「焦って結婚なんてするんじゃなかった…」。結婚当初から夫の言動に違和感を持つことはあったものの、乗り越えなければと思っていた主人公の萌。ところが、その違和感の溝は縮まるどころか深くなる一方で…。■時代錯誤な発言を撒き散らす夫…今までは自分だけが我慢すれば良いと思っていた萌…。しかし、夫の言動が息子に与える影響を考えると、このままではいられないと思い始めます。■ついに子どもにも影響が…!個人面談で、息子が「女の先生は使えない」と言っていたことを知り、ショックを受けた萌。「このままじゃダメだ…」でも、こんなことで離婚していいものなのか…?■「こんなことで離婚なんて」と迷う妻に読者は?「私が我慢すれば…」と見逃す態度がいけないという意見と、言って変わるものじゃないという反対意見が真っ向から対立!・「私が我慢すれば」とありましたが、我慢ではなく現実逃避です。面倒でも無駄でも時には、相手とぶつからないと駄目な時があると思います。・奥さんが適当に流しちゃってるから、子どもも父親の言ってることが正しいと思っちゃってるんだよね。その辺ちゃんとできてれば、むしろ子どもが父親に注意するようになるんじゃないな。妻に言われて響かない旦那でも子どもに言われると刺さることある。夫に意見を言ったほうが良いという声とは対象的に、上司に注意されても、親戚にたしなめられても変わらない夫に対し、何を言っても無駄だし、逆ギレを恐れて言えない気持ちもよくわかるという共感の声も多数寄せられました。・奥さんが言わないから助長したって意見…、それも一理あるかもだけど、この夫がこうなったのは家庭環境のせいも大きいかも。夫の教育義務は妻には無い。・いや、奥さんのせいではなくて、旦那の性格のせいでしょ。上司に注意されても反省しないこういう人って、あらゆるハラスメントで会社を解雇されても「なんで俺が!」ってキレるんだろうなぁ…。・面倒だからってそれで終わらせてたらいけないよ、と思う反面、こういうタイプって少し言い返すと逆ギレしてしまいには物ぶん投げてきそうだから、言いたくない気持ちもものすごくわかる。・奥さんが言わないのが良くないって思ってる人は、きっと優しいご主人なんだろうなぁ。キレるんだよ…言うと。目を見開いてキレるんだよ。された事が無いからそうやって思うんだよね。キレると怖いんだよ…息子が「女の先生は使えない」と言っていたことにショックを受けた妻。このままじゃダメだと思いながらも「こんなことで離婚なんて…していいものか」と迷う妻に読者の声は…。・いや、モラハラは離婚できるでしょ。しかも、息子が現在進行形でモラハラ男に成長しかけてるんだよ! 現実的じゃないって思うなら、別居からスタートとか?・経済的に無理なら仕方ないけど、子どもにこんな思想を吹き込む親なんて、虐待する親と同レベルだと思うので「こんなこと」とか思わないでほしい。既に影響出てるし悠長なこと言ってられない!育った環境でしみついた夫の「男尊女卑」は言葉で言ってもなかなか伝わらないもの。口論を繰り返して子どもに悪影響を及ぼすくらいならと一念発起した妻の「決意」に共感する声に納得です。▼漫画「時代錯誤な言葉を撒き散らす夫」
2023年07月08日直人は妻の亜希子と子どもの4人暮らし。保育園の送り迎え、おむつ替え、食器洗い、ゴミ出しもしているのに亜希子にはいつも怒られてばかり。お詫びも喜んでもらえず…。■家事や育児に協力的と思っている直人だが…直人が仕事から帰宅すると、子どもをお風呂に入れてほしいと言う亜希子。先にご飯を食べたいという直人。しぶしぶ亜希子がお風呂に入れ、直人があがった子どもの世話をするも、出来ていない事を亜希子に怒られます。■亜希子とけんかに!ケーキを買ってご機嫌を取るも?!いちいち指示しないと分からない直人に、亜希子のイライラは爆発!直人は遅刻するからと保育園に送るのをドタキャン。仕事帰りに、亜希子の機嫌を取るためケーキを買って帰るも、断られてしまいます…。こちらは投稿者のエピソードを元に、1月31日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■家事や育児、やってるつもりの直人に読者からは…今回はウーマンエキサイトや公式SNSにも多くのコメントが投稿され、同じ思いを抱える読者の多さに関心の高さが…!中でも、直人への批判が目立ちました。まずはその一部をご紹介しましょう。・なんで男の人ってゴミ出しする事誇りにする人多いの? ひとり暮らしだったら当たり前にやるでしょ? ・ゴミ出しと食器洗いは、誰でもできるよ。子どもの面倒の方が何十倍も大変だよ。・子育てに参加といいながら、子どもの都合より自分のほうを優先してる。