娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ボスママから子ども会の会長を押し付けられたみかんママ。しかしみかんママは会長になったことを良い機会と捉え、ボスママたちが理不尽に決めていた子ども会のルールを少しずつ変えていきました。 ある日、子ども会の説明をするため新1年生の保護者に集まってもらったときのこと。そこには呼んでいないボスママの姿があり、みかんママに子ども会がお世話になった地域住民の訃報を伝え、「子ども会から香典を出すべき」と言います。 お世話になったとはいえ所属会員ではなく、新一年生の家庭は面識もないのに、会費から香典を出すのはどうなの……? 疑問を呈すると、ボスママたちは「あなたが新一年生のお宅に、納得いく説明をしてちょうだい」と人任せな発言。さらに、今すぐみかんママへ葬儀へ行けと言い出したのです。 無責任なのはどっち!? 後日、同級生のママ友と香典騒ぎの話題になり……。 みかんママとボスママが香典の件でもめていると、新1年生の保護者のひとりが「僕、行きますよ」と手をあげてくれたので、事態は収束しました。 後日、みかんママはたまたま葬儀の手伝いをしていたママ友にそのときのことを話します。すると、あれほど「今すぐお礼がしたい」と騒いでいたボスママグループは、誰ひとりとして葬儀に顔を出さなかった様子……。 あの日ボスママの意見を受け入れて香典を急いで用意したみかんママは、この件で引越そうと決意するのでした。 香典の用意をみかんママに丸投げし、挨拶には故人と面識のない新1年生のパパが行くことになった今回の騒動。ボスママの意見を汲んで周囲が動いても、本人が他人任せでは「何のために付き合わされたの?」と思わざるを得ないですよね。 せめてボスママが周囲に感謝の姿勢を示していれば、みかんママもまだ許せたのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月09日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。子ども会では、学校の付き添い登校日に、みかんママさんたちの班だけ、保護者全員が参加しなければならない謎ルールがありました。みかんママは2人目を妊娠し「歩くとおなかが張るので参加できない」と伝えますが、ボスママは「妊娠は病気じゃない」とそれを拒否。しかしボスママと仲がいい妊娠中のママは、参加を免除されていたのでした。 ボスママからの嫌がらせはその後も続き……。 それでも私は屈しない ボスママに嫌がらせをされても、みかんママは淡々と仕事をこなします。そんなみかんママが気に入らないボスママは、来年度の子ども会会長にみかんママを推薦してきたのです。 ボスママが「こき使ってやる」と企む一方で、みかんママはあえて快く引き受けました。 後日、みかんママは付き添い登校日の保護者は交代制で、一人だけ参加するルールに変更。 ボスママは「聞いてない!」と怒りますが、規約を守って役員会で決定したので問題ないと反論。ほかのママもルールが変わって助かると喜んでおり、ボスママはそれ以上何も言えませんでした。 そんな中感染症の流行で、子ども会の夏祭りを中止することに。しかしこれにも、ボスママは猛反対! みかんママは、そこまで思い入れがあるなら代替案のアイデアはあるのかと質問すると、「それを考えるのが会長と役員の仕事」と、結局丸投げするのでした……。 みかんママを陥れるつもりが、反対に振り回されるボスママ。会長を押し付けられたことを逆手にとったみかんママのほうが、一枚上手だったようですね。 それでも引き下がらないボスママですが、ほかの保護者もボスママのやり方は内心負担だったことがはっきりしたのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月07日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】学校で盗難事件が発生!?最近、ママ友の子どもの行動に悩まされていた主人公。その理由は何かと娘のものを借りては返さないためです。その度にママ友へ報告するのですが…。「飽きたら返すわ」と返す気がありません。それどころか今まで貸したものが返ってきていないのです。ある日、娘のクラスで体育の授業がありました。そのとき、女子生徒の服が1着盗難に遭います。その犯人はママ友の子どもで、ママ友がけしかけていたことが判明。慌てた様子のママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は盗んだ服を主人公の娘のものだと思っているようですが…。問題さあ、ここで問題です。主人公は「盗まれたのは自分の娘ではない」と言います。ママ友は一体誰の服を盗んでしまったのでしょうか?ヒントママ友の娘が盗めるということは…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「たまたま同じ服を着ていた別の同級生」でした。ママ友曰く、盗難事件があった翌日にママ友の子どもが登校すると…。ママ友の子どもが着ている服を同級生がすごい勢いで剥ぎ取ったとのこと。その後もママ友はシラを切り続け「学校にクレームを入れる」と宣言。「夫も学校に行ってくれるって言うし、全面戦争よ!」と息巻く始末なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月09日子どもの年齢が上がるにつれ、学校や習い事の兼ね合いで次第にママ友が増えていき、週末は近所のスーパーなどでママ友に会うことが頻繁にありました。ある日、保護者との会話の中でのひと言にショックを受け、他の人から自分がどう見られているのかを再認識した体験談です。年と共に目立ち始める肌の衰え私の以前の職場は、体を動かすことが多く常に汗をかいている状態だったため、しっかり化粧をして行っても汗ですぐ取れてしまう始末。そんな日が続き、「これじゃ時間をかけてメイクする意味がない」と思い、すっぴんで仕事に行く日が増えていきました。当時、周囲のスタッフも私と同じような感覚の人ばかりだったので、特にすっぴんを気にすることもありませんでした。もともと、日焼け止めやファンデーションなどを顔につけるということがあまり好きではなかった私にとっては好都合だったのです。しかし、年と共に肌に年齢が出るように……。日に日にシミやクマなどが気になるようになり、夫に「おばちゃんになってきたね」と言われることも。今までは気にも留めていなかったのですが、ふと鏡に映る自分を見て「たしかにおばさんだ。こんな顔で出歩いちゃいけないな……」と感じるように。それでも、面倒くさがりな私は「とりあえずメイクしておけばいいや」と思っていました。もちろん、オフィス街で働くキラキラした女性のようなバッチリメイクではありません。ファンデーションと眉毛を描くのみというパパっと終わるメイクで、ナチュラルメイクとも言えないほどの適当なメイクをして毎日を過ごしていました。外出先でのママ友の反応に違和感ある日、その日は体調が優れず、すぐに終わるメイクすらする気になれませんでした。そこで、「マスクして行けば肌悩みもバレないよね」と思い、洗顔だけしてそのまま買い物に行くことに。店内をしばらくウロウロしていると、前からママ友がこちらに向かってくる姿が見えました。私のちょうど近くを通ったため、すれ違いざまに「こんにちは」と言うと、そのママ友はこちらを見るもののなぜか不思議そうな顔をしているのです。