リフォームの匠プロデュ―ス! テーマは幕末スタイル大阪・四ツ橋の「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」は、京和食とフレンチ、それらを融合させた創作料理をいただけるお店です。出入り口は2つ。一方は京都らしい和のイメージ、もう一方はガラス張りになっており、店内のシャンデリアが見える洋風に仕上がっています。お店はテレビでお馴染みの匠、進藤勝之氏がプロデュースしており、テーマは「幕末スタイルのフレンチバル」。幕末の西洋の文化が日本に入りたての頃に、日本人が建てた建築物のような感じを再現しており、店内は京町屋にシャンデリアやランプが組み合わさっています。おひとり様も訪れる、店名に2つの想いが込められた店こちらのお店の店名は、山口県萩市にある「吉田松陰の松下村塾」に由来しています。「誰でも気軽に立ち寄ることができ、訪れた方は皆、大成して欲しい」との想いが込められているのです。また、「son-ju-cue」は、フランス語で「私の都」という意味。「いつまでも訪れるお客さんの都でありますように」との願いも込められています。幅広い年代のお客さんで賑わうお店ですが、特に多いのは20代半ばから50代の女性。ひとりで訪れるお客さんも多く見られます。自家製のソースが決め手のお肉料理は、どれも絶品!「牛フィレ肉のグリエ ロッシーニ風」は、北海道産の牛フィレ肉とフランス産のフォアグラを使用したお店自慢のメニュー。自家製のフォン・ド・ヴォーとマデラワイン、さらにはトリュフを入れて仕上げた濃厚なソースが味わい深い逸品です。付け合わせのマッシュポテト、フォアグラ、牛肉を一緒に食べれば贅沢な美味しさを味わえます。「カンガルー肉のロースト」もおすすめのメニュー。オーストラリアでは、カンガルーのお肉はダイエット食として人気があります。クセが少なく、臭みもほとんどないため、牛肉に近い味わい。ジビエが苦手な方でも美味しくいただけることでしょう。とても贅沢な「ザ・フォアグラ丼 ひつまぶしスタイル」「ザ・フォアグラ丼 ひつまぶしスタイル」はシメにいただきたい人気の丼ぶりです。フランス産のフォアグラをたっぷり100g使用しており、何とも贅沢。シェフ特製の甘めのソースがかかっており、フレンチと和が融合したスタイルに仕上がっています。この丼ぶりのすごいところは、2通りの食べ方ができること。まずはご飯とフォアグラをそのまま味わいます。次に絶品のお出汁をかけて、ご飯の下に隠れたフォアグラとご飯をいただきましょう。お腹も心も大満足の逸品です。気軽に、カジュアルに! お手頃価格で味わえるのが自慢お店で腕を振るうのは、京都のホテルと大阪のホテルで腕を磨いた2人のシェフです。素材や味、料理の盛り付けはホテルクオリティながら、多くのお客さんにカジュアルに味わってもらいたいとの想いで、価格設定が低めになっているのが嬉しいもの。気軽に、カジュアルに楽しめる、和とフレンチのバルになっています。大変人気の高いお店ですが、月曜から木曜の17:30~19:00と、23:00~翌3:00の時間帯は比較的空いているので狙い目です。「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」は、OsakaMetro四つ橋線「四ツ橋駅」から徒歩2分ほどとアクセスの良さも人気の理由のひとつ。2番出口を出て、「四つ橋筋」沿いに進むとお店が見えてきます。あなたも「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」で、お手頃価格の美味しい和食とフレンチを味わってみませんか。スポット情報スポット名:和フレンチバル sou-ju-cue 村塾住所:大阪府大阪市西区新町1-7-5電話番号:06-6541-4488
2018年06月22日「FAKE MEAT」を使った新メニューを味わえるお店新鮮な魚介を使った創作料理と、豊富な日本酒とワインで人気の店「個室 和食ビストロ 日本酒にするか、ワインにするか。」では、欧米で話題沸騰中の植物性のお肉「FAKE MEAT(フェイクミート)」を使った新メニューの提供を開始した。「FAKE MEAT」って何?「FAKE MEAT」とは、大豆など植物性の材料のみで作ったお肉のこと。栄養価の高さだけでなく環境面への利点も多いとして、欧米をはじめ世界中で話題となっている。まるでお肉を食べているかのような満足感がありながら、低カロリーで健康にも良いということで、ベジタリアンのみならず健康や美容に敏感な人からも多く取り入れられている。「FAKE MEAT」を使った創作メニュー同店に登場したのは2種類の新メニューだ。まず「フェイクミートバーガー」は、大豆の「FAKE MEAT」とたっぷりの新鮮野菜を使ったハンバーガー。味の決め手は豆乳とハチミツで作った「豆乳ハニーソース」だ。卵不使用のバンズも対応可能とのこと。一方の「フェイクミートとトマトとアボカドのサラダトルティーヤ」は、生姜のソースをピリッと利かせた一品。「FAKE MEAT」と野菜がギッシリ入ってボリューム満点だ。美味しく食べて健康にも美容にもプラスの「FAKE MEAT」メニューを、試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社Labotホールディングスのプレスリリース(@Press)
2018年06月21日ほんのりアジアンテイストかおる、アットホームな空間大阪・九条にある「Asian Kitchen Cafe 百福(ももふく)」では、タイ料理とネパール料理がいただけます。白いビルの1Fにお店を構えており、お店の入口辺りのウッディな外壁が特徴的。お店の外にもテーブルとイスが置かれており、こちらでも食事をいただくことが可能です。店内に入ると、白や淡いグリーンの壁紙で爽やかな印象を受けます。テーブル席だけではなく、小さなカウンター席もあるため1人でも入りやすいのが嬉しいポイント。ネパールの写真が壁にかけられていたり、現地の小物がさりげなく飾られていたりと、ほんのりアジアンテイストが感じられるアットホームなお店です。本場仕込みのアジア料理で気分はアジアトリップ「Asian Kitchen Cafe 百福」は、本格的なアジアごはんをいただけるお店。日本ではあまり知られていない料理もいただけます。店名は「食べて百もの口福で満たされますように」という願いに由来してつけられたそう。店主は、現地で料理を学びながら在住した経験者です。そんな店主がつくる本場仕込みの料理をいただけば、アジア旅行気分を味わえることでしょう。ネパールの国民食「ダルバート」がイチオシ!「ダルバート」は、こちらのお店を代表する看板メニューです。ネパールでは「ダルバート」は国民食であり、「お母さんのご飯」のような存在。ワンプレートにチキンカレー、ダルと呼ばれる豆カレー、青菜のスパイス炒め、ごはん(バート)などが乗っています。ダルは豆の優しい風味が生きた味に仕上がっており、マイルドな味わい。一方、チキンカレーはスパイシーで後を引く味です。それぞれの料理の味を堪能したら、全てを混ぜ合わせていただくのがおすすめ。味に奥行きが出て、たまらないおいしさです。食べれば爽やかな風味のトリコになる「カオヤム」「カオヤム」も、お店が太鼓判を押すイチオシのメニュー。こちらはタイの南部地方における名物料理です。「カオヤム」とは、簡単に言うとピリ辛なハーブごはんのこと。ひとくち食べれば豊かな香りが口いっぱいに広がります。運ばれてきたプレートを見ると、ごはんの周りには細かく刻まれたニンジンやキュウリ、もやしをはじめとした野菜やハーブが盛られています。これらを混ぜ合わせ、別添えのタレをかけていただきましょう。遅い時間まで本格的なアジア料理をいただけるお店こちらのお店では遅めの時間の食事も歓迎しており、ランチが16:00まで、ディナーが24:00までお食事をいただけるのが嬉しいポイント。それぞれの時間帯において30分前がラストオーダーになっているので要注意です。店主は「お客さんの要望には可能な限りお応えしたい」と語っており、メニューにはない料理など、柔軟に対応してくれます。誕生日のお祝いといったサプライズにも利用したいお店です。お店は、OsakaMetro中央線「九条駅」6番出口から徒歩4分ほどの場所にあります。阪神なんば線の「九条駅」2番出口からも徒歩5分ほどです。あなたも「Asian Kitchen Cafe 百福」で、アジア旅行気分を味わえるお料理をいただいてみませんか。スポット情報スポット名:Asian kitchen cafe 百福住所:大阪府大阪市西区九条1-3-12電話番号:06-7493-2317
2018年06月19日都会の癒し。童心を大切にする大人が訪れたい山小屋大阪駅の北側、スカイビルを真上に臨む大淀の、ビルが立ち並ぶ一角。一本路地に入ると、角地に山小屋風の建物が突如として出現します。トタン屋根で板張りの小さな小屋といった外観で、うっかり通り過ぎてしまいそうなこの建物が「kitchen なかの家」。ここは知る人ぞ知る野菜にこだわる創作料理のビストロで、20席ほどの店内はランチもディナーもいつも人であふれています。気さくなオーナー個人の家に遊びに行ったようなお店オーナーは中野さん。親しい友人に家に遊びに来てもらい、おいしいものをおなかいっぱい食べてもらう、そんなイメージで「なかの家」とお店を名付けました。約20年、他店で腕を振るってきたオーナーが満を持してオープンしたお店です。木の温もりに包まれた落ち着く空間は、まさに都会の隠れ家。こだわりの食材は丁寧に調理され、体も心も喜ぶビストロです。その数約20種類! 山のように積まれた前菜が2,000円こちらのお店に来たら誰もがまずはこれを頼む、というメニューが「前菜の盛り合わせ(2,000円)」。ワンプレート上に前菜の入った小皿が山のように積まれた、お店の看板メニューです。通常のお店の前菜は量が少ないと感じたオーナーが盛り付けた結果、約20種類の前菜盛り合わせとなりました。その日に仕入れた素材を使った前菜の数々は、サラダや燻製、天ぷら、ピクルスなど色とりどり。さまざまな種類のお酒に合うバラエティ豊かな品揃えです。今日のメニューは? それは来てみてのお楽しみ定まったメニューがほとんどないため、その日の仕入れと食べる人の好みに合わせて料理をアレンジしています。この日に紹介されたのは「ガイナ鶏のモモ肉を使ったアクアパッツァ風メニュー」。鳥取弁で「でかい! 」を意味する「がいな」を名前に付けた地鶏の「ガイナ鶏」。朝引きでやわらかな肉質のモモ肉を、魚介とにんにく、白ワインでアクアパッツァ風に仕上げた、がっつりとおいしい肉料理です。産地のしっかりした良い食材が織りなす創作料理素材にこだわる「なかの家」では、店内のボードにすべての産地を記載。産地のしっかりとした旬の食材をいろいろな調理法でアレンジした料理を提供しています。その日に仕入れた新鮮素材から生まれる新たなメニューとの出合いが楽しいと語るオーナー。その時々の食材を使用した、一期一会なオリジナルメニューは今日も多くのリピーターを生み出しています。JR各線「大阪駅」から徒歩約12分の場所にあります。料理にもオーナーの人柄にもほっこり癒されに足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:kitchen なかの家住所:大阪府大阪市北区大淀南1-2-10電話番号:06-6455-7739
