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劇場版『トリリオンゲーム』に出演する目黒蓮(Snow Man)と佐野勇斗による副音声上映が、3月14日(金) から4月10日(木) までの期間限定で実施される。今回の副音声上映は、“世界を覆すハッタリ男”の【通称:ハル】こと天王寺陽を演じた主演の目黒と、ハルのバディである気弱で心優しい“凄腕エンジニア”の【通称:ガク】こと平学を演じた佐野のふたりが一緒に改めて本編を鑑賞しながら、今だから話せる撮影裏話やそれぞれのシーンについての思い出トークを音声収録したもの。中には、目黒が「実はこのシーンは……」と話した撮影のこぼれ話に、佐野が「そうなんだ!?知らなかった……!!」と驚くような初解禁のエピソードも含まれている。自身のアドリブについて「やってますね!」と自己申告する佐野に、「すばらしい!」と爆笑する目黒。ガクの告白シーンでは「(目黒)ガク、いけっ……!頑張れ……!」と応援したり、アクションシーンでは「(佐野)ハル、カッコいい!」と呟くなど、本編を観ながらついつい力が入る一コマも。耳元のイヤホンで聴く副音声上映は、まるで目黒と佐野と一緒に映画を観ているような気分で楽しむことができる。主題歌「SBY」とともに、オフショットや場面カットが流れるエンドロールでは、「もちろん大変なこともあったけど、写真を観ると楽しかった思い出が蘇るよね……」と目黒が語ると、「泣きそうになりますもん!」と佐野も感慨深く振り返り、「(今回観返して)自分だけじゃ思い出せないことにも気づけて、すごく面白い見方ができた!こんなにワンシーンワンシーンが記憶に残る事あんまりなくて……魂込めて撮影できて、いい作品に出会えたんだなって、しみじみ思えた!」と語った。目黒は「僕も佐野くんと観ると新しく思い出すことがいっぱいあった!『トリリオンゲーム』は自分にとっての財産で、佐野くんとバディを演じられて、素敵なキャスト・スタッフの方々と一緒にできて良い思い出だったし、良い経験だったなって……楽しかった撮影をいっぱい思い返せた!」と、改めて撮影の思い出をふたりで噛み締めた。併せて公開されたスチールでふたりが持っている巻物の文字は、書道六段の腕前を持つ、佐野自身がしたためたもの。佐野曰く「(練習で)15枚くらい書きました!!」とこだわった書に、目黒も「字、うまいね~!!」と称賛したという。<作品情報>劇場版『トリリオンゲーム』公開中公式サイト:劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2025年03月10日現在上映中の劇場版『トリリオンゲーム』の副音声上映を期間限定で実施することが決定。目黒蓮(Snow Man)と佐野勇斗(M!LK)が、思い出トークに花を咲かせる。2023年夏に放送された連続ドラマ「トリリオンゲーム」。劇場版では、“世界を覆すハッタリ男”ハル役の目黒、“凄腕エンジニア”ガク役佐野が続投し、日本初のカジノリゾート開発に挑む。公開日から24日間で観客動員数118万人、興行収入16.2億円を突破した本作。今回実施が決定した副音声上映は、3月14日(金)~4月10日(木)までの期間限定。目黒と佐野の2人が一緒に、改めて本編を鑑賞しながら、いまだから話せる撮影裏話や、それぞれのシーンについての思い出トークを展開。目黒が「実はこのシーンは…」と話した撮影のこぼれ話に、佐野が「そうなんだ!?知らなかった…!!」と驚くようなエピソード、自身のアドリブについて「やってますね!」と自己申告する佐野に、「すばらしい!」と爆笑する目黒。ガクの告白シーンでは「(目黒)ガク、いけっ…!頑張れ…!」と応援したり、アクションシーンでは「(佐野)ハル、カッコいい!」と本編を観ながらついつい力が入る様子も。さらに、共演者や衣装、リハーサル時のエピソードを披露したり、カットされたシーンを発見したり。今田美桜、福本莉子、鈴木浩介、原嘉孝(timelesz)、津田健次郎、シシド・カフカ、田辺誠一ら共演者たちの好きなシーンや思い出のシーン、監督からの製作裏話や質問、メッセージも2人の元に到着。主題歌「SBY」と共にオフショットや場面カットが流れるエンドロールでは、「もちろん大変なこともあったけど、写真を観ると楽しかった思い出が蘇るよね…」と目黒。「泣きそうになりますもん!」と佐野も感慨深くふり返った。そして収録後、目黒は「裏話や撮影の思い出を語り尽くしました!もしかしたら、皆さんが映画をご覧になる時に僕らの声が邪魔になっちゃうくらい(笑)たくさん楽しく語らせていただいたので、是非楽しんでいただければと思います!」と語った。なお、今回公開されたスチールで2人が持っている巻物の文字は、佐野自身がしたためたもの。「(練習で)15枚くらい書きました!!」とこだわった書に、目黒も「字、うまいね~!!」と称賛。スチール撮影の合間も仲の良いやり取りを見せたという。劇場版『トリリオンゲーム』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 トリリオンゲーム 2025年2月14日より全国にて公開Ⓒ2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会Ⓒ稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2025年03月10日公開中の映画『トリリオンゲーム』より、メイキングカットとVlog映像が公開された。本作は、『マンガ大賞2022』にノミネートされ、累計発行部数180万部を突破した漫画『トリリオンゲーム』(原作:稲垣理一郎・作画:池上遼一)を原作とした連続ドラマの劇場版。“世界一のワガママ男”の天王寺陽(ハル)と、“気弱なパソコンオタク”の平学(ガク)という正反対のふたりがタッグを組んでゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がるノンストップエンターテインメント。主人公のハルを目黒蓮(Snow Man)、ガクを佐野勇斗が演じる。公開されたのは、2月23日に実施された大阪・名古屋での舞台挨拶でもチームワークの良さを感じさせた、目黒蓮(ハル)、佐野勇斗(ガク)、福本莉子(凛々)のトリリオンゲーム社創立メンバーの3名のメイキングカット。島で畑仕事の手伝いをする3名の撮影合間の微笑ましいカットや、目黒と佐野が華麗にスポーツカーに乗り、サングラスとメガネ下からニヤリと笑顔を見せるカット。かと思えば、紋付袴姿の目黒が村尾監督と撮影シーンについて真剣に話し合っている写真など、ドラマから劇場版へと長い期間を共にしたチームワークと、雰囲気の良さを感じさせるカットとなっている。さらに、雑誌の取材に始まり、TV収録、完成披露舞台挨拶、公開直前イベント、そして涙の初日舞台挨拶まで、約半年間にわたる目黒と佐野の宣伝の軌跡を追った密着Vlog映像「【目黒蓮&佐野勇斗の約半年間の宣伝活動に密着!】HARU&GAKU-PROMOTION DOCUMENT-」が公開に。宣伝に真摯に向き合うふたりの姿やインタビュー映像、舞台挨拶の裏側や共演者たちとのたわいのないやり取りなど、普段見ることのできないふたりの素顔が満載の映像は必見だ。【目黒蓮&佐野勇斗の約半年間の宣伝活動に密着!】HARU&GAKU-PROMOTION DOCUMENT-<作品情報>劇場版『トリリオンゲーム』公開中公式サイト: 劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会 (C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2025年02月25日現在公開中の目黒蓮(Snow Man)と佐野勇斗(M!LK)が共演する劇場版『トリリオンゲーム』より、密着Vlog「【目黒蓮&佐野勇斗の約半年間の宣伝活動に密着!】HARU&GAKU-PROMOTION DOCUMENT-」が公開された。今回の映像では、雑誌の取材から始まり、TV収録、完成披露舞台挨拶、公開直前イベント、初日舞台挨拶まで、約半年間に渡る目黒と佐野の宣伝の様子が収められている。インタビュー、舞台挨拶の裏側や共演者たちとのたわいのないやり取りなど、2人の素顔が満載だ。本作は、2023年夏に放送された連続ドラマ「トリリオンゲーム」の劇場版。天性の人たらしで信念のためにワガママを突き通す“世界を覆すハッタリ男”のハル(目黒)、気弱で心優しい“凄腕エンジニア”のガク(佐野)がタッグを組み、ゼロから起業し、あらゆることに挑戦した。そして、資金も会社も大きくなった2人のロードマップの続きが、スケールアップしてスクリーンに登場。2月14日から全国345館で公開され、週末動員ランキング(2月14~16日・興行通信社調べ)No.1を獲得、3日間で観客動員数:43万人、興行収入:6.1億円を突破。2週目も週末観客動員数ランキング1位(2月21~23日・興行通信社調べ)となり、24日までの11日間で観客動員数86万人、興行収入12億円を突破した。映像に加えて今回、ハル、ガク、凜々(福本莉子)のトリリオンゲーム社創立メンバー3人のメイキングカットも到着。島で畑仕事の手伝いをする撮影合間の微笑ましいカットや、目黒と佐野がスポーツカーに乗り、笑顔を見せるカット、紋付袴姿の目黒が監督と真剣に話し合っている場面も公開された。劇場版『トリリオンゲーム』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 トリリオンゲーム 2025年2月14日より全国にて公開Ⓒ2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会Ⓒ稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2025年02月25日2月21日(金)、2月22日(土)、2月23日(日) の全国映画動員ランキングは、先週に引き続き『劇場版トリリオンゲーム』が1位に輝いた。2位には、『ファーストキス1ST KISS』が口コミで動員を増やし再浮上。『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』は、その後塵を拝し3位となった。以降はアニメが健闘。公開6週目の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は、先週7位から3ランクアップで4位となり、公開10週目の『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』は5位をキープしている。今週の新作では、『映画 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』が、唯一8位にランクイン。2017年に始動した、音楽原作のキャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク…』を映画化。戦争が根絶された世界を舞台に、人の精神に干渉するマイクで各地を代表するMCたちがラップバトルを繰り広げる。監督は辻本貴則。声の出演は木村昴、石谷春貴、天崎滉平、浅沼晋太郎、駒田航、神尾晋一郎、白井悠介、斉藤壮馬、野津山幸宏ら。今週は『知らないカノジョ』『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』『プロジェクト・サイレンス』『ANORA アノーラ』『TATAMI』『シンパシー・フォー・ザ・デビル』『石門』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『劇場版トリリオンゲーム』2位『ファーストキス1ST KISS』3位『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』4位『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』5位『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』6位『366日』7位『野生の島のロズ』8位『映画 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』9位『アンダーニンジャ』10位『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』
