッセージグループにものすごい数の通知!一体何が起こったの?次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月23日義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回は、自分勝手な義姉を描いた漫画、「土地目当てで義母を追放した嫁の末路」を紹介します。『土地目当てで義母を追放した嫁の末路』専業主婦のクロハは、夫の実家が“都心の庭付きの一軒家”だと知り、いつかは自分のものにしようと狙っていました。そんな中、義母が年齢的に実家の管理をすることが難しくなり、家族会議をすることに。クロハは義母に対してひどい発言をし、遠回しに実家から追い出そうとします。結局、義母は義妹の家で暮らすこととなり、クロハは夫と共に念願の庭付きの一軒家をゲット!しかし後日…実家が持ち家ではなく、借地だったことが明らかになるのです。まさかの事実にクロハは大荒れ!出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtube実家が借地だと知るやいなや、クロハは夫に激怒!結婚すら、実家を狙うためにしたことだったと言い放つ始末で、離婚にまで発展します。そして結局、自分勝手なことばかりしていたクロハの人生は急転落してしまうのでした…。周りの人を大切に!目先の利益ばかりに目が眩み、周りの人をまったく大切にしてこなかったクロハ。これからは身勝手な行動をつつしみ、周りの人に対して親切になってほしいものですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月21日心からゆったりくつろげる1日3組限定の宿季節の信州食材を使ったコースメニューワインにも、おもてなしにも優しいこだわり心からゆったりくつろげる1日3組限定の宿オーナーと女性シェフのご夫妻がお出迎え【オーベルジュテラ】は、北八ヶ岳を横断するメルヘン街道沿いに佇む一軒家オーベルジュ。別荘のような特別感をまといながらも、アットホームな温もりに満ちた心安らぐ宿です。ディナーは、地元の旬食材をふんだんに使ったフレンチコースを提供。おいしいワインとともに、心もお腹も大満足の贅沢な時間が過ごせます。吹き抜けが見事なメインダイニング広さや設えに、本物の贅沢をちりばめた1日3組限定のオーベルジュ。吹き抜けが見事なメインダイニングは、大きな暖炉を囲みながらゆったりとくつろげる空間です。日頃の疲れや街の喧騒を離れ、美味と憩いの時間にゆったりと浸ることができます。季節の信州食材を使ったコースメニュー東京のフランス料理店で腕を磨いてきた寺澤シェフが生み出す料理は、一皿一皿に軽やかさと優しさが伝わるものばかり。四季折々の信州食材に、和の食材や技法なども取り入れた、蓼科フレンチならではの味が楽しめます。その中でもオススメなのは、この3品です。『白馬豚のブレゼ』地産地消の蓼科フレンチ、傑作の一皿『白馬豚のブレゼ』絶品の風味が自慢の白馬豚を、フレンチ王道の調理法・ブレゼで丁寧に仕上げた逸品。煮込みには、ロゼやメルローなど長野産ワインを使い、一皿の中に地産地消のマリアージュの世界が広がっています。『フォアグラのポワレと信州産牛のブランシール』自家製ソースも絶品の『フォアグラのポワレと信州産牛のブランシール』フレンチの伝統的な肉料理・ロッシーニを【オーベルジュテラ】風にアレンジ。フォアグラのポワレとしゃぶしゃぶ仕立ての牛肉を重ね、行者にんにくと八ヶ岳産卵を合わせたマヨネーズ仕立てのソースでいただきます。にんにくの旨みで、肉がさっぱりとした味わいに。『メロンのスープ シャンパンジュレ』大人のためのデザート『メロンのスープ シャンパンジュレ』コースのフィナーレを飾るデザートにも、シェフのこだわりがたっぷり。『メロンのスープ シャンパンジュレ』は、その名の通り、メロンのおいしさをダイレクトに表現したスープ仕立ての一品。シャンパーニュジュレが添えられ、アイスやヨーグルトのエスプーマがアクセントになっています。ワインにも、おもてなしにも優しいこだわり長野産ワインにこだわる品揃え地産地消にこだわる【オーベルジュテラ】では、ワインも長野産を中心にラインナップ。シャトー・メルシャンが醸す桔梗ヶ原・千曲川・北信産など、今をときめく長野産ワインが豊富に集まっています。信州食材との絶妙なハーモニーを、ぜひ楽しんでください。記念日や誕生日の利用にもオススメ記念日や誕生日などのお客さまには、特別なおもてなしも!お祝いメッセージ入り特製デザートプレートや、サプライズ演出で一緒に祝ってもらえます。特別な日を彩るワインも丁寧にセレクト。大切な思い出の時間を、【オーベルジュテラ】で紡いでみませんか。料理人プロフィール:寺澤 沙弥果さん1982年、神奈川県出身。建築デザインを学んだ後、「料理の楽しさに魅かれ」調理師学校へ。東京のフランス料理店で腕を磨き、北海道のオーベルジュでも活躍。そこで、支配人の宣法氏と出会い、結婚・出産。2018年に蓼科に移住し、同年春から【オーベルジュテラ】のシェフを務める。オーベルジュテラ【エリア】諏訪/茅野【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】9000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年12月21日