タレントのベッキーが10日(火)、東京ドームシティの「ウィンターイルミネーション」オープニング点灯式に参加した。クリスマスの思い出を聞かれたベッキーさんは「幼少期に家族と過ごしたのが思い出。中学生になって、周りが友人同士で会っていたという事を知って衝撃を受けました」と日本独自のクリスマス文化に驚き顔。ベッキー家はイギリス式のクリスマスだったそうで「25日に起きて、朝がプレゼントタイム。ターキーを食べるけれど、ケーキは出ない。クリスマスにケーキを食べるのも実は日本独自。だから家では出たことがないですね」と明かした。またプレゼントの上手な渡し方については「10月頃に相手の欲しいプレゼントを聞いておく。12月だとクリスマスだとバレてしまうので、2、3か月前に聞いて、それをあげるのがいい」とサプライズ指南。さらに「もしサンタがいたら何を願う?」には「カラオケルームと岩盤浴」と大胆過ぎるプレゼントを希望し「家にあれば女子的にも嬉しいし、家に友達が全然来てくれないので、それをエサに来てもらう」とニンマリしていた。この日は朝から天気がぐずつき、点灯式が野外で行われた事もあり、ファンは雨に濡れながら傘をさして、ベッキーさんの登場を待っていた。雨脚が強まる中登場したベッキーさんは開口一番「雨が降っちゃいましたね。皆、寒くない?大丈夫?本当に大丈夫?こんなに来てくれてありがとう」とファンに気遣い。午前11時頃から場所取りをしていたファンに向けては「昼の11時か……まだ私は仕事してなかったなぁ」と笑いを取り、冷え切った会場を盛り上げていた。(text:cinemacafe.net)
2015年11月10日ネットエイジアは、「写真館・フォトスタジオに関する調査」の結果を明らかにした。同調査は9月3日~7日、小学生以下の子どもの写真を写真館で撮影した経験がある30歳以上の男女1,000名を対象にインターネットで実施したもの。写真館を利用したシーンについて聞いたところ、最も多かったのは「七五三」(75.0%)だった。次いで「お宮参り」が40.3%、「百日祝い・お食い初め」が29.3%、「お誕生日」が28.4%となっている。数ある写真館の中から1つの写真館を選択した決め手について聞くと、最も多い回答は「衣装が豊富・センスが良いこと」(40.8%)だった。2位は「子どもへの対応力があること(注意を引く、笑顔にさせる)」(35.9%)、3位は「立地が良いこと(自宅の近く、神社の近くなど)」(31.2%)だった。子どもの笑顔を引き出すのが上手な人を想像したとき、そのイメージに最もあてはまる芸能人を自由回答で聞いたところ、トップは「ベッキーさん」(100件)で、2位は「小島よしおさん」(51件)、3位は「志村けんさん」(32件)だった。4位は同数で「つるの剛士さん」と「明石家さんまさん」(ともに28件)が並んでいる。男女別に順位をみると、男性の回答では「石塚英彦さん」(6位)や「山崎弘也さん」「出川哲朗さん」(ともに7位)など、お笑い芸人が上位10位以内に多く入った。女性は、「横山だいすけさん」(8位)や「佐藤弘道さん」(10位)など、"うたのおにいさん"や"(元)たいそうのおにいさん"として知られる人が上位に入っている。
2015年10月24日アン・ハサウェイ×ロバート・デ・ニーロが初共演し、日本では『プラダを着た悪魔』超えの大ヒットスタートを切った『マイ・インターン』。アンが仕事に、家庭に奮闘する本作では、ロバートが演じるシニアインターン、ベンのふるまいに心奪われる女子が続出!さらに、鑑賞後は“ハンカチ男子”も続出しているという。悩み多き現代女性を影ながら応援し、素敵な言動で優しく包み込む、ベンの胸キュン必至の紳士っぷりに迫った。本作は、アン演じるファッションサイトの社長ジュールズの会社に、40歳年上のシニアインターンのベンがやってくるところからストーリーが始まる。ジュールズは最初ベンを邪魔者扱いするが、ベンの優しい言葉や言動によって、次第に自信を取り戻し成長していく。そんなベンの言動は「こんな人いたらいいのに…」と、日々頑張る女性たちの心を鷲掴みにしている。1.頑張っても認められない…アシスタントのベッキーをさりげなく褒める!仕事と家庭を両立させる社長ジュールズは、常に大忙し。従業員たちの現状に目が行き届かないこともしばしば。ジュールズのアシスタントのベッキーはまだ24歳だが、若いからこそ“早く仕事ができるようになりたい”という一心で、毎日、頑張りすぎている。あるとき、「こんなに頑張っているのに誰も認めてくれない」とベンの前で泣いてしまうベッキー。そこでベンはジュールズに対し、実にさりげなく行動を起こす。戦略プランをジュールズに提出したベンは、「ベッキーに助けられた。経営学専攻だと知ってました?」と、彼女が経営の知識を持っていることをアピール。ジュールズも「(ベッキーを)褒めとくわ」と応じ、影ながら頑張るベッキーの背中を、ベンがそっと押すことになった。2.進むべき道を見失いかけたジュールズに、自信を取り戻す言葉をかけるジュールズは仕事と家庭、どちらも人生最大のピンチが訪れ、自分の進むべき道を見失ってしまう。一体、私はこれからどうしていけばいいの?という漠然とした不安が彼女を襲い、心の支えが必要だった。やがて、ある大きな決断を迫られたそのとき、ベンは「会社には君が、君には会社が必要だ」、「長く生きたって、たいていの人は君ほどすばらしいものを生み出せない」と優しい励ましの言葉をかけ、彼女の失いかけた自信を取り戻そうとする。そんなベンの優しさには思わず、見ている者も涙がこみ上げてくる。3.ベンがいつもハンカチを持ち歩く理由ベンはクラシックなバッグにスーツ、ネクタイをきっちり締めた姿がお決まり。彼の持ち物にスマホなどはなく、若者は絶対に持っていないであろう“ハンカチ”を常に持っている。一緒に働くジェイソン(アダム・ディバイン)ら若者たちはベンに、「ハンカチって意味ある?わかんない」と問うのだが、ベンは「必需品だ。知らないのは罪だぞ」と言った後、誰もが “カッコよすぎる”と思ってしまう理由を告げる。ベンのカッコよすぎるその言葉は、劇場で確かめてみてほしいが、「ベンのような人が私の側にもいたらいいのに」とか「ベンの優しい言葉や行動に感動した」など、この紳士なシニアインターンに話題沸騰中の本作。恋に仕事に疲れたあなたの心を、きっと人生の大先輩の優しさが癒してくれるはずだ。『マイ・インターン』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイ・インターン 10月10日より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国(C) 2015 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED
2015年10月15日BSスカパー!で放送中の『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の8月4日放送回に、かりゆし58、川上大輔、ベイビーレイズJAPANの3組がスタジオゲストとして出演する。かりゆし58は8月5日にリリースされるニューシングル「かりゆしの風」と「オワリはじまり」、川上大輔は最新シングル「恋のメラギラ」と「逢いたいよAGAIN」、そしてベイビーレイズJAPANは8月19日にリリースされるニューシングル「Pretty Little Baby」と「暦の上ではディセンバー」のそれぞれ2曲づつをフルコーラスで披露。MCのベッキー、ハマ・オカモトと共に曲に対する思い入れや聞きどころなどのトークを繰り広げる。