・これ奥さんが色々言っても大したことじゃないと思ってるんじゃないかな? 自分が二度手間三度手間をやってる自覚はなくて、本当にやってるつもりなんだね。・いいとこ取りの自称イクメンか。自分タイミングじゃなくて子どもタイミングで動いて欲しいんだよね。さらに、「直人は仕事できない!?」社会人としての能力を問う意見も。・パパ歴4年と仮定すると、出来の悪いパパですね。やるだけマシって感じじゃパートナーとしては力不足。・自分の頭で考えていない、いつも妻がすることを見て考えていない、 典型的な自己満足だけの男ですね。「会社だったらパワハラだ」のセリフに笑っちゃいました。妻がいなくても、家事も育児も全部抜かりなくできるようになってから 言いましょうね、そのセリフ。・これ仕事で考えたら、同期で同じ仕事してるのに何年たっても十分に仕事できない、指示待ちしてる同僚って最悪だよね。・何で2人の子どもなのに奥さんの指示待ちなの? それこそ仕事だったら指示待ちの使えない社員ですよね。・奥さんの言い方が、とか、察してじゃダメって言うのもわかるんだけど、生まれた時からずっとお願いしてるのに言った通りにやってくれない、毎回同じことなのに毎回事細かく説明しないとできないって、、無能じゃないですか、、?また、直人と亜希子のすれ違いを指摘する意見もありました。・これなんかすごい分かるなぁ…。やってくれるのはもちろんありがたいんだけど…要は旦那さんとか大人のタイミングじゃなくて、子どものタイミングじゃないと意味がないんだよね。風呂の時間20分でも遅れたらその後も全部押せ押せになるし、髪の毛はすぐ乾かさないと体調崩しちゃう子もいるんだよなぁ…そこが奥さんとの考えのズレだよね。・子どもの毎日のリズムを崩さないように9時就寝なら8時にお風呂で7時にご飯でって逆算して、子ども中心に行動するものだと思うけど、タイムスケジュール書いて貼り出さないとだめかな?「たった20分」は就寝時間、明日の起床時間にも響くんだけど…。・嫁も夫もどっちもどっち。嫁は怒ってる理由を言わない察してちゃん。旦那は手伝ってやってるマン。で、お互いに理解しようともしない話をしようともしない、結局は思ってるだけの似たり寄ったり夫婦。自分の経験を思い出して、亜希子に共感する意見もありました。・奥さんの気持ちがとてもわかる。私も、ほぼ毎日、旦那にイライラしている。・私も3人目はまさしくこの状態でした。やってくれるのは有難いのですが、俺は手伝ってやってる感。それにタイミングや自分の時間軸で動くのでさらにイライラ。普段は自分がご飯作って洗い物したら終わり。それ以外にも家事はあります。もはや夫に期待しないという意見も…。何事も期待しちゃダメなのよ、旦那に。という心境で、25年過ぎました。期待しなければ、怒るための体力が残り、作業が進みます。ほんとは、自分で気付ける旦那が最高なんだけどね。・納得できなくても、やってくれるだけマシな旦那だと思う世の中、言われても何もやってくれない旦那は沢山居るよ~旦那は色々抜けてるだろうに、自分目線でやった気になってドヤッてるのが問題かな?・うちはもう何も旦那に期待してないからぜーんぶ私がやってますよ笑 何か私が言えば怒るから言えないんだよね。育児や家事をやってるつもりの夫に、読者からは厳しい声が集まりました。夫にいちいち言わないと分からなかったり、察せられないのは、妻がイライラするポイントのようです。亜希子も察してほしいじゃなくて、もっと気持ちを出せばいいのにという意見も。皆さんはどうやって解決してますか? ▼漫画「やってるつもり夫」
2023年07月07日2人の子どもにも恵まれ、家族4人で幸せに暮らしていたある日、夫のジャケットからプロフィールシートが出てきて…!?■まさか夫が婚活していたなんて!なんだかんだ憎めない夫の耀太と、子ども2人と一緒に仲良く暮らしていた佳奈子。ところがある日、帰宅した耀太のジャケットから…婚活パーティで使うプロフィールシートが出てきたのです。すかさず問い詰めると、「会社の後輩に誘われて断れなかった」と謝る耀太。怒りを通り越して呆れ果てた佳奈子は、耀太としばらく口を聞かず、距離を置くことにしました。■再びパーティに参加し、思わぬ事態に…一方、佳奈子にこっぴどく怒られた耀太は…。それでも妻の機嫌はおさまらず…自分の過ちを反省せず、開き直る耀太。なんなら、佳奈子の機嫌の悪さに呆れる始末。翌日、会社に行っても佳奈子に対するモヤモヤはおさまりません。またしても参加した婚活パーティで声をかけられ…耀太は、結局また婚活パーティに参加することに。