バンダイより、『妖怪ウォッチ』の玩具「DX妖怪ウォッチU プロトタイプ」(別売り)と合わせて遊べる「DX妖怪ウォッチU 進化キット Version U1」が発売されている。価格は1,728円(税込)。ゲームソフトやアニメ、玩具などレベルファイブがクロスメディア展開している人気コンテンツ『妖怪ウォッチ』。12月19日には女優の長澤まさみや武田鉄矢、堀ちえみ、博多華丸・大吉らをゲスト声優に迎えた劇場アニメ第2弾となる『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』の公開を控えている。「DX妖怪ウォッチU 進化キット Version U1」は、次世代更新型の妖怪ウォッチ「DX妖怪ウォッチU プロトタイプ」(別売り)にU1ベルトとU1カバーを装着することで「DX妖怪ウォッチU1」に進化させることができるキット。さらに「エジソン Uメダル」と「ニャニャンオールスターズ うたメダル」が付属する。「DX妖怪ウォッチU 進化キット Version U1」と組み合わせて遊ぶ「DX妖怪ウォッチU プロトタイプ」は、8月にバンダイから発売された『妖怪ウォッチ』の玩具(4,536円/税込)。本商品は、妖怪の種族ごとに新たな召喚ソングがあり、例えばプリチー族では「Ladies&Gentlemen! プリチー! プリチー! Oh My Lovely! Yes! プリチー!」といった音声を収録した「召喚モード」や、これまで発売されてきた「DX妖怪ウォッチ」や「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」にも搭載されていた、妖怪を探す際に使用するサーチ機能のなりきり遊びが楽しめる「サーチライト機能」を搭載している。本商品は更新サイト「Yo tunes(ヨー チューンズ)」と連動しており、スロットにデータがDLされたSDカードを挿入することで、「DX妖怪ウォッチU プロトタイプ」がどんどん進化していくという新機能が話題を呼んだ。(C)L5/YWP・TX
2015年12月13日マメ(mame)が、スポーツウェアメーカー・デサント(DESCENTE)の「オルテライン」で展開される「水沢ダウン」とコラボレーションし、2015-16秋冬コレクションよりブランド初となるダウンジャケットを発売した。水沢ダウンは、岩手にあるデサントの生産工場・水沢工場の最先端高技術を駆使し、08年に発表されたダウンジャケット。これまで、スキーウェアや騎手用ジョッキーベスト、消防防火服などを生産してきた同工場ならではの専門的な技術と、職人の手作業による高いクオリティーを生かした仕様が特徴。羽毛を収めたダウンパックは、熱接着によるノンキルト加工やシームテープ加工にすることで水分含浸を防ぎ、高い保温性を確保。また、フードには水や雪だまりを防止するための収納機能「パラフード」システムも搭載し、これまでにない耐水性を可能にした。mameは、水沢ダウンジャケットの中でもさらに快適性と機能性を追求したハイスペックモデルと呼ばれる「マウンテニア」をベースにアイテムを制作。mameのドレスとも合わせやすい短めの着丈と、首がすっぽりと隠れる高めのネックに加え、丸みを帯びたシルエットで女性らしくアレンジ。ドライでマットな質感の素材による上品な表情も魅力的。カラーはオレンジ、ホワイト、ネイビーの3色展開で価格はそれぞれ12万5,000円。取り扱いは、mame online storeのほか、ジェイアール京都伊勢丹、そごう・西武 渋谷店、伊勢丹新宿店などの百貨店と、TINK、TRENT、greenroom、anatelier、インターナショナルリレーション、movers AND grooversなどのセレクトショップにて。
2015年12月01日Jホラーの鬼才、白石晃士監督が手掛ける日本初の4DX専用映画『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!!~』の1月16日公開を前に、最速プレミア試写会がユナイテッド・シネマとしまえんで行われ、岡本夏美、渡辺恵伶奈、松本妃代が舞台あいさつに登壇した。その他の画像『パシフィック・リム』『ジュラシック・ワールド』など日本でもチケットが入手困難になるほどの人気を博している4DXだが、本作はこれまでのように既存の作品を4DX版として上映するのではなく、最初から4DXのために作られた体験型アクションホラー。座席のムーブ、風、香りなどに加え、雪や雨を降らせる事もできる9つのアクションを駆使し、4DXの性能を最大限まで発揮する恐怖の映像体験が実現した。Seventeenモデルとしても活躍し自身の名前と同じ“ナツミ役”として、突如恐怖の逃走劇に巻き込まれるアイドルを体当たりで演じた岡本は、「朝から晩まで走り回っているシーンが多く、汗だくになりながら闘っていました。友達の危機を救う役だったので責任感を意識して演じました」と語ると、渡辺と松本のふたりからも「正義感もあってすごくしっかりしている!」と太鼓判。白石監督について聞かれると松本は「もともと白石監督のモキュメンタリーという撮影方法に興味があって、実際現場に入ってみていろんなことを計算して撮影されているんだなと感じた。今回ご一緒できてすごく楽しかった」と語った。また、初めてのホラー作品の撮影について聞かれると渡辺は「怖いのが本当に無理で、事務所にもホラーはやめて!と言っていたぐらい、トイレに行くのもみんなについてきてもらっていた。でも撮影後は一緒にみんなで温泉に行ったり宿泊も3人とも一緒で現場がものすごく楽しかった」。ひとりでの撮影が多かったという松本は「別で撮っている時も『キヨ!キヨ!』とほかのふたりが役名を呼ぶ声が聞こえて、そこではすごく一体感がありました」とわきあいあいとした現場だったようだ。3人の若手女優たちは舞台あいさつ後に4DXも体験! 激しく揺れるシートや、様々なアトラクションに「キャー!」と叫びながら身を寄せ合う一幕も。体験を終えた岡本は「4DXは臨場感というか体感できるところがたくさんあるので、一緒にたたかっている気分になっていただけたら」と本作をアピールした。『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!!~』2016年1月、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国順次ロードショー
2015年12月01日バンダイが展開する玩具「DX超合金」より、「DX超合金 YF-29 デュランダルバルキリー(早乙女アルト機)」の再販が決定し、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで12月1日より予約受付がスタートする。2016年4月の発売予定で、価格は17,850円(税込)。「DX超合金」は、バンダイのキャラクタートイ開発技術を結集し、最新キャラクターの完全商品化に挑戦しており、常識を超えた超絶可変・合体ギミックが魅力のシリーズ。「YF-29 デュランダルバルキリー(早乙女アルト機)」は2011年に公開された映画『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』に登場する可変戦闘機・バルキリーの最新型試作機で、劇中では主人公の早乙女アルトが搭乗した。「DX超合金 YF-29 デュランダルバルキリー(早乙女アルト機)」は、過去の「DX超合金」のノウハウを基に完全新規設計で立体化。「ファイター」「ガウォーク」「バトロイド」の3形態への完全変形を可能にしており、印象的な赤と白の配色はもちろん、4発式のエンジンなど、細かい設定まで再現されている。セット内容は本体に加え、ガンポッド、専用ステージ一式、交換用手首左右各3種、パイロットフィギュア、ナイフ。商品価格は17,850円(税込)で、2016年4月発売予定となっている。なお、12月29日の18時には劇場アニメ『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』、30日には『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』がTOKYO MXで放送される。(C)2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