2015年08月01日BSスカパー!で放送中の『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の7月21日放送回にMINMI、神聖かまってちゃん、vistlipの3組がスタジオゲストとして出演する。MINMIは7月22日にリリースされる新曲「ホログラム」と「#ヤッチャイタイ」、6月に初のベストアルバムをリリースしたばかりの神聖かまってちゃんは「フロントメモリー」、「自分らしく」、そして今年で結成8周年となるvistlipは「MONOGRAM」をそれぞれフルコーラスで披露。期待のニューアーティストを紹介するコーナー「HAMA’s RECOMEND」では、メンバーの1人が女装家という異色ガールズバンド・ぽわんが「マイナーガール」をフルコーラスで歌う。MCはベッキーとハマ・オカモト。
2015年07月16日BSスカパー!で放送中の音楽番組『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の7月14日放送回に、今年10月末で活動を終了するアイドリング!!!がゲストとして出演する。「職業:アイドル!!!」と7月15日にリリースされるラストシングル「CheeringYou!!!」の2曲をフルコーラスで披露する。また、斎藤宏介、田淵智也、鈴木貴雄の3人によるスリーピース・ロック・バンド、UNISO SQUARE GARDENもスタジオゲストとして登場。「シュガーソングとビターステップ」「徹頭徹尾夜な夜なドライブ」の2曲をフルコーラスで歌う。そして、今後の活躍が期待されるニューアーティストを紹介する「HAMA’s RECOMEND」のコーナーでは、昨年結成された中学生ヒップホップグループ、MAGiC BOYZが新曲「illson feat.NIPPS、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)」をフルコーラスで歌う。MCはベッキーとハマ・オカモト。
2015年07月12日BSスカパー!で放送中の音楽番組『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の6月16日放送回にOKAMOTO’Sが出演。6月17日にリリースされる新曲「Dance With You」を含む3曲をフルコーラスで披露する。OKAMOTO’Sは番組MCのハマ・オカモトがベースを務める4人組のロックバンド。「Dance With You」は橋本環奈が出演する日清食品・カップヌードルのCM「バカッコイイ」編でテーマ曲としても使われている。ほか2曲は「HAPPY BIRTHDAY」と「Beek」。そしてもう一組のスタジオゲストのシャムキャッツは「MODELS」、「KISS」の2曲を、期待のニューアーティストを発掘する「HAMA’s RECOMEND」のコーナーではDream5が「ようかい体操第二」をそれぞれフルコーラスで歌う。MCはベッキーとハマ・オカモト。
2015年06月12日BSスカパー!で放送中の『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の5月19日放送回に華原朋美がスタジオゲストとして出演し、1996年の大ヒット曲「I’m Proud」ほか3曲をフルコーラスで歌う。同番組では毎回数組のアーティストを招き、すべての楽曲をフルコーラスで紹介。今回、華原はミリオンヒットとなった「I’m Proud」をはじめ、5月20日にリリースされる新曲「はじまりのうたが聴こえる」、そして「Dear Friend」の3曲を披露。MCのハマ・オカモトとベッキーとスタジオでトークを繰り広げる。もう一組のスタジオゲストである兵庫県神戸市出身の3ピースバンド・WEAVERは「僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~」と「くちづけ Diamond」を、ハマ・オカモトの「HAMA’s RECOMEND」のコーナーではミツメが5/27にリリースされる「めまい」をフルコーラスで歌う。
2015年05月14日10代から60代以上の全国の男女2,350人を対象に行った、ひとり暮らしに関する意識調査の結果がこのほど明らかになった。調査は、全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が2月20日から23日にかけてインターネットで実施。全国47の各都道府県でそれぞれ50人ずつがアンケートに回答した。その結果、ひとり暮らしにおいて妥当と思う家賃についてを訊ねた質問では、「3万円台」が24.2%。以下、「5万円台」、「4万円台」と続き、それぞれ23.5%、23%と、全体的には3~5万円台が7割以上を占めた。また、月収に占める家賃の割合では、41.9%が「20%」と回答。他は「10%以内」が29.8%、「30%」が23.6%となり、30%以上と答えた割合は男性よりも女性のほうが多かった。さらに、ひとり暮らしの部屋探しにおいて、家賃以外の“建物”について重視する要素では、「間取りの広さ」と答えた人が68.8%。続いて、「日当たり」(59.9%)、「駐車場の有無」(46.4%)が多い回答で、特に女性では「セキュリティ」を挙げた人も多かった。そのほか、“環境”、“部屋の設備”で重視するポイントとして、最多はそれぞれ「コンビニ・スーパーなどの有無」(67.3%)、「バスとトイレが別」(67.3%)。全体的に重視されているのは利便性と、設備面では男性よりも女性のほうが多数の項目でこだわりを持つ人が多い傾向にあった。ひとり暮らしをするメリットでは、「自由きまま」、「家族への気兼ねがない」、「マイペースで生活できる」など、空間的にも時間的にも自分の思いのままに生活できることを利点に挙げた人が目立った。その反面、デメリットとして挙げられたのは、「病気などの不安感」、「家事全般がめんどう」、「郵便物などの受け取りが困る」など、いざというときの不便さや孤独感や不安を感じている人が多いことが感じられる。同アンケート内では、「隣に住んでほしい男性タレント」「隣に住んでほしい女性タレント」も調査しており、男性タレント編では、「明石家さんま」がトップ。2位「福山雅治」、3位「向井理」の順で、理由としては「楽しそう」「おもしろそう」「かっこいいから」「好きだから」などが挙がった。女性タレントでは、1位「綾瀬はるか」、2位「天海祐希」、3位「ベッキー」「堀北真希」の順。男性タレント同様に、単純にファンであるという理由や、かわいい・美人だからと言った理由の他に、「癒されそう」、「しっかりしていて安心できる」など、ひとり暮らしのデメリットとして挙げられた、孤独感や不安を埋め合わせる存在を、“お隣さん”に求めているようにも感じられる興味深い結果となった。
2015年05月07日BSスカパー!で放送中の『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜21:00~)の5月5日放送回にEvery Little Thingがスタジオゲストとして出演し、4月に発売された新曲「ANATA TO」を披露する。ハマ・オカモトとベッキーのMCによるこの番組では毎回数組のアーティストを招き、新曲をはじめすべての楽曲をフルコーラスで紹介。今年20周年イヤーに突入したELTは前作から2年ぶりのリリースとなる「ANATA TO」と「ハリネズミの恋」の2曲を歌う。ほかにも2013年に「さよなら大好きだったよ」でメジャーデビューしたケラケラが「スターラブレイション」と「幸せ~君が生まれて~」を、そしてハマ・オカモトがニューアーティストを発掘する「HAMA’s RECOMEND」のコーナーでは男性4人組のパンクバンド、挫・人間が「人類」をそれぞれフルコーラスで歌う。