2018年06月19日オンライン投票「タイ部門」で1位を獲得した人気店2017年12月、西日本に初進出した「AGALICO オリエンタル・ビストロ ルクアバルチカ」。大阪・梅田に出店したこのお店は、“アジアの旨い”を集めた大人気ビストロとしてタイ料理の数々を食べることができます。都内では池袋や新宿、海外では韓国にも出店している「AGALICO」。ハワイではオープン早々に、人気のあるお店を決めるオンライン投票「111-HAWAII AWARD」で「タイ料理部門」1位を獲得しました。ソースやスパイスの利いた唯一無二の“オリエンタル料理”は女性人気も高く、一度食べるとクセになること間違いなしです。定番から人気のパクチー料理まで幅広く対応お店入り口に扉や仕切りはなく、2名掛けの丸く小さめなテーブル席や4名掛けのテーブル、店内中央にカウンター席が設けられたこのお店は、開放感とスタイリッシュさを兼ね備えた空間となっています。メニューには野菜をたっぷり使ったメニューが多く、量も少なめなので「あれもこれも食べたい!」という女性には特におすすめ。アジア料理好きには外せない定番の生春巻きやフォーはもちろん、パクチーをたくさん使った料理も食べることができます。新感覚!フォトジェニックなフォー虹色カラーを中心に具材がいろいろと周りに盛りつけられたフォトジェニックな見た目のメニュー「レインボーフォー」(980円)は、シャーベットになったカラフルスープと混ぜて食べる新感覚のフォー。このメニューは、牛ダシの旨味が利いたスープにオイスターソースやゴマ油で味付けされたコシのあるフォーを食べる前にしっかりと混ぜることがポイント。徐々に溶けだすシャーベットは、ピリ辛の味変効果も秘めています。あぐー豚を使った絶品ステーキ!沖縄の養豚場から直送したあぐー豚を使ったメイン料理「あぐー豚のトマホークグリル(1,890円)」。北アメリカのインディアンが使う“斧”のような形をしていることからそう名付けられた豚のステーキは、豪快にあぐー豚の旨味を堪能できる一品。肉厚でBBQソースと絡んだトマホークグリルは柔らかく、一度食べたら病みつきになってしまいます。カジュアルにアジア料理を楽しめる新感覚から絶品アジア料理が揃う「AGALICO オリエンタル・ビストロ ルクアバルチカ」は、比較的空いている14時~18時が狙い目。月替りのメニューやその日だけのメニューもあるので、足を運ぶたび新しいメニューと出合うことも。JR「大阪駅」から徒歩2分、駅チカにあるオリエンタル要素を取り入れた人気店で、“アジアの旨いもの”を体験してみてください。バラエティに富んだメニューの数々にきっと魅了されるはずです。スポット情報スポット名:AGALICO オリエンタル・ビストロ ルクアバルチカ住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクアB2Fバルチカ内電話番号:06-6151-2531
2018年06月15日目黒の商店街にたたずむMUSIC&FOODSのおしゃれ空間!目黒銀座商店街二番街の中程にある大きな看板が目印の「楽屋(らくや)」。ジャズ、ワールドミュージックを中心に、ベリーダンスやフラメンコなどのダンスも楽しめるレストランです。昼は公園の美しい緑を眺められる明るい雰囲気で、夜にはほの暗い店内の照明が大人の雰囲気を演出。フロア奥のステージには、手入れの行き届いた素敵な音色のグランドピアノが存在感を放ちます。誰もが気持ちを切り替えられる場所としてオープン「楽屋(がくや)」をもじって命名された「楽屋(らくや)」。老舗の有名ジャズクラブ「ブルーノート東京」のサウンドエンジニアとして働いていたこともある店主が、誰もが忘れられないひとときを過ごせる場所になるようにと1996年にオープンさせたライブレストランです。どんな素敵なライブが聴けるのか、どんなおいしい料理を食べられるのか、わくわくしながら訪れることのできる空間づくりに努めています。甘さを抑えたアレンジが魅力!「パッタイ」お店で人気No.1のメニュー「パッタイ」。太めのビーフンを使用したタイの代表的な焼きビーフンですが、楽屋のパッタイには甘みを抑えたアレンジを加えられています。ハーブの程よい香りとナンプラーの酸味が魅力で、パッタイを初めて食べる人にもおすすめの一品。オリジナルカクテルやワインなどの豊富なドリンクとの相性も抜群です。楽屋オリジナルのガパオライス「パッ・ガパオ・ムー」ガパオとは、タイのハーブであるホーリーバジルのことです。ガパオライスは、定番のタイ料理として日本でも定着しています。人気メニュー「パッ・ガパオ・ムー」は店主が研究を重ねてつくり出したオリジナルレシピのガパオライス。ご飯と相性の良いピリ辛でジューシーなひき肉炒めにトッピングされた目玉焼きが食欲をそそります。評判の創作アジア料理を食べながらライブを楽しもう!このお店がこだわりを持って提供するのは、音楽と料理が心と体を満たしてくれる極上の時間です。自信の創作アジア料理は、TBS「王様のブランチ」で中目黒No.1になったこともあるほど。一般的なライブレストランに比べてリーズナブルに楽しめる料金設定のため、初めての人でも気楽に足を運べます。生演奏ライブの感動をかみしめながら、ゆったりとお腹を満たしてください。東京メトロ日比谷線、東急東横線「中目黒駅」から徒歩4分の場所にあります。車で訪れる際は五反田を背にして山手通りを進み、駅を越えてから、りそな銀行を左折。専用駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングがあります。スポット情報スポット名:中目黒楽屋住所:東京都目黒区上目黒2-15-6 諸橋ビル1F電話番号:03-3714-2607
2018年06月11日アジアの市場のような店内で本場の味を堪能できるお店をオープンさせた当初は、中国人の料理人が広東料理を提供する小さな屋台でしたが、徐々にメニューを増やしていき、現在のアジア各国の料理を楽しめるお店となりました。和のテイストも加えて日本人好みの味にアレンジした料理は、世代を問わず幅広いお客さんに定評があります。店内はバンブー製のチェアやカラフルな絵などで溢れ、オリエンタルテイストたっぷりな雰囲気。カウンター席やテーブル席もある広々としたホールは、まるで本当にアジアの市場にいるかのように思わせてくれます。ぷりぷり感とサクサク感が絶妙な「エビパン」エビのぷりぷりした食感と、こんがり焼き目を付けたトーストのサクサク感のハーモニーがたまらない「エビパン」は、新鮮なエビをたっぷり使用。ガーリック風味のスイートチリソースが絶妙にマッチし、一度食べたらやみつきになります。前菜にもぴったりな一品で、「スタンレーマーケット」に来店する人の多くがオーダーする人気メニューです。ピリ辛だけどやみつきに! 「ラオス焼き飯 カオバッ」ラオスでポピュラーな焼き飯「ラオス焼き飯 カオパッ」はブリッキーヌ(激辛唐辛子)がアクセントに効いています。焼き飯の上に、とろーりとかけられた半熟卵を絡めてから食べるのがおすすめ。また、お好みでレモンを絞っても美味しくいただけます。クセになるピリ辛の味が美味しい逸品。オープン当初から人気のあるメニューです。女性も嬉しいヘルシー料理「ベトナムフォー」米麹センレックを使った「ベトナムフォー」は、ヘルシーで女性に人気のあるメニューです。透明で澄んだスープは全体的にあっさりしていながらも、鶏の出汁もしっかりと効いた深い味わい。蒸し鶏とモヤシがトッピングされていて、もっちりとした麺と一緒に食べるのがおすすめです。またナンプラーと一緒に食べるとよりエスニック風味になります。リーズナブルなのにアジアの本場の味を味わえる20代後半から40代の女性が多く来店する「スタンレーマーケット」は、開放感あふれるテラス席や、ゆったりとくつろげるソファー席の個室などがあります。さまざまなシチュエーションで使える席が充実しており、友人や恋人、家族、色々な人が楽しめるお店です。タイから生樽で直送されるシンハービールなどをはじめ、アルコール系もアジア各国のものを提供。宴会プランも好評で、お値段も安くさまざまなメニューを楽しめるので、気になる方はチェックしてみてください。地下鉄大通駅を出て、4丁目プラザとピヴォの小路を西へ進むと、徒歩6分ほどで到着します。駐車場はないので訪れる際は公共機関を使うほうが良いでしょう。東南アジアへ旅行に来たかのような、現地さながらの雰囲気を満喫しながら、エスニックな料理を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:スタンレーマーケット住所:北海道札幌市中央区南二条西5 興和パーキング 2F電話番号:011-242-2039
2018年06月07日落ち着いた店内で楽しむ極上カレーまるで隠れ家! 落ち着いた店内で絶品カレーがいただける「sync」。最寄り駅はJR線・日比谷線「恵比寿」もしくは東急東横線「代官山」と、アクセスも抜群です。ランチメニューで食べられるカレーは「チキンカレー」と「牡蠣とクレソンのカレー」の2種類。ご飯(白米・コシヒカリ発芽玄米・押麦のブレンド)はお代わり自由です。人気に応えてレギュラーメニュー化! 牡蠣とクレソンのカレー秋冬限定からレギュラーメニューに仲間入りしたという「牡蠣とクレソンのカレー(1,500円)」。牡蠣の出汁が効いたベースに、ほんのり苦味の効いたクレソンをたっぷり合わせた贅沢な一品です。バータイムは絶品生ハムもおすすめ!夜は生ハムが美味しい立ち飲みバーに。特製スライサーでオーダー毎にカットする、切りたてふわふわ生ハム&サラミと美味しいオーガニックワインをどうぞ。わざわざ行く価値のある恵比寿「sync」。1度たべたらやみつきになる絶品カレーと生ハムは、その美味しさにリピーターが後を絶たないのだとか。ぜひあなたも、その舌で体験してみては?スポット情報スポット名:sync住所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-7 恵比寿西5ビル2F電話番号:03-3476-8122
