新江ノ島水族館にて、「ヒカリノエノスイ 〜美しい水族館〜 えのすいワンダーアクアリウム 2019 第ニ幕 -クラゲたちと彩りの秋-」が、2019年9月1日(日)から9月30日(月)まで、「ヒカリノエノスイ ~美しい水族館~ えのすいワンダーアクアリウム2019 第三幕 -ハロウィンまつり-」が、2019年10月1日(火)から10月31日(木)まで開催される。9月限定:"秋の彩り"を感じる幻想的な光の演出"ヒカリ"をテーマにえのすい館内を彩ったスペシャルイベント「ヒカリノエノスイ 〜美しい水族館〜 えのすいワンダーアクアリウム 2019」の第二幕がスタート。今回は、紅葉や月明かりなど秋の江の島の自然や、鮮やかな色彩・柄をもつ海の生き物たちをイメージ。"秋の彩り"を感じる幻想的な演出を楽しめる。ヒカリノエノスイ -クラゲたちと彩りの秋-海中で光り輝く多彩な生き物たちの繊細な美しさに浸れるのが「ヒカリノエノスイ」だ。えのすいを象徴する生物「クラゲ」にフォーカスし、空間デザイナー・長谷川喜美とコラボレーション。江の島の自然と海の生き物たちをイメージして館内が装飾される。鮮やかな光の世界は、"Day"と"Night"の2つの時間帯で異なる演出を楽しめる。クラゲにちなんだ多彩なイベントもさらにクラゲにちなんだ9(ク)月は、クラゲショー「海月の宇宙 〜秋〜」をはじめ、クラゲをテーマにした謎解きイベント、クラゲ採集、クラゲを愛でながらの十五夜などの企画を用意。さまざまな切り口でクラゲの不思議と面白さが紹介される。10月:“えのすいハロウィン”が今年も10月からは第三幕がスタート。毎年人気を博すハロウィンがテーマのイベントを、今年も実施する。ヒカリノエノスイ -ハロウィンまつり-相模湾大水槽と出会いの海ではオリジナルオブジェ「レースフィッシュ」が、モンスターたちのお祭りをイメージした光に照らされ、ハロウィンバージョンの演出に。魚たちとハロウィンの光の共演が楽しめる。ハロウィンを楽しむコツメカワウソやカピバラコツメカワウソやカマイルカのごはんタイムは、特別編となり、ハロウィンの小物を織り交ぜつつ実施される。また、カピバラのお散歩もハロウィン編で展開。カピバラが、ハロウィンでお菓子をもらうため歩き回る子どもたちのように、陽だまりの草原を歩き回る。詳細ヒカリノエノスイ 〜美しい水族館〜 えのすいワンダーアクアリウム 2019 第ニ幕 -クラゲたちと彩りの秋-開催日時:2019年9月1日(日)〜9月30日(月) 9:00〜20:00※発券・最終入場 閉館 1時間前まで開催場所:館内各所入場料:大人 2,400円、高校生 1,500円、小・中学生 1,000円、幼児(3歳以上) 600円■クラゲショー 海月の宇宙 〜秋〜開催期間:2019年9月1日(日)〜9月30日(月) 各回 約10分開催場所:クラゲファンタジーホール■ヒカリノエノスイ 謎解きイベント Part2開催期間:2019年9月1日(日)〜9月30日(月)謎解きキット販売時間:9:00〜18:00※各日定員になり次第謎解きキット販売終了プレゼント配布時間:10:00〜20:00販売場所:ウエルカムラウンジ開催場所:クラゲファンタジーホール、クラゲサイエンス ほか参加費:1名 500円(クラゲのクリアファイル付き)※平日 各日先着800名、 土・日・祝日 各日先着1,500名■クラゲ採集企画「第112回 えのすいクラゲの日」開催日時:9月9日(月) 9:00〜12:00開催場所:江の島周辺、なぎさの体験学習館対象:18歳以上 20名参加費:1,500円※別途水族館入館料が必要申込方法:8月1日(木)よりホームページにて※応募者多数の場合は抽選ヒカリノエノスイ ~美しい水族館~ えのすいワンダーアクアリウム2019 第三幕 -ハロウィンまつり-開催期間:2019年10月1日(火)~10 月31日(木)営業時間:10月1(火)~4日(金)、6(日)~11日(金)、14日(祝・月)~18日(金)、20日(日)~25日(金)、27日(日)~31日(木) 9:00~18:0010月5(土)、13日(日)、26日(土) 9:00~19:0010月12日(土)、19日(土) 9:00~17:00※発券・最終入場は閉館の1時間前まで※なぎさの体験学習館の営業時間は9:00~17:00■ヒカリノエノスイ -ハロウィンまつり-開催期間:2019年10月1日(火)~10月31日(木) Day 9:00~16:00、Night 16:00~閉館まで開催場所:館内各所■クラゲショー 海月の宇宙~ハロウィン~開催期間:2019年10月1日(火)~10月31日(木) 各回 約10分開催場所:クラゲファンタジーホール■見てみよう!コツメカワウソのごはん開催日時:10月5日(土)、6日(日)、12日(土)~14日(祝・月)、19日(土)、20(日)、26(土)、27(日)31日(木) 12:45 約10分開催場所:カワウソ~木漏れ日のオアシス~■カピバラのお散歩 ~ハロウィン編~開催日時:10月26日(土)、27日(日)、31日(木) 12:00~12:10開催場所 カピバラ~陽だまりの草原~■カマイルカのごはん ハロウィン編開催日時:10月5日(土)、6日(日)、12日(土)~14日(祝・月)、19日(土)、20(日)、26日(土)、27日(日)、31日(木) 約10分開催場所:イルカショースタジアム サブプール【問い合わせ先】TEL:0466-29-9960
2019年08月02日福岡のマリンワールド海の中道では、「夜のすいぞくかん」と「マリンワールドの夏祭り」を2019年9月末まで開催する。「夜のすいぞくかん」「夜のすいぞくかん」は、照明が変わり昼とは雰囲気が一変した幻想的な夜の水族館の中で、海の仲間たちに出会える夏だけのイベント。期間中は営業時間を、21:30までに延長し、約2万匹のマイワシが音楽や光に合わせてガラス面に集まる大迫力の「音と光のイワシショー」をはじめ、「ウミホタルの発光実験」や「夜のラッコライブ」などを館内各所で実施する。夜景とコラボするイルカショー博多湾の美しい夜景を背景にして、イルカたちのダイナミックなショーを観覧できるのも「夜のすいぞくかん」ならでは。お昼から1日通して園内を楽しむことができるので、昼と夜、全くことなる雰囲気でイルカショーを見比べるのも面白そうだ。「マリンワールドの夏祭り」「マリンワールドの夏祭り」では、昭和レトロな装飾で彩られ、館内はすっかりお祭り気分に。長崎を代表する冬のお祭り「長崎ランタンフェスティバル」や、嬉野温泉街の冬の風物詩「うれしのあったかまつり」など九州各地、四季折々の祭りが再現される。そのほか、夏休み限定の人気イベント「はだしでイルカにタッチ」が2019年も開催。さらに浴衣割引など夏の水族館を思う存分楽しめる企画を用意している。【詳細】■夜のすいぞくかん期間:2019年7月20日(土)~8月31日(土)、9月の土日祝日場所:福岡県福岡市東区大字西戸崎18-28 マリンワールド海の中道期間中営業時間:7月20日(土)~8月31日(土) 9:00~21:30、9月の土日祝日 9:30~21:30<関連イベント>おやすみペンギン:18:00(土日・祝日・お盆期間)、18:30(平日)ウミホタルの発光実験:18:00 / 19:30(土日・祝日・お盆期間)、19:00(平日)夜のラッコライブ:18:30(土日・祝日・お盆期間)音と光のイワシショー(1階外洋大水槽):19:00 / 20:00(土日・祝日・お盆期間)、18:00 / 19:30(平日)夜のイルカショー:19:00 / 20:00(土日・祝日・お盆期間)、20:00(平日)■マリンワールドの夏祭り期間:2019年7月13日(土)~9月30日(月)場所:福岡県福岡市東区大字西戸崎18-28■入館料個人:大人・高校生 2,300円、中学生 1,200円、小学生 1,000円、幼児(4歳以上小学生未満) 600円団体:大人・高校生 1,840円、中学生 960円、小学生800円、幼児(4歳以上小学生未満) 480円※団体は有料入館者20名以上から適用。※身体障がい者手帳、精神障がい者福祉手帳及び療育手帳提示の場合、本人およびその介護者1名はそれぞれ個人料金の半額。