2015年05月05日リクルートライフスタイルはこのほど、同社が企画・編集するクーポンマガジン「HOT PEPPER」4月号にて「飲みたい有名人ランキング2015」の結果を発表した。同調査は1月30日~2月2日、全国の20~30代の男女を対象にインターネット上で実施。2,072人から有効回答を得た。まず「一緒に飲みたい芸能人」を尋ねたところ、男性部門では、酒や食のイメージが強いマツコ・デラックスさん(341票)が、2位に大きく差をつけて1位となった。2位は大泉洋さん(200票)、3位はタモリさん(197票)となっている。4位には昨年調査でも4位だったふなっしー(154票)が再度ランクインした。女性部門の1位は、3年連続でベッキーさん(191票)が選ばれた。2位にはいとうあさこさん(153票)、3位には石原さとみさん(152票)がランクイン。4位はローラさん(141票)、5位はイモトアヤコさん(133票)となっている。続いて、「2人っきりでデート飲みしたい有名人」について聞くと、男性部門の1位は斎藤工さん(128票)、2位は玉木宏さん(103票)、3位は福士蒼汰さん(70票)となった。4位は松坂桃李さんと向井理さんが同票を獲得(63票)。上位を若手のイケメン俳優が占める結果となった。女性部門では、昨年に引き続き石原さとみさん(103票)が1位。2位には新垣結衣さん(76票)、3位には綾瀬はるかさん(69票)がランクインしている。※画像と本文は関係ありません
2015年04月03日BSスカパー!では、3月31日からベッキーとハマ・オカモトのMCによるオリジナル音楽番組『FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~』をスタートする。この番組は「楽曲を最初から最後まで聴いて欲しい」「新曲をなるべく多くの人たちに聴いて欲しい」というアーティストの願いを叶えるべく、毎回数組のアーティストをスタジオに招き、彼らの新曲をフルコーラスで紹介していく新しいタイプの音楽番組。ほかにもトークコーナーやハマ・オカモトが知られざるニューアーティストを発掘するコーナーも。記念すべき第1回のゲストは大原櫻子、Ms.OOJA、水曜日のカンパネラ、The BONEZ。MCを務めるベッキーは「私の片想いじゃなければいいのですが、歩幅が一緒というか、 ハマさんとの息がピッタリだと思ったので、これからが楽しみです。ハマさんは楽器がうまくて、面白くて、こんなアーティストいないと思うくらい最高です。アーティストのみなさんが他の番組では話していない本音や制作秘話などを語ってもらえるような素敵な番組にしていきたいです」と意気込みを。ハマ・オカモトも「僕はあまりテレビに慣れていないのでベッキーさんに乗っかるつもりでいましたが、とてもやりやすく楽しかったです。自分もミュージシャンなので同じ職種の人と会って話を聞くのは貴重な経験です。フルコーラスをテレビで披露すること自体も珍しいですが、それにまつわる話ができる音楽番組は他にはないので、今後は二人でゲストのみなさんに根掘り葉掘り聞いていきたいなぁと思います」と、ベッキーとのコンビに手応えを感じている様子だ。『FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~』はBSスカパー!にて3月31日(火曜 21:00~)スタート。
2015年03月22日芸能人やモデルさんの中で実践している人が多いことで、最近話題となっている「白湯」。白湯と言われても、「ただのお湯?」と思われる方も多いかと思います。そのただのお湯が、女性にとってうれしい美容効果たっぷりの魔法のドリンクというこことで、注目が集まっています。今回は、その効果と飲み方のポイントを伝授します!白湯は、「ただのお湯」じゃないから!インドで古くから伝わる健康法アユールヴェーダでは、白湯は消化力をあげて胃腸を浄化し、毒素を排除するとされているんだとか。また、健康になるために、体と心のバランスをとることが重要だと考えるヨガ修行者にとっても、「体の声に耳をすます」ために、白湯派は毎日欠かさず飲むのだとか。その健康効果は絶大で、長澤まさみ、ベッキー、深田恭子も取り入れているという噂!美人の秘訣は白湯にあり!美容効果が目白押し!さて、その白湯実際にどんな効果があるの?ということで、紹介いたします。胃腸を温めてくれるので冷え改善効果、腸内の老廃物を洗い流すことでデトックス効果があるとされています。また、体の基礎代謝をアップさせるのでダイエット効果、美肌効果、便秘予防、二日酔い予防なども期待できますよ!どれもこれも女性には嬉しい効果ばかりですよね。どうやって作る?どうやって飲む?↑こんなに頑張って火をかけなくてもOK!とっても簡単です。白湯のつくり方1. やかんに水を入れ、火にかける。2. 沸騰したら、そのまま3分間ぐらい煮沸します。3. 火を止めてしばらく冷まします。4. マグカップに注ぎ、さらに人肌まで冷ましたら完成!※煮沸することで塩素やカルキなどを飛ばすので、水道水でOKです。続いて、効果的な飲み方をご紹介します。・5~8分かけてゆっくりと飲みましょう。その数分間は、他のことをせず、白湯を飲むことに集中するのがポイント。・1日1リットル以内を目安に、数回に分けて飲みましょう。また、朝はごはんの前に飲むことで、目覚めをよくしたり代謝アップの効果が期待できますよ!まずは一週間やってみませんか?不思議なことに、飲み続けると徐々においしく感じるようになります。また、毎日白湯を飲むことで、自分の体調の変化にも敏感に気づけるようになりますよ。家にあるやかんと水道水で簡単にできる、リーズナブルな健康ドリンク!ぜひ、お試しください。
2015年02月10日ぱどが運営する 「ぱど 人と街研究所」はこのほど、調査レポート:主婦が選ぶ「バレンタインチョコをあげたい・もらいたい芸能人」を公表した。同調査は1月23日~30日、東京・神奈川・埼玉・千葉在住の10~60代の主婦711人を対象に、インターネット調査にて実施した。○「友チョコをあげたい/もらいたい芸能人」は、どちらもベッキーが第1位「友チョコをあげたい芸能人」は、1位「ベッキー」、2位「マツコ・デラックス」、3位「ローラ」となった。「ベッキー」は、「例え好みでなくても、こちらがうれしくなるような反応をしてくれそうだから。明るく仕事を頑張っているからプレゼントしたい」。「マツコ・デラックス」は、「『こういう商業的なノリって嫌いなのよね』とかいいつつ、一気に食べてくれそう。とりあえず何きっかけでもいいので話してみたい」。「ローラ」は、「かわいいチョコをあげたらすごく喜んでくれそうなので」が、それぞれ理由として挙げられている。「友チョコをもらいたい芸能人」1位は、同じく「ベッキー」に。2位は「ローラ」、3位は「神田うの」となった。TOP3に選ばれた芸能人には共通して「センスがよさそう」というコメントが目立った。1位「ベッキー」と2位「ローラ」は、「友チョコをあげたい芸能人」TOP3にもランクイン。3位の「神田うの」は、セレブなイメージから「高級なチョコをもらえるのでは」というコメントが多く寄せられた。○「友チョコを一緒に作りたい芸能人」には料理上手な芸能人が並ぶ「友チョコを一緒に作りたい芸能人」は、1位「ギャル曽根」、2位「辻希美」、3位「小倉優子」と、料理上手で有名な芸能人がランキング上位を占める結果に。コメントにも、「教えてくれそう」「上手そう」という声が目立った。また、「わいわい楽しくつくれそう」な明るいキャラクターであることも重要なポイントとなっている。○「今一番本命チョコをあげたい芸能人」は?「今一番本命チョコをあげたい芸能人」は、1位「福山雅治」、2位「福士蒼汰」、3位「斎藤工」と、人気のイケメン「独身」俳優がランクイン。1位の「福山雅治」は長年のファンが多いようで「人気イケメン芸能人が次々結婚してしまい、残る独身男性はやっぱりこの人。昔からずっと同じ、かっこいい男性ナンバーワン」という主婦が多数。一方、「福士蒼汰」「斎藤工」は、「去年のドラマでドハマリした」という声が多くあった。○「今一番逆チョコをもらいたい芸能人」は?「今一番逆チョコ(男性が女性に贈るチョコレート)をもらいたい芸能人」には、1位「速水もこみち」、2位「松本潤」、3位「向井理」がそれぞれランクイン、本命チョコをあげたい芸能人とはまったく違う結果となった。チョコをもらう場合は、友チョコでも逆チョコでも「料理が上手そう」で「おいしいものをもらえそう」という点が重要になってくる様子がうかがえる。○「今年一番義理チョコをもらっていそうな芸能人」は?「今年一番義理チョコをもらっていそうな芸能人」は、1位「明石家さんま」、2位「タモリ」、3位「有吉弘行」と、いずれもテレビ番組のMCとして活躍している芸能人がトップにランクインした。「番組関係でたくさんの人と知り合っていそう」「番組スタッフからもらえそう」など、テレビで大勢に囲まれている人気者のイメージが票につながったようだ。「明石家さんま」は、「バレンタインの前にみんなにちょーだいと言ってそうだから」と自分からアピールしていそうなイメージを持った人が多く、ダントツの1位となった。