パーティでは亜美という女性と会話が弾みましたが、もちろんマッチングシートは白紙で提出。ところが、その帰り道、亜美が耀太に声をかけてきました。亜美に連絡先を交換しようと言われ、断り切れなかった耀太は、それから度々、亜美と会うようになりました。亜美は耀太が既婚者だと疑う余地もなく、やがて耀太との結婚を視野に入れ始めます。ところがその後、妻の佳奈子と仲直りできた耀太は、亜美のことなどそっちのけ。亜美から連絡が来ても適当に返信したままでした。そして1カ月が経過した頃、心配になった亜美が、なんと耀太の会社にやってきたのです。2人で話していると…。ついに耀太が既婚者だということが亜美にバレてしまいました。耀太は亜美に謝り、その場を逃げ切ったものの、亜美から「訴えてやる」とラインが。そこからますます亜美の行動はエスカレートしていくことに。果たして、耀太と佳奈子の夫婦関係はどうなるのでしょうか… !?こちらは投稿者のエピソードを元に、2023年5月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者からは似たような体験談も今回は公式SNSにも多くのコメントが届き、もっとも多かったのはやはり夫の耀太に対するコメントでした。その一部を紹介します。・この夫は危機感が全くないし、自覚もない。奥さんが機嫌悪くなって当然!・婚活パーティに行って「付き合いでしょうがなく」の言い訳はない!・真剣にパートナーを探そうと頑張っている人に失礼。・子どもが2人もいる既婚者が婚活なんて、奥さんにも、真剣に婚活している人に対しても、最低な行為。・誰だって夫が婚活したら怒るし、普通の飲み会とぜんぜん違うと思います。そして、妻に怒られたばかりなのに、また婚活パーティに参加するって、ぜんぜん反省していないですよね。また、パーティの運営側や、既婚者を婚活パーティに誘う会社の同僚を非難するコメントも。・誘う会社の人間もどうかしてる。・既婚者を誘って婚活パーティとかありえない。会社にも苦情入れるべきだし、コンプライアンス教育し直すべき。・旦那はもちろん悪いけど、既婚者と知っていて誘う会社の同僚もかなりよくない。さらに、耀太のように結婚パーティに参加したわけではないけれど、結婚相手がお見合い系やマッチングアプリに登録していた、という読者の体験談も届きました。・うちの元旦那も新婚5カ月でお見合いアプリに登録していました。そこから離婚までの1年半、理由を聞き続けましたが、離婚前日に「特に理由ない」と本気で言っていました。こういう人間性って、相手から訴えられるとかそういう想像力やリスク予測ができないんでしょうね。・うちの旦那も結婚してから数カ月間、私の妊娠中にマッチングアプリに登録していました。理由を聞いたら「友達がほしかった」と言っていたけど、設定画面の出会いたい対象が「女」って。それ、女友達がほしかったってこと…? 見え透いた嘘はやめてくださいって感じ。・うちの夫も独身のふりをして合コンに行っていました。「先輩から人数合わせで無理矢理行かされた」と言ってましたが、ノリノリで若い子とデートまでして。私と子どもたちが世の中から抹消された気分でした。・以前お付き合いしていた人が、出会い系アプリでチヤホヤされるのを楽しんでいて、それがきっかけで別れたことを思い出しました。理由が「寂しかったから」と聞いて呆れました。既婚者が結婚パーティに参加するなんてありえない話だと思っていましたが、実際、耀太のように軽いノリで参加してしまう人は、想像以上にいるのかもしれません。最終的に耀太と佳奈子の夫婦関係、そして亜美はどうなるのか? 今後、万が一の場合の反面教師にしたいものです。▼漫画「夫が婚活していました」
2023年07月06日■前回のあらすじ義母に「電動自転車は買った方がいい」というアドバイスをされると、すぐに購入を決めた夫。購入自体は嬉しいけど、どうして私が言った時には買ってくれなかったの…とモヤモヤする美樹。 >>1話目を見る それからは、お互いが購入を検討しているものに対して「なぜ買いたいのか」「あるとどのように暮らしが豊かになるのか」を夫婦で話し合った上で、購入を判断するようになりました。大きな買い物をするときは意見が合わない時もありますが、共働きでの育児では家事に時間をかけられないこともあり、便利なものはできるかぎり取り入れて、ストレスを減らす方向に夫の考えも変わってきています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月05日皆さんは夫婦関係は良好ですか?今回はダメ夫と結婚してしまった女性のエピソードを紹介します!