その後、そそくさと会釈をしてその場を去っていきました。普段、そのママ友は明るい印象が強く、外出先で出くわした際には周囲が驚くほど元気な声であいさつをしてくれる人でした。その日の前日にも息子の習い事で会って話をしたばかりだったので、「なんであんな反応だったんだろう。私、何か嫌なことでも言っちゃったのかな……」と不安に。帰宅後、この出来事を夫に話すと「たまたま気付かなかっただけでしょ! 気にすることないって」と言うのですが、その後もこのことが気になって仕方ありませんでした。ママ友の微妙な反応の理由とは後日、そのママ友に息子の習い事のお迎えの際に遭遇しました。以前の出来事があったので「なんだか私から話しかけづらいな……」と思っていると、「お疲れさまでーす!」と元気に話しかけてくる彼女。「あ、お疲れさまです」と少し動揺を隠せないまま返答する私。そんな気持ちの私をよそに、彼女はいつもどおり他のママ友といっしょに他愛のない話を始めるのでした。その後、彼女と2人になる機会があり、以前の外出先での反応がずっと気になって仕方なかったので、思い切って真相を聞いてみることにしました。「そういえば、この前、あのお店で会いましたよね」と話すと、「え、いました?」と言う彼女。続けて「あそこですれ違って私から声をかけたら会釈してくれたので、気付いているのかと思ってました」と言うと、「え、あれ〇〇さんだったの? なんか違う人に見えちゃって誰だかわからないまま会釈しちゃったのよ」とひと言。なんと彼女は、私であることに気付いていなかったのです。「あんなに近くですれ違ったのに、なんで気付いていなかったんだろう」とふと考えると、メイクをしていなかったという理由しか思いつきませんでした。帰宅後、その日と同じ状況を再現すべくすっぴんを鏡で確認することに。すると、鏡には眉毛がなく、くすんだ肌のクマが目立つ私の顔が映っていたのです。私は、「これじゃ、たしかに気付かないよな」という思いと共に、いつもの適当なメイクでも人の印象って変わるものなんだなと感じました。まとめ「いつも適当なメイクだから、しなくても大丈夫」と思って起こした行動が招いてしまった今回の出来事。もちろん、そのママ友は私が化粧をしている姿しか見たことがありません。メイクをしているときは、クマは隠れ、眉毛もあるので表情も明るく見えているのでしょう。今回の出来事で、たとえバッチリメイクではなかったとしても、マスクで顔の半分が隠れていたとしても、顔の印象は変わってしまうものだと実感。TPOをわきまえたメイクの大切さを改めて認識し、今後は外出するときは面倒くさがらずに、最低限でもいいからメイクをしようと決心したのでした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/マメ美著者/akaringo元気いっぱいの兄妹に翻弄(ほんろう)されつつも子育てを楽しむママライターです。何事も全力で! をモットーに日々過ごしています。
2023年12月14日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は「バザーの準備を手伝うママ友」を紹介します!イラスト:町田ねねこ学校のバザーの準備主人公が子どもの学校で行われるバザーの準備をしていたときの話です。主人公たちが品物の整理や値段づけをしていると、サボりがちなママ友が遅れて手伝いにきました。しかしママ友の行動は、手伝うというよりもほしいものをチェックしているようです。そして作業が終わる前に帰ろうとしたママ友。主人公は、ママ友のリュックが来たときよりもパンパンになっていることに気がつきました。ママ友に「来たときリュックそんなにパンパンだった?」と聞くと…。リュックの中身出典:Grappsなんと、ママ友のリュックの中にはバザーに出品するはずのブランドタオルやハンドソープが入っていたのです。リュックに隠して品物を持ち帰ろうとしていたのでした。ママ友が逃亡しようと暴れ出したため、校長先生まで出てくる騒ぎに。居づらくなったのか、しばらくするとママ友一家は引っ越していったのでした。バザーの品物を盗むママ友バザーの品物を品定めして、手伝いもせずに盗むママ友。子どもが通う学校で悪事を働くママ友に絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月08日皆さんは、子どもが学校で怪我をしたことはありますか?今回は、子どもの怪我のことでママ友とトラブルになったエピソードを紹介します。イラスト:まひろ小学校から連絡が…本当は…相手の親から…その内容に…子どもが押されて怪我をしてしまい、その後の対応でモヤモヤしてしまった主人公。相手のことを考えた誠意ある行動をできるようにしたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日皆さんはママ友の行動に驚いたことはありますか?今回はルールを守らないママ友のエピソードを紹介します。イラスト:せるはち丸学校で三者面談主人公の子どもが通う学校で、三者面談が行われたときのことです。事前に渡された案内状に「車での来校はお断りします」と大きく赤字で書いてありました。その案内を見て、歩いて学校に向かうことにした主人公。しかし、学校の校庭には保護者が乗ってきたと思われる車が1台とまっていたのです。車で来ていた保護者に向けて…出典:CoordiSnap校内で「保護者の方、校庭にとめている車を直ちにどかしてください」と放送が流れました。その放送を聞いて「うわっ、私の車だ!」と言ったのは、若いママ友でした。その後、車を移動させに行ったママ友のもとに「いい加減大人になれ!母親なんだろ!」と激怒した先生が現れます。ママ友はその先生の教え子だったのです。多くのギャラリーに囲まれながら説教されてしまったママ友なのでした。学生時代を知るベテラン先生車で来校することを禁止されていたにもかかわらず、堂々と校庭に車をとめたママ友…。多くのギャラリーに囲まれながら説教をされているママ友にスカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日学校に通う子どもがいる家庭では、役員を経験する人も多いのではないでしょうか。今回は、学校の役員会で起こった衝撃的な体験談を紹介します!いつもは参加しないのに…今日のことを夫に報告…役員会をサボっていたママ友が…校長先生まで出てきて大騒ぎ子どもの学校の役員会で、盗みをしようとしたママ友。ママ友がとった行動で、いろいろな人に迷惑がかかったことでしょう…。どんな事情があったにせよ、物を盗むことは、絶対にしてはいけませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月12日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。学校から連絡出典:Grappsママ友と連絡がとれない出典:Grappsここでクイズママ友が迎えにこなかった理由とは?ヒント!主人公は呆れてしまいました。ママ友は家にいた出典:Grapps正解は…正解は「学校からの連絡を営業だと勘違いし無視したから」でした。ママ友はスマホを持っておらず、固定電話に連絡することになっていました。結局最後までママ友とは連絡がとれず、ママ友の夫が迎えに行ったと聞いた主人公。なんと学校からの電話を営業だと勘違いし、居留守を使っていたようなのです。