2025年02月25日劇場版『トリリオンゲーム』の大ヒット御礼舞台挨拶が、2月23日に大阪と愛知で開催。Snow Manの目黒蓮、佐野勇斗、福本莉子が登壇した。今回の舞台挨拶は大阪から実施。全国118館の映画館でも中継が行われており、大阪以外の全国各地からも大きな歓声と拍手に包まれている中、ゲストの3名が登壇。目黒から「大阪に来れたことが嬉しい。皆さんが楽しんで本作も観てくださっている声も聴いているので、今日も皆さんと楽しい時間が過ごせたらと思っています」と挨拶。劇場版『トリリオンゲーム』より続いて佐野から「皆様、今日は来てくださって誠におおきに!」と関西弁を交えて挨拶すると、目黒から「なんでやねん!!」とこれまた関西弁で突っ込みが入り、観客を沸かせた。また佐野から「すごいたくさんの方からの反響が聞こえてきている。嬉しい気持ちでいっぱいなので、皆さんに面白い話をたくさんサービスするから、楽しみにしときや!」とこれまた関西弁でハードルを上げる(?) 一言も添えて挨拶が行われた。福本からも「週末ランキングで劇場版『トリリオンゲーム』が1位というニュースを見たりして、毎日嬉しいです!」と本作の反響も耳に届いていることに触れた。劇場版『トリリオンゲーム』よりコンサートなどで大阪に来ることもある目黒だが、主演映画での初めての地方キャンペーンということに、「いつもの大阪に来る雰囲気とは違う。大阪の皆さんは、ライブの時も熱気を感じるので、今日もたくさん熱いコミュニケーションを取れればと思っています!」と話すと、観客から熱い拍手が。朝ドラの撮影で大阪に1年間滞在していたという佐野は、「1年間滞在したので、大阪出身の人はだいたい地元の友だちと思っている」と話すと、目黒から「1年で!?」と突っ込みが入るなど、映画さながらの息の合った掛け合いを見せた。大阪が地元の福本からは、「18年間大阪で過ごしたので、大阪が地元です」と話し、佐野と歴の長さの違いをアピール。大阪に帰ってくると必ず地元の友だちに会うようにしているという福本は、「映画を見るといえば、(今回の舞台挨拶の実施場所である)TOHOシネマズ梅田だったので、すごく感慨深いです」と語った。劇場版『トリリオンゲーム』より福本の地元大阪の話を受け佐野からは「1年で話したのが恥ずかしい……(福本が)一言言うたびにこちらを見てきて……腹立たしい(笑)」と話すと、目黒から「撮影期間中もふたり(佐野と福本)は、こんな感じでもめてた(笑)」と、佐野も「目黒くんがいなかったら大変なことに……」と、トリリオンゲーム社創業メンバーの3人の撮影時の裏側を明かした。また目黒は、2月14日には本作が公開され、翌15日には大親友で本作にも出演している原嘉孝がtimeleszに加入、そして2月16日は28歳の誕生日と、めでたいことが続いた週末だったこともMCから尋ねられ、「本作をひとりでも多くのお客さんに見ていただけているということと、(timeleszに加入することで)原もこれからひとりでも多くの皆さんに存在を見ていただける機会が増えていく。そういうことも自分の夢のひとつだったので、本当に嬉しいです。ちゃぼす!」と原が使う挨拶フレーズ「ちゃぼす!」を使用しながら、嬉しそうに答えた。本作の反響に佐野も「兄弟や友だち、マネージャーもプライベートで今も中継先のどこかで見ているはずで、周りの人が見に行ってくれている。こんなに周りから反響があることが中々ないので、すごく嬉しい!」と話し、福本も「姉が初動(公開スタート時の興行成績)が大事だから、と初日に見に行ってくれた。すごくおもしろかったと言ってくれた!」と話した。ファンからは早くも続編を望む声が多く挙がっているということから、次はどんな事業に挑戦したいか尋ねられると、目黒からは「粉もん事業です」と即答、さらに「特にたこ焼きに力を入れていきたい」と好きだからこそ挑戦したい、と野望を語った。ただ佐野は舞台挨拶が始まる前にすでに舞台裏でたこ焼きを食べたことを聞くと、目黒は「今食べてきた方がいいですか(笑)!」と舞台から降りようとする一幕もあった。佐野からは「次ですか……」としどろもどろになりながらも、海の底というキーワードを話し、目黒から「頑張れ!輝け!」と応援を受ける中、「海底で……お城を建てて、海底に旅行に行く!」と仰天のアイデアを提案した。福本からは「昨日の夜から真剣に考えてきた」という前置きを話すと、目黒から「僕たちが真剣じゃないみたいじゃん!」とツッコミが入りながらも、「トリリオンエアー、航空会社です!」とアイデアを披露。「飛行機の中でも、『プチプチアイランド』や『トリリオンTV』のものも遊べる、『トリンリンペイ』も使えて、今までの集大成事業にできると思う!」と演じる高橋凜々(リンリン)が提案したような完璧なアイデアを語った。そして目黒から「ハルが考えるのは、僕たちの予想の遙か上を行くと思うので、実際はどんな考えがあるのかは、僕たちにも分からないですが、トリリオンゲーム社の先もすごく楽しみ」と話した。劇場版『トリリオンゲーム』より最後に目黒から「トリリオンゲームという作品は間違いなく勇気をくれるような作品。日ごろちょっとある悩みなどもこの映画を見ている瞬間は、忘れて前向きになれるような作品なので、少しでも多くの方に作品を通して勇気を与えられたらいいなと思いますので、これからも皆さんにトリリオンゲームを愛していただけたら嬉しいと思います」と、観客に向けて感謝を伝えた。マスコミ向けフォトセッションは、コインに“おおきに”と書かれたイラストパネルを持った観客を背に実施し、舞台挨拶は終了した。また大阪・梅田での2回目の舞台挨拶では、目黒から佐野に向けた手紙を披露。初日舞台挨拶では佐野が目黒への誕生日祝いに手紙を送ったが、今度は目黒が佐野に手紙を送りたいとスタッフに自ら相談し、サプライズで用意したという。手紙を読み終えた目黒は「あ~書いちゃった……」とテレ笑いを浮かべ、それを見た佐野は「よくないよ……」と嬉しそうに答えつつ、目には光るものが。目黒は「思いついちゃったんだよ。この間すごく熱い手紙をくれたので、返せることがあるなら僕も返したいなと」と答えた。劇場版『トリリオンゲーム』よりまた、「福本さんには手紙はないんですけど……」と申し訳なさそうにしながらも「でも、佐野くんにもそうだし、福本さんにも本当に感謝していて、凜々というキャラクターが福本さんで本当によかったなって僕も心から思っているし、皆さんに本当に感謝しています」と語った。感想を聞かれた佐野は「嬉しいですよ、味方って言ってくれましたし、でもちょっと始めは仲良くなれないかもと思ってたんだ……」と語り、目黒は「最初はね……」と笑いながらフォロー。ふたりの関係をドラマからも一番近くで見ていた福本は「最強バディです!ハルさんとガクさんがそのまま飛び出してきたかのような……お互いが刺激になっていて、お互いがリスペクトし合っているのが、見ていても感じますし、そんな関係性を大人になってから築くのは本当に難しいことだと思うんですが、この作品を通して絆が深まっていく姿を見るのは胸が熱くなります。先程“福本さんが凜々でよかった”と言ってくれた言葉が、ドラマの時にハルが凜々に言うセリフとリンクしていてグッときました!」と最後まで仲の良いトークは続き、会場は温かい空気で包まれた。目黒から佐野への手紙(ほぼ全文)佐野くんへこの前、佐野くんが熱い手紙を書いてくれて、とても嬉しかったので、僕も昨日書きました。まず、ドラマの『トリリオンゲーム』が決まった時に、「バディとなるガクは佐野勇斗さんです」と言われた時、下調べをしたのですが、一番に出てきたのがインスタライブの佐野飯でした。たくさんのコメントに素早く答えて、突っ込んだり、ボケたり、とにかくテキパキと明るい姿を見て、圧倒されて、今だから言えますが、ぼくとは性格が真逆で合わなさそうだなと(笑)。大丈夫かな、自分はあまり喋らないし、ノロマなので、佐野勇斗さん僕と長時間話すのつまらないだろうな、可哀想だなと思いました。だけど、初めましての時、佐野飯の時の瞬発力がある姿とは打って変わって落ち着いていて、物事をしっかり考えて真面目な人だなと、一瞬で話が合いそうだと思いました。インスタライブの佐野飯にしても、普段の明るさにしても、すべては真面目にファンの方やグループのために、楽しませたい、盛り上げたいという気持ちからきているんだなと感じて、尊敬していると同時に無理はしすぎないでほしいと心配になるところもあります。佐野くんは本当に心が綺麗で、常に周りを見ていて、こんなにかっこいいのに2枚目以外のキャラクターもできて、バラエティもできて、こんなにマルチに活躍できる人はなかなかいないと思います。前にふたりで焼肉屋を食べている時に、佐野くんが「目黒くんみたいになりたい」と言っていたけど、僕からしたら、佐野くんみたいになれたらどれだけいいだろうと思います。佐野くんがいつも尊敬しているとか、憧れているみたいなことを色んなところで言ってくれるけど、そんな僕が佐野くんを尊敬しているし、憧れています。佐野くんは佐野くんらしく、とにかく幸せに過ごしてほしいと心から思っています。それが一番。大人になって、こんなに大切に思える人とは出会えないと思うから、そんな出会いを作ってくれた『トリリオンゲーム』は僕にとって財産です。そして最後に。僕も佐野くんの味方です。ずっと。これからもよろしくね。目黒蓮劇場版『トリリオンゲーム』大阪での舞台挨拶よりそして大阪から名古屋へ移動し実施された名古屋1回目の舞台では、目黒が「楽しんでいただけましたでしょうか?」と挨拶すると会場からは大きな拍手が。さらに、愛知出身の佐野が「名古屋~でら、盛り上がってるかい~?名古屋~、『トリリオンゲーム』どえりゃ~好きかい~?」と盛り上げ、福本は「本日はお集りいただき、でら、感謝です!」とお茶目に挨拶。佐野が所属するアイドルグループM!LKのメンバーカラーが“ピーチヒップピンク岡崎”と、地元の岡崎市への深い愛について尋ねられると「若い時に自分で色を決めていいよと言われ、岡崎市の観光伝道師に任命され、つけた方がいいかな……と付けたんですが、大きな場で言われると恥ずかしいですね……(笑)」と答えた。また話は目黒演じたハルのキャチフレーズ“天性の人たらし”に因み、目黒を“天性の●●”とキャッチフレーズをつけるとしたらという質問に。佐野は「天性の神様。歌もダンスもお芝居もすごいんですが、人間力がすごいんですよ……裏で誰にどう思われるでもない所でも、さっきも重い荷物を持ってる人を助けてくれたりとかしていて。そういうことってなかなかできることじゃなくて……僕もこんなに人のことを言わないんですが、本当にすごいなと思います」とコメント。すると目黒も「佐野くんもすごいですから!こんなに陽キャっぽく喋っていますが、本当はめちゃくちゃ陰で……ちょっとでも盛り上げようと今頑張ってます!」と語ると、佐野は「無理してるヤツみたいじゃん(笑)!」と仲の良いやり取りを見せた。劇場版『トリリオンゲーム』大阪での舞台挨拶よりそれを受けて福本は「天性の努力家」と分析。「今回の劇場版でもかなり長台詞があったんですが、それを本番中、噛んだりしてるところを見たことがないんですよね、裏での努力が歌や踊りもされている中で、お芝居をきちんと覚えられて座長として現場にいらっしゃるので、その努力がすさまじいと……」と褒められると、「次の質問にいきましょう」と目黒。「それはみんな努力していますから……福本さんも皆さんも劇場版に陰での努力をして、向き合って下さっていたんだなと思います」と謙虚に答えた。また目黒の最後の挨拶では、「この勇気をくれるようなエンターテイメントをもっともっと皆さんに楽しんでいただきたいですし、今後、トリリオンゲーム社がどこまでいくのか、皆さん期待して……僕もどうなるか分からないですが……夢の続きを皆さんと一緒に見ていけたらいいなと思います。これからもトリリオンゲームをよろしくお願いします!」と締めくくった。劇場版『トリリオンゲーム』愛知での舞台挨拶より<作品情報>劇場版『トリリオンゲーム』公開中劇場版『トリリオンゲーム』ポスタービジュアル公式サイト:劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2025年02月24日2月14日に上映がスタートした目黒蓮(Snow Man)主演の劇場版『トリリオンゲーム』。この度、3日間の観客動員数が43万人、興行収入は6.1億円の大ヒット記録を記念して、YouTube特番が公開された。本作は、天性の人たらしで信念のためにワガママを突き通す“世界を覆すハッタリ男”ハル、気弱で心優しい“凄腕エンジニア”ガクがタッグを組み、ゼロから起業し、あらゆることに挑戦。資金も会社も大きくなった2人のロードマップの続きが、スケールアップしてスクリーンへ登場。新事業「日本初のカジノリゾート」開発に挑む。公開初日のSNSでは、「ハルガクのワガママをいつまでも見ていたい」「見たあとスカッと気持ちいい映画」「先が読めない展開でドキドキハラハラワクワク」「瞬きすら忘れてしまうくらいのアクション」と感想が寄せられ、週末動員ランキング(2月14~16日・興行通信社調べ)No.1を獲得。劇場には、女性の2人組や学生グループ、20代カップル、30~50代の夫婦や家族づれなど幅広い年齢の観客が来場。公開3日間限定の入場者プレゼントは、配布期間終了を待たずしてなくなる劇場も出たという。今回公開された特番では、ハル役の目黒、ガク役の佐野勇斗(M!LK)、ハルの永遠のライバルで才色兼備の令嬢・黒龍キリカ役の今田美桜、ハル&ガクを支える高橋凜々役の福本莉子、蛇島透役の鈴木浩介、桜心護役の原嘉孝(timelesz)が集結。「劇場版『トリリオンゲーム』公開記念! YouTube 特別企画 ミニゲームバトルを制すのは誰だ!?トリリオンゲーム~最強王決定戦!~」と題し、真のゲーム王を決定するため、様々なゲームに挑戦する。さらに、ハル七変化の新場面カットも到着。華やかで艶やかなスーツ姿やキリカのドレス姿など、様々な衣装が登場する本作。トリリオンゲーム社がより大きくなったことで、ハルのスーツもよりゴージャスに。カジノリゾートを誘致する島へ上陸し、人々との触れ合いを描くシーンでは、ハルのジャージ姿や畑仕事スタイル、漁港スタイルなど新鮮なスタイルも。なお、大阪の舞台挨拶では、全国の劇場118館での生中継も決定した。劇場版『トリリオンゲーム』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 トリリオンゲーム 2025年2月14日より全国にて公開Ⓒ2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会Ⓒ稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2025年02月18日2月14日(金)、2月15日(土)、2月16日(日) の全国映画動員ランキングは、初登場の『劇場版トリリオンゲーム』が1位に輝いた。原作・稲垣理一郎&作画・池上遼一の同名漫画を基に、2023年にドラマ化された『トリリオンゲーム』の劇場版。ハッタリ男と凄腕エンジニアが、カジノ王を狙い1兆ドルを手に入れようとする。原作者監修の完全オリジナルストーリーで描く。監督は村尾嘉昭。主演はSnow Manの目黒蓮。共演は佐野勇斗、今田美桜、福本莉子、吉川晃司ら。2位も新作の『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』がランクイン。初代から盾を受け継いだ次代のキャプテン・アメリカを描く。監督はジュリアス・オナー。出演はアンソニー・マッキー、ダニー・ラミレス、ハリソン・フォードら。先週1位だった『ファーストキス1ST KISS』は3位へと後退。公開6週目を迎えた『366日』も順位をひとつ下げ4位に。『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』は、さらに順位を上げ5位に浮上。『野生の島のロズ』は、公開2週目にして4つ順位を下げた。今週はそのほか、『アンダーニンジャ』『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』が、動員を伸ばし順位を上げた。今週は『ゆきてかへらぬ』『ブルータリスト』『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』『死に損なった男』『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』『ザ・エクソシズム』『ヒプノシスマイク Division Rap Battle』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『劇場版トリリオンゲーム』2位『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』3位『ファーストキス1ST KISS』4位『366日』5位『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』6位『野生の島のロズ』7位『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』8位『アンダーニンジャ』9位『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』10位『グランメゾン・パリ』