イラスト:syaruru1735つらい結婚生活ある日、電車で数年ぶりに友人と再会した主人公。結婚生活について聞かれ、思わず愚痴をこぼしてしまいます。主人公の夫は、典型的なダメ夫でした。仕事の日は帰宅するとビールを開けてソファで雑魚寝し、休日は遊び歩いてばかり。あまりにも遊び歩いてばかりなのでどこに言っているのか聞いても「オレの勝手だろ!」と逆ギレする始末です。さらに夫は夫婦で決めたルールもまったく守らず…。夫婦のルールも出典:愛カツ夫婦には「夕飯は早く帰ってきたほうが作る」というルールがありましたが、夫が早く帰ってきても料理ができていたことはありませんでした。そんな夫の身勝手な行動にうんざりしながらも生活を続けていましたが、ついに我慢の限界に。そして5年の結婚生活に終止符を打ったのです。そんな話を聞いた友人は「よく頑張ったね」と声をかけてくれるのでした。ダメ夫との生活一緒に決めたルールも守れないダメ夫との生活。結婚生活は終わってしまいましたが、つらい状況から解放された主人公のエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月05日■前回のあらすじ電動自転車を買いたいのに、夫が許してくれない…。確かに高いけど私には必要なのに…とモヤモヤしている中で、夫がまさかの筋トレマシーン購入!さらに「筋力つければ、電動自転車いらなくない?」とトンデモ発言を繰り出し…? >>1話目を見る 結果的に手に入ったのは良かったのですが、私が何度も言っても購入を渋ったのに、義母に言われてすぐに買った夫に対してのモヤモヤが晴れず…。今後のためにも、夫と話し合うことにしたのです。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月04日■前回のあらすじ電動自転車がないので、遠くにある公園に子どもを連れて行くことができず悲しい美樹。毎日の送迎のこともあるし、なんとか電動自転車の購入を説得したいが、夫はどう言ったら納得してくれるのだろうと悩むのだった…。 >>1話目を見る 息子の育児に必要な電動自転車の購入は渋るくせに、勝手に自分が欲しがっていた筋トレマシーンを購入した夫に我慢の限界!感情的になり口喧嘩をした私たちでしたが…救世主が現れます!次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月03日■前回のあらすじ子どもの送迎のために電動自転車が欲しかった美樹。しかし自転車屋にいくと、夫は「普通の自転車で十分でしょ」と言い出す。送迎するのは私なのに…? と悲しくなる美樹だった。 >>1話目を見る もし電動自転車があればこんなことにはならなかったのに…。私は自宅に帰り、夫を再度説得することに決めたのですが、家に帰ると想定外のモノが…!?次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月02日■前回のあらすじ「食洗機が欲しい」と頼んだ時には買ってくれなかったのに、自分が要ると思ったら躊躇なく買う夫に不信感が出てくる美樹。納得できないと買いたくない気持ちはわかるけど、もっと私の訴えも聞いてくれればいいのに…と思うのだった。 >>1話目を見る 保育園の送迎に使う電動自転車は、私にとっては必須アイテム。私の住む地域は坂道も多く、当然買うものだと思っていました。しかし試乗までしたのに、ここでもやっぱり夫のNGが出てしまい…。まずは電動ではない自転車で生活してみることになったのですが、これが大きな間違いだったとすぐに気づくことになるのです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月01日■前回のあらすじ美樹の夫、正人は便利家電に興味が薄く、「今まで無くても生活できたのだから、高い買い物をする必要はない」と考えるタイプ。お金をかけても、その分の労力と時間を節約したい美樹とはなかなか意見が合わないのだった。 >>1話目を見る 「食洗機が欲しい」と頼んだ時には買ってくれなかったのに、自分が要ると思ったら躊躇なく買う夫に不信感…!しかしこの「とりあえず却下」する夫の態度は、子どもを保育園に送迎するときに便利なあのアイテムにも及んだのです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年06月30日ドラム式洗濯機の購入ではあんなに揉めたのに、結局その便利さには夫も満足した様子。少しでも家事を楽にして、これから始まる育児に備えたいのですが…。夫に買い物を反対されるのは、これだけにとどまらなかったのです。