2018年06月07日今年も胸アツの季節がやってまいりました。〔成城石井〕ファンのみなさん、エスニックフェアのスタートです!2018年6月1日(金)〜29日(金)までの開催。オリジナルのお惣菜とスイーツに、今年は料理長開発の調味料も加わりました!これでジメジメとした季節もピリリと刺激的に乗り切れますね♪エスニックフェアで展開する商品をいち早くおしらせします!なぜ〔成城石井〕のエスニックはおいしいの?2017年から始まった〔成城石井〕のエスニックフェア。「暑い……食欲が湧かない……」という日に思わず店頭でエスニック惣菜を手に取った人は多いのでは?今年はさらにパワーアップしたフェアが2018年6月1日(金)から始まっていますよ!そもそも〔成城石井〕では普段からエスニック惣菜を豊富に取り扱っています。今でこそ珍しくない《フォー・ガー》も、実は〔成城石井〕が早くも2009年から自家製惣菜として販売していたんです。独自のセントラルキッチンを持ち、自家製のお惣菜を作り出せるのが〔成城石井〕の強みなんですよね。その中でもエスニック領域は、勝本浩二料理長がこだわりを持って開発をされていて、LIMIAでもその本格的な味に以前から熱視線を送っていました。〔成城石井〕の自家製エスニック惣菜がハマるほどおいしい!秘密を開発者に聞いてみました勝本さん渾身のエスニック調味料が新登場!今年のエスニックフェアの最大の特徴は、勝本料理長が開発したオリジナルのエスニック調味料が出そろったこと。〔成城石井〕では、通常の買い付けはバイヤーのみが現地に赴くのですが、今回は勝本料理長もタイまで同行。その理由は、お眼鏡にかなう調味料を見つけるため。〔成城石井〕のこだわりは、なるべく化学調味料を使わない安心安全なものを提供するところにあります。エスニック惣菜を作るにあたっても〔成城石井〕基準を満たす調味料を探していたところ、「いっそ作ってしまおう!」と、タイのメーカーと共同開発するに至ったのだとか。写真左から、《成城石井 セントラルキッチン料理長監修 チリインオイル》399円、《成城石井 セントラルキッチン料理長監修 グリーンカレーペースト》330円、《成城石井 セントラルキッチン料理長監修 レッドカレーペースト》330円(すべて税抜)こちらの3種がLIMIA編集部おすすめ、万能すぎるエスニック調味料です。ラベルには勝本さんのお顔がイラストで描かれています。ファン心をくすぐります。《チリインオイル》はエビのペーストがとても香り高く、オイル漬けされた唐辛子、エシャロット、にんにくなどの旨みがぎゅーっと濃縮された甘辛い調味料。タイではとても好まれるもので、トムヤムクンなどに入れるのだとか。ナンプラーと一緒に野菜の炒めものを作ったり、そのままスープに溶かすだけで、たちまち本格的なタイ料理の味に♪《グリーンカレー》のお手軽さも驚きです。ココナッツミルクとナンプラーと合わせて味を整えて、後は具材と共に数分煮ればグリーンカレーのできあがり!タイ料理がここまで時短できるってすごい。《レッドカレーペースト》も同様です。ココナッツミルクとナンプラーさえあればたちまちカレーに。辛さは控えめなので、料理に少量入れてちょこっとエスニック気分を楽しみたい人におすすめです。こんなにお手軽で本格的な調味料と出会ってしまったら、「パクチーだけ乗せてどうにかエスニック気分を味わう」という日々とはさようなら。もう、「タイに行かなくても家で食べればいいよね!」ぐらいのレベルです。写真左から、《成城石井 セントラルキッチン料理長監修 ナンプラー》259円、《成城石井 セントラルキッチン料理長監修 スイートチリソース》219円、《成城石井 セントラルキッチン料理長監修 シラチャソース》299円(すべて税抜)タイ料理ではおなじみの《ナンプラー》や《スイートチリソース》も同時に発売。ちょっと珍しいのが《シラチャソース》です。唐辛子、砂糖、にんにく、お酢をブレンドしたもので、かなり辛め。南米のチリソースと似ていて、揚げもの、焼きもの、炒めものと何にでも使えるし、マヨネーズと混ぜてディップソースにしてもいい感じ。この辛さ、一度味わうとやみつきになりますよ!新しいエスニック惣菜も発表されました2018年のエスニックフェアにはもちろん新しい惣菜が登場しますが、勝本さん監修の調味料が使われている点をお見逃しなく!「疲れたぁ〜。今日はごはん作るの、無理」という日に本格エスニックを買って帰れるのって本当にありがたいですよね。《海老と豚挽き肉のトムヤムビーフン》599円(税抜)さて、待望の新しいエスニック惣菜です。今年はどんな味を楽しめるのか、もうワクワクですね♪はじめにご紹介するのは《海老と豚挽き肉のトムヤムビーフン》です。ココナッツクリームを使ったスープのアクセントになっているのは勝本印の《チリインオイル》。まずライムが爽やかに香り、辛みの後から《チリインオイル》と黒糖の甘みが追いかけてくる奥深い味なんです。食欲がない日でもツルツルっといけちゃう感じ。《グリーンカレー(ジャスミンライス)》599円(税抜)お次は《グリーンカレー》です。ご飯がジャスミンライスであるところがうれしいですね。そして調味料は《グリーンカレーペースト》と《ナンプラー》が使われています。一口目は「マイルドなグリーンカレーかな?」と思うのですが、実はみじん切りしたグリーンホットチリが入っているので、舌の上にピリリと辛みが走ってこれがまた気持ちいいんです。夏のカレー、旨し!《鶏肉とさつま芋のベトナム風カレー》599円(税抜)こちらは野菜たっぷりのベトナム風カレーです。《紅はるか》という甘みのあるさつま芋がゴロゴロっと入っています。ココナッツミルクと《レッドカレーペースト》が効いたちょっと甘めのやさしいカレー。そこにターメリック、カルダモン、スターアニスといったスパイスが何層にもなって味を構成しています。お疲れ気味の日にいただきたい一品です。《海老とセミドライトマトのピリ辛タイ風春雨炒め》499円(税抜)夏ですからビールのお供も欲しいですよね。このタイ風春雨炒めには《ナンプラー》と《シラチャソース》が使われています。春雨炒めといってもセミドライトマトが入っていたりレモンが添えてあったり、何気にコスパが良すぎですよね。《シラチャソース》のフレッシュな辛みと酸味をもっとも感じられるお惣菜かもしれません。スイーツにも新顔がいますよ♪〔成城石井〕はスイーツのおいしさでも知られていますが、エスニックフェアにニューフェイスが登場しました。しかもトレンドになりそうな珍しいスイーツが。《マンゴーとゴジベリーの杏仁チーズケーキ》699円(税抜)大人気、〔成城石井〕のチーズケーキのアジアンバージョン♪クリームチーズと杏仁霜(きょうにんそう)がダブルでおいしさを奏でます。しっとりとした口当たりがいいのはカットされたマンゴー。さらにマンゴージャムとクコの実が自然な甘みを添えています。杏仁の風味がしてさっぱり食べられるから、夏のホムパの手土産におすすめ。《ベトナムコーヒー風練乳プリン(バインフラン)》270円(税抜)ベトナムには「バインフラン」という代表的なスイーツがあります。いわばカスタードプリン。それを〔成城石井〕風にアレンジしたのがこちらです。濃いめに作ったコーヒーゼリーの苦味と、練乳入りの甘いプリンとのバランスが良くて、大人なスイーツです。《成城石井desica マンゴーとナタデココのチェー》399円(税抜)今年のトレンドになりそうなスイーツを見つけました!ベトナムではこの「チェー」というスイーツがローカルフードとして愛されているそうです。ココナッツミルク&バナナピューレの層とアングレーズソースの層が織りなす甘さにうっとり♡トッピングはマンゴーの果肉とゼリー、ナタデココ、タピオカ、クコの実。《成城石井desica 2種豆とココナッツのミルクチェー》399円(税抜)もう1つありますよ。こちらが本場のチェーに近いかもしれません。レッドキドニーとガルバンゾという2種類の豆が主役級。ナタデココ、タピオカ、ドライフルーツも乗っています。この具だくさんなところがアジアンスイーツって感じですよね♪ココナッツシュガーとミルクのソースは濃厚な甘さだけど、パッションフルーツのピューレがフレッシュなので、これまたバランス良し。暑さはエスニックフードで吹き飛ばす!〔成城石井〕のエスニックフェアについてたっぷりとお届けしました。店頭ではもうスパイシーなお惣菜や調味料、珍しいスイーツが待っていますよ!気象庁の発表によると2018年も猛暑になるのだとか。暑さと疲労でヘトヘトの日はぜひ〔成城石井〕を覗いて、あなたのお気に入りになりそうなものを見つけてくださいね。
2018年06月01日居酒屋が立ち並ぶ通りに面した異空間カフェ大阪・茶屋町にある「モンスーンカフェ」は、大阪北エリアの居酒屋が立ち並ぶ大きな通りに面した異空間カフェ。店内に足を踏み入れた瞬間から異国ムードに満ち溢れています。装飾や照明にこだわった120席もある広い店内では、都心とは思えない非日常的な時間を過ごせるでしょう。また、夜景も楽しめるテラス席では風にあたりながらゆったりとくつろぐことができます。本格アジアン料理の数々は、臨場感あるオープンキッチンで調理されるため、調理過程を見られるのも「モンスーンカフェ」の醍醐味のひとつです。エキゾチックな店内で味わう本格アジアン料理昭和48年創業のグローバルカフェが、唯一大阪に出店する「モンスーンカフェ」。趣向を凝らしたアジアンテイストなインテリアと暖かみのある照明が、活気ある店内に落ち着きをもたらします。エキゾチックな雰囲気のお店は、20~30代の若者を中心に人気です。食材の産地にもこだわり、美味しく食べて健康になる食材も積極的に取り入れています。とろりとした半熟玉子を絡める「鶏肉のガパオ炒めご飯」「鶏肉のガパオ炒めご飯」は、厳選された鶏ひき肉と野菜を強火で一気に炒め、ご飯にかけた具材の上に半熟玉子をのせたお店の看板メニュー。香り豊かなバジルが食欲をそそります。半熟でとろとろの玉子を絡めていただきましょう。ご飯はタイ米か酵素玄米をから選べ、健康にも配慮された一品です。日替わりで厳選された素材を使用「MONSOON肉盛り」その日の仕入れに合わせて、日替わり肉が楽しめる「MONSOON肉盛り」。一つのプレートに盛られたおすすめ肉は見た目にも迫力があり、お腹も満たされる一品です。一緒に添えられたパクチーは香り高く、肉の種類によって添えられるソースも変わるため一皿で色々な味わいを楽しめます。一緒にきた人たちとシェアしながら、お酒も会話もすすむ一皿です。カフェの代名詞メニューはランチにもおすすめ「モンスーンカフェ」の代名詞といえる「ガパオ炒めご飯」をはじめ、お店では本格的なアジアン料理の数々に合わせ、お酒も楽しめます。こだわりのリゾート空間は女子会やデートに人気がありますが、香味の効いたエスニックな味わいの一品をしっかり食べたい方には、ランチ利用もおすすめです。阪神電車・阪急電鉄各線・OsakaMetro各線「梅田駅」徒歩5分。梅田芸術劇場の向かい側にあるビルの4Fです。アジアンリゾートを彷彿とさせる店内で、非日常的な雰囲気と本格エスニック料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:モンスーンカフェ 茶屋町住所:大阪府大阪市北区茶屋町15-22 アーバンテラス茶屋町A棟 4F電話番号:06-6292-0010