2025年02月17日劇場版『トリリオンゲーム』の入場者プレゼント「超豪華両A面!劇場版『トリリオンゲーム』メタリックカード」が、公開日の2月14日(金) から3日間限定で配布される。本作は、「マンガ大賞2022」にノミネートされ、「第69回小学館漫画賞」も受賞した人気漫画を原作とした連続ドラマの劇場版。天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”のハルこと天王寺陽(目黒蓮/Snow Man)と、気弱だが心優しい“凄腕エンジニア”のガクこと平学(佐野勇斗)は、1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れるために「トリリオンゲーム社」を立ち上げる。劇場版では、世界の大富豪たちが集い、一夜にして大金が動くロマンと欲望が入り混じる魅惑のカジノリゾートを舞台に、これまで以上に難解な強敵に立ち向かう。入場者プレゼントのカードは、昨年映画化決定のニュースとともに公開されたスーパーティザービジュアルと、ポスター・チラシとして劇場にお目見えしたティザービジュアルのカラー版で、メタリックの加工が施されている。また、ハルとガクのキャラクターPVが公開された。人たらしと言わしめる満面の笑みや、一転してアクションシーンでは真剣なまなざしを見せるハル、そしてハルに振り回され、コミカルな表情を見せつつもパソコンに向かうと頼もしいガクの姿が、新たなシーンとともに収められている。映画公式SNSでは、黒龍キリカ【通称:桐姫】(今田美桜)、高橋凜々【通称:リンリン】(福本莉子)、祁答院一輝(吉川晃司)のキャラクターPVも公開される予定だ。さらに、目黒、佐野、今田、福本、村尾嘉昭監督が登壇する初日舞台挨拶の生中継も決定した。劇場版『トリリオンゲーム』天王寺陽【通称:ハル】キャラクターPV劇場版『トリリオンゲーム』平学【通称:ガク】キャラクターPV<作品情報>劇場版『トリリオンゲーム』2月14日(金) 公開公式サイト:劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2025年01月29日劇場版『トリリオンゲーム』より、ドラマ版から引き続き主人公・ハルこと天王寺陽を演じている目黒蓮(Snow Man)のアクションメイキング映像が公開された。本作は、天性の人たらしで信念のためにワガママを突き通す“世界を覆すハッタリ男”ハル(目黒)と、気弱で心優しい“凄腕エンジニア”ガク(佐野勇斗)がタッグを組み、ゼロから起業しあらゆることに挑戦する、2023年放送の連続ドラマが、スケールアップしてスクリーンに登場。今田美桜、福本莉子、吉川晃司、鈴木浩介、竹財輝之助、あかせあかり、原嘉孝、津田健次郎、國村隼らが続投する本作。そんな中、新たにダンサー・振付師・演出家のTAKAHIROが、ハルと敵対する強盗のリーダー役として登場し、アクションシーンに挑戦することが分かった。本格アクションは初めてというTAKAHIROは共に練習をした目黒に対して「目黒さんはすごい!たくさんのアクションシーンがあるけれど、全部1回で覚えてしまう!」と称賛。目黒は「TAKAHIROさんとのアクションは楽しい。すごく真面目な方というのが伝わってきて、きっと良いものができると思います」と語った。アクションメイキングでは、予告でも使用されているハルがカジノ台でチップを軽やかに蹴り上げるシーンや、TAKAHIRO演じる強盗らと戦うシーンが、アクション練習から撮影に向け、ひた向きに取り組んだ過程が収められている。撮影中に現場を訪問した原作者の稲垣理一郎は、高難易度のハイキックシーンを一連で撮影したのち、足だけを何度も撮影する目黒を見て、足だけならスタントマンに代わらないのか尋ねた所、スタッフから「あんなに足の長い人がいない!!」という言葉が返ってきて納得したというエピソードをインタビューで語っており、同じく原作者の池上遼一も先日の完成披露試写会に訪れ、「目黒さんのアクションに目を奪われました」と絶賛。監督・村尾嘉昭も「目黒さんはアクションの覚えが早くて、本番もほぼ一発OKだった」とコメントしていた。劇場版『トリリオンゲーム』は2月14日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 トリリオンゲーム 2025年2月14日より全国にて公開Ⓒ2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会Ⓒ稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2025年01月20日目黒蓮(Snow Man)が主演を務める劇場版『トリリオンゲーム』に、ダンスパフォーマーのTAKAHIROが出演していることが発表された。本作は、「マンガ大賞2022」にノミネートされ、「第69回小学館漫画賞」も受賞した人気漫画を原作とした連続ドラマの劇場版。天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”のハルこと天王寺陽(目黒)と、気弱だが心優しい“凄腕エンジニア”のガクこと平学(佐野勇斗)は、1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れるために「トリリオンゲーム社」を立ち上げる。資金も会社も大きくなったふたりが次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発。世界の大富豪たちが集い、一夜にして大金が動くロマンと欲望が入り混じる魅惑のカジノリゾートを舞台に、これまで以上に難解な強敵に立ち向かう。SnowManの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』の人気コーナー「ダンス完コピレボリューション」でもお馴染みのTAKAHIROは、ハルと敵対する強盗のリーダー役として、目黒とアクションシーンに挑戦。本格アクションは今回が初めてというTAKAHIROは、練習時に「ダンスとは違って相手との空間把握が必要になるので難しい」と語り、ともに練習をした目黒に対しては「目黒さんはすごい!たくさんのアクションシーンがあるけれど、全部1回で覚えてしまう!」と称賛していた。一方の目黒は「TAKAHIROさんとのアクションは楽しい。すごく真面目な方というのが伝わってきて、きっと良いものができると思います」と語った。また、目黒のアクションメイキング映像が公開された。予告でも使用されているハルがカジノ台でチップを軽やかに蹴り上げるシーンや、TAKAHIRO演じる強盗らと戦うシーンの撮影に向け、目黒が練習・撮影とひた向きに取り組んだ過程が収められている。カメラチェックする真剣なまなざしや、共演者を気遣い、優しい表情を見せる一幕も見ることができる。撮影中に現場を訪問した原作者の稲垣理一郎は、高難易度のハイキックシーンを一連で撮影したのち、足だけを何度も撮影する目黒を見て、足だけならスタントマンに代わらないのか尋ねたところ、スタッフから「あんなに足の長い人がいない!!」という言葉が返ってきて納得したというエピソードをインタビューで語っている。同じく原作者の池上遼一も先日の完成披露試写会に訪れ、「目黒さんのアクションに目を奪われました」と絶賛し、村尾嘉昭監督も「目黒さんはアクションの覚えが早くて、本番もほぼ一発OKだった」と舞台挨拶でコメントしていた。劇場版『トリリオンゲーム』アクションメイキング映像<作品情報>劇場版『トリリオンゲーム』2月14日(金) 公開公式サイト:劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2025年01月20日目黒蓮(Snow Man)と佐野勇斗(M!LK)が共演する劇場版『トリリオンゲーム』の場面カットが公開された。本作は、天性の人たらしで信念のためにワガママを突き通す“世界を覆すハッタリ男”ハルと、気弱で心優しい“凄腕エンジニア”ガクがタッグを組み、ゼロから起業し、あらゆることに挑戦するドラマ「トリリオンゲーム」の劇場版。今回は、世界に挑む完全オリジナルストーリーが展開される。2人が次に挑む新事業は、「日本初のカジノリゾート」開発。カジノでタキシードに身を包み、自信たっぷりの表情を浮かべるハル(目黒)に、気合のアームバンドをつけ、パソコンに向かうガク(佐野)、そんな2人の最強バディショットも公開。そして、キリカ(今田美桜)、凜々(福本莉子)、祁答院(吉川晃司)やトリリオンゲーム社の蛇島(鈴木浩介)、功刀(津田健次郎)、桜(原嘉孝)、水樹(あかせあかり)に、黒龍(國村隼)と長瀬(竹財輝之助)の姿、劇場版の重要人物・ウルフ(石橋凌)、ラモーナ(シシド・カフカ)、宇喜多(田辺誠一)の印象的な劇中カットも。ハルとキリカ、ガクと凜々の恋の行方が気になる様子、ハルとラモーナの2ショットも必見だ。また劇場では、ハルとガクの超特大のバナーポスターも登場する(※一部劇場を除く)。なお、12月20日(金)14時よりムビチケも発売。ティザーポスターを一部変えた、ムビチケでしか手に入らない特別仕様のデザインとなっている。劇場版『トリリオンゲーム』は2025年2月14日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 トリリオンゲーム 2025年2月14日より全国にて公開Ⓒ2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会Ⓒ稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年12月14日劇場版『トリリオンゲーム』の新たな場面写真が公開された。本作は、「マンガ大賞2022」にノミネートされ、「第69回小学館漫画賞」も受賞した人気漫画(原作:稲垣理一郎・作画:池上遼一)を原作とした連続ドラマの劇場版。ドラマから引き続き稲垣監修の下、完全オリジナルストーリーが展開される。天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”のハルこと天王寺陽(目黒蓮/Snow Man)と、気弱だが心優しい“凄腕エンジニア”のガクこと平学(佐野勇斗)は、1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れるために「トリリオンゲーム社」を立ち上げる。資金も会社も大きくなったふたりが次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発。世界の大富豪たちが集い、一夜にして大金が動くロマンと欲望が入り混じる魅惑のカジノリゾートを舞台に、これまで以上に難解な強敵に立ち向かう。公開された場面写真は、カジノでタキシードに身を包み、自信たっぷりの表情を浮かべるハル、気合のアームバンドをつけ、パソコンに向かうガクに加え、ビシッとスーツ姿でキメたふたりの姿や、なぜか袴を着たハルの姿も。また、黒龍キリカ(今田美桜)、高橋凜々(福本莉子)、祁答院一輝(吉川晃司)やトリリオンゲーム社の蛇島透(鈴木浩介)、功刀数良(津田健次郎)、桜心護(原嘉孝)、水樹風華(あかせあかり)に、黒龍一真(國村隼)と長瀬忠則(竹財輝之助)の登場カット、劇場版の重要人物であるウルフ・リー(石橋凌)、ラモーナ・タキガワ(シシド・カフカ)、宇喜多隼人(田辺誠一)の印象的な劇中カットも確認できる。さらに「ハルとキリカ」「ガクと凜々」の恋の行方が気になるカットや、「ハルとラモーナ」の見逃せないツーショットも収められている。また12月20日(金) からはムビチケの発売がスタート。さらに各地の劇場では、ハルとガクの特大バナーポスターも登場。今回公開された場面カットを惜しみなく使用したビジュアルに仕上がっている。劇場版『トリリオンゲーム』ムビチケビジュアル劇場版『トリリオンゲーム』大型バナービジュアル<作品情報>劇場版『トリリオンゲーム』2025年2月14日(金) 公開公式サイト:劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年12月14日劇場版『トリリオンゲーム』の主題歌が、Snow Manの新曲「SBY」に決定。併せて主題歌を使用した予告映像が公開された。本作は、「マンガ大賞2022」にノミネートされ、「第69回小学館漫画賞」も受賞した人気漫画(原作:稲垣理一郎・作画:池上遼一)を原作とした連続ドラマの劇場版。ドラマから引き続き稲垣監修の下、完全オリジナルストーリーが展開される。天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”のハルこと天王寺陽(目黒蓮/Snow Man)と、気弱だが心優しい“凄腕エンジニア”のガクこと平学(佐野勇斗)は、1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れるために「トリリオンゲーム社」を立ち上げる。資金も会社も大きくなったふたりが次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発。世界の大富豪たちが集い、一夜にして大金が動くロマンと欲望が入り混じる魅惑のカジノリゾートを舞台に、これまで以上に難解な強敵に立ち向かう。公開された映像には、日本初のカジノリゾート開発を阻む“世界一のカジノ王”ウルフ・リー(石橋凌)、ウルフと組んでカジノ計画を進めようとする、日本屈指の財閥企業・宇喜多グループの宇喜多隼人社長(田辺誠一)、そしてカジノ計画を反対する人々の姿が。