2019年07月27日新江ノ島水族館では、夏のスペシャルイベント「えのすいワンダーアクアリウム 2019 〜美しい水族館〜 ヒカリノエノスイ」を、2019年7月13日(土)から8月31日(土)までの期間限定で開催する。“ヒカリ”をテーマにした、えのすい夏のスペシャルイベント期間中は営業時間を通常より拡大、昼間の“Day”と夜間の"Night"でそれぞれテーマを分け、館内各所を様々な光で演出。“Day”では夏季限定のイルカショーをはじめ、暑い夏を涼しく楽しむイルカやアシカたちによるスプラッシュイベントを、午後16時からの“Night”では、発光生物から着想を得た美しい光の演出が館内各所を鮮やかに彩るほか、夜限定となる3つの特別ショーも開催される。ヒカリノエノスイ —クラゲたちと光る夏—海中で光り輝く様々な生き物たちの繊細な美しさを楽しめるが「ヒカリノエノスイ」。“えのすい”を象徴する生物である「クラゲ」にフォーカスし、空間デザイナー長谷川喜美とのコラボレーションで、光るクラゲをモチーフにしたリングや、美しい海の生き物たちのオブジェで館内を装飾。鮮やかな光の演出は、“Day”と“Night”でそれぞれ「美しい海」と「海中の花畑」をイメージした異なる2種類が楽しめる。テーマ毎に異なる香りの演出も取り入れ、光と香りでリラックスできる空間となる。夜限定、3つの特別ショーまた、期間中は本イベント限定の特別な演出が楽しめるイルカパフォーマンス「今夜はイルカ Night」、ダイバーが撮影する水中カメラで夜の魚たちを観察出来るナイトダイビングショー「今夜はサカナ Night」、光とクラゲの生態に迫るクラゲショー「今夜はクラゲNight」の3つの夜間限定ショーを開催。昼間とはまた異なる生き物たちの様子が観察出来る。そのほか、館内エリアによって光が変化する無線制御機能付きの手持ちLEDライトシステム「フリフラ(FreFlow)」を使ったゲスト参加型のイベント、夏ならではのダイナミックなパフォーマンスを披露する夏期限定のイルカショー「Cool!Dolphin!」、アシカの水遊びを間近で観察出来る「アシカとシャワー」など、夏の暑さを吹き飛ばしてくれるような様々な企画が用意されている。開催概要「えのすいワンダーアクアリウム 2019 〜美しい水族館〜 ヒカリノエノスイ」開催期間:2019年7月13日(土)〜8月31日(土)営業時間:・7月13日(土)〜8月9日(金)、8月19日(月)〜8月31日(土) 9:00〜20:00・8月10(土)〜8月18(日) 8:00〜20:00※発券・最終入場は閉館1時間前まで。開催場所:館内各所入場料:大人 2,400円、高校生 1,500円、小・中学生 1,000円、幼児(3歳以上)600円
2019年06月13日京都水族館の夜間イベント「夜のすいぞくかん」が、2019年7月13日(土)から12月22日(日)まで開催される。「夜のすいぞくかん」は、夜ならではのいきものの姿や、幻想的な水の世界を楽しめるイベント。夜行性のオオサンショウウオが動く姿、ペアで寄り添いながら眠る愛らしいペンギンの姿など、普段は見ることが難しい、夜のいきものたちの姿を目にすることができる。イベント開催日は、20:00まで営業時間を延長するほか、「京の海」「ペンギン」「イルカスタジアム」などのエリアを夜間限定の色鮮やかな照明でライトアップ。「京の海」エリアの大水槽前にはふわふわのラグが登場し、くつろぎながら魚を観察できるのはもちろん、海に包まれているような体験もできる。また、ランタンを借りて、優しい灯りで照らしながら館内を散策するのも良いだろう。同期間中は、劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス(La・La・Fin CIRCUS)」も夜限定の演出で開催。カラフルなムービングライトやスポットで照らされた夜のイルカスタジアムで、イルカたちが華麗なジャンプを披露する。光る氷が浮かぶ夜限定ドリンク「ナイトライブソーダ」を片手に、パフォーマンスを鑑賞するのもおすすめだ。【詳細】京都水族館「夜のすいぞくかん」開催日:2019年・7月13日(土)~15日(祝・月)、20日(土)~26日(金)、28日(日)~31日(水)・8月1日(木)、2日(金)、4日(日)~31日(土)・9月14日(土)~16日(祝・月)、21日(土)~23日(祝・月)・10月13日(日)、14日(祝・月)・11月2日(土)~4日(振休・月)・12月21日(土)、22日(日)※予定■夜の“いきもの”の姿を観察開催時間:17:00~20:00開催場所:「京の海」「ペンギン」「さんご礁のいきもの」「イルカスタジアム」ほかランタン貸出場所:「ペンギン」エリア1階※いきものの体調などにより予告なく内容を変更する場合がある。※ランタンの数には限りがある。混雑状況によりランタンの貸し出しを1グループにつき 1つとする場合がある。■夜の劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス」開催時間:19:30~19:50開催場所:「イルカスタジアム」料金:無料 ※別途京都水族館への入場料が必要※1公演あたり約20分※いきものの体調などにより予告なく内容を変更する場合がある。※9月以降の開催時間は公式ホームページで後日発表。■夜限定メニュー「ナイトライブソーダ」(ブルーハワイ/カシス)販売時間:17:00~20:00場所:「スタジアムカフェ」価格:600円(税込)【施設概要】京都水族館住所:京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)営業時間:10:00~18:00※営業時間延長:7月13日(土)~15日(祝・月)・20日(土)~26日(金)・28日(日)~8月2日(金)・4日(日)~10日(土)・16日(金)~31日(土)、9月14日(土)~16日(祝・月)・21日(土)~23日(祝・月)、10月13日(日)・14日(祝・月)、11月2日(土)~4日(振休・月)、12月21日(土)・22日(日)は営業時間を10:00~20:00、8月11日(日)~8月15日(木)は営業時間を9:00~20:00に延長。※入場受付は閉館の1時間前まで。※気象状況および貸切営業等により営業時間を変更する場合あり。入場料:一般料金 大人2,050円(1,850円)、大学・高校生1,550円(1,400円)、中・小学生1,000円(900円)、幼児(3歳以上)600円(540円)※中学生、高校生の人はチケット売り場で生徒手帳の提示が必要。※障がい者手帳を提示の人と同伴者1人は一般料金の半額。※( )内は団体料金。
2019年06月13日京都水族館の夜間イベント「夜のすいぞくかん」が、2019年4月27日(土)から5月6日(月・振休)までのゴールデンウィーク期間限定で開催される。「夜のすいぞくかん」は夜ならではのいきものの姿や、幻想的な水の世界を楽しめるイベント。夜行性のオオサンショウウオが動く姿や、ペアで寄り添いながら眠る愛らしいペンギンの姿など、普段は見ることが難しい、夜のいきものたちの姿を目にすることができる。イベント期間中は、20:00まで営業時間を延長するほか、「京の海」「ペンギン」「イルカスタジアム」エリアを、夜間限定の色鮮やかな照明でライトアップ。館内が暗くなる17:00以降は一部のエリアでランタンが貸し出されるため、手元を優しい灯りで照らしながら館内を散策することもできる。19:15からは、劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス(La・La・Fin CIRCUS)」~第4章「よろこび」~を、夜限定の演出で開催。カラフルなムービングライトやスポットで照らされた夜のイルカスタジアムで、イルカたちが華麗にジャンプする姿などを楽しむことができる。【詳細】京都水族館「夜のすいぞくかん」開催期間:2019年4月27日(土)~5月6日(月・振休)■夜の“いきもの”の姿を観察開催時間:17:00~20:00開催場所:「京の海」「ペンギン」「さんご礁のいきもの」「イルカスタジアム」ランタン貸出場所:「ペンギン」エリア1階※いきものの体調などにより予告なく内容を変更する場合がある。※ランタンの数には限りがある。混雑状況によりランタンの貸し出しを1グループにつき 1つとする場合がある。■夜の劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス」開催時間:19:15~19:35開催場所:「イルカスタジアム」料金:無料 ※別途京都水族館への入場料が必要※1公演あたり約20分※いきものの体調などにより予告なく内容を変更する場合がある。【施設概要】京都水族館住所:京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)営業時間:10:00~18:00※営業時間延長:4月27日(土)~4月30日(火)、5月6日(月・振休)は営業時間を10:00~20:00、5月1日(水)~5月5日(日)は営業時間を9:00~20:00に延長。※入場受付は閉館の1時間前まで。※気象状況および貸切営業等により営業時間を変更する場合あり。入場料:一般料金 大人2,050円(1,850円)、大学・高校生1,550円(1,400円)、中・小学生1,000円(900円)、幼児(3歳以上)600円(540円)※中学生、高校生の人はチケット売り場で生徒手帳の提示が必要。※障がい者手帳を提示の人と同伴者1人は一般料金の半額。※( )内は団体料金。
2019年04月11日パン専用の米粉「九州ミズホチカラ米粉」ふわふわ&しっとりのグルテンフリーパンが焼ける、パン専用の米粉「九州ミズホチカラ米粉」が、熊本製粉株式会社より新発売されました。美味しいパン作りへのこだわり「九州ミズホチカラ米粉」は、熊本製粉が長年の試作の末に辿り着いたパン専用の米粉。ふっくら&しっとりした焼き上がりを実現させるため、パン作りに適した米の品種と挽き方にこだわりました。製粉のパイオニアである同社だからこそ完成させることができた商品です。誰でも簡単に無添加パン作り「九州ミズホチカラ米粉」を使えば生地作りに複雑な工程は必要ありません。水や砂糖、塩、油、ドライイーストといったごくごく普通の素材に同米粉を加え、ホームベーカリーで焼くだけで完成です。グルテンや粘着剤といった添加物無しでも、ふわふわかつしっとりな米粉パンを楽しめます。また同商品は生産ラインに7大アレルゲン物質の持ち込み禁止を徹底しているため、アレルギーのある人でも安心です。同商品を使ったレシピは公式サイトで掲載されているため、参考にしてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※熊本製粉株式会社のプレスリリース※九州ミズホチカラ米粉