2018年05月29日淡路島の食材にこだわったレストラン「HELLO KITTY SMILE」日本の食の原点であり食材の宝庫でもある淡路島に、夢のレストランがオープン。総合プロデュース 山下春幸(やました はるゆき)氏、総料理長 鍾戚榮(チョン チェウィン)氏の両氏による創作オリエンタルレストランとして「HELLO KITTY SMILE」が2018年4月27日(金)にオープンしました。オーガニックをキーワードに、伝統的な中華の技法や日本料理の要素を取り入れたラグジュアリーなフュージョン料理が楽しめます!また国内外数十種類のお茶が楽しめるハイティーもあり、島の景色を眺めながらゆっくりとした時間を過ごしていただけますよ。夢の世界に連れていってくれる「HELLO KITTY SMILEシアター」「HELLO KITTY SMILEシアター」の空間演出は、光を使った空間の総合演出を手がけるクリエイティブカンパニー NAKED Inc.が監修。ドーム型シアター内でプロジェクションマッピングとLEDライトを用いて、ハローキティの好きなものが次々に登場する夢の世界を約15分間のショーとして提供いたします。ストーリーに合わせてハローキティの感情の変化をLEDライト「キモチライト」で表現! またシアター壁面には、りんごやティーカップなど、ハローキティの世界を構成するさまざまなものをレリーフにして装飾しています。その他にも、施設内に設置された巨大な万華鏡を覗くとハローキティとその仲間たちが登場する映像が映し出されるなど、ハローキティの世界観を演出!GWは家族で「HELLO KITTY SMILE」にでかけてみては?© 1976,2018 SANRIO CO.,LTD.日本や淡路島の魅力を感じられる「HELLO KITTY SMILE」で、最高の夏休みを過ごしてみてはいかがでしょうか。淡路島でしか購入できないグッズを販売するショップもあるので、ハローキティ好きの方は必見! 夢の世界と、素敵なお料理を楽しみに淡路島を訪れてみましょう。スポット情報スポット名:HELLO KITTY SMILE住所:〒656-1721 兵庫県淡路市野島蟇浦985−1電話番号:0799-70-9037
2018年05月29日新業態の全国初出店! 香港スイーツ×シンガポール料理大坂・梅田にある「果香×ツル商店」は、東京で人気の香港&アジアンスイーツの専門店「香果」と、石垣島のシンガポール料理の人気店「ツル商店」の初コラボ店です。コラボのきっかけは「香果」の代表が、「ツル商店」の味に惚れ込んだから。東京と石垣島の中間地点となる大阪への出店にあたり「香果×ツル商店」が誕生しました。ツル商店の人気メニュー「チキンライス」伊勢赤鶏の鶏肉と鶏出汁で炊いた旨味たっぷりのジャスミンライスの上に、蒸した鶏肉が添えられたシンガポールの国民的メニュー。ソースは、シンガポール風とタイ風の2種類。トッピングコーナーにあるパクチーやナッツなどを加えて、さまざまな味わいを楽しむことができます。ぷるっとかわいいスイーツ「九龍(クーロン)」「香果」で15年ほど前に独自開発されたスイーツ。旬の果物を球体の寒天に閉じ込めた一口サイズの色鮮やかでキラキラしたスイーツは、写真映えもバッチリで女子に大人気。龍が持っている玉をイメージしてつくられたスイーツで、9種類のフルーツを使っています。「ペーパーチキン」もおすすめ!鶏もも肉、紹興酒、生姜、醤油に漬け込んで、紙に包んだまま揚げる「ペーパーチキン」もおすすめ。お酒のおつまみや、おやつにもピッタリです。「香果×ツル商店」は、阪急本線「梅田駅」から徒歩1分、阪急三番街のB2Fにある「UMEDA FOOD HALL」内にあります。15:00~17:00までの時間が比較的空いていて利用しやすいみたいですよ。医食同源に基づいた美容と健康を考えたスイーツと、絶品シンガポール料理のコラボをぜひ堪能してみませんか?スポット情報スポット名:果香×ツル商店住所:大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街 北館 B2F UMEDA FOOD HALL内電話番号:06-6374-0224
2018年05月25日贅沢な空間の中、洗練された料理に舌鼓「寛幸(ひろゆき)」は、銀座の真ん中にありながら深夜まで洗練された家庭料理が味わえる創作和食のお店です。趣のあるのれんをくぐると、木の温かみが溢れる空間が広がっています。心地よいジャズが流れる店内は、メインカウンター席が6席と2人がけのサブカウンター席が1つのみ。肩肘張らずにくつろぎながら、美味しい家庭料理が堪能できるお店です。ジャンルにとらわれないこだわりの創作和食が魅力生来食べることが大好きな店主が調理師学校で日本料理を学び、岐阜の日本料理店などで修業を積んだのち、2015年10月にオープン。店名は、店主の名をとったものです。「寛幸」では、ジャンルの垣根を超えた創作和食を提供し、ハンバーグなど家庭の味を贅沢にアレンジした、オリジナリティ溢れる料理が楽しめます。絶品! 飛騨牛とトロトロうにの「うにハンバーグ」おすすめメニューは、飛騨牛と宮城産のうにをふんだんに使った「うにハンバーグ」。合挽き肉と飛騨牛の細切れを混ぜたハンバーグの上に、生うにをたっぷりのせ、あんをかけて仕上げています。うにとハンバーグの相性が絶妙で、わさびのアクセントが効いた贅沢な一品です。鮎のうまみが広がる、インパクト大の「鮎ご飯」シメには、岐阜県産の天然の鮎を丸ごと入れて炊き込んだ「鮎ご飯」がおすすめです。鮎は串に刺して、きつね色になるまでこんがりと焼き上げます。味付けはシンプルにかつおだしと醤油、みりんのみ。炊き上がったら、ふわふわに仕上がった鮎の身をほぐしながら、ご飯と混ぜ合わせていただきます。鮎本来のうま味を、じっくりと味わえます。少人数で祝う記念日や会食にもぴったり和モダンで落ち着いた空間が広がる「寛幸」は、少人数での記念日のお祝い、親しい友人との集まりに利用したいお店。貸切利用が可能なので、ワイン会など趣味の仲間で集まるのもいいでしょう。常連のお客さんにはそのときの仕入れ状況に応じ、通常と異なるメニューを提供してくれるなど、店主の細かい気配りもうれしいポイントです。東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」から徒歩1分、昭和通りにほど近い場所にお店を構えています。大人の空間で贅沢な創作和食を味わいに、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:寛幸住所:東京都中央区銀座4-10-1 HOLON-GINZA6F電話番号:03-6264-3317
2018年05月23日自家栽培の野菜を使っているから新鮮とにかくライスペーバーに新鮮な具を包んでモリモリ食べる!締めは、ホイアン名物カオラウ麺ビーチの潮風を浴びてシーフードを満喫世界遺産にも登録されている美しい古都・ホイアンさて今回は、ベトナムはホイアンの15年続いている日本祭りの演奏へ行ってきた。古都ホイアンはベトナム中南部に位置している町で、世界遺産にも登録されている古き町並みが残っている素敵なところだ。日本とも縁が深く、江戸時代が始まろうとしていた400年程前にも日本人が住んでいて、日本橋という橋を作ったのでも有名。僕らは音楽で紡ぐベトナムと日本との友好のためにやってきた。共演するのは2012年から知っているベトナムの伝統楽器奏者たち。気心知れている仲間との演奏は、また一段と楽しい。ベトナム料理店【hoa hien(ホアヒン)】店の入り口。おしゃれなアジアの店と感じさせる雰囲気店の中もきれいで好感が持てる今回のメンバーは和太鼓の僕と、中棹三味線の尾上秀樹と、鳴り物の秀さんの3人。この3人での演奏は、いままでなかったので、AUN J クラシック オーケストラはいろんなバリエーションがある珍しい和楽器グループだ。リハーサル後、メンバーの一弦琴奏者であるミーさんの紹介で、フォアイ川のほとりにある【hoa hien(ホアヒン)】という地元のひとが勧めるレストランへホテルから徒歩で向かう。ライスペーパーに包んで、野菜をもりもりいただきます!いろんな春巻きが登場する。どれも新鮮さが売り!ここは家族で経営している店で、ホイアンでも評判がよくまた接客も丁寧だ。ライスペーパーを巻いて作る軽い料理が多く、食べやすいのが一番かな。とくに野菜がみずみずしく新鮮なのがうれしい。聞くと自家栽培の畑を持っていて、希望であれば見ることもできるそうだ。また日本の農園を参考にしているということも聞いて、日本の知識を得て作っているから安心。またその菜園では野菜狩りもできるという。これはぜひ行ってみたい。ちょっとかわった揚げ物は、人気料理!このお味は、まるでAUN J クラシック オーケストラのマイクを使わずに生音だけでするコンサートのような素朴さと繊細さが混ざり合っているようだ。店の雰囲気もアジア的で好感がもてる造りになっている。また野菜を多く使った春巻きや揚げワンタンなどもあって、あっさりして日本人好み。海からほど近いということもあってシーフードもしっかりメニューにありチョイスしやすい。とにかくライスペーパーにくるんで食べる食べる。うどんのようにコシがある名物料理『カオラウ麺』ホイアン名物『カオラウ麺』最後にアジアに来たぞ的な風味と味わいがある名物料理!カオラウと呼ばれるいわゆるコシがある麺料理が登場。うどんのようだけど、具や味は店によって少し違うらしい。具には豚肉、揚げたライスペーパー、香草、もやしなどがある。スープは少量で、麺とよく絡めてから食べるのだ。味付けはけっこう濃いので、麺によく沁み込ませるのがポイント。また、お好みでベトナム醤油のヌックトゥやライムをかけてもよろしい。やはり地元のひとが勧める店はぜひいきましょう。