ウルフの側近であり、カジノでディーラーとしても働くラモーナ・タキガワ(シシド・カフカ)の「あなたが上を目指す以上、いつかはガクを切らなきゃならない時がくる」という不穏な言葉、そして「君は勝負に負けたんじゃない、金に負けた。よく覚えとけ、金こそが力」というウルフの勝ち誇った声から、ハルとガクの前に最大の試練が立ちはだかることが予想される。さらに、ハルとキリカ(今田美桜)、ガクとリンリン(福本莉子)の関係進展を感じさせるシーンや、銃声音に涙するガクの姿なども見ることができる。主題歌の「SBY」は、中毒性のあるメロディーで爽快かつクールな楽曲である連続ドラマ版の主題歌「Dangerholic」から一転し、心に染み渡るようなミディアムバラード。かけがえのない存在となったハルとガクの友情を感じさせるような1曲に仕上がっている。また、ゴールドに輝く煌びやかなポスタービジュアルも公開された。■目黒蓮 コメント劇場版として帰ってきた『トリリオンゲーム』の主題歌が入った予告映像が解禁されました。ドラマからパワーアップしたアクションも加わり、スケール感もアップしてます!そして、主題歌は劇場版のために書き下ろされたSnow Manが歌う新曲「SBY」です。朝焼けのような、夕暮れのような静けさが、はじまりも終わりも感じさせるミディアムバラードになってます。君がいてくれたからという想いと、これからも一緒に進んでいこうという強い意志を込めた歌詞、壮大なスケール感のサウンドで、聴いた人が前向きな気持ちになってほしいと願いを込めた1曲です。劇場版『トリリオンゲーム』、主題歌の「SBY」共に公開までお楽しみに!■村尾嘉昭監督 コメント「SBY」を初めて聴いた時、“誰か信じられる人と前に進める幸せ”を歌ったとてもいい曲だなと感じました。それは映画のハルとガクにも思えるし、もちろんSnow Manのメンバーのことも頭に浮かびます。ゼロから駆け上がっていくハルとガクの勢いそのままの「Dangerholic」、誰かと何かに挑戦している人に寄り添い、背中を優しく押してくれる「SBY」、この2曲が、映画にさらなる彩りと表情を与えてくれ、感謝しかないです。一度聴くとずっと口ずさんでしまう中毒性もあって、また新しいSnow Manの一面を伺えたような気がします。スクリーンで聴く「SBY」の心への響きを早く皆様にも体験して感動してもらいたいです。劇場版『トリリオンゲーム』予告映像<作品情報>劇場版『トリリオンゲーム』2025年2月14日(金) 公開公式サイト:劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年11月27日目黒蓮(Snow Man)、佐野勇斗(M!LK)、今田美桜、福本莉子、吉川晃司らドラマ版キャストが再集結した劇場版『トリリオンゲーム』の主題歌が、「Snow Man」による「SBY」に決定。楽曲を使用した激動の予告映像、ゴールド輝く煌びやかな新ポスタービジュアルが公開された。本作は、連続ドラマに引き続き原作・稲垣理一郎の監修のもと、完全オリジナルストーリーが展開。最強バディのハル(目黒)とガク(佐野)が、「日本初のカジノリゾート」開発に挑む。『おそ松さん』『わたしの幸せな結婚』などに続き、「Snow Man」にとって7作目の映画主題歌となり、連続ドラマから引き続き映画主題歌も手掛けるのは、今回が初。中毒性のあるメロディーで爽快かつクールな楽曲である連続ドラマの主題歌「Dangerholic」から一転、今回の「SBY」は、心に染み渡るようなミディアムバラードとなっている。かけがえのない存在となったハルとガクの友情を感じさせる、本作新たな魅力を引き出してくれる楽曲だ。ハルとガクの野望を阻む“世界一のカジノ王”ウルフ(石橋凌)、ウルフと組んでカジノ計画を進めようとする宇喜多(田辺誠一)、そしてカジノ計画を反対する人々――誰が勝つのか、波乱の展開を予感させる今回の予告編。ラモーナ(シシド・カフカ)の言う「あなたが上を目指す以上、いつかはガクを切らなきゃならない時がくる」という不穏な言葉、「君は勝負に負けたんじゃない、金に負けた。よく覚えとけ、金こそが力」というウルフの勝ち誇った声。最強バディのハルとガクに立ちはだかる最大の試練に、「SBY」が響く。一方、ハルとキリカ(今田)、ガクとリンリン(福本)の恋愛模様にも注目。さらに、銃声音に、涙するガク…怒涛の展開に感情が揺さぶられっぱなしの映像となっている。主題歌について目黒は「朝焼けのような、夕暮れのような静けさが、はじまりも終わりも感じさせるミディアムバラードになってます。君がいてくれたからという想いと、これからも一緒に進んでいこうという強い意志を込めた歌詞、壮大なスケール感のサウンドで、聴いた人が前向きな気持ちになってほしいと願いを込めた1曲です」とコメントしている。劇場版『トリリオンゲーム』は2025年2月14日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 トリリオンゲーム 2025年2月14日より全国にて公開Ⓒ2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会Ⓒ稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年11月27日劇場版『トリリオンゲーム』の新たなキャストが発表された。本作は、「マンガ大賞2022」にノミネートされ、「第69回小学館漫画賞」も受賞した人気漫画(原作:稲垣理一郎・作画:池上遼一)を原作とした連続ドラマの劇場版。ドラマから引き続き稲垣監修の下、完全オリジナルストーリーが展開される。天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”のハルこと天王寺陽(目黒蓮/Snow Man)と、気弱だが心優しい“凄腕エンジニア”のガクこと平学(佐野勇斗)は、1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れるために「トリリオンゲーム社」を立ち上げる。資金も会社も大きくなったふたりが次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発。世界の大富豪たちが集い、一夜にして大金が動くロマンと欲望が入り混じる魅惑のカジノリゾートを舞台に、これまで以上に難解な強敵に立ち向かう。このたび新キャストとして、石橋凌、シシド・カフカ、田辺誠一の出演が決定。石橋が演じるウルフ・リーは、カジノリゾート開発事業のキーマンで、世界長者番付にも載るマカオのカジノ王。役作りにあたり、石橋本人の発案で人生初の金髪に染めたという。シシドはウルフの側近であり、カジノでディーラーとしても働くラモーナ・タキガワを演じる。彼女は日本初のカジノ開発のため、ウルフと手を組もうとするハルとガクを監視し、行動を共にすることになる。そして田辺が演じるのは、一足先に日本のカジノリゾート開発を計画していた日本屈指の財閥企業・宇喜多グループの宇喜多隼人社長。金と人脈を操る宇喜多は、ビジネスパートナーとして才色兼備の令嬢・黒龍キリカ(今田美桜)と手を組み、ハルたちの前に立ちはだかる。また、目黒と佐野、劇場版キャストが集結した新ビジュアルが公開された。■石橋凌 コメント原作の漫画もファンだった池上遼一氏の作品で興味があり、ドラマの方も蓮君のハル、佐野君のガクのコンビネーションが今迄に無いバディモノで楽しく拝見しました。村尾監督のテンポがありリズミックな演出、カメラマンの加藤さんの秀逸な画造りが、今回劇場版に移行する過程で、面白いキャラクター、ウルフ・リーの役を頂きエキサイティングな日々でした。ミステリアスなウルフを演じるにあたり、人生初の金髪、ジェルネイル、ピアス等を提案させて貰いました。又、今回のセットの豪華さも本作の魅力のひとつだと思います。特に美術スタッフに拍手!主演の蓮君は古い言い方になりますが、好青年でナイスガイです。兎に角、一緒に居て、又現場でのパフォーマンス中も本当に気持ちが良い人で、俳優としての才能は硬軟両方の顔、センスを合わせ持ち、それが凄くナチュラルでバツグンだと思います。他のキャスト、スタッフの皆さんにも感謝しています。そんなゴージャスな映画『トリリオンゲーム』がいよいよ公開されます。日本発の新たなバディムービーを、是非皆さん、心ゆくまでお楽しみ下さい!■シシド・カフカ コメント「ラモーナ・タキガワ」気を抜いたら名前負けしそうですし、まさかのディーラー役。目黒さんをはじめ共演の皆さんに負けないよう覇気を出す事、ディーラーとしての技術を身につける事に心を砕いた時間でした。華やかな世界観、様々な心理戦、皆さんに楽しんで頂けたらうれしいです。■田辺誠一 コメント23年夏の連ドラは視聴者として熱い闘いを楽しんでいました。そしてさらにスケールアップした映画版!自分がその世界に入り、ハル君たちと闘うことに興奮しました。2年ぶりに共演する目黒君はハル君そのもので、真っ直ぐな目で熱い想いを持った男としてそこに存在していました。僕が演じる宇喜多も自分が信じる正義とプライドで突き進みます。そしてハル君たちの持っている正義とぶつかり、国際的な大きな闘いが始まります。その人生を賭けたゲームの勝者は!?そしてその先にも二転三転の怒涛の展開が!その闘いを是非大きなスクリーンで目撃してください。<作品情報>劇場版『トリリオンゲーム』2025年2月14日(金) 公開公式サイト:劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年11月13日目黒蓮(Snow Man)“ハル”と佐野勇斗“ガク”の最強バディが世界に挑む劇場版『トリリオンゲーム』に、石橋凌、シシド・カフカ、田辺誠一が出演していることが分かった。本作は、昨年7月期に放送された連続ドラマ「トリリオンゲーム」の劇場版。天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”ハルと、気弱だが心優しい“凄腕エンジニア”ガクがゼロから起業し、友情パワーと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世の全てを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント。目黒と佐野をはじめ、今田美桜、福本莉子、吉川晃司ら連続ドラマのキャストが続投する本作。今回発表されたのは、劇場版キャスト。石橋凌が演じるのは、ハルとガクが乗り出す日本初のカジノリゾート開発事業のキーマンで、世界長者番付にも載るマカオのカジノ王ウルフ・リー。ウルフと手を組みたいハルたちに、ある条件を命じるウルフは、過去にハルとの因縁も。ウルフの側近で、ウルフと手を組もうとするハルとガクを監視し、行動を共にする、カジノでディーラーでもあるラモーナ・タキガワをシシド・カフカが演じる。石橋は「主演の蓮君は古い言い方になりますが、好青年でナイスガイです。兎に角、一緒に居て、又現場でのパフォーマンス中も本当に気持ちが良い人で、俳優としての才能は硬軟両方の顔、センスを合わせ持ち、それが凄くナチュラルでバツグンだと思います」と絶賛。シシド・カフカは「目黒さんをはじめ共演の皆さんに負けないよう覇気を出す事、ディーラーとしての技術を身につける事に心を砕いた時間でした」と撮影をふり返る。また、一足先に日本のカジノリゾート開発を計画していた、宇喜多グループ社長・宇喜多隼人を田辺誠一が演じる。金と人脈を操る宇喜多は、ビジネスパートナーとしてキリカと手を組み、ハルたちの前に立ちはだかる。田辺は「僕が演じる宇喜多も自分が信じる正義とプライドで突き進みます。そしてハル君達の持っている正義とぶつかり、国際的な大きな闘いが始まります。その人生を賭けたゲームの勝者は!?そしてその先にも二転三転の怒涛の展開が!その闘いを是非大きなスクリーンで目撃してください」と呼びかけている。劇場版『トリリオンゲーム』は2025年2月14日(金)より公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 トリリオンゲーム 2025年2月14日より全国にて公開Ⓒ2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会Ⓒ稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年11月13日2025年2月14日(金) に公開される劇場版『トリリオンゲーム』の新たなキャストが発表された。本作は、『マンガ大賞2022』にノミネートされ、累計発行部数180万部を突破した漫画『トリリオンゲーム』(原作:稲垣理一郎・作画:池上遼一)を原作とした連続ドラマの劇場版。“世界一のワガママ男”の天王寺陽(ハル)と、“気弱なパソコンオタク”の平学(ガク)という正反対のふたりがタッグを組んでゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がるノンストップエンターテインメント。主人公のハルを目黒蓮(Snow Man)、ガクを佐野勇斗が演じる。「トリリオンゲーム社」立ち上げから、資金も会社も大きくなった最強バディのハルとガク。そんなふたりが次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発。ロマンと欲望が入り混じる魅惑のカジノリゾートを舞台に、これまで以上に難解な強敵に立ち向かうふたりは、果たしてトリリオンダラーの夢を叶えることができるのか。劇場版『トリリオンゲーム』これまで、ハルの永遠のライバルで才色兼備の令嬢・黒龍キリカ役の今田美桜、ハル&ガクを支える超真面目な心強いサポーター・高橋凜々役の福本莉子、ハルとガクの能力を見抜き出資する敏腕投資家・祁答院一輝役の吉川晃司が、ドラマから引き続き続投することが発表されていたが、お馴染みの個性豊かなキャストたちも続投が決定。「トリリオンゲーム社」の躍進に一役買ったゲームプロデューサー・蛇島透役の鈴木浩介、ゲームクリエイター・桜心護役の原嘉孝、ネットテレビ事業で手腕を発揮した報道プロデューサー・功刀数良役の津田健次郎、そしてキリカの父でハル&ガクの最大の敵「ドラゴンバンク」の創業者・黒龍一真役の國村隼、キリカのボディーガード兼秘書・長瀬忠則役の竹財輝之助、祁答院のアルバイト秘書で当時は女子高生だった水樹風華役のあかせあかりが劇場版で帰ってくる。併せて、特報映像第2弾も公開。