2019年03月23日京都水族館では、バレンタインデーイベント「冬の夜のすいぞくかん」を、2019年2月1日(金)から2月14日(木)までの期間で開催する。「冬の夜のすいぞくかん」は、館内のさまざまなエリアをロマンティックな照明で演出し、ランタンの灯りを手に探検気分で巡るイベント。幻想的な照明に包まれる「イルカスタジアム」や、神秘的な青い照明の「京の海」など、夜間限定の演出が実施される。また、普段では見ることのできないいきものの姿も観察できる。夜行性のオオサンショウウオが動く姿や、ペンギンやオットセイが寝ている様子など、日中では見ることのない夜ならではの姿を観ることができる。さらに、イルカスタジアムのステージの後ろ側に潜入することができる「イルカバックステージウォーク」も開催。飼育スタッフがハンドウイルカへの餌やりや健康チェックをしている場所を歩くことができる。【詳細】「冬の夜のすいぞくかん」開催期間:2019年2月1日(金)〜2月14日(木)場所:京都水族館住所:京都府京都市下京区観喜寺町35-1期間中の営業時間:10:00〜20:00 ※最終入館は閉館の1時間前まで入場料:一般料金 大人2,050円(1,850円)、大学・高校生1,550円(1,400円)、中・小学生1,000円(900円)、幼児(3歳以上)600円(540円)※中学生、高校生の人はチケット売り場で生徒手帳の提示が必要※障がい者手帳を提示の人と同伴者1人は一般料金の半額※()内は団体料金※いきものの体調等により予告なく内容が変更になる場合あり※ランタンの数に限りがあるため、混雑状況によりランタンの貸し出しを1グループ1つとなる場合あり■イルカバックステージウォーク期間:2019年2月9日(土)~11日(祝・月)、14日(木)時間:18:30~19:15開催場所:イルカスタジアム所要時間:約10分対象:1人で歩ける子どもから※ベビーカーや幼児を抱きかかえての参加は不可※ヒール・サンダルでの参加は不可※写真撮影は不可
2019年01月24日新江ノ島水族館では、2018年11月1日(木)から12月25日(火)までの期間、「えのすいクリスマス」を開催する。クリスマス演出で登場する海の生き物たち「えのすいクリスマス」では、クリスマスにちなんだショーやプログラムなどを実施。普段とは違う演出で、生き物たちの違った姿を楽しむことができる。クリスマスの起源を祝うお祭り仕様のテーマ水槽季節ごとに生き物が変わるテーマ水槽では、クリスマスの起源の1つであり、古代ヨーロッパの冬至を祝うお祭り「ユール」の世界を表現。まるで白い靴下を履いているかのような模様のエビ「ホワイトソックス」や、サンゴイソギンチャクなど、愛らしい海の生き物たちが登場する。幻想的な“クラゲ”クリスマスツリークラゲによる幻想的なグラスツリーにも注目。6段にも積み重ねられた59個のワイングラスの中には、小さなミズクラゲが。美しい照明にライトアップされた神秘的なクリスマスツリーは、ロマンティックな雰囲気を演出してくれる。特別仕様のごはんタイムやお散歩さらに、ごはんタイムも特別な仕様に。コツメカワウソたちの給餌では、展示飼育員による解説に加え、クリスマスの小物を使った演出で愛らしい姿を見せてくれる。また、オーシャンデッキでは、クリスマスソングに合わせてお散歩するペンギンの姿を楽しむことができる。ワークショップやコンサートも展示や演出の他にも、透明のチューブにカラフルな砂を入れて、海をイメージしたクリアリングを作成するワークショップや、イルカと交信できる能力を持った「アクアン」によるクリスマスコンサートなども開催。作ったクリアリングを振って、コンサートを盛り上げて。クリスマス限定フードメニューまた、クリスマス限定のフードやドリンクメニューも販売。クリスマスカクテルは、イチゴリキュールカクテルを、赤や緑のクリスマスカラーに彩った1杯。クリスマスツリーをイメージしたクリスマスサンデーは、イチゴゼリーの上にキウイソースを重ねた。【詳細】えのすいクリスマス開催期間:2018年11月1日(木)~12月25日(火)営業時間:・11月1日(木)~11月30日(金) 9:00~17:00・12月1日(土)~12月21日(金) 10:00~17:00・12月22日(土)~12月25日(火) 10:00~20:00※発券・最終入場は閉館の1時間前まで場所:新江ノ島水族館 館内各所住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸 2-19-1■ペンギンのお散歩開催期間、時間:・2018年11月3日(土・祝)、4日(日)、10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)、23日(金・祝)~25日(日)、12月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、15日(土)、16日(日)15:30~15:40・12月22日(土)~25日(火)15:00~15:10開催場所:オーシャンデッキ※動物の健康管理や天候などの都合でプログラムを変更する場合がある■カワウソのごはん ~クリスマス編~開催期間:2018年12月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、15日(土)、16日(日)、22日(土)~25日(火)時間:12:30~ 約10分開催場所:カワウソ~木漏れ日のオアシス~■アクアンのクリスマスコンサート♪開催日時:・2018年12月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、15日(土)、16日(日) 13:30~13:50・12月22日(土)~25日(火) 13:15~13:35、17:45~18:05開催場所:相模湾大水槽前■ちょっぴりワークショップ「光って奏でる♪海のクリア☆リング」開催日時:2018年12月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、15日(土)、16日(日)、22日(土)~25日(火)※各日先着100名時間:10:30~13:00開催場所:なぎさの体験学習館 2F※だれでも参加可能(小学生未満は保護者同伴)※定員になり次第受付終了参加方法:開催時間内に直接会場に来場参加費:1人 400円(税込)※えのすい Kids Club 会員、えのすいプラチナクラブ会員は350円(税込)■クリスマスメニュー販売店舗:オーシャンカフェ価格:・クリスマスカクテル 700円(税込)・クリスマスサンデー 500円(税込)【問い合わせ先】新江ノ島水族館TEL:0466-29-9960
2018年10月12日神戸・三宮にある「イナズマお米研究所」では提供する料理のほとんどに“お米”を使っており、その魅力を存分に引き出しています。お米の魅力を再発見できるカフェダイニングです。お仕事帰りやランチにぜひ足を運んでみませんか。お米が主役のカフェダイニング「イナズマお米研究所」「イナズマお米研究所」はお米の魅力を引き出すカフェダイニングです。日本人の食生活に欠かせない“お米”を主役に、定食はもちろんスイーツなども味わえます。お米の魅力を再発見してみませんか。コンセプト「イナズマお米研究所」のコンセプトは、「お米の新たな可能性の追求」です。提供する多くの料理に、お米とお米から作られる発酵食品「麹」が使われています。お米好きにはたまらないお店です。名前の由来かつて稲妻(いなずま)が多い年は、稲が豊作になるといわれたことから“イナズマ”を店名に付けました。「イナズマお米研究所」からお米の魅力を伝えることで、お米のファンを増やしたいとの想いも込められているそう。「イナズマお米研究所」こだわりのお店外観「イナズマお米研究所」はポートライナー「三宮駅」2Fより直結している「三宮オーパ2」の8Fにお店を構えています。白い看板が目印で、立て看板にはおいしそうなメニューが紹介されていますよ。内観店内は温かみのある雰囲気でほっこり落ち着く雰囲気です。家具デザイナーに特注したこだわりのテーブルは、田んぼをイメージしているそう。ぜひ注目してみてください。8名~12名で利用できる個室「八十八号室」もあるので、女子会や仲間との集まりに利用してみてはいかがですか。おいしい料理の秘密は自家製素材!こだわりの自家製米「イナズマお米研究所」を運営する「株式会社ファイブスクエア」では、自社農園でお米を生産・加工・販売しています。自社栽培のお米だからこそ、その魅力を存分に引き出した料理を提供できます。自家製の麹お米と麹菌で作られた自家製の麹は、おいしい料理を仕上げるポイントとして使われています。どの料理に使われているか見つけてみてくださいね。「イナズマお米研究所」のおすすめメニュー「お米研究所の前菜盛り合わせ」どのメニューにしようか悩んで決められないときは「お米研究所の前菜盛り合わせ(税抜 1,400円)」がおすすめ。発酵食品をテーマにしたさまざまな料理を少しずつ堪能できます。お酒の肴にもぴったりのメニューです。※注文は2名様分より「発酵定食」ランチメニューで人気の「発酵定食(税抜 1,390円)」は、ご飯(白米または玄米)・主菜・小鉢3品・ミニサラダ・お汁・オリジナルブレンドの玄米茶が付いてくるお得なセットメニューです。