2015年02月10日タレントのベッキーとカンニング竹山が1月15日に東京・江東区亀戸の亀戸天神社で、日本語版キャストを務めた『ミュータント・タートルズ』のヒット祈願を行い、「絆を描いたストーリーが感動的」(ベッキー)、「映像の迫力とすごさを確認してほしい」(竹山)とアピール。ふたりはタートルズの活躍を追うTV局のレポーターのエイプリル、タートルズたちの師匠で親代わりでもあるスプリンターをそれぞれ演じている。その他の写真レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロという4人の“忍者タートルズ”たちが悪に立ち向かう姿を描くアクション超大作。マイケル・ベイが製作を、『タイタンの逆襲』のジョナサン・リーベスマンがメガホンをとった。この日はベッキーが飼っているケヅメリクガメのガラパゴス君も駆けつけ、「一緒に神社で参拝するのは初めて。いまは冬なので冬眠の季節だが、今日はカメラに囲まれてテンションがあがっている」(ベッキー)と飼いカメの気持ちを代弁。現在、推定10~12歳だといい、「とにかく癒されますね。庭の芝をきれいにしてくれるので、まるで“天然芝刈り機”ですね。甲羅の年輪も健康的で、獣医さんにほめられた」と親バカぶりを披露した。一方、竹山は「こういうカメも家で飼えるんですね。かわいい」とガラパゴス君の姿にニッコリ。「でも、芸人がカメを飼ったら、どぶろっくみたいになりそう」と昨年、お笑いコンビ・どぶろっくの江口直人が起こした“カミツキガメ騒動”に触れて、笑いを誘っていた。また、今年の目標としてベッキーが「歩」、竹山が「知」を挙げ、「一歩一歩を大切に踏みしめて、歩んでいきたい」(ベッキー)、「年末、芸人仲間でもっと笑いのことを知れとケンカになった(笑)」(竹山)と話した。『ミュータント・タートルズ』2月7日(土) 全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2015年01月15日タレントのベッキーが1月15日(木)、東京・江東区の亀戸天神でハリウッド大作『ミュータント・タートルズ』のヒット祈願を、飼っているケヅメリクガメの“ガラパゴス君”とともに行い「とにかく癒されます」とカメとの生活を語っていた。「冬は庭で冬眠しているんですが、今日はカメラに囲まれてテンションが上がっている。ちゃんとカメラ目線もするんですよ」とベッキーさん。「庭の芝をキレイにしてくれるし、まるで天然芝刈り機ですね。残った野菜も食べてくれるので、とてもエコですし」と目を細めた。現在、推定で10~12歳だそうで「世界で2番目に大きなカメの種類なので、もっと大きくなる。甲羅の年輪も健康的だと獣医さんに褒められた」と話していた。この日のヒット祈願にはお笑い芸人のカンニング竹山も駆けつけ、「もし芸人がカメを飼ったら、『どぶろっく』みたいになりそう(笑)」と昨年、お笑いコンビ「どぶろっく」の江口直人が起こしたカミツキガメ逃走騒動をネタに、笑いを誘った。映画はリーダーのレオナルド、暴れん坊のラファエロ、ITメカオタクのドナテロ、お調子者のミケランジェロというカメの忍者4兄弟が、ニューヨークの街を守るために戦うアクションアドベンチャー。日本語吹き替え版でベッキーさんがタートルズの活躍を追う美人レポーター・エイプリルを、竹山さんがタートルズの育ての親で、忍術の達人でもあるネズミのスプリンターを演じている。2人は「タートルズとスプリンターの絆を描いたストーリーが感動的」(ベッキーさん)、「時代はここまで来たかという映像の迫力をぜひ映画館で確認してほしい」(竹山さん)とアピール。また、明けたばかりの2015年の目標として、ベッキーさんが「歩」、竹山さんが「知」を挙げていた。『ミュータント・タートルズ』は2月7日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年01月15日7人のメンバーそれぞれが圧倒的な個性を放つ「関ジャニ∞」が、日本が誇る映像鬼才・堤幸彦と再びタッグを組んだ、ヒーロー・バラエティ・エンターテイメント『エイトレンジャー2』のDVD&ブルーレイが、1月21日(水)に発売されることが決定。その発売を記念して、本人たちが着用した“税金スーツ”や、1作目のオリジナルスーツ、劇中に登場する“エイトレンジャーミュージアム”のグッズなど、撮影の小道具があわせて一挙展示されることも決まった。悪の組織“ダーククルセイド”を壊滅し、一時の平和が訪れたかのように見えた近未来都市、八萬市(エイトシティ)。あれから5年。市は年間犯罪発生率0%という驚異的な記録を達成し、エイトレンジャーは救世主として祭り上げられ、過去の貧乏生活からは想像のできないほど優雅な生活を送っていた。だが、その中にレッドの姿はない…。そんな中、突如、街中で爆発事件が発生。街頭ビジョンには壊滅したはずのダーククルセイドの旗、そしてレッドの姿が!突然の仲間の裏切りに困惑するエイトレンジャー。対立の末に導き出した彼らの“答え”とは?エイトレンジャーは再び、街を救えるか?2012年に公開し、全く新しいヒーロー映画として大人気となった『エイトレンジャー』。 勧善懲悪が根底にありながらも、葛藤や友情を描いたストーリー、そして飾らない魅力の「関ジャニ∞」だからこそ可能なシュールな笑いが幅広い世代の心をつかみ、スマッシュヒットを記録。そして、前作から2年を経て蘇ったのが本作だ。共演は、前作から引き続いて東山紀之、ベッキー、竹中直人など演技派俳優が参加。さらに前田敦子、赤井英和、ダイアモンド・ユカイ、肥後克広(ダチョウ倶楽部)など、バラエティ豊かな面々が加わっている。笑いも涙もパワーアップした“新生エイトレンジャー”。かつて時給800円で雇われ、綿素材のダボっとしたつなぎスーツだった彼らが、本作では“税金”で新調したスリムな高級スーツに変身。そんな思い出たっぷり(?)のスーツや、“エイトレンジャーミュージアム”で売られているグッズ、“ゴージャズ居酒屋 泣泣プレミアム”のメニューなど、30アイテム以上の小道具は、1月20日(火)から東京・大阪のタワーレコードなどで展示される予定だ。『エイトレンジャー2』DVD&ブルーレイは1月21日(水)より発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:エイトレンジャー2 2014年7月26日より全国にて公開(C) J Storm/2014エイトレンジャー2映画製作委員会