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年06月29日■前回のあらすじ迷子の館内放送のあとに、おばあさんが息子を見つけて迷子センターに連れてきてくれた。泣きながらお礼をいう彩花に、あやしい人もいたから心配でと告げるおばあさん。ほっとして帰宅する途中、夫がまだ反省していないことが発覚! >>1話目を見る 夫はとても反省しているようですが、意識が急に変わることはないだろうし油断はできません。 この状況では次の子も考えることはできません…。ただ危機管理意識は、知ること・興味を持つことで高めることもできると思います。どれだけ夫が気持ちを入れ替えてくれるかを確かめていこうと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月28日■前回のあらすじ2歳の息子をひとりでトイレに行かせたことにブチ切れる彩花。夫は「大げさだな」という態度だったが、実際にトイレの中を探してみると、そこに息子の姿はなかった…! 名前を呼んで探すも出てこず、必死に探し回るが…。 >>1話目を見る ここまでの事態になっても、まだ「迷子なんてよくあること」と言う夫。もうこの人は何も分かってない! どれだけ息子が怖い思いをしても、何も反省していないし、行動を改めようと思わないんだ…!私は心底頭にきました。こんなことを平気で言う夫に、最終宣告することにしました…。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月27日■前回のあらすじ自分の不注意で熱いコーヒーをかぶってしまった夫。彩花は息子にかからなかったまでも、かかりそうになったことに文句を言う。が、夫はむしろ自分の心配してくれないことに不満そう。数日後、今度はショッピングモールで事件が起こる。 >>1話目を見る 生きた心地がしない中、私は必死に翔を探し始めました。夫に翔を任せるんじゃなかった…。最悪の自体になったらどうしよう…、そんなことばかりが頭を駆け巡っていました。夫に息子を任せてしまった後悔と夫への怒り、そして翔がいないことの不安…。いろんな感情が渦巻く中ただただ翔が見つかることだけを祈っていました。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月26日■前回のあらすじ夫に息子を託して朝ごはんの準備をしていた彩花。しかし、夫は息子が怪我をしたのにも気づかず寝ていた。真剣に大ケガの心配を訴えたものの、あまり本気では受け取ってくれず、謝るどころか、そのままゴロンとまた寝てしまい…。 >>1話目を見る 買い物を終えトイレに行くと、そこに翔の姿がない…!え!? どういうこと…!いくら危機管理能力の低い夫でも、さすがに2歳児をトイレにひとりで行かせたりしないよね…、そう思っていた私がバカでした…。私はこのあと、行きた心地がしない時間を過ごすことになってしまったのです…。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月25日■前回のあらすじ「男の子なんてケガをするもの」と主張して、息子の危機管理をおろそかにする夫。そればかりか彩花のことを心配性だと非難するのだった。息子と触れる機会が増えれば良い方向にいくかと思ったのだが、また事件が起こって…。 >>1話目を見る 自分のせいで息子がケガをしたというのに、夫は「心配いらない」とベッドで寝る始末…。どうして子どもの安全を見守ってくれないのでしょう…信じられない!大事に至らなかったからよかったものの、夫に任せていたらいつか息子が大怪我をしてしまうのではないかと、心配でなりません…。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月24日元気いっぱいの息子は、家の中でもまだ目が離せない状態です。家事もやらなきゃいけないし、せめて夫に子どもを見守っていて欲しいのですが、「神経質に育てるのは良くない」とスマホを片手に言い放ち…。ちゃんと見守ってほしいと伝えつつ、子どもと触れ合うことで少しずつ理解してもらえたら…そう思って息子を任せたのですが、さらにイライラさせる出来事が起きてしまったのです…。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月23日夫と結婚して20年ほどになりますが、夫が私の手料理を褒めることはほとんどありません。毎回何かしらダメ出しされます。