ママ友の信じられない行動に唖然とする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日学校法人工学院大学(理事長:後藤 治、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、工学院大学附属中学校・高等学校の次期校長に、現職の中野 由章校長を再任しました。任期は2024年4月1日から2027年3月31日です。次期校長(再任)が決定した、中野 由章 工学院大学附属中学校・高等学校校長<再任にあたって・中野 由章からのコメント>工学院大学附属中学校・高等学校は、工学院大学八王子キャンパスに隣接し、生徒達は大学の充実した施設・設備を利用しています。加えて、中学生・高校生が大学生・大学院生と一緒にモノづくりに取り組み、大学の教授陣から直接ご指導いただく機会にも恵まれています。このように中高大院が連携する環境で、生徒のポテンシャルを最大限発揮する学校づくりを引き続き任じられたことは、光栄の極みです。「最新の工学院が 最高の工学院」であり続けるよう、学校での生活を楽しみながら職務に邁進したいと決意を新たにしています。<略歴>中野 由章(なかの よしあき)1965年12月15日生(57歳)1990年 3月 芝浦工業大学大学院修了1990年 4月 日本アイ・ビー・エム株式会社大和研究所(1993年4月まで)1993年 4月 三重県立高等学校(2004年3月まで)2004年 4月 千里金蘭大学(2011年3月まで)2011年 4月 大阪電気通信大学(2013年3月まで)2013年 4月 神戸市立高等学校(2021年3月まで)2021年 4月 工学院大学附属中学校・高等学校 校長就任(現在に至る)2022年 4月 学校法人工学院大学 理事就任(現在に至る)<社会的活動>・情報処理学会 初等中等教育委員会 委員長、情報科教員・研修委員会 幹事、情報入試委員会 委員・情報オリンピック日本委員会 理事・JABEE 審査員工学院大学附属中学校・高等学校ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日ひとりっ子の我が家は、学校での情報収集に躍起になっていました。何度か学校行事に参加するうち、お兄ちゃんがいるママと仲良くなり、何でも話す仲に。ですが、ママ友のある言葉がきっかけで疎遠になりました。ママ友と仲良くなりすぎて…ひとりっ子の我が家は、学校での情報収集に躍起になっていました。何度か学校行事に参加するうちに、お兄ちゃんがいるママと仲良くなりました。お兄ちゃんがいるので、勉強や学校生活についても先取りで教えてもらうことが多かったです。 何でも話す仲でしたが、違和感を感じるようになったのは夫婦生活のアドバイスをされたこと。うちはひとりっ子で満足しており、かつ私の健康面の問題があり2人目は難しいとお医者さんに言われていました。それなのにママ友は、「きょうだいはいいわよ」としつこく言うように……。 彼女と縁を切ることになったのは「きょうだいがいない〇〇くんがかわいそう」と言われたから。兄弟姉妹がいれば楽しいだろうと考えることはありましたが、ひとりっ子がかわいそうという偏見にびっくり。心の奥がすっと冷めるのを感じました。ママ同士は、子供同士の関係性で距離感を図るのが良いのかなと思いました。 ◇ ◇ ◇ ママ友同士、距離が近すぎると心地よい関係が壊れてしまうこともありますよね。ほどよい距離感で付き合いたいですが、仲良くなるとそれが難しいことも……。合わないと思ったら、少しずつ距離を置くという選択も必要ですね。 作画/森田家著者:伊藤和子パートで働く1児の母。
2023年09月22日子どもが小学生になると、入学式以降も、保護者会に面談、PTAに学校公開と学校訪問の頻度の高さに驚かされます。持ち物は保護者用のカード、スマホに筆記用具、携帯シューズ程度と少ないですが、紙の資料を配られることも多く、A4が入るサブバッグがあれば便利。よくあるサブバッグはフリルがエレガントすぎたり、光沢のある生地でフォーマル感が強すぎたり…など普段のコーディネートと合わせにくいものが多い印象。今回アグレアーブルから登場したキルティングバッグ。「こんなサブバッグが欲しかった!」と、小学生ママたちから熱い支持を得ています。▲品のあるデザインで学校行事にもノートPCやタブレットの持ち歩きにも使えるよう、クッション性のあるクッション素材でできています。ゴールドボタンを合わせた品のあるデザインは、保護者会などのシーンにもピッタリ。A4書類がすっぽり入るから、プリントや学校資料の持ち歩きに◎きれいめからカジュアル、どちらに合わせても垢抜け感があり、品よく持つことができるんです。ここからは実際に愛用しているアンジェのママスタッフ達の声をご紹介します。バイヤー田中「カジュアル以上、カッチリ未満の垢抜け感」学校公開、保護者会、個人面談、子どもの郊外学習のサポートなど、月に1~2回は小学校に行きます。地域柄か、スーツやジャケットを羽織る感じでもなく、かといって、ラフすぎる感じもなく、例えると「きれいめカジュアル」。▲カーキを愛用そんな学校訪問時に持ちやすい垢抜け感のあるサブバッグ。2学期の学校公開は、ストライプのワンピースにあわせました。キルティングバッグがコーディネートの小物としていいアクセントになってくれ、季節感の先取りにも。もう1つのお気に入りポイントが、バッグのサイズ感です。A4が入らないとクリアファイルにプリントを入れることができずクシャクシャに。大きすぎると、荷物が下にたまって取り出しにくい。そんなプチ悩みを解決してくれました。▲中に入れたもの。名札・携帯スリッパ・ボールペン・A4サイズのプリント。▲ポケットがついているので、校門の前で名札をサッと取れます。ママとして学校行くときはもちろん、普段は仕事で持ち歩くパソコンを入れたり、展示会の後の資料を入れたりと毎日活躍しています。スタッフ金山「保護者会など、最小限の荷物の持ち歩きに」学校訪問の度、持ち物は最低限入って、邪魔にならないサイズ感のバッグが欲しいと思っていました。そんなの時、このバッグに一目惚れ。▲ベージュを愛用A4ファイル、ペン、鍵、お財布、スマホ、マスク、携帯スリッパ、学校へ入るときの保護者カード。全部がおさまるサイズ感ながらも、マチの無いスリムなシルエット。保護者会は娘の席に座るので、大きいバッグは置く場所がないため嬉しいサイズ感です。内側には小さなポケットが1つ。ここに鍵と保護者のカードをIN。いつもカードを忘れたり、バッグの中で迷子になって慌ててしまうので、ちょうどいい位置にFITしました。キルティングはここ数年、流行のモチーフで好きなデザインの1つ。落ち着いたベージュのカラーも合わせやすくてお気に入り。軽さも嬉しいポイントです。また別の日は、子どもの忘れ物を届けに。学校で配布されたタブレットがちょうどおさまりました。もう届けに行きたくは無いけれど、また新たな使い勝手の良さを思わぬ発見できた出来事でした。編集長大西「中受の学校見学会のお共にベストなバッグです」現在小4の娘。塾の先生から、「高学年になると余裕がなくなるので、学校見学はなるべく早めに」と言われているので、春から積極的に中学校の学校説明会に参加しています。QRコードのみでペーパーレスという学校もありましたが、ほとんどの学校ではかなりの量の資料を頂きます。なのでA4ファイルが入るサブバッグはマスト。