満面の笑みを見せるハルに、真剣な表情でパソコンに向かうガク、そして、キリカ・リンリン・祁答院。お馴染みのテーマソングが流れ、「カジノが成功すれば、1兆ドルも見えてくる」というスケールの大きなハルの言葉や、今回発表されたドラマからのキャストも続々登場する。次のターゲットとなる“世界一のカジノ王”とは、ハルの言う“ホントウのゲーム”とは。高揚感と期待感が満載の特報映像となっている。劇場版『トリリオンゲーム』特報2<作品情報>劇場版『トリリオンゲーム』2025年2月14日(金) 公開公式サイト: 劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会 (C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年10月18日目黒蓮(Snow Man)演じるハルと、佐野勇斗(M!LK)演じるガクの最強バディが世界に挑む、劇場版『トリリオンゲーム』。この度、ドラマから引き続き、個性豊かなキャストの続投が発表、最新特報映像第2弾も公開された。本作は、2023年7月期、TBS系で放送された連続ドラマ「トリリオンゲーム」の映画化。天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”のハルと、気弱だが心優しい“凄腕エンジニア”のガクがゼロから起業し、友情パワーと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント。ドラマに引き続き、原作・稲垣理一郎の監修のもと、劇場版は完全オリジナルストーリーが展開される。「トリリオンゲーム社」立ち上げから、資金も会社も大きくなったハルとガクが次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発。カジノリゾートを舞台に、これまで以上に難解な強敵に立ち向かう。先日発表された黒龍キリカ役の今田美桜、高橋凜々役の福本莉子、祁答院一輝役の吉川晃司の続投に続き、新たに今回明らかになったのは、6人のドラマキャストの続投。「トリリオンゲーム社」の躍進に一役買ったゲームプロデューサー・蛇島透役の鈴木浩介、ゲームクリエイター・桜心護役の原嘉孝、ネットテレビ事業で手腕を発揮した報道プロデューサー・功刀数良役の津田健次郎、そして、キリカの父でハル&ガクの最大の敵「ドラゴンバンク」の創業者・黒龍一真役の國村隼、キリカのボディーガード兼秘書・長瀬忠則役の竹財輝之助、祁答院のアルバイト秘書で、当時は女子高生だった水樹風華役のあかせあかりも劇場版で帰ってくる。そして、満面の笑みを見せるハルに、真剣な表情でPCに向かうガク、続いてキリカ、リンリン、祁答院が登場し、お馴染みのテーマソングが流れる。“カジノが成功すれば、一兆ドルも見えてくる”というスケールの大きなハルの言葉に、今回発表されたキャストも続々と登場。高揚感と期待感が増す映像となっている。劇場版『トリリオンゲーム』は2025年2月14日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 トリリオンゲーム 2025年2月14日より全国にて公開Ⓒ2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会Ⓒ稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年10月18日劇場版『トリリオンゲーム』が2025年2月14日(金) に公開されることが決定し、併せて新たなキャスト3名のビジュアルが公開された。本作は、『マンガ大賞2022』にノミネートされ、累計発行部数180万部を突破した漫画『トリリオンゲーム』(原作:稲垣理一郎・作画:池上遼一)を原作とした連続ドラマの劇場版。“世界一のワガママ男”の天王寺陽(ハル)と、“気弱なパソコンオタク”の平学(ガク)という正反対のふたりがタッグを組んでゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がるノンストップエンターテインメント。主人公のハルを目黒蓮(Snow Man)、ガクを佐野勇斗が演じる。「トリリオンゲーム社」立ち上げから、資金も会社も大きくなった最強バディのハルとガク。そんなふたりが次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発。ロマンと欲望が入り混じる魅惑のカジノリゾートを舞台に、これまで以上に難解な強敵に立ち向かうふたりは、果たしてトリリオンダラーの夢を叶えることができるのか。今回発表されたのは、ドラマ版にも登場したメインキャスト3名。巨大企業「ドラゴンバンク」の社長令嬢として、かつてハルとガクの才能に惹かれ、自分の支配下に置こうと彼らを追い詰めた、クールでクレバーな黒龍キリカ(通称:桐姫)が劇場版に登場。今田美桜が続投する。また、カタブツすぎる性格だが、緻密な調査能力や誠実さで「トリリオンゲーム社」の社長に抜擢された福本莉子演じる高橋凜々(通称:リンリン)も劇場版に登場。さらに、ハルとガクの才能に惚れ込み、大きなビジネスチャンスをもたらす祁答院(けどういん)一輝役もドラマから引き続き、吉川晃司が演じる。そして、新たなティザービジュアルと特報映像も公開。特報は、“世界最大の企業の時価総額は1兆ドル……1兆ドルあれば何でもできる……”というナレーションからスタート。一気に駆け抜けていくかのようなスタイリッシュかつスピード感満載な映像となっており、ハルとガクをはじめ、キリカ、凜々、祁答院も登場する。さらには、今回のふたりが挑むターゲットとなる“世界一のカジノ王”の後ろ姿も。そのほか、ドラマ版からパワーアップしたアクションシーンにも差し込まれ、期待が高まる映像となっている。劇場版『トリリオンゲーム』ティザービジュアル<キャスト コメント>■黒龍キリカ役:今田美桜ドラマからすでに壮大でしたが劇場版はもっと壮大です!再び黒龍キリカとして参加できること嬉しいです。仲間なのか、敵なのか、さらに豪華な皆さんと新たなバトルを繰り広げています。キリカ様は今回もド派手で煌びやかです。ぜひ大きなスクリーンでお楽しみください!■高橋凜々役:福本莉子みなさんお久しぶりです!高橋凜々を演じました福本莉子です。ドラマでは初めてのゴールデンタイムのレギュラー出演でしたので、とても思い入れがあり、またトリリオンゲーム社の皆さんと過ごすことが出来て嬉しかったです。いつものメンバーに加えて今回新たに参加してくださった方々もとても豪華で、予測不能な展開から目が離せません!凜々の恋模様にも進展がある、かも……?ドラマ版からさらにスケールアップした劇場版『トリリオンゲーム』を是非楽しみに待っていてください。■祁答院一輝役:吉川晃司祁答院は劇場版でも相変わらず、傾いていて、風変わりな面白いキャラクターを貫いていますが、より悪ふざけがパワーアップしています。うちの事務所の人間は、“祁答院は普段の吉川さんのままなので、芝居しなくていけますね”と言うんですよ。私としては複雑なところはありますけど……(笑)ドラマの時からハルたちの味方のようで、いつ味方じゃなくなるかわからないドキドキ感が彼の魅力でもありますが、劇場版でそれがどうなるのかは、観てのお楽しみです……!彼のフッと現れて放つ一言にも注目してみてください。『トリリオンゲーム』はスカッとしたいよねと思うことが多い昨今に、一服の清涼剤になれるような作品です。ドラマの時よりも、ハルとガクのスーツはどんどん高級になってきていて、彼らの成長を感じられます(笑)。エンターテインメントがこういう時代にやれることのひとつを『トリリオンゲーム』は持ってると思うので、劇場版でもそこを大いに楽しんでいただけたらと思います。劇場版『トリリオンゲーム』特報映像<作品情報>劇場版『トリリオンゲーム』2025年2月14日(金) 公開公式サイト: 劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会 (C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年08月13日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める劇場版『トリリオンゲーム』(2025年2月14日公開)のティザービジュアル、キャスト、特報映像が13日に公開された。同作は原作:稲垣理一郎氏・作画:池上遼一氏による同名コミックの実写化作で、2023年7月期にTBS系で連続ドラマとして放送された。“世界一のワガママ男”の天王寺陽(ハル/目黒蓮)と、“気弱なパソコンオタク”の平学(ガク/佐野勇斗)という正反対の2人がタッグを組んでゼロから起業、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がるノンストップ・エンターテインメントとなる。○劇場版『トリリオンゲーム』ティザービジュアル&特報映像を公開新キャストとして、ハル(目黒)の永遠のライバルで才色兼備の令嬢・黒龍キリカ役として今田美桜が続投。巨大企業「ドラゴンバンク」の社長令嬢として、かつてハル(目黒)とガク(佐野)の才能に惹かれ、自分の支配下に置こうと彼らを追い詰めた、クールでクレバーなキリカ【通称:桐姫】が劇場版にも登場。才色兼備なキリカは、ハルの永遠のライバルともいえる本作きってのキーパーソンで、時にハルを甘い誘惑で試す姿は、ドラマでも毎回大きな話題になった。そして、カタブツすぎる性格だが、緻密な調査能力や誠実さで「トリリオンゲーム社」の社長に抜擢された、福本莉子演じる高橋凜々【通称:リンリン】も劇場版に登場。ドラマ最終話では、会社を守るため社長を辞任し、その後、グループ会社の社長になった。劇場版でも凸凹コンビのハル&ガクに振り回されつつもしっかりと2人を支える力は健在で、ドラマから気になる存在として描かれてきたガクとの距離も縮まっていく。ハルとガクの才能に惚れ込み、大きなビジネスチャンスをもたらす祁答院役もドラマから引き続き、吉川晃司が演じる。ドラマ最終話では、ハルたちの買収工作に手を貸した後、新たなビジネスチャンスを求めて海外へ旅立った祁答院。ハル&ガクに発破をかけつつどこか謎に包まれているビジネス界の強者は、劇場版では2人の味方となるのか敵となるのか、JOKER的な立ち回りで、巨額マネーゲームに参戦する。3名の劇場版ビジュアルも初解禁され、劇場版の舞台であるカジノをイメージした1兆ドル(トリリオンダラー)が記された豪華なトランプのデザインとなっている。真っ赤なレースのドレスを着こなし魅惑的な表情を浮かべるキリカ(QUEEN)。姿勢を正して真っ白なスーツに身を包む清々しい凜々(JACK)。そして、トレードマークのハットを深く被りどこかミステリアスな祁答院(JOKER)と、3人のキャラクター像がわかるビジュアルとなった。新たに、ハル(目黒)とガク(佐野)の大人の色気あふれるティザービジュアルも解禁。モノクロトーンのハルとガクの周りには、煌めくゴールドで浮かびあがる「TRILLION GAME」の文字、そして2人のロードマップをなぞるかのようにトランプが散らばる。特報映像は「世界最大の企業の時価総額は1兆ドル…1兆ドルあれば何でもできる…」というナレーションから始まり、一気に駆け抜けていくかのようなスタイリッシュかつスピード感のある仕上がりに。スポーツカーから天性の人たらしの笑顔を見せるハルと凄腕エンジニアのガクをはじめ、この度解禁となったキリカ、凜々、祁答院の面々も登場。さらに、今回の2人が挑むターゲットとなる“世界一のカジノ王”の後ろ姿も。ハルのカジノ台からの華麗なキックも収められた。公開日も2025年2月14日に決定し、バレンタインデーに帰ってくることとなった。○今田美桜 コメントドラマからすでに壮大でしたが劇場版はもっと壮大です!再び黒龍キリカとして参加できること嬉しいです。仲間なのか、敵なのか、さらに豪華な皆さんと新たなバトルを繰り広げています。キリカ様は今回もド派手で煌びやかです。ぜひ大きなスクリーンでお楽しみください!○福本莉子 コメントみなさんお久しぶりです!高橋凜々を演じました福本莉子です。ドラマでは初めてのゴールデンタイムのレギュラー出演でしたので、とても思い入れがあり、またトリリオンゲーム社のみなさんと過ごすことが出来て嬉しかったです。いつものメンバーに加えて今回新たに参加してくださった方々もとても豪華で、予測不能な展開から目が離せません!凜々の恋模様にも進展がある、かも、、?ドラマ版からさらにスケールアップした劇場版『トリリオンゲーム』を是非楽しみに待っていてください。○吉川晃司 コメント祁答院は劇場版でも相変わらず、傾いていて、風変わりな面白いキャラクターを貫いていますが、より悪ふざけがパワーアップしています。うちの事務所の人間は、“祁答院は普段の吉川さんのままなので、芝居しなくていけますね”と言うんですよ。私としては複雑なところはありますけど…(笑)ドラマの時からハルたちの味方のようで、いつ味方じゃなくなるかわからないドキドキ感が彼の魅力でもありますが、劇場版でそれがどうなるのかは、観てのお楽しみです…!彼のフッと現れて放つ一言にも注目してみてください。『トリリオンゲーム』はスカッとしたいよねと思うことが多い昨今に、一服の清涼剤になれるような作品です。ドラマの時よりも、ハルとガクのスーツはどんどん高級になってきていて、彼らの成長を感じられます(笑)。エンターテインメントがこういう時代にやれることの1つを『トリリオンゲーム』は持ってると思うので、劇場版でもそこを大いに楽しんでいただけたらと思います。【編集部MEMO】劇場版『トリリオンゲーム』ストーリー世界最大企業の時価総額=1兆ドル。1兆ドルあれば、この世のすべてが手に入る――。天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”のハルと、気弱だが心優しい“凄腕エンジニア”のガク。予測不能な作戦で成り上がってきた2人が、「1兆ドルを稼ぐ」ために再び動き出す。2016年にIR整備推進法案、通称「カジノ法案」が成立。莫大な利益を生む夢とロマンを秘めた新事業に目を付けたハルは未だ誰も成しえていない「日本初のカジノリゾート」開発に挑む。野望のために、次なるターゲットは【世界一のカジノ王】! 果たして、ハルとガクは日本を揺るがす巨額マネーゲームを制し、1兆ドルを手に入れることができるのか――?