そのなかで、唯一、夫に褒められた料理があって……。 私の料理に毎回ダメ出しする夫夫は飲食店に勤務したこともあり、食に関してわりとうるさいほうです。私は夫に何百食、何千食と食事を作ってきましたが、おそらくは一度もおいしいと言われたことはなく、ほとんど毎回文句をつけられます。 夫が私の料理を褒めないことは、今思えば結婚前からです。結婚前に夫にホールケーキをプレゼントしたときがあり、何度目かの挑戦だったので失敗はなかったように思います。後日に感想を尋ねたところ、夫は姑と一緒にケーキを食べたそうで「失敗したんだね、ケーキ。母さんと2人で笑っちゃったよ」と言われました。 ちなみに、姑は料理が苦手で、私が夫に手料理をプレゼントしたことが嫌だったようです。何も知らずに渡したことを後悔しています。 腹痛も料理のせい?日々、夫から「味が薄い」「煮込みすぎ」などと文句を言われるなかで、私が最も腹が立つのは、夫がおなかを壊したときに私の料理のせいにされることです。 夫がおなかを壊して「昨日の料理のせいかなー」と言うときは、大抵、私も子どももおなかを壊しておらず、言った本人も数時間後にはケロッとしていることが多いので、「私の食事のせいにしたいだけなんだ」「人より優位に立ちたいだけなんだろうな」と考えています。 毎食のように夫から「嫌い」「まずい」を連発されるうち、私は「またか」と思うようになり、夫に文句を言われてもどうでもよくなってきました。とはいえ、家族での食事の時間はできれば楽しく過ごしたいもの。食事のときはいつも夫婦間の雰囲気がギスギスしてしまうので、何の罪もない子どもに対して本当に申し訳なく、いつか家族3人で和やかに食事ができるようになればいいなと思っていました。 夫が料理を褒めた!?そんなある日、夫が「これおいしい! 珍しくおいしいからちゃんと食べな」と子どもに言い放ったのです。「珍しく」という言葉は余計ですが、一応褒めてくれたのだなと思っています。 そのとき食卓に出したのは手羽元の洋風スープで、夫いわく、ちゃんと骨付き肉から出汁を取ったことで、夫好みの味だったそう。 これまでに夫から散々料理をけなされてきましたが、それでも「家族に喜んでもらえたら」と思って日々料理を頑張っている私としては、夫に褒められてとてもうれしく思いました。 その後、夫が私の料理に文句を言う回数は少しずつ減りました。結婚生活が長くなるにつれ、夫の考え方や味覚が少しずつ変わったのかなと思っています。さらには、夫が料理をしてくれるようになり、私が夫の作る料理に対して「おいしい」と言うようになると、夫も私の料理に対して「おいしい」と褒めてくれることが増えました。 夫の態度が変化したことにより、これまでずっとギスギスした雰囲気の中で食事をしていましたが、今では和やかにごはんを食べられるようになり、とてもうれしく思っています。 著者/中山真希作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いく
2023年06月18日結婚相手が浮気を繰り返していたらどうしますか?何度注意しても直らないなら、きついお仕置きを…なんて思う人もいるかもしれません。今回は「浮気を繰り返すダメ夫に妻が行ったナイスな復讐」エピソードを紹介いたします!また浮気発覚…懲りない夫後日、浮気相手に連絡する主人公LINEの相手は浮気相手ではなく…これで少しは懲りると良いけど…リスクなく浮気をできるなんて思ったら大間違い。浮気をしないような人と結婚をするのがベストですが、もし結婚相手が浮気性だったときのために「ちょうどいい」復讐を考えておくのは効果的かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年06月10日■前回のあらすじ追い詰められ、恨み言を炸裂させる亜美。脅迫や嫌がらせはやりすぎだったが、そもそも亜美は被害者。そんな亜美に対し、佳奈子は同じ女として道を示し、改めて夫がしたことを謝罪するのだった。 >>1話目を見る 私は夫を許したわけではありません。しかし、子どもたちの父親は彼だけなのです。その子どもたちが彼を必要としている限り、そして彼が反省を行動で示してくれている限り、私は夫婦でいる覚悟を決めました。あれから、耀太は家族を何より最優先に、大事に、言葉に行動に表してくれています。これから先、どうなるか…それは、彼次第です。※この作品はフィクションです脚本・緑山緑子/イラスト・ 小菊えりか