▲学校紹介や入試説明資料等、立派な冊子を数冊いただくことも珍しくありません行きはA4ファイルにプリントアウトした受付票をイン。帰りは頂いた資料を入れて帰ります。またどこにいくにも日傘は必需品。日傘を埋もれることなく入れられるのも便利です。153センチと低身長の私。大きめトートを持つと、カバンが主張するので、バッグは小さめ派。こちらは小さめトートとバランスよく2個持ちできるところもお気に入りです。色はネイビーっぽくも見えるチャコールをセレクト。どんなバッグと2個持ちしても相性◎。まだまだ続く学校見学に訪問、長く愛用予定です。A4書類やプリントをスマートにペーパーレスの時代でも学校行事には欠かせない紙の資料。スマートに持ち歩きをするために、サブバッグも時代にあわせてアップデートしてみてはいかがでしょうか。バッグが決まれば、ちょっとイレギュラーなお出かけ準備もスムーズになりそうです。 【ご紹介したアイテム】パソコンやタブレットなどの持ち歩きにちょうど良い、キルティング素材でクッション性のあるバッグです。サブバッグとしてPCや書類の持ち歩きに。⇒ パソコンも持ち歩ける キルティングバッグ PCバッグ サブバッグ A4対応/Agreable アグレアーブル アンジェ編集部気ままな暮らしのライフスタイルショップ。話題のグッズや限定イベント、暮らしに役立つ情報をお届けします。
2023年09月20日皆さんは、子どもが通う学校の役員を担当したことはありますか?今回は、ママ友とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:町田ねねこバザーの準備作業途中で帰ろうとするので…リュックの中身は?事態が大きくなったので…バザーの商品を盗むとは、信じられないですね。ママ友がとった行動で、周囲に迷惑がかかったことでしょう…。どんな事情があったにせよ、物を盗むことは、絶対にしてはいけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日このお話は作者あやかずさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。■前回のあらすじ子どもたちの涙に心を動かされたママ友は猫をカイ一家に託します。猫はカイの家になじみ、ダイエットにも成功! そして1年の月日が経ち…。■リリーに再会したまさおたち■学校でママ友と再会始めてまさおママにお礼を言われたカイの母。その時の動画をまさおママに見せると、何かに驚いた様子で…!?次回に続く「飼えなくなった猫を連れてきた非常識ママ」(全25話)は17時更新!
2023年07月26日ママ友関係は学校や習い事などもあり、なかなか避けては通れないもの。もしママ友から断りづらいお願いをされてしまったら……?今回は、実話を基にしたエピソードを描くぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの人気漫画『ようこそママ友グループへ』から、モヤッとする展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ボスママに目を付けられ……ママ友グループのボスママ強子から身勝手な言動を繰り返され、頭を悩ませていた若菜さん。ある日、ママ友あんこさんの頼みでネイルを塗ってあげた彼女は、帰り際に“周囲への口止め”をしますが……?ボスママへの返信内容は?若菜さんだとバラした……若菜さんはママ友にネイルの件を内緒にしてほしいとお願いするも、ママ友がSNSに投稿しボスママに勘付かれてしまいます。その後、ボスママから『私もやりたいんだけど』と言われてしまう若菜さん……。この漫画に読者からは『これはママ友あるあるですね。ママ友の中で内緒といっても全く内緒にされない事はよくあります。』『どうしてバラすの……裏切りにがっかりしてしまいますね。ママ友って、どこまで信用して関わればいいのか、本当によくわからないし難しいですよね。』『自分なら秘密をバラしたり、嘘ついたりする人とは関わらないようにします。』など、ママ友のあんこさんへ言及するコメントが多く寄せられました。お願いを守らないママ友……ママ友のSNS投稿が原因で自分がネイリストだとバレてしまう結果に……。その後のお話で、ネイルの件がボスママにバレてしまい、彼女から強引にネイルをお願いされ断りづらくなってしまう若菜さん。ボスママへネイリストだとバレて強引に要求される始末……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月25日学校や習い事などのママ友関係は、なかなか避けて通れないものですよね。もし信頼していたママ友に裏切られてしまったら、どうしますか……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『ようこそママ友グループへ』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ボスママに目をつけられ……ママ友グループのボスママ強子から身勝手な言動を繰り返され、さらに周囲のママ友たちから無視されるようになってしまった若菜さん。傷心していた若菜さんは、信頼していたママ友のあんこさんにボスママからの“嫌がらせ”を打ち明けるも、なんとその話を周囲のママ友に吹聴されてしまいます。それから数日後、若菜さんが幼稚園で開催されるバザーの打ち合わせに出席すると、そこには“いないはず”のボスママが!困惑しつつも若菜さんはボスママに挨拶をしますが、彼女は無視されてしまい……?あんこさんに挨拶……ここでクイズです!この後若菜さんは、ママ友のあんこさんに挨拶をします。さて、このときあんこさんはどんな反応をしたでしょうか?ヒントは、若菜さんにとって“予想外の反応”だったようで……?あんこさんの反応は……?正解は「無視」ボスママの強子だけでなくママ友のあんこさんからも無視をされ、憤慨する若菜さん。一連の事態を受け、若菜さんは幼稚園の先生に“バザーの役員を辞退できないか”と打診しますが、先生からは『代理がいないと無理』と言われてしまい、途方に暮れるのでした……。こんなときどうする?相手によって言動を変え、弱い立場のママ友を無視するあんこさん、さすがに身勝手すぎますよね……。その後のお話で若菜さんは、ママ友グループそのものから距離を取る選択をします。ボスママの意向を汲んで関係ないママからも無視される……、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月12日子供の学校へ行く時に、欠かせないのがスリッパです。携帯用のスリッパを、バッグに忍ばせている人も多いのではないでしょうか。「かさばる」「パカパカして歩きにくい」といった携帯用スリッパに関する不満を解決できる、おすすめアイテムを紹介します。無印良品の人気アイテムに注目学校用スリッパにおすすめのアイテムを紹介してくれているのは、3人の子供たちを育てるせのお愛(ai_senoo)さんです。ママ必携の携帯スリッパ。コンパクトにたためるスリッパは100均でも購入できますが、「階段で脱げそうになる」「冷えやすい」といったストレスを感じていたそう。こうした不満を和らげるため、注目したのが無印良品の「軽量かかとが踏めるスニーカー」です。無印良品の「かかとが踏めるスニーカー」の魅力は、柔らかくて軽いこと。かかとが踏めるので、スリッパと同じ感覚で素早く履けます。綿素材で履き心地も抜群です。