(C)2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会 (C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年08月13日目黒蓮(Snow Man)と佐野勇斗が出演する劇場版『トリリオンゲーム』のティザービジュアルと特報映像が公開。ドラマから引き続き、今田美桜、福本莉子、吉川晃司が参加することも分かった。劇場版では、ドラマに引き続き、原作・稲垣理一郎の監修のもと、完全オリジナルストーリーが展開。最強バディのハル(目黒)とガク(佐野)が、日本初のカジノリゾート開発事業に挑む。ティザービジュアルには、モノクロトーンのハルとガクの周りに、煌めくゴールドで浮かびあがる「TRILLION GAME」の文字、2人のロードマップをなぞるかのように散らばるトランプの数々が。また、「勝つまで、闘え。」という運命を賭けた大勝負への覚悟が伝わるキャッチコピーも添えられた。映像は、スタイリッシュかつスピード感満載な仕上がりに。スポーツカーから天性の人たらしの笑顔を見せるハルと、凄腕エンジニアのガク。さらには、2人が挑むターゲットとなる“世界一のカジノ王”の後ろ姿も。ハルのカジノ台からの華麗なキックも見られ、パワーアップしたアクションシーンにも期待が高まる。ハルとガクに加え、今田演じる“桐姫”こと黒龍キリカ、最終話では社長を辞任したが、その後グループ会社の社長になった、福本演じる“リンリン”こと高橋凜々、最終話でハルたちの買収工作に手を貸したあと、新たなビジネスチャンスを求めて海外へ旅立った、吉川演じる祁答院も登場する。そんな3人の劇場版ビジュアルも公開。トランプは、劇場版の舞台であるカジノをイメージ。それぞれのキャラクター像が分かる、三者三様の表情に注目だ。コメント今田美桜ドラマからすでに壮大でしたが劇場版はもっと壮大です!再び黒龍キリカとして参加できること嬉しいです。仲間なのか、敵なのか、さらに豪華な皆さんと新たなバトルを繰り広げています。キリカ様は今回もド派手で煌びやかです。ぜひ大きなスクリーンでお楽しみください!福本莉子みなさんお久しぶりです!高橋凜々を演じました福本莉子です。ドラマでは初めてのゴールデンタイムのレギュラー出演でしたので、とても思い入れがあり、またトリリオンゲーム社のみなさんと過ごすことが出来て嬉しかったです。いつものメンバーに加えて今回新たに参加してくださった方々もとても豪華で、予測不能な展開から目が離せません!凜々の恋模様にも進展がある、かも、、?ドラマ版からさらにスケールアップした劇場版『トリリオンゲーム』を是非楽しみに待っていてください。吉川晃司祁答院は劇場版でも相変わらず、傾いていて、風変わりな面白いキャラクターを貫いていますが、より悪ふざけがパワーアップしています。うちの事務所の人間は、“祁答院は普段の吉川さんのままなので、芝居しなくていけますね”と言うんですよ。私としては複雑なところはありますけど…(笑)ドラマの時からハルたちの味方のようで、いつ味方じゃなくなるかわからないドキドキ感が彼の魅力でもありますが、劇場版でそれがどうなるのかは、観てのお楽しみです…!彼のフッと現れて放つ一言にも注目してみてください。『トリリオンゲーム』はスカッとしたいよねと思うことが多い昨今に、一服の清涼剤になれるような作品です。ドラマの時よりも、ハルとガクのスーツはどんどん高級になってきていて、彼らの成長を感じられます(笑)。エンターテインメントがこういう時代にやれることの1つを『トリリオンゲーム』は持ってると思うので、劇場版でもそこを大いに楽しんでいただけたらと思います。劇場版『トリリオンゲーム』は2025年2月14日(金)より公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 トリリオンゲーム 2025年公開予定Ⓒ2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会Ⓒ稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年08月13日TBS金曜ドラマ「トリリオンゲーム」が映画化され、劇場版『トリリオンゲーム』として、2025年2月14日(金)より公開。主演はSnow Manの目黒蓮、佐野勇斗と共演。人気ドラマ「トリリオンゲーム」映画化原作 稲垣理一郎、作画 池上遼一による人気漫画「トリリオンゲーム」は、“世界一のワガママ男”・ハルと、“気弱なパソコンオタク”・ガクの正反対な性格の2人がゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦を駆使して大金を稼ぐ姿を描いたノンストップ・エンターテインメントだ。目黒蓮×佐野勇斗がタッグ2023年7月にTBS系列で放送されたドラマ「トリリオンゲーム」では、主人公のハル役をSnow Manの目黒蓮、ガク役を佐野勇斗が好演。ハルとガクが設立した「トリリオンゲーム社」は、ハッカー大会、ECサイト、花ビジネス、ホストクラブ、スマホゲーム、動画配信サービス、キャッシュレス決済など、あらゆる事業に挑戦し、着々と成り上がっていった。予想の斜め上をいく方法でテンポよく成功を重ねていく姿が痛快な一方で、巨大企業「ドラゴンバンク」とは覇権を奪い合い、スリリングな攻防戦を展開した。1兆ドルをかけた新たな“トリリオンゲーム”劇場版『トリリオンゲーム』で描かれるのは、「ドラゴンバンク」買収を達成したハルとガクの“ロードマップの続き”。資金も会社も大きくなり、パワーアップを遂げた「トリリオンゲーム社」が、日本初のカジノリゾート開発に挑む。ハルとガクの次なるターゲットは、“世界一のカジノ王”。2人は“世界一のワガママ”を突き通し1兆ドル=トリリオンダラーの夢を叶えることができるのか?ドラマから続いて、原作者の稲垣が監修を手掛ける完全オリジナルストーリーに注目だ。劇場版『トリリオンゲーム』登場人物天王寺陽(てんのうじ はる)…目黒蓮世界一のワガママ男。【通称:ハル】。得意のハッタリと類まれなるコミュニケーション能力で、老若男女あらゆる人からモテる、天性の人たらし。ガクとは学生の頃からの友達。日本トップクラスの大企業となった「トリリオンゲーム社」を率いてガクとともに、日本初のカジノリゾート開発に挑んでいく。平学(たいら まなぶ)…佐野勇斗気弱なパソコンオタク。【通称:ガク】。コミュニケーションは苦手だが、ずば抜けたIT技術を持つ心優しい青年。学生の頃に、いじめられている所をハルに助けられる。黒龍(こくりゅう)キリカ …今田美桜巨大企業「ドラゴンバンク」の社長令嬢。通称・桐姫。かつてハルとガクの才能に惹かれ、自分の支配下に置こうと追い詰めたこともある、才色兼備のキーパーソン。どんな相手にもクレバーな交渉術を駆使して、欲しいものはすべて手に入れ、逆に利益を生まない者は容赦なく切り捨てる。ハルの永遠のライバルであり、時にハルを甘い誘惑で試す“ワガママ同士”の駆け引きも。高橋凜々(たかはし リンリン)…福本莉子ハル&ガクを支える心強いサポーターであり、その緻密な調査能力や誠実さから「トリリオンゲーム社」の社長に抜擢。カタブツすぎるほどの超真面目な性格。凸凹コンビのハル&ガクに振り回されつつもしっかりと2人を支える。祁答院一輝(けどういん かずき)… 吉川晃司ハルとガクの才能に惚れ込み、大きなビジネスチャンスをもたらす敏腕投資家。どこか謎に包まれたビジネス界の強者。ドラマ最終話では、ハルたちの買収工作に手を貸した後、 新たなビジネスチャンスを求めて海外へ 旅立った。蛇島透(へびじま とおる)…鈴木浩介ドラゴンバンクの元社員で、スマホゲーム「ドラゴン娘」のプロデューサー。ハルたちと出会って「心が揺れる瞬間」を思い出し、トリリオンゲーム社に移籍する。功刀数良(くぬぎ かずよし)…津田健次郎トリリオンゲーム社ネットテレビ事業「トリリオン TV」の報道プロデューサー。仕事に強い責任感と誇りを持っている“報道のプロ”。桜心護(さくら しんご)…原嘉孝ゲーム作りに熱いハートを持つ、トリリオンゲーム社のゲームクリエイター。蛇島たちと共に「プチプチアイランド」を制作し、大ヒットさせる。水樹風(みずき ふうか)…あかせあかり祁答院の元アルバイト秘書。冷静沈着な毒舌家で、現在は「トリリオンゲーム」社でガクの社長秘書を務めている。黒龍一真(こくりゅう かずま)...國村隼日本最大のIT企業「ドラゴンバンク」を一代で築き上げた怪物経営者で、キリカの父。周りの伸びている会社はひねり潰すか、丸ごと手中に収める血も涙もない人物。「トリリオンゲーム」社を徹底的に叩き潰しにかかったが、ハルの策略によって、現在は社長の座を退いている。長瀬忠則(ながせ ただのり)...竹財輝之助桐姫のボディーガード兼秘書。桐姫への忠誠心が強く、ハルとガクの存在が気に入らず目の敵にしている。ウルフ・リー ...石橋凌世界長者番付にも載るマカオのカジノ王。世界中で複数のカジノを経営するほか幅広いビジネスを手掛ける。ハルとガクが乗り出すカジノリゾート開発事業のキーマンで、手を組みたいと願うハルたちに、ある条件を命じる。過去にはハルとの因縁も……!?ラモーナ・タキガワ...シシド・カフカウルフの側近。カジノでディーラーとしても働く謎の女性。ウルフと手を組もうとするハルとガクを監視し、行動を共にする。宇喜多隼人(うきた はやと)…田辺誠一日本屈指の財閥企業・宇喜多ホールディングス株式会社の代表取締役社長。一足先に、日本のカジノリゾート開発を計画していた。金と人脈を操る宇喜多は、ビジネスパートナーとして黒龍キリカと手を組み、ハルたちの前に立ちはだかる。強盗犯のリーダー…TAKAHIROハルたちと敵対する強盗犯のリーダー。Snow Manの新曲「SBY」が主題歌に主題歌は、劇場版『トリリオンゲーム』のために書き下ろされたSnow Manの新曲「SBY」。疾走感あふれるドラマ版の主題歌「Dangerholic」から一転、新曲「SBY」は心に染み渡るようなミディアムバラードで、かけがえのない存在となったハルとガクの友情を感じさせる楽曲となっている。目黒蓮×佐野勇斗の副音声上映が期間限定で公開日から24日間で、観客動員数118万人、興行収入16.2億円を突破している劇場版『トリリオンゲーム』。3月14日(金)から4月10日(木)までの期間限定で、主演の目黒蓮と、佐野勇斗による副音声上映を行う。副音声では、目黒と佐野が改めて本編を鑑賞しながら、今だから話せる裏話やそれぞれのシーンについての思い出トークを繰り広げた様子を音声で収録。2人のもとには今田美桜、福本莉子、鈴木浩介、原嘉孝など共演者たちの好きなシーンや、監督の村尾嘉昭による制作秘話も到着し、撮影の裏側を語りつくしている。さらに、本編を観るだけでは知ることのできない新事実も明かされているようだ。なお、副音声上映はイヤホンで副音声を聴く形式となっており、まるで目黒・佐野の2人と一緒に映画を観ているかのような気分に浸ることができるのも魅力となっている。劇場版『トリリオンゲーム』あらすじ世界一のワガママ男・ハルと、気弱なパソコンオタクのガク。ハッタリと予測不能な作戦で成り上がってきた2人が、「1兆ドル稼いでこの世の全てを手に入れる」ために再び動き出す。2016年にIR整備推進法案、通称「カジノ法案」が成立。莫大な利益を生む夢とロマンを秘めた新事業に目を付けたハルは未だ誰も成しえていない「日本初のカジノリゾート」開発に挑むことに。 果たして、ハルとガクは日本を揺るがす巨額マネーゲームを制し、1兆ドルを手に入れることができるのか?【作品詳細】劇場版『トリリオンゲーム』公開日:2025年2月14日(金)出演: 目黒蓮、佐野勇斗、今田美桜、福本莉子、鈴木浩介、竹財輝之助、あかせあかり、原嘉孝、津田健次郎、シシド・カフカ、田辺誠一、石橋凌、吉川晃司、國村隼、TAKAHIRO原作:稲垣理一郎/作画:池上遼一 『トリリオンゲーム』(小学館 ビッグコミックスペリオール 連載)監督:村尾嘉昭脚本:羽原大介■劇場版『トリリオンゲーム』期間限定 副音声上映実施期間:3月14日(金)~4月10日(木)※劇場版『トリリオンゲーム』を上映する全国の映画館・全上映回※鑑賞前にスマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」ダウンロードのうえ、副音声データの事前ダウンロードが必要
2024年04月25日劇場版『トリリオンゲーム』のスーパーティザービジュアルとスーパーティザー映像が公開された。本作は、『マンガ大賞2022』にノミネートされ、累計発行部数180万部を突破した漫画『トリリオンゲーム』(原作:稲垣理一郎・作画:池上遼一)を原作とした連続ドラマの劇場版。“世界一のワガママ男”の天王寺陽(ハル)と、“気弱なパソコンオタク”の平学(ガク)という正反対のふたりがタッグを組んでゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がるノンストップエンターテインメント。主人公のハルを目黒蓮(Snow Man)、ガクを佐野勇斗が演じる。連続ドラマでは、まだ何者でもないハルとガクが資金ゼロ&事業計画ゼロの状態から起業し、ハッカー大会、ECサイト、花ビジネス、ホストクラブ、スマホゲーム、動画配信サービス、キャッシュレス決済と、あらゆる事業に挑戦し成功を重ねていく姿が描かれた。劇場版では、そんなふたりが日本初のカジノリゾート開発に挑む。スーパーティザービジュアルは、ハルとガクが目の前の大金やカジノチップに顔を埋め、甘い誘惑と思惑が渦巻くダークなカジノの世界に飛び込んだことを感じさせるアートワークに。スーパーティザー映像では、ハルのお馴染みのセリフ「俺らのワガママは世界一だ!」の声と共に、ふたりがロードマップを駆け上がっていく姿のほか、ドラマの最終回から物語が映画に続いていく模様が映し出される。また、劇場版の撮影風景やメイキング映像も公開され、スケールアップしたことを感じさせる映像となっている。<キャスト・スタッフ コメント>■原作:稲垣理一郎『トリリオンゲーム』がいよいよ映画に!自分の原作作品が、映画館の大スクリーンで観られるというのは初めてのことで。ものすごく喜んでおります!ドラマ版の主人公ハルくんは、明るさの奥に闇があって。漫画から抜け出したのかと見まごうほど……、いやむしろ逆に作画の池上先生が、目黒蓮さんを見て描いたんじゃないかと思うようでした。佐野勇斗さんのお芝居も、まるで三枚目かと思えば、メチャクチャカッコ良かったりもするという、まさにガクくん!そして映画版!さっそく撮影見学させていただきました。このシーン、そうやって撮るんだ!