An Bang Beach(アンバンビーチ)の青空翌日も本番前に、An Bang Beach(アンバンビーチ)へ行く。ホアヒン市内のホテルから15分ほどで着く。トゥボン川河口に開かれた世界遺産の古都ホイアンは、かつては東西貿易の中継地点として発達し、2世紀から17世紀まで栄えたチャンパ王国の時代から海洋交易王国として東アジアを結ぶ港として栄えたそうだ。しかしアジアの歴史では、ほんの数行程度しか書かれていないそうだが、重要な役割を果たしていた王国なのだ。AUN J クラシック オーケストラの鳴り物と同じではないか。楽曲のなかにさりげなくはいる鳴り物は、一見軽い存在に見られがちだが、その曲の色を決める重要な役割なのである。東シナ海に面したビーチで、ラグジュアリーなホテルも建ち並び、小麦色をした砂浜でとてもきれいな海岸。欧米人も多くて、大注目のリゾート地。乾期は春から夏だそうで、行くならこの8月からの時期。砂浜沿いには海の家ともいえるレストランがずらっと並び、多くの観光客で賑わっている。ここでも地元のひとが勧めるここ一番のレストランへ行けるのが、僕らのラッキーなところかな~。アンバンビーチの潮風を浴び、シーフード料理を満喫シーフードレストラン【SAU】【SAU】という名のレストラン。なんとここだけなぜかお客さんがいっぱい。かなりの人気店ですね。なんといってもシーフードがメインで、まあ潮風に吹かれながらこの料理はほんと旨かった。アサリの炒め物なんかいままで食べたもので最高の味だ。ニンニクとネギに支えられた味にほんのり塩味がからみ合い、まさに舌が踊るような感覚だ。蟹があふれているあでやかな色のあさり盛り蟹も良し、魚も良し、風景も良し、天気も良しで、ほんとプライベートで来たいアジアのビーチナンバーワンだね。もちろんライスペーパで野菜をまきまきしながら、チョンチョンと酸っぱ甘いタレをつけるのだ。まさに和太鼓といえばバチのような関係でもある。または尺八と箏の合奏のような、なくてはならない間柄。『イカとマンゴーの炒め物』また『イカとマンゴーの炒め物』は絶品であった。油で炒めてあるのだが、塩味とほんのり甘いマンゴの絶妙の掛け合い、そしてタマネギとトマトが彩るその皿の上の共演は、驚きのハーモニーである。まさに異種格闘技!バイオリンと箏の共演のようだ。ぜひこの大注目のホイアンにあるアンバンビーチへお出かけくださいね。【hoa hien】住所:35 Tran Quang Khai Street, Cam Chau ward, Hoi An City, Quang Nam-Da Nang Province, Vietnam電話:+842353939668ベトナムのミュージシャンと。著者は左から2番目。Info「AUN J クラシック・オーケストラ 生音ライブ 2018」2018年6月30日(土)表参道・銕仙会能楽研修所住所:東京都港区南青山4-21-29開園時間:open14:30 start15:00チケット:全席自由5,000円(税込・整理番号有)チケット一般発売日:5月26日(土)10:00~主催:ハートツリー企画制作:ALIVE後援:AUN CREATIVE問い合わせ:info@aunj.jp※未就学児童入場不可※場内土足厳禁ですので、お履物を脱いでご入場いただきます。※座布団席となります。「AUN J」バックナンバー
2018年05月20日多種多様なラインナップ! お茶漬け専門店「だよね。」“お茶漬け”の概念を覆す、多種多様な茶漬けが食べられる創作お茶漬け専門店「だよね。」。メニューを開けば王道茶漬けから変わり種イタリアン風、ガッツリスタミナ系など、その日の気分によって好きなお茶漬けをオーダーすることができます。熱々の石焼の器で提供されるアツアツ茶漬けは、はじめにじっくり出汁を味わうのもよし、丼だけで頂くのもよし。自分だけの食べ方を楽しんで!一番人気♡ 「鮭といくらの海鮮茶漬け」どこか懐かしくも、上品な美味に舌が喜ぶ「だよね。」一番人気のお茶漬けがこちら「鮭といくらの海鮮茶漬け」(980円)です。北海道産の銀鮭と新鮮ないくらに思わずゴクリ。優しいカツオ出汁とともに、ふっくらとした銀鮭とぷちぷちいくらの食感が口の中で絡み合います。お茶漬けの王道を貫きながらも、極上の贅沢を感じられる逸品です。自家製ごまと炙り真鯛が香ばしい! 「真鯛の炙り茶漬け」まろやかで優しい味わいの「真鯛の炙り茶漬け」(980円)はランチにはもちろん、お酒の締めにはもってこい。愛媛県産の真鯛は口に入れればホロリと崩れる柔らかさ。そんな香ばしい炙り真鯛を包み込むのは自家製のごまダレと上品な生湯葉です。疲れた身体に沁みる“故郷”のようなお茶漬けです。トッピングも多種多様! 季節の限定メニューも必見たくさんあるトッピングも「だよね。」の魅力のひとつ!梅干しやネギはもちろん、炙りチャーシューや半熟煮玉子も要チェックです。特に特製ラー油はピリ辛でありつつも奥深い旨味が、お茶漬けの雰囲気をガラリと変える優れもの。自分好みの一杯を求めて試してみて。また季節限定メニューも続々登場。夏季限定のお茶漬けは梅ささみ・豚しゃぶ・真鯛の3種類とのこと。冷たいお茶漬けで夏バテも吹き飛ばしてしまいましょう。取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:創作お茶漬け専門店「だよね。」住所:東京都港区六本木4-12-4清水ビル1F電話番号:03-5770-5563
2018年05月11日完全予約制の知る人ぞ知る秘密の隠れ家的お店東京・代官山にある「WAGURA(ワグラ)」は、本格的な創作和食料理を、リーズナブルな価格設定でいただくことができるお店です。入り口は階段を下ると見えてきます。店内は、コンクリート打ちっぱなしがスタイリッシュな雰囲気。まるでおしゃれなカフェのようで、ここが創作和食・割烹のお店なのは驚きの空間です。キッチンと対面式のカウンター席に、落ち着くテーブル席も用意されています。席数は14席で、10名から貸切りも可能なので、お祝い事や特別な日に訪れるのもおすすめです。本格的な和食コースをリーズナブルに味わえるお店「ワグラ」はシェフこだわりの日本料理を、華やかにおいしくアレンジして提供する完全予約制のお店です。常時旬の素材を活かした料理を、最高の状態で提供する為、その時の仕入れ次第でメニューが変動することもあります。苦手な食材がある場合でも、シェフに相談すれば個別対応が可能。気取らず、本格的な和食がいただけるのが魅力です。これぞ創作料理の極み! 色とりどりの食材をプレートにお店の名物は「前菜9種盛プレート」。目で見て美しい彩り豊かなプレート料理は、旬の食材が贅沢に味わえると大好評です。トリュフおから・くみあげ湯葉・冬瓜のふくめ煮など、どれも贅沢で美味。ひとつひとつが、丁寧に創りだされたのが伝わってくる美しさです。その季節の食材を使う為、毎月メニューが変わるのも嬉しいポイントとなっています。お店自慢の「WAGURAコース」のみで勝負していますこのお店の最大の特徴は、メニューが「WAGURAコース」(5,000円)のみということです。こだわり抜かれた料理は、どれもアート作品のように盛り付けられ、最後まで飽きることがありません。コースは旬食材の前菜プレートからスタートし、包み蒸し・メイン魚料理・メイン肉料理と続きます。そして締めのご飯・デザートで締めくくり。女性も喜び、男性もお腹いっぱいの大満足コースです。ドリンクメニューはなんと全てが飲み放題!料理のお供として、「フリードリンク(2時間)」(男性1,800円、女性1,500円)をオーダーするのもおすすめです。スパークリンング・白ワイン・赤ワイン・ビール・ソフトドリンクの全てが飲み放題。更に驚くのは、セルフサービススタイルで提供していることです。カウンターには全てのドリンクが並べられ、気兼ねなくお酒を楽しめます。グラスも様々な種類を用意。まずはシャンパングラスを手に取り、スパークリングで乾杯をして食事の始まりをお楽しみください。東急東横線の代官山駅から徒歩5分程で到着。代官山駅前の交差点の所から横道に入ると、「SARUGAKU」という商業施設が見えてきます。そこの地下にあるのが「ワグラ」です。都会の喧騒を離れて、しっとり本格和食を堪能してみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:WAGURA住所:東京都渋谷区猿楽町26-2 Sarugaku C棟 B1F電話番号:03-6416-9573
2018年05月10日落ち着いて過ごせる店内は、木の温もり溢れる空間全面ガラス張りの店内は、外からも店内を見渡せるので、初めての人でも気軽に入れる雰囲気を演出しています。店内はテーブル席とカウンター席を用意。木材を多く使用しているので、温かい落ち着いた空間になっています。大きな焼き釜でピザを焼く様子を見られるオープンキッチンも楽しみのひとつです。Don Bravoでしか食べられないオリジナル料理お店で食べられる品々は、店主がイタリアで得た食体験を土台にしながら、和の食材を活かしたオリジナルのイタリアンです。サービスや器、食材ひとつひとつのストーリーを大切にしており、味わう人にもそのストーリーを伝え、楽しみながら食事をとれるような心配りをしています。ディナータイムはコース料理のため、お祝いごとでの利用におすすめです。驚きの連続! 意外な組み合わせの創作料理おまかせコースの楽しみのひとつであるメインの肉料理は、見た目から食欲をそそる一品。均一に火を入れており、口に運ぶと肉のうまみを思う存分味わえます。肉に合わせるそのときどきの驚きの食材が、意外にも絶妙にマッチ。常識を超えた美味しさを、新鮮な発見とともに楽しめると評判です。「これが本当に美味しいお肉だということを、お客様に知ってもらいたい」と、店主が自信を持って提供するメニューです。生地だけでも美味しい! 「PIZZAマルゲリータ」Don Bravoの人気メニューのひとつは、「PIZZAマルゲリータ」です。生地作りに欠かせない酵母は、長野産のヨーグルトで作った天然酵母や、玉ねぎから作った酵母、イタリアのビールの天然酵母などを使用しています。また、本来ならイタリア産の粉を使用するところを、鮮度を重視するためにあえて国産小麦粉を使用しているというこだわりも見せます。そんな生地は、ソースをかけずにそのまま食べても美味しい、適度な塩加減です。本格的な窯で焼き上げるピザは、絶品です!店主のこだわりが生み出す絶品料理料理にはさまざまな要素を取り入れている一方、同じベクトルを向いているので、まとまりが感じられます。ひとつのコースの中に想像を超えるようなクリエイティブな料理があったり、逆にシンプルな料理があったりと、食べる人を飽きさせません。和の食材を使用するときは和食の専門家からしっかりと情報を聞き、中途半端なことをしないように意識しているといいます。「絶対美味しいというのが大前提で、新しい食材を探している」という店主の想いが、Don Bravoでしか食べられない絶品料理を生み出しています。京王線「国領駅」の南口から徒歩3分。アクセス抜群の場所にお店はあります。店主のこだわりがつまった自慢の料理はここでしか食べられません。イタリアンと和食材の奇跡の組み合わせを、ぜひ一度体験してみてください。スポット情報スポット名:Don Bravo住所:東京都調布市国領町3-6-43電話番号:042-482-7378