生地が柔らかいため、ペタンと平らに収納可能。バッグの中で邪魔になりません。中敷きを外して洗えるところも、魅力の1つといえるでしょう。もともとスニーカーなので、歩きやすさも問題ありません。兄弟姉妹の教室への移動を、億劫に思うことも少なくなるのではないでしょうか。シンプルなデザインは入学式や卒業式にもおすすめ無印良品の「軽量かかとが踏めるスニーカー」の価格は、1つ1千490円です。22.5cmから25cmまで、0.5cm刻みで6種類が用意されています。カラーバリエーションは黒・生成・ライトピンクの3つ。どのカラーもシンプルで上品に仕上がっています。カジュアルな装いにも合わせやすいスニーカーですが、入学式や卒業式の華やかな装いにも、ぴったりとマッチするでしょう。せのお愛さんと同じように、「学校用」や「職場用」など、さまざまなシーンで「室内履き」として活用している人も多いようです。2023年6月19日現在、無印良品の公式ネットストアではすべてのカラー・サイズを購入できます。ただし使い勝手のいい黒については、在庫状況が「残りわずか」と表示されていますので、できるだけ早く検討してみてください。子供が学校に通うようになると、スリッパ問題で悩むママたちも少なくありません。「たまにしか行かないから」とつい妥協しそうになりますが、子供が学校に通う期間は長いもの。履き心地や使い勝手にこだわって、理想の1足を見つけてみてはいかがでしょうか。無印良品の人気アイテムにも、ぜひ注目してみてください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る せのお愛【ぐうたら主婦のお片づけ×お掃除】(@ai_senoo)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年07月04日皆さんは、学校の役員をしたことはありますか?今回は、自分勝手なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:高橋まい学校の役員集まりに参加しないママ友市長さんが視察に!後日ママ友が…仕事や、どうしても都合が合わないときもあるかもしれませんが…。役員の仕事に穴を空けられてしまうと、周囲に迷惑がかかってしまいますよね。ママ友には、役員の仕事を真面目にしてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月29日学校や習い事などのママ友関係は、なかなか避けて通れないものですよね。もし信頼していたママ友に裏切られてしまったら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『ようこそママ友グループへ』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ボスママに目をつけられ……ママ友グループのボスママ強子から身勝手な言動を繰り返され、頭を悩ませていた若菜さん。ある日彼女はボスママから『うちの娘がお宅の子に怪我させられた!』という難癖をつけられ、さらに周囲のママ友たちから無視されるようになってしまいます。傷心していた若菜さんは、信頼していたママ友のあんこさんにボスママからの“嫌がらせ”について打ち明け……?それから数日後……ここでクイズです!この後若菜さんは、別クラスのママ友から“あること”を言われ驚愕します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、本来であればこのママ友が知るはずのない情報だったようです……!ママ友の発言とは……?正解は「嫌がらせについて聞かれた」信頼していたママ友のあんこさんにだけ“ボスママからの嫌がらせ”について打ち明けるも、なぜかその話が周囲に漏れていると知り驚愕する若菜さん。なんとあんこさんは、若菜さんに無断で周囲のママ友に一連の話を吹聴していたのでした……!こんなときどうする?信頼していたママ友にだけ話した内容が、周囲の人たちにバレていると知ったら、パニックになりそうですよね……。その後のお話で若菜さんは、ボスママだけでなくあんこさんからも距離を取る選択をします。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月28日学校や習い事などのママ友関係は、なかなか避けて通れないものですよね。もしあなたが、ママ友から断りづらいお願いをされたら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『ようこそママ友グループへ』の人気シーンを抜粋して紹介します!ボスママに目をつけられ……ママ友グループのボスママ強子から身勝手な言動を繰り返され、頭を悩ませていた若菜さん。そんなある日、彼女はボスママから『うちの娘がお宅の子に怪我させられた!』という怒りのメッセージを受け取り、ボスママの自宅へ謝りに行きました。謝罪から2週間後の保育参観の日、ママ友たちの様子が……?ママ友たちの反応とは?ボスママ宅での一件以降、直接関係のないママ友から“無視”されるようになってしまった若菜さん。その後彼女は信頼していたママ友にだけ事情を打ち明けるも、なぜかその話が周囲にバレていると知り、衝撃を受けるのでした……。こんなときどうする?グループのボス的存在の人物に“不当な悪評”を流され、周囲の人に無視されてしまったら、ショックですよね……。その後のお話で若菜さんは、信頼していたママ友に事情を打ち明けるも、その話を周囲にバラされてしまいます。誰がボスママとつながっているか分からない……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月21日マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。 毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンをし続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。2学期が始まり、行き渋りもなくスムーズに登校できたと思っていたら、「学校で体中痛くなって……体がおかしくなっちゃったの!」と戸惑いながら帰宅したしぇーちゃん。不安を抱えつつも、翌日は何とか登校できたのですが、午前中のうちに担任の先生からマミヤさんへ電話がかかってきました。マミヤさんの不安は的中。先生いわく、しぇーちゃんは1時間目の終わりにおなかが痛くなり、今は保健室にいるとのことでした。しかし、マミヤさんが慌てて保健室へ駆けつけると、元気そうに保健室の先生とお話をしているしぇーちゃん……。 どうやら学校に行くと調子が悪くなってしまう様子。マミヤさんはしぇーちゃんと改めて話し合うことにしました。 そして、しぇーちゃんにとって学校の何が苦手なのか、じっくり話を聞いてみると、なかなか量を減らしてもらえない給食、運動会の練習、騒がしい支援級が苦手だということが明らかに。 つまり、しぇーちゃんにとって、学校がつらくなってしまうきっかけはたくさんあったのです。「あかん、ほぼ全滅じゃん…」と頭を抱えるマミヤさんは……。 学校がつらいなら、家でママと過ごそう しぇーちゃんの話をじっくりと聞いたマミヤさん。「しぇーちゃんにとって、学校にはつらいことや我慢することが多い」と実感しました。そして、ゲームや動画視聴の時間制限を設けた上で、学校には行かずにママと一緒に家で勉強をすることを提案します。 「学校に行くことがすべてではない」。言葉ではわかっていても、わが子に「学校に行かなくていいよ」と提案するのは、親にとって勇気がいることのように思います。しぇーちゃんの言葉をひとつも否定せずに受け止めて、しぇーちゃんが過ごしやすいような代案を伝えるマミヤさんは本当に懐が深い……! 何か問題にぶつかったとき、選択肢があることを知らずに限界まで我慢するのと、他の方法を選択するのとでは、心理的な負担がまったく違いますよね。相手を追い詰めるのではなく、マミヤさんのように選択肢を提示できるような人でありたいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター マミヤ