2015年01月15日アットホームはこのほど、ドラマや芸能ニュース好きの20~40代男女600名(男女各300名)を対象に実施した、「ドラマや有名人の理想の家(部屋)」に関する調査結果を発表した。調査期間は12月12日~15日。○2014年のTVドラマの中で"住んでみたい家"ランキング2014年に放送された国内のTVドラマの中で、"住んでみたい家(部屋)"を聞いたところ、堂々の第1位は、『きょうは会社休みます。』の主人公「青石花笑(綾瀬はるか)の家」(77票)だった。なお、2位は『昼顔』の「滝川徹・利佳子(木下ほうか・吉瀬美智子)夫婦の家」(51票)、3 位は『HERO』の主人公「久利生公平(木村拓哉)の家」(46票)という結果となった。○お正月やクリスマスは「タモリ」の家で過ごしたい!続いて、"お正月を過ごしてみたい"、"クリスマスパーティーで使ってみたい"有名人の家をそれぞれ聞いたところ、いずれも「タモリ」の家が1位となり、特に"お正月"に関しては、103票で2位以下に大差をつけた。また、どちらも2位・3位には「ピーター」と「明石家さんま」の家がランクインしており、タモリ・ピーター・明石家さんまの3名が上位を占める結果となった。○男女ともに、ルームシェアするなら「綾瀬はるか」次に、男性に"同棲してみたい"と思う有名人を尋ねたところ、「綾瀬はるか」(17票)、「新垣結衣」(15票)、「北川景子」(13票)が上位となった。一方女性は、「福山雅治」(18票)、「福士蒼太」(14票)、「向井理」(13票)がTOP3に選ばれた。また、"ルームシェアしてみたい"と思う有名人についても訪ねたところ、男性の1位はこちらも「綾瀬はるか」(10票)で、2位は「深田恭子」(7票)、3位は「福山雅治」(6票)だった。さらに、女性の1位もまた「綾瀬はるか」(23票)が選ばれ、次いで、「ローラ」(16票)、「ベッキー」(14票)と続き、ルームシェアに関しては、「男性は好きな異性と、女性は好きな同性としたい」と考えていることが伺い知れる結果となった。同調査では、ほかにもさまざまな項目のランキングを発表しており、"住んでみたい・素敵だなと思う"有名人の家1位は「所ジョージ」。また、"一番豪邸だと思う有名人の家"は「北島三郎」、"お呼ばれされたい有名人夫婦の家"1位には、「北斗晶・佐々木健介 夫婦」の家がそれぞれ選ばれている。(「アットホーム」調べ)
2014年12月26日グッドウィルプランニングは12月17日、「合コンしたい&合コンしたくない芸能人アンケート2014」の結果を発表した。調査は11月14日~24日、同社が運営する合コンセッティングサービス「コンパde恋ぷらん」の20歳~45歳の独身の男女会員を対象に実施され、1129件の有効回答数を集計した。マルチタレント部門男性編は、1位明石家さんま(108票)、2位マツコ・デラックス(95票)、3位坂上忍(91票)、4位林修先生(79票)、5位ウエンツ瑛士(60票)、6位タモリ(43票)、7位所ジョージ(33票)、8位杉村太蔵(21票)、9位K.Will(15票)、10位哀川翔(8票)という結果になった。女性編は、1位壇蜜(125票)、2位道端アンジェリカ(109票)、3位マツコ・デラックス(101票)、4位菜々緒(69票)、5位篠崎愛(49票)、6位ベッキー(48票)、7位水沢エレナ(40票)、8位鈴木奈々(29票)、9位水樹奈々(21票)、10位矢口真里(11票)。マツコ・デラックスさんが男女ともに上位にランクイン。「坂上忍さんや林先生の名前があがっているのをみると、合コンというより相談したいお相手といってもいいかもしれませんね」と調査ではコメントしている。※敬称略
2014年12月22日4人の美脚美女が共演12月3日、“様々な分野で活躍する人の中で、今年最も美しく輝いていた人”を表彰する「2014年ベストビューティストアワード」の授賞式が行われた。タレント部門を受賞したのは、テレビやCMに留まらず、映画や音楽界でも幅広く活躍するベッキー。青いラメ素材の花をあしらったライムグリーンのミニドレスで、その美脚を披露した。美しさを維持するために、普段から食事に気を付け酵素を取り入れているほか、冷えを防止するため靴下を4枚も重ね履きする「靴下健康法」を実践していると話した。ネイルまでそっくり!ベッキー&ざわちん今年特別に設けられた話題賞には、ざわちんが選ばれた。ベッキーのものまねメイクで登場し、本人からも「鏡を見ているみたい」との折り紙付き。ものまねメイクには「眉毛が一番大事」だそうで、切れ長の目のベッキーに似せるためには、アイラインを横長にひくことがポイントだという。授賞式後ざわちんはオフィシャルブログにて、念願だったというベッキーとの2ショット写真を公開。偶然おそろいになったというブルーのネイルを施した、親しげな2人の様子が写されている。同アワードの女優部門は、先日「VOGUE JAPAN Women of the Year」にも選ばれた米倉涼子が受賞。モデル部門受賞者のヨンアと共に、授賞式に大人の華を添えた。(画像はプレスリリースより)【参照】・ベストビューティストアワード・プレスリリース/株式会社アイスタイル・ざわちんオフィシャルブログ
2014年12月14日実際に起きた残酷な襲撃事件をもとに、世界を震撼させた野生動物や謎の未確認生物の謎に迫る番組『モンスターウィーク』(6日まで毎夜23:00~)が1日から、動物エンターテイメントチャンネル「アニマルプラネット」でスタートした。5日の「イエティ伝説」は、イエティの仕業とも噂されている「ディアトロフ峠事件」の謎に迫る。ロシア・シベリアの西端に連なるウラル山脈。深い森に囲まれ、洞窟が点在する荒涼とした土地で今から55年前に不可解な事件が発生する。1959年1月、イーゴリ・ディアトロフ率いる大学生の一行は14日間の登山旅行に出掛けるも、未開の雪山で消息を絶つ。その後、大規模な捜索が行われ、9人の変死体が発見。氷点下にも関わらずテントには防寒着やブーツが残され、付近の森で見つかった2人の遺体は下着姿。近くの木の下の枝が折れていたことから、逃げた2人が木を登ったと推測されている。続いて、山の斜面には3人の遺体。森とテントを結ぶ線上に、逃げるような姿勢で倒れていた。2人の手のひらと甲には、争ったような傷が残されていた。捜索から2カ月後、残りの4人の遺体が森へ1キロほど入った渓谷で発見される。衣類を身に着けて雪に埋もれていた彼らは、身を隠すようにかかんだ姿勢で命を落としていた。遺体の解凍後に検視が行われた結果、2人が肋骨、1人が頭骨を骨折。別の2人は内蔵を損傷し、1人は眼球を損失。専門家は「非常に大きな衝撃が意図的に加えられた」という見解を示し、ディアトロフ峠事件としてさまざまな陰謀説を呼ぶことになる。雪崩などの自然災害説、政府による隠ぺい説。また、学生たちが最後に撮った写真に奇妙な光が写っていたことからエイリアン説までささやかれたが、当時のソ連政府はわずか4週間で捜査を打ち切った。政府はこの怪死事件について「抵抗し難い自然の力による」と結論づけたが、半世紀を経て、機密書類が公開されたことで再調査が可能となった。マイク・リベッキーは、45回以上の遠征経験を持つ冒険家。2011年のロシア遠征で事件を知り、真相を突き止めるべく、ジャーナリストのマリア・クレノコヴァが通訳として協力し、再調査に挑んだ。調査の中で、リュドミラ・ドゥビニナの遺体の損傷が最も激しく、舌が無くなっていたことが判明。テント上部の複数の裂け目、側面の大きな穴は内側からナイフで切られたものだった。また、500年頃からウラル山脈に居住する先住民・マンシ族によるものと当時は疑われていたが、「私たちも事件の被害者」。マンシ族の人々はKGBに逮捕され、無実でありながら拷問を受けたという。しかし、彼らが学生たちと接触したのは事実。学生たちの日記にもマンシ族ともめたことが記されており、マンシ族は"死の山"に恐ろしい"何か"がいることを、彼らに警告していた。マンシ族の猟師、アルビナ・アヌモヴァは事件当時5歳。親と狩りに行った帰り、日が暮れ始めた頃に、"ヒュー"と森に響き渡る大きな音を聞く。その音の発生源が、その地に言い伝わる"何か"で、それ以来、子どもや大人たちが姿を消すことが増えたという。多くのシカの死骸が見つかり、それらには舌が引き抜かれたものも。