2018年05月07日ビルの奥にひっそりたたずむのは、くつろげる大人の隠れ家大阪・北新地にある「和み酒 仁」は、ビルの廊下を進んでいった奥まった場所にあります。あらかじめお店を知っている人以外には、なかなか見つけられない場所でしょう。「仁」の文字の入った白いのれんをくぐると、カウンターが6席と、テーブルが2卓というこぢんまりとした店内。まさに大人の隠れ家という雰囲気です。ほどよい高級感で、かしこまりすぎず、くつろいで料理を楽しめます。素材の持ち味を最大限に引き出す調理法が店主の得意技店主が手がける和食料理は、その食材の持ち味を最大限に生かす調理法にこだわって作られています。どのメニューも手間を惜しむことなく、それぞれの食材に合った方法で丁寧に調理。そのこだわりは、口に入れた瞬間に分かるでしょう。日本酒の種類も豊富で、手間ひまかけられた美味を味わいながら静かにお酒をたしなみたい夜にぴったりのお店です。長崎出身のオーナーだからこそのアイディアが光る!長崎出身というオーナーが手がけるオリジナル春巻き、「ちゃんぽん春巻き」。名前の通り、中にちゃんぽん麺が入っています。キャベツや豚肉の具材が絡まり、中はトロトロアツアツ。ちゃんぽんのうまみをパリパリの春巻きの皮の中にぎゅっと詰め込んだ逸品です。カリッ&トロッの食感は、一度食べるとやみつきになります。ビールや日本酒のお供にも最適です。季節の具材を贅沢に、時間をかけてじっくり仕込むシメの一品にもおすすめなのが「土鍋ごはん」です。季節によって具材は変わりますが、たとえば香住産のカニに北海道産のイクラなど、贅沢な具材がたっぷり入っています。40分かけて土鍋で炊き上げられたご飯と具材は、ふっくらとうまみを閉じ込めたゴージャスな味わい。じっくりと体に沁みわたるような、しみじみとした美味しさです。ランチ人気はコスパ最高の「仁弁当」や「生黒鮪しらす丼」ランチ営業も行っていて、「コストパフォーマンスが高い」と毎日多くの人でにぎわっています。その中でも特に人気なのが20食限定の「仁弁当」。まるで会席料理のような手の込んだ料理が美しく詰められています。中身は月替わりなので、毎月楽しみにしているファンも多いようです。その他「生黒鮪しらす丼」なども、「ランチで食べられるクオリティとは思えない」と高く評価されている人気メニュー。ランチでお手頃に楽しむのもおすすめです。JR東西線「北新地駅」1番出口から、徒歩3分ほどの場所にあるお店です。ビルの1Fにあり、こぢんまりとした店構えですが、わざわざ足を運ぶ価値のあるお店。ぜひ「仁」の名前の入ったのれんを探してみてください。スポット情報スポット名:和み酒 仁住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-33 新地萬年ビル1F電話番号:06-7171-9535
2018年05月02日エスニック調のアイテムといえば“夏”のイメージが強いけれど、コーディネートにさりげなく取り入れれば、今からでも即戦力に!春の日差しとともに、明るい気分を盛り上げて。華やかなタイル柄が視線をキャッチ。ロープベルトがトレンドライクな総柄パンツは、シンプルなトップスに合わせるだけで主役級の存在感。ボトムスのカラートーンに合わせたサンダルで、全身バランスよくコーディネート。パンツ¥8,900(ケービーエフ/ケービーエフ ラフォーレ原宿店TEL:03・5771・6538)タンクトップ¥24,000(ハクジ/アーバンリサーチ 表参道ヒルズ店TEL:03・6721・1683)ビスチエ¥10,000(シップス/シップス 渋谷店)サンダル¥51,000(アルムナエ/エディション表参道ヒルズ店TEL:03・3403・8086)装いのスパイスになる、派手ピンクのクラッチ。メタルパーツやビーズの装飾、フリンジデザインが存在感たっぷり。W44×H28.5×マチ1cm¥14,000(シャシ/アパルトモン青山店TEL:03・5778・4919)パンツ¥29,000(リト/アングローバルショップ表参道TEL:03・3470・2151)揺れるフリンジが軽やかなアクセント。ビーズのフリンジをレイヤードした、ボリューム満点のピアス。マルチカラーが大人っぽいテイストだから、シックなワンピースやドレスとの相性も抜群。¥18,500(ディーパ グルナニ/シップス 渋谷店TEL:03・3496・0481)シンプルなトップスに、鮮やかなプリントをON。カラフルなプリントがエスニックな雰囲気のトップスは、ハリのあるリネン混のコットン素材でカジュアルすぎない印象。1枚でさらりと着こなして。トップス¥14,000(サラ マリカ/ブランドニュースTEL:03・3797・3673)※『anan』2018年4月25日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・高松由佳モデル・田中シェン文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年04月25日店主のこだわりが詰まった、異国情緒たっぷりな店内東京世田谷に位置する「亜細亜食堂(あじあしょくどう)サイゴン 上町店」は、ベトナム料理をはじめ、アジア料理を提供しているお店です。鮮やかなランタンが天井を彩る店内は、まるでベトナムまで旅行に来たかのような異国情緒たっぷりな空間。夜になり、ランタンに灯りがともると、昼間とはまた違う幻想的な雰囲気へと変わります。平日のランチタイムにはヘルシー志向の女性が多く来店し、週末になるとファミリーやカップルなどさまざまな人で店内は賑わいます。食材にこだわり、料理に使う野菜を自家製栽培設立当初は、ベトナムでカレー屋としてオープンしましたが、そこでの経験から日本でベトナム料理屋を開きたいと考え、今の世田谷へと場所を移しました。料理はもちろん食材にもこだわり、料理のなかで使う野菜の多くは、自社で栽培した新鮮で旬なものを使っています。パクチーなどの香草や、独特の味のする薬味を使った料理も多いベトナム料理。しかし、「亜細亜食堂サイゴン 上町店」では、日本人の舌に合わせてメニューの改良を重ね、オリジナルの作り方で提供しています。その点も、多くのファンを持つ理由のひとつでしょう。パクチーが苦手な人からも好評な「生春巻き」人気メニューのひとつ「生春巻き」。独特な苦みが苦手な人も多いパクチーですが、このお店の「生春巻き」はパクチーなどの香草を使用していないため、お子様やパクチー嫌いな人からも食べやすいと好評です。ぷりぷりとした食感の新鮮なエビなどの具を、たっぷりと詰め込んだボリュームある逸品。特製味噌ダレとよく絡めて食べるのがおすすめです。ベトナムから調達した具材を使用した「鶏肉フォー」あっさりとした味ながら、鶏のだしがしっかりきいたコク深いスープがたまらない「鶏肉フォー」。ランチの時間帯に合わせて、スープを毎日朝仕込んでいるので、出来立てを美味しく食べられます。スープに使用されているナツメや八角などの具材は、社長自らがベトナムまで出向いて調達しにいくほどのこだわりで、現地さながらの本格的な味を提供。スープにトッピングされた自家製のパクチーも、美味しさをより引き立ててくれます。野菜たっぷりのベトナム料理をリーズナブルに楽しめる現地の味に劣らない本格的なベトナム料理をはじめ、日本人好みにアレンジしたオリジナルメニューなど、味はどれも逸品。リーズナブルな値段で食べられるのも、魅力のひとつでしょう。「亜細亜食堂サイゴン 上町店」は、今後も自家栽培により力を入れ、季節の野菜をメインとした料理などを考案し、メニューを増やしていく予定です。人数によっては店内を貸し切ることも可能で、単品料理の他にコース料理もあるので、飲み会などの利用にも適しています。東急世田谷線「上町駅」を出て、世田谷通りを左手に進むと1分ほどで到着します。駐車場は併設していないので、公共の交通機関を利用するほうが良いでしょう。本場のコックが作るアジア料理を、異国情緒あふれる空間で楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:亜細亜食堂サイゴン住所:東京都世田谷区世田谷3-3-5電話番号:03-3420-5581
2018年04月24日日本橋を望めるリバービューのテラス席が自慢のお店「ニホンバシ イチノイチ」の路面側はガラス張りで、エントランスはとてもシンプルな作りです。店内に入ると、落ち着いた色合いのシックな空間。間接照明が用いられ、大人っぽい雰囲気のバーカウンターがあり、その隣にはテーブル席が並びます。お店の自慢は、400年の歴史を刻む「日本橋」を望めるリバービューのテラス席があること。白いちょうちんが飾られたテラス席では風を感じることができ、仕事帰りのビジネスマンや女性客から人気があります。所在地の番地がそのまま店名になっているお店です。香りや食感も最高! 「牛ハラミ肉のほう葉味噌焼」「牛ハラミ肉のほう葉味噌焼」(1,780円)は、お店が太鼓判を押す人気メニュー。枯ほお葉の上に味噌と牛ハラミ肉を乗せて焼き上げた、飛騨地方で親しまれている郷土料理です。席に運ばれてくると、ほう葉と味噌の香りがふわっと広がり、食欲が刺激されます。牛ハラミは黒毛和牛で、やわらかくとろけるような食感。味噌は余ったら他のメニューに付けて楽しんでも良いでしょう。お酒のアテにピッタリの逸品です。後味サッパリ! 「抹茶パフェ」はデザートにおすすめ「抹茶パフェ」は大人気のスイーツメニュー。抹茶シャーベットやバニラアイスと一緒にグラスにのるのは、モチモチとした食感が楽しい黒糖ゼリーや抹茶味のわらび餅。さらにあんこや生クリーム、フルーツに白玉など、美味しいものがぎゅっと詰まっています。後味がサッパリとしているので、パフェを普段食べない人にもぜひ味わってもらいたい一品です。お店の名物! ふっくら炊き上げた「真鯛の土鍋めし」「真鯛の土鍋めし」は、「ニホンバシ イチノイチ」の名物メニュー。木の芽が添えられて上品な見た目のご飯は、鯛のうまみやだしの風味が全体に行き渡り、ふっくらとした仕上がり。土鍋でじっくりと炊き上げられているので、お米がひと粒ひと粒立っています。鯛の身をほぐして全体をかき混ぜてからお茶碗によそいましょう。1杯目はそのままいただき、2杯目はお茶漬けにして楽しむこともできます。お店を訪れたら外せないメニューです。洗練された空間で、絶品創作和食を楽しめるお店「ニホンバシ イチノイチ」では旬の素材を使ったおいしい創作和食を、洗練された多彩な空間で楽しめます。ダイニングルームやバースペース、ボックス席などがあり、さまざまなシーンで利用できます。また、16:00~19:00の時間帯は、1杯300円からのリーズナブルなハッピーアワーを開催しており、仕事を早く切り上げて足を運びたくなるお店です。東京メトロ・日本橋駅のB9出口からから徒歩1分と、そのアクセスの良さも人気の理由です。ニホンバシ イチノイチの落ち着いた空間で、江戸の風情を感じながら絶品和食に舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:ニホンバシ イチノイチノイチ住所:東京都中央区日本橋1-1-1 国分ビルディング1F電話番号:03-3516-3111