2023年06月15日学校や習い事などのママ友関係は、なかなか避けて通れないものですよね。もしあなたが、ママ友から断りづらいお願いをされたら……?今回は、実話を基にしたエピソードを描くぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの人気漫画『ようこそママ友グループへ』から、モヤッとする展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ボスママに目を付けられ……ママ友グループのボスママ強子から身勝手な言動を繰り返され、頭を悩ませていた若菜さん。ある日、ママ友あんこさんの頼みでネイルを塗ってあげた彼女は、帰り際に“周囲への口止め”をしますが……?ここでクイズです!この後ママ友あんこさんは、ボスママに返信メッセージを送ります。さて、彼女は何と返信したでしょうか?ヒントとして、あんこさんはボスママの“裏の顔”を知らないようです……。ボスママへの返信内容は?正解は「若菜さんだとバラした」ママ友にネイルの件を内緒にしてほしいとお願いするも、ママ友のSNSの投稿からボスママに勘付かれてしまった若菜さん。その後、彼女はボスママから『私もやりたいんだけど』と言われてしまうのでした……。こんなときどうする?SNSへの投稿が原因で自分がネイリストだとバレてしまった若菜さん、これは災難ですね……。その後のお話で若菜さんは、ネイルの件がボスママにバレてしまい、彼女から強引にネイルをお願いされてしまいます。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月14日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「迷惑ママを撃退した意外な人物」を紹介します。今回の主人公は学校職員として働いている男性です。彼は子どもの下校時に掃除をしながら子どもたちを見送るのが日課でした。彼には一人息子がいて、数年前に妻が他界してから2人暮らしをしています。そんな息子が落ち込んでいる姿を見かけた彼は、気になって理由を聞くと友達から言われた言葉が原因とのこと。息子の友達に詳しい事情を聞いたところ、その背景には母親の影響があるようです。子どもの交友関係を制限する迷惑ママを懲らしめた意外な人物とは一体…?迷惑ボスママを撃退した意外な人物出典:進撃のミカ子どもたちを見送るのが日課出典:進撃のミカ彼は息子と2人暮らし出典:進撃のミカいつも明るい息子が落ち込んでいた出典:進撃のミカ帰ってから事情を聞いてみることに出典:進撃のミカ彼が帰宅出典:進撃のミカ食事の前に出典:進撃のミカ学校で何かあった?出典:進撃のミカ友達に悪口を言われた出典:進撃のミカダメな大人になっちゃうの…?出典:進撃のミカ学校職員として働いている彼は、子どもの下校時に掃除をしながら子どもたちを見送るのが日課でした。妻が数年前に他界してからというもの、息子と2人暮らしをしています。そんなある日、いつもは明るい息子が落ち込んでいる姿を見かけました。どうしても気になった彼は、家に帰ってから息子に事情を聞くことに。すると同じクラスの友達から「お前はバカだから一緒に遊んであげない」と言われたと言う息子。ダメな大人になってしまうのではないか…と悩んでいたのでした。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月19日皆さんは、ママ友同士の付き合いに悩んだことはありますか?今回は「ママ友村八分」を紹介します。ママ友村八分夫の転勤で引っ越してきた主人公。息子と同じ学校に通うママ友同士の付き合いにも誘われ、順風満帆かと思われましたがPTA会長も務めるボスママに皆が逆らえないでいる状況を目の当たりにします。そんな中、息子がボスママの子どもに不注意で怪我を負わせてしまい…。ボスママの圧に耐えられなくなった主人公は、夫に相談して息子としばらく実家に避難することに。そこへ、仲の良かった優しいママ友から電話がかかってきて…。息子のことを心配してくれて出典:instagram学校に来ない息子のことを心配してくれていたママ友。さらにボスママの息子が学校で暴力をふるったことが問題になり、学校から厳重注意を受けたことを伝えられます。そして今は立場を弱くしたボスママが、ママ友グループの中で無視されているという現状も…。それを聞いた主人公は、ボスママが失墜したことにほっとする一方で、次々に標的が変わるママ友関係に疲れてしまったのでした。次々と標的が変わる恐ろしさママ友を取り仕切っていたボスママが今度は無視される対象になってしまう…。次々と標的が変わるママ友同士の人間関係は恐ろしいものですね。主人公が疲れてしまうのも無理はないでしょう。作画:真青原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月02日1児のママでもあるライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第51回は、どうしても顔を合わせなきゃいけないゆえにウンザリするママ友のエピソードをご紹介します。1.夫のことをしつこく聞いてくる【ママライフばんざい!】vol. 51気の合うタイプとだけ付き合っていけたら、気持ちよく毎日が過ごせるのかもしれませんが、学校や職場などどうしても参加しないといけないコミュニティがあると、なかなかそうも言っていられませんよね。今回は、子どもが通う保育園や幼稚園、小学校など顔を合わせなくてはいけない場所で「ウンザリした」というママ友のエピソードです。まずひとつめは、夫のことをしつこく聞いてくるママについて。ひとつの場所にたくさんの方が集まると言うことは、それだけさまざまな家庭が揃う場所でもあるということで、なかには自分の価値観とは違うタイプのママがいるのは仕方がない部分でもありますよね。でも、自分のことを聞いてくるのならまだしも、マウントをとりたいからなのか、やたらと夫の職業を聞いてくるママ友がいるようです。一度は何気なくその話をスルーできても、しょっちゅう顔を合わせる立場だと、聞かないで! とピシャリと突き放すわけにもいかず、ずっとスルーしておくこともできずに、何かしらの対応をしなくてはいけないようなときも…。そんなことを思っていると、なんだかその場所へ向かうママの足取りも重くなるものです。この手のママ友は、夫に限らず、家庭状況を詮索したがることが多いようなので、急ぎ足でなんとかかわしたいものです。2.興味のないコトをやたらとすすめてくる次に、自分にはまったく興味のないコトをやたらとすすめてくるタイプのママ友にも困ってしまうようです。