2015年11月30日©TRIPPING!一日中活気で溢れるバンコクのチャイナタウン、「ヤワラート」。タイと中国の歴史は深く、観光客向けの中華街ではなく、ここではしっかりと根付いた華人の日常生活を垣間見ることが出来る。タイ人と華人の文化がミックスされた独特の雰囲気の中、数々のショップやグルメを巡る街歩きは楽しい!©TRIPPING!先ずバンコクのチャイナタウンといえば、ヤワラート通り沿いにおよそ130の店舗が軒を連ねる金行がシンボル。中国系の人々のあいだでは財産を金で持つことが一般的で、赤と金色を基調とした内外装が目印の金行で、金製品の売買が活発に行われている。23金のアクセサリーは、地元の人たちに結納や誕生祝いなどの品物として喜ばれ、ドバイやシンガポール、香港などにも輸出。クリーム色のレトロな建物が目印の金行「タントカン」の上階に設けられた「金の博物館」では、木製のおもり、金型をはじめ金細工に必要なさまざまな道具などを展示されている。©TRIPPING!そしてチャイナタウンの大きな楽しみは食べ歩き。タイならではの豊富な食材を活かした中華料理は新鮮でリーズナブルなことでも有名だ。タイに住む華人の8割以上が広東省南部の潮州出身で、チャイナタウンの店の多くも潮州料理。魚やカニなどを蒸した料理やイカやエビの練りもの、あるいは魚の胃袋やフカヒレなど、魚介類の乾物を魚醤や塩などで薄く味つけした料理などが特徴で、日本人の口にもよく合う。その他、美味しいフカヒレスープを安く提供しているレストランも。麺料理を出す名物食堂も連日、タイの人々で賑わう。©TRIPPING!金行やレストラン、食料品などを中心とするヤワラート通り、エンジンや電気製品など機械のパーツや工具を売るクローントム・エリア、服、靴、おもちゃ、文具などの卸し屋が並ぶワーニット通り、といったようにチャイナタウン内部でもそれぞれエリアや通りごとに特色がある。チャイナタウンと路地でつながっているパフラッド通りは、インド系の人々が営む生地屋が軒を連ねる「リトル・インディア」、さらにその一角には1949年からこの地に店を構え、上質な生地を販売することで知られる日本人経営の「KIKUYA」もあり、散策するだけでさまざまな異文化に触れることができる。©TRIPPING!またタイの生活とは切り離すことが出来ない寺院だが、チャイナタウンでもチャルーンクルン通りやヤワラート通り沿いには、古くからの大乗仏教や道教の中国寺院が並び、日頃から人々の信仰を集めている。一方、そこから路地の奥へと足を踏み入れれば、民家が軒を連ねる街角に孫悟空や古代の武将、土地の神さまなどを祀る小さな祠が点在。どの祠も供えられた線香の煙が常に絶えず、なかには願い事が叶うと人々に人気があるところも。周辺には、全重量5.5トンの黄金で鋳造された世界一大きな黄金仏像が安置されている「ワット・トライミット」、舟のかたちをした珍しい仏塔がある「ワット・ヤンナワー」など、タイ式の仏教寺院も建っている。©TRIPPING!
2015年11月12日テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダーゴースト』(毎週日曜 8:00~)より、「グーパー拳銃DXガンガンハンド」が、バンダイから7日より発売されている。価格は4,860円(税込)。「ガンガンハンド」は、11月8日放送の第5話「衝撃!謎の仮面ライダー!」でついにその姿が明らかとなった謎のライダー「仮面ライダースペクター」の基本武器。「ロッドモード」「銃モード」の2つのモードに変形し、トリガー操作によってそれぞれモードに合わせた打撃音と銃撃音が発動する。さらに、「グーパー拳銃DXガンガンハンド」は別売りの「ゴーストガジェット」シリーズと連動しており、変身ベルト「DXゴーストドライバー」にかざすことでLEDが7色に発光し、必殺技「オメガスマッシュ」を"なりきり"で楽しむこともできる。また、別売りの「ゴーストガジェットシリーズ02コブラケータイ」と合体して「鎌モード」に変形し、攻撃音が変化するなど、拡張性も用意されている。商品には、「DXゴーストドライバー」にセットすると変身音が発動する「スペクターゴーストアイコン」が付属。商品価格は4,860円(税込)で、全国の家電量販店、ホビーショップ、玩具店などで発売中。(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年11月08日Jホラーの鬼才、白石晃士による日本初の4DX専用映画『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!!~』の特報映像が公開された。その他の画像/恐怖の特報が公開本作は既存の作品に4DXの効果を“追加”するのではなく、4DXの性能を100パーセント引き出し、これまでにない体験ができるようにオリジナルで製作される日本初の4DX専用映画で、4DXの性能を100%体感できるアトラクションムービー。座席のムーブ、風、香りなどに加え、雪や雨を降らせる事もできる9つのアクションを駆使し、4DXのパワーを最大限まで発揮する。ヒロインをSeventeenモデルの岡本夏美が演じ、渡辺恵伶奈、松本妃代といった今旬の若手女優が体当たりで挑む。このほど公開された特報映像は、3人の女子高生達がバラエティ番組のドッキリの肝試し企画で廃校を訪れ、“番人”に追われ恐怖の逃走劇に巻き込まれていく様を追った恐怖が濃縮された衝撃的な内容。特に白石監督ならではのPOV(Point of view=主観ショット)で撮影された映像は、まさに目の前で起こっているかのような臨場感! 走り、叫び、泣く3人のJKたちによる体当たりの演技はもはや現実なのか虚構なのか区別のつかない恐怖を生み出している。『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!~』2016年1月、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国順次ロードショー
2015年10月29日現在テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』より、ロボット玩具新商品の「シュリケン合体 DXゲキアツダイオー」が、10月10日にバンダイより発売される。価格はオープン価格。「ゲキアツダイオー」は、カラクリ技師・雑賀鉄之助の手によって新たに生み出された「ホウオウマル」「セイリュウマル」「ゲンブマル」「ビャッコマル」「パンダマル」「マゴイマル」の6体のオトモ忍が、ゲキアツシュリケン合体したロボット。「オトモ忍シュリケン激熱」を頭部に据え、カンフーアクションと奇想天外な上級忍法を駆使して戦う。10月4日に放送された第32話「ゲキアツ忍者! アチャー!」で初登場し、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する4番目の巨大ロボとなる。これを玩具化した「シュリケン合体 DXゲキアツダイオー」は、背中のレバーを回すと胸が回転してニンニンジャー型の発射弾が一発ずつ飛び出すギミックで、必殺技「ゲキアツ大フィーバー」を再現。さらに別売りのなりきり玩具「変身忍刀 忍者一番刀」とも連動しており、「オトモ忍シュリケン激熱」をセットすると、オトモ忍を召喚する音声が流れる機能も搭載している。(C)2015 テレビ朝日・東映AG・東映