主菜は豚の角煮とめばるのアクアパッツァから、お好みの方を選んでくださいね。お米とお汁はおかわり自由のうれしいサービスも。「イナズマ寿司」SNS映え抜群のカラフルなお寿司「イナズマ寿司(税抜 1,490円)」。季節の素材を一度に味わえると人気のメニューです。ほんの少し試したい方には「イナズマ寿司 ハーフサイズ(税抜 890円)」もあるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。「リゾット」季節の食材をつかった「リゾット(税抜 1.180円)」は、お米の味を存分に味わえる逸品。鴨肉・いも・栗が絶妙にマッチしていて、スプーンを持つ手が止まらないおいしさ。内容は日替わりなので、気になる方はスタッフに聞いてみてくださいね。身体の中からキレイを目指そう店頭の看板にある緑のポップには、“身体の内側から美人になりませんか”の謳い文句があります。その言葉通り、身体にやさしい料理がラインナップされている「イナズマお米研究所」。パン派の方もきっと何度も通いたくなる味に出合えることでしょう。おいしいお米料理なら「イナズマお米研究所」へお米料理専門のカフェダイニング「イナズマお米研究所」では、身体が喜ぶヘルシーな料理をいただけます。友人や恋人と訪れれば、おいしい料理に会話が弾みますよ。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:イナズマお米研究所住所:兵庫県神戸市中央区雲井通6-1-15 「三宮オーパ2」 8F電話番号:078-862-9890
2018年10月12日お米は私たち日本人にとって欠かせないもの。毎日欠かさず食べるという方もいますよね。ですが、手が荒れてしまっているときや、ネイルをしているとき、寒い季節などにお米を研ぐのはとっても大変。そんな主婦のお悩みを一気に解決してくれるのが〔Can★Do(キャンドゥ)〕で見つけた《なるほど米とぎ》!その便利さに思わず驚いてしまうスグレモノです♪〔キャンドゥ〕の米とぎがスゴイ!!今回ご紹介するのは、〔キャンドゥ〕で見つけた《なるほど米とぎ》。この道具一つでお米を研ぐことができて、なんと水切りまでできてしまうそう!お米を研ぐときの主婦のお悩みあるあるを解決してくれるスグレモノ。これは期待ですね♪お米をすすぐ先端部分はこんな感じ。普段私たちがお米を研ぐときの手の形に似た構造になっています♪ワクワクしながらさっそく使ってみました。手を使ってお米を研いでいるような感覚!《なるほど米とぎ》を使って、お米をシャカシャカと洗います♪普段と同じような感覚で、しっかりとすすぐことができます。なんだかおいしくお米を研げそうです♡とっても簡単に水切りができる♪水切りって意外と難しいですよね。しっかり水を切ろうとしてお米も一緒にこぼしてしまったり、逆にお米をこぼさないことばかり考えてきちんと水を切れなかったり……。この米とぎを使えば、そんなお悩みも簡単に解決してくれます!棒の部分がカーブになっているので、ボールにフィット♡これで米をムダに落としてしまうという失敗をせずに、きっちり水切りをすることできます!この米とぎ、便利すぎる!《なるほど米とぎ》を実際に使ってみて、「もっと早くにこの存在を知っていれば!」と思わず嘆いてしまうほど機能性は抜群。これがあれば手を水につける必要がないので、これからの季節のつら~い米研ぎも乗り越えられそうですね♪気になった方はぜひ〔キャンドゥ〕でチェックしてみてくださいね。
2018年10月04日8月18日はお米の日!漢字の「米」を分解すると「八」「十」「八」になることが由来だそうです。そんな今回は「お米の日」にちなんで絶品ご飯レシピをご紹介します!食欲がなくなりがちな夏に、モリモリ食べられちゃう強い味方になること間違いなし。ぜひチェックしてください♪ごはんにも鶏のダシたっぷり♡絶品カオマンガイheavydrinkerさんが紹介してくれているレシピは、本格的なカオマンガイ。しっかりと鶏肉を茹で、なんとその茹で汁でご飯を炊くんです!ご飯に染み込んだ鶏のダシがたまらなく絶品です♡茹汁すべて使い切る、カオマンガイ(鶏飯)の作り方子どもから大人まで大好き!今が旬のとうもろこしご飯次にご紹介するのは、sakuracafe001さんのとうもろこしを丸ごと使って作るとうもろこしご飯。下準備をしたら、炊飯器のスイッチを入れるだけで完成です。バターの塩加減との相性が抜群でほんのりとした甘さがさらに引き立ち、お箸が止まりません♪やさしいその味は、子どもから大人まで虜にしてしまうこと間違いなし!旬の今だからこそおいしく食べたい一品です。今が旬!トウモロコシの炊き込みご飯の作り方夏野菜で作るカフェ風ガパオライス大葉をたっぷり使ったこのレシピ。夏野菜のズッキーニやナスとの組み合わせは絶品です♪エスニック料理として最近定番化してきたガパオライス、この機会にsumisumi【ほぼ10分レシピ】さんオススメの夏仕様レシピにアレンジして見てはいかがでしょうか。モリモリ食べて食欲アップ、夏バテ回復しちゃいましょう!大葉と夏野菜たっぷり!カフェ飯風ガパオライスパーティーでも大人気♪見た目もかわいいモザイクビビンバ最後はゆかさんが紹介してくれた、みんなでワイワイ食べたいモザイクビビンバです。ホットプレート上に格子柄で作ることによって、おこげを楽しめたり、いつでも熱々を食べられたりとメリットだらけ!家族や友人みんなで一緒に食べたいレシピです♪洗い物も少なくなる特典付きなのもうれしいポイントですね。我が家で大人気♪♪お焦げが美味しく見た目も楽しいモザイクビビンバ‼︎まとめ8月18日のお米の日にちなんで、夏にお米をモリモリ食べられる絶品ご飯レシピをご紹介しました。いかがでしたでしょうか。暑さで食欲が低下してしまいがちな時期ですが、モリモリとご飯を食べて夏バテをふきとばしましょう♪ぜひお試しください。
2018年08月18日ホタルの特別展示イベント「なつとほたるとすいぞくかん」が東京・すみだ水族館で開催。期間は2018年8月8日(水)から8月12日(日)まで。すみだ水族館と東武動物公園のコラボレーションで実施される「なつとほたるとすいぞくかん」は、東武動物公園の「ほたリウム」で飼育するホタルをすみだ水族館で特別展示するイベント。期間中は、各日18時から照明が通常より暗くされ、館内「すみだステージ」で小さなボトルに入ったヘイケボタルが展示される。また、「すみだステージ」にはラグが設置されゆったりと柔らかな光を放つホタルを鑑賞できるほか、館内ではLEDランタンの貸し出しも実施。夜の水族館をランタンの光とともに回遊するという、ここでしか出来ない体験を味わうことが出来る。他にも、ミラーボックスに光をかざすと、ホタルの生態や特徴を詩にしたメッセージが浮かびあがる体験プログラム「ほたる語り」や、イベント連動メニューとして、夕暮れの清流で光るホタルをイメージした「ほたるのひかりカクテル」の販売など、スペシャルなコンテンツを用意。さらに、「夏の年パスわくわくキャンペーン」と題し、6月30日(土)から9月30日(日)まで、すみだ水族館の年間パスポートを持っている人は東武動物公園へ、東武動物公園の年間パスポートを持っている人ははすみだ水族館へ無料で入場可能。なお、同名イベントは京都水族館でも7月14日(土)から7月16日(月・祝)の期間で開催されるので、当会場が遠い人はそちらもチェックしてみて。【詳細】すみだ水族館「なつとほたるとすいぞくかん」開催期間:2018年8月8日(水)~12日(日)会場:すみだ水族館住所:東京都墨田区押上1丁目1番2号 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F、6F時間:各日18:00~21:00料金:大人 2,050円、大学・高校生 1,500円、中・小学生 1,000円、幼児3歳以上 600円<プログラム概要>・特別展示「ほたるあそび」場所:すみだステージ展示生物:ヘイケボタル・体験プログラム「ほたる語り」場所:6階 テラス参加方法:無料で貸し出すLEDランタンを使用。・限定メニュー「ほたるのひかりカクテル」提供場所:5階「ペンギンカフェ」価格:650円(税込)※アルコールの入っていない「ほたるのひかりジュース」も600円(税込)で販売。
2018年07月02日ネイキッドが手掛けるアクアリウムショー「古代のすいぞくかん」が、福岡の水族館・マリンワールド海の中道にて開催される。期間は2018年7月14日(土)から9月24日(月)まで。これまでにも八景島シーパラダイス、マクセル アクアパーク品川など日本各地の水族館とコラボレーションしてきたクリエイティブカンパニー、ネイキッド(NAKED Inc.)。今回は九州を代表する福岡の水族館・マリンワールド海の中道とタッグを組む。「古代のすいぞくかん」では、2017年4月にリニューアルした館内7か所にて、プロジェクションマッピングやインタラクティブな演出、音楽を交えたアクアリウムショーを行い、絶滅した古代生物たちが水族館に蘇る様子を表現する。来場者は、古生代前期のカンブリア紀からシルル紀、デボン紀、そして現代の海へと歩みを進め、様々な古代生物と出会いながら、海の世界を冒険しているかのような体験をすることができる。注目は大水槽のパノラマ。シロワニやメガマウスなど、マリンワールド海の中道を象徴する現代の海の生物たちと、床面投影されたプロジェクションマッピングによって蘇る古代生物たちによる、幻想的なショーを楽しむことができる。【詳細】マリンワールド海の中道×NAKED「古代のすいぞくかん」期間:2018年7月14日(土)〜9月24日(月)時間:9:30~17:30 ※夏休み期間は9:00~21:30※施設の運営時間に準じる場所:マリンワールド海の中道(福岡県福岡市東区西戸崎18-28)入場料金:大人2,300円(シニア1,840円)/高校生 2,300円/中学生 1,200円/小学生 1,000円/幼児(4才以上小学生未満)600円※施設の入館料に準じる企画・演出:NAKED Inc.【問い合わせ先】マリンワールド海の中道TEL:092-603-0400