たとえば、「がおいしかったからぜひ食べてみて〜」といった話から、「にある美容院がすごくイイから一緒に行ってみない?」というような話まで、さまざまなコトをすすめてくるママ友も。とはいえ、そのママ友との距離感にもよりますが、ある程度信頼できるママ友からの助言であれば「ちょっとやってみようかな?」と思うことだってあるでしょう。もしくは、自分では考えつかないことでも、いざやってみたら意外と面白くてハマることもあるかもしれません。ただ、興味のないモノやコトを無理矢理すすめてこられても、正直なところウンザリしてしまうママ友の気持ちは大いに理解できるところ。しかも、こういったタイプのママ友の場合、自分がイイと思っているものは他人にとってもイイと思い込んでいる場合も少なくないんですよね…。きっと本人にとっては、良かれと思ってすすめているような感覚のようで、「顔を合わせる度に何かをすすめられる」というママもいれば、次に会ったときには「前にすすめたアレ、どうだった?」と、さらなる感想を求められて困ってしまうという、なんとも言えないスパイラルに陥ってしまうそうです。この手のママ友には、やんわりと、でもハッキリと「良さそうですけど、には興味なくて」などとキッパリ伝えたほうが、ストレスは少なそうですよね。3.勝手になぐさめてくる最後に、ママ友がウンザリしたのは、こちらが頼んでもいないのに勝手になぐさめてくるママ友です。たとえば、「仕事が忙しくて家事が大変だよ」などとグチを言ったり、相談したりといった事実があれば、相手のリアクションとして、なぐさめてくるのはわかりますよね。でも、この手のタイプのママ友は、相手の状況がどんなときであれ、勝手になぐさめてくるようで…。そのママ友の場合、こちらが何も言っていないのに、なぜか「いつも大変よね、がんばって」と言ってきて「はぁ?」とキョトンとしてしまうのだそう。つまりは、ちょっとしたことでもマウントがとれないかとスタンバイしながら、何かと上から目線で言葉をかけてくる感じがして、ウンザリするようです。これがもしも本当に相手を心配して、いたわるつもりで声をかけているのであれば、その気持ちってなんとなく伝わってくるものですよね。でも、そんないたわりの様子はまったくなく、ただ単にマウントをとりたいために、勝手になぐさめてくるママ友だったら疲れるのも無理はありません。ウンザリする相手とは、なるべく距離を取っておきたいものです。いろいろなタイミングで、ニガテな人ともどうしても顔を合わせないといけないこともありますよね。そんなときはどうにかやりすごして、なるべくリラックスできる場所も確保しておけると安心です。みなさんがすこやかなママライフを送れますように。文・かわむらあみり©nortonrsx/Getty Images©SDI Productions/Getty Images©bernardbodo/Getty Images文・かわむらあみり
2023年04月27日学校や習い事などのママ友関係は、なかなか避けて通れないものですよね。もしあなたが、ママ友から断りづらいお願いをされたら……?今回は、実話を基にしたエピソードを描くぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの人気漫画『ようこそママ友グループへ』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ボスママに目を付けられ……ママ友グループのボスママ強子から身勝手な言動を繰り返され、頭を悩ませていた若菜さん。ある日、同じグループのママ友あんこさんから『結婚式のネイルをしてほしい』と頼まれた彼女は、そのお願いを聞くと……?ここでクイズです!この後若菜さんは、ママ友のあんこさんに“あるお願い”をします。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントとして、若菜さんは自分にネイルの知識があることを周囲に知られたくないようです。若菜さんのお願いとは……?正解はネイルを内緒にしてほしいママ友に『ネイルをしたことは内緒にして欲しい』とお願いした若菜さん。しかしその後、ママ友はネイルをSNSにアップしてしまい、それをボスママに見られてしまうのでした……。こんなときどうする?ママ友からのお願いを聞いてあげるかどうかの線引きは、なかなか難しいですよね……。今回のお話で若菜さんは、ママ友にネイルをしてあげたかわりに、そのことを内緒にするようお願いしました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月23日学校や習い事などのママ友関係は、なかなか避けて通れないものですよね。もしあなたが、ママ友から断りづらいお願いをされたら……?今回は、実話を基にしたエピソードを描くぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの人気漫画『ようこそママ友グループへ』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ボスママに目を付けられ……ママ友グループのボスママ強子から“遠足のお弁当を作って”と命令され、その要求に従った若菜さん。しかしボスママはそのお弁当を自作したと発言、さらに味付けに文句を言われた若菜さんが落ち込んでいると……?ここでクイズです!この後若菜さんは、このママ友から“あること”をお願いされます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、若菜さんが昔ネイリストだったことが関係しています。ママ友からのお願いは……?正解は「ネイルしてほしい」その後、ママ友に施術した際『ネイルをしたことは秘密にして欲しい』とお願いした若菜さん。しかしママ友はネイルをSNSにアップしてしまい、それをボスママに知られてしまうのでした……。こんなときどうする?ママ友からのお願いを聞いてあげるかどうかの線引きは、なかなか難しいですよね……。今回のお話で若菜さんは、ママ友からのお願いを聞き、ネイルしてあげる約束をしました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月17日卒業式、入学式といったセレモニーだけでなく、学校の公開授業、保護者会、行事お手伝いなど。昨今、パパの出番も増えてきましたね。なのに、“お父さんのスリッパだけ、家っぽい”。お父さんは、自宅で使っているいつものスリッパや来客用のちょっときれいなスリッパをテキトーなビニール袋に入れて持って行く。そろそろ、パパ用携帯スリッパをなんとかしたいなとは思っていた…。そこで、そんなお父さんの足元がグッと締まるデザインの「学校スリッパ」が新発売です。■ ラフに履けて、ほどよくきちんとした印象家っぽさを抑えて、生活感をゼロに。それでいて、式典だけでなく、いつものカジュアルスタイルでの公開授業にも履ける。ありそうでなかった、この汎用性の高さが、今回の新作「bon moment」携帯スリッパのポイントです。<この1足で、あらゆる学校行事に対応>・ キチンとした装いでの入学式、卒業式。・ 普段着での授業参観、行事お手伝い。どちらのシーンでも、浮かずにシュッとした印象に。すっぽり覆うシューズタイプではなく、スリッパタイプなので、ママのストッキングではない厚手ソックスの日にも1足あると便利です。折り畳まないタイプの携帯スリッパは、下駄箱での履き替えにモタつかないのが良いトコロ!