マンシ族は"メンク"と呼んでその存在を恐れているが、コーカサス山脈では"アルマスティ"、シベリアでは"カクシャ"、北米では"サスクワッチ"、スマトラでは"オラン・ペンデク"。これらを総称して"イエティ"と呼ばれている。イエティ研究の第一人者で類人動物の専門家、イーゴリ・ブルツェフは、1970年代から証拠を集め続けている。目撃証言は5,000件以上。それらによると、イエティは人とは違う音の"口笛"を吹くことが特徴で、肉の柔らかい部分を好む。シカを殺すことも多く、多くは首がへし折られている。身長は2メートルを超え、足は40センチ以上。熊を2つに引き裂くほどの怪力の持ち主で、手には10センチのかぎ爪に歯はカミソリのような鋭さ。人のように直立歩行し、走行速度は時速70キロにも達するという。ロシアでは"雪男委員会"と呼ばれる、イエティの生け捕りを目的とした調査隊が1958年に組織されたが、学生たちが旅に出た時期と同じタイミングの1959年1月に解散。今回の事件の唯一の生存者であるユーリ・ユージンは76歳で死去したが、2013年の映像では、ユージンが当局の要請で仲間の遺品を確認し、見慣れないものに気づいたことを語っている。それは軍用のブーツカバーで、ロシア語で"オドモッカ"と呼ばれ、1950年代のソ連軍とKGBに支給されていたもの。このことから、捜索隊よりも軍が先に現場に到着した可能性も浮上した。マイクはエカテリンブルク公文書館に保管されていた政府報告書を閲覧。そこには"2月6日"と記され、公式に報告されていた2月16日よりも10日も早く何者かが事件を報告していたことを証明している。テントの写真も添付され、テントの水平の裂け目がすべて森を向いていたことのほか、人間のものよりはるかに大きな足跡の写真では親指の輪郭もはっきりと写していた。そしてテント内には、学生の1人が書いたメモが残され、そこにはこのようなメッセージが書いてあった。「雪男は存在する」。事件発生日となる登山旅行7日目の19:03。日記によると、彼らはテントから森を監視していた。最後に撮った写真が捉えた怪しげな光。匿名の男性の証言によると、「当時祖父がミサイル実験に関わっていた。初の2弾ロケット発射実験だった。空へ向けて撃ち。発射による衝撃を調べる予定だった」。民家のない地域が実験場に選ばれ、そこには誰もいないはずだったが、ミサイルは学生たちのキャンプ地にほど近い場所に着弾したという。写真には大きな光の束と共に空中爆発を思わせる小さな光を写している。マイクはイエティがこの光に怯えたことによって、学生たちが犠牲になったのではと考えた。番組の最後に、マイクはイエティを撮影するために、事件発生地である"死の山"でテントを張った。地元の猟師が用意したブタをおとりにし、事件当夜と同じ状況を作るために、発煙筒をたき続けた。危険を承知の上で森の中を進むと、遠くからかすかな音が森にこだまする。ヒュー。ヒュー。ヒュー。恐怖のあまり懸命に走ったが、あるものを見つけると「オーマイガー……」と呆然と立ち尽くしてしまう。雪の上に横たわり、口元から血を流したシカの死骸だった。身の危険を感じたマイクは下山。その後、"ヒュー"という謎の音を解析したが、どの動物の鳴き声とも一致しなかったという。(C)2014 Discovery Communications
2014年12月04日女優の泉ピン子とタレントのベッキー、お笑い芸人のカンニング竹山が27日、都内で行われた『映画「ミュータント・タートルズ」白熱の逆バンジーアフレコイベント』に出席した。本作は、犯罪と暴力で壊滅的な危機にあったニューヨークに平和と正義を取り戻すため、4人のカメ(=タートルズ)が悪の手から人々を守るアクション・アドベンチャー。ベッキーが美人TVレポーターのエイプリル、泉はエイプリルの上司、そして竹山はタートルズの忍術の師匠であり育ての親のネズミのスプリンターの吹き替えを担当する。イベントでは、それぞれ生アフレコを披露。大ベテランの泉は緊張を隠せない様子だったが、ベッキーとの白熱のアフレコを披露すると「意外とうまいでしょ」と得意気。竹山はタートルズの師匠役ということで、逆バンジーをしながらのアフレコ披露となったが、高所恐怖症もあってただ叫ぶしかできなかった。また、タートルズがヒーローということにかけて、それぞれのヒーローを聞かれると、泉は矢沢永吉の名前を挙げて「十数年コンサートに行っていたけど、最近は体がついていかなくて、コンサートに行けていない」と下を向き、ベッキーはタモリの名を挙げ「タモリさんが頑張ってらっしゃると私も頑張ろうって思うし、タモリさんのお言葉一つひとつをありがたく頂戴しています。この前、お誕生日をお祝いさせていただきましたし、お電話もしています」と交流していることを明かした。そんなベッキーは、報道陣から「最近、密会報道があった方はヒーローじゃない?」とお笑いコンビのウーマンラッシュアワー・村本大輔について聞かれると「友だちです」とキッパリ否定。ベッキーと一緒にEXILEのコンサートに行くなど、プライベートでも交流があるという泉は「ベッキーは私の娘みたいなものなんだから、そういうことは私を通してから言って」と取材陣をけん制。さらに「もっと大物よ! 5・6人はいるわよ。私が許しません。あんな小者は!」と言い、取材陣を沸かせた。また、この日、熱愛報道が報じられた北川景子について話が飛ぶと、泉は「『HERO』の相手役の北川景子だよ。信じられない」と残念な表情を見せるも、退席する際に「ウィッシュ」とポーズを決めるなど、サービス精神を忘れなかった。映画『ミュータント・タートルズ』は2015年2月7日(土)より全国公開。
2014年11月28日タレントのベッキーが11月27日(木)、泉ピン子、カンニング竹山と共に映画『ミュータント・タートルズ』の日本語吹替版の公開アフレコに臨み、イベント後の報道陣の取材に応じ、“熱愛報道”について否定した。4人組のカメ(=タートルズ)がニューヨークの平和を守るべく戦う痛快アクションで、ベッキーさんはTVレポーターのエイプリルの声を担当。元々、子どもの頃から『ミュータント・タートルズ』が好きだったということで「ゲームもやってたしグッズも持ってました!参加させていただけて嬉しいです!」と笑顔を見せた。ヒーローを描いた映画ということで、自分にとってのヒーローは?という質問にベッキーさんは「タモリさんです」と回答。「タモリさんを見ると、自分も頑張らなくちゃと思う。お言葉のひとつひとつがありがたいです」と語る。報道陣からは先日、“密会”が報じられた「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔もヒーローでは?という問いが飛ぶが、ベッキーさんは「お友達です」とあっさりと否定。すかさず、隣にいたピン子さんが、ベッキーさんを守るように「そういうのは私を通して!」とマネージャーのように立ちはだかる。さらにピン子さんは「(ベッキーさんの相手は)そんな小物じゃないから!もっと大物よ。5~6人はいるから。そんな小物は私が許しません!」とピシャリ。ベッキーさんには、自身の熱愛についてだけでなく、バラエティなどで共演経験のあるDAIGOが女優の北川景子と熱愛中という報道についても質問が飛んだが、これにもベッキーさんが答える前にピン子さんが「“ウィッシュ”ってホントなの?」と熱愛報道が事実かどうかを報道陣に逆質問。「北川景子さんと言えば『HERO』の木村拓哉さんのお相手でしょ?それがウィッシュと?信じらんない」とバッサリ。ピン子さんの独演会状態で、取材は時間切れとなったが、ピン子さんは去り際に「下品なこと聞くんじゃないの!」と報道陣に説教。さらに「ウィッシュ!」とポーズを決めて立ち去り、会場は笑いに包まれた。『ミュータント・タートルズ』は2015年2月7日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年11月27日ベッキー、泉ピン子、カンニング竹山の3人が映画『ミュータント・タートルズ』の日本語吹替版のボイスキャストを務めることになり11月27日(木)、“アクション付き”の公開アフレコに臨んだ。