2018年07月01日京都水族館にて、ホタルをテーマにしたイベント「なつとほたるとすいぞくかん」が開催される。期間は2018年7月14日(土)から7月16日(祝・月)まで。当イベントは、初夏の風物詩であるホタルをテーマにした夏の3日間限定イベント。開催期間中は開館時間が20時まで延長され、夏の夜の水族館の雰囲気を楽しむことができる。そして、イベントの特別演出として、ホタルが放つ光のようなランタンを無料で貸りることが可能。夜の水族館内で、ホタルを見つけ出すような散策気分を味わうことができる。「京の海」エリアにおいて18時以降に行われるのは、「ヘイケボタル」の小瓶100個の特別展示。まるで手の中にホタルがいるような感覚で、さまざまな角度から間近でホタルを観察することができる。さらに、見るだけではなく、ホタルについて学ぶことのできるイベントも充実。「京のほたることば」では、ホタルの生態や特徴を、京ことばの解説つきで学ぶことができる。そして、「京の里山」では、ペア限定でホタルの魅力について学べるプログラム「ほたると恋のものがたり」を開催。当水族館の下村実館長が、ホタルの光を人の恋心に例えた和歌の話など、ホタルについて歴史を交えながら解説してくれる。今回特別にイベント連動メニューとして、ホタルの光のようにオレンジに光る氷の入った「ほたるのひかりソーダ」を展開。爽やかなオレンジ味のソーダとなっており、館内のカフェにて限定販売される。京都水族館でホタルのあたたかな光を堪能してみては。【詳細】「なつとほたるとすいぞくかん」場所:京都水族館住所:京都市下京区観喜寺町 35-1(梅小路公園内)開催期間:2018年7月14日(土)~7月16日(祝・月)時間:10:00~20:00※イベント期間中は通常営業18時までのところを20時まで延長。※入場受付は閉館の1時間前まで。料金:大人 2,050円(1,850円)、大学・高校生 1,550円(1,400円)、中・小学生 1,000円(900円)、幼児3歳以上 600円(540円)※()内は20名以上の一般団体料金※中学生、高校生、大学生は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要。※障がい者手帳を提示の人と同伴者(1名)は、一般料金の半額。※事前の予約なしで団体で来館する場合、一般の列に並ぶことや、混雑状況により入場を断る場合あり。※無料ランタンの貸出は、数に限りあり。【プログラム概要】■ホタルが光る小瓶を100個特別展示「ほたるあそび」 / ホタルからのメッセージ「京のほたることば」 18:00~20:00開催場所:「京の海」■体験プログラム 下村実館長の「ほたると恋のものがたり」 19:00~19:30開催場所:「京の里山」2階テラス定員:各回5組(1組2名様)対象:18歳以上料金:500円/1名(税込)(別途京都水族館への入場料が必要)申込方法:ウェブサイトより事前申し込み(応募者多数の場合は抽選)■イベント連動特別メニュー「ほたるのひかりソーダ」 11:00~20:00販売場所:「ハーベストカフェ」価格:600円(税込)
2018年06月15日ふっくらとハリのある白まゆ肌に化粧品・サプリメント開発事業などを展開する株式会社ディアレスト(Dearest)は、フェイシャルエッセンスマスク『米屋のまゆちゃんおすすめの お米のますく』について、5月29日からリニューアル販売を開始する。同製品は、お米由来成分を配合した美容液を高密着シートにたっぷりと含ませた美容液マスクである。乾燥してキメが乱れてしまった肌の角質層に染み込み、美容液をチャージする効果がある。毛穴を引き締めて、キメの整ったふっくらとハリのある“白まゆ肌”へ導いてくれる。お米由来成分7種を配合今回のリニューアルでは、6種のお米由来成分(米ぬかエキス・加水分解米エキス・加水分解米ぬかエキス・米ぬか油脂肪酸イトステリル・米胚芽油・米由来のイノシトー)に加えて、新しく酒粕エキスを配合し、美容効果がパワーアップした。使用方法は、メイクを落として洗顔をした後に、シートマスクを広げて目・鼻・口の位置を合わせて貼り付ける。10分から15分のマスクタイムにより、しっとりツルッとした肌に整えてくれる。マスクは、国産コットンを100%使用した高密度のシートを採用している。10枚入りで本体価格は1,000円。5月29日から、全国のドラッグストアやバラエティショップなどで販売する。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ディアレスト※米屋のまゆちゃん
2018年05月25日清潔感あふれる店内には朝からお客さんが押し寄せる朝ごはんの利用にも便利な「musubime(むすびめ)」は、白を基調とした清潔感溢れる店内が特徴です。福岡の食材をしっかりと味わってほしいという思いから、1人でも気軽に入れる開放的な雰囲気づくりがなされています。「福岡県産の食材を安心して味わってもらいたい」というのがお店のモットーです。お年寄りや小さい子連れのママたちも、安心して食事のできるお店です。生産者と消費者をつなぐようなお店になりたい完成品が提供されるお店では、普段生産者の顔はわからないものです。しかしこのお店は、お米や野菜を丹精込めて作った生産者の思いも伝えたいという気持ちから、消費者と生産者の橋渡し的存在になる目的でお店を営業しています。「musubime」という店名も、生産者と消費者を食で「結ぶ」という意味合いからつけられたものです。生産者の存在を普段よりも感じることで、提供される料理もより一層おいしく感じることができます。人気の「一汁三菜セット」は体も心もほっこりするメニュー自慢のお米を使用した「一汁三菜セット」は、このお店看板メニューとも言える人気商品です。一つ一つ手で握られたおにぎりが2つ、福岡県産の食材を使用した副菜が3品、やさしい味わいのお味噌汁がセットになった、栄養満点のおにぎりプレート。おかずは日替わりになっているので、毎日お店を訪れても飽きることはありません。おにぎりを3つにすることもできるので、しっかり食べたいという方にもおすすめです。旬を堪能できる福岡の「産地直送品」も購入可能お店では、イートインメニューだけでなく福岡県産の食材や加工品なども販売されています。産地から直送されてくる新鮮な野菜だけでなく、福岡県ならではのお菓子やお土産品、おむすびに使用されているお米なども購入可能。繁華街にありながらも、道の駅のような存在のこのお店は、地元の方のみならず観光客からも注目をあびています。日本人だからこそお米をたくさん食べてほしいこのお店はJA全農ふくれんが運営しているということもあり、お米の消費に力を入れています。パンやホットケーキなどの人気が高まっていますが、日本人だからこそお米のうまみをしっかりと知ってほしいという思いで、毎日営業。生産者から安心安全の食材を仕入れることで、お米を中心とした福岡県の魅力をアピールしています。地下鉄天神駅から福岡中央郵便局方面に歩いたところにある、お米カフェ「musubime」。愛情たっぷりのおにぎりと、食材の味を大切にした一汁三菜のおかずで、心と体を癒しにいってみませんか。スポット情報スポット名:musubime住所:福岡県福岡市中央区天神4-3-30 天神ビル新館1F電話番号:092-714-3910
2018年04月28日京都水族館の夜間イベント「夜のすいぞくかん」が、2018年4月28日(土)から5月6日(日)までのゴールデンウィーク期間限定で開催される。18時から開催される「夜のすいぞくかん」。夜間特別照明の館内にて、昼間とは異なるいきものたちの姿を見ることができるイベントだ。夜行性のオオサンショウウオが活発に動く様子や、逆にすやすやと眠った姿を見せるオットセイやペンギンなど、普段ではなかなか見ることのできない生活の一場面が公開される。また「イルカスタジアム」では、夜間限定のナイトパフォーマンス「イルカ nightLIVE きいて音(ネ)」を開催。夜空をバックに、鮮やかなLED照明の中ジャンプする可愛らしいイルカたちのパフォーマンスが楽しめる。さらに、「京の海」大水槽前ではラグマットを設置。照明に照らされた水槽の中泳ぐいきものたちを、心行くまで見ることのできる癒しの空間となっている。他にも「くらげ」エリアでの夜空の映像演出など、夜間だからこそ楽しめる幻想的な演出が盛りだくさんとなっている。【詳細】京都水族館「夜のすいぞくかん」開催期間:2018年4月28日(土)~5月6日(日)開催時間:18:00~20:00開催場所:京都水族館「イルカスタジアム」「京の海」「くらげ」住所:京都府京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)料金:無料(別途水族館への入場料が必要)大人2,050円、大学・高校生 1,550円、中・小学生 1,000円、幼児(3歳以上) 600円※いきものの体調等により予告なく内容を変更する可能性あり。