という驚きの連続で。全カット、とんでもない情熱と手間がかかっているんですね……。ぼくもシナリオを事前に拝見し、監修させていただいたのですが。映画版ではさらにグレードアップした、彼らの超ワガママな!大暴れゲームが見られるようになっております!完成を、超~~楽しみにしています!■作画:池上遼一『トリリオンゲーム』のドラマ化に続く実写映画化。僕の長い漫画家人生の中で夢のような出来事です。しかも目黒蓮さんと佐野勇斗さんが再び演じてくださるとのこと。本当に嬉しいです。ありがとうございます。おふたりは外見だけではなく、ハルとガクのピュアな魂までもドラマで演じきっておられました。人が人として熱く生きるとはどういうことなのか。映画ではさらに深く演じていただけると期待しております。目黒さんと佐野さんが醸し出すハルとガクの魅力の虜となって、ファンの皆さんと一緒に、劇場で熱く爽やかな感動に満たされることを楽しみにしております。実は先日、映画の撮影現場にお邪魔しました。久しぶりにお会いした、目黒さんがさらに凄みのある雰囲気を出していることに驚きました。輝きが増したような。この第一級のエンターテインメント作品を、是非楽しんでください!よろしく!!■監督:村尾嘉昭またハルとガクにスクリーンで会えると聞いた時は素直に嬉しかったですし、ワクワクしました。"日本初のカジノ"と聞いた時はさらにワクワク!原作にはない完全オリジナルストーリーなので、良い意味で漫画にもドラマ版にもなかった映画らしいふたりの活躍を観て頂ける物語になっています。私自身、初の映画監督でしたが、ハルとガクについていけば大丈夫!と思って、気負わず自由に撮影できました。本当にめちゃくちゃで、格好いいふたりが観れる映画になっています。このビジネス界のヒーローから、夢を持つことの楽しさや、チャレンジ精神、明日への活力が伝わると嬉しいです。■天王寺陽役:目黒蓮2023年にドラマから始まり、この度、トリリオンゲームの映画化が決定しました!トリリオンゲームの物語は僕自身、勇気付けられた大切な作品で、劇場のスクリーンで皆さんにお届けできるのがとても嬉しいです。何より、僕自身もまたハルやガクに会える喜びでいっぱいです。稲垣先生、池上先生の作り上げる型破りなキャラクターやストーリーを演者、スタッフ一同大切に話し合いながら撮影させて頂きました。ドラマより、一層ダイナミックとなった劇場版トリリオンゲームを皆さん楽しみにして頂きたいです。■平学役:佐野勇斗トリリオンゲームの映画化が決まりました!嬉しすぎます!!ハル君と共に、世界一のわがままをぶちかましたいと思います。(僕は振り回されているだけですが……笑)今回は、世界に行っちゃいます。ついに世界進出!そして、個人的には、ガクの恋の行方も注目して頂けたらなと……!稲垣先生、池上先生が生み出し作り上げてくださったこのお話を、キャスト、スタッフで熱い思いを込めて映像化させて頂きました。ドラマを超える熱量とクオリティでお届けしますので、首をながーーくして待っていてください!劇場版『トリリオンゲーム』スーパーティザーPV<作品情報>劇場版『トリリオンゲーム』2025年公開公式サイト: 劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会 (C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年04月22日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める劇場版『トリリオンゲーム』(2025年公開)のスーパーティザービジュアル、スーパーティザー映像、コメントが22日に公開された。同作は原作:稲垣理一郎氏・作画:池上遼一氏による同名コミックの実写化作で、2023年7月期にTBS系で連続ドラマとして放送された。“世界一のワガママ男”の天王寺陽(ハル/目黒蓮)と、“気弱なパソコンオタク”の平学(ガク/佐野勇斗)という正反対の2人がタッグを組んでゼロから起業、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がるノンストップ・エンターテインメントとなる。連続ドラマでは、まだ何者でもないハルとガクが、資金ゼロ・事業計画ゼロの状態から起業し、ハッカー大会、ECサイト、花ビジネス、ホストクラブ、スマホゲーム、動画配信サービス、キャッシュレス決済と、あらゆる事業に挑戦し、全話を通して巨大企業「ドラゴンバンク」と覇権を奪い合う攻防戦が繰り広げられた。最終回ではハルとガクが「ドラゴンバンク」買収まで辿り着き、ハルとガクが2年後に再会するラストシーンでは、ハルが「俺らのロードマップの続きを始める!」と高らかに宣言。事業内容は明かされぬまま幕を下ろした。2月17日に公式SNSが「世界一のワガママ男&気弱なパソコンオタクの最強タッグ ハルとガクが帰ってくる」と投稿し、映画化が明らかに。ドラマから引き続き、原作・稲垣氏の監修のもと、完全オリジナルストーリーでハルとガクの活躍がスクリーンで描かれる。資金も会社も大きくなり、さらにパワーアップを遂げたハルとガクが次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発。これまで以上に難解な強敵が立ちはだかり、2人の1兆ドル(トリリオンダラー)の夢の行方が描かれる。劇場版のスーパーティザービジュアルは、ハルとガクが目の前の大金やカジノチップに顔を埋めるセクシーなビジュアルに。甘い誘惑と思惑が渦巻くダークなカジノの世界に飛び込んだハルとガクが、ドラマとは一味違う表情を見せている。スーパーティザー映像は、ハルのお馴染みのセリフ「俺らのワガママは世界一だ!」の声と共に、ドラマ主題歌「Dangerholic」に合わせ、2人がロードマップを駆け上がっていく姿を映した、疾走感溢れる映像となった。ドラマの回想シーンから始まり、劇場版の撮影風景も解禁。物語が映画に続いていく模様も映し出される。映画のメイキング映像では、スケールアップした現場でのバディの健在ぶりや、真摯に撮影に取り組む目黒と佐野の姿が収められている。また、今年2月から始まった撮影が3月末にクランクアップを迎え、キャスト&スタッフ陣のコメントも到着した。○■稲垣理一郎 コメント『トリリオンゲーム』がいよいよ映画に!自分の原作作品が、映画館の大スクリーンで見られるというのは初めてのことで。ものすごく喜んでおります!ドラマ版の主人公ハルくんは、明るさの奥に闇があって。漫画から抜け出したのかと見まごうほど……、いやむしろ逆に作画の池上先生が、目黒蓮さんを見て描いたんじゃないかと思うようでした。佐野勇斗さんのお芝居も、まるで三枚目かと思えば、メチャクチャカッコ良かったりもするという、まさにガクくん!そして映画版! さっそく撮影見学させていただきました。このシーン、そうやって撮るんだ!という驚きの連続で。全カット、とんでもない情熱と手間がかかっているんですね……。ぼくもシナリオを事前に拝見し、監修させていただいたのですが。映画版ではさらにグレードアップした、彼らの超ワガママな!大暴れゲームが見られるようになっております!完成を、超~~楽しみにしています!○■池上遼一 コメント『トリリオンゲーム』のドラマ化に続く実写映画化。僕の長い漫画家人生の中で夢のような出来事です。しかも目黒蓮さんと佐野勇斗さんが再び演じてくださるとのこと。本当に嬉しいです。ありがとうございます。お二人は外見だけではなく、ハルとガクのピュアな魂までもドラマで演じきっておられました。人が人として熱く生きるとはどういうことなのか。映画ではさらに深く演じていただけると期待しております。目黒さんと佐野さんが醸し出すハルとガクの魅力の虜となって、ファンの皆さんと一緒に、劇場で熱く爽やかな感動に満たされることを楽しみにしております。実は先日、映画の撮影現場にお邪魔しました。久しぶりにお会いした、目黒さんがさらに凄みのある雰囲気を出していることに驚きました。輝きが増したような。この第一級のエンターテインメント作品を、是非楽しんでください! よろしく!!○■村尾嘉昭監督 コメントまたハルとガクにスクリーンで会えると聞いた時は素直に嬉しかったですし、ワクワクしました。"日本初のカジノ"と聞いた時はさらにワクワク! 原作にはない完全オリジナルストーリーなので、良い意味で漫画にもドラマ版にもなかった映画らしい2人の活躍を観て頂ける物語になっています。私自身、初の映画監督でしたが、ハルとガクについていけば大丈夫!と思って、気負わず自由に撮影できました。本当にめちゃくちゃで、格好いい2人が観れる映画になっています。このビジネス界のヒーローから、夢を持つことの楽しさや、チャレンジ精神、明日への活力が伝わると嬉しいです。○■目黒蓮 コメント2023年にドラマから始まり、この度、トリリオンゲームの映画化が決定しました!トリリオンゲームの物語は僕自身、勇気付けられた大切な作品で、劇場のスクリーンで皆さんにお届けできるのがとても嬉しいです。何より、僕自身もまたハルやガクに会える喜びでいっぱいです。稲垣先生、池上先生の作り上げる型破りなキャラクターやストーリーを演者、スタッフ一同大切に話し合いながら撮影させて頂きました。ドラマより、一層ダイナミックとなった劇場版トリリオンゲームを皆さん楽しみにして頂きたいです。○■佐野勇斗 コメントトリリオンゲームの映画化が決まりました! 嬉しすぎます!!ハル君と共に、世界一のわがままをぶちかましたいと思います。(僕は振り回されているだけですが、、笑)今回は、世界に行っちゃいます。ついに世界進出! そして、個人的には、ガクの恋の行方も注目して頂けたらなと、、! 稲垣先生、池上先生が生み出し作り上げてくださったこのお話を、キャスト、スタッフで熱い思いを込めて映像化させて頂きました。ドラマを超える熱量とクオリティでお届けしますので、首をながーーくして待っていてください!(C)2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年04月22日目黒蓮(Snow Man)と佐野勇斗、最強バディが帰ってくる劇場版『トリリオンゲーム』より、スーパーティザービジュアルとスーパーティザー映像が公開。3月末に無事にクランクアップを迎えた2人から、コメントも到着した。世界一のワガママ男・ハル(目黒さん)と、気弱なパソコンオタクのガク(佐野さん)。ハッタリと予測不能な作戦で成り上がってきた2人が、「1兆ドル稼いでこの世の全てを手に入れる」ために再び動き出す。2016年にIR整備推進法案、通称「カジノ法案」が成立。莫大な利益を生む夢とロマンを秘めた新事業に目を付けたハルは、未だ誰も成しえていない「日本初のカジノリゾート」開発に挑むことに。2人は日本を揺るがす巨額マネーゲームを制し、1兆ドルを手に入れることができるのか――?昨年夏に放送された連続ドラマ「トリリオンゲーム」は、「マンガ大賞2022」にノミネートされ、「第69回小学館漫画賞」受賞、累計発行部数180万部を突破した現在連載中の人気漫画の実写化。ドラマでは、まだ何者でもないハルとガクが起業し、ハッカー大会、ECサイト、花ビジネス、ホストクラブ、スマホゲーム、動画配信サービス、キャッシュレス決済と、あらゆる事業に挑戦。全話を通して繰り広げられた巨大企業「ドラゴンバンク」と覇権を奪い合う攻防戦はスリリングな展開となり、最終回ではハルとガクが「ドラゴンバンク」買収まで辿り着いた。そのラスト、2人が2年後に再会するシーンでは、ハルが「俺らのロードマップの続きを始める!」と高らかに宣言。事業内容は明かされぬまま、幕を下ろした。そんなロードマップの続きが、スケールアップして今回スクリーンへ。引き続き、原作・稲垣理一郎監修のもと、完全オリジナルストーリーでハルとガクの活躍が描かれる。2人が次に挑む事業は、日本初のカジノリゾート開発。その前に、これまで以上に難解な強敵が立ちはだかる。ドラマ主題歌「Dangerholic」(Snow Man)が流れるスーパーティザー映像では、ドラマの回想シーンから始まり、劇場版の撮影風景も公開。スケールアップした現場でのハル&ガクバディの健在ぶりや、真摯に撮影に取り組む姿が満載。またビジュアルは、ハルとガクが目の前の大金やカジノチップに顔を埋めるセクシーな一枚となっている。キャスト&スタッフコメント・目黒蓮2023年にドラマから始まり、この度、トリリオンゲームの映画化が決定しました!トリリオンゲームの物語は僕自身、勇気付けられた大切な作品で、劇場のスクリーンで皆さんにお届けできるのがとても嬉しいです。何より、僕自身もまたハルやガクに会える喜びでいっぱいです。稲垣先生、池上先生の作り上げる型破りなキャラクターやストーリーを演者、スタッフ一同大切に話し合いながら撮影させて頂きました。ドラマより、一層ダイナミックとなった劇場版トリリオンゲームを皆さん楽しみにして頂きたいです。・佐野勇斗トリリオンゲームの映画化が決まりました!嬉しすぎます!!ハル君と共に、世界一のわがままをぶちかましたいと思います。(僕は振り回されているだけですが、、笑)今回は、世界に行っちゃいます。ついに世界進出!そして、個人的には、ガクの恋の行方も注目して頂けたらなと、、!稲垣先生、池上先生が生み出し作り上げてくださったこのお話を、キャスト、スタッフで熱い思いを込めて映像化させて頂きました。ドラマを超える熱量とクオリティでお届けしますので、首をながーーくして待っていてください!・監督:村尾嘉昭またハルとガクにスクリーンで会えると聞いた時は素直に嬉しかったですし、ワクワクしました。"日本初のカジノ"と聞いた時はさらにワクワク!原作にはない完全オリジナルストーリーなので、良い意味で漫画にもドラマ版にもなかった映画らしい2人の活躍を観て頂ける物語になっています。私自身、初の映画監督でしたが、ハルとガクについていけば大丈夫!と思って、気負わず自由に撮影できました。本当にめちゃくちゃで、格好いい2人が観れる映画になっています。このビジネス界のヒーローから、夢を持つことの楽しさや、チャレンジ精神、明日への活力が伝わると嬉しいです。・原作:稲垣理一郎『トリリオンゲーム』がいよいよ映画に!自分の原作作品が、映画館の大スクリーンで見られるというのは初めてのことで。ものすごく喜んでおります!ドラマ版の主人公ハルくんは、明るさの奥に闇があって。漫画から抜け出したのかと見まごうほど……、いやむしろ逆に作画の池上先生が、目黒蓮さんを見て描いたんじゃないかと思うようでした。佐野勇斗さんのお芝居も、まるで三枚目かと思えば、メチャクチャカッコ良かったりもするという、まさにガクくん!そして映画版!さっそく撮影見学させていただきました。このシーン、そうやって撮るんだ!という驚きの連続で。全カット、とんでもない情熱と手間がかかっているんですね……。ぼくもシナリオを事前に拝見し、監修させていただいたのですが。映画版ではさらにグレードアップした、彼らの超ワガママな!大暴れゲームが見られるようになっております!完成を、超~~楽しみにしています!・作画:池上遼一『トリリオンゲーム』のドラマ化に続く実写映画化。僕の長い漫画家人生の中で夢のような出来事です。しかも目黒蓮さんと佐野勇斗さんが再び演じてくださるとのこと。本当に嬉しいです。ありがとうございます。お二人は外見だけではなく、ハルとガクのピュアな魂までもドラマで演じきっておられました。人が人として熱く生きるとはどういうことなのか。映画ではさらに深く演じていただけると期待しております。目黒さんと佐野さんが醸し出すハルとガクの魅力の虜となって、ファンの皆さんと一緒に、劇場で熱く爽やかな感動に満たされることを楽しみにしております。実は先日、映画の撮影現場にお邪魔しました。久しぶりにお会いした、目黒さんがさらに凄みのある雰囲気を出していることに驚きました。輝きが増したような。この第一級のエンターテインメント作品を、是非楽しんでください!よろしく!!劇場版『トリリオンゲーム』は2025年公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 トリリオンゲーム 2025年公開予定Ⓒ2025劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会Ⓒ稲垣理一郎・池上遼一/小学館