2015年10月09日10月4日朝8時よりテレビ朝日系で放送がスタートした特撮TVドラマ『仮面ライダーゴースト』より、「4モード変形 DXガンガンセイバー」が、バンダイから3日より発売されている。価格は5,940円(税込)。「ガンガンセイバー」は仮面ライダーゴーストが使用する基本武器で、劇中ではゴーストのフォームチェンジに合わせて変形する。本商品では「ブレードモード」「ガンモード」「二刀流モード」「ナギナタモード」の4モードを再現し、トリガー操作によってそれぞれのモードに合わせたLEDの発光と攻撃音が発動するギミックを搭載している。さらに、「4モード変形 DXガンガンセイバー」は別売りの「ゴーストガジェット」シリーズと連動しており、変身ベルト「DXゴーストドライバー」にかざすことでLEDが7色に発光し、必殺技「オメガブレイク」を"なりきり"で楽しむこともできる。また、10月17日発売予定の「ゴーストガジェットシリーズ01 コンドルデンワー」(3,240円/税込)と組み合わせて「アローモード」に変形するなど、拡張性も用意されている。なお、本商品に付属する「ムサシゴーストアイコン」を「DXゴーストドライバー」にセットすると、「仮面ライダーゴースト ムサシ魂」にモードがチェンジ。装着すると、変身音とともに「カイガン! ムサシ!」「決闘! ズバッと! 超剣豪!」と音声が流れ、"なりきり"感を演出する。商品価格は5,940円(税込)で、全国の家電量販店、ホビーショップ、玩具店などで発売中。(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年10月07日シンガポールの観光客の大半が訪れると言われるほど有名なホーカーセンター「Maxwell Food Centre(マックスウェル・フードセンター)」。チャイナタウン散策の腹ごしらえにピッタリのロケーションも魅力。有名なチキンライス店の他に、ローカルに人気の名店もご紹介。古くから地元民にも愛されてきたホーカーの実力とは?チャイナタウン観光に組み込みたい!大人気の屋台村マックスウェル・フードセンターは、チャイナタウン散策のランチにピッタリの好立地。ここへはMRTチャイナタウン駅が便利。駅からは徒歩10分以上と少し距離があるが、お土産探しにちょうどいい雑貨屋が並ぶパゴダストリートをまっすぐ進むとぶつかるサウスブリッジロードの角を右折し、The Buddha Tooth Relic Temple(佛牙寺龍牙院)を目指して進むと程なく左手に現れる。ローカルのサラリーマンやお年寄りも多く訪れ、老若男女問わず大人気のホーカーセンターは、チャイナタウン観光にぜひ組み込みたい。人気のチキンライス店の他にも名店が多数このホーカーセンターは、ガイドブックの常連のチキンライス店「天天海南鶏飯(Tian Tian Hainanese Chicken Rice)」(#01-10/11、月曜定休)で有名。ふんわりと蒸しあげられたチキンに、チリソースを絡め、食欲をそそる香ばしい味付けのジャスミンライスといただくこの料理は、誰もが病みつきに。その他、お粥店「真真粥品(Zhen Zhen Porridge)」(#01-54、火曜定休)やオイスターケーキのお店「洪家福州蠣餅(Maxwell Fuzhou Oyster Cake)」(#01-05、無休)もローカルに人気。豆乳のお店も人気店が集まり、「老伴豆花(Lao Ban Soya Beancurd)」(#01-91、月曜定休)や「Bean Singapore」(#01-86、無休)の豆乳プリンは、さっぱりした味の中にもコクがあり、食後のデザートにピッタリ。日本では馴染みの薄い(?)バナナフリットの名店「Lim Kee Banana Fritters」(#01-61、無休)は、軽い塩味でカリッと揚がった表面の中から溶け出すバナナの果肉が、まるでカスタードのようななめらかさ。驚きの味をお試しあれ!回転は速いものの、ランチタイムはとにかく大混雑するので、早めに訪れるのがスムーズ。オーダー前に、席を確保しよう。時間をずらして遅めに行くと、店によっては休憩時間や売り切れで閉店している場合もあるので注意が必要。また、材料がなくなり次第閉店する店もある。全体的に月曜定休のお店が多い印象だが、お目当ての店舗がクローズしている場合は、並ぶ列が長い店舗で購入するのが成功の秘訣。ガイドブックには取り上げられていない自分だけの隠れた名店を発見できるかも!?Maxwell Food Centre(マックスウェル・フードセンター)・住所:1 Kadayanallur Street, 069184・営業時間:店舗により異なる※月曜定休の店舗が多い・アクセス方法:MRTチャイナタウン駅、MRTタンジョン・パガー駅より徒歩10分強。©All Photos to Singapore Tourism Board
2015年10月07日2015年8月に発売された『妖怪ウォッチ』の玩具『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』の遊びが広がる更新サイト「Yo tunes(ヨー チューンズ)」がオープンし、「U ver.2」の無料配信がスタートしている。「U ver.2」は、『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』の新要素が盛り込まれており、2015年10月17日に発売予定の『妖怪メダルU stage1 ~更新!うたメダルヒットパレード』など、新しいメダルを読み込むために必要となる更新データ。詳しいダウンロード方法は「Yo tunes」上の「更新のやり方」、そして祭田だいすけによる「おれっちが更新をやってみた動画」で解説されている。今回の更新では、そのほかにもこれまでの「妖怪メダル」にピントコーンがとりつき、今までの台詞が変化。ジバニャンやUSAピョン、コマさんやコマじろうといった人気キャラクターの「とりつきボイス」が、これまでとは別バージョンになる。「とりつきボイス」が変化する「妖怪メダル」は、20種類以上用意されており、毎週2枚ずつ「Yo tunes」で紹介されていく。某動画サービスを思わせるネーミングの「Yo tunes(ユーチューンズ)」は、今回の「U ver.2」はもちろん、今後の更新内容、『妖怪メダルU stage1 ~更新!うたメダルヒットパレード』の解説、『うたメダル』に収録される妖怪ソングの視聴など、さまざまなコンテンツを用意。視聴も兼ねた「うたメダルラインナップ」では、ジバニャンやUSAピョン、グレるりんやドンヨリーヌなどによるソロ楽曲、つまみぐいのすけとひも爺のユニット「たべものががり」や、プライ丼とうらや飯によるユニット「ドンブリーズカムトゥルー」など、楽曲を視聴可能となっている。『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』は、"次世代更新型の新ウォッチ"と銘打ち、8月にバンダイから発売された『妖怪ウォッチ』玩具の新商品(価格4,200円)。本商品は、妖怪の種族ごとに新たな召喚ソングがあり、例えばプリチー族では「Ladies&Gentlemen! プリチー! プリチー! Oh My Lovely! Yes! プリチー!」といった音声を収録した「召喚モード」や、これまで発売されてきた『DX妖怪ウォッチ』や『DX妖怪ウォッチ タイプ零式』にも搭載されていた、妖怪を探す際に使用するサーチ機能のなりきり遊びが楽しめる「サーチライト機能」を搭載している。本商品に設けられたスロットにデータがDLされたSDカードを挿入することで、『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』がどんどん進化していくという新機能が話題となっている。(C)L5/YWP・TX