行きも帰りも付属の巾着袋からササっと出し入れして、履き替えがスムーズに。<フリーサイズじゃない、豊富なサイズ展開>フリーサイズになりがちなスリッパですが、この携帯スリッパは、22cm~26.5cmにまで対応したSMLの3サイズ展開から選べます。サイズ展開S/サイズ目安:22~23cmM/サイズ目安:23.5~24.5cmL/サイズ目安:25~26.5cmさらに、パタパタ音がしにくい静音性。冬の体育館の足元の冷さ対策に嬉しい、4層構造の厚底ソールで、ストレスのない履き心地を目指しました。<シュッとしたほんのり余所行きデザイン>家スリッパとは一線を画す、デザインへのこだわり。いかにもスリッパな見た目にならないよう、尖りすぎず、ラウンドトゥよりもシャープなつま先。深めのVカットで、スッキリ見え。シンプルな黒スリッパだからこそ、ちょっとしたデザインの変化で、ほんのり余所行きのスタイリッシュさに仕上げました。布地スリッパと違って、汚れを落としやすく使用感が出づらい合皮素材なのもポイント高めですね。■ 夫婦でお揃いもおすすめ、学校スリッパの新定番実際に夫婦で履いてみたスタッフの感想は…?「先日、丁度学校の参観日があり、夫と共に夫婦でこちらを履いてみました。厚手の靴下でも履けて、カジュアルな普段着にも違和感なしでした。シュッとした感じもとても良かったです」(そろそろ、パパ用の学校スリッパをどうにかしなくちゃ。)と思っていたみなさま。持ち歩き袋もセットになったスタイリッシュな黒スリッパがあれば、パパの学校出番も快適にカッコよくなって気分が上がるかも?学校ユニフォーム感覚で夫婦お揃いにしても良いですね! 【ご紹介したアイテム】入学入園、卒園卒業式、普段の学校行事での訪問時にもサッと履けるスリッパタイプの携帯シューズ。折り畳み式ではないので、収納もらくらく。男女兼用にもおすすめのデザインです。⇒ bon moment しっかりクッションの携帯スリッパ Vカットデザイン【送料無料】 T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2023年03月26日ママ友の付き合いに参加できなかったことで親子ともに仲間外れにされた保育園時代。娘のはるちゃんが小学校に入学したのを機にママ友をつくるために一念発起し、ついに迎えた保護者会の日のお話。好感度の高いファッションや親しみやすいキャラ設定などを研究して迎えた保護者会の当日。保育園時代に悲しい思いをさせた娘のはるちゃんのためにも、ママ友づくりという名の戦いに挑むものの……!? 負けるわけにはいかない! 鼻息荒く乗り込んだ保護者会でしたが、同じ幼稚園や習い事、地元出身の顔見知りのママたちのグループがすでにでき上っていました。ここで、小学校に入学する前からママ友づくりという名のレースが始まっていたことを知ったおからさん。「でも、こんなところで負けるわけにはいかない!」と、勇気を出して何人かのママに声をかけるものの……。 見事に撃沈したおからさん。理想とする「やさしくて穏やかなママ」を横目に、壁に飾ってある絵を見ながら寂しさを噛みしめるほかありませんでした。 知り合いがいない環境で、みなさんならどんなふうに声をかけられたらうれしいですか? 作画/モリコヨリ ---------------------------------「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪>>Comic Walker「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」--------------------------------- 著者:ライター おから小学生の娘がおり、ほぼワンオペで子育て、家事、仕事をこなしている。マイペースで小心者、人付き合いが苦手。日々の鬱憤や寂しさをSNSで解消しながら、娘のためにママ友を作ろうと奮闘の日々を送っている。「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた」(KADOKAWA)の原作を担当。
2022年11月14日調理実習、学校行事、親子クッキング、おウチでの家事練習などに1枚持っておきたい、子供用エプロン。いざ準備しようとすると、「柄が子どもっぽいからイヤ」「もっとカッコいい色はないの?」と、自分の好みがハッキリしてくる小学生相手だと、エプロン選びも一苦労。そこで、小学生ママ考案による「こういうエプロンを選べば間違いないと思う」という要素を詰め込んだ、kukka ja puu(クッカヤプー)キッズエプロンセットが新登場です。■ ママ達のこんな声を活かしました。キッズエプロンが必要になる様々なシーンを経験してきたママ達の声を聞いてみると。「柄物は学年が上がるにつれて好みが変わるから、シンプルなデザインがいいと思う。」「家での手伝いや調理実習に、使い分けのいらない、1枚あればどこででも使えるようなエプロンが理想。」「エプロン、三角巾、巾着袋。後からそれぞれ必要になることもあるので、いっぺんに買い揃えておくと安心。」それでいて、自分ひとりで簡単に着脱できるもの、、、その条件を満たしたエプロンが、この「kukka ja puu(クッカヤプー)」の子供用エプロン3点セットなんです。■ 小学生にピッタリな使いやすさと可愛さ。目指したのは、子供っぽすぎず、使い方に困らず、無難なんだけれどオシャレも意識した、“キッズエプロンの正解”。ほんのり可愛い、シンプルなデザイン清潔感はモチロン、子供らしい可愛さを少しだけ残しつつ、学校でも使えて長く愛用できるシンプルさ。これらを兼ね備えた、kukka ja puu(クッカヤプー)オリジナルデザインです。きちんと感のある「チャコール」、程よく落ち着いた雰囲気の「ブルー」、オシャレ好きさんにもおすすめのくすみ系「ピンク」の3色展開です。着脱ラクチン、ひとりでできるもん!紐を腰に巻いたり結んだりする手間なし。エプロン、三角巾ともに、被るだけでOKなゴムベルト仕様です。低学年キッズでも、着脱がラクチンです。全部お揃いのデザイン3点セット同生地で揃えた、エプロン・三角巾・巾着袋のフル装備セットです。揃っていると、見た目のスッキリさだけでなく、お洗濯や収納時にもパッと一目でわかって◎。全てネームタグ付きです。▲100-120サイズ(園児~低学年)、130-160(中学年~高学年)の2サイズ展開です。このエプロンセットがあれば、「タマゴを割りたい!」「床拭きワイパーやらせて」「ゴミの分別やってみるよ」・・・お料理も年末大掃除も、頼もしいお手伝いが期待できるかも?その張り切る姿に、親もいつも以上に応援したくなりそうですね。再開しつつある学校イベントや、おうちでのお手伝いに。キッズエプロンをお探しなら、この使いやすくて控えめデザインが好印象な「kukka ja puu(クッカヤプー)」キッズエプロン3点セットを、ぜひチェックしてみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】お手伝いも学校でも、長く使えるシンプルな子供用エプロンです。首に掛けるタイプなので着脱もラクチン。エプロン、三角巾、巾着袋の3点セットです。⇒ kukka ja puu キッズ エプロン 3点セット/クッカヤプー T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2022年11月02日