2018年04月23日特徴的なエントランスをくぐると広がる落ち着いた空間大阪・福島にある無国籍料理の店が「炭味家(たんみや)」です。大通りから少し外れた場所にありますが、昼は緑に覆われた、夜は一年を通してライトアップされたエントランスがお出迎えしてくれます。落ち着きのある空間が広がる店内には、絵画がいたるところに飾られています。カウンターと座敷席のほかに大小の個室もあるため、女子会やデート、宴会など色々なシーンに沿った利用ができる場所です。メニュー数140種類以上! 創業36年の歴史あるお店店のスタートは1981年、創業して36年という歴史のあるお店です。炭火でステーキを焼くお店ということでこの店名がつけられました。メニュー数が140種類以上というのが、店の最大の特徴です。料理の数々を考案してきたシェフは、さまざまな料理の基礎を学び、色々な店での修行から料理の腕を磨いてきた藤川恭浩氏。オープン当初から料理長として、古き良きものを大切にしつつ新しい発想を取り入れて料理を作り続けています。クセになる名物メニュー「イカのおろしマヨネーズ」ここで味わえるのはシェフ自慢の創作メニューから本格フレンチ、イタリアン、和食に中華まで。食べたいものが必ず見つかる140種類以上のメニュー、選ぶ楽しさもお店の魅力となっています。たくさんあるメニューの中でも名物メニューは「イカのおろしマヨネーズ(1,900円)」。大根おろしに含まれる成分により、マヨネーズたっぷりでもサッパリとした後味なのが魅力的。ここでしか味わえない味にリピーターも続出。新食感とサッパリ感で女性人気も高いメニューです。特製ソースがポイント! 「ゴマヒレステーキ」炭火で焼き上げる「ゴマヒレステーキ(3,850円)」もお店自慢のメニューです。日本人の舌に合うよう、ゴマとニンニクをベースに作られた特製ソースが味の決め手! 赤身の肉にソースが絡み、絶妙な美味しさとなっています。他にもサザエのエスカルゴ風やタンシチューといった高級素材を使ったメニューから、酒の肴としてもおすすめのメニューなど、自慢のメニューが豊富に用意されています。どのメニューも食べたくなってしまうので、ついつい食べ過ぎてしまうかもしれません。たくさんのお酒やコースメニューでこだわり料理を堪能たくさんの種類のメニューに合わせてお酒の種類もシャンパンやワイン、こだわりの日本酒やカクテルと豊富に用意されています。お酒を思い切り楽しみたい、そんな人にもおすすめです。単品メニューはもちろん、コースメニューも豊富! 色々なシーンで利用できるのもお店の魅力です。ジャンルにとらわれない新しく美味しいメニューの数々、ぜひご堪能ください。「炭味家」はJR大阪環状線「福島駅」から歩いて10分の場所にあります。大淀中学校の向かいにあるお店です。ここでしか出合えない料理を楽しみに、足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:炭味家住所:大阪府大阪市北区大淀中2-6-29電話番号:06-6452-0315
2018年04月23日海外で買い付けたインテリアがエキゾチックな雰囲気札幌・すすきのにある「WORLD CHINESE KITCHEN LU:RAN(ワールド チャイニーズ キッチン ルーラン )」は、創作中華料理のお店です。外壁にはエキゾチックな紋様が描かれており、入り口は大きく開かれ開放的な印象。店内は50席、6人まで利用可能な個室も1部屋あります。インテリアの数々は海外で買い付けをして揃えており、各階ごとに異なった雰囲気にわくわくします。異国を思わせる幻想的な空間で食事を楽しんでもらえることを、コンセプトにしているそうです。他にはない独創性を持った料理とお店づくり「ルーラン」の母体となるグループ会社では、イタリアン・和食・スペインバルのお店を立ち上げています。各店舗のファンの皆さまに、もっと色々な料理を楽しんでもらいたいという思いから、グループ初の中華ダイニングを立ち上げました。内装は立ち上げスタッフが3ヶ月もかけて作りこんだほどのこだわり。照明もデザイナーがベトナムやタイなどへ赴き、買い付けを行っています。料理と同様、お店作りも独創性にこだわって作り上げました。専門店に負けない! ファンが多い絶品メニューこの店がおすすめする「肉味噌濃厚担々麺」(860円)。特製肉味噌を使用し、胡麻が効いた濃厚スープは、コシのある特注麺と相性抜群です。専門店にも引けをとらない味わいで、ファンが多い一品。また「麻婆モッツアレラトマト豆腐」(ハーフ630円、レギュラー890円)もオープンから人気の高いメニューです。ミニトマトの酸味と、とろけるモッツアレラの相性ピッタリ。イタリアンと中華を融合させた、ルーランならではの味です。食べごたえ満点! 店主が食べてほしいおすすめメニュー店主が「ルーラン」に来たら必ず食べてほしいと話す「LU:RAN油淋鶏」(790円)。自家製のタレに漬けこんであり、やみつきになる味です。6切れで提供されますが、ひと切れが大きいので食べごたえがあります。オープン時からの人気メニューです。また「LU:RANしゅうまい」(490円)は、ふっくらとした手作りの焼売。魚卵がプチプチとしたアクセントになり、食感を楽しめます。何度来ても飽きさせないメニューとおもてなし「ルーラン」は、前菜やタパスも豊富なので、お酒が飲める中華BARとしても利用できます。食べ飲み放題プランでもグランドメニューと同じ料理が提供され、クオリティ抜群です。また季節のメニューや、ドリンク、コースを定期的に変更しており、何度来ても楽しめるラインナップを展開しています。スタッフ一同、お客様を笑顔にさせることをモットーとしており、彼らの温かいおもてなしが受けられることでしょう。札幌市営地下鉄南北線の「すすきの駅」から徒歩3分。異国の雰囲気ある外観が目印です。おしゃれな空間でいただく創作中華。すすきので気軽に食べられる中華をお探しなら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:WORLD CHINESE KITCHEN LU:RAN住所:北海道札幌市中央区南3条西6-1-4電話番号:011-200-1000
2018年04月19日沖縄らしさを存分に感じられるロケーションイタリアン・創作料理のお店「Regalia Okinawa(レガリアオキナワ)」は、沖縄県の読谷村にあります。集落や田園、東シナ海を一望できるそのロケーションは、訪れた人の心をリフレッシュしてくれるでしょう。全面ガラス張りの店内には、外からのやさしい自然光が差し込みます。テラス席があるため、穏やかな風を感じながら食事するのもおすすめ。島の時間にひたって、地元食材を使った料理を食べられます。沖縄の魅力を発信するおしゃれレストラン2003年に北谷町にリゾートカフェ&ダイニングバー「Transit café」を、2011年に「SEA GARDEN」を開業するなど、多くの人が訪れるお店を誕生させてきた「YOMITAN TRANSIT」。「Regalia Okinawa」は、その集大成として位置づけられるメインのレストランで、沖縄の魅力を発信するスポットとしての役割を担います。訪れる人は、男性4割、女性6割。特に20~40代から好まれるお店です。「牛ロースのステーキ ガーリックバター&ソイソース」「牛ロースのステーキ ガーリックバター&ソイソース(200g)」は、ていねいに下処理を施したアメリカ産牛ロース肉を強火でグリルし、うまみを閉じ込めながらジューシーに仕上げた一品。ステーキに絡みやすくなるよう作られた、ガーリック醤油使用の少し甘めのソースは、お肉との相性もいいです。よりおいしく感じるでしょう。「沖縄黒糖と雪塩アイスのフレンチトースト」「沖縄黒糖と雪塩アイスのフレンチトースト」は、特に注文の多い一品。黒糖をたっぷりと染み込ませたフレンチトーストに、沖縄育ちの雪塩アイスをプラスした、お店特製の沖縄スイーツです。生クリームとフルーツがトッピングされていて、見た目もゴージャス。仲間で一緒にシェアしながら食べるのにも、ぴったりのメニューです。一度は食べてみたい看板メニューがそろっています2003年開業の系列店で誕生した「カマンディップ“フォンデュ風”スペシャルミックス」が、ここ「Regalia Okinawa」でも食べられるなど、リピーターの多い看板メニューが多数。地元からこよなく愛されているお店であることを証明しています。ほかでは食べることのできないメニューが充実しているほかに、ワインセラーには数多くの銘柄が準備されているのも魅力です。お店は県道6号沿いにあるファミリーマート読谷長浜店の裏手にあり、駐車場も用意されています。那覇市内から日帰りでアクセスできる距離なので、天気のいい日はドライブがてら出かけてみませんか?スポット情報スポット名:Regalia Okinawa住所:沖縄県中頭郡読谷村字長浜1661-1電話番号:098-958-6555