2015年10月02日現在、全国に広がっている体感型の上映設備“4DX”を駆使した日本初の4DX専用映画『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!~』が来年1月に公開されることが決定した。動く座席や、風、雨など様々な効果と映像が完璧にマッチした、映画館でなければ味わえないアトラクションムービーになるという。その他の画像4DXは、2010年から世界的に導入されている設備で、スクリーンに映し出される映像に合わせて座席が動くほか、風、雨、水、香り、エアーなどが発生。映画を“体感”できる仕組みで、日本でも一部の作品でチケットが入手困難になるほどの人気を博している。『ボクソール★ライドショー』は、既存の作品に4DXの効果を“追加”するのではなく、4DXの性能を100パーセント引き出し、これまでにない体感ができるようにオリジナルで製作される日本初の4DX専用映画で、『シロメ』『戦慄怪奇ファイルコワすぎ!』シリーズなどで注目を集める白石晃士がメガホンをとる。映画は、廃校でテレビ番組のロケ撮影を行っていたアイドルたちが想像を絶する恐怖に見舞われる様を“体感”できるものになるそうで、白石監督は「4DXのあらゆる機能を駆使し、少女たちの廃校脱出という展開に恐怖とアクションとビックリ要素を凝縮連発しています。お化け屋敷のジェットコースターがレールを外れてブッ飛んでいくような映画です。この全く新しい究極の臨場感をぜひ体験してください!」とコメントしている。『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!~』2016年1月、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国順次ロードショー
2015年09月29日2015年9月10日にカプコンより発売されたニンテンドー3DS向けアイルーライフ『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX』だが、本日9月24日より、「マリオ」とのコラボ衣装「マリオの服」が入手できる探検クエスト「マリオからの依頼」の配信がスタートした。赤い帽子に青いオーバーオール、それと立派なつけヒゲがナイスな「マリオの服」。「マリオ」になりきれる特別衣装でアイルーライフを満喫しよう。なお、「いつの間に通信」での配信クエストを受注するには、「郵便屋が仲間になっている」「上位探検クエストの受付嬢(青い帽子の受付嬢)が仲間になっている」という条件をクリアする必要がある。(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.(C)Nintendo
2015年09月24日現在テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する「ライオンハオー」の玩具、『シュリケン合体 DXライオンハオー』が7月18日にバンダイより発売された。価格は10,778円(税込)。ライオンハオーは、伊賀崎 好天が雑賀鉄之助とともに制作したライオン型のオトモ忍「ライオンハオージョウ」が、シュリケン忍法ライオン変化で変形したロボット。「アカニンジャー超絶」が胴体部にあるライオンの口の中に移動して操縦し、獅子王の本来の姿でもある。第20話「ザ・超絶!ライオンハオー」に初登場し、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する3番目の巨大ロボとなる。『シュリケン合体 DXライオンハオー』は、「ライオンハオージョウ」「ライオンハオー」の2つのモードに変形できるほか、付属の「アカニンジャー超絶」も搭乗可能。「オトモ忍シュリケン覇王」も同梱され「ライオンハオー!」の音声を収録するほか、別売の『忍者一番刀』とも連動している。また、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、大人の戦隊ファン"に向けた玩具シリーズ「戦隊職人 ~SUPER SENTAI ARTISAN~」第5弾となる『戦隊職人 超合金 オトモ忍ロデオマル』も予約受付中。(C)2015 テレビ朝日・東映AG・東映
2015年07月19日ニコンイメージングジャパンは7月2日、ニコンDXフォーマットを採用するデジタル一眼レフカメラ用の標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」を発表した。発売は7月16日。希望小売価格は125,000円(税別)。AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRは、焦点距離16~80mm(35mm判換算で24~120mmの画角に相当)の標準ズームレンズ。ニコンDXフォーマット対応レンズとして初めてナノクリスタルコートとフッ素コートを採用した。そのほか、電磁絞り機構もDXレンズとして初搭載。高精度な絞り制御で高速連続撮影時も安定した露出制御を実現するという。手ブレ補正効果4.0段分(CIPA準拠)の効果があるVR機構を搭載。暗い屋内などでの手持ち撮影をサポートする。主な仕様は、焦点距離が16~80mm、開放絞りが広角端でF2.8、望遠端でF4、最小絞りが広角端でF22、望遠端でF32。レンズ構成は13群17枚(EDレンズ4枚、非球面レンズ3枚)。絞り羽枚数は7枚(円形絞り)。画角は83度~20度。最短撮影距離は0.35m、最大撮影倍率が0.22倍。フィルターサイズは72mm。本体サイズは最大径約80×長さ85.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)、重量は約480g。72mmスプリング式レンズキャップ、裏ぶた、バヨネットフードが付属する。
2015年07月02日バンダイが展開する"違いのわかる大人の戦隊ファン"に向けた玩具シリーズ「戦隊職人 ~SUPER SENTAI ARTISAN~」第6弾となる『超合金 侍合体 DXシンケンオー』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートした。2015年12月発送予定で、価格は16,200円(税込)。「シンケンオー」は、2009年に放送された特撮TVドラマ『侍戦隊シンケンジャー』に登場する合体ロボットで、獅子・龍・亀・熊・猿の5体の折神(おりがみ)と呼ばれる式神が「合」のモヂカラを受けて"侍合体"した侍巨人。『侍戦隊シンケンジャー』は、現在注目を集めている俳優の松坂桃李がシンケンレッド/志葉丈瑠役、女優の高梨臨がシンケンピンク/白石茉子で出演した伝説の特撮番組。「シンケンオー」は、歴代「スーパー戦隊」の合体ロボットでも特に人気が高く、放送当時に発売された『侍合体 DXシンケンオー』はもちろん、その後2011年に『スーパーロボット超合金 シンケンオー』としても立体化を果たしている。今回の「戦隊職人」からの立体化は、6月に開催された「東京おもちゃショー2015」でお披露目され、大きな注目を集めていた。『超合金 侍合体 DXシンケンオー』は、「火」「水」「天」「木」「土」の⽂字が書かれた「エンブレムモード」、各色の動物型になる「折神モード」へも形態を変えることが可能。全16箇所を超合金で新規造形したDXロボとなり、2009年に発売された『侍合体 DXシンケンオー』よりも劇中に近いプロポーションへ等身をリニューアルしている。全高は合体時で全高約28cm。また、付属するメッキ仕様の「ダイシンケン」は完全新規造形。シンケンオーに装着させることができるほか、専用のジョイントパーツを使用して、腰に帯刀させることも可能。「ダイシンケン」は通常のものに加え、必殺技の「ダイシンケン侍斬り」をイメージした「メタリックカラーVer.」の日本が付属する。さらに、ボーナスパーツを使用することで、第2話で登場した衝撃の「おでん合体」を再現することもできるという。セット内容はシンケンオー本体、ダイシンケン、秘伝ディスク、おでん合体用ジョイント、ダイシンケン(侍斬り発動ver.)。「戦隊職人 ~SUPER SENTAI ARTISAN~」は、昨年6月にバンダイのボーイズトイ事業部が立ち上げた新たな玩具シリーズで、ARTISAN(アルチザン)とは職人・職工の意味。バンダイが技術の粋を集め"違いのわかる大人の戦隊ファン"に向けて送る戦隊玩具としてスタートした。同シリーズは、これまで現行の「スーパー戦隊」シリーズから展開していたが、今回初めて現行作品以外からの立体化となる。商品価格は16,200円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は2015年9月30日23:00。商品の発送は、2015年12月を予定している。(C)東映