2023年06月02日■前回のあらすじ自分を騙し続けた耀太への憎しみを爆発させる亜美。耀太の家族に対して加害を示唆する言葉を吐いたその瞬間、録音しているスマホを持った佳奈子が現れて…。 >>1話目を見る 彼女が被害者であることは間違いありません。そうさせてしまった耀太が、しっかりと償わなければなりません。でも、彼女もまたやってはいけないラインを超えてしまった。もちろん、そこまでさせたのは、結婚に夢を持っていた彼女の気持ちを踏みにじった、耀太のせいだけれど…。彼女は、こんなダメな男に引っかかっていないで、もっともっと幸せになってほしいです。私が言う事ではないのかもしれないけれど…。彼女の貴重な時間と心を夫が消費してしまったこと、本当に申し訳なく思います。次回に続く(全16話)毎日更新!※この作品はフィクションです脚本・緑山緑子/イラスト・ 小菊えりか
2023年06月01日■前回のあらすじ耀太ひとりきりの家に、亜美からの嫌がらせは続く。こんな怖い思いを家族にさせるところだったのか…と悔やんだ耀太は、亜美との対決を決意して…。 >>1話目を見る 耀太からの連絡はずっと無視していました。理由は、いつも謝罪ばかりだったから…。何度も同じように軽く謝ってくる耀太を、今度こそは許してはいけないと思っていました。それに、私自身、耀太ともう夫婦を続けていく気力もなくなっていました。「亜美さんと話をしてくる」と連絡が来たのは、私たちが家を出て2週間後のことでした。亜美さんが私たち家族に対しても怒りをあらわにしていると知り、初めて返信をしました。今回のことは、耀太が原因ではあるけれど、子どもたちにも危害が加わるかもしれないとなればまた別問題。そう思ったら、私もきちんと戦わなければと思ったのです。次回に続く(全16話)毎日更新!※この作品はフィクションです脚本・緑山緑子/イラスト・ 小菊えりか
2023年05月31日■前回のあらすじ通報しようと提案する佳奈子に対し、穏便に済ませたいと懇願する耀太。佳奈子は自分勝手な耀太の主張に呆れ果て、ついに子どもを連れて家を出ていってしまう…。 >>1話目を見る 【夫SideSTORY】佳奈子からは一切返信がありませんでした。電話しても、メッセージも返事はなく、実家に連絡しても取り合ってくれず怒鳴られました。会いに行っても門前払いで…俺はどうしていいかわからなくなっていました。その間も、家には謎の荷物が届いたり、車に傷がつけられたり…。一瞬インターフォンに映ったのはたしかに亜美さんでした。俺は、ここまで大ごとになるようなことをしていたのだと、やっと気付いたのです。そして、こんな怖い思いを家族にさせるところだったのかと思うと…。俺は、覚悟を決めました。次回に続く(全16話)毎日更新!※この作品はフィクションです脚本・緑山緑子/イラスト・ 小菊えりか
2023年05月30日■前回のあらすじ子どもに近づく不審な女性は、家族のことを執拗に褒めたあと、去り際に「耀太さんによろしく」と言って去っていった。そのことを耀太に伝えると、耀太は顔を真っ青にしてうつむいて…。 >>1話目を見る 【妻Side STORY】夫の調子の良さは、短所でもあり長所でもあると思っていました。私が深刻に考えてしまうことも、彼なら明るく考えてくれる。ちょっとしたいたずらやワガママも、可愛く思えてしまうような愛嬌がありました。でもそうやって、今まで色んなことを許してきてきたのがいけなかったのかもしれません。耀太は「佳奈子なら何でも許してくれる」と思ってしまったのです。私はあまり怒るタイプではありません。たいていのことは我慢できます。でも今回は…子どもたちに危害が及ぶかもしれなかった身勝手な耀太の行いに、ため息しか出ませんでした。もう、許すことはできません。次回に続く(全16話)毎日更新!※この作品はフィクションです脚本・緑山緑子/イラスト・ 小菊えりか
2023年05月29日■前回のあらすじ耀太の言葉を好意と受け取り、ひとりで舞い上がっていた亜美。しかし、耀太は既婚者だという衝撃の事実が突きつけられる。「彼を苦しませなければ気が済まない」と思う亜美は、耀太の家に向かったが…。 >>1話目を見る 【佳奈子 side story】子どもたちと公園に行こうと支度をしていたとき、「縄跳びがしたい!」という娘のために、私はほんの少しだけ子どもたちから離れました。息子は玄関のすぐ前で遊んでいたのですが、私が出たときには、息子のすぐそばにその女性は立っていました。女性は執拗に家や私の家族を褒め称え、去っていきました。いったい、あれはなんだったのか…。その異様な様子がとても怖かったです。自分が一瞬でも子どもたちから離れたことを反省しつつ、「耀太さんによろしく」という一言にとても嫌な予感がしました。もしかして…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この作品はフィクションです脚本・緑山緑子/イラスト・ 小菊えりか