2018年04月23日銀座で“究極の銀シャリ”を堪能五ツ星お米マイスターが全国各地のお米の産地をまわり、こだわり抜いて仕入れた“究極の銀シャリ”が、「銀座米料亭 八代目儀兵衛」で味わえます。木の温もりを感じられる店内にはテーブル席と個室があり、どの席に座ってもオリジナルの土鍋炊飯釜で、お米が美味しく炊きあがる様子を見ることができるのです。お米好きな人にとってはたまらない空間! オンラインショップではギフトとしても販売されており、中でも人気なのが「十二単シリーズ」。料理用途に応じていろんなお米を楽しめるよう、1つずつ12色の鮮やかな風呂敷に包まれています。ツヤツヤご飯が何杯でも! 絶品おこげも楽しめますお米へのこだわりは、お米を炊く土鍋にも表れています。3年半の月日をかけて開発した土鍋釜は、沸点が高く、細かい粒子が出るのが特徴。炊いている時に、じわーっという音がしてきたら、美味しいご飯が炊き上がった合図です。ご飯のおかわりは何度でもでき、カリッと香ばしいおこげも楽しむことができます。ご飯に合うお新香や塩昆布、野菜の天ぷらや焼き魚などのおかずもあるので、ご飯がどんどん進みます。他にも、お米を使ったカクテル「季節のライスワインカクテル」もここでしか味わえないと人気のドリンク。季節によって柚子や桜などに変わります。行列必須の人気店! 事前予約も◎平日は比較的入りやすいですが、土日になると人々が絶えず行列を作っています。銀座のど真ん中で行列ができているので、「なんだろう?」 と見にきて、そのまま並ぶ人もいるよう。昼の部は、11時からの予約のみ受け付けています。夜の部も予約が多く、11月~2月などは満席となっていますが、夏場などは落ち着いているようなのでチャンス。予約は、2週間前にしておくのがおすすめします。五ツ星お米マイスターの兄が厳選して仕入れたお米と、そのお米を最高に美味しく炊き上げる料理長の弟が作り出す“究極の銀シャリ”は並んででもいただきたい逸品。 “究極の銀シャリ”のお米の旨みを味わえば、「日本人でよかった!」と改めて感じられることでしょう。スポット情報スポット名:銀座米料亭 八代目儀兵衛住所:東京都中央区銀座5-4-15 エフローレ銀座 1F電話番号:03-6280-6383
2018年03月22日アートアクアリウムアーティスト・木村英智が手掛ける劇場型レストラン&ラウンジ「水戯庵(すいぎあん)」が、2018年3月20日(火)、東京・日本橋にオープンする。木村英智は、金魚を使った水中アートの展覧会「アートアクアリウム 金魚シリーズ」や、伝統産業を現代アートに変える展覧会「江戸桜ルネッサンス」などをプロデュースするアーティストだ。劇場型レストラン&ラウンジ「水戯庵」そんな木村が新しく手掛けるのが、日本の伝統的な工芸、産業、芸能の魅力を表現した劇場型レストラン&ラウンジ「水戯庵」だ。水戯庵では"日本を嗜み愉しむ"をテーマに、能楽をはじめとする日本の伝統芸能を鑑賞しながら、寿司や日本酒といった日本食を味わうことができる。日本橋・福徳の森地下にオープン日本橋・福徳の森地下にオープンする「水戯庵」の店内は、日本の伝統工芸を取り入れた室礼となっており、艶やかで粋な和の空間が広がる。訪れる者を店内へと誘ってくれるのは、香老舗「松栄堂」のお香の香りだ。中央の舞台で伝統芸能を鑑賞中央に設置された舞台では、能や狂言、日本舞踊をはじめとする伝統芸能を、毎日日替わりで公演。鼓や笛などの和楽器による優雅な音色まで楽しむことができる。3月20日(火)から4月3日(火)までの期間はオープニング プレミアウィークと題し、日本の伝統芸能の各流派を代表する演者が日替わりで舞台に出演。人間国宝とされる重要無形文化財保持者も多数登場し、オープンを盛り上げる。老舗の寿司コースやアフタヌーンティーランチタイム・ディナータイムは現存する最古の江戸前寿司処「すし栄」による寿司のコース料理、ティータイムは200年の歴史を持つ京都の茶舗「福寿園」の茶、京菓子の老舗「老松」、「亀末廣」の干菓子によるアフタヌーンティーなどが振る舞われる。アルコールメニューは、食通・ワイン通として知られる俳優・辰巳琢郎により厳選された純国産ワインや日本酒、ウイスキーを用意。さらに料理が盛り付けられる器も、江戸・明治・大正期のビンテージで取り揃えた漆器や膳というこだわりようだ。またラウンジタイムは、江戸の時代に名を馳せた料亭「百川」にちなんだ「百川ラウンジ」と称し、創作茶漬けなどの一品料理と日本中から集めた酒を提供する。【店舗情報】水戯庵(すいぎあん)開業日:2018年3月20日(火)予約受付開始:3月15日(木)10:00~ 公式サイトにて住所:東京都中央区日本橋室町2-5-10 B1F営業時間:11:30~24:00(L.O.23:30)定休日:年中無休(元旦を除く)席数:56席・ランチタイム(12:00~13:30)料金:1人6,500円~12,000円・ティータイム(15:00~16:30)料金:1人6,500円~12,000円・ディナータイム(19:00~20:30)料金:1人9,000円~18,000円※価格は全て税込。料金は座席により異なる。※セットメニュー以外のドリンク(酒類等)の注文は別料金。※各時間帯は完全入替制。※4月28日(土)以降は各時間帯の提供時間が変更予定。・ラウンジタイム(20:30~24:00)■オープニング プレミアウィーク期間:3月20日(火)~4月3日(火)※公演スケジュールは公式サイト参照。※画像は全てイメージ。
2018年03月10日糖質控えめのお米の秘密2月1日(木)、株式会社ブルボンより、糖質控えめのごはんが炊ける 『低糖質ごはん米』が発売される。この商品は、新潟県産の「高アミロース米」を100%使用している。高アミロース米とは、デンプンを構成する高分子のひとつで、穏やかに消化される特徴のある「アミロース」を25%以上含んだもの。一般的なお米よりも穏やかに消化・吸収される。同社と新潟大学の研究によると、この高アミロース米は水を多く加えて炊飯することで、日本人好みの硬さと粘りのあるごはんになることがわかった。少ないお米をおいしく炊飯今回発売される『低糖質ごはん米』は、指定の吸水量で炊飯することでごはんに含まれる水分量を上げ、重量当たりの糖質量を少なくする。付属する専用の計量カップでお米の量を量り炊飯器の目盛りに合わせた水を加えると、ちょうど良くおいしいお米が炊けるのだが、一般的なお米よりもたっぷりの水で炊き上げるため、お米の量は23%もオフできるというのだ。概要発売はまず通信販売のみとなり「ブルボン オンラインショップ」にて取り扱う。価格は5kgで3,456円(消費税・送料込み)。低糖質の食卓には避けざるを得ないと思われていたお米だが、この『低糖質ごはん米』があればそれも不要。お腹も心も満足する低糖質な食事を、もっと楽しむことが出来そうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年01月31日お米を擬人化した“米(コメ)ディ”『RICE on STAGE「ラブ米」~Endless rice riot~』が11月17日に開幕。それに先駆け初日会見と公開ゲネプロが行われ、会見にはひのひかり役の田村升吾、ささにしき役の星乃勇太、ネリカ役の健人、平山役の川上将大、白瑞光役の白柏寿大、兄鴨役の滝口幸広、演出家の村井雄が登壇した。舞台「ラブ米」チケット情報本作は、今年4月にアニメが放送され、WEBコミック「GANMA」でも連載中の、独特な世界観が人気を集める「ラブ米」の初舞台化。穀立(こくりつ)稲穂学園を舞台に、アニメでお馴染み“ひのひかり”や“ささにしき”らメジャーな米の5人組「ラブライス」、舞台オリジナルキャラクターの“ネリカ”ら陸稲米(おかぼまい)の5人組「ST☆RICE(スターリッス)」と、“白瑞光”ら古代米の3人組「GAZEN BOYS(ガゼンボーイズ)」、そして合鴨農法に必須の「合鴨ブラザーズ」によってストーリーが繰り広げられる。脚本・演出・作詞は、国内外で評価の高い劇団「KPR/開幕ペナントレース」の村井雄。会見では村井が「不条理な面白いアニメが原作なので、舞台も不条理な作品に仕上げようと思ってやってきました。現実社会のほうが不条理なことがあったりもするので、お客様の心に響くのではないかと思います」と挨拶。田村は「村井さんをはじめキャスト一同でつくり上げてきたものを舞台上で炊き上げるだけです!僕たち粒揃いのお米を、グルメ(=観客)の皆さんに味わっていただければ」とお米役ならではの意気込みを。星乃も「ささにしき役として、錦を飾らせていただきます!」、健人は「雨の日も風の日もお米として必死に育ってきました!」、川上は「今までに見たことのない米(コメ)ディです!」、白柏は「グルメの皆さんが元気になってくれたら!」、滝口は「炊き上げたアツアツのお米のような作品になったと思います!」とそれぞれお米らしい米(コメ)ントを述べた。ステージとショーの2部構成となる本作。1部のステージは、原作のポップな世界観と村井ならではのシュールさが混ざり合った、2.5次元作品ではなかなかない間(ま)と空気感。各キャラクターの個性は強烈だが絶妙な温度で演じられており、最後まで目が離せない独特の魅力を放っていた。また、台詞には「米(マイ)ッたね!」「みんなまとめて炊いてやる~!」など米ダジャレが大量に組み込まれるほか、アニメの主題歌でもある米米CLUB「浪漫飛行~ラブ米ver.~」の歌&ダンスなど、“米”に次ぐ“米”の世界。原作ファンはもちろん、シュールなコメディ好きにもオススメだ。2部のハーベストショーは、打って変わってポップなショーで盛り上がる時間。ぜひペンライトを用意して。11月26日(日)まで東京・品川プリンスホテル クラブeX にて上演中。取材・文:中川實穂(C)RICE on STAGE「ラブ米」