ニューヨークを舞台に、4人のカメ(=タートルズ)が平和と正義のために活躍する姿を描いた本作。全米で2週連続No.1を記録するなど、世界的なヒットとなっている。日本語吹替版でベッキーさんは美人TVレポーターのエイプリル、ピン子さんはその上司でエイプリルを厳しく指導するトンプソン、そして竹山さんはタートルズの師匠であり育ての親・ネズミのスプリンターの声を担当している。ベッキーさんは、子どもの頃から『ミュータント・タートルズ』が大好きだったそうで「ゲームもしてたし、グッズも持ってました!」と明かし、声優のオファーに大喜び。ピン子さんは、アフレコ初挑戦となったが「(演出が)ダメ出しをしてくれたのが嬉しかった。いま、私に誰がダメ出しできるよ?何十年ぶりのダメ出しです。向こう(=演出家)も眠れなかったと思う(笑)。新鮮だったし、この仕事をやってよかったと思った」と晴れ晴れとした表情で語っていた。竹山さんは、スプリンターを意識した衣裳で登場するも「楽屋に行ったら“大人”の人たちに着せられた(苦笑)。プロレスラーの入場みたい…。スプリンターってこんな感じだったかな…?」と自虐気味に語り笑いを誘う。この日は、報道陣を前に生アフレコを行なったが、ピン子さんは収録を前に緊張した面持ちを見せ、ピン子さんほどの大女優でも緊張するのか?という問いに「するわよっ!繊細じゃなきゃ芸能界は生きていけないのよ!」と逆ギレ!「お水をいただけますか?末期の水をちょうだい!」などと、焦っているのかボケているのか分からない振る舞いで笑いを誘う。竹山さんは“お笑い要員”として、なんとタートルズさながらのアクションをこなしながらのアフレコに挑戦!バンジージャンプのようにロープで吊るされて、体を上下に動かされつつ、見事に(?)スプリンターの声を演じ、会場は笑いに包まれた。『ミュータント・タートルズ』は2015年2月7日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2014年11月27日マイケル・ベイが製作を手がけるアクション超大作『ミュータント・タートルズ』の日本語版キャストによる公開アフレコが11月27日に都内で行われ、声優を務めるタレントのベッキー、女優の泉ピン子、芸人のカンニング竹山が出席した。その他の写真レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロという4人の“忍者タートルズ”たちが悪に立ち向かう姿を描く本作。ベイが製作を、『タイタンの逆襲』のジョナサン・リーベスマンが監督を務めており、全米をはじめ世界各国で軒並み興行成績ランキングNo.1スタート。現在までに、全世界で約4億7400万ドル(約555億円)を超える大ヒットを記録している。この日は、タートルズたちの師匠であり、親代わりでもある重要なキャラクター・スプリンターを演じる竹山が“逆バンジー”でアフレコに挑むことになり、「無理でしょ。僕、高所恐怖症ですし」と戦々恐々。一方、共演陣は「これって世界初じゃないですか」(ベッキー)、「やればできるわよ」(泉)と素知らぬ顔。いざ、台本を手に天井スレスレまでジャンプしながら、アフレコに挑戦すると「これじゃ画面も見えない!」と悲鳴をあげた。ベッキーはタートルズの活躍を追うTV局のレポーターのエイプリルを演じ、「小さい頃からゲームをしたり、グッズを集めたりしていたので、本当にうれしい。映画の枠を超えて、アトラクションに乗っているように楽しめる」とアピール。ウーピー・ゴールドバーグ演じるTV局の上司トンプソンの声を担当した泉は、「大好きな女優さんの声をできて、うれしい」と大喜び。実際のアフレコでは、ディレクターから「ダメ出しされた」そうで、「ダメ出しなんて何十年ぶり。ふだん、誰が私に言えます? うれしかったし、初心に戻れる仕事だった」と話した。『ミュータント・タートルズ』2015年2月7日(土) 全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2014年11月27日"お部屋コンシェルジュサービス"の「Nomad.(ノマド)」を運営しているアセンシャスはこのほど、「お部屋探し」に関するアンケート調査の結果を公表した。同調査は、全国の20代~40代の男女を対象に、10月20日から22日にかけてインターネットを通じて実施。500人から回答を得た。○意外と知らない「敷金・礼金」のしくみ「引越しの決め手となったもの」を聞いた。その結果、1位は「就職・転勤(34.8%)」、2位は「心機一転(22.2%)」、3位は「自立(独立)心の芽生え(17.0%)」だった。新たな環境へチャレンジしたいという前向きな気持ちが表れる結果となった。一方で「失恋」(1.5%)や「近隣トラブル」(5.9%)がきっかけという人もいた。「お部屋探しをする際、どんな気持ちになるか?」という質問には、1位「楽しいけど面倒くさい(32.6%)」となった。2位は「楽しい(18.1%)」と「楽しいけれど疲れる(18.1%)」が同率で並んだ。「お部屋探しをしていると湧き上がってくる数々の疑問」について聞いた。1位は「敷金・礼金の仕組み」(53.7%)、続いて「仲介手数料の内訳」(47.0%)となった。また、昨今流行している「敷金・礼金ゼロ物件」に対しても仕組みについて疑問を持っている人が多かった。直近の不動産仲介サービスに対し、総合満足度を調査。そこで「満足だった」「不満足だった」と回答した人に、どこが満足もしくは不満足だったのかを具体的に挙げてもらった。満足した理由第1位は「紹介物件内容(52.5%)」で2人に1人以上。不満足だった点としては、「仲介手数料・敷金・礼金などの初期費用が予想外に高額」(45.7%)となった。女性を対象に「ルームシェアしたい有名人」を聞いた。「綾瀬はるか」(21.1%)、「水ト麻美」(21.1%)、「ベッキー」(20.7%)など好感度の高い有名時を抑え、1位に輝いたのは「マツコ・デラックス」(23.3%)だった。
2014年11月10日「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔と中川パラダイスが海外ドラマ「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課」の日本語吹き替え版に声優として出演。11月6日(木)に収録が行われ、タレントのベッキーとの熱愛報道のあった村本さんに話を聞くべく多くの報道陣が詰めかけたが…。人気海外ドラマ「クローザー」のスピンオフ作品として製作され、本家と並ぶ人気を誇るシリーズとなった人気作品のセカンドシーズン。日本でも法整備が論じられる“司法取引”をテーマにレイダー警部率いる重大犯罪課の活躍を描く。2人は第16話のゲスト声優として出演。家に運んできたラグマットの中から死体が見つかったことで容疑者とされてしまう2人の若者の声を担当している。村本さんは「『THE MANZAI』を獲って1年足らずでハリウッドデビューです」と誇らしげに語り「普段、漫才でTVに出てますがアフレコは全然違う世界。でもいざやってみたら結構ハマりました」と自信満々に語る。中川さんは「先生にほめてもらいました。『中川くんはそのままでいい』と言っていただきまして。前から声が特徴的と言われていたのでやってみたい気持ちはあった」と嬉しそう。村本さんは相方のアフレコについて「最高でした!いつも僕が作った台本通りに話してるんですが、やはり“人形”として100点満点。プログラム通りに与えられた仕事をこなせる」と毒舌まじりに高評価。「普段、『バイキング』でもなかなか話せないんですが、初めて彼の声が聞けました。こういう声してたんだ、と」と語り笑いを誘っていた。