2015年07月01日人気アニメ『マジンガーZ』との続編として1975年に放送された『グレートマジンガー』を精密に再現した、大型フィギュア『DX 超合金魂 グレートマジンガー』が、2015年12月26日にバンダイより発売されることが決定した。価格は49,800円(税別)。グレートマジンガーが、マジンガーZの強化発展型として建造されたロボット。バンダイの歴史においても数多くのヒット商品が生まれ、マジンガーZと並んで「超合金」ブランド確立のきっかけとなった。「超合金魂」シリーズは、昨年で40周年を迎え、1974年発売の大ヒット商品『超合金 マジンガーZ』からスタートしたダイキャスト製ロボット玩具シリーズのひとつで、光り輝く金属ボディにさまざまなギミックを導入。ロボットごとに異なるアプローチに挑戦し、これまでにさまざまなスーパーロボットや戦艦が立体化されている。『DX 超合金魂 グレートマジンガー』は 2012年12月に発売された『DX 超合金魂 マジンガーZ』同様、"かつて少年だった大人たちへ贈る究極のマジンガー"がコンセプト。美しいフォルムはもちろん、精密な内部構造、「格納整備基地」の付属、豊富なサウンド、発光ギミックなど、バンダイが培ってきたフィギュア・ロボット製作のノウハウを集結し、これまでにない高いレベルで再現している。実際のフィギュアでは、グレートマジンガーの内部メカニズムを精密なディテールで再現。正面の装甲パーツは着脱式となっており、全身のメカニックディテールを見ることもできる。さらに胸、腹部、腰の装甲は左右分割タイプも用意されており、これを使用することでカットモデルとして楽しむことも可能。もちろん、グレートマジンガーの飛行を可能とする「スクランブルダッシュ」も付属しており、全高約325cmのボディにスクランブルダッシュを装着すると、全幅約350mmという圧倒的スケールを誇る。そのほか、本体や装甲をディスプレイできる「格納整備基地」が付属。台座には可動式LEDライトが付いており、下からのライトアップも。さらに、アニメの主題歌など3曲(インストゥルメンタル)収録しているほか、「ブレーンコンドル! スイッチオン!」「アトミックパーンチ!」など、主人公の剣鉄也(CV:野田圭一)の名台詞と効果音も内蔵。LEDが内蔵され、目や胸部高熱版が発光することで「サンダーブレーク」や「ブレストバーン」も再現できる。サウンド・発光ギミックは、付属の赤外線リモコンで操作も可能。そして、『DX 超合金魂 マジンガーZ』との握手を再現できる手首パーツも付属している。なお、初回生産分には『グレートマジンガー』の原作者である永井豪氏が、『DX 超合金魂 グレートマジンガー』のために描きおろした、グレートマジンガーとマジンガーZとの共闘が入ったイメージボード集「偉大魔神画」も同梱。今回の商品化にあたり永井氏は、「『マジンガーZ』誕生40周年記念として商品化された『DX 超合金魂 マジンガーZ』は、大成功となった!! ファンの方々の"熱い支持"に応えるべく『DX 超合金魂 グレート マジンガー』が発売されることとなった! 前回以上の商品にして、ファンの方々に、更に喜んで頂こうと、スタッフの"熱い思い"がここに集結した!! 私の絵から生まれた ロボットキャラクターが、これほどリアルな玩具となってくれたことに感激している!!」と、喜びのコメントを寄せている。(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
2015年06月18日7月14日より放送がスタートする特撮TVドラマ『ウルトラマンX』より、変身アイテム『DXエクスデバイザー』が、7月10日にバンダイより発売されることが明らかになった。価格は5,378円(税込)。『ウルトラマンX』は、地球の平和を守るためにやってきた若きウルトラマンで、主人公・大空大地が持つ変身アイテム「エクスデバイザー」にデータ化して宿り、大地とユナイト(一体化)して変身。データをリードすることで、ウルトラマンエックスがその力を身につけることができる新メカ「サイバー怪獣」や、先日公開された「ウルトラマンエックス ゴモラアーマー」のビジュアルも大きな話題に。「つながる力」をテーマに、特殊防衛チーム「Xio」(ジオ)の隊員たちが、巨大な怪獣や侵略宇宙人たちに立ち向かう戦いが描かれる。バンダイより発売される『DXエクスデバイザー』は、ウルトラマンエックスへの変身・攻撃遊びを楽しむことができる変身アイテム。本体は「Xモード」と「デバイザーモード」の2モードが搭載され、各モードでなりきり遊びを楽しむことができる。「デバイザーモード」では、本体の「○」ボタンを押すと、本体が青く発光。「一緒に戦ってくれないか?」など、ウルトラマンエックスの台詞が流れ、会話遊びを楽しむことができる。そして「Xモード」では、ウルトラヒーローと怪獣のソフビ人形『スパイクドールズ』(別売)の足裏にあるライブサインを『DXエクスデバイザー』に読み込ませると、「ウルトラマンエックスとユナイトします」などの台詞が流れ、変身音が発動。変身遊びを楽しむことができる。さらに、付属の「サイバーゴモラカード」やウルトラヒーローや怪獣の「サイバーカード」(別売)を『DXエクスデバイザー』に挿入すると、「サイバーゴモラ、ロードします」など挿入したカードに応じた台詞が流れ、攻撃音や必殺技音が鳴るという。そのほかにもバンダイからは、『DXウルトライザー』(4,104円/税込)や『ウルトラヒーローX 01 ウルトラマンエックス』『ウルトラ怪獣X 02 デマーガ』(各702円/税込)などの関連商品が、7月10日より一斉に発売される。また、『ウルトラマンX』の玩具サイトもオープンしており、発売商品のラインナップも公開中。(C)円谷プロダクション
2015年06月02日バンダイが展開する『妖怪ウォッチ』シリーズの玩具『DX 妖怪ウォッチ フミちゃんVer.』が、4月25日に発売された。価格は3,456円(税込)。『DX 妖怪ウォッチ フミちゃんVer.』は、ゲーム版『妖怪ウォッチ』でフミちゃんこと木霊文花(主人公時)が使用していた「妖怪ウォッチ」を待望の玩具化。天野ケータの腕時計型とは違い、首から下げるタイプの懐中時計型で、玩具化を望む声が多くあがっていた。機能面では『DX 妖怪ウォッチ』と同様に、妖怪メダルをセットして8つの召喚ソングが聞ける「召喚モード」、サーチライトが点灯する「探知モード」を用意。ピンクを基調としたカラーリングに、ハートマークなど女の子らしいデザインとなっている。首から下げるためのストラップも同梱され、付属する妖怪メダルは「ゴルニャン」と「ワルニャン」の2つ。対応メダルは、通常の妖怪メダル(銀フレーム)となる(Zメダル/緑フレームと古典メダル/赤フレームには対応していない)。商品価格は3,456円(税込)で、全国の玩具点、家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで販売されている。また、現在YouTubeでは、本商品の特別CMも公開中。(C)L5/YWP・TX(C)2013 LEVEL-5 Inc.(C)LMYWP2014
2015年04月27日現在テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』より、ロボット玩具新商品の『シュリケン合体 DXバイソンキング』が、4月25日にバンダイより発売された。価格は7,344円(税込)。「バイソンキング」は、4月26日放送の第9話から登場する、俳優の多和田秀弥が演じる6人目の戦士・スターニンジャー/キンジ・タキガワが操るバイソン型のバギーロボットで、ハットのような頭部、銃、バギー、バイソンと忍者らしからぬアメリカンな要素が満載。バイソンキングの詳細は本編で明かされるが、第9話に先がけて玩具が発売される。『シュリケン合体 DXバイソンキング』は、「バイソンキングバギー」と「バイソンキング」の2形態に変形が可能で、スターニンジャーが召喚すると思われる「オトモ忍ロデオマル」も付属。マリンブルーのボディを持つオトモ忍ロデオマルは、バイソンキングバギーとバイソンキングの両形態に搭乗できる。さらに「オトモ忍シュリケン(スターニンジャー)」も同梱され、オトモ忍ロデオマルと合体し、バイソンキングバギー、バイソンキングが完成する。そのほか、合体時の「バイソンキング」の音声も収録。さらに「オトモ忍シュリケン(スターニンジャー)」は、5月中旬発売予定の玩具『忍者スターバーガー』とも連動。この連動時にも特別な音声が用意されているという。『シュリケン合体 DXバイソンキング』は、4月25日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで販売開始。なお、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、『手裏剣戦隊ニンニンジャー 超合金 オトモ忍シノビマル』も予約受付中。(C)2015 テレビ朝日・東映AG・東映