2023年05月28日■前回のあらすじだんたんと要求が大きくなっていく亜美に耐えきれず、逆らってしまう耀太。しかし、何も言い返さずに去っていく亜美…。撃退できたと喜ぶ耀太だったが、それはつかの間の安息に過ぎなかった。 >>1話目を見る 【亜美Side STORY】私を幸せにしてくれるって言ったのに。私と幸せな家庭をつくるって言ったのに。ぜんぶぜんぶ嘘だったの? 既婚者だってバレたからって、お金で解決?そんなの、許されるわけない。私の幸せはどこにいったの? 私を傷つけてお金払って終わりだなんて、許さない。こうなったら、全部壊してやる…!次回に続く(全16話)毎日更新!※この作品はフィクションです脚本・緑山緑子/イラスト・ 小菊えりか
2023年05月27日■前回のあらすじついに亜美に既婚者だとバレてしまった耀太。「付き合うなんて言ってない」と弁明するも、亜美は聞く耳を持たず会社前で騒ぎ立て、耀太は逃げ出してしまう。しかし、亜美から脅迫めいたメッセージが送られてきて…。なんとか穏便に解決しようと、耀太が取り出したのは…。 >>1話目を見る 亜美さんの要求は「最後にもう一度食事してほしい」でした。しかし、指定されたのは高級レストラン。少しでも反論しようものなら、「奥さんと会社にバラすけど、いいの?」と言われてしまって…。しばらくしたら気が晴れるのかも…と、高級バッグやアクセサリーも、独身時代からの貯金でなんとかやれるだけやっていましたが、さすがに100万は…。思わず強く反論したところ、亜美さんは何も言わずに帰っていきました。あー、やっぱり最初からちゃんと断ればよかったんだ…。 次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・緑山緑子/イラスト・ 小菊えりか
2023年05月26日■前回のあらすじすっかり耀太と結婚する気満々で会社前にやってきた亜美。耀太は自分が既婚者だと伝えようと口を開くが、通りかかった上司が放った「浮気か?奥さんが怒られるぞ」という一言で、波乱が幕を開ける! >>1話目を見る 【夫Side STORY】真実を知った亜美さんは、会社の前で大声で罵り始めました。それはほぼ妄想のような内容で…俺は付き合ったつもりもないし、ご飯を食べただけでもちろん何もしていません。結婚を匂わせたつもりもありません。とにかく逃げよう!とその場を離れました。でもそのあとからも亜美さんからのメッセージは止むことがなく…。俺は考えた末、お金で解決できればと思いました。次回に続く(全16話)毎日更新!※この作品はフィクションです脚本・緑山緑子/イラスト・ 小菊えりか
2023年05月25日■前回のあらすじようやく口をきいてくれた佳奈子に喜ぶ耀太。上機嫌になっているところに、亜美からは結婚の理想についてメッセージが届く。耀太は意にも介さず適当な返事で流し、もう二度と亜美には会わないと思っていたのだが…。 >>1話目を見る 【夫Side STORY】俺は婚活パーティで会社名をペラペラと話していたらしく…俺と連絡が取れなくて心配した亜美さんは、会社までやってきました。部署まではわからなかったため、2時間ほど会社の出口で待っていたようです。そこで亜美さんは、もう将来を約束したかのような口ぶりで話しかけてきて…正直、わけがわかりませんでした。たしかに何度もご飯を食べたりはしたけれど、体の関係はもちろん、「付き合おう」なんて言っていないのです。ひとりで突っ走る亜美さんをなだめようとした瞬間…先輩の一言で、亜美さんの顔は恐ろしい形相に変わったのです…!次回に続く(全16話)毎日更新!※この作品はフィクションです脚本・緑山緑子/イラスト・ 小菊えりか
2023年05月24日■前回のあらすじ婚活パーティで出会った亜美という女性からアプローチされてしまった耀太は、彼女と連絡先を交換することに。それが悪夢の始まりになるとも知らずに…。 >>1話目を見る 【夫Side STORY】やっぱり俺の妻は優しい! しばらく口を聞いてくれませんでしたが、やっと許してくれました! 佳奈子はいつも、怒ってもいつかは許してくれるのです。これも愛の力でしょうか?亜美さんからその後よくわからないメッセージが届きましたが、佳奈子と仲直りした今、もう会うこともないでしょう。亜美さんには幸せになってほしいものです。次回に続く(全16話)毎日更新!※この作品はフィクションです脚本・緑山緑子/イラスト・ 小菊えりか
2023年05月23日