2018年04月18日音楽を楽しみながら優雅な雰囲気でカレーを堪能大阪・四ツ橋にある「ラヴィリンス」。店内は、赤を基調としたラグジュアリーでエスニックな雰囲気で統一されています。カウンター10席のこぢんまりした店内で、音楽と共にシェフこだわりのカレーを食べる至福のひと時を満喫。料理をより魅力的に魅せてくれる、選び抜かれた食器や酒器もシェフ自慢のポイントです。6名より貸切り営業も対応しているので、家族や友人と気兼ねなく食事を楽しむこともできます。全てが初体験! 意外な組み合わせのスパイス料理「ラヴィリンス」は、大阪の元祖欧風カレーを生み出した名店「アラスカ」で修業をしたシェフが、世界中を旅してたどり着いたカレーが食べられるお店。そのカレーは、一度足を踏み入れると二度と出られない迷宮のような、くせになる味に仕上がっています。ランチでは、薬膳とスパイスの融合料理で、疲れた身体に元気を充電。ディナーでは、日本酒とスパイス料理の意外な組み合わせがあなたの舌を喜ばせてくれます。ヘルシーなのにがっつり食べられる汁なしキーマカレーシェフがおすすめするメニューは「ネギまみれのドライキーマカレー」です。女性に嬉しい、美肌効果などが期待できる白ネギと青ネギをたっぷり使い、にんにくの芽の食感を生かした進化形の汁なしキーマカレー。薬膳ベースの出汁の効果で身体の芯から温めることができ、お腹も身体も満たされる満足できる逸品です。自慢の自家製ピクルスはこだわりカレーとの相性抜群自家製の「オニオンピクルス」は、スパイスの効いたカレーのお口直しにぴったりです。さっぱりとした口当たりの「オニオンピクルス」で、お口の中をリセットすると、カレーのスパイシーさが恋しくなります。カレーとピクルスを交互に食べ進めると、あっという間に完食していた! というほど食が進む相性抜群の組み合わせです。日本初! 海鮮ドライキーマカレーは「ラヴィリンス」釜揚げシラスと海老をたっぷりと使用した「海鮮ドライキーマカレー」はなんと日本初のメニューです。薬膳ベースの出汁と海鮮を組み合わせたキーマカレーは、他ではなかなかお目にかかれない一品。エスニックと海鮮の味の融合が気になる方は、ぜひ迷宮に足を踏み入れて、味の虜になってください。お店は、OsakaMetro四つ橋線「四ツ橋駅」から徒歩3分の場所にあります。大阪駅からの駅数も少なく、多方面から訪れることができるアクセスの良い場所です。薬膳とエスニックに興味のある方は、ぜひ「ラヴィリンス」の扉を開いてみてください。スポット情報スポット名:ラヴィリンス住所:大阪府大阪市西区新町1-20-1電話番号:06-6578-0015
2018年04月13日「アジアの靴下とヘッド展」が、2018年4月20日(金)から4月26日(木)まで、大阪のイベントスペース・SAAで開催される。「アジアの靴下とヘッド展」は、2017年2月に開催された「ASIAN SOCKS 100 ー楽しくてかわいいアジアの靴下ー」の続編となるイベント。「楽しさと可愛さのサジ加減」をコンセプトに、台湾・韓国・マレーシア・タイ・日本といったアジア各国のデザイナーが手掛けた、カラフルでユニークなデザインの靴下が販売される。日本初登場の「Provocateur///煽動者」をはじめ、国内に流通していない海外ブランドのアイテムも揃う。また、ターバンや帽子といったアイテムやメンズ、キッズ、ベビー商品も展開。夏の外出が楽しくなるような、見応え抜群のアイテムが勢揃いする。【詳細】アジアの靴下とヘッド展 ASIAN SOCKS AND HEAD ACCESSORIES日時:2018年4月20日(金)~4月26日(木) 12:00~19:00場所:SAA住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-16-32 E-BUILDING 1F※入場無料■出店+10 ten more socks テンモア[台湾]、Provocateur///煽動者[台湾]、to.iro[日本]、ENVELOPPE[日本]、ソックスはきこ(2nd PALETTE[韓国]・good pair socks[マレーシア])、YAI(VL BY VEE[タイ]、Otsu[日本+ニュージーランド]、TRK[タイ]、YAI[日本+タイ])、La chamade(HAPPY PRINCE [韓国])※購入金額に応じてアジア土産をプレゼント。
2018年04月12日モダンなロール寿司専門店銀座にある「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR」は、おしゃれなロール寿司を楽しめる大人の創作和食店。モダンでカラフルなロール寿司や創作料理を楽しめます。店内はシックなトーンを基調としたスタイリッシュで洗練された内観。テーブル席、半個室、カウンター席もあるので、どんなシーンでも利用できるのも嬉しい一軒。お寿司をおしゃれにカジュアルにコンセプトは、「カジュアルな大人の遊び場」。一号店を上海で、人気のロール寿司を逆輸入する形で出店しました。お寿司屋さんといえば敷居が高いイメージがありますが、お寿司様々なをカジュアルにおしゃれに楽しむことができます。四季折々の素材を使った逸品料理SNS映え抜群のカラフルなロール寿司を中心に、季節の野菜や旬の魚介を使用した独創的なメニューが揃います。お皿を彩る美しい盛り付けに思わずうっとり。メニューを見ながらあれこれ思いを巡らせるのも楽しいひとときです。約20種類のラインナップ!お気に入りを見つけてロール寿司は約20種類。「スパイダーロール」「帆立マンゴーロール」「イタリアンロール」「INARIロール」など、シェフの遊び心が光るユニークな種類が揃います。プチプチの筋子の食感が楽しく、程よく〆られたご飯ともよく合います。ワインソムリエが厳選したワインともよく合い、美食の一皿を五感で思う存分楽しんで。ランチは1時半以降、ディナーは17時30分から19時が比較的狙い目。女子会やちょっぴり贅沢なディナーに。知っておきたい一軒です。※写真・動画の商品は2017年10月のメニューです。来店時期により季節の商品が異なります。スポット情報スポット名:SHARI THE TOKYO SUSHI BAR住所:東京都中央区銀座2-4-18 アルボーレ銀座ビル8F電話番号:03-6853-8989
2018年04月10日アジア初のスモークカラー株式会社フィッツコーポレーションが取り扱うアメリカ発ビューティーブランドartis(アーティス)より、エリートコレクション 「スモーク」カラーを限定発売する。革新をもたらしたメイクアップブラシartis (アーティス) は、新しいメソッド・ 素材・デザインでブラシに「近代化」をもたらそうというメイクアップ・アーティスト、マシュー・ウェイトスミスの思いから、2013 年にアメリカで誕生したビューティーブランドだ。2017年8月からアジア初として日本でも発売。以降、アーティストや美容家の間でも話題のブラシだ。ブラシ型の画期的なデザイン同製品は、特許を取得したエシカルかつ人間工学に基づいた美しくも計算され尽くしたデザインが特徴。ブラシの毛には、動物の毛ではなく、コスメファイバーという繊維を使用している。毛先がマイクロレベルで細いため、肌にも低刺激でふわふわな優しい肌触り。一度使い始めると、癖になりそうだ。手指にフィットし、動かしやすい作りになっている。また、 繊維に力が均等に加わるような設計になっており、化粧品を均一に塗りやすく、これらの使いやすさも魅力的だ。2018年2月28日(水)から、(株)マッシュビューティーラボの新業態「メイクアップキッチン」にて、スモークカラーを限定販売。心地よい使用感とプロも認める感動の美しい仕上がりをぜひ実感してみてはどうだろうか。(画像はプレスリリースより)【参照】※株式会社フィッツコーポレーションのプレスリリース
2018年02月26日アジアを中心に爆発的な人気を得た「ハラルフード」1月27日(土)東京・渋谷にてグランドオープンする「The Manhattan FISH MARKET(ザ マンハッタン フィッシュ マーケット)」は、戒律の厳しい「ハラルフード」を日本でも味わうことができるお店です。2002年、シーフードメニューを中心にマレーシアにてオープンした1号店が受け入れられ、人気に火が付いた「The Manhattan FISH MARKET」。急成長を遂げた現在、世界15ヶ国70店舗以上を展開しています。日本の食材をふんだんに使ったシーフードメニュー!「ハラルフード」は、全面的に豚肉とアルコールが禁止されているので、お店のメニューもシーフードが中心。日本人の味覚に合うように8割のメニューに日本の食材を使用しています。仕上げにバーナーで豪快に炙るフレイム料理が特徴の「ハラルフード」。目の前で豪快に炙るフレイム料理に圧巻されるでしょう。美味しそうな料理から炎が立ち上がるシーンは、インスタ映えすること間違いなしです。1~2月限定のスペシャルメニューも登場!シーフード以外にもスムージーやデザートなど、女性に嬉しいメニューも豊富に用意されているので、女性の方のみでも気軽に足を運ぶことができるでしょう。また、 オープン記念して渋谷店、イオンモール常滑店で「サーモンと野菜のスープ バゲット付き(1,180円)」が期間限定で登場します。脂ののったサーモンと野菜の旨味が染みたクリーミーなスープは、寒い季節体を芯から温めてくれます。日本初のハラル認証を受けたアメリカンシーフードチェーンレストラン「The Manhattan FISH MARKET」は、JR・地下鉄・京王井の頭線「渋谷駅」徒歩12分のところにあります。ベイクド、フライ、ポーチ、フレイム、グリルなど様々な調理法で作り上げられるメニューにも注目してみてください。スポット情報スポット名:The Manhattan FISH MARKET 渋谷店住所:東京都渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビルB1F電話番号:03-6427-7057
2018年02月05日ちょっと前の話なのですが、子どもたちが学校で「お話を作る」という課題をやってきまして、クラスのお友達と話し合いながらストーリーを作って書きだしてきました。そのプリントの最初の問題がこちら。 「きゃべつ」からうまれた「きゃべつたろう」。私の頭の中はもうこのキャラしか出てこなかった!(笑) 【30個入り】キャベツ太郎(菓道)価格:¥ 500 ももたろう的な感じでオリジナルキャラを考えてきたと思うんだけど、もうお母さんの中でキャベツ太郎といえばこいつしかいないんだ…。ちなみにお友達と考えたストーリーをダイジェストで描きますと、おじいさんとおばあさんの家で生まれたきゃべつたろうくん。大きくなったら「スケート大会に出たい!」という夢を持ちます。(たぶんフィギュア)そしてスケート大会で見事優勝!「すしたろう」くんと「しおたろう」くんとお友達になりました。という話でした。平和な話で良かった。ここに出てくる「すしたろう」くんにもちょっと吹いた。私の考える「すしたろう」くんもこれしかいないんだ…。 すし太郎 五目ちらし 4人前(永谷園)価格: ¥ 569 オチもない話ですんません!
2018年01月20日