2015年04月25日現在テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダードライブ』に登場するアイテムの玩具『DXシンゴウアックス&シグナルチェイサー』が、4月18日にバンダイより発売された。価格は4,200円(税別)。「シンゴウアックス」と「シグナルチェイサー」は、『仮面ライダードライブ』に登場する「ドライブ」のライバル・魔進チェイサーの新たな姿「仮面ライダーチェイサー」が使用するアイテム。仮面ライダーチェイサーは、本日4月19日に放送された第26話「チェイサーはどこへ向かうのか」で第3の仮面ライダーとして初登場している。『DXシンゴウアックス&シグナルチェイサー』は、商品名のとおり「シンゴウアックス」と「シグナルチェイサー」という2つのアイテムがセットに。「シグナルチェイサー」は、別売りの変身ベルト『DXマッハドライバー炎』と連動しており、ベルトにセットすると待機音が変化。そしてレバーを下げるとLEDが紫色に燃え上がり、「ライダー!! チェイサー!!」というチェイサー専用の変身音が鳴って変身遊びを楽しめる。そして「シンゴウアックス」は、トリガーを引くと攻撃音が発動する。さらに「シグナルチェイサー」をセットして、「押しボタン」を押すと「マッテローヨ!」と待機音が鳴ってLEDが発光。そして「シンゴウアックス」内の信号機が青に変わると「イッテイーヨ!!」と待機音が変化し、青信号の間にトリガーを引くと「フルスロットル!!」の音声とともに必殺技が発動する。そのほか、現在発売中の『DXドライブドライバー&シフトブレス』や『DXトライドロン』といった玩具とも連動している。『DXシンゴウアックス&シグナルチェイサー』は、現在全国の家電量販店、玩具店、ホビーショップ、オンラインショップなどで発売中。(C)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年04月19日先日新展開が続々と発表された『妖怪ウォッチ』シリーズの新たな玩具『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』が、バンダイより2015年8月上旬に発売されることが決定した。価格は4,200円(税別)。先日行われた「LEVEL5 VISION 2015 -THE BEGINING-」では、『妖怪ウォッチ3』の制作、2015年7月からのTVアニメの2ndシーズン、新たな主人公・未空イナホとUSAピョン、『YO-KAI WATCH』としての世界進出、ハズブロ社とタッグを組んだ玩具展開(2016年春予定)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション、スマホゲームなど続々と新展開が発表された『妖怪ウォッチ』。発表会の中では、『妖怪ウォッチ』人気の火付け役となったバンダイ発売の玩具『DX妖怪ウォッチ』の新商品も告知され、SDカードの導入やゲームのバージョンアップに応じた更新など新要素を搭載など、大きな話題を持って迎えられた。『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』は、「次世代更新型の新ウォッチ」と銘打ち、大別して3つの進化を遂げているという。1つ目「召喚モード」では、妖怪の種族ごとに新たな召喚ソングがあり、例えばプリチー族では「Ladies&Gentlemen! プリチー! プリチー! Oh My Lovely! Yes! プリチー!」といった音声を収録。『妖怪ウォッチ3』の新たな舞台となる"海外"的な呼び出し音声となる。2つ目はこれまで発売されてきた『DX妖怪ウォッチ』や『DX妖怪ウォッチ タイプ零式』にも搭載されていたサーチライト機能。ゲームやアニメでおなじみの、妖怪を探す際に使用する「サーチ」機能のなりきり遊びが楽しめる。そして、最も進化を遂げている3つ目がデータ更新。SDカードスロットが設けられ、カードを挿入すると、追加データによって『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』が進化。新しい妖怪や新しい召喚ソングが続々と増えていくという。データ更新については詳細発表が待たれるが、データ配信は2015年秋頃を予定している。また、本商品にはアメリカ生まれの「USAピョン メダル」「ピントコーン メダル」という2種類の「メリケンメダル」が付属。そのほか妖怪の種族ごとにLEDが異なる色に発光する機能も搭載している。『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』は、2015年8月上旬に発売予定。(C)L5/YWP・TX
2015年04月15日『ワイルド・スピード』シリーズでも知られるドウェイン・ジョンソンを主演に迎えたスペクタクル・ディザスター大作『カリフォルニア・ダウン』。このほど、“カリフォルニアが沈む”ド迫力の最新映像が解禁された。平穏な日々を襲った、カリフォルニアの揺れ。ひとりの屈強なスーパーレスキュー隊員は、ヘリコプターに乗って残された娘の救助に向かうが、これから襲い来る最大級の困難に彼はまだ気付いていなかった――。日本列島と同じ距離1300kmに渡り実在する超巨大地層“サン・アンドレアス断層”が横ズレし、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジや、ビバリーヒルズの崩壊、フーバー・ダムの決壊という、人口約4,000万人の世界有数の大都市を大地震が襲う本作。公開された最新映像では、主演のドウェインがヘリやボートを駆使し、“陸・海・空”全てが舞台となる超絶アクションシーンが収められ、波のごとくうねるカリフォルニアの大地や砂埃で飛ばされる人々など、思わず息を飲む衝撃が連続。特にカリフォルニアの象徴でもある、主塔の高さ約230mのゴールデンゲートブリッジが、その高さをはるかに凌ぐ大波に飲み込まれそうになるシーンなど、未曽有の危機の一端を垣間見ることができる。本作のために、ヒーロー・レスキュー・パイロットトレーニングを受けたというドウェインは、実際にヘリコプター、パラシュート、ボート、ピックアップ・トラックなどを乗りまわし、スタントを自らが担っている。これまでのどの作品よりも大変なスタントを行ったとも語っているほど。共演には、『ナイト ミュージアム』のカーラ・グギーノ、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』のアレクサンドラ・ダダリオが選ばれ、それぞれ別居中の妻、父の助けを待つ娘を演じているキャストにも注目。『カリフォルニア・ダウン』は5月30日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年04月10日三菱自動車は6日、軽商用車「ミニキャブ バン」と軽乗用車「タウンボックス」をフルモデルチェンジし、20日に発売すると発表した。なお、いずれのモデルもスズキからのOEM供給車となる。今回のフルモデルチェンジでは、ホイールベースの拡大などにより、軽キャブバン・軽キャブワゴンでクラストップレベルの室内・荷室空間を確保しながら、吸気可変バルブタイミング機構を採用した新型エンジン、クラッチおよびシフト操作を自動で行う「5速自動マニュアルトランスミッション(5AMT)」の搭載(ミニキャブ バン)、車体の軽量化などにより、クラストップレベルの低燃費を実現。