2017年11月21日京都水族館と京都国立博物館の連携企画「すいぞくかんとはくぶつかん」を開催。会期は、2017年7月1日(土)から9月3日(日)まで。「すいぞくかんとはくぶつかん」は”水辺にすむいきもの”をテーマに、博物館の作品で生き物たちについて観て、学び、水族館で実際にそれが動いている姿を観賞できるイベントだ。展示やワークショップを通して、普段とは少し違った体験を楽しむことができる。期間中は、博物館で開催される「京博すいぞくかん~どんなおさかないるのかな~」の展示作品に登場する実際の生き物たちが、水族館に大集合。円山応拳の《龍門図》を観賞した後は、彼が作品の中に描いたものとそっくりなコイが泳ぐ姿を見ることができる。また、会場には作品と生き物に関するパネル展示も用意されている。生き物たちを題材にした「絵画コンテスト」も実施。さらに、コンテストで自分が描いた生き物たちが、プロジェクターで壁に投影され、それと記念撮影できるワークショップも企画している。さらに、京都水族館では夏休み延長営業「夏の夜のすいぞくかん」を開催。LED照明を使った華やかなイルカショーや、巨大ウォーターカーテンによる水のアート、夜の水族館ツアーなど、夜ならではのイベントも盛りだくさんだ。【詳細】京都水族館×京都国立博物館「すいぞくかんとはくぶつかん」会期:2017年7月1日(土)〜9月3日(日)会場:京都水族館、京都国立博物館住所:京都水族館 京都府京都市下京区観喜寺町35−1 /京都国立博物館 京都府京都市東山区茶屋町527料金:無料(別途水族館または博物館への入場料が必要)■絵画コンテスト・フォトモザイクアート展示会期:7月1日(土)〜9月3日(日)※絵画コンテストは8月20日(日)まで応募場所:京都水族館 交流プラザ参加資格:小学6年生まで■「夏の夜のすいぞくかん」会期:7月15日(土)〜17日(月・祝)、22日(土)〜8月31日(木)・「イルカ nightLIVE きいて音(ネ)」7月15日(土)〜17日(月・祝)、22日(土)〜8月31日(木)・巨大ウォーターカーテンによる水のアート 7月15日(土)〜17日(月・祝)、22日(土)〜8月31日(木)・「夏の夜のすいぞくかんツアー」7月15日(土)〜8月31日(木)の土曜・日曜※8月12 日(土)・13日(日)を除く
2017年06月20日京都水族館でバレンタインイベント「ハッピーバレンタイン!京都水族館」が開催。会期は2017年2月3日(金)から14日(火)まで。20:00まで!夜のすいぞくかん~ハッピーバレンタイン~2017年2月3日(金)から10日(金)、12日(日)に営業時間を20:00まで延長し、館内各所を夜間限定の特別照明で演出する「夜のすいぞくかん」。17:00から「イルカスタジアム」では夜景が広がる開放的な空間の中、光に照らされて泳ぐイルカのシルエットが浮かび上がる光景を楽しめる。「京の川」ではあたたかく優しい光で空間を照らすランタンを設置するなど、館内各所で昼とは違った幻想的な水族館を体感できる。バレンタインにちなんだいきものの特別展示バレンタインにちなんだいきものの特別展示では、バレンタインにぴったりな名前をもつ「チョコレートグラミー」やチョコレートにそっくりな外見の「チャカチャカ」などのいきものを展示する。他にも、チョコレートのお返しにおねだりしたい贈り物をイメージした「ダイヤモンドテトラ」や「ロージーテトラ」など10種70点を展示する予定だ。他にも館長と巡る解説ツアーや、フォトフレームを手作りする体験プログラムも。カフェではバレンタイン特別メニューで「いちごと甘酒のホットスムージー」が販売される。カップルでいつもと違う水族館を回ったり、親子連れでイベントに参加したり、京都水族館でのバレンタインを楽しんでみてはいかがだろうか。詳細ハッピーバレンタイン!京都水族館開催期間:2017年2月3日(金)~14日(火)場所:京都水族館住所:京都府京都市下京区観喜寺町35−1営業時間:10:00~18:00※2017年2月3日(金)~10日(金)、12日(日)のみ20:00まで延長。※入場受け付けは閉館の1時間前まで。※チケットおよび年間パスポートの購入・手続きの受け付けは閉館の1時間前まで。※気象状況および貸切営業等により営業時間を変更する場合あり。休館日:なし(年中無休)※施設点検、気象状況などで臨時休業あり。料金:・一般料金 大人 2,050(1,850円)円、大学・高校生 1,550(1,400円)円、中・小学生 1,000(900円)円、幼児(3歳以上) 600(540円)円※()内は20名以上の団体料金。※中学生、高校生、大学生は、チケット売り場で生徒手帳を提示。※障がい者手帳の提示者と同伴者(1名)は、入場料金が一般料金の半額。■バレンタイン特別メニュー「いちごと甘酒のホットスムージー」価格:550円(税込)販売場所:ハーベストカフェ■体験プログラム「館長の京都水族館いきものブック解説ツアー バレンタインバージョン」開催期間:2017年2月4日(土)開催時間:17:30~18:00開催場所:館内各所定員:20名参加方法:いきものブック特設カウンター(改札すぐ)にて当日受付10:00から開催の5分前まで受付 ※定員になり次第終了。料金:500円(いきものブック代金込み)「夜のすいぞくかん思い出フレーム バレンタインバージョン」開催期間:2017年2月3日(金)~14日(火)開催時間:2月3日(金)~10日(金)・12日(日) 17:30~20:002月11日(土・祝)・13日(月)・14日(火) 16:00~18:00開催場所:「京の海」大水槽定員:各日100名(定員になり次第終了)参加方法:「京の海」大水槽にて当日受付料金:無料(別途水族館への入場料が必要)※体験エリアスペースの都合上待つ場合があります。
2017年02月05日“えのすい”の愛称で親しまれる神奈川県藤沢市の「新江ノ島水族館」では、今夏から展開中の夜のスペシャルイベント「ナイトワンダーアクアリウム 2016 ~月光に漂う水族館~」の最終章となるパート3が、11月1日(火)からスタート。ロマンチックなクリスマス演出が加わった。11月1日(火)~12月25日(日)まで展開するパート3では、エントランス階段にはじまり、館内水槽に渡るブリッジ、相模湾大水槽2階の通路に並ぶ不思議な映像キューブなど、館内随所でクリスマス演出が施され、ロマンティックなムード全開になる。見逃せないのが、相模湾ゾーン/相模湾大水槽で繰り広げられる、視界いっぱいの映像と、全身を包みこむ光とサウンドのショー。パート3では聖夜の海をイメージしたバージョンに。17:00~20:00 の間、随時上映(約4分間)。クラゲファンタジーホールでは、空には月、海にはクラゲという海の月の幻想的な空間が演出され、こちらもクリスマスバージョンを楽しめる。17:00~20:00の間、随時上映(各回 約5分)。そして、1982~2002年の20年以上にわたり、日本の深海研究の発展に貢献した国内初の本格的な有人潜水調査船「しんかい 2000」が、深海に降る美しい雪の中、ゆっくり潜航していく様子を眺められる。こちらも17:00~20:00の間、リピート上映(各回 約3分30秒)。また17時からオーシャンカフェやオーシャンバーで、ナイトワンダーアクアリウム 2016オリジナルメニューの光るカクテルが販売される。注目は、ロマンティックに光る新カクテル「ムーンライトクリスマス」。目前に海の広がる、デートには絶好のロケーションにある“えのすい”でロマンティックな一夜を過ごして。(text:cinemacafe.net)
2016年11月19日“えのすい”こと神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館では7月16日から12月15日まで、夜のスペシャルイベント「ナイトワンダーアクアリウム2016 ~月光に漂う水族館~」が開催される。14年、15年と夜の水族館の楽しみ方を提案してきた新江ノ島水族館。今年も夜の同館で、魚たちとデジタルテクノロジー、照明、サウンドが織り成す“夜の海を体感する神秘的な時空間”を体感することができる。なお。同イベントは期間ごとに3パートに分かれて構成され、7月16日から9月12日まではパート1、9月13日から10月31日まではパート2、11月1日から12月25日まではパート3がそれぞれ開催される予定だ。【イベント情報】「ナイトワンダーアクアリウム2016 ~月光に漂う水族館~」会場:新江ノ島水族館住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1会期:7月16日~12月15日時間:17:00~20:00料金:大人2,100円、高校生1,500円、小中学生1,000円、3歳以上600円