2024年04月22日ブログやSNSでドラマの感想や情報を発信して人気を博している、蓮花茶(@lotusteajikkyou)さん。2023年7月スタートのテレビドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)の見どころを連載していきます。トリリオンゲーム社の大規模な個人情報漏えい事件で、凛々(福本莉子)は責任を取って社長を辞任し会社を去ることになった。窮地に陥ったハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)、祁答院(吉川晃司)のもとにやってきた黒龍一真(國村隼)は、トリリオンゲーム社の株式の買収を持ちかける。ハルは突然黒龍の前に膝を付き、株を全部手渡し、ドラゴンバンクの役員にしてほしいと言い出した。トリリオンゲーム社はドラゴンバンクに買収されることとなり、残ったガクたちは新社長橘(小木茂光)の元、閑職に追いやられてしまう。一方、ハルは黒龍一真に信頼され、ドラゴンバンク役員として実力を発揮していく…。すべてを失ったハル最後の切り札は…ガクのそばにはハルも凛々もいなくなり、仕事すらも失ってしまった。心が折れかけ、一旦は退職を考えたガクだったが、思い直して退職願を破り捨てたところでハルが現れた。彼の手にあったのは、ドラゴンバンクの社長である黒龍一真の、過去に潰されてきたスキャンダル記事だった。やはり、ハルはガクを裏切っていなかった。あの日、ハルから投げられたカジノチップが、ガクの手へと渡ったように、切り札は残っていたのだ。また、ハルにとっても、ガクがトリリオンゲームを諦めないかどうかというのは、賭けだったに違いない。ガクは一人だったが、ハルもまた、ガクへの信頼だけが頼りの、孤独な戦いをしていたのだ。ハルとガクのコンビ再結成という待っていた熱い展開が来た。ここからの逆転劇は鮮やかだった。黒龍一真も簡単にやられる相手ではなかったが、騙し合いの勝負では、やはりハルの方が一枚上手だった。ハルが勝ったのは、白虎あかり(百田夏菜子)が言ったように、彼のワガママが仲間のためのものだったからだ。ハルはいざとなったら、自分を犠牲にする覚悟ができている。他人を利用することしか考えず、自己保身しか頭にない黒龍が追い詰められたとき、彼を助けようとするものはいなかった。その黒龍にトドメを刺したのは娘であるキリカだった。父親のことを思うからこそ、彼を退陣させようとするハルたちに協力したのだった。キリカは、ようやく父親から自立できたのだ。父親への愛情と、団結の力によって。視聴者胸アツシーンがここに!トリリオンゲーム社を取り戻したハルとガクが最初にしたことは、凛々を迎えに行くことだった。劇中で何度も描かれた、仕事が成功するたびに互いに腕を回し、ぴょんぴょんと飛ぶハルとガクと凛々の三人が姿が、今回はとても感慨深い。その凛々が蜜園フラワーの社長になったのも、蜜園社長(余貴美子)との関係を思い返すと納得である。後日談で描かれているトリリオンゲーム社のメンバーのその後も良かった。合併したドラゴンバンク社の人たちも肩身の狭い思いをすることはなく、同じ立場で桜(原嘉孝)や蛇島(鈴木浩介)たちの話を聞いていた。そして、キリカ。ドラゴンバンクの社長に就任し、ガクたちとともに会社の建て直しを担うことになるが、いなくなったハルのことを追う気持ちは消えていなかった。いつか戻ってくるはずの彼をビジネスの場で打ち負かしたい。二人はやはり強力なライバルなのだ。二年後、やっとガクから凛々にデートの誘いができるようになっていた。前回の予想通り、長かった。成長したガクのもとに、風に飛ばされたお札をジャンプして掴む男が、颯爽と現れる。ハルが再びガクの元へ帰ってきた。次のロードマップを、ガクに告げるために。最強でワガママな二人は新たな「トリリオンゲーム」に向かって歩き出す。「僕らのワガママは世界一だ」二人の新たなゲームの始まりに続編を期待せずにはいられない。真面目に頑張った人たちが報われる気持ちの良い最終回と、人を喰った笑顔と陰りのある複雑な表情をハルらしくスタイリッシュに演じた目黒蓮や、くるくると変わるコミカルな動きと表情が楽しかったガクを演じた佐野勇斗など、素晴らしい演技を見せてくれたキャスト陣に大きな拍手を送りたい。ドラマコラムの一覧はこちら[文・構成/grape編集部]
2023年09月21日ブログやSNSでドラマの感想や情報を発信して人気を博している、蓮花茶(@lotusteajikkyou)さん。2023年7月スタートのテレビドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)の見どころを連載していきます。ドラゴンバンクの黒龍一真(國村隼)に呼び出された、ハル(目黒蓮)、ガク(佐野勇斗)、祁答院(吉川晃司)。そこで、一真からトリリオンゲーム社の買収、ハルと黒龍キリカ(今田美桜)との婚約を提案されたのだった。ドラゴンバンクからハルとガクにそれぞれ提示された300億は、サラリーマンの生涯年収2億を遥かに超えるものだ。ガクは迷うが、ハルとともにトリリオンゲームを続ける決意をする。ハルは一真に買収の話を断り、今度は俺たちがお前を喰うのだと宣戦布告を突きつける。ハルたちトリリオンゲーム社の次の目標は、群雄割拠の電子マネー業界だった。一方、子会社のドラゴンスーパーに出向させられたキリカもまた、自社の電子マネーの拡大を考える。狙うは交通系ICカードPASCAとの業務提携。ハルとキリカが、再び相まみえるが…。ハルとキリカの婚約、二人とも性格もよく似ているし、お似合いのカップルである。二人が結ばれたら最強であろう。だがそれはあくまでも二人が自主的に選ぶものであって、一真から強制的に決められるものではない。世界一を競うワガママな二人は、誰かに人生を強制されて素直に従ったりしないのだ。一真から婚約を命じられたハルの「もう俺結婚してるんで」は、キリカを傷つけない、さすがの切り返しだった。キリカは物語の中ではワガママ娘と何度も評されてきた。だがそれは父親の一真の資本力に守られてのことだ。どれだけワガママであろうと、父親から結婚しろと言われたら従わねばならず、左遷されても逆らうことはできない。それは本当のワガママなのだろうか。夜のクルーザーの上での、ハルからのプロポーズという『共闘』の申し出は、なかなかロマンティックなシチュエーションだった。並ぶ二人の姿は絵になっている。バランスを崩したキリカをハルが抱きとめたとき、「ここからラブロマンスドラマに変わるのか」とソワソワしてしまった。キリカが想像する『普通の幸せ』の中のピクニック中のハルとキリカはほのぼのとしていたが、やはりそれは本来の二人ではない。果てしない欲望を満たすためにビジネスの世界で、二人は生きているからだ。互いに潰し合う運命のはずだった。だが、ここで初めて二人にとっての敵が同じになったのだ。私鉄連合定例総会は、二人が一緒に裏で動いたことで逆転した。二人のタッグで、渡会長(大和田伸也)の老獪な企みも、見事にひっくり返すことができた。今まで自分が命令することで人を動かしてきたキリカが、初めて誰かと手を組んで成功を収めたのだ。ハルやガクとのぎこちないハイタッチと、満足げな笑顔を浮かべるキリカは、とてもキュートだった。ハルとキリカがお互いの利益のためにパートナーとして手を組んだ裏で、ガクと凛々(福本莉子)が机の下で頭をぶつけて見つめ合っていた。ここも急接近になるだろうか。しかしガクの様子では、最終回を目前にしても、進展するにはまだ先が長そうな感じである。頑張れ、凛々…。一方、今回感情の起伏が激しかったのは長瀬(竹財輝之助)だろう。彼は隣でずっと見ていたのだ。キリカが結婚を命じられたり、子会社のスーパーに左遷されたり、ハルとのクルーザーデートに出かけたり、PASCAとの提携成功でハルたちとハイタッチしていたり、父親に業務提携を勝手に撤回されて激怒していたり。そんな長瀬が大金を渡していた相手は、トリリオンゲーム社のトリンリンPayの開発者の松井(椿奈央)。トリリオンゲーム社は会社存亡の最大の危機に直面する。ハルと連れて行かれたカジノバーで、ガクが勝ったカジノチップを赤にオールインして、思いっきり負けてしまったのは、このフラグだったのだろうか。ただ、あの時何もかもなくなったはずのガクの手には、ハルから渡されたカジノチップが残されていた。ハルとガクはこの崖っぷちから逆転できるのか。次回いよいよ最終回!ドラマコラムの一覧はこちら[文・構成/grape編集部]
2023年09月15日目黒蓮(Snow Man)が主演を務める「トリリオンゲーム」の最終話が、9月15日(金)の22時からTBS系列で放送される。「トリリオンゲーム」は、野心あふれる主人公たちの成り上がりをテーマにしたドラマ。天性のハッタリの才能でトリリオンゲーム社を大きくしてきた主人公・ハルを目黒蓮、ハルの相棒でITに詳しいガクを佐野勇斗、トリリオンゲーム社の社長を務めてきた凜々を福本莉子、トリリオンゲーム社の出資者・祁答院を吉川晃司、大手ドラゴンバンクの社長・黒龍を國村隼、黒龍の娘・キリカを今田美桜が演じている。現在「ビッグコミックスペリオール」で連載中の同名漫画を原作としている本作。最終回を迎えるにあたり、ドラマオリジナルのエンディングに注目が集まる。最終話あらすじトリリオンゲーム社の全ユーザー情報が漏洩する。社長である凜々(福本莉子)はユーザーへの謝罪と説明が必要だと考え記者会見を行うが、そこで社長としての管理責任を追及されてしまう。結果、会社の信用は地に落ち売り上げも激減。打つ手がないハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)と祁答院(吉川晃司)に、黒龍(國村隼)は会社を手放すよう迫る。数日後、ついにドラゴンバンクがトリリオンゲーム社を買収する。ガクをはじめ社員たちは呆然とするが、ハルは誰も思いつかなかった行動に出て――。「トリリオンゲーム」は毎週金曜日22時~TBS系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月15日9月15日(金)今夜最終回を迎える、目黒蓮(Snow Man)主演ドラマ「トリリオンゲーム」。放送に先駆けて、メインキャストがクランクアップした際の写真が公開された。約4か月にわたって行われた本作の撮影。“世界一のワガママ男”のハルを演じた目黒さんは、最後のシーンを撮り終えると、「『トリリオンゲーム』の物語が持つパワーや、ハルというキャラクターを演じることができて、僕自身も前向きな気持ちでいられました! 初めて連続ドラマの単独主演を務めさせていただいてすごくいい経験ができました」と安堵の表情を浮かべ、「約4か月間、素敵な役者の皆さんとスタッフの皆さんにものすごく助けられてここまでくることができました」とキャスト・スタッフへの感謝を述べる。“気弱なパソコンオタク”ガク役の佐野勇斗は、同日、一足先にオールアップを迎えており、目に涙を浮かべながら目黒さんに対して、「目黒さんと同じように俳優活動とグループ活動をしている身として、一緒に演じることができてすごく楽しかったです」と話し、熱いハグを交わして相棒を称え合った。目黒さんと共にオールアップを迎えた、クールで強欲な才色兼備の桐姫役・今田美桜は「これほどワガママなお嬢様の役を演じることはなかなか経験できることでもないと思うので、思う存分楽しく演じさせていただいていました」とふり返り、社長・凜々役の福本莉子は「クランクインしたときはすごく緊張していたんですけど、目黒さんをはじめ出演者の皆様、そしてスタッフの皆様が温かく迎えてくださって、毎日楽しく撮影させていただきました!」と笑顔で語っている。トリリオンダラーを手にするために、ハッタリと予測不能な作戦で前代未聞のロードマップを駆け上がってきたハルとガク。しかし前回、黒龍(國村隼)の謀略により、これまでにない窮地に追い込まれてしまった。ハルとガク、そして「トリリオンゲーム社」はどうなってしまうのか、また未来にハルがいない理由も気になるところ。今夜の最終話も見逃せない。最終話あらすじ(9月15日放送)トリリオンゲーム社の全ユーザー情報が漏洩し、凜々(福本莉子)はユーザーへの謝罪と説明が必要だと記者会見を行うが、社長としての管理責任を追及されてしまう。会社の信用は地に落ち、売り上げも激減。打つ手がないハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)と祁答院(吉川晃司)に、黒龍(國村隼)は会社を手放すよう迫る。数日後、ついにドラゴンバンクがトリリオンゲーム社を買収。呆然とするガクたち社員の前に、誰もが予想だにしない行動に出たハルが現れ――。「トリリオンゲーム」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月15日