また、先進予防安全技術「e-Assist」を採用し、安全性能を向上させている。新型ミニキャブ バンは、クラストップレベルの荷室長・荷室幅・荷室高に加え、テールゲート開口部と後席スライドドア開口部の拡大、フラットな荷室床面、スクエアなエクステリアデザインと合わせ、高い積載性を確保。また、軽量化した車体に新型エンジン・新型トランスミッションを搭載したことで、力強い走りとJC08モードで20.2km/Lという低燃費を両立している。新型ミニキャブ バンの価格は、93万9,600円~150万2,280円(いずれも税込)。新型タウンボックスは、クラストップレベルの室内長・室内幅・室内高を実現し、日常からレジャーシーンまで幅広く対応する広さを確保。ワンタッチ電動スライドドア、車速連動式オートドアロック、オートライトコントロール、エンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステムなどの便利機能も充実させている。また、全車に新型ターボエンジンを搭載し、高速走行・長距離移動でもたのもしく力強い走りと、JC08モードで16.2km/Lのという低燃費を両立した。新型タウンボックスの価格は、160万9,200円~181万4,400円(いずれも税込)。
2015年03月06日2月15日7:30よりテレビ朝日系で放送がスタートする特撮TVドラマ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する合体ロボット『シュリケン合体 DX シュリケンジン』が、放送前日の2月14日にバンダイより発売されることが決定した。価格はオープン価格。「シュリケンジン」は、劇中のニンニンジャーが「オトモ忍シュリケン」で呼び出す巨大なお伴で、人型の「オトモ忍シノビマル」、ドラゴンの「オトモ忍ドラゴマル」、犬の「オトモ忍ワンマル」、ダンプカーの「オトモ忍ダンブマル」、リニアモーターカーの「オトモ忍ビュンマル」という5つのメカが合体したロボット。シリーズ毎にそのデザインや合体機構に注目が集まる合体ロボだが、今回は「オトモ忍シノビマル」が神輿に担がれるようにロボの中心に座り、パワーローダー的なデザインが発表時から大きな話題となっていた。この「シュリケンジン」のほか、「オトモ忍」の組み方によって「シュリケンジンドラゴ」にも変形するという。これを玩具化した『DX シュリケンジン』は、もちろん「シュリケンジン」「シュリケンジンドラゴ」と2モードへの変形が可能。「シュリケンジンドラゴ」には、中央の「オトモ忍シノビマル」を「オトモ忍ドラゴマル」へ差し替えること変形する。付属の「オトモ忍シュリケン」はブレードの付け替えで、アカとアオ2種類の「オトモ忍シュリケン」となり、ロボの頭と顔に。「ソイヤ! ソイヤ! ワッショイ! ニンジャ」「ドラゴ! ドラゴ!! ワッショイ!」といった劇中同様の音声も内蔵されている。さらに『変身忍刀 忍者一番刀』などのなりきり玩具とも連動させて遊ぶことが可能。そして、2月14日の発売に合わせて、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の玩具公式サイト「ニンニン道場」もオープン。「ニンニン道場」では、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の玩具商品に同梱されるQRコードを登録することで「ニンニンポイント」を貯めることも可能。貯めた「ニンニンポイント」を使用すると「スペシャル忍シュリケン」などの賞品がもらえるキャンペーンに応募することができる。2015年で生誕40周年を迎える「スーパー戦隊」シリーズの第39作目となる『手裏剣戦隊ニンニンジャー』は、1994年の『忍者戦隊カクレンジャー』、2002年の『忍風戦隊ハリケンジャー』に続く、13年ぶり3作目となる「忍者」モチーフ。これまでのレッドやブルーといった英語表記ではなく、アカニンジャー、アオニンジャーと第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』以来40年ぶりに日本語表記が復活。「手裏剣」にフォーカスした新たな忍者ヒーロー、史上初となる赤・青・黄・白・桃の組み合わせ、1985年『電撃戦隊チェンジマン』以来30年ぶりとなるホワイト&ピンクによるダブルヒロイン、4月5日放送回にスーパー戦隊誕生40周年を祝ったサプライズなど、さまざまな話題を振りまいている。(C)2015 テレビ朝日・東映 AG・東映
2015年02月06日バンダイが展開する玩具「DX超合金」シリーズより、2015年5月に発売される『DX超合金 VF-19ADVANCE』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は24,840円(税込)。「DX超合金」は、バンダイのキャラクタートイ開発技術を結集し、最新キャラクターの完全商品化に挑戦しており、常識を超えた超絶可変・合体ギミックが魅力のシリーズ。これまでに人気アニメ『マクロス』シリーズに登場するさまざまな可変戦闘機・バルキリーが立体化されている。今回商品化される「VF-19ADVANCE」は、2011年に公開されたアニメーション映画『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』のクライマックスシーンにおいてその雄姿を見せた機体で、立体化にあたり河森正治監督の完全監修をもとに「VF-19」の究極可変モデルとして、各形態のプロポーションやディテールが徹底追求されているという。『DX超合金 VF-19ADVANCE』は、カナードと前進翼による特徴的なフォルム、胴体中央部が折り曲がるテクニカルな変形機構など、その魅力を余すことなく再現。劇中ではファイター形態のみの登場だったが、もちろんパトロイド、ガウォークモードへの三段変形が可能となっている。パトロイド時には、開脚、腕上げ、腰部の"ひねり"など広い可動域を確保しており、躍動感あふれるアクションポーズが可能。また、『マクロスプラス』の「YF-19」でファンに衝撃を与えた、ピンポイントバリアパンチもエフェクトパーツで再現される。ファイターではキャノピーも開閉し、内部にはイサム・ダイソンが着座。これまで培ってきた「DX超合金」のノウハウにより、変形機構を再現しつつも、ファイター形態の"薄さ"も実現している。さらに、完全新規設計で「VF-19ADVANCE」に装備されている「アドバンスパック」も付属。脱着式でもちろん装着時でも完全変形が可能となる。「アドバンスパック」は、大型ブースター、コンフォーマルタンク/高機動スラスター、肩部ユニットに分かれている。天神英貴氏による新規描き起こしマーキングデザインも採用され、プレイバリュー、可動、、変形、付属パーツ、カラーリング、マーキング、プロポーションとどれをとっても文句の付けどころのない、「VF-19」の決定版玩具に仕上がっている。セット内容は本体に加え、ガンポッド、交換用手首左右各3種、ADVANCEパック一式、パイロットフィギュア、専用スタンド一式、エフェクトパーツ。