2016年06月17日米人気歌手のプリンスさんが21日、米ミネソタ州にある自身のペイズリー・パーク事務所で死去しているのが発見された。複数の関係者が米メディアに認めた。57歳だった。午前9時43分に救急隊が現場に駆け付けたものの、その遺体がプリンスさんであることはすぐに認識されなかったという。プリンスさんは今月15日、数週間に渡って患っていたインフルエンザの症状がプライベートジェットでの飛行中に悪化したことにより、病院へと搬送されていた。しかし翌日には、ファンに元気な姿を見せようとダンスイベントに出席するほどの回復ぶりを見せていた。そのステージで歌こそ歌わなかったが、観衆に「祈りを無駄にするまで数日間待ってくれよ」と呼びかけていた。また、プリンスさんは体調不良のため2公演をキャンセルしており、先週にはインスタグラムに真っ白な画像を投稿したことでファンからお見舞いのメッセージが殺到していた。プリンスことプリンス・ロジャース・ネルソンさんは、1982年に大ヒットアルバム『1999』で一躍有名となった後、そのキャリアにおいてアルバム累計セールス1億万枚以上、7度のグラミー賞受賞という輝かしい記録を残した。2004年にはロックの殿堂入りの資格を得たその初年に殿堂入りを果たしている。1993年にレコード会社との契約に反対するかたちで芸名をシンボルへと改名したことはあまりにも有名だ。その生涯において2度の結婚をしており、初婚の相手であったダンサーのマイテ・ガルシアとの間には1996年に息子のボーイ・グレゴリーが誕生したが、生後わずか1週間で他界した。その後、マイテとは4年間の結婚生活の末2000年に離婚し、翌年に結婚したマニュエラ・テストリーニとは5年間の結婚生活の末2006年に離婚している。昨年9月に『ヒット・アンド・ラン フェーズ・ワン』、同年12月に『ヒット・アンド・ラン フェーズ・ツー』をリリースしたばかりで、今年に入ってからは『ザ・ビューティフル・ワンズ』という名の回顧録を執筆していることを明かしていたところだった。(C)BANG Media International
2016年04月22日米IBMおよび米VMwareは2月22日(現地時間)、クラウドのスピードと経済性をさらに活用できるよう企業を支援することを目的とした戦略的提携を発表した。これにより、企業は既存ワークロードを、自社オンプレミスのソフトウェア定義のデータ・センターからクラウドへ容易かつ安全に拡張できるという。両社は、事前構成済みのVMware SDDC環境を、顧客が自動でプロビジョニングできるようにするアーキテクチャーおよびクラウド・オファリングを共同で設計した。この環境は、IBMクラウド上のVMware vSphere、NSX、Virtual SANで構成されているという。このSDDC環境を使うと、VMwareに基づく共通のセキュリティー・モデルとネットワーク・モデルにより、ハイブリッド・クラウド環境にワークロードを修正なしで展開できるようになるという。IBMは、自社の包括的なCloudBuilderツールとワークロード自動化機能を利用し、事前構成済みワークロードやカスタム・ワークロードを、VMwareのソフトウェア定義のデータ・センター・アーキテクチャー用設計パターンにより検証されたクラウドへ、自動的にプロビジョニング。さらに、VMwareは、環境をIBMクラウドに展開し、顧客のローカル・データ・センターの一部であるかのように管理できるよう、vRealize AutomationおよびvCenterの管理ツールを拡張した。また、両社は、ハイブリッド・クラウド導入のための新規オファリングを共同でマーケティングし、販売する予定だという。これには、シームレスなワークロードの移行、災害復旧、容量拡大、データ・センター統合などが含まれる。
2016年02月23日PTCジャパンは1月18日、米PTCが産業オートメーション環境への通信接続機能を提供するソフトウェア開発企業である米Kepwareの買収を完了したと明らかにした。Kepwareは、過去12カ月間の売上高が約2000万ドルの非上場ソフトウェア開発企業。買収が発表された2014年1月時点での買収額は約1億1200万ドル、および追加の可能性として買収後の利益に応じた分割払い(earn-out)1800万ドルとなっていた。PTCは、Kepwareが提供する通信プラットフォーム「KEPServerEX」を、IoT構築用プラットフォーム「ThingWorx」の戦略的な構成要素としており、両社の製品が統合されることで、設備データがThingWorx上に集められ、社内外のさまざまな情報と統合された後、ThingWorxの機械学習機能で自動的に解析することができるようになる。この機能統合によって企業は、全社レベルの洞察を得て基幹プロセスの最適化を積極的に実施でき、業務効率や品質の向上、市場投入期間の短縮が実現するとしている。
2016年01月18日実りの秋を迎えて、店頭でも新米がずらりと並ぶようになりました! 年に1度のお米の収穫ですが、「新米」と呼ばれるのは、その年のうち…つまり、今年の12月末までに精米・袋詰めされて販売されるお米のこと。まさにこの2~3ヵ月がお米の旬とも言えます。いつも以上に、おいしいごはんをたっぷり食べたいですね!シンプルでどれも同じように思えるごはんの味ですが、食べ比べてみると、味わいにもそれぞれ個性があります。今回は、お子さんの毎日のお弁当にもぴったりの「冷めてもおいしいお米」をご紹介します!ごはんソムリエが選ぶ、冷めてもおいしいお米「冷めてもおいしい」と感じるお米には、以下のようなポイントがあります。・冷めても硬くなりにくい・適度な粘りやモチモチ感がある・粒がふっくらして、ベタッとごはんが固まらない定番の「コシヒカリ」も、味・香り・粘り・つやともにバランスが良く、炊きたてもお弁当にしてもおいしいのですが、冷めた時のおいしさを基準に選んでみたのが、この4銘柄です。・ミルキークイーン粘りが強めで、味わいの良いお米ですが、冷めた時ほど、その特徴がよくわかるかもしれません。炊きたてアツアツよりも、「少し冷めたほうがおいしい!」と思えるくらい。お弁当やおにぎりにはとってもおすすめです! 冷めても硬くなりにくく、炊きたてと同じような旨みを味わえます。・夢ごこち冷めてからも、モチモチ感と甘いごはんの香りがしっかり残ります。旨みはあるもののクセのないさらりとした味わいで、どんなおかずにも合わせやすく食べやすいごはん。冷凍や再加熱しても味が落ちにくいお米です。・ゆめぴりか北海道生まれのお米。噛んだ時に口の中に広がる甘みと、一粒一粒の食感がしっかりしていて、噛むほどにおいしいお米です。お弁当の濃い味のおかずにも負けない、味わい深いごはんに炊き上がります。こちらも、冷めても硬くなりにくいお米です。・イクヒカリコシヒカリを開発した福井県農業試験場が、新しく作り上げた福井のブランド米。コシヒカリのおいしさを受け継ぎつつ、もっちり・ふっくらした食感と、冷めた時の粘りもしっかりしたお米です。コシヒカリよりもさらに、「冷めてもおいしい」に特化したお米です。冷めてからもおいしいお米の秘密は「低アミロース」ちょっと専門的な話になりますが、さきほど挙げたこれらのお米は、「低アミロース米」といわれるお米。お米に含まれるデンプンのひとつである「アミロース」が少ないほど、粘りが強くもっちりした食感になります(もち米はアミロース含有量がほぼ0%)。冷めても硬くなりにくく、炊き立てのような粘りや、もっちりした食感を味わいたい!という時には、「低アミロース米」を探してみてくださいね。また、ふだんのお米に、これらの「低アミロース米」を少しブレンドして炊くのもおすすめです。コシヒカリなどいつものお米に、30~50%くらい混ぜて炊いてみるだけでも味わいや食感が変わり、いつものごはんも、お弁当用のごはんも、どちらも楽しめます。毎日のお弁当。冷めても味わい深い食べられるごはんで、もっとおいしくなりますよ!(あまやゆか)
2015年10月20日米のさくら屋はこのほど、赤ちゃんのための米「初米(ういまい)いろは」の販売を開始した。同社は、商品とともに生産者の想いとぬくもりを消費者に届けることをコンセプトとした北海道米専門店。母親目線の商品展開や販売を心がけており、2013年には年間ネットショップ大賞グルメ部門1位を獲得した。同商品は、赤ちゃんが生まれて初めて食べる離乳食に最適な米としてつくられたもの。北海道産の無農薬栽培「ゆめぴりか」を採用し、玄米の段階で残留農薬検査、DNA検査、重金属検査、放射能検査を実施。さらに米食味鑑定士である同社代表の食味検査によって、おいしい米を選定した。その後、無酸素状態でパッケージして販売するため、長期保存(6カ月)が可能とのこと。なお商品名の「いろは」は、日本で古くから習い事や物事のはじまりを「いろは」と呼ぶ習慣にちなんでいるとのこと。赤ちゃんが初めて食べる離乳食は、「食事のはじまり」であることから、和食を次の世代に伝えていきたいという思いも込めて名づけたという。同商品300g(2合)袋が4つと「米屋がつくったおこめのかるた」が1セット付いたギフトセット(税込4,320円)として販売する。かるたは、制作会社のbudori(ブドリ)と共同で制作したもの。「いただきます」「ごちそうさま」などのあいさつや箸(はし)の持ち方、マナー、米の種類など、米にまつわる内容をイラストとともに記載した。
2015年08月29日