一方、中川さんはアフレコ前日に村本さんから「電話があって『何回練習した?』と聞いてきました。僕より上手くありたい気持ちで、かなり練習してきたと思う」と“ゲスキャラ”で鳴らす村本さんの影の努力を明かすが、村本さんは「僕は行き当たりばったりで役作りもしてないし、ぶっつけ本番です」とうそぶく。さらに「2年とコンビは持たないと思うので、そうなったとき声優の仕事があれば食える。彼(=中川さん)も家族がいるので」とひねくれた口調で声優の仕事への意欲を口にしていた。イベント後の報道陣との質疑応答では、先日、写真週刊誌で報じられた、タレントのベッキーとの密会について質問が集中。ベッキーさんが高級キャリーバッグを購入し、それを後から村本さんが受け取ったと報じられているが、普段「ファンの女の子に手を出している」などと平然と語り“ゲスキャラ”でおしている村本さんもリアルな熱愛報道への追及にはしどろもどろ。報道陣の質問に「バッグ?何の話ですか?誰のことですか?」などとわざとらしくとぼけ、「あぁ、あの話ですね。分かりました!全て話します。別途、僕が場所を設けます」とその場での説明をかたくなに拒否し「12月25日に明治座でライブをやるのでそこで…」と自身のライヴを巧みに宣伝。さらに「『MAJOR CRIMES』に失礼ですよ!『MAJOR CRIMES』を利用するなんてみなさん、最低ですよ」と必死に抵抗する。各局のレポーターも食い下がり、「何で言えないんですか?」と追及するが、村本さんは「(報道陣は)他人だからですよ(笑)!」と“正論”で反論し、ここでタイムアップ。結局、ほとんど質問にまともに答えることなく会場を後にした。「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課」セカンドシーズンDVDは11月19日(水)リリース。(text:cinemacafe.net)
2014年11月06日フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関「GIRLS’ TREND(ガールズトレンド)研究所」はこのほど、「秋のファッションに関する意識調査」の結果を発表した。同調査は9月25日~10月13日、同社が運営する、プリントシール機で撮影した画像を取得・閲覧できるサービス「ピクトリンク」会員の女子高生・女子大生(高専生、専門学校生、短大生を含む)を対象として実施。210名から回答を得た。○友達との「お揃い」経験者は88.1%「服装や全身のコーディネートを友人とお揃いにすること」について調査したところ、実際に何かしらを「お揃いにしたことがある」人は88.1%にのぼった。また、お揃いにする際には「同じものを一緒に買いに行く」人が84,9%を占めた。○65.2%が「服装を真似されるのはイヤ」「服装を誰かに真似されること」については、65.2%が「イヤだ」と感じていることがわかった。しかし一方、「自身が友人の服装を真似すること」に対しては、「抵抗はない」が4.8%、「少し抵抗はあるが、可愛い服装は真似する」が56.7%となった。また、「真似するときは友だちに聞く」人は59.3%となり、真似することで友人の機嫌を損ねる可能性を認識し、事前にコミュニケーションをとっていることもわかった。○お揃いが似合いそうな女性芸能人は、双子読者モデルのmim mamお揃いが似合いそうな女性芸能人ペアランキングでは、読者モデルのmimさんとmamさんが1位となり、双子ならではのコーディネートが人気だった。上位5位以内には、タレントのベッキー、モデルのローラもランクインした。
2014年11月02日『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが製作を手がける『ミュータント・タートルズ』の日本語版キャストをベッキー、泉ピン子、カンニング竹山が務めることが発表になった。その他の写真本作は、レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロの4人の“タートルズ”たちが悪に立ち向かう姿を描いた人気シリーズを新生させた作品。ベイが製作を、『タイタンの逆襲』のジョナサン・リーベスマンが監督を務める。ベッキーが声を演じるのは、タートルズの活躍を追うTV局のレポーターのエイプリルで、ミーガン・フォックスが演じている。ベッキーは「ミュータント・タートルズは小さい時から大好きでアニメやゲームにもはまっていたので、声優のお話を頂いて嬉しかったです!ストーリーも聞かずに『やります!』と引き受けました。ミーガン・フォックスは世界一セクシーな女性にも選ばれた女優さんなのでプレッシャーもありますが…大人っぽく演じられるように頑張ります!」とコメント。泉はエイプリルの上司トンプソンの声を演じており「ハリウッド映画デビューです!ウーピー・ゴールドバーグは私がもっとも好きな役者さんなので、(声優オファーを受けて)『ウソでしょ?』と驚きました。主人からウーピーのような役ができるといいねと結婚当時に言われたこともあるくらい。憧れの人の声を演じるので緊張しています」と意気込みを語っている。竹山が声を演じるスプリンターはタートルズたちの“先生”であり親代わりでもある重要なキャラクターだ。竹山は「ネズミの役と言われて…どういう声にしようか、どんな風に存在感を出せばいいのか…すごくちょっと考えています。タートルズにとってお父さん代わりの役なので、貫禄が出せるように頑張りたいと思います」と語っている。また、レオナルドを伊藤健太郎、ラファエロを松田健一郎、ミケランジェロを畠中祐、ドナテロを高梨謙吾が演じることも発表になった。『ミュータント・タートルズ』2015年正月第2弾ロードショー
2014年10月21日タレントのベッキー、女優の泉ピン子、お笑いタレントのカンニング竹山が、『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイ監督が手がける実写映画『ミュータント・タートルズ』(2015年正月第2弾公開)の日本語吹き替え声優を務めることが20日、明らかになった。本作は、ニューヨークの地下道に住み、悪の手から街を守るカメのニンジャである4人組、レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロの活躍を描いた物語。全米公開では2週連続1位を達成、現在までに約3億5,000万ドルの大ヒットを記録し、すでに2016年に続編公開も決定したが、このたび日本語吹き替え版キャストが決定した。タートルズの活躍を追いかける美人TVレポーター・エイプリル(ミーガン・フォックス)役には、子供のころからタートルズのアニメやゲームにはまっていたというベッキーが決定。ベッキーは「『ミュータント・タートルズ』は大好きだったのですごくうれしいです! 世界一セクシーなミーガンの役はプレッシャーもありますが、大人っぽく演じられるように頑張ります!」と意気込みを見せる。そして、エイプリルのTV局の上司で、ウーピー・ゴールドバーグ演じるトンプソン役には、今回がハリウッド映画初挑戦となる泉ピン子。さらに、タートルズの師匠であるネズミのスプリンター役に、ハリウッド実写吹き替え初挑戦のカンニング武山が決定した。泉は「ウーピー・ゴールドバーグはもっとも好きな役者さんなので『ウソでしょ?』と驚きました! 主人からウーピーのような役ができるといいねと結婚当時に言われたこともあるくらい。憧れの人の声を演じるので緊張しています」と心境を語り、武山は「ネズミの役と言われて・・・どういう声にしようか・・・すごく考えています。タートルズにとってお父さん代わりの役なので、貫禄が出せるように頑張ります」と、ネズミ役にとまどいつつ意気込みを語った。(C)2014 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2014年10月21日