2015年01月19日冬アウターの定番といえばダウンジャケット、そしてムートンブーツですよね。ダウンは軽量で暖かいので重ね着しても肩が凝ったりせず、ムートンブーツとともに冬は冷えやすく疲れやすいという女性に大変重宝します。一度着用すると手放せない暖かさです。ところがここ数年、この「ダウンジャケット+ムートンブーツ」の組み合せが冬の制服のようになっている人、多く見かけませんか? 特に冬はインナーの着こなしが見えづらいので、後ろ姿は全く同じような人がそこかしこに。「だって寒いし…」という諦めはアラサーにはまだ早い! 選び方と着こなし方に変化をつけてみましょう。たとえばダウンジャケットは、シェイプされたシルエットや、てかりのないマットな素材などスポーティさを抑えたデザインで、機能性とおしゃれを融合させたものが多くのブランドから次々と販売されています。そうした新作でアップデートするのもひとつの手。さらに暖かさで言えば、ダウンジャケット一択でなく、今年本格的にブレイクした「カナダグース」や「ウールリッチ」など旬なアウトドアブランドを選ぶのもおすすめ。おしゃれに敏感な人は、すでに次なる防寒アイテムをチョイスしています。ムートンブーツも同様。カジュアルなデザインのものだけでなく、エンジニアブーツや乗馬ブーツ、ブーティなどで、内側がムートンやファーになったものなど大人なデザインも充実。足の冷えを解消しつつ、スマートに見えるものにチェンジしましょう。とはいえ、寒さが本格化する2月は、すでに持っているダウンジャケットやムートンブーツで乗り切りたいという人も多いはず。そんな時はどうすればよいのでしょうか? ずばり、答えはこの2つを一緒に組み合わせないことです。一緒にしてしまうと非常にほっこりとした着こなしになってしまいます。まだまだ女子力を上げていきたいリアルアラサー女子にとって、「着こなしがほっこり見えるのは鬼門」と心得てください。たとえば、ダウンジャケットを着用する時は、ムートンブーツと合わせないだけでなく、パンツやスニーカーなど女子力の低いアイテムと合わせるのは止めましょう。合わせるならスタイルがよく見える、シャープな印象の細みのレザーブーティやミドル丈ブーツを、またボトムもデニムパンツやショートパンツは止めて、スカートやワンピースなど素材感が軽めのフェミニンアイテムを選びましょう。ダウンなどのアウトドアものは「あえてのハズシ」に見せるのがポイントです。ムートンブーツも同様。ダウンとは合わせず、チェスターコートやライダースなどのシャープなアイテムと合わせます。またボトムは、下半身をすっきり見せるスキニーやタイツ+ショートパンツなどでスマートさを意識したコーディネートに。ダウンとムートンブーツのほっこり感を軽減する、スタイリッシュな洗練アイテムを組み合せるのが今どき防寒スタイル。ちょっとした組み合せで素敵な冬コーデを楽しみましょう。
2015年01月19日ニコンは14日、ニコンDXフォーマットを採用するデジタル一眼レフカメラ用の交換レンズとして、望遠ズームの「AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II」を発表した。2月5日から発売し、希望小売価格は45,000円。このレンズは1月6日に海外向けとして発表されていたもので、日本国内でも正式発表となった。AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR IIは、焦点距離55-200mm、開放F値4-5.6の望遠ズームレンズだ。ニコンFXフォーマットのデジタル一眼レフカメラに装着した場合、35mm判換算で82.5-300mm相当の撮影画角となる。新たに沈胴機構を採用することで、小型化と軽量化を図った。従来製品の「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED」と比較して、沈胴時の長さを約16.5mm短縮、最大径を約2.5mm短縮、質量を約35g減らしている。また、4.0段分(CIPA準拠)の手ブレ補正効果が得られるVR機構や、超音波モーターによるオートフォーカス機構を持つ。主な仕様は、焦点距離が55-200mm(ニコンFXフォーマットカメラ装着時は35mm判換算で82.5-300mm相当)、開放絞りがf/4~5.6、最小絞りがf/22~32、最短撮影距離が1.1m、最大撮影倍率が1/4.4倍。レンズ構成は9群13枚(EDレンズ×1枚を含む)、絞り羽根枚数が7枚(円形絞り)となっている。本体サイズは約直径70.5×長さ83mm、重量は約300g、フィルターサイズは52mmだ。
2015年01月14日革新的映像世界で国内外に衝撃を与えた『アップルシード』待望の最新作『アップルシード アルファ』の4DX版での上映が決定し、“あっ!プルプルシート”コンシェルジュこと、本シリーズの大ファンと語る現役グラドルの中原未來が、前後左右に揺れ動く4DXスペシャル映像を体験!その模様が収録されたスペシャル動画が届いた。『アップルシード アルファ』4DX大連動体感スペシャル動画映画は『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』で知られる士郎正宗の代表作『アップルシード』の前日譚をスピード感溢れるフル3DCGアニメーションで映画化。主人公のデュナンとブリアレオスが未来都市オリュンポスに至る前の、人類の希望を賭けた戦いを描く。Gカップという抜群のプロポーションで本作の主人公・デュナンのコスチュームを完璧に着こなした中原は、同じく主人公でサイボーグとなったかつての恋人ブリアレオスと共に登場(コスチュームは2人分でなんと総額一千万円)! 映像の動きに完全にリンクし、前後左右へシートが稼働、銃撃アクションとリンクしたフラッシュや水しぶき、“火薬、ゴムの焦げ”の香りなど、視覚・聴覚を超えた4DXの特殊効果に思わず「あっ!」と声を漏らし、映画に連動してシートもブルブル。中原のGカップもプルプルと震え、まさに4DX大連動体験となった。4DX初体験を終えた中原は「今はこんなことが映画で体験できるんだ!と思いました。思ったよりもすごい揺れと振動で、水しぶきもかかってきたりして、初めての経験で、これが映画なの!?と思うくらいの衝撃を受けました。まさに“あっ!プルプルシート!”という感じでした。映画の中に入るような体験をしたいな、と思う人は特に観ていただきたいです」とコメント。また、「戦闘ものとかメカとか苦手な女の子にも是非観ていただきたいです。本作はシリーズ作品ですが、この映画が初めてでも楽しめますし、ストーリーも素晴らしいので、カップルでも家族でも是非観ていただきたいですね」と作品の魅力をアピールした。『アップルシード アルファ』1月17日(土)公開Blu-ray劇場限定版1月17日(土)発売Blu-ray完全生産限定版2月18日(水)発売発売元:アニプレックス
2014年12月26日バンダイが予約受付を実施していた『DXドラゴンフルーツエナジーロックシード』が、特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』公開後わずか4日で完売となったことを受け、「プレミアムバンダイ」にて2次受注がスタートした。バンダイのボーイズトイ事業部の担当者は「相当数の数量を用意していましたが、映画公開後わずか4日での完売となり、『仮面ライダーデューク』『戦極凌馬』の変わらない人気にとても感動しております」と感嘆の声を上げており、映画公開後わずか4日での完売は想定していなかったという。2次受注の予約期間は12月17日11:00~2015年2月2日23:00で、商品の発送は2015年4月を予定している。商品価格は2,160円(税込)。『DXドラゴンフルーツエナジーロックシード』は、劇中で青木玄徳が演じる戦極凌馬が、「仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ」に変身するために必要なロックシード。9月に終了した『仮面ライダー鎧武/ガイム』では死亡したと思われていた戦極凌馬がマスクを付けた姿で登場し、その復活とともに大きな話題に。本商品はこれまでの「ロックシード」と同様、『DXゲネシスドライバー』に装着することで劇中で使用されている必殺技音や台詞が流れ、従来よりも強めの「ソーダ!!」が鳴り響くなど、変身、なりきり遊びを楽しむことができる。また、現在「ボーイズトイパークショップ」では、青木の独占インタビューも公開されており、商品の出来に青木は「本当にすごいロックシードですよ。それがこんなにカッコ良くなるとは思わなかったので、驚きも喜びも大きいです。「竜デューク」っていうのもちょっとカッコいいなと思います」と太鼓判を押している。なお、12月24日にはアクションフィギュア『PB07 仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ』の商品情